そう、なんですか...?えへへ、なんだか嬉しいです...
(俊哉さんに助けてもらいながら立ち上がり、指示されるがまま移動する)

こ、こんなところでしたら見えちゃいます...っ!
ダメ、ダメです...っ
(口では拒否しながらも先程より秘部を濡らし、待ち焦がれているような表情で俊哉さんを受け入れる)
ひっ、ぁっ、あぁ...っ!奥、奥まで届いて、ぇ...っ!
(必死で窓の端を掴みもたれかかる)

や、あぁ...っ!そんな、そんな...由香里が恥ずかしいので感じてるところ、見られちゃったら...
(想像してぶるりと体を震わせ小さく達する)
ダメ、ダメぇ...俊哉さんにっ、知られたくなかったんですぅ...っ
恥ずかしいので感じちゃうこととかっ、意地悪されて嬉しくなっちゃうのとか...っ、私がMってこと知られたくなかったぁっ、ぁ、ぁあっ!
(薄っすらと涙を浮かべて快感に喘ぐ)