(ぱかっとはしたなくおっぴろげたお股を凝視され、ゾワっとしてぱちんと太腿を合わせて起き上がる)
別に、、、したくない人には無理強いはしませんし、、、、、
(真っ赤になった顔をあなたから隠すようにぷいっとそっぽを向いて消え入りそうな声で呟く)
、、、、、
(そっぽを向いたまま横目であなたの顔を盗み見て)
あーあ、
(諦めたようにため息をついて)
お願いしても叶えてくれなさそうなんで奪いまーす
(寝台にうつ伏せで寝転がり近付くと顔だけ覗かせているあなたのほっぺを両手でがっちりと掴み唇を奪う)
ん、ちゅう〜〜〜ぅ、、、、舌出してくださいよお
(ねだるようにあなたの唇の狭間を何度もネロリネロリ舐める)