【個室】寝台列車 流星56両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星55両目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477150872/ >>798
……この体勢だと君が眠れなくなるな
(起き上がり、凭れるようにして抱き付いたまま、シーツに身体を横たえる)
(二人の身体に毛布をかけて)
あ、窓はあけておこうか
ちょっと眩しいかもしれないけど
この列車の窓から差し込む朝日、綺麗だと思うぜ
じゃ、(るぶキャットにキスをして、喉をゴロゴロと撫でながら、目を閉じる)
遅くまでありがとう
おやすみ
以下、つぎの乗客を待つ無人の寝台列車 だー!セーフ!
君は一体何者なんだい?w
はじめまして
行き先はどこにしてあるの? 来てくれなかったか
走る列車から飛び降りウォンチュ!
以下事故現場検証後使用可能 苗字、浜田じゃない?
J.BOYとかMONEYとか悲しみは雪のようにとか急に歌わ出さないでよ >>801
来てたw初めまして省吾です
行き先は防波堤です 改めてこんばんは、絵莉さん
列車、ほんと久しぶりですねw
(最後尾を陣取る客室に、絵莉さんを先に入れドアを閉める)
人を送ったら、予定より遅くなってしまいました
(暖かな部屋で二人のコートを並べて掛けると、絵莉さんの手を取る)
絵莉さんも慌てて帰ってきたんじゃないですか
今日は朝からおつかれさまでした
今日も火の鳥だったとか? 隆一さぁん
(個室に入るなり抱きついて笑顔ですりつき)
コートありがとう
ごめんね、急かせたんじゃないかな
もう落ち着いた…?
わたしは園児の皆さんのとこに出張してきましたw
めっちゃくちゃ可愛かったw
火の鳥は、あんなのすごすぎて何度も出来ませんw
隆一さんすごいね
何をお話しても返ってくる反応が予想を超えてくるw 急かせたとか、ぜんぜんないですよ
落ち着いてますし、ぶち君もご飯をもらって毛づくろいして和んでます
へえ〜、幼稚園にw
子供相手は体力いるでしょうけど、楽しいでしょうね
朝からおつかれさまでした
夜は自分の相手をしてくださいw
(懲りずに絵莉さんを抱き寄せると、流れる夜景が見える窓辺へ行き、すぐそばのソファに腰を下ろす)
予想って、火の鳥のことですか?
手塚治虫は好きですよ
でも、その元ネタがあるとは知りませんでした
自分の方が驚きです
絵莉さんはすごい舞台をしてるんですね
焼き鳥観たかったw あ、すぐベッドの方が良かったかなw
朝早かったのなら、眠たいですよね ほんと…?
先週隆一さん忙しかったね
無事に先鋒隊終わった?
大変そうだなって伝わってきて心配してたよ
ぶち君w
毛づくろい出来るのは元気な証拠だね
猫ちゃん舐め舐め出来なかったから、毎日拭いたりブラシしてたりしたの
子ども相手は怖いですよ
少しでも気を抜くとザワザワしますから、大人以上に本気出さないとw
ね、その手塚さんに影響受けたこと
(ソファで嬉しそうに凭れかかると懲りずに、隆一さんのこと覗き込んで甘え)
…聞きたいなー
女の人を好きになるのに、そんな考えあったなんて知らなかったですよ?
焼き鳥w
えりが焦げてる姿が見られますねw 先鋒隊終わりましたよ
あとは使役するのみですw
心配と、言葉足らずな伝言のみで先週はすみませんでした
心配させないようにしっかり書こうとはしてたんですけど…言葉が出なくて
出ても逆に心配かけそうなマイナスな言葉しか出なくて、書きとどまりました
毛づくろい出来ないとブラシが必要なんですね
ぶち君ブラシがけ嫌いだから、できるだけ長く自分でやってもらわないとな
今日は先生して来たんですねw
自分も本気出してる絵莉さんに、ちょっと怒られてみたいですw
(覗き込んでくる可愛らしい様子に思わず唇を寄せ頬に口付ける)
影響は、人を好きになることだと、どれだけ大事に想えるってところ…かな
鳳凰編では、主人公が好きな女性を殺めてしまうんです
火の鳥はどんな衣装だったんですか? おー!
やりましたねw
(突如天井からくす玉が降りて2つに割れ)
(紙吹雪の中室内にえりの拍手の音が響き)
隆一さん思い詰めてたのに
あんまり役に立てなくてごめんね;
愚痴ならいくらでも聞くし、刺したい雷あったらいくらでも貸し出すので言ってねw
弱ってくるともう何されても怒らないから大丈夫w
あ、でもぶち君は結構強いからなー
ううん先生じゃなくてね、自分が披露する方w
本気出したえりは見せたくないw
隆一さんの前ではもう少しか弱いイメージでいたい
(笑いながら隆一さんの唇に擽ったそうにして、追うようにくちづけを返し)
えええええ
どうして…?好きすぎて死なせちゃうの??
火の鳥みたいのの時はね
衣装は黒のノースリとパンツになるの びっくりw
(舞い散る紙吹雪を見上げ)
いつの間に仕掛けてたんですか
盛大な祝福ありがとうw
雷落としたい時は絵莉さんに借りにきますね
あ、教えに行ったんじゃないんですね
気を抜くとザワつくって、てっきり…
ああ、そういう意味か
子供の方が目が厳しいってことなんだ
常に惹きつけないといけないんですね
絵莉さんの本気見たいんだけどな
よほど本気モードの時は強いんですね
(腕にいる絵莉さんからは想像できず)
いろんな面を見せてもらうのも、いいかとw
殺めたのは誤解からなんですけど
そこから主人公が改心して仏道に入るんです
大事なものでも失って初めて分かるってあるじゃないですか
そうなってからでは遅いんですけどね
へえ〜、意外にシンプルな恰好だったんですね
もっと火の鳥みたいなフリルいっぱいなイメージでした
動きで表現したんですね
シンプルだと誤魔化し効かないでしょうね あははw
小道具は揃ってますからいつでも( ・`ω・´)キリ
隆一さんに無理難題ふっかける人がいたら、えりが仁王立ちで火炎噴きますからねw
子どもはすごいですよ
流行のものと本格的なものの区別とかないので
知ってるから喜ぶというわけでもないんです
物凄く技巧的な物のほうが大興奮してくれたりw
…えりはいつも、隆一さんに本気だしてます
(ふと瞳をみつめ、愛しそうに)
ほかの誰にも出さないやつですw
誤解…
でも失った命は戻らないですよね
シェークスピアのオテロみたいな話なのかな
最愛の妻に剣を立てるの、それも誤解で
誤解は結局自分の劣等感の裏返しなの
だからえりはダンサーではないとあれほどw
隆一さんてほんと面白いw
それにこの前のは踊り付きではなかったんです
(隆一さんの真顔を見て、ほんとに好きだと思って抱きつき、抱きついたまま頬をすりつけ) >>817
やですwww
どんな罰ゲームですかそれw
じゃ隆一さんも▽で写経だよ(/∀\*) 仁王立ちで口から火を噴いてる絵莉さんの姿が浮かびましたw
(子供を扱うように頭のてっぺんを撫でる)
ありがとう
心強いですw
絵莉さんがいれば百人力ですね
そか、子供はまさに自分の感覚に正直なんでしょうね
誰かがいいって言ってたからとか関係なさそうだし
技巧的なものってどんなだろう
頭で考えずに真っ直ぐ見てくれるんですね
(視線が合うと、額を寄せ、合わせる)
自分だけの本気、もっと見てみたいです
ああ、そうですね
かなり出来た女性というか献身的な女性だったので
猜疑心の塊だった主人公は余計に信じられなかったんだと思います
劣等感の裏返しっていうのは、今まで気付きませんでした
ただのバカな男だと
そういう見方があったんですね
さすが、絵莉さん
うーん、ダンサーの線が近いと思ってるんですけど…
踊ってない…
ますます不思議ですw
(すりよる頬のように絵莉さんの上半身を抱きすくめ密着する) えりの隆一さんに何するですか!ってなります
愛は何より強いのですよ
(頭頂部から蒸気を噴き出しながら切々と語る)
隆一さんと居る時は
本気だし、素のままですw
(額がくっつくと胸がきゅんとなって)
(思わず隆一さんの服をつかんではにかみ)
どんなのだろう
漂ったり噴き出したり巻き上がったり、いろんな事しますよ?w
シェークスピアのは完全にそうで、
妻の浮気を疑って聞く耳持たなくなっちゃうの
結局自分に自信が無いから信じられなくなっちゃうんです
奥さんよりも自分を、自分の劣等感を信じちゃうの
それを緑色の怪物にやられたって表現で書いてます
手塚さんも読んでたかもしれないですねw
ダンサーから離れてw
でも面白いからいいかw
(抱き寄せられると隆一さんの頬に手をやり)
(耳から髪をかきあげるように頭を撫で)
第一印象ってなかなか取れないですよね
わたしも隆一さん思い出すとき、いまだに洞窟で作務衣着てますもん >>821
なんでふんどしw
あ、そうか隆一さんはあの…その、◻︎◻︎←こういうの? うああああ
文字化けしたーー
トランクスかなあ…ボ、ボクサーかなあ
ふんどしで出てきたらだめw 今は蒸気出さなくて大丈夫ですよ
今時珍しい蒸気機関車だと思われますw
(割れたくす玉の片方を絵莉さんの頭にすぽっと被せる)
愛は取っておいてください
(服をつかむ手を上から握り顔を寄せたまま)
他も興味深いですけど
噴き出すってワードに今はとてもそそられますw
へえ〜、劣等感からか
考えてもみなかったです
そう言われると、ますます絵莉さんと重なってきますね
自分もたまに…絵莉さんの真っ直ぐさが眩しいぐらいに感じるので
それも劣等感からなんでしょうね
だからって殺しはしませんけどねw
あ、でも、分からない
一度失ってるから、同じことなのかもしれません
うん、自分の前では踊っててくださいw
自分の場合、洞窟は合ってますよ
スーツの下は作務衣かもしれませんw
(髪を撫でるお返しに、絵莉さんの髪に口付ける) なんの文字化けだろうw
いや、▼から、わざわざ▽に変えたので、白を表現したいのかと
自分はボクサーですよ
見ますか?w あはは、被せられたw
(半円を頭にかぶせたまま笑い)
これ以上蒸気噴いたらスレ名、寝台列車トーマスに変更しないといけなくなるw
え、ほんと…?
こう…ワーーッと大量に噴き出すみたいに技を繰り出すのはよくありま
……そそられるはそういう意味じゃないか、あれ?
(隆一さんの表情から言わんとすることを読み取ろうとして、首傾げながら下から見あげ)
死なさないでくださいwww
人を好きになるって事が、どれだけ難しいか
手塚さんほどの人でもそんな風に思ってるんだから、わたし達も一度くらいは失敗しても良いですよねw
そのおかげで、余計ありがたみが分かりました
(隆一さんの胸の鼓動も、温かさもすべてが愛おしく)
(身を委ねるように預け隆一さんに包まれ) み、みみみ
(見ますか?にたじろいで)
ボクサーはその…くっきりがどきどきしますね?w
一応ブリーフ?も選択の範囲に入れて白にしましたw
隆一さん漫画も禁止って言ってたから、立派なお家の方だと思ったので念のためw
あ、でもベッドいきたいなー
えり今日は▽(オレンジ)←聞いてない トーマス懐かしい
森本レオにも乗ってもらいましょうw
噴き出すって技なんですね
そっちかあ、いや、そっちも見たいですけど…
自分が先に妄想してしまった方も捨てがたいです
両方いっぺんに……は、無理かw
(不思議そうにこちらを見る目を見てとり、よりおかしく、笑みを深める)
そうですね、失敗から学ぶこともありますね
自分も失いたくないって思えるものがおかげで分かりました
ほんとだ
もう2時ですね
やっぱり絵莉さんといると、時間が早い
寝る前にオレンジ見せてくださいw
(最後尾を生かした三方向窓に囲まれたベッドへ絵莉さんを連れていく)
自分から先に脱いどきます
(ベッドに膝立ちし上着から脱ぐと、ベルトを外しズボンも脱ぐ) 森本レオさんがお話してたんでしたっけ(記憶曖昧)
隆一さんは小さい頃は電車に凝ったり、車集めたりとかした?
妄想……???
(隆一さんが笑うのを目を丸くして見つめ)
(急に耳まで真っ赤になって焦り)
ま、まさか
凄いえっちな事考えてたりしないですよね?w
(隆一さんの胸ぺしぺし)
うん
いちばん大事なものがわかりましたw
でもそれを機に隆一さんが仏門に入ったらどうしよう
煩悩を抱えた隆一さんも見たい気がしますw
あっえっと…えりも……
(隆一さんが脱ぎはじめると目のやり場に困り、結局自分ももそもそと服をはずして下着だけになって)
隆一さん
(ベッドで手を広げ迎え入れ) ナレーターみたいなのが森本レオだった記憶です
自分もダチョウ倶楽部がモノマネしてたのを見て覚えてるんですけどw
ミニカー集めてましたよ
レールを引いて街を作って
今の仕事もその遊びの延長線上にあるようなものですw
(絵莉さんが脱ぐ様子をしげしげと見つめる)
(窓の外は夜とはいえ、外の景色が通り過ぎ)
…なんだか、外で絵莉さんが裸になるところを、見てるみたいです
こういうのもいいかもしれませんね
今は煩悩だらけなので安心してくださいw
百八つじゃ足りません
(広がる手の中に入り、絵莉さんを自分の体と熱で覆い)
(真っ先にオレンジの下着に触れ、そのまま腰ごと抱く) このまま一緒に休みましょうか
土曜日、絵莉さんが無理がなければ会いたいです
また伝言見ますね 隆一さん車派だったのですねw
車種にこだわるんじゃなくて、街を作ってたんだ
自分で道を作るなんて発想なかなかだと思いますよ
すごいなあ
三つ子の魂ってありますよねw
や、やだ…
そんな事言ったら急に恥ずかしくなっちゃうw
(隆一さんの肌が触れると、急激に気持ちがこみあげ)
(少しでも深く抱きしめよう、少しでも隆一さんを感じようと何度も手を巻きつかせ)
……隆一さんだいすき
(柔らかな頬を隆一さんの首に擦り付けて) うん
ありがとう
離れがたいから最後いっぱいくっつくねw
あとね…その、隆一さん漫画のひとみたいに、えりのこと疑うことある?
どうしたら気持ち分かってもらえるだろう そうですね、車種じゃなくてジオラマのような町全体の模型が好きでした
絵莉さんも小さい頃からカミナリ落としてたんですか?
そういえば、雷童子ってありましたねw
うん、自分もです
そばにいてくれてありがとう
(大好きと言葉にする代わりに唇を深く重ねていく)
(背中から抱き肌をぴったりと合わせ、熱も重ね)
絵莉さんを疑うことはありません
…正直、絵莉さん以前は嫌っていうほどありました
だから、絵莉さんだからこそだと思ってます
自分が劣等感を抱くのは、駆け引きしないその真っ直ぐさですよ
俺にはないからね 自分はグレイです
せっかくオレンジって教えてもらったのに言うの忘れてましたw
おやすみを聞いたら閉めておきますからね 車種にこだわるお子さんはよく見るんです
てんてーぼくの(詳しい車種)見てーみたいなw
町の模型とか理解できるのは相当賢いと思いますよ
雷落としてないですw
えりね
隆一さんのお話してくれることも、してくれることも、全部すき…
(肌に感じる熱が何より嬉しく、とろけるくちづけでこみあがる愛しさ伝えていき)
不思議なほど似てるとこあるのも、縁かなって思います
……そうなんだ
隆一さん傷つきやすいから、信じられないの普通の人の倍辛かったね
(抱き寄せる指で優しく背中を撫であげて)
えりに無くて隆一さんにあるのは強さだと思います
わたしはもっとヘタレだからw
しっかりと自分の考えがあるところも、あと私の気持ちを誰よりわかってくれるとこも、それから
…言い出したらまた夜が明けちゃうw わぁ(想像して真っ赤)
…がまんw
隆一さんありがとう
逢えたの嬉しかったよ
今日もすごく好きって思ったw
隆一さんの胸していーい?
明日忘年会楽しんできてね、気を遣うと思うけど無理しないでね
おやすみなさーい、ちゅ 今日もそういう子供いたのかな
好きなものは大人より詳しくなったりしますもんね
賢いというよりちょっと変わってたんだと思いますw
人を信じられないのは、自分を信じてないからだと…あれ?
この言葉、絵莉さんから教わったような気がします
亀仙人が言ってた、とか
どうだったかな
確かに、人を疑うのはきついですね
まさに緑のモンスターですw
生み出しやすい性質の自分でも絵莉さんなら大丈夫なので、絵莉さんはかなり貴重ですw
それとも、少し疑った方がいいのかな
(他の男の痕跡を探すように唇を首や鎖骨に這わせていく)
妹シチュのときは少し小悪魔入ってましたもんね
そういう面を秘めてるなら、暴きたいです
で、更生させるw
こちらこそ、朝早かったのにありがとう
抱き締めて寝ますね
(ぴったりと体を寄せ布団で覆い)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です こんばんは。
よろしくお願いします。
寝台列車ってどれくらいぶりだろう。 此方こそよろしくお願いします
以前に乗ったことあるんですか?拓さんいいなあ
わたしはカシオペアに一度は乗りたかったけど機会を逃しまくって経験です
リードしてもらえそう!お願いします(チケットを渡してペコリ) 俺が乗ったのはトワイライトエクスプレスですね。
沈む夕陽を車窓から眺めながらのディナーは良かったですよ。
もう廃止になりましたけど。 トワイライト…が聞いたことはありますが画が浮かばなくてすみません
でも車窓から流れる夜景を楽しみながらの食事はロマンティックでいいですね
すぐにレストラン行っちゃいますか?w >>847
大阪から日本海沿いを通って札幌までの路線でした。
乗りたくて無理したので寝台が窮屈だった思い出が(笑)
レストランは確か順番に呼び出しだったと思います。
そして白ワインが美味しかったな。 乗車できないw
場所を変えた方がいいかと思ったので少し待っていて下さい カフェ・ラ・ローレルを予約してきました
白ワインを飲みながらお話しましょ
ここは閉めておきますね
二人落ちで
(以下、乗客待ちの寝台列車です) すみません
すっごくおまたせしちゃって
あ、いい場所と言ってもらえてうれしー
って、なんか靴脱いでしまいそうなイメージですが
わたしも…お邪魔します
改めてテンプレートを見ると、いろいろ装備されてますし、のんびりいっしょにくつろげたらうれしいです いえいえ、急ぐ必要などありませんのでどうぞごゆっくりされてください♪
改めまして初めまして
十和さんはお酒も飲まれるんですか?
(めぬーを見ながら) 優しい言葉をありがとうございます♪
あらためてはじめまして
っていうか、応募してくださった時と随分雰囲気違うんですねw
(めぬーをいっしょに覗きこみながら)
残念ながらわたしはほぼほぼ下戸さんでして
あったかい飲み物がいいな あったかい飲み物ですか
でしたらこうやって…
(懐からとりだした常温の缶珈琲をとりだし
十和さんの両手に持たせてその上から
自分の両手で包み込み)
少しあったかくなるかな…
なーんて背伸びして紳士を装う事も一応は
できるつもりはありますが、実際はできてないし、
基本は悪ふざけな男なので気楽にしてください…♪
あ、すいませーん、ホットコーヒーをください
(店員さんにお願いする) あ、ごめんなさい
コーヒーも飲めない面倒なやつなんです
(急ぎ店員さんにオーダーをとりやめてもらいまためぬーとにらめっこ)
って、蒼介さんが自分で飲む分のコーヒーだったらどうしよう
(顔色を伺って)
って、なんでこんなにオーダーに時間がかかっているかというと、フランス料理もいただけるレストランのめぬーがあまり想像がつかないんです
それともふつーのカフェ車両もあるかなあったらいいな
そしたらぬくい牛乳オーダー
で、(やっとちょっと落ち着いた表情で)
(蒼介さんの手に包まれ少しずつ温もりを取り戻し)
ありがとうございます
とってもあたたかくなりました(にこ)
って、わたしは背伸びしたかな?どうかな。
基本はテキトーな女なので、うん
蒼介さんもお気楽に
あのね
わたし、蒼介さんの名前すきです …。 とくとくとく
(私もあまり珈琲のめないので目の前の珈琲に
十和さんの牛乳を少しもらって珈琲牛乳にする)
おお、私もおふらんすの料理わかんないですけど
列車=駅弁のイメージがあったので駅弁買ってきちゃいました
ほらほら、よかったら一緒に食べましょ!
ぷしゅ しゅー
(しゅーまい弁当の紐を引くと熱を帯び、
みるみる辺りに立ち込めていくしゅーまいのかほり…)
いきなりお名前をお褒め頂けるなんて光栄です♪
十和さんだって素敵なお名前ですよ?
こうやって短い時間を共にする為の、短い命の名前ですが
そこにも人の思いが宿る 大事にしたいですね…
(背伸びして気障な事を言いたいけれど
目の前のしゅーまいが気になる) な、なかなか自由ですねw
ここに持ち込み弁当…
って
(目の前であたためられていくお弁当に目が釘付け)
…くん
めちゃいい匂い…
あ、はい
ほんとに呼び捨てにしたくなるタイプの超いいお名前で
(言葉は続けながらも視線はしゅーまいに釘付け)
わたしの名前は使い古しですが、じゃあ、蒼介さんの名前は、わたしの募集に応募するためにだけつけてくれてくれた
言うなればわたしのですね(え?)
呼び捨てしていい?
(大事にしたい名前言われてるのにしゅうまいに気を取られ気づいてない模様) ふふ、勿論結構ですよ?
この名前は十和さんとお会いするが為に
生まれた名前なんですから
(と言いつつ)
はい、あーん…♪
(しゅーまいをお箸でつまんで
十和さんの口元へ) ふふw
じゃあひらがなにしてもい?(←つけあがっている)
ん?
わたしが先にいただいちゃっていいの?
(と多少の遠慮を見せつも、抗えない)
あーん…って、待て
ふぅふぅ…いただきます
あーん♪…ぱくっ えー ひらがなはやだなー
ふふ… 美味しい…?
しゅーまいたくさんあるからいっぱい食べてくださいね?
(と言いつつ、自分には豪華なデラックス焼き肉弁当を
片手に持ちながら)
しかし十和さんは結構ここに来るんですか?
雑談目的で? いやだいやだと言いながら、お主もうすっかりその気になっておるではないか
愛い奴じゃのう
ただし、わらわの希望としては、そーすけじゃ(こまけーよ)
ふふ…おいしゅうございます(もぎゅもぎゅ)
でも時間的にこれひとつでじゅうぶんでございますわ
(豪華な焼肉弁当にはさして興味を示さず、マイみかんの皮をむきむき)
しかし?
しかしの接続詞で繋がる質問がそれとは
なんか不思議
雑談目的というか…
ドキドキとわくわくを求めて? 左様で御座いましたか、これは失礼した
ドキドキ&わくわくかー
私がそれを提供できますかどうか…
ゴォォォォォォ!!!
(高速で走る寝台列車の窓を開けると
おもむろに窓の外に手を出して何かを掴み、
そして窓を閉め)
いや、こいつがね、必死だったもんで
(手を広げるとそこには一匹の雨蛙
越冬を忘れ何かの拍子に窓に張り付きそのまま
列車が走りだしたため頑張っていままで張り付いていた)
ふふ、こいつも旅の仲間入りですね
(掌からテーブルに移ると心なしか安堵したように
周りを見回す)
私は雑談でここに来るのは久しぶりだなー ふむ…(満足そうな微笑み)良きに計らえ
あ、提供はとくに求めてないです(きっぱり)
作為的なものより自然に醸し出されるのを勝手に抽出して変換するから、
そーすけはそーすけのまますきにしてくれてていいのよ?(すっかり風変わりした名前にさせておいてこの口が言うのである)
ってさっむっ
ちょちょちょちょさむいんででですけどおぉ
(窓が開けばあたりは寒さに包まれ強風の中恐怖混じりに)
(窓が閉じられればひと息ついて)
んん?
(そーすけの手からよたよたとテーブルに移動した蛙を見つめる)
っていうか、、わかってたなら出発する前にひっぺがしてあげたらよかったのに
顔色わかりにくいことこの上ないけどたぶん蒼ざめマックス
とわとかえるとそーすけ
次はけんたろう(誰?)でも仲間入りするかしら
(あたりを見渡す)
じゃあ、普段はえっろえろできてるんすか? おお、十和さんは上手にここを楽しまれているようですなぁ
最近は中々そのような女性は珍しい気がする
…と言うか、最近は本当に人が減りましたからねぇ
おお、寒かったですか!?
よければ私の人肌で…!
と言ってもどっちかというと私、M気質なので
あまり肌を合わせてとかあんまり縁がないというか
責められるのが好きなので、正直言うと
>>860の十和さんの台詞で若干ドキドキしてしまったんですよねぇ…
下手すればオカズにもなるかもしれません…
しゅーまいやデラックス焼き肉弁当の焼き肉よりもね!!!
(くわっと目を見開く何故か力説した後、
ティッシュにぬるま湯を浸して雨蛙をくるんでやる) じょ、上手
というよりはまあ、テキトーです
テキトーじゃないと…やってらんないわあああ(えあちゃぶ台がえしっ)
人は減り続けて増えることはないでしょうね
わたしが来始めた時からずっと減りましたねしか聞いたことないw
さむいわっ
日本海に向かってワイドな窓開けたら凍えるほどさむいわ
ぶるぶる
いちばんあったかい人肌よこせや
(何故か冷水から氷を取り出し)
M気質を見せたが運の尽き
とことん蔑んでいたぶってやったっていいんだぜ?(八つ当たり?)
しゅーまいに謝りたくなる気分にさせてやりたいところだが、すまない
そろそろとわちゃんお風呂に向かわなきゃだわ
(言いながらも雨蛙の動向が気になる気になる) ぱしっ! スッ…
(えあちゃぶ台受け止め元に戻し)
(氷をみつめて)
そうそう!その氷なんかで背中をなぞられたりとか
たまんないでしょうねぇっ!
(氷をみつめて熱くなる)
おお!?十和さんマジすか?
機会があれば是非そのお手並み拝見したいもんですなぁ…
(M側が偉そうに煙草に火をつけながら)
さてさて、短い時間でしたがありがとうございました
しっかりお身体をあっためて引き続きよい週末を
おすごしくださいませ?
(ティッシュに来るんだ雨蛙をポケットにしまう) えっ…(そこえあとはいえ上手に受け止めちゃダメだろ。M自称するなら眉間に受け止め額ぱっくり←Mを何か誤解してます)
そうそうじゃ、ねーだろ背中じゃねーだろ
(つつっとそばににじり寄って耳元で囁く)
そーすけの、
いちばんあったかいとこって言ってんのよ?
背中?背中でいいの?背中でねー…
そして何か告げようと口が開きかけた瞬間その口内に氷押し込んで
噛んだら…ダメよ?
ゆっくり…ゆっくり、そのあたたかい口の中で溶かしてあげてね?
というわたしの進行上、火のついたタバコはわたしがぷかあ
(わっかがみっつ)
灰皿がわりに差し出される手のひらを待ちたいけど時間がないわ
(言いながらも雨蛙をちらっちらっ)
あとのことは任せたわね
駅に停車した電車からひとりホームに降り立って、手を振ります
こちらこそ、ありがとうございました
そーすけも、よい週末をお過ごしください ノシ 十和さん…本物ですね…
手練手管のツワモノ、完全に掌の上で
踊らされてしまいそうです…
(そうしてる間に駅を降りこちらに手を振る十和さんを
名残惜しそうに、まどに顔と両手をぺたりと張りつけて見つめる横に、
ポケットから出てきた雨蛙が私の顔の横で同じようにペタリと窓に張り付く)
ではでは十和さん、また…
ご縁がありましたら宜しくお願いします ノシ
以下、夜の中を静かに走る寝台列車 改めてこんばん、絵莉さん
場所ありがとう
寝台列車久しぶりですね
どこに向かいましょうか
(絵莉さんの手を取り車内に乗り込む)
銀河鉄道に倣って南十字星あたり? ん、隆一さん
(室内に入ると手を繋いだまま背伸びし、頬にキスをして笑顔になって)
南十字星に行くには赤道を越えますねw
星のなかを潜っていかなくては
わたし達の星の子の様子も気になります
ちゃんとやってるかなw
今日久しぶりにお部屋探したんですけど、見たことのないのが増えててびっくりしました
前からあんなに色々あったんでしたっけ ありがとう
(笑顔に微笑み返し)
これは、おかえりのキスでしょうか
ただいまは、どこにしよう…
(迷った挙句、握っていた絵莉さんの手を持ち上げ、甲へ口付ける)
順番にねw
(そのまま客室の窓際のソファへ絵莉さんを案内する)
特に目的地はなし、かな
星の子はたまに下ろしてあげないといけませんね
へえ〜、新しい部屋が増えたんですね
絵莉さんは何か気になるところはありましたか? うん
おかえりのキス…
(手に口づけられると、はにかんで肩をすくめ)
んふふ、ただいまが来たw
じゃあ、これがお仕事おつかれさまのキスね
(反対側の頬にくちづけると、隆一さん見つめて笑い)
……ちゅ
お花の丘とかありましたよ
何故かジブリまがいのスレも出来てたw
プレハブ小屋とかもあって、中で繋がって隆一さんの助けを待っていようかとも思いましたw 絵莉さんもお疲れ様でした
(反対の手の甲に、と思いかけて、堪え切れず絵莉さんの唇へ)
ちゅ…
なんだろ、これ
キス我慢大会ですかw
平日逢えるのも久しぶりですね
明日休みだと思って気が抜けそうになりました
花の丘、へえ〜、季節が愉しめそうですね
今の時期だと…
アジサイ?まだちょっと早いかな
行き帰りで見えるのはツツジくらいしか判別できないw
プレハブ小屋は何するんだろう
楽しそうなことしか浮かびませんw
とりあえずは、自分たちがどこに行くかですね
(遠くで街明かりが過ぎ去っていくのをぼんやり眺める)
そういえば、6月初めにまとまった休みが取れたんですよね
どこか出かけるんですか? そうそう
我慢大……っ、我慢してないよ隆一さんw
(ソファで声をあげて戯れ)
うん逢えるの嬉しいね
隆一さんお仕事の日に来てくれてありがとう
花はネモフィラ?ってお花の丘みたいでした
青いのが綺麗なやつですよね、写真撮りたくなる…
プレハブはなんだろ
小屋があるだけみたいでしたよ
楽しそうって、その顔w
(隆一さんの表情を見て笑ってしまって)
6月のは今のところ途中に来客の予定があって、出掛けるのはどうかなぁと思ってます
友達と休みが合わないですしね(;д;)
行くなら亀仙人の教えのままひとりでフラッとになります もの凄く焦らされてる気分でした
勝負だったら結局自分が負けだったから、危うかったですw
ネモフィラがありましたね
青い絨毯みたいな花でしたよね
丘にちょうどいいかも
たまには家でのんびり過ごすのもいいでしょうね
絵莉さんは特にあちこち出向いて忙しそうですし
じゃあ、今夜は旅行代わりに自分の近くを案内しましょう
ちょっとだけ高度と時間を弄って…
(車内に置いてある古時計を弄ると、列車が真っ暗なトンネルに突入する)
(バチバチと天井の灯りが弾け、暗闇から抜けると、丘の上)
(ネモフィラの青が広がる草原の真ん中を列車が通っていく)
(走る速度も弛まり、辺りが見渡せる)
絵莉さんが望むなら降りますか?
このままソファでいちゃつくのも賛成ですけど
(絵莉さんの手をぎゅっと握る) あははw
隆一さん大人っぽく見えるのに、そういうとこほんと子どもみたいで好き
そうそう
お掃除とか片付けとかが溜まってるし
あとやっぱり父の様子も気になっっ……きゃあああ!
(突然重力を失うと、隆一さんとともに車壁のあちこちにぶつかり)
(脚を上にひっくり返ったまま目的地に到着する)
ほえー
隆一さぁん
(頭ボサボサのまま起き直り)
わぁ綺麗…!!
(隆一さんの顔と景色を交互に見つめて歓声をあげる)
降りてもいい…?そしたら移動しないとだめかな…? もうちょっと大人らしいところを見せないと…
そか、掃除も忙しいと細かいところいまでできませんもんね
自分も手伝いに行こうかな
絵莉さんの手が届かないところは任せてください
……ちょw
(トンネルを抜けた後現れた絵莉さんの姿に)
絵莉さんは弄ったつもりはなかったんですが…
(笑いながらボサボサになった髪の毛を撫でてとりあえず整える)
驚かせましたね
でも反応が可愛くて嬉しい限りですw
降りましょうか
(ゆっくりと列車の速度が落ち、駅もなにもない場所に停まる)
貸し切りならでは、ですね
(列車のドアを手動で開け、先にネモフィラの丘へと飛び降りる)
ホームが無いので、捕まえて降ろしてあげますね
(手を伸ばし絵莉さんの腰の辺りを両手で掴み、ゆっくり下へと降り立たせる)
写真撮りますか? ギャップ萌えがすごいですw
最初からそういうとことても好きでした
スズメが来るのでバルコニーにデッキブラシ掛けたいのです
毎日片付けてるんですけど、そこら中にお土産を落としてくれるんですw
隆一さん掴まえててね
いま飛ぶね…っ
(手を広げこわごわ飛び降りると)
(振り返り、宙に浮かぶ列車を珍しそうに眺め)
雨があがってよかったです
風が気持ちいいね隆一さん
(スカートが膨らんで浮きあがるたび、手で押さえて笑って)
写真隆一さんと一緒に撮りたい
なんかポーズする?
はい、いきますよーーー
(片手でハートの片割れを作って隆一さんの手と合わせ、花を背景に満面の笑顔で) ギャップ好きなんですね
お、覚えておきます…w
バルコニーですね
絵莉さんも転がれるぐらい綺麗に磨いておかないとですねw
あとはスズメの教育かな
お土産は置いていくな、とw
湿度もあまりなくて風が気持ちいい時期ですね
夜になれば、昼間の気温も落ち着きますし……
(言いながらも風に舞い上がるスカートに目が行く)
ほんとに、撮るんですねw
(できるだけ背景に重ならないように絵莉さんのすぐ背後に立ち)
(ハートの片割れを作って合わせる)
ハートは可愛いけど、スカートは押さえなくていいですか?w
(シャッターが下りる瞬間に風が吹くことを願う)
少し歩いてみましょうか
せっかくですし 好きなのは隆一さんですよ…?
(不思議そうに振り向いて、真顔になると)
(次の瞬間には隆一さんの腕のなかに入り込んで笑い)
バルコニーで転がらないからw
今朝はなぜか5匹もいましたからねスズメ…
外国のカフェ風にウッドデッキにしようかと思っても、今のところお土産がすごくて出来ない感じですw
隆一さん見てるとこ違うw
(写真を確認するとスカートからのぞく脚に隆一さんの視線が注がれていて)
ほんと隙がないというか…
えりの隆一さんさすがすぎますw
(歩こうか、の言葉に頷き)
(指を絡め身を寄せて隆一さんと一緒にどこまでも真っ青な丘を歩いていく) なんだか分からないけど…w
(腕の中で笑う絵莉さんに釣られて自分も笑顔になり)
(頭をくしゃくしゃと撫でる)
5対2ですね
教育出来るかなw
部分的に付け替えのできるパネルタイプなら、汚されてもいいかもですね
そこだけ替えればいいですし
でも、しっかり食べれてる証拠ですねw
(見えそうで見えないスカートに唸り)
……。
今度は台風の日に来ましょうか
ネモフィラがいつまでの時期だったか調べておきます
あ、丘の場所が出来たのなら、台風の日にそこに行けばいいんだ
うん、我ながら名案です
(絡む指に隙間を作らずしっかりと握る)
丘のてっぺんまで行きましょう
ほんとは棚田の上から見るイカ釣りの漁船の灯りを見せたかったのですが
もしかして見えるかもしれません
(丘の一番高いところまでゆるやかな道を登ると、ずっと下に海上に散らばるイカ釣り漁船の光が見える)
(風に絵莉さんの体温が奪われないように背中から抱き一緒に眺める) えり分かってもらえるように頑張る…
(緩く抱きつき、首元に頬ずりして甘え)
台風の時期w
危なすぎますからw
……あの、その…えりのは全部、隆一さんのだから
見るのはいつしても…他の人はダメですけど
(手を引かれながら丘を登り、途切れ途切れに)
(広い背中に向かって話しかけ)
イカ釣り漁船…?
それは見たことないかも
どんな感じなんだろう、灯りがついてるのかな
……ありがと
隆一さんあったかくて嬉しい
(顔だけ振り向いてお礼を言うと、また遠くを眺め)
この格好だと、隆一さんにすっぽり包まれちゃうねw 危ない…
そか、スカートのことしか考えてませんでしたw
(絵莉さんの胸の下に腕を回してしっかり抱き)
今は絵莉さんのコートの代わりになりますw
絵莉さんんが見せてくれるなら
風に頼らずいこう
(抱く腕を片方だけ外し、スカートを少したくし上げて悪戯する)
イカ釣りはですね
光でイカをおびき寄せてする漁の方法なので
祭りみたいに電球をたくさん船に乗せてかかげてるんです
それが何艘も出てるので、海の上で光があちこち散らばって見える
めちゃくちゃ明るいので遠くからも見えますよ
近くで見るのもいいですけど、上から眺めるのも幻想的なので、お勧めです
台風の時期じゃない時に連れて行きますねw 風に頼ら…ず…?
……きゃあっっ
(不意にスカートを捲られると、やっぱり少し恥ずかしくて)
(太もも露出させたまま膝をよじり、隆一さんの前でもじもじと落ち着かない様子を見せ)
そうか、イカが光に向かって集まってくるんですね?
前に隆一さんの地方の方とお話ししたとき
うちの方のお寿司がダメって話になったんですけど
彼女が言うには特にイカがダメってw
いちどその新鮮なの食べてみたいです
ね、綺麗だね隆一さん
いつもありがとう
(海に浮かぶ幻想的な灯りに感動して)
(隆一さんの腕をきゅ、とつかみ)
(頬を染め振り返って一緒にいられる幸せを堪能し) 自分には見せてくれるんですよね
(悲鳴にひるまずめくったスカートから覗く脚にわずかに触れる)
イカ、こちらでは活け造りにするところも多いですからね
すごく甘く感じるイカですよ
その彼女が帰省するときに、一緒についてくればいいかとw
一人旅じゃないと肥えにならないって亀仙人に怒られるかな
(腕をぎゅっと掴まれると)
寒くなってきましたか
コート一枚じゃ足りないかなw
もう少ししたら列車に戻りましょうか
ベッドもありますし、そこでゆっくり寝ましょう ……う、うん
(隆一さんの手が触れると少し落ち着いて)
突然だったからちょっと焦ったのw
あの……ほら
(風景を背に向き直ると、目をくるんとさせ)
(少しずつスカートを捲って生脚を露わにし)
ここも隆一さんの
いいないいな
イカが甘いっていいなあ
ううん隆一さんといると寒くないよ
明日もお仕事なのに来てくれてありがとう
昨日あれから遅くまで持ち帰りのお仕事してた…?
電車からこんなとこに連れてきて貰って、イカ釣り漁船まで見せてもらえたw
すごいね隆一さん
(景色が名残惜しく、何度も振り返って) 煽ったせいかな
(言いながらも自ら見せてくれる生脚とその姿に目を奪われる)
ありがとう
でも、それ以上すると自制が効かなくなります
(腰のくびれに腕をまわし、口付ける)
ちゅ……
昨日の持ち帰りはすぐ終わりましたよ
まとめただけなので仕事っていうほどでもなかったですしw
その後すぐ大人しく寝ました
今夜絵莉さんに逢えますしね
こちらこそありがとう
足下気を付けないと転びますよ
(振り返る絵莉さんの手をしっかり握り)
(降りた時とは逆に絵莉さんを抱き上げて先に列車に乗せ、自分も乗り上がる)
このまま朝まで停車しててもらいましょうか
(部屋の照明はすべて消し、カーテンは開けたまま、ベッドにふたり横たわる) だって…
えり好き好きしたくて我慢できなくなる…
(口づけられると思わず笑みがこぼれ)
隆一さんのこと子どもって言ってますけど、自分のがずっとわがままなのは自覚ありますw
隆一さんがそうやって、ちゃんとまとめたりしてくれるからみんなお仕事助かってるんですよね
洞窟エアコン効き過ぎたりしてないですか?
(ベッドに入ると外よりもずっと甘えて)
(隆一さんの腕にしっかりとおさまり、温もりと幸せな気持ちをあじわい)
ね、すごかったね
この列車でイカの船とか見たの、きっと隆一さんとえりだけだねw
(笑いながら隆一さんの首にキスを落として) 絵莉さんのわがままは見た事がない気がしますけど
可愛さに負けちゃってるのかな
ああ、寝ぐずりも絵莉さんにとってはわがままのひとつ?
それなら自分は勝てませんw
絵莉さんのわがまま聞き続けます
(首にキスされるまま、手を伸ばし絵莉さんの髪をかきあげ耳にキスを返す)
昨日のうちにまとめたのは
今日絵莉さんと逢うのに影響がないように、です
総じて言うなら、絵莉さんのおかげですねw
(話しながら絵莉さんの上に被さる形になり、服を脱がしていく)
洞窟は機械熱のが勝ってます
それでもエアコンの設定温度は守るから、暑いぐらいですよ
扇風機のえりさんが頑張ってます
(露わになった胸や腰のくびれにキスし、さっき見えた脚にも唇で触れていく) お天気が暑かったり寒かったりだから
隆一さんの洞窟大丈夫かなって心配してました
エアコンの設定温度とかあるんですね
例年より暑いときは少し考慮してもら……
……ん、っん…
(耳に唇が触れると小さく喉をそらし)
あん…ぅ、隆一さぁん
(普段誰にも見せない姿で横たわり)
(隆一さんの唇ひとつひとつを柔らかな肌で受けとめ、微かな声と吐息とで反応をかえし)
あっ脚とか……
(隆一さんが下にさがると少し身を起こそうとするけど、キスを落とされた瞬間)
(しびれたみたいに崩れ、頬赤くして)
あぁん…っ 会社から27℃って決められてますよ
出入りするのは大人ばかりだからいいんですけどね
絵莉さんのところは子亀もいるから、気にかかるでしょうね…
(名前を呼ばれると)
はい、いますよ
(返事をする振りをして頭を起こし、崩れ倒れた全身を改めて眺める)
…もう力が抜けましたか?
じゃあ、あとは自由にできますね
(先に自分のシャツを脱ぐと、絵莉さんの下着を脚から抜いてしまう)
意外と、絵莉さんは脚が弱いですね
意外でも…ないのかな
(脚を片方だけ膝裏を掴んですくいあげ、普段触れないふくらはぎや膝に口付ける)
ちゅ……
眠くなったら、言って大丈夫ですからね
(より脚も持ち上げ、内ももの柔らかそうな部分に吸い付き、自分の頭を脚の間に入れ込む)
ん……
(届く限り、あちこちに唇で触れながら、手でも太ももを撫でさする) 27℃はちょっと暑いですね
決めた人も洞窟の機械の前でお仕事してるのなら良いけど、自分は涼しいとこにいるならダメですよね
隆一さんにはえりが冷たいお茶用意して持たせてあげるね、水分補給しないとしんどいですよね
あっあ……!
だってそんなとこ……っんん、ぅん…
(少しも力の入らない体をくねらせて)
(キスされるたびのけぞって、しっとりと汗ばみはじめた胸を揺らし)
(片手を唇に当て、声が出そうなの息詰めてこらえて)
あのね
えり隆一さんに触ってもらうの嬉しい…ってなる
(太ももの手に手を重ね、瞳潤ませて) 決めた人は廊下にまで冷房が効いてる社屋にいますね
お茶持って常に絵莉さんにいてもらわないとw
(わずかな月明かりのみで、しどけなく動く絵莉さんの体に幾度も視線を這わせる)
(頼りない視界の中で、汗ばみ光る胸がいつもより艶めかしく見える)
声、聞かせてください
(唇にあてがわれた手首を掴んでシーツに押さえ、誘われるまま胸に吸い付く)
ん……
(胸の谷間から汗を舌ですくい舐め、徐々に上へと這い上がり、先端にも舌を這わせていく)
……っ…
(ぴちゃぴちゃと突起を舌で弄り回し、濡らした後、深く吸い付いていく)
絵莉さんも触りたいですか?
(乳首を口に含んだまま、ベルトを外し下着ごと脱ぐと)
(太ももに這う絵莉さんの手を掴み、すでに張り詰めた熱を握らせる)
もう、だいぶ硬くなってるでしょ…
(掴ませた絵莉さんの手を上から握り、舌と唇を使い、乳首を舐めしゃぶっていく)
さっき自分で脚を見せてくれたみたいに
自分で導くところみたいな
(体を絵莉さんの脚の間に入れ込み、手から出た熱の先を絵莉さんの入口に当てて押し付けるのみに留める) 最近の地球は毎年予想を超えてきてますから…
昭和の時代なら27℃でいいですけど、いまの環境だと熱中症になります
お茶を凍らせたのを入れとくのでw
水分だけは取っていてくださいね
不思議なの
隆一さんにキスとかされるとね
こんな…声とか…気持ちくておかしくなっちゃうの
もっとしてほしく、なるの…
あっあぁ…んぅ…っっ
じんじん、するぅ…
(目を開けていても快感で何も見えなくなる)
(隆一さんの舌の動きにじっとしていられない、唇も吐息もどこもかしこも甘く濡れて)
あ…っ隆一さんすごい、熱いよう動くよう
(ぬるぬるを滑らせるようにしながら動悸する熱の塊を包むように持ち)
えり隆一さんの好き…
(体を起こして先端を吸って、下から見上げ微笑み)
えと…あの、これで…い、ん…っあ、あん……
(自分のいちばん熱を帯びたところに当てると)
(切ない顔しながら、少しずつ腰を揺らして受け入れ) じゃあ、今度は待ち合わせ場所でキスしてみましょうか
流石にそれは怒られるかな
(すでに濡れた熱の先に唇が触れ)
ん……
触りたいんじゃなくて
キスしたかったんですね
(より快感を求めて、絵莉さんの手の中でヒクヒクとのたうつ)
(少しずつ先から包み込まれる感覚に)
はあ……
上手ですよ
(深く息を吐き少しでも冷静を取り戻そうとするが追いつかず)
(飲み込もうと揺れる腰に、堪え切れない衝動を感じる)
(切ない表情に吸い寄せられ、口付け、上に被さり)
この間も自分で飲ませましたよね
いくら可愛いからって、あまり意地悪してはだめですね…
(告げると同時に、一気に圧し掛かる体重を乗せ、奥まで貫く)
(奥に当たると、衝動のまま腰を動かし、深く突き貫いていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています