【個室】寝台列車 流星56両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星55両目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477150872/ カフェ・ラ・ローレルを予約してきました
白ワインを飲みながらお話しましょ
ここは閉めておきますね
二人落ちで
(以下、乗客待ちの寝台列車です) すみません
すっごくおまたせしちゃって
あ、いい場所と言ってもらえてうれしー
って、なんか靴脱いでしまいそうなイメージですが
わたしも…お邪魔します
改めてテンプレートを見ると、いろいろ装備されてますし、のんびりいっしょにくつろげたらうれしいです いえいえ、急ぐ必要などありませんのでどうぞごゆっくりされてください♪
改めまして初めまして
十和さんはお酒も飲まれるんですか?
(めぬーを見ながら) 優しい言葉をありがとうございます♪
あらためてはじめまして
っていうか、応募してくださった時と随分雰囲気違うんですねw
(めぬーをいっしょに覗きこみながら)
残念ながらわたしはほぼほぼ下戸さんでして
あったかい飲み物がいいな あったかい飲み物ですか
でしたらこうやって…
(懐からとりだした常温の缶珈琲をとりだし
十和さんの両手に持たせてその上から
自分の両手で包み込み)
少しあったかくなるかな…
なーんて背伸びして紳士を装う事も一応は
できるつもりはありますが、実際はできてないし、
基本は悪ふざけな男なので気楽にしてください…♪
あ、すいませーん、ホットコーヒーをください
(店員さんにお願いする) あ、ごめんなさい
コーヒーも飲めない面倒なやつなんです
(急ぎ店員さんにオーダーをとりやめてもらいまためぬーとにらめっこ)
って、蒼介さんが自分で飲む分のコーヒーだったらどうしよう
(顔色を伺って)
って、なんでこんなにオーダーに時間がかかっているかというと、フランス料理もいただけるレストランのめぬーがあまり想像がつかないんです
それともふつーのカフェ車両もあるかなあったらいいな
そしたらぬくい牛乳オーダー
で、(やっとちょっと落ち着いた表情で)
(蒼介さんの手に包まれ少しずつ温もりを取り戻し)
ありがとうございます
とってもあたたかくなりました(にこ)
って、わたしは背伸びしたかな?どうかな。
基本はテキトーな女なので、うん
蒼介さんもお気楽に
あのね
わたし、蒼介さんの名前すきです …。 とくとくとく
(私もあまり珈琲のめないので目の前の珈琲に
十和さんの牛乳を少しもらって珈琲牛乳にする)
おお、私もおふらんすの料理わかんないですけど
列車=駅弁のイメージがあったので駅弁買ってきちゃいました
ほらほら、よかったら一緒に食べましょ!
ぷしゅ しゅー
(しゅーまい弁当の紐を引くと熱を帯び、
みるみる辺りに立ち込めていくしゅーまいのかほり…)
いきなりお名前をお褒め頂けるなんて光栄です♪
十和さんだって素敵なお名前ですよ?
こうやって短い時間を共にする為の、短い命の名前ですが
そこにも人の思いが宿る 大事にしたいですね…
(背伸びして気障な事を言いたいけれど
目の前のしゅーまいが気になる) な、なかなか自由ですねw
ここに持ち込み弁当…
って
(目の前であたためられていくお弁当に目が釘付け)
…くん
めちゃいい匂い…
あ、はい
ほんとに呼び捨てにしたくなるタイプの超いいお名前で
(言葉は続けながらも視線はしゅーまいに釘付け)
わたしの名前は使い古しですが、じゃあ、蒼介さんの名前は、わたしの募集に応募するためにだけつけてくれてくれた
言うなればわたしのですね(え?)
呼び捨てしていい?
(大事にしたい名前言われてるのにしゅうまいに気を取られ気づいてない模様) ふふ、勿論結構ですよ?
この名前は十和さんとお会いするが為に
生まれた名前なんですから
(と言いつつ)
はい、あーん…♪
(しゅーまいをお箸でつまんで
十和さんの口元へ) ふふw
じゃあひらがなにしてもい?(←つけあがっている)
ん?
わたしが先にいただいちゃっていいの?
(と多少の遠慮を見せつも、抗えない)
あーん…って、待て
ふぅふぅ…いただきます
あーん♪…ぱくっ えー ひらがなはやだなー
ふふ… 美味しい…?
しゅーまいたくさんあるからいっぱい食べてくださいね?
(と言いつつ、自分には豪華なデラックス焼き肉弁当を
片手に持ちながら)
しかし十和さんは結構ここに来るんですか?
雑談目的で? いやだいやだと言いながら、お主もうすっかりその気になっておるではないか
愛い奴じゃのう
ただし、わらわの希望としては、そーすけじゃ(こまけーよ)
ふふ…おいしゅうございます(もぎゅもぎゅ)
でも時間的にこれひとつでじゅうぶんでございますわ
(豪華な焼肉弁当にはさして興味を示さず、マイみかんの皮をむきむき)
しかし?
しかしの接続詞で繋がる質問がそれとは
なんか不思議
雑談目的というか…
ドキドキとわくわくを求めて? 左様で御座いましたか、これは失礼した
ドキドキ&わくわくかー
私がそれを提供できますかどうか…
ゴォォォォォォ!!!
(高速で走る寝台列車の窓を開けると
おもむろに窓の外に手を出して何かを掴み、
そして窓を閉め)
いや、こいつがね、必死だったもんで
(手を広げるとそこには一匹の雨蛙
越冬を忘れ何かの拍子に窓に張り付きそのまま
列車が走りだしたため頑張っていままで張り付いていた)
ふふ、こいつも旅の仲間入りですね
(掌からテーブルに移ると心なしか安堵したように
周りを見回す)
私は雑談でここに来るのは久しぶりだなー ふむ…(満足そうな微笑み)良きに計らえ
あ、提供はとくに求めてないです(きっぱり)
作為的なものより自然に醸し出されるのを勝手に抽出して変換するから、
そーすけはそーすけのまますきにしてくれてていいのよ?(すっかり風変わりした名前にさせておいてこの口が言うのである)
ってさっむっ
ちょちょちょちょさむいんででですけどおぉ
(窓が開けばあたりは寒さに包まれ強風の中恐怖混じりに)
(窓が閉じられればひと息ついて)
んん?
(そーすけの手からよたよたとテーブルに移動した蛙を見つめる)
っていうか、、わかってたなら出発する前にひっぺがしてあげたらよかったのに
顔色わかりにくいことこの上ないけどたぶん蒼ざめマックス
とわとかえるとそーすけ
次はけんたろう(誰?)でも仲間入りするかしら
(あたりを見渡す)
じゃあ、普段はえっろえろできてるんすか? おお、十和さんは上手にここを楽しまれているようですなぁ
最近は中々そのような女性は珍しい気がする
…と言うか、最近は本当に人が減りましたからねぇ
おお、寒かったですか!?
よければ私の人肌で…!
と言ってもどっちかというと私、M気質なので
あまり肌を合わせてとかあんまり縁がないというか
責められるのが好きなので、正直言うと
>>860の十和さんの台詞で若干ドキドキしてしまったんですよねぇ…
下手すればオカズにもなるかもしれません…
しゅーまいやデラックス焼き肉弁当の焼き肉よりもね!!!
(くわっと目を見開く何故か力説した後、
ティッシュにぬるま湯を浸して雨蛙をくるんでやる) じょ、上手
というよりはまあ、テキトーです
テキトーじゃないと…やってらんないわあああ(えあちゃぶ台がえしっ)
人は減り続けて増えることはないでしょうね
わたしが来始めた時からずっと減りましたねしか聞いたことないw
さむいわっ
日本海に向かってワイドな窓開けたら凍えるほどさむいわ
ぶるぶる
いちばんあったかい人肌よこせや
(何故か冷水から氷を取り出し)
M気質を見せたが運の尽き
とことん蔑んでいたぶってやったっていいんだぜ?(八つ当たり?)
しゅーまいに謝りたくなる気分にさせてやりたいところだが、すまない
そろそろとわちゃんお風呂に向かわなきゃだわ
(言いながらも雨蛙の動向が気になる気になる) ぱしっ! スッ…
(えあちゃぶ台受け止め元に戻し)
(氷をみつめて)
そうそう!その氷なんかで背中をなぞられたりとか
たまんないでしょうねぇっ!
(氷をみつめて熱くなる)
おお!?十和さんマジすか?
機会があれば是非そのお手並み拝見したいもんですなぁ…
(M側が偉そうに煙草に火をつけながら)
さてさて、短い時間でしたがありがとうございました
しっかりお身体をあっためて引き続きよい週末を
おすごしくださいませ?
(ティッシュに来るんだ雨蛙をポケットにしまう) えっ…(そこえあとはいえ上手に受け止めちゃダメだろ。M自称するなら眉間に受け止め額ぱっくり←Mを何か誤解してます)
そうそうじゃ、ねーだろ背中じゃねーだろ
(つつっとそばににじり寄って耳元で囁く)
そーすけの、
いちばんあったかいとこって言ってんのよ?
背中?背中でいいの?背中でねー…
そして何か告げようと口が開きかけた瞬間その口内に氷押し込んで
噛んだら…ダメよ?
ゆっくり…ゆっくり、そのあたたかい口の中で溶かしてあげてね?
というわたしの進行上、火のついたタバコはわたしがぷかあ
(わっかがみっつ)
灰皿がわりに差し出される手のひらを待ちたいけど時間がないわ
(言いながらも雨蛙をちらっちらっ)
あとのことは任せたわね
駅に停車した電車からひとりホームに降り立って、手を振ります
こちらこそ、ありがとうございました
そーすけも、よい週末をお過ごしください ノシ 十和さん…本物ですね…
手練手管のツワモノ、完全に掌の上で
踊らされてしまいそうです…
(そうしてる間に駅を降りこちらに手を振る十和さんを
名残惜しそうに、まどに顔と両手をぺたりと張りつけて見つめる横に、
ポケットから出てきた雨蛙が私の顔の横で同じようにペタリと窓に張り付く)
ではでは十和さん、また…
ご縁がありましたら宜しくお願いします ノシ
以下、夜の中を静かに走る寝台列車 改めてこんばん、絵莉さん
場所ありがとう
寝台列車久しぶりですね
どこに向かいましょうか
(絵莉さんの手を取り車内に乗り込む)
銀河鉄道に倣って南十字星あたり? ん、隆一さん
(室内に入ると手を繋いだまま背伸びし、頬にキスをして笑顔になって)
南十字星に行くには赤道を越えますねw
星のなかを潜っていかなくては
わたし達の星の子の様子も気になります
ちゃんとやってるかなw
今日久しぶりにお部屋探したんですけど、見たことのないのが増えててびっくりしました
前からあんなに色々あったんでしたっけ ありがとう
(笑顔に微笑み返し)
これは、おかえりのキスでしょうか
ただいまは、どこにしよう…
(迷った挙句、握っていた絵莉さんの手を持ち上げ、甲へ口付ける)
順番にねw
(そのまま客室の窓際のソファへ絵莉さんを案内する)
特に目的地はなし、かな
星の子はたまに下ろしてあげないといけませんね
へえ〜、新しい部屋が増えたんですね
絵莉さんは何か気になるところはありましたか? うん
おかえりのキス…
(手に口づけられると、はにかんで肩をすくめ)
んふふ、ただいまが来たw
じゃあ、これがお仕事おつかれさまのキスね
(反対側の頬にくちづけると、隆一さん見つめて笑い)
……ちゅ
お花の丘とかありましたよ
何故かジブリまがいのスレも出来てたw
プレハブ小屋とかもあって、中で繋がって隆一さんの助けを待っていようかとも思いましたw 絵莉さんもお疲れ様でした
(反対の手の甲に、と思いかけて、堪え切れず絵莉さんの唇へ)
ちゅ…
なんだろ、これ
キス我慢大会ですかw
平日逢えるのも久しぶりですね
明日休みだと思って気が抜けそうになりました
花の丘、へえ〜、季節が愉しめそうですね
今の時期だと…
アジサイ?まだちょっと早いかな
行き帰りで見えるのはツツジくらいしか判別できないw
プレハブ小屋は何するんだろう
楽しそうなことしか浮かびませんw
とりあえずは、自分たちがどこに行くかですね
(遠くで街明かりが過ぎ去っていくのをぼんやり眺める)
そういえば、6月初めにまとまった休みが取れたんですよね
どこか出かけるんですか? そうそう
我慢大……っ、我慢してないよ隆一さんw
(ソファで声をあげて戯れ)
うん逢えるの嬉しいね
隆一さんお仕事の日に来てくれてありがとう
花はネモフィラ?ってお花の丘みたいでした
青いのが綺麗なやつですよね、写真撮りたくなる…
プレハブはなんだろ
小屋があるだけみたいでしたよ
楽しそうって、その顔w
(隆一さんの表情を見て笑ってしまって)
6月のは今のところ途中に来客の予定があって、出掛けるのはどうかなぁと思ってます
友達と休みが合わないですしね(;д;)
行くなら亀仙人の教えのままひとりでフラッとになります もの凄く焦らされてる気分でした
勝負だったら結局自分が負けだったから、危うかったですw
ネモフィラがありましたね
青い絨毯みたいな花でしたよね
丘にちょうどいいかも
たまには家でのんびり過ごすのもいいでしょうね
絵莉さんは特にあちこち出向いて忙しそうですし
じゃあ、今夜は旅行代わりに自分の近くを案内しましょう
ちょっとだけ高度と時間を弄って…
(車内に置いてある古時計を弄ると、列車が真っ暗なトンネルに突入する)
(バチバチと天井の灯りが弾け、暗闇から抜けると、丘の上)
(ネモフィラの青が広がる草原の真ん中を列車が通っていく)
(走る速度も弛まり、辺りが見渡せる)
絵莉さんが望むなら降りますか?
このままソファでいちゃつくのも賛成ですけど
(絵莉さんの手をぎゅっと握る) あははw
隆一さん大人っぽく見えるのに、そういうとこほんと子どもみたいで好き
そうそう
お掃除とか片付けとかが溜まってるし
あとやっぱり父の様子も気になっっ……きゃあああ!
(突然重力を失うと、隆一さんとともに車壁のあちこちにぶつかり)
(脚を上にひっくり返ったまま目的地に到着する)
ほえー
隆一さぁん
(頭ボサボサのまま起き直り)
わぁ綺麗…!!
(隆一さんの顔と景色を交互に見つめて歓声をあげる)
降りてもいい…?そしたら移動しないとだめかな…? もうちょっと大人らしいところを見せないと…
そか、掃除も忙しいと細かいところいまでできませんもんね
自分も手伝いに行こうかな
絵莉さんの手が届かないところは任せてください
……ちょw
(トンネルを抜けた後現れた絵莉さんの姿に)
絵莉さんは弄ったつもりはなかったんですが…
(笑いながらボサボサになった髪の毛を撫でてとりあえず整える)
驚かせましたね
でも反応が可愛くて嬉しい限りですw
降りましょうか
(ゆっくりと列車の速度が落ち、駅もなにもない場所に停まる)
貸し切りならでは、ですね
(列車のドアを手動で開け、先にネモフィラの丘へと飛び降りる)
ホームが無いので、捕まえて降ろしてあげますね
(手を伸ばし絵莉さんの腰の辺りを両手で掴み、ゆっくり下へと降り立たせる)
写真撮りますか? ギャップ萌えがすごいですw
最初からそういうとことても好きでした
スズメが来るのでバルコニーにデッキブラシ掛けたいのです
毎日片付けてるんですけど、そこら中にお土産を落としてくれるんですw
隆一さん掴まえててね
いま飛ぶね…っ
(手を広げこわごわ飛び降りると)
(振り返り、宙に浮かぶ列車を珍しそうに眺め)
雨があがってよかったです
風が気持ちいいね隆一さん
(スカートが膨らんで浮きあがるたび、手で押さえて笑って)
写真隆一さんと一緒に撮りたい
なんかポーズする?
はい、いきますよーーー
(片手でハートの片割れを作って隆一さんの手と合わせ、花を背景に満面の笑顔で) ギャップ好きなんですね
お、覚えておきます…w
バルコニーですね
絵莉さんも転がれるぐらい綺麗に磨いておかないとですねw
あとはスズメの教育かな
お土産は置いていくな、とw
湿度もあまりなくて風が気持ちいい時期ですね
夜になれば、昼間の気温も落ち着きますし……
(言いながらも風に舞い上がるスカートに目が行く)
ほんとに、撮るんですねw
(できるだけ背景に重ならないように絵莉さんのすぐ背後に立ち)
(ハートの片割れを作って合わせる)
ハートは可愛いけど、スカートは押さえなくていいですか?w
(シャッターが下りる瞬間に風が吹くことを願う)
少し歩いてみましょうか
せっかくですし 好きなのは隆一さんですよ…?
(不思議そうに振り向いて、真顔になると)
(次の瞬間には隆一さんの腕のなかに入り込んで笑い)
バルコニーで転がらないからw
今朝はなぜか5匹もいましたからねスズメ…
外国のカフェ風にウッドデッキにしようかと思っても、今のところお土産がすごくて出来ない感じですw
隆一さん見てるとこ違うw
(写真を確認するとスカートからのぞく脚に隆一さんの視線が注がれていて)
ほんと隙がないというか…
えりの隆一さんさすがすぎますw
(歩こうか、の言葉に頷き)
(指を絡め身を寄せて隆一さんと一緒にどこまでも真っ青な丘を歩いていく) なんだか分からないけど…w
(腕の中で笑う絵莉さんに釣られて自分も笑顔になり)
(頭をくしゃくしゃと撫でる)
5対2ですね
教育出来るかなw
部分的に付け替えのできるパネルタイプなら、汚されてもいいかもですね
そこだけ替えればいいですし
でも、しっかり食べれてる証拠ですねw
(見えそうで見えないスカートに唸り)
……。
今度は台風の日に来ましょうか
ネモフィラがいつまでの時期だったか調べておきます
あ、丘の場所が出来たのなら、台風の日にそこに行けばいいんだ
うん、我ながら名案です
(絡む指に隙間を作らずしっかりと握る)
丘のてっぺんまで行きましょう
ほんとは棚田の上から見るイカ釣りの漁船の灯りを見せたかったのですが
もしかして見えるかもしれません
(丘の一番高いところまでゆるやかな道を登ると、ずっと下に海上に散らばるイカ釣り漁船の光が見える)
(風に絵莉さんの体温が奪われないように背中から抱き一緒に眺める) えり分かってもらえるように頑張る…
(緩く抱きつき、首元に頬ずりして甘え)
台風の時期w
危なすぎますからw
……あの、その…えりのは全部、隆一さんのだから
見るのはいつしても…他の人はダメですけど
(手を引かれながら丘を登り、途切れ途切れに)
(広い背中に向かって話しかけ)
イカ釣り漁船…?
それは見たことないかも
どんな感じなんだろう、灯りがついてるのかな
……ありがと
隆一さんあったかくて嬉しい
(顔だけ振り向いてお礼を言うと、また遠くを眺め)
この格好だと、隆一さんにすっぽり包まれちゃうねw 危ない…
そか、スカートのことしか考えてませんでしたw
(絵莉さんの胸の下に腕を回してしっかり抱き)
今は絵莉さんのコートの代わりになりますw
絵莉さんんが見せてくれるなら
風に頼らずいこう
(抱く腕を片方だけ外し、スカートを少したくし上げて悪戯する)
イカ釣りはですね
光でイカをおびき寄せてする漁の方法なので
祭りみたいに電球をたくさん船に乗せてかかげてるんです
それが何艘も出てるので、海の上で光があちこち散らばって見える
めちゃくちゃ明るいので遠くからも見えますよ
近くで見るのもいいですけど、上から眺めるのも幻想的なので、お勧めです
台風の時期じゃない時に連れて行きますねw 風に頼ら…ず…?
……きゃあっっ
(不意にスカートを捲られると、やっぱり少し恥ずかしくて)
(太もも露出させたまま膝をよじり、隆一さんの前でもじもじと落ち着かない様子を見せ)
そうか、イカが光に向かって集まってくるんですね?
前に隆一さんの地方の方とお話ししたとき
うちの方のお寿司がダメって話になったんですけど
彼女が言うには特にイカがダメってw
いちどその新鮮なの食べてみたいです
ね、綺麗だね隆一さん
いつもありがとう
(海に浮かぶ幻想的な灯りに感動して)
(隆一さんの腕をきゅ、とつかみ)
(頬を染め振り返って一緒にいられる幸せを堪能し) 自分には見せてくれるんですよね
(悲鳴にひるまずめくったスカートから覗く脚にわずかに触れる)
イカ、こちらでは活け造りにするところも多いですからね
すごく甘く感じるイカですよ
その彼女が帰省するときに、一緒についてくればいいかとw
一人旅じゃないと肥えにならないって亀仙人に怒られるかな
(腕をぎゅっと掴まれると)
寒くなってきましたか
コート一枚じゃ足りないかなw
もう少ししたら列車に戻りましょうか
ベッドもありますし、そこでゆっくり寝ましょう ……う、うん
(隆一さんの手が触れると少し落ち着いて)
突然だったからちょっと焦ったのw
あの……ほら
(風景を背に向き直ると、目をくるんとさせ)
(少しずつスカートを捲って生脚を露わにし)
ここも隆一さんの
いいないいな
イカが甘いっていいなあ
ううん隆一さんといると寒くないよ
明日もお仕事なのに来てくれてありがとう
昨日あれから遅くまで持ち帰りのお仕事してた…?
電車からこんなとこに連れてきて貰って、イカ釣り漁船まで見せてもらえたw
すごいね隆一さん
(景色が名残惜しく、何度も振り返って) 煽ったせいかな
(言いながらも自ら見せてくれる生脚とその姿に目を奪われる)
ありがとう
でも、それ以上すると自制が効かなくなります
(腰のくびれに腕をまわし、口付ける)
ちゅ……
昨日の持ち帰りはすぐ終わりましたよ
まとめただけなので仕事っていうほどでもなかったですしw
その後すぐ大人しく寝ました
今夜絵莉さんに逢えますしね
こちらこそありがとう
足下気を付けないと転びますよ
(振り返る絵莉さんの手をしっかり握り)
(降りた時とは逆に絵莉さんを抱き上げて先に列車に乗せ、自分も乗り上がる)
このまま朝まで停車しててもらいましょうか
(部屋の照明はすべて消し、カーテンは開けたまま、ベッドにふたり横たわる) だって…
えり好き好きしたくて我慢できなくなる…
(口づけられると思わず笑みがこぼれ)
隆一さんのこと子どもって言ってますけど、自分のがずっとわがままなのは自覚ありますw
隆一さんがそうやって、ちゃんとまとめたりしてくれるからみんなお仕事助かってるんですよね
洞窟エアコン効き過ぎたりしてないですか?
(ベッドに入ると外よりもずっと甘えて)
(隆一さんの腕にしっかりとおさまり、温もりと幸せな気持ちをあじわい)
ね、すごかったね
この列車でイカの船とか見たの、きっと隆一さんとえりだけだねw
(笑いながら隆一さんの首にキスを落として) 絵莉さんのわがままは見た事がない気がしますけど
可愛さに負けちゃってるのかな
ああ、寝ぐずりも絵莉さんにとってはわがままのひとつ?
それなら自分は勝てませんw
絵莉さんのわがまま聞き続けます
(首にキスされるまま、手を伸ばし絵莉さんの髪をかきあげ耳にキスを返す)
昨日のうちにまとめたのは
今日絵莉さんと逢うのに影響がないように、です
総じて言うなら、絵莉さんのおかげですねw
(話しながら絵莉さんの上に被さる形になり、服を脱がしていく)
洞窟は機械熱のが勝ってます
それでもエアコンの設定温度は守るから、暑いぐらいですよ
扇風機のえりさんが頑張ってます
(露わになった胸や腰のくびれにキスし、さっき見えた脚にも唇で触れていく) お天気が暑かったり寒かったりだから
隆一さんの洞窟大丈夫かなって心配してました
エアコンの設定温度とかあるんですね
例年より暑いときは少し考慮してもら……
……ん、っん…
(耳に唇が触れると小さく喉をそらし)
あん…ぅ、隆一さぁん
(普段誰にも見せない姿で横たわり)
(隆一さんの唇ひとつひとつを柔らかな肌で受けとめ、微かな声と吐息とで反応をかえし)
あっ脚とか……
(隆一さんが下にさがると少し身を起こそうとするけど、キスを落とされた瞬間)
(しびれたみたいに崩れ、頬赤くして)
あぁん…っ 会社から27℃って決められてますよ
出入りするのは大人ばかりだからいいんですけどね
絵莉さんのところは子亀もいるから、気にかかるでしょうね…
(名前を呼ばれると)
はい、いますよ
(返事をする振りをして頭を起こし、崩れ倒れた全身を改めて眺める)
…もう力が抜けましたか?
じゃあ、あとは自由にできますね
(先に自分のシャツを脱ぐと、絵莉さんの下着を脚から抜いてしまう)
意外と、絵莉さんは脚が弱いですね
意外でも…ないのかな
(脚を片方だけ膝裏を掴んですくいあげ、普段触れないふくらはぎや膝に口付ける)
ちゅ……
眠くなったら、言って大丈夫ですからね
(より脚も持ち上げ、内ももの柔らかそうな部分に吸い付き、自分の頭を脚の間に入れ込む)
ん……
(届く限り、あちこちに唇で触れながら、手でも太ももを撫でさする) 27℃はちょっと暑いですね
決めた人も洞窟の機械の前でお仕事してるのなら良いけど、自分は涼しいとこにいるならダメですよね
隆一さんにはえりが冷たいお茶用意して持たせてあげるね、水分補給しないとしんどいですよね
あっあ……!
だってそんなとこ……っんん、ぅん…
(少しも力の入らない体をくねらせて)
(キスされるたびのけぞって、しっとりと汗ばみはじめた胸を揺らし)
(片手を唇に当て、声が出そうなの息詰めてこらえて)
あのね
えり隆一さんに触ってもらうの嬉しい…ってなる
(太ももの手に手を重ね、瞳潤ませて) 決めた人は廊下にまで冷房が効いてる社屋にいますね
お茶持って常に絵莉さんにいてもらわないとw
(わずかな月明かりのみで、しどけなく動く絵莉さんの体に幾度も視線を這わせる)
(頼りない視界の中で、汗ばみ光る胸がいつもより艶めかしく見える)
声、聞かせてください
(唇にあてがわれた手首を掴んでシーツに押さえ、誘われるまま胸に吸い付く)
ん……
(胸の谷間から汗を舌ですくい舐め、徐々に上へと這い上がり、先端にも舌を這わせていく)
……っ…
(ぴちゃぴちゃと突起を舌で弄り回し、濡らした後、深く吸い付いていく)
絵莉さんも触りたいですか?
(乳首を口に含んだまま、ベルトを外し下着ごと脱ぐと)
(太ももに這う絵莉さんの手を掴み、すでに張り詰めた熱を握らせる)
もう、だいぶ硬くなってるでしょ…
(掴ませた絵莉さんの手を上から握り、舌と唇を使い、乳首を舐めしゃぶっていく)
さっき自分で脚を見せてくれたみたいに
自分で導くところみたいな
(体を絵莉さんの脚の間に入れ込み、手から出た熱の先を絵莉さんの入口に当てて押し付けるのみに留める) 最近の地球は毎年予想を超えてきてますから…
昭和の時代なら27℃でいいですけど、いまの環境だと熱中症になります
お茶を凍らせたのを入れとくのでw
水分だけは取っていてくださいね
不思議なの
隆一さんにキスとかされるとね
こんな…声とか…気持ちくておかしくなっちゃうの
もっとしてほしく、なるの…
あっあぁ…んぅ…っっ
じんじん、するぅ…
(目を開けていても快感で何も見えなくなる)
(隆一さんの舌の動きにじっとしていられない、唇も吐息もどこもかしこも甘く濡れて)
あ…っ隆一さんすごい、熱いよう動くよう
(ぬるぬるを滑らせるようにしながら動悸する熱の塊を包むように持ち)
えり隆一さんの好き…
(体を起こして先端を吸って、下から見上げ微笑み)
えと…あの、これで…い、ん…っあ、あん……
(自分のいちばん熱を帯びたところに当てると)
(切ない顔しながら、少しずつ腰を揺らして受け入れ) じゃあ、今度は待ち合わせ場所でキスしてみましょうか
流石にそれは怒られるかな
(すでに濡れた熱の先に唇が触れ)
ん……
触りたいんじゃなくて
キスしたかったんですね
(より快感を求めて、絵莉さんの手の中でヒクヒクとのたうつ)
(少しずつ先から包み込まれる感覚に)
はあ……
上手ですよ
(深く息を吐き少しでも冷静を取り戻そうとするが追いつかず)
(飲み込もうと揺れる腰に、堪え切れない衝動を感じる)
(切ない表情に吸い寄せられ、口付け、上に被さり)
この間も自分で飲ませましたよね
いくら可愛いからって、あまり意地悪してはだめですね…
(告げると同時に、一気に圧し掛かる体重を乗せ、奥まで貫く)
(奥に当たると、衝動のまま腰を動かし、深く突き貫いていく) 待ち合わせw
それははずかしすぎる…
隆一さんもいっぱいキスしてくれたから
えりもしたくなりました…w
いつもね、隆一さんがしてくれるのが嬉しいから
おんなじように返したくなる…けど
途中から訳がわからなくなって、すごくて…っ
(根元まで深々と隆一さんを埋め込まれると)
(蜜をどっと溢れさせながら呼吸を忘れ)
ああぁんすごくてぇ……っ
(隆一さんの腰の左右に脚を開き、動きにずり上がりそうになるのを懸命に抱きついて)
隆一さんがいっぱい…気持ちい…
(満たされた表情で隆一さん見つめ) 返し待ってますね
その前に手を出してるでしょうけど
攻防ですね
(抱きつき自分に体を預けてくれるのが嬉しく)
そのまま抱きついててください
(貫くままベッドに完全に押し倒し、深く口付ける)
ん…っ…
(唇を貪り、口内を舌で舐めあげる)
動くね…
(片腕で自分の体を支え、もう片方の腕で絵莉さんの背中を撫で、腰を持ち上げる)
(軽く浮かせた腰に向け、じゅぶじゅぶと溢れる蜜を掻き出し擦りあげる)
はあ…っ…
中すごい…
気持ちいいよ、絵莉さん……
(反り上がる方向のまま上向き擦りあげ、ヒダを捲り返す)
(張り上がったカリがヒダに引っかかり擦れるたび、快感がともどもなく押し上げられていく) すぐ負けちゃう…っ、あっあ…んっ…
(余裕のない顔をして汗に滑る手を隆一さんの体に巻きつかせ)
(懸命に腰差し出して一緒に揺れて)
えりのここね
隆一さんのことずっと待ってたから…っ
もう離さないってなってる…よっ
隆一さんのことこんなに好き好きってああぁんっ
すごいよう
(隆一さんが腰を引くと切なくてたまらなくて、突き入れられると愛しくて死にそうで)
(絡みあい擦れあうたびに感情が揺さぶられて、高まるしかなくて)
気持ちい、あああん隆一さん最高だよう
(なかがどんどん絞れてきて、隆一さんの先端と奥が当たってめちゃくちゃになって)
好き…っ たまには勝たせてあげますね
でも、絵莉さんを前にしたら自信ないかな
欲しくなるから
(乱れた絵莉さんから目を離せず)
ここって、ここ…?
もっと奥、かな
(熱くなった息を吹き付け、絵莉さんが感じる場所を肉棒で直接探る)
はあ…っ…
(埋め込んだ熱は重量も膨張も増し、のたうちながらも絵莉さんの入口から奥まで擦りあげる)
(奥に食い込ませるたび締まる内部に)
…っ…く…
やっぱり…奥みたい…
搾り取ろうとしてるみたい
(浮かせた腰をより持ち上げ、さらに奥を狙って突いていく)
(ずんずんと深く突き、先が狭部に飲み込まれるたび)
はあ、はあ…っ…
(コントロールを失う)
(迫る射精感に、全身が絵莉さんをただひたすら求めて叫び、その衝動のまま加速させ突き上げる)
このまま、……っ…
(絵莉さんの腰を逃がさないように掴み押さえると)
いく…っ…!
(奥の壁に向け熱くなった精液を噴き上げる) いつも隆一さん予想を超えてくるから…w
ぜったい最後には負けちゃう
ね、すごいの
ああぁんそんな深いとこ、っっ
(必死に隆一さんの方見ようとするけど、感じるたび意識が途絶え目を閉じてしまう)
あああ隆一さんおっきいよう…っ
(どんどん息遣いを速くして腰悶えさせ)
あっ…えりそこっそこへん…あっ…
あんっ…隆一さぁんっ…ゃあっそこ…!!
(腰を浮かされ擦られると、突然上半身を強くのけぞらせ、震えるほど体を硬直させ)
(なかで隆一さんの先端を引き摺り込むようにしながら、快感にどうしようもなくなった声をあげて)
あんっ…はぁあ…あああん…だめぇいくう…!
いっちゃううう……っ! はうう…
隆一さぁんうれしかったよう(ちゅ)
ごめんね遅くなってしまって(;д;)
えりお部屋ちゃんとしとく (汗の滲む体のまま絵莉さんに被さり背中を抱き締める)
はあ、はあ……
(中の律動を感じ取りながら、呼吸を整える)
大好きだよ、絵莉さん
(腕にしっかり抱いたまま、肩や首にキスを落としていく)
ほんとに朝までになってしまったねw
ありがとう (まだずっと収縮が続いていて、止まらなくて)
隆一さんすき…ちゅ
(自分からも甘い吐息とともに、そこかしこにくちづけを返し)
ごめんね明日もお仕事あるのに
えりが寝かしつけますw
(隆一さんの髪を優しく撫でながら微笑み) 心配しなくて大丈夫だからね
言葉うまく選べてないけど
このまま絵莉さんを抱き締めて寝ますw
部屋閉めはお言葉に甘えてお願いします
(深く抱き締め)
寝かしつけありがとう
おやすみなさい、絵莉さん 一緒にいてくれてありがとう
今日は隆一さんがいつも洞窟どんなに頑張ってるかわかる気がしました
(まだ動悸のする胸に寄り添い)
(してもらったぶんだけキスをして、瞼にも)
逢えたのうれしかったよ
すごくすごく嬉しかった
おやすみなさい隆一さん、ちゅ
また明日ね(*'-'*)
以下ご利用いただけます 謝んなくていいですよ、なんとなく会えると思ってました。 いや、マジにすいません(土下座)
澪に付けてもらった流星って名前と一緒の寝台車だけどどう?w 澪の寝落ちのがひどすぎだし、
素敵です、知らなかったです。 寝落ちはしょうがないでしょ?疲れてたら俺も寝ちゃうし・・・
ちょっと狙ってたんだけどね!露骨過ぎてなかなか手が出なくてw そうですか、そんなこと言われるとまた
やっちゃいそうw
狙ってた? 基本ね落ちしそうなら、一言言って欲しい・・・
狙っててわけでもないけど、澪が流星ってのが好きかなぁ〜って思ってここを選んだ。
ちょっとお酒飲んでるけど大丈夫かな> 寝台列車 憧れますね、嬉しいです
飲んで来たんですね、大丈夫ですよ
ホステス経験あるんですw 寝台車、澪と一緒に乗りたいな!
相談があるってから飲みながらってことで・・・・
マジに?男を手玉に取るのは慣れてるなぁW 乗ったことないです、いいですよねー
ガールズバーに少しです、私には無理です、逆に騙されちゃうw 俺はあるよ!一人旅だったけどね。なかなかいい思い出。
ガールズバーかぁ、寝台車とは逆にあまりいい思い出がないw
澪は騙されないでしょ?しっかりしてると勝手に思ってる 一人旅 カッコイイ!
そうなんですか?私は騙されるなんて言ったらモテたみたいですけど、ぜんぜん
ですw でもいい経験でした まぁね!なんってたって流星だから俺w
さっしーだっけ?モテモテじゃん♪何事も経験だよ!
この間の売り子も経験だし、澪効果があったと思うよ。 モテモテじゃないですよ、いじられキャラみたいです、 嬉しいんですけどね
流星さんこそ相談とか ちょっと気になりますよーw 弄られキャラいいじゃない!弄られっって言うと少しエロいかw
友達の女性関係問題・・・複雑というか有り得ないというか・・・ そうですか、ちょっと恥ずかしいです
難しそうですね、流星さん酔ってないんですね、お酒強そうですね。 俺、今上半身裸なんだけど。腹筋は少し割れてるけど、前に言ったように胸筋はないいんだよなぁ〜
あと胸毛があればいいんだけど・・・澪もちょっとだけおっぱい見せてくれない?
酔ってるよ!じゃなきゃ、澪におっぱいなんて・・・ どうしたんですか、急にビックリw
見せるって言われても、んんと 暑いし脱いじゃいますね! でいいですかw
凄い恥ずかしいです、 俺だって男だからね!気に入った女性の裸は見たいよw
今日は暑いしね。なんとなくノリノリで見せ付けてるような気がする!
澪のおっぱい大きいなぁ〜〜乳首は綺麗だね 流星さん急に可愛いくなりましたねw
マジ見られてるみたいでドキドキです あ、俺基本可愛い路線でリアは過ごしてるからw
もっとドキドキしてもいいよ!けっこうご奉仕も好きだから、澪の足の指とかフェラするみたいに丁寧に
一本一本舐めてあげるよ そんな感じします、母性本能くすぐられますw 駄目ですよ そんなこと悪いです
恥ずかしいし、 わざとやってるわけじゃないんだけどね・・・なんとなくそんな雰囲気がするみたい。
男としてはどうかぁ〜?って思うんだけど。
悪くないよ、澪の体だったらどこでも舐められる。恥かしがってる澪って可愛いね! 嬉しいですーめちゃ恥ずかしいですよ、
お風呂上がりでも気になりますね むしろお風呂入る前の体がいいかな?wもっと恥かしいでしょ?
俺の背中にはあまり触れないでね。指でツゥーとかやられたら叫んでしまう
澪は>>913でなんとなく会えるって言ってたけどなんで? きゃーダメです! めちゃくちゃ恥ずかしいですー
私も背中駄目同じですー 漏れちゃうw
なんとなく感です 澪に会いたいんじゃないかなって、w 今日は暑かったからね!澪の全身の匂い嗅ぎたいよ
漏れる・・・って何が?w
お、自身満々発言じゃん!悔しいけど当たりです ダメです自信ないです、 えっなの背中から おしりにいくあたりですよね
漏れちゃいますよ、おしっこw
ちょっと生意気でしたねw えっな?ちょっとわからん・・・
澪の聖水なら飲めるかな?たぶんむせてしまうけどw
当たりだから俺の負け!澪は生意気じゃないよ 背中からおしりにです、動揺しちゃって
恥ずかしい、
いいえ、自惚れですよ、
流星さん飲んだことあるの? 澪の弱点は背中からお尻の辺りかぁ〜。俺は本当に背中ダメだからマジに触らないでね!
俺の性感帯は耳かな・・・澪に甘い吐息吹きかけられたら、逝きそうw
あるわけないじゃん!でも好きな人のだったらって考えると大丈夫な気がする どうでしょw私も耳弱いですー
流星さん今エアコン効かせてますか?
私は寒がりで付けてないです、裸で丁度いいけど、寝落ちしたらヤバイから着ていいですか? 澪は全身性感帯?
今は扇風機でしのいでる。エアコンの風ちょっと苦手なんだ。
ん、ちょうどいいなら裸でいいじゃん?パンツは穿いてるんでしょ? 私もエアコンの風駄目です、そろそろ
おねむになてます、 俺も寒がり。暑いほうがまだマシだ。
もう24時過ぎてるからね。おねむしますか!先に寝ていいよ。ちゃんと閉めておくから
次会った時はもっとやらしくなっていい? はーいお休みなさいね!
少しですよ。ありがとうございました。 お休み!いい夢みてね
少しか・・・次回は澪の全身の匂い嗅いであげるw
明日は空いてるから自信満々な澪が誘ってくれたらすぐにかけつける!
【以下空き流星号】 隆一さぁん
(個室の扉が閉まると後ろからきゅっと抱きつき)
んふふ、ただいまぁ
(頬をすり、広い背中を堪能して) おかえりなさい、絵莉さん
おつかれさま
(前に回る手に手を重ねて握る)
濡れませんでしたか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。