【個室】寝台列車 流星56両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
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【前スレ】
【個室】寝台列車 流星55両目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477150872/ 煽ったせいかな
(言いながらも自ら見せてくれる生脚とその姿に目を奪われる)
ありがとう
でも、それ以上すると自制が効かなくなります
(腰のくびれに腕をまわし、口付ける)
ちゅ……
昨日の持ち帰りはすぐ終わりましたよ
まとめただけなので仕事っていうほどでもなかったですしw
その後すぐ大人しく寝ました
今夜絵莉さんに逢えますしね
こちらこそありがとう
足下気を付けないと転びますよ
(振り返る絵莉さんの手をしっかり握り)
(降りた時とは逆に絵莉さんを抱き上げて先に列車に乗せ、自分も乗り上がる)
このまま朝まで停車しててもらいましょうか
(部屋の照明はすべて消し、カーテンは開けたまま、ベッドにふたり横たわる) だって…
えり好き好きしたくて我慢できなくなる…
(口づけられると思わず笑みがこぼれ)
隆一さんのこと子どもって言ってますけど、自分のがずっとわがままなのは自覚ありますw
隆一さんがそうやって、ちゃんとまとめたりしてくれるからみんなお仕事助かってるんですよね
洞窟エアコン効き過ぎたりしてないですか?
(ベッドに入ると外よりもずっと甘えて)
(隆一さんの腕にしっかりとおさまり、温もりと幸せな気持ちをあじわい)
ね、すごかったね
この列車でイカの船とか見たの、きっと隆一さんとえりだけだねw
(笑いながら隆一さんの首にキスを落として) 絵莉さんのわがままは見た事がない気がしますけど
可愛さに負けちゃってるのかな
ああ、寝ぐずりも絵莉さんにとってはわがままのひとつ?
それなら自分は勝てませんw
絵莉さんのわがまま聞き続けます
(首にキスされるまま、手を伸ばし絵莉さんの髪をかきあげ耳にキスを返す)
昨日のうちにまとめたのは
今日絵莉さんと逢うのに影響がないように、です
総じて言うなら、絵莉さんのおかげですねw
(話しながら絵莉さんの上に被さる形になり、服を脱がしていく)
洞窟は機械熱のが勝ってます
それでもエアコンの設定温度は守るから、暑いぐらいですよ
扇風機のえりさんが頑張ってます
(露わになった胸や腰のくびれにキスし、さっき見えた脚にも唇で触れていく) お天気が暑かったり寒かったりだから
隆一さんの洞窟大丈夫かなって心配してました
エアコンの設定温度とかあるんですね
例年より暑いときは少し考慮してもら……
……ん、っん…
(耳に唇が触れると小さく喉をそらし)
あん…ぅ、隆一さぁん
(普段誰にも見せない姿で横たわり)
(隆一さんの唇ひとつひとつを柔らかな肌で受けとめ、微かな声と吐息とで反応をかえし)
あっ脚とか……
(隆一さんが下にさがると少し身を起こそうとするけど、キスを落とされた瞬間)
(しびれたみたいに崩れ、頬赤くして)
あぁん…っ 会社から27℃って決められてますよ
出入りするのは大人ばかりだからいいんですけどね
絵莉さんのところは子亀もいるから、気にかかるでしょうね…
(名前を呼ばれると)
はい、いますよ
(返事をする振りをして頭を起こし、崩れ倒れた全身を改めて眺める)
…もう力が抜けましたか?
じゃあ、あとは自由にできますね
(先に自分のシャツを脱ぐと、絵莉さんの下着を脚から抜いてしまう)
意外と、絵莉さんは脚が弱いですね
意外でも…ないのかな
(脚を片方だけ膝裏を掴んですくいあげ、普段触れないふくらはぎや膝に口付ける)
ちゅ……
眠くなったら、言って大丈夫ですからね
(より脚も持ち上げ、内ももの柔らかそうな部分に吸い付き、自分の頭を脚の間に入れ込む)
ん……
(届く限り、あちこちに唇で触れながら、手でも太ももを撫でさする) 27℃はちょっと暑いですね
決めた人も洞窟の機械の前でお仕事してるのなら良いけど、自分は涼しいとこにいるならダメですよね
隆一さんにはえりが冷たいお茶用意して持たせてあげるね、水分補給しないとしんどいですよね
あっあ……!
だってそんなとこ……っんん、ぅん…
(少しも力の入らない体をくねらせて)
(キスされるたびのけぞって、しっとりと汗ばみはじめた胸を揺らし)
(片手を唇に当て、声が出そうなの息詰めてこらえて)
あのね
えり隆一さんに触ってもらうの嬉しい…ってなる
(太ももの手に手を重ね、瞳潤ませて) 決めた人は廊下にまで冷房が効いてる社屋にいますね
お茶持って常に絵莉さんにいてもらわないとw
(わずかな月明かりのみで、しどけなく動く絵莉さんの体に幾度も視線を這わせる)
(頼りない視界の中で、汗ばみ光る胸がいつもより艶めかしく見える)
声、聞かせてください
(唇にあてがわれた手首を掴んでシーツに押さえ、誘われるまま胸に吸い付く)
ん……
(胸の谷間から汗を舌ですくい舐め、徐々に上へと這い上がり、先端にも舌を這わせていく)
……っ…
(ぴちゃぴちゃと突起を舌で弄り回し、濡らした後、深く吸い付いていく)
絵莉さんも触りたいですか?
(乳首を口に含んだまま、ベルトを外し下着ごと脱ぐと)
(太ももに這う絵莉さんの手を掴み、すでに張り詰めた熱を握らせる)
もう、だいぶ硬くなってるでしょ…
(掴ませた絵莉さんの手を上から握り、舌と唇を使い、乳首を舐めしゃぶっていく)
さっき自分で脚を見せてくれたみたいに
自分で導くところみたいな
(体を絵莉さんの脚の間に入れ込み、手から出た熱の先を絵莉さんの入口に当てて押し付けるのみに留める) 最近の地球は毎年予想を超えてきてますから…
昭和の時代なら27℃でいいですけど、いまの環境だと熱中症になります
お茶を凍らせたのを入れとくのでw
水分だけは取っていてくださいね
不思議なの
隆一さんにキスとかされるとね
こんな…声とか…気持ちくておかしくなっちゃうの
もっとしてほしく、なるの…
あっあぁ…んぅ…っっ
じんじん、するぅ…
(目を開けていても快感で何も見えなくなる)
(隆一さんの舌の動きにじっとしていられない、唇も吐息もどこもかしこも甘く濡れて)
あ…っ隆一さんすごい、熱いよう動くよう
(ぬるぬるを滑らせるようにしながら動悸する熱の塊を包むように持ち)
えり隆一さんの好き…
(体を起こして先端を吸って、下から見上げ微笑み)
えと…あの、これで…い、ん…っあ、あん……
(自分のいちばん熱を帯びたところに当てると)
(切ない顔しながら、少しずつ腰を揺らして受け入れ) じゃあ、今度は待ち合わせ場所でキスしてみましょうか
流石にそれは怒られるかな
(すでに濡れた熱の先に唇が触れ)
ん……
触りたいんじゃなくて
キスしたかったんですね
(より快感を求めて、絵莉さんの手の中でヒクヒクとのたうつ)
(少しずつ先から包み込まれる感覚に)
はあ……
上手ですよ
(深く息を吐き少しでも冷静を取り戻そうとするが追いつかず)
(飲み込もうと揺れる腰に、堪え切れない衝動を感じる)
(切ない表情に吸い寄せられ、口付け、上に被さり)
この間も自分で飲ませましたよね
いくら可愛いからって、あまり意地悪してはだめですね…
(告げると同時に、一気に圧し掛かる体重を乗せ、奥まで貫く)
(奥に当たると、衝動のまま腰を動かし、深く突き貫いていく) 待ち合わせw
それははずかしすぎる…
隆一さんもいっぱいキスしてくれたから
えりもしたくなりました…w
いつもね、隆一さんがしてくれるのが嬉しいから
おんなじように返したくなる…けど
途中から訳がわからなくなって、すごくて…っ
(根元まで深々と隆一さんを埋め込まれると)
(蜜をどっと溢れさせながら呼吸を忘れ)
ああぁんすごくてぇ……っ
(隆一さんの腰の左右に脚を開き、動きにずり上がりそうになるのを懸命に抱きついて)
隆一さんがいっぱい…気持ちい…
(満たされた表情で隆一さん見つめ) 返し待ってますね
その前に手を出してるでしょうけど
攻防ですね
(抱きつき自分に体を預けてくれるのが嬉しく)
そのまま抱きついててください
(貫くままベッドに完全に押し倒し、深く口付ける)
ん…っ…
(唇を貪り、口内を舌で舐めあげる)
動くね…
(片腕で自分の体を支え、もう片方の腕で絵莉さんの背中を撫で、腰を持ち上げる)
(軽く浮かせた腰に向け、じゅぶじゅぶと溢れる蜜を掻き出し擦りあげる)
はあ…っ…
中すごい…
気持ちいいよ、絵莉さん……
(反り上がる方向のまま上向き擦りあげ、ヒダを捲り返す)
(張り上がったカリがヒダに引っかかり擦れるたび、快感がともどもなく押し上げられていく) すぐ負けちゃう…っ、あっあ…んっ…
(余裕のない顔をして汗に滑る手を隆一さんの体に巻きつかせ)
(懸命に腰差し出して一緒に揺れて)
えりのここね
隆一さんのことずっと待ってたから…っ
もう離さないってなってる…よっ
隆一さんのことこんなに好き好きってああぁんっ
すごいよう
(隆一さんが腰を引くと切なくてたまらなくて、突き入れられると愛しくて死にそうで)
(絡みあい擦れあうたびに感情が揺さぶられて、高まるしかなくて)
気持ちい、あああん隆一さん最高だよう
(なかがどんどん絞れてきて、隆一さんの先端と奥が当たってめちゃくちゃになって)
好き…っ たまには勝たせてあげますね
でも、絵莉さんを前にしたら自信ないかな
欲しくなるから
(乱れた絵莉さんから目を離せず)
ここって、ここ…?
もっと奥、かな
(熱くなった息を吹き付け、絵莉さんが感じる場所を肉棒で直接探る)
はあ…っ…
(埋め込んだ熱は重量も膨張も増し、のたうちながらも絵莉さんの入口から奥まで擦りあげる)
(奥に食い込ませるたび締まる内部に)
…っ…く…
やっぱり…奥みたい…
搾り取ろうとしてるみたい
(浮かせた腰をより持ち上げ、さらに奥を狙って突いていく)
(ずんずんと深く突き、先が狭部に飲み込まれるたび)
はあ、はあ…っ…
(コントロールを失う)
(迫る射精感に、全身が絵莉さんをただひたすら求めて叫び、その衝動のまま加速させ突き上げる)
このまま、……っ…
(絵莉さんの腰を逃がさないように掴み押さえると)
いく…っ…!
(奥の壁に向け熱くなった精液を噴き上げる) いつも隆一さん予想を超えてくるから…w
ぜったい最後には負けちゃう
ね、すごいの
ああぁんそんな深いとこ、っっ
(必死に隆一さんの方見ようとするけど、感じるたび意識が途絶え目を閉じてしまう)
あああ隆一さんおっきいよう…っ
(どんどん息遣いを速くして腰悶えさせ)
あっ…えりそこっそこへん…あっ…
あんっ…隆一さぁんっ…ゃあっそこ…!!
(腰を浮かされ擦られると、突然上半身を強くのけぞらせ、震えるほど体を硬直させ)
(なかで隆一さんの先端を引き摺り込むようにしながら、快感にどうしようもなくなった声をあげて)
あんっ…はぁあ…あああん…だめぇいくう…!
いっちゃううう……っ! はうう…
隆一さぁんうれしかったよう(ちゅ)
ごめんね遅くなってしまって(;д;)
えりお部屋ちゃんとしとく (汗の滲む体のまま絵莉さんに被さり背中を抱き締める)
はあ、はあ……
(中の律動を感じ取りながら、呼吸を整える)
大好きだよ、絵莉さん
(腕にしっかり抱いたまま、肩や首にキスを落としていく)
ほんとに朝までになってしまったねw
ありがとう (まだずっと収縮が続いていて、止まらなくて)
隆一さんすき…ちゅ
(自分からも甘い吐息とともに、そこかしこにくちづけを返し)
ごめんね明日もお仕事あるのに
えりが寝かしつけますw
(隆一さんの髪を優しく撫でながら微笑み) 心配しなくて大丈夫だからね
言葉うまく選べてないけど
このまま絵莉さんを抱き締めて寝ますw
部屋閉めはお言葉に甘えてお願いします
(深く抱き締め)
寝かしつけありがとう
おやすみなさい、絵莉さん 一緒にいてくれてありがとう
今日は隆一さんがいつも洞窟どんなに頑張ってるかわかる気がしました
(まだ動悸のする胸に寄り添い)
(してもらったぶんだけキスをして、瞼にも)
逢えたのうれしかったよ
すごくすごく嬉しかった
おやすみなさい隆一さん、ちゅ
また明日ね(*'-'*)
以下ご利用いただけます 謝んなくていいですよ、なんとなく会えると思ってました。 いや、マジにすいません(土下座)
澪に付けてもらった流星って名前と一緒の寝台車だけどどう?w 澪の寝落ちのがひどすぎだし、
素敵です、知らなかったです。 寝落ちはしょうがないでしょ?疲れてたら俺も寝ちゃうし・・・
ちょっと狙ってたんだけどね!露骨過ぎてなかなか手が出なくてw そうですか、そんなこと言われるとまた
やっちゃいそうw
狙ってた? 基本ね落ちしそうなら、一言言って欲しい・・・
狙っててわけでもないけど、澪が流星ってのが好きかなぁ〜って思ってここを選んだ。
ちょっとお酒飲んでるけど大丈夫かな> 寝台列車 憧れますね、嬉しいです
飲んで来たんですね、大丈夫ですよ
ホステス経験あるんですw 寝台車、澪と一緒に乗りたいな!
相談があるってから飲みながらってことで・・・・
マジに?男を手玉に取るのは慣れてるなぁW 乗ったことないです、いいですよねー
ガールズバーに少しです、私には無理です、逆に騙されちゃうw 俺はあるよ!一人旅だったけどね。なかなかいい思い出。
ガールズバーかぁ、寝台車とは逆にあまりいい思い出がないw
澪は騙されないでしょ?しっかりしてると勝手に思ってる 一人旅 カッコイイ!
そうなんですか?私は騙されるなんて言ったらモテたみたいですけど、ぜんぜん
ですw でもいい経験でした まぁね!なんってたって流星だから俺w
さっしーだっけ?モテモテじゃん♪何事も経験だよ!
この間の売り子も経験だし、澪効果があったと思うよ。 モテモテじゃないですよ、いじられキャラみたいです、 嬉しいんですけどね
流星さんこそ相談とか ちょっと気になりますよーw 弄られキャラいいじゃない!弄られっって言うと少しエロいかw
友達の女性関係問題・・・複雑というか有り得ないというか・・・ そうですか、ちょっと恥ずかしいです
難しそうですね、流星さん酔ってないんですね、お酒強そうですね。 俺、今上半身裸なんだけど。腹筋は少し割れてるけど、前に言ったように胸筋はないいんだよなぁ〜
あと胸毛があればいいんだけど・・・澪もちょっとだけおっぱい見せてくれない?
酔ってるよ!じゃなきゃ、澪におっぱいなんて・・・ どうしたんですか、急にビックリw
見せるって言われても、んんと 暑いし脱いじゃいますね! でいいですかw
凄い恥ずかしいです、 俺だって男だからね!気に入った女性の裸は見たいよw
今日は暑いしね。なんとなくノリノリで見せ付けてるような気がする!
澪のおっぱい大きいなぁ〜〜乳首は綺麗だね 流星さん急に可愛いくなりましたねw
マジ見られてるみたいでドキドキです あ、俺基本可愛い路線でリアは過ごしてるからw
もっとドキドキしてもいいよ!けっこうご奉仕も好きだから、澪の足の指とかフェラするみたいに丁寧に
一本一本舐めてあげるよ そんな感じします、母性本能くすぐられますw 駄目ですよ そんなこと悪いです
恥ずかしいし、 わざとやってるわけじゃないんだけどね・・・なんとなくそんな雰囲気がするみたい。
男としてはどうかぁ〜?って思うんだけど。
悪くないよ、澪の体だったらどこでも舐められる。恥かしがってる澪って可愛いね! 嬉しいですーめちゃ恥ずかしいですよ、
お風呂上がりでも気になりますね むしろお風呂入る前の体がいいかな?wもっと恥かしいでしょ?
俺の背中にはあまり触れないでね。指でツゥーとかやられたら叫んでしまう
澪は>>913でなんとなく会えるって言ってたけどなんで? きゃーダメです! めちゃくちゃ恥ずかしいですー
私も背中駄目同じですー 漏れちゃうw
なんとなく感です 澪に会いたいんじゃないかなって、w 今日は暑かったからね!澪の全身の匂い嗅ぎたいよ
漏れる・・・って何が?w
お、自身満々発言じゃん!悔しいけど当たりです ダメです自信ないです、 えっなの背中から おしりにいくあたりですよね
漏れちゃいますよ、おしっこw
ちょっと生意気でしたねw えっな?ちょっとわからん・・・
澪の聖水なら飲めるかな?たぶんむせてしまうけどw
当たりだから俺の負け!澪は生意気じゃないよ 背中からおしりにです、動揺しちゃって
恥ずかしい、
いいえ、自惚れですよ、
流星さん飲んだことあるの? 澪の弱点は背中からお尻の辺りかぁ〜。俺は本当に背中ダメだからマジに触らないでね!
俺の性感帯は耳かな・・・澪に甘い吐息吹きかけられたら、逝きそうw
あるわけないじゃん!でも好きな人のだったらって考えると大丈夫な気がする どうでしょw私も耳弱いですー
流星さん今エアコン効かせてますか?
私は寒がりで付けてないです、裸で丁度いいけど、寝落ちしたらヤバイから着ていいですか? 澪は全身性感帯?
今は扇風機でしのいでる。エアコンの風ちょっと苦手なんだ。
ん、ちょうどいいなら裸でいいじゃん?パンツは穿いてるんでしょ? 私もエアコンの風駄目です、そろそろ
おねむになてます、 俺も寒がり。暑いほうがまだマシだ。
もう24時過ぎてるからね。おねむしますか!先に寝ていいよ。ちゃんと閉めておくから
次会った時はもっとやらしくなっていい? はーいお休みなさいね!
少しですよ。ありがとうございました。 お休み!いい夢みてね
少しか・・・次回は澪の全身の匂い嗅いであげるw
明日は空いてるから自信満々な澪が誘ってくれたらすぐにかけつける!
【以下空き流星号】 隆一さぁん
(個室の扉が閉まると後ろからきゅっと抱きつき)
んふふ、ただいまぁ
(頬をすり、広い背中を堪能して) おかえりなさい、絵莉さん
おつかれさま
(前に回る手に手を重ねて握る)
濡れませんでしたか? あの、行きはびしょびしょになりましたw
予想はしてたんですけど風があって傘とか意味がない感じでしたよ
(背中の方から顔を出して笑い)
帰りはそんなでもなかったです
うちのほうはいろいろイベントとか中止になったみたいなんですけど
大人チームはやるって言うから…
みんな元気ですごいですw
隆一さんも今週忙しかったですね、帰り遅かったですもんね
まだ人足りないんですね
(少しずつ前にずれて半周し、ようやく正面から顔を見られると)
(背伸びをして抱きつき、抱きついたまま)
でも夜中に洗濯物たたんでるの見られるぶち君、ちょっと羨ましかったですw 行きの方が雨ひどかったんですね
もうだいぶ落ち着いたのかな
びしょ濡れで帰って来たらそのまま浴室連れていく作戦は失敗ですねw
(半周した絵莉さんに手を伸ばし、濡れてないか髪に触れ確かめる)
今日たまたま昼ぐらいのニュースで
絵莉さんの地域のインタビューコメントを聞きました
仕事のイベントがあるか心配してたから
もしかして絵莉さんかと思ったけど、生徒さんだったかもしれませんねw
イベントは無事に終わったんですか?
人はずっと足りませんね
慢性病だと思ってますw
それでも応援に来てもらってるから、文句は言えませんけどね
ぶち君は洗濯モノを見てるか邪魔しかしませんよw
(絵莉さんの腰を抱き支え)
んー、ベッドでいいかな
(ベッドのすぐそばまで案内して並んで腰をかける) あははw
どこに作戦が潜んでるかわからない…油断大敵ですねw
(髪に触れられると嬉しそうに甘え)
うちは今日はイベントではなかったですよ
通常の練習をしてましたw
わたしも、たまにテレビで隆一さんの地方のニュースとか観ると嬉しいです
この辺り通ったりしたことあるのかなーとか思いますよねw
あの、道路が陥没した時とかも歩いてる人のことめっちゃ見ましたw
ということはお仕事がたくさん来てるのですね…!
隆一さんとこはオリンピックとかにも関係ある…?
(ベッドに腰掛けても離れたくなくて)
(横から大げさに抱きついて、下から見あげるように笑い)
んぅ、えりも邪魔する
(隆一さんの言葉を遮るように軽く唇を塞いで、戯れて) Aプランが潰れたので、速攻でBプランに変更しないと…
マッサージは必要ないですか?w
イベントなかったんですね
それならドタバタせずに済みましたね
練習はするって大人の生徒さんは熱心ですね
近いうちに発表があるのかな
オリンピックは関係ありますけど
絵莉さんが想像するような関係かは分からないですねw
それでもそこまでイベントに関わりません
あるがままなので
絵莉さんの邪魔ならおおいに歓迎です
(キスに体を傾けた絵莉さんをそのままベッドに押し倒す)
邪魔してみてくださいw
自分の目的は分かってると思うので
(あえて手は押さえず体だけで覆い被さり、首や耳元にキスを落とす)
明日も練習ですか? あのね
亀仙人にキレられてから、キレ返すがごとく猛然と練習してるんだけどね
腰とか筋肉つ…っううんなんでもw
(途中でハッと作戦に気づき真っ赤になって)
こんな日でもほぼ全員集まってましたw
みなさんやる気がすごすぎますw
指導は実際に教えてるよりも準備のほうに時間がかかるんです
今日はここをやらなくちゃとか、そういう段取り
発表は秋ですね
わぁ、関係あるんですね??
(スマホを取り出して考える)
あるがままって何だろう……????
隆一さんのお仕事は謎が多す、ぎ………っっ
(押し倒されると思わず声をあげ)
あっんんぅ
き、禁断症状してたから…刺激…つよ、そこ弱んん
(隆一さんの唇が触れると身をくねらせて反応し)
邪魔したいけど、ちから、入らないよう… あのね、明日そんなに早くないの
だから今日がいいかなーって(*’-‘*) 亀流は気が強い人が多いのかなw
あらゆるものをバネにしてるんですね
腰…?w
(聞き逃さず、耳に口付けたまま服の上から腰の辺りを撫でる)
練習熱心なんですね
誰に似たんだろうw
きっと絵莉さんの指導がいいから練習も楽しいんでしょうね
準備……
絵莉さんの仕事も謎ですよw
ダンサーだと思っておきますけどw
禁断症状って、どんなですか?
聞きたいなw
(くねる動きを利用し、腰と腹部から服の留め具を次々外していく)
(耳から唇を離し、顔を正面から見つめ)
邪魔は、無理そう?
それなら…
(キスで唇を塞ぎ、好きなように絵莉さんの唇と口内を味わう)
(舌を這わせ)
ん……
(露わになった腹部から手を入れ、肌を直接撫で、ブラを避け膨らみとその先端に触れていく) ですねー
いちばん強い人だけが続いていく感じですw
はうう…んっん
下半身の力を強化して上半身を楽にしようと思ってるんですけど、すぐには出来なくてw
(腰を撫でられるとうっとりとしつつ、耳からの刺激に甘えた声を漏らし)
えり先生最近亀仙人みたいになってきて…(ぼそ
やっぱり同門だと教え方も同じようになりますよねw
隆一さんのはほんとわからないんですよ
でも時代とか歴史とか、すごく大事なものに関係するんだろうなってことだけは何となく伝わってきます
えりの隆一さんカッコいい
(想像してきゅん)
だってずっと逢えてなかったから
あっあ、隆一さんは禁断なって、ない…?
(唇を塞がれた瞬間、とろけるような甘さを返し)
(導かれるままに舌を差し出し、柔らかな生き物のようにうごめかしながら)
えり…んんぅっ
(乳首に指がかかると、びくんとして隆一さんにしがみつき) やっぱり言ってることがダンサーっぽいですw
下半身から鍛えるんですね
(差し出された舌を絡めながら、下腹部を覆うものを脱がしていく)
大事だし今も人の役になってると思ってやってますよ
絵莉さんが亀仙人みたいになるのは想像できないけど…
スピリットはしっかり伝授されてそうですw
禁断症状なら自分も出てますよ
(自分も服を脱ぎ、硬く前に張り出た下腹部を絵莉さんの柔らかな太ももに押し付ける)
(絵莉さんの上着も脱がし全裸にすると、そのまま絵莉さんの背中に手を回し)
しがみつく邪魔の方法ですか
いいですね
動けなくなる
(触れたかった肌を求め、ぴったりと肌を合わせる)
ん……
(指先を再び乳首に置き撫でながら、反対側の乳首に唇を被せ舌を使って吸い付く) たぶんどの分野にも通じるものってあるのではと思いますよ
わたし野球も好きですけど、解説の人がよく「下半身から力を伝えないと」とか言ってますもんw
(ぬるりと舌を絡ませあうと微かに喘ぎ)
(こみあがる感覚に耐えきれないみたいに色づいた膝を擦り)
えりもきっと隆一さんのおかげで助かってる…
お礼いっぱいしなくちゃw
(頬を染めながら微笑み、ほどいた唇をまた委ね)
………っ、あ
(隆一さんのが太ももを擦ると小さな声をあげ)
(おずおずと手を伸ばし横から指先で撫であげて)
隆一さんも出てた…
あんぅ…いっしょ、だね
(指と舌の巧みな動きに思わず吐息を漏らし、太ももを揺らして隆一さんのに感じてることを伝え) (胸元から顔を上げ、濡れた唇で笑みを浮かべ)
…じゃあ、自分も少しは協力しないとですねw
(絵莉さんの両脚の膝裏を掴むと、上へぐいと押し上げる)
鍛えるには、柔軟性もつけましょう
しばらくこの体勢で…
(膝が絵莉さんの顔の近くに来るまで押し上げ、秘部を天井に晒す形を取る)
絵莉さんの禁断症状がどんなか、見せてもらいますね
(上向いた割れ目に顔を埋め、直接口付ける)
…ん……っ…
(唇で割れ目を食み取り、普段指で開くヒダを舌で丁寧に割り開いていく)
こっちも触った方が、禁断症状分かり易いかな
(絵莉さんの背中を膝で支え、手を胸の方へと運び、濡れた乳首を再びほぐす)
ちゅ……
(入口に口付け、舌でさらにめくり上げる)
(列車の規則的な走行音に紛れ、ピチャピチャと音を立て入口のヒダを舐めしゃぶる)
……っ…
(舌の動く少しずつ大きくし、上に覗き見える陰核ごとすくいあげる) き、協力…っ、あ…ぁんっ
(息苦しい体勢に声を途切れさせながら)
隆一さぁん、えり…やぁあんこぼれちゃうう…
(腫れあがり藍液に溢れた裂け目を晒し、掴まれた膝を震わせて鳴き)
も、あっあ両方はえり…あああ
(隆一さんの指の動き、隆一さんの舌の蠢きに不規則な電車の揺れが)
(普段以上に刺激になって感じてたまらなくて)
あっあっも、止まらなくなるう隆一さぁあんすごいようあああん…っっ
(泣きそうな声で腰をがくがくと揺らし) (苦しげな絵莉さんの表情が膝の間から見え、興奮が増長する)
…っ…ん、こぼれる?
いいですね。味わいたい
(割れ目に食らいつくとより一層強く吸い上げる)
……っ…
(興奮に熱い息を吹きつけ、入口に舌を差し込み、中の壁を直接舐め叩く)
(舌先を蛇のようにチロチロ蠢かせ、刺激していく)
止まらなくていいですよ
止める気ないですしw
触れられなかった分、絵莉さんをじっくり味わいたいです
…いいですよね?
(同意を待つ気もなく、摘み上げた乳首の芯を柔らかく揉みほぐしていく)
(泣きそうな顔も震える腰もすべて見え)
こちらからはすごくいい眺めですよ
すごく、可愛い
興奮する
(入口から舌を抜くと、陰核を舐め弾いていく)
…はあ…、…っ…
(わざと大きく突き出した舌で、ぴちゃぴちゃと舐め叩き、脚の間から覗く絵莉さんの表情を眺める) ああぁん吸っちゃ、あああ…っ
(唇の振動が激しい刺激となって、思わず高い声を放ち)
あぁんもうっもうそれも、やぁああんすごいようう…
(隆一さんの舌の動きに悶えまくり、ねだるように腰を震わせて)
隆一さぁあ、ああっ…んううん
えりこの格好はずかしいようう…あっあんあああっ感じすぎるうっ
(快感が駆け上るたび、宙に浮かせたつま先を丸め息をこらし)
もうっもうっ今日だめ、すぐいっちゃうからっだめいっちゃうから…!!
(腰がきゅんと浮きかかっては戻り、浮きかかっては戻りして)
(その度に高まって泣きじゃくるような声で喘いで) いってみせてください
目の前で見たい
(高揚に熱くなった目を真っ直ぐ向ける)
やめる気ないですから
(言葉とは裏腹に震える腰も可愛く愛しく)
はあ…っ…
(興奮に熱く巡る血が全身を駆け巡り、呼吸が追いつかなくなる)
どっちが絵莉さんの好みだろう
(摘み上げ充血した乳首を親指で上から押さえ、ぐりぐりと押し戻すように潰しながら)
乳首?クリ…?
入り口?
(陰核に吸い付きさらなる充血を促しながら、クリを舌で規則的に弾いていく)
…ん、…っ…
(舌を止めることなく動かし続ける) りゅっ、い…っちさ…っん、ん…っあああ…ん!
(喉から鎖骨、膝や皮膚の薄いところは全部ピンクに染まり)
(髪は汗に濡れて頬に貼り付き)
あああっ
えり最近感じるのが変わってきてっ前よりなんか…あのっでもっ
どっち、もっ…ぜん、ぶ…すご、い…っっ
(吐息がかかるだけでも刺激になって溢れさせ)
隆一さんすき、あああんすきい…っ
(太ももをぐっと緊張させながら滑る手で隆一さんの肩をつかむと)
(舌がクリをかすめ入口に触れた瞬間、耐えきれず弾け)
いっちゃ、……っ、ああああ…! (淫らな声が客室に響き、頭の芯が痺れる)
変わって来てるんだ?
全部、知りたい
(張り詰めた肉棒が絵莉さんを求め跳ね動く)
絵莉さんが…どんな風に感じるのか全て知りたいよ
(濡れ染まる肌もパクパクと目の前で収縮する入口も)
(普段の絵莉さんからは想像できない淫らな姿に、思考を奪われる)
(しばらくその姿を眺め)
余裕なくなりそう…
(実際なく、跳ね動く肉棒を握り、絵莉さんの入口に照準を合わせると)
挿れるね
どんな風に変わって来てるのか、教えてください
(腰を押し出し、ゆっくりと先からねじ込ませる)
……っ…
(いつもより時間をかけ、絡みつくヒダをひとつひとつ確かめながら、奥へと押し込んでいく) はぁはぁっ
(真っ赤な顔で隆一さんの前に身を投げ出し)
(肩を揺らしてせわしなく息をし)
ああんり、ゅういち…さぁん…っ
(再び脚を開かされるととろけた声で)
あっあ、来てぇ…あああん…はい、るぅう…んんう…!
(一度達したなかは熱く、隆一さんの先端に巻きつくように絡みつき)
あんう…あのね
ここの…ここ、もすごい気持ちく、てなかも気持ちくなってる…のっ
(ずっと溜め込んでいた愛しい気持ちを、隆一さんに揉み込むように)
(入口で捏ね、なかに入るにしたがってどんどんと密着し)
隆一、さんは…っ、どう…?
(とろけきった顔で聞いて) はあ、すごい
中、熱……っ…
(自分自身に吸い付くような内部に全身が震える)
(放たれる言葉に喜びで興奮以上に体が熱くなるが)
(絵莉さんの唇をキスで塞ぎ、それ以上の言葉を封じ込める)
ん……っ…
(快感に表情を歪めるまま目を見て)
絵莉さんは聞くのが好きですね
自分も同じだから分かりますけど
これも……似てるのかな
困ったね
ちゅ……
(片肘をつき唇を重ねると、ゆっくりと動き始める)
自分も絵莉さんが欲しくてたまらなくなりますよ
制御するのが難しいくらい
絵莉さんが欲しくなる
(絡みついてくる中をこじ開けては、また引き、また押し込める)
(抜き差しを繰り返すたび、先が膨れ上がり、張り出たカリに喜びが増す) んちゅ、あふ………っ、は
(限界までくちづけをかわし、甘だるい息苦しさに脳までとろけて)
えり隆一さんのこと、だいすきだから
なんでも聞きたくなるよ
(隆一さんの肘に手を添え二の腕をつかんだり汗で滑ったりして)
隆一さんのこともっともっと知りたくなる…のっ、ここも…
ここも、もっとっ教えてってなるう…!ああんあぁっ
(隆一さんが動くたびに感情が溢れ)
(愛しさと焦げ付くような快感とが絡み合ってたまらなく感じ)
……はぁっはぁっ、うれしい
えりのことこんなに、よくしてくれて…っありがと…っう
(内壁をしぼりたて、隆一さんに擦り付けるようにして腰を揺らし)
(そうしてるうちに入口が締まりどんどんと高まり) うん、そうなんですね
もしかして絵莉さんも自分と同じ性癖側なんじゃないかと…
ふと、思ったんです
(届く限り、汗ばむ絵莉さんの肌に口付けをし、さらに膣奥を狙って腰で突き上げていく)
(絵莉さんの揺れる腰の動きに合わせて、本能のまま突き動く)
はあ…っ…
中、締め付けてくる…
(甘い痺れが腰からせり上がり、射精感を煽る)
(吸い付いてくる中のヒダがそれを追い上げ)
はあ、このまま出すね
全部絵莉さんの中、出すよ
ん……
(口付け、絵莉さんの腰に下から手を添える)
……っ…
(唇を深く重ね、突き上げる速度を速めていく)
(膣奥をカリで削るように突き上げ、ヒダを捲り上げる)
(急速にピッチを上げ)
…はあ、イク…
出る…っ…
(深く奥を落ち上げた後、ビクビクと震えると同時に熱くなった精液を浴びせかけていく) なんでも隆一さんと同じようにしたくなるからかな…
してもらったこと、返したくなったり
性癖はわからないw
隆一さんのは、どんなのだろう…
そだ、いじわるしたくなるって言って…っ、あああ…!
(火照った肌は隆一さんの唇に甘やかな匂いを放ちながら柔らかさで応え)
ああっあっ速いっあああそんな奥までしたら…っっ!!
(浮いた腰が跳ね上がりそうなほど突かれ)
(感極まって悲鳴混じりに喘ぎ、隆一さんの震える声にもたまらなく感じて)
いっぱい、出して…っえりもうだめぇっ、く…・!っあっあっ、あああぁあん…!!
(心臓の鼓動みたいに激しく収縮し) はあ、はあ…っ…
(腰を抱いたまま絵莉さんの収縮を感じ取る)
(抜くのが惜しく、全て放出しても腰を突き上げ出したものをより奥へとねじ込む)
ちゅ……
(呼吸が乱れるまま唇をもう一度重ね、絵莉さんの隣に寝転び、抱き締める)
しばらく抱っこしておくw あ…あん待ってえ…んっ
(隆一さんが動くと収縮がとまらなくなり)
(放出したあとの隆一さんをまだきゅんきゅんと絞りたて)
………んっん…ぅ
(事後の余韻そのままの熱いくちづけを、ゆっくりとほどくと)
(照れたようにはにかみ隆一さんの肩に埋まり) まだできそうですね
(肩で抱き絵莉さんの背中に腕をしっかり回す)
(離れがたく、絵莉さんの髪に顔を寄せ唇を押し当てる)
(背中をぽんぽんと撫で)
このまま休みますか…? あのね今日ね
977までPCで書いてみたの
(少しでもたくさん触れていたくて、甘えた声で脚を絡めながら抱きつき)
あいほんと感じ全然違ったw
(背中ぽんされると思わず微笑んで) (まだ汗の引いてない体を合わせ)
そうなんですね
なぜ途中でiPhoneに?
やっぱりいつも通りが良かったんですか いつもはあいほんで書いてるの
えと、あの…途中で好き好きってなったら抱きしめたりできるし(真っ赤)
今日は久しぶりだしちゃんと書こうと思ったんだけど、やっぱり甘えたくなったからw 今日は違う気分だったんですね
普段と違うものだとまた変わるんでしょうね
スマホの方が甘えやすい?
(頭の位置を近付け額を寄せ、より体を寄せる) うん
こっちのが甘えやすいですw
(隆一さんの顔が近づくと少しはずかしそうにしながらも、嬉しくて)
そうだ隆一さん
この前鍛えたの筋肉痛ならなかった…?
(手を伸ばしそっと胸からお腹を撫でてみて) 今は、特には…
(額にキスして)
触りたいだけでしょ?w
(撫でられるまま自分も絵莉さんの腰に手を回す)
絵莉さんそういうの好きそうだもんねw いま気づいたけど、わたしほんとに隆一さんに同化してきてるw
めちゃくちゃさりげなく触ってましたよねw
2年半の成果だw
(笑い転げ)
他の人を触りたいなんて全く思わないです
でも隆一さんは、ここにいてくれること確かめたくなったりする… そうかもしれませんね
同化おめでとうw
これで自分も気兼ねなく絵莉さんに触れますw
お互いしてたらセクハラじゃないですよね?
ちゃんと絵莉さんのそばにいますよ こ、こんなにその…
してるから(真っ赤)
もうえりの成分の半分以上隆一さんなってるのかも
わぁびっくりw
そうそう
最初のころはまだちょっと緊張したりしてましたもんね…って、セクハラとかないですからw
ほんと…? これまで同化する人っていなかったような…
以前付き合ってた彼氏にも同化してたんですか?
絵莉さんは相手の立場にたって考える人だから、そうなるのかもしれませんね
成分は同じになるっていいですね
そそられるワードですw
ちゃんとそばにいます
今も絵莉さんしか見えてないですよ
(唇を触れ合わせ)
信じてくれないなら、もう一回しますけどw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。