なんか、すごくそそる…
抑える自信なくなってきました
(猫語の混じる喘ぎ声にゾクゾクすると同時に、体が熱を持ち、芯が疼く)
猫、いいですね
(人とも猫ともいえる絵莉さんの姿に、愛玩したい欲求が湧き上がってくる)
ん……
すごく色っぽい……
(胸の先を自分の唾液で濡らし、すすりあげ、隆起を促すと)
(起ち上がる向きに合わせて下から上へ舌を這わせ舐め上げていく)

(指先に濡れた感触を感じ取ると、前後に滑らせていた指を、意志を込めて割れ目の隙間に潜り込ませていく)
…もう濡らしてた
はあ…
(絵莉さんの見せる淫靡な反応に、吐息が漏れ、触れずとも下腹部の熱が行き場を求めて跳ね打つ)

人語話さなくていいって言ってるのに
体で教えてください
鳴き声でもいいですよ
(喉をそらせたままの絵莉さんの後ろ頭をそっと押さえ、表情がよく見える位置で上から見つめると)
ん……っ…
(キスで言葉を奪い、舌も絡めさらっていく)

(入口から溢れてくる滴も指で絡めとり、陰核を丸く、体へ押し込めるように撫でていく)