(絵莉さんが漏らす声に全身が痺れ、糸を引き唇を離し)
人語忘れたらいいんです
可愛い鳴き声聞かせてください
(絵莉さんの見せる戸惑いもすがりつく様子も全てが愛おしく感じる)

(名前を呼ばれれば、悦びとともにズキンと芯が疼くが)
名前呼ぶのも、ナシ
(苦し気な表情を見つめたまま、陰核を叩くように振動を与えていく)
人語忘れなかったら、ずっとこのままですよ
自分はずっと絵莉さんの体を愛でられるからいいですけど…
会えない間、何度も触れたいと思ってたし

もっと体の方と話した方がいいかな
(絵莉さんの膝を掴むと、自分の飼い猫でも扱うように求めるまま脚を開かせ、その間に頭を埋める)
ん……っ…
(指で割れ目を開き、潜り込んだ陰核を唇で覆い、吸い上げる)
(口の中に完全に収めると、舌先でなぞり、より刺激を感じるように剥き上げていく)

はあ……
(荒くなる吐息を吹きつけながら、陰核を何度も下から上へ舐め上げていく)