うん……
えりも、ずっとずっと
隆一さんにしてほしかったよ
夜切なくて苦しくなる時とかもあったよ
体じゅうが隆一さんのこと覚えてて、ぜんぶが隆一さん早くきてってなってたよ
(快感に閉じてしまう目を、開くたび隆一さん見つめ、目が合うと安心してほほえみ)

きもちい…
隆一さんにしてもらうの好き
ん、んぅ…ちゅ
(激しいキスにも感じ、唾液があふれ)
(腰が甘く痺れだし唇もどこもかしこも熱くとけだしそうになって)