(絵莉さんの後ろ頭を支え)
ん……
俺もだよ
(頬へと口付けを返す)
ちゅ……

(そのまま絵莉さんを胸にしまい込み、背中を撫であやす)
眠気とか、大丈夫?
週末明けですごい時間になっちゃったね
このまま寝ちゃってもいいですよ
大事にしまっとくw
(布団を引き寄せ、抱き合うまま、被さる)