【雑談】ひっそり個室196号室【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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恋人みたいにラブラブする個室です｡
会話だけでもスレHでもOKです｡
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前スレ
【雑談】ひっそり個室195号室【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505217449/ >>776
いい感じですね。
先生、こんにちは。おじゃましまーす。
（辺りを見回して）
意外と綺麗に片づいているんですね。 いらっしゃい、何もない家だけどね。
あとでゲームでもしよっか。
まあ今日はゆっくりしてってよ。何か飲み物とってくるから適当に待ってて。
(リビングに通すとソファに座ってもらって)
(キッチンに行きジュースやコップを用意して) はーい、ありがとございまーす。
（ふわんとソファーに腰をおろすとクッションの影に一冊の雑誌を見つける）
ん？なんだろ、これ…
え、え、友和先生、こんなエッチなのよんでるの…？
（いけないと思いながら、目をそらすことができない） みゆちゃん、オレンジジュースでいいかな。
(呼びかけて聞いてみるが返事はなく、まさかエッチほんが見られてるなんて思ってない)
おまたせ。これみゆちゃんのね、ん？どうしたの？
(手に持ってるものを見ると、女子高生をハメてる写真が、隠してたエッチ本で)
わっ！これは、ねっ、ダメだよっ
(取ろうとするがみゆちゃんはしっかり本を掴んでて、みゆちゃんと至近距離に密着してしまい)
みゆちゃんにはまだ早いって、返して、ね？ う、うん…
（うなずくが本を両手で抱きしめている）
先生が…こんなの読んでるなんて…
（ちょっとビックリして小さくふるえている。
が
もともと友和先生に憧れていたので、ちょっぴり身体が熱くなっている） ちょっと電話するのでレス遅れます。
待っててください。 (遅くなりました)
もしかして、興味あるの？これ
(一緒に本を見ながら、エッチしてるのを指差して)
(顔を見るとガン見してて)
ちょっと…先生として、みる？なんて
(顔が近づいて興奮した吐息がみゆちゃんに当たる) （うつむいたまま、下唇をキュッと噛み
少し考えてから、コクンとうなづく。
目をギュッと閉じて、ほっそりとした肩が小刻みにふるえている。）
【おかえりなさい】 じゃあ…してみよっか、先生に任せてくれる？
(本をそっと取り上げこっちを向かせる)
まずはキスから…するよ。
初めて、だよね？いくよ。
(顎を持って上を向かせてチュっとファーストキスを奪う)
どう…？ちゅ…初めてのキス…
(何回も重ねて、少しずつ舌で唇を舐めて)
オトナのキスしてもいい？
(聞くと舌を少し入れてみゆちゃんの口の中で動かす) ん、はじめてだょ…
こんなの…
うふ、お髭チクッてした。
（照れているのか、戸惑っているのか、わけもわからず笑ってしまう）
あ、ん、ん…へんな感じ…
（口の中に舌が入ってくるとビックリして初めはちょっと引いてしまうが
先生に強く抱きしめられると身体の力が抜けてしまう） 変な気分になって来ちゃった？
体が熱くなってきてるんでしょ？先生もだよ。
(みゆちゃんに股間の膨らみを触らせてあげる)
先生の硬くなってるでしょ？見てみたい？触ってもいいんだよ。
みゆちゃん…服を脱がせてもいい？
(上着のボタンを一つ一つ外していく) なにこれ…どうして、こんなになってるの？
（指先がそっと触れると跳ね返してくるようで
不思議そうに大きな瞳を更に丸くする）
先生…みゆ、恥ずかしい…
（口先では抗ってみるものの、されるがままに脱がされてしまう）
みゆね、おっぱいちっちゃいでしょ？ みゆちゃんのことを可愛いっ思ったら
先生こんなになっちゃったんだよ。
(チャックを開けて中からペニスを出して見せてあげる)
みゆちゃんに触ったり、舐めてしてもらいたくてこんなになってる。さっきの本みたいにね。
ううん、とっても綺麗だよ。ブラ取るよ…見せて
(ブラを外して上を裸にさせる)
可愛いおっぱいだね。舐めてみてもいいかな？
(小さな乳首を指でコリコリ触って) （乳首を指先でコリコリされると思わず声が出てしまう）
ふあっ、ああんっっ！
（初めて見る大人の男性のそれは、なんだか恐ろしいようだったが
指先でカリカリしたり撫で撫でしたりしてみる） おっぱい気持ちいい？
(みゆちゃんの胸に顔を押し付け、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸いながら顔を覗く)
乳首硬くなって来たよ。
んっ…みゆちゃん、もっと優しく触って
(手のひらで握らせてゆっくり上下にしごかせ)
すっごく気持ちいい。
ねぇ、みゆちゃん…
(立ち上がると顔の前にペニスを出して)
お口で舐めてみてもらえる？さっきの本で見ただろ？ や、ぁん、
乳首かたくなっちゃったぁ
(おちんちんに顔を近づけると、嗅いだことのないような匂いがしたが
おそるおそる舌を出しチロチロと舐めてみる) 先生、ごめんなさい。そろそろ家族が帰ってくるので落ちないと、です。 すごく楽しかったです。またどこかで会えたら続きお願いします。
どうもありがとうございました。 こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
トリップはつけれますか？
この時間までよくぞ起きていてくれましたw
何をして過ごしてましたか？ これで大丈夫ですか？
母と電話でおしゃべりしてたらこんな時間になっちゃってましたっ
月末お疲れ様でしたー疲れましたねー ありがとうございます。
それは幸せな夜更かしでしたね！
というか夜まで起きてられるお母さんもまだまだ若々しいですねw
そんなほっこりした時間の後にお相手つとまるかな？
寝るまでの間、奈緒さんの月末の疲れを少しでも和らげられると嬉しいですw
添い寝の募集だったんですが…一緒に来てくれますか？ ほっこりというよりは愚痴愚痴してたような…?
はい、一緒にお布団入りましょ
(潜り込むように先に入って)
毛布ふわふわできもちいですよっ
ほらほら…来て? それでも娘の声が聞けるだけできっとお母さんは嬉しいと思いますよ？
ありがとう、本当だね
そろそろ毛布もしまう頃かなーと思ってたけど、寒暖差があるから朝方はまだ冷えそう…
でも今日は奈緒さんがいるから朝冷えは気にせず寝れそうですw
(一緒に布団に潜ると、人肌の暖かさに笑顔になって軽くぎゅっと身体を抱きしめる) まだ夜も寒いですけどねー
人肌恋しくなっちゃうぐらい…
そだね、くっつくと熱くなっちゃう
わ、いい笑顔……鼻の下、のびてないですか？
(軽く抱きしめ返して微笑む)
あったかい… 今日はこうしてれば人肌恋しいのは無くせますよね？
ふふっ、今日は僕専用の抱き枕です…w
(抱きしめて耳元で笑いながら囁く)
鼻の下伸びてたかな？w
仕方ないです、こんな深夜に人肌恋しいなんて言ってくる女性が隣にいるんだからw
月末大変でしたね、お仕事がんばりました…えらいえらい
(甘やかしてみようと、奈緒さんの頭を軽く撫でてみる) わーい、抱き枕でーすっ、なぁんて
(無邪気にクスクスと笑う)
すっごく伸びてますよー
もぉ、人のことすごくえっちな人みたいに…まぁ、そうかも、知れないけど…
(バツが悪そうに俊明さんの服をつかむ)
ぁ、うん、疲れた……へへ、ありがとうございます
(大きな手で撫でられるとふわふわと笑う はしゃぐ機能のついた高性能な抱き枕ですねw
いい匂いするし、かわいいし、柔らかいし…w
(抱き合っていると、奈緒さんの胸元や太ももが密着していて)
否定はしないんですねw
でもえっちな子の方が好きですよ…？
(頭を撫でて甘やかしながら、耳元でこそっと伝えると、頬にキスをする) わ、ぁ…っ
(強く抱きしめられて俊明さんの胸板やふとももが密着して)
くっつきすぎっ…ドキドキする…っ
んと、つかんでないと…手が勝手にさわさわしちゃいそう…
…性欲、強いほうだし
(ぎゅっと服をつかむ)
んっ、…甘くてとろけちゃいますよ
(ちょっと上気した顔でされるがまま頭を撫でられている) 俊明さんは細身？がっしり？ぽっちゃり？
私の容姿も伝えた方がいい？ くっつきすぎなの…嫌？
(…じゃないよね？と小さく耳打ちして)
えっちな子好きだって教えてるのに…w
寝るまでいちゃいちゃできたら嬉しいって募集に書いてたんだけど…見逃してた？
(服を掴んでいる小さな手に触れて、一本一本指を解いていく)
ふふっ、本当だ、ちょっととろんってなってるね…
眠たい顔ともちょっと違う…かな？
(じっと見つめ合いながら頭を撫でて甘やかして、そっと唇と唇を一度だけ合わせてみる) >>811
がっちり…かな？
学生時代も、社会人になってからも運動部なので。
177cmで黒髪で眉にかかる程度の髪です。
今は寝る前だから下ろしてますw
奈緒さんのことももっと身近に感じたいから教えてもらえる？
この時間だけでも奈緒ちゃん、でもいいかな？ ……じゃない、…です
(小さくうなずいて足を擦り合わせるように深く絡み合わせる)
あ、ぁ…、…変態の域かもよ？
(引き離された手が所在なさげにさ迷う)
ぽっちとかに…吸い寄せられちゃう
(片方の手が俊明さんの胸にかかり、指先で乳首をツンツンとついて)
うん、寝たくなくなっちゃうかも
ん……、ぁ、だめ
(軽く触れるだけのキスから、唇を逃さず、唇で唇をはさみこむ)
はむはむ……ん、もっと がっちり体型なんですね 憧れちゃいます
髪いつもはセットしてるんですね？下ろしてるのいいなぁ
ちゃん付けOKです
私はちょっとむっちり？
身長は158で胸は一応Dカップ
髪の毛は今伸ばしてる最中で肩までです
布団入ってるので私もパジャマ… 甘えたでえっちな子なんて、僕の大好物です…
(すりすりと足を絡めてくっついてくる奈緒ちゃんがたまらなく愛おしくなってしまう)
俺も変態の域に入っちゃうかもだから…
(指5本が全部外れると、ぴたっと身体が密着して、乳首を細い指先で撫でられてぴくっと反応してしまう)
あー、ちゃんとお洋服掴んでないとダメだろ…？
(物欲しそうにさわさわしてくる奈緒ちゃんの姿が愛おしくて、意地悪く声をかけながら、掴むところを無くすように衣服を脱いで下着だけになる)
んぅ…はむ…ちゅ…今日は「よく頑張りましたね」ってなでなでして、寝かしつけてあげる予定だったんだけどなぁ…
(なんて言いながら、嬉しそうに夢中なキスをなだめるように受け止める)
奈緒ちゃんも暑くない？
(衣服を脱ぐように促してみる) >>815
ふふっ、今日は僕も奈緒ちゃん専用の抱き枕なのでお好きにどうぞ？w
お家モードで気の抜いた姿っていいですよね。
奈緒ちゃんのパジャマ姿も想像したら…なんかうずうずする
(さっそく脱がしちゃったけど)
むっちりで胸も大きくて…完璧だね
どんな風にいちゃいちゃしよっか？
ゆっくり寝るまで前戯いっぱい、触りっこいっぱいがいい？
それとも即ズボしたいーとか…
眠くなったら遠慮なく寝ていいからね？
それまでは独り占めさせてください 大、好物……
(熱のこもった息をはきながら胸板に顔を埋める)
ぁ、反応したよね…?少し、楽しい…
ぁっ…脱いじゃうの？ん、体熱いね…
(脱いだのをいいことに手を生身に近づけようとして)
えっ、だめ？もぉ、どこつかめって…
(胸から腹、下腹部にそろそろと撫でるように下ろしてって)
えぇ……うそ、でしょう？だって、ここ、ちょっとたってる…?
(手が下半身の熱くなったなにかにあたって)
うん、熱い…かも、うん…
(恥ずかしそうに布団の中でもぞもぞと服を脱いで)
……ぁ、ぁぁ……ん、ん っ
(肌と肌を合わせると…) ん、ん……
即ズボ、したい…
でも、俊明さんの好きにしていいです
抱き枕だから 肌と肌が触れ合っただけでそんな声出しちゃうんだ…？
(優しく指の先で背中を撫でて、そのまま手を下にずらしてお尻を触りながらキスをする)
ちゅ…ん、奈緒ちゃん…、ごめん…気持ちい…
(小さな手のひらで撫でられるとその中でむくむくと大きくなっていく)
ちゅ…お互いの体触りあいながら、ちゅぅ…こんなにキスして…凄い2人とも変態っぽいね…
(奈緒ちゃんのショーツのシミの上からくにくにと秘部を撫でながらキスをする)
奈緒ちゃん…もっとくっついていちゃいちゃしよっか…？
(そのままショーツを脱がして、自分も下着を脱いで一糸まとわぬ姿になると、横向きに抱き合ったまま、ゆっくり膣内に硬くなったものを挿れていく) >>819 そう言われたら我慢できなくなっちゃった…奈緒ちゃん、一緒に気持ちよくなろう？
もうガチガチで我慢汁だらだら垂れてるよ… だって…なんか、肌と肌って安心して、ぁっ…、ふ、ぁ…………っ、いいっ、んっ
(背中を撫でられるだけで言葉と思考がとんで)
ぁ、手 きもちいいの？……嬉しい
(熱に任せて大胆に大きくなっていくそれの形をなぞる)
ん、ちゅっ……ぁんっ、変態同士だね
(キスをしながら、乳首で俊明さんの体をくすぐるに体をくねらせて)
もっと……?あ………っ
(ショーツを脱がされる行為に、次を想像して自然と息が荒くなる)
ぁ、きちゃうの……?はぁっ、ぁ…っ
(膣口とおちんちんが当たるとくちゅっとみずおとがなって
ぁ…っ、ぁ、……っ、んっ、はいって……ぁあ
(みずおとたっぷりに、ズブズブと味わうようにしずみこんでいって) 即ズボって文字で、おまんことろってなっちゃって
ちょっと頭おかしくなっちゃってるかも
私も一緒に、きもちいことしたい
奈緒のおまんこに俊明さんの生おちんぽずぼってして… 奈緒ちゃんの中、いっぱいになっちゃったね…
わかる？こんなに密着して、一つになっちゃいそうだね
(繋がったままぎゅっと抱きしめて、耳元で囁く)
こうしてじっとしてると、奈緒ちゃんの奥からじわって濡れてきて、ひくひく締めつけてくるのわかるんだ…
(奥深くに挿し込んだまま出し入れせずに、じっとしたまま奈緒の瞳を見つめて)
動かしてほしい…？
(もどかしそうな表情を察しながらも、キスをしたり胸を揉みしだいて焦らす)
奈緒ちゃんのえっちなおねだり聞かせて？
(少し腰をまわして、ぐりぐり奥を小突いて) >>823
俺も頭ぼーっとしてる。
奈緒ちゃんのことで頭の中いっぱいだよ。
奈緒ちゃんでオナニーしてる…っていうより、ちゃんとセックスしてるみたい…
奈緒ちゃんの生おまんこ気持ちいいよ、奈緒の中で我慢汁垂れ流してずっとビクビクしてる… うん…、うん……っ、ぁ、とけそう
(抱きしめられると密着度が高まり、こくこくとうなずく)
ぁ、ん、言わないで……っ あ………っ
(少しでも身動ぎすると、甘いしびれが水音とともにやって来て)
ふ…っ、ぁ、ぁ…みないで……っ
(じっと見つめられ続けると、さらに愛液があふれでて、腰が揺れそうになる)
ぁ、……っ私だけ、ぁん、勝手に気持ちよくなっちゃう…っ
やっ、あ…っ、んんっ……ぁぁ……
(胸をもまれるたびキスをする度身をよじる)
ぁ、ぁっ、動かして……っ、ついて、
ん、そこ…っ、んん…
おちんぽで…っ、私のおまんこのおく…っ
ズボズボ…っ、きすして…! 私も、ヌルヌルぐじゅぐじゅのおまんこに
俊明さんのおちんちん受け入れてる
俊明さんとセックス…俊明さんのおちんぽ、おまんこの中でぐちゅっぐちゅ味わって幸せ感じちゃってる
我慢汁も全部全部おまんこのおくまで押し込んで… やだ…奈緒ちゃんのえっちな表情も独り占めさせて？
(見つめながら、腰を動かしはじめる)
奈緒ちゃんのえっちなおまんこの中ぐちょぐちょだよ…ほらっ、ほらっ…
(音を聞かせるように激しく突き上げると、ぴちゃ、ぴちゃ、と卑猥な水音が結合部からして)
はぁっ、むっちりして抱き心地が良くて本当に気持ちいいよ…ちゅ…はぁっ、くちゅ…
(仰向けに寝かせて、覆いかぶさってキスをしながら腰を打ち付ける)
奈緒ちゃんのおまんこと生ちんぽいっぱいいっぱいキスしてるね…ほら、くちゅくちゅって、俺らの口のキスよりもえっちな音してる…
(ふるふると揺れる胸を鷲掴みにしながら、カリ首で天井を擦り上げるように出し入れする)
ああ…もう我慢できない…奈緒ちゃんの中でいく…
我慢汁も精液も全部奥に貯めるくらいに出すからね…あ、いきそ…あっ、いく、いくっ…
(1番深くでどくどく脈打ちながら、白濁液が膣内に吐き出されていく) あ………っ、やぁ、ぁ、焼けちゃう…ぅっ
(おちんちんで中をかきみだされると、さらに強くしがみついて快楽を味わう)
ぅん……っ、あんっ、おまんこっおちんちんおいしいって…よろこんじゃってる
(恥ずかしい音を聞かせる行為が更に欲情をあおって)
あ、あん…私も……んんっ、男の人の体で、潰されて……ぁぁ……っ、これ好き…っ
(腰を打ち付けられるたび、がっちりしたからだが密着し体重がかけられて)
ぁぁ、ぁっ、うんっ、生おちんぽっ、おく……っ 、いいっ、あん、おちんぽキス好き好き好き…
うんっうん、いって…生おちんぽ来て来て、子宮キスして
えっちなお汁びゅーびゅーして
ん、……んーーーっ
ぁ、ん、ふぁ、ぁぁっ、ぁ…………っ
きもちい、しあわせ… くたくたになっちゃいました…イキ落ち、寝落ちしそう…
先に一言言って落ちますね
本当に長い間一緒に夜更かししてくれてありがとうございます、おやすみなさい 私もほんとう気持ちよかったです…
ゆっくり寝て、土曜日楽しんでね
お休みなさい。落ちます >>833
お部屋ありがとうございます
お返事貰えて嬉しい… まさか、本当に来てくれるとは思わなかったよ
（部屋に入るなり、壁に押し付けて顔を見つめながら、腰やヒップをいやらしい手つきで撫で始める）
とってもエッチで、俺の好みにぴったりだったんだ
また会えてうれしいぜ
（頬にチュッとキスしながら、大きく張り出している乳房を撫で回し、腰を押し付けて、期待で大きく勃起しているズボンの前を瞳の腰に押し付ける） あ、はぁ、ん、ダメェ…
そんな近くで見ないでェ…
(間近で見つめられて顔を赤らめ)
(痴漢さんの愛撫にカラダをくねらせる)
あっあっ…痴漢された人と…こんな…アア、ダメェ…あん…はぁん…
瞳も…堪んなくて…ああ…貴方の指も…ココも…あんっああん
(張り出したオッパイは好きに揉まれまくって)(頬にキスされながら本音を言ってしまう)(痴漢さんのアソコをいやらしく撫で擦る)
【今は７時くらいまでで落ちますね…また夜に来れるけど…】 あんなに派手にハメまくったのに、まだしたいんだ
よっぽどセックスが好きなんだな、あんた
（シャツの裾から手を滑り込ませて、Fカップの乳房を丸ごと手のひらに収め、撫で回し、乳首をもてあそぶようにつまんで）
無理矢理されたり、恥ずかしいことされると、感じるんだろ？
（ズボンの前を開けて、勃起を丸出しにすると、瞳の手を取って握らせてしごかせる）
これがまた欲しくてあそこがジンジンしてるんじゃねえのか？
（扱かせながら唇に吸い付いて舌を差し込み、貪るようなキスをしながら、乳房に指を食い込ませるようにいやらしく揉み続ける） 【7時ぐらいまでだね、いいよ】
【また夜に来れるんだ、好きなんだな、楽しみだよ】 アアッ、言わないで、アア、
おかしくなっちゃう
(さっきの電車での自分の姿を思い出して)(乳首を転がされてビンビンになって)
いやぁ…そんなこと…ないです
(性癖を言い当てられて泣きそうな顔をして)
んッ…ん…ふ…あん…ちゅ…
(ああ、ダメ、キス上手いィ)
(痴漢さんの唾液を飲まされて頭がクラクラしてきて)
んむッ…あ…ん…固いッ…
さっき、あんなに出したのに…
(いつのまにか片手で幹をしごいて片手でカリやタマをサワサワして)
ああん…すごいわ…ちゅ…んふン…
(肉棒に興奮しながら舌を絡め合う) (欲しがり過ぎ？痴漢さん、上手だから感じちゃうの…) お望み通りたっぷり可愛がってやるよ
（瞳をベッドへ押し倒し、手早くシャツを捲り上げると、白い乳房がブルンと露出する）
（手首まで脱がせると、布地をねじって手首を結わえ、万歳をさせてベッドの枠に余った布地で固定してしまう）
こうやって犯されると興奮するんだろ？
知ってるんだぜ？
（ニヤニヤしながら脚を押し開いて、勃起をクロッチに押し当てて、意地悪く擦りながら、両手で乳房を品定めするように撫で、乳首をピンと弾く） 【うれしいことを言ってくれるね】
【瞳みたいなエッチな女が好きだから、大丈夫だよ】 ああぅンッ…はぁッ…
あ、ん、やぁッ、ほどいて
(シャツで拘束されて、死ぬほど恥ずかしい)(左右に体をよじると色白のオッパイがぷるんぷるん揺れて)
アアア…ん…あ、当たってる…
はぁ、ああ、意地悪、ああ
(早く下着をずらして欲しくて脚を拡げる)(布地越しの亀頭の感触が切なくて腰を揺する)
んふ、あんあんッ…焦らさないでェ…お願いッ…
(乳首がビンビンで…その向こうに瞳のピンクの唇が半開きで喘いで)
(欲しくて堪らない顔で見つめてきて) 【ほんと？良かった…】
【痴漢さんにいっぱいされたいです】 なんだ、もうパンツまでズブ濡れじゃねえか
（下着をスルリと脚から抜き去ると、血管の浮き出た肉棒を濡れた割れ目に沿わせてニュルニュルとすり合わせる）
何がお願いなんだ？
どうして欲しいのか言ってみろよ
（溢れ出る愛液にまみれていやらしく濡れ光る肉棒で、割れ目を擦り、クリトリスを押しつぶしながら、乳房を鷲掴みして、ギュッときつく絞ると乳首がピンと卑猥に飛び出し） 【ああ、女らしいくせに実は好き者なんだろ？】
【たくさん可愛がってやるよ】 アアア…恥ずかしいぃ
(下着を脱がされるとタップリの愛液が太い糸を引いて)
はぁ、ああッ、ああ、ねぇ
あんんッ…ひどいわ…ねぇッ…
(期待にヒクつくオマンコにそれはすぐに貰えなくて)
あん、ああんッあんあんッ…
んふ、瞳、ダメェ…
(クリに亀頭が当たると切ない声を上げてオッパイをプルプル揺らし)
貴方の、チンポ、欲しいんです
(目を閉じて小さな声でやっと言う) おっぱいプルプル揺らしながら、可愛い声だすんだな
俺のチンポが欲しいのか？
どこに欲しいのか、言ってみろよ
（パンパンに腫れた亀頭を、ヒクヒク物欲しそうにうごめく割れ目にあてがい、先端で割れ目をほじるように動かしながら、すぐそばにあるクリトリスを指でヌルヌルとあやしながら、意地悪な質問をぶつける）
言えなきゃこのままでも俺はいいんだぜ？
（女性の辛いところをいたぶりながら、片手で乳首をギュッとつねる） ああっ、言わないで、もう…
あん、はぁ、はぁん
(痴漢さんの言葉責めでもう墜ちる寸前で)
ああうッ、あんああん…ああッ、
あっあっああん…んフン…
ソコ…だめぇ…あああん
(亀頭で入口を弄ばれ、肥大したクリをヌルヌルと転がされて)
ああ〜ッ…ひ、瞳の、ヌレヌレのオマンコに、あなたのチンポ欲しいの！
太いの奥までください！
(乳首を摘ままれながらとうとう激しくオネダリする) クク、痴漢に犯してっておねだりする女は、あんたぐらいだと思うぜ
スケベ女め
（ヌルヌルになった割れ目を押し開いて、大きくエラの開いた亀頭をグチュっとねじ込み）
おおっ、いいマンコだなパクパク嬉しそうに食いついてくるぜ
あんたみたいな美人に、デカイ乳をブルンブルンさせておねだりされちゃ、断れねえよな
（亀頭だけ入れてクチュクチュ動かしながら、両方の乳首をギュッとつねると、膣がビクビクと締め付け、同時に腰を押し出して肉棒を膣の奥までズズズッとねじ込んで行く） 【とっても楽しいぜ、相性がピッタリだな】
【毎日でもこうやっておもちゃにして可愛がってやりたいぐらいだ】 ひいいッ…あひィン…
ああ、ああ、太いッ…
(スケベ女と言われながら入れられて、眉をキュッと寄せて快感に堪える)
ああ、ねぇ、ああッ…
ん、もっ…と…ぉ…んフン…
(先だけの挿入が焦れったくてたまらない)(乱れた前髪の間からゾクッとする目付きで見つめて)
あーんッ…ああん、あんあんッ
ああん、いいッ…チンポ、いいです
ああん、瞳に、チンポ食べさせてェ
(奥まで刺さるとうっとりした顔つきで腰をくねらす)(甘え鳴きしながらチンポをキュッキュッと締め付ける) 【瞳も、ずっと可愛がって欲しいの】
【他の子にチンポあげないで？】 電車の中じゃあ、あんまり派手にズコズコできなかったから、その穴埋めをさせてもらうぜ
いいよな？
（いきなり大きなストロークで肉棒を動かし始め、エラが見えるほど抜き、また膣の奥まで一気に突き刺す激しい抽送を始める）
痴漢のチンポがそんなに気に入ったのか？
やばい趣味だな、あんた
ああっ、たまらねえ、最高のマンコだ
（乳房を好きなように揉みしだき、ビクビクと痙攣するように締め付ける膣の快感を楽しみながら）
キスしようぜ
（腰を大きくリズミカルに動かしながら、身体を覆いかぶせ、瞳の唇に吸い付き、吸い合う） 【商談成立だな】
【瞳は俺の好みにぴったりだから、大丈夫だよ】 ああっ、はい、ああんッ
瞳もズコズコされたかったの！
ああんッああん
(抜いて入れてを繰り返されてオマンコがチンポのカタチを覚えてしまう)
ああん、やばいの、アアア…
このチンポ良すぎてヤバイの！
ああっあああッイクゥ…
(愛液が飛び散るくらいのピストン)
(瞳も下から腰を動かして)
んフン…あ…ちゅ…レロ…
んふ…もっと…吸ってェ…
(痴漢さんの舌に吸い付き、ピストンしたりレロレロと絡めたり)
(キスするとオマンコもまた締まってきて) 【嬉しくてぬれちゃう】
【感じ過ぎて恥ずかしい…】 縛られてレイプされていっちまうのか？
変態だったんだな、あんた
自分から腰振って、気に入ったよ
（逝っている間、ニヤニヤしながら瞳のイキ顏を見つめながら乳首をねじる）
奥が好きなんだろ？
こういうのはどうだ？
（唾液を送り込んで飲ませながら、肉棒を膣の奥に押し付けたまま腰を捩じらせ、子宮口を亀頭で嬲り倒す） 【俺のも興奮してビンビンだ】
【そろそろ一区切りつけるぜ】 はぁ、ああん、ハァハァ…
(長い睫毛を伏せて、色白の顔が赤く染まって絶頂の余韻に浸って)
あん…だってぇ…このチンポ…スゴいの、堪んない…
(またチンポがゆっくり動き出して)
(瞳はイッたマンコでチンポを受け入れて)
ああうッ！ああ、ああんッ
奥好きぃ…犯されてる感じが…
ああ〜ッ…また…ダメェ…
またいっちゃうぅン
(手首を縛られたままオッパイをつき出すようにのけ反る)(獣みたいにハァハァしながらマンコを締めてくる) 【まだ離れたくないな…】
【10時半に来てもいい？】 おおっ、クク、マンコがたまらねえって身体がピクンピクン跳ねまくってるぜ
（快楽のスポットを見つけ、そこを意地悪く何度もしつこく刺激すると、膣が誘うように締め付け、たまらなくなってくる）
んんん、そろそろ出すぜ
いいよな、中にぶっかけられるのが好きなんだろ？
おお、出る…
（スピードを上げて腰を動かして奥を突き上げると、ブッリジしながら膣が激しく締め付け、肉棒がひときわ大きく膨らんでドバッと精液が弾けだす）
ううううっ、いいぜ、たまらねえ、んんん
（ドクドクッ、ビュビュっと射精が何度も繰り返され、膣をいっぱいに満たして行く） ああんっ、あん、チンポ、
膨らんでる、ああ！
(カチカチのチンポに奥を開発されながらまた上り詰めて)
んんッ、いいよ、ああん
中にちょうだい、ああああん！
(激しく貫かれながら脚を絡めて)
ああああん！イクっ、ああ！
当たってるゥ…ああ…アアア…
(タップリ出されて嬉しそうに微笑む)
んフン…ああん…スゴいよぉ はい、10時半に…
お先におちますね
ありがとうございました とってもよかったよ
また、後で続きをしような
（快楽の余韻を楽しみながら抱きしめ、キスを繰り返す）
では、10時半に
落ち
以下空き >>870
へへ…
早速ですが前回の続きから始めちゃっていいですか？ >>871
もちろんいいわよ
ウズウズしてるから始めましょ... あっ…！んんっ！
（早苗先生の指が濡れてるおまんこの中へと入ってくる）
（中で動かされると先生の耳元で喘ぎショーツはシミが広がる）
ん… 先生に脱がしてほしいな…
（机に腰かけると自らスカートを持ち上げショーツを見せて）
【早苗先生の言った通りにオナニーは我慢してきました】
【もしよかったらスカートは履いたままにしてほしいな… 制服が好きで…】 脱がせて欲しいんだ...
(机に腰かけ、スカートを持ち上げた舞衣さんに近づいて)
あら...こんなに大きなシミつくって...
(ショーツに顔をうずめた後、ゆっくりと脱がす)
【リクエスト了解です】
【よくオナニーがまんできました♪】 うん…先生に…
（ショーツが脱がされていく…）
（すると濡れたパイパンおまんこが見えてきて）
早苗先生に見られてる…恥ずかしい…///
【ありがとうございますっ】 舞衣さんのおまんこ、ヌルヌルだよ...
(人差し指で割れ目をゆっくりとなぞり)
このエッチなおまんこはオナニーするのかな？
(なぞっていた指を挿入して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
