『再上場』：・'゜☆。.変態秘書.Vol.3.:☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態なのは秘書？それとも社長？
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by びんたん次スレ一発作成 うん、お早う
決済処理か
今日はどうも体がだるくて
どうだろ、これ誰かに代わってもらうわけにいかないかな？
つか、今日の予定全部キャンセルできないかね？ そうですねえ・・・。
（書類を捲り他の予定を確認して）
かしこまりました。
それでは専務は午前中が空いております。
午後からの商談に関しては、常務のみで行って頂きます。
連絡しますので、少しお待ち頂けますか？
（社長のデスクの上の電話を取り）
はい、秘書の高橋です。
専務にと常務に・・・・・・・。はい、そうですね。
その段取りでお願い致します。
（社長の横に立ち連絡をして、前屈みになるとムチッとしたお尻が社長の目の前に）
はい、それと社長は今日の予定が全て変更になりましたので、
内容に関してはおってご連絡致します。
はい・・・お願い致します。
（短いタイトスカートからは前屈みになると、その奥が見えそうになっていて） 手際いいね、ありがと
しかし・・この時節こんなこと言うと問題なんだろうけど
高橋はいいラインしてるな、うん、それ見てると
（もう少し）
あ、いや
どうだろ、君も一緒にどこかでゆっくりしてみないか？
そうだな、あったかいところに行って何かおいしものでも食って
今日一日、僕に付き合うっていうのはどうだろ？ （受話器を置き社長に向き直る）
ありがとうございます。
そうですね、今はコンプライアンス等、厳しい環境に置かれております。
況してや社内でのセクハラ、パワハラも多くて。
月間数件の問い合わせが、秘書室の方にも寄せられております。
（困った顔で俯き）
はい、社長秘書ですから、何でもお申し付け下さい。
それでは社長専用のお車を回して参ります。
約5分後に玄関前のロビーにお越しいただけますか？
（言い残し社長室を出る。先に玄関前に到着し、黒の大きな車を手配しておき）
（車の扉を開け、社長が来るのを待っている） はい、ご苦労様
この車どうも好きになれないんだよな
これじゃ一人で気軽に出寄り道できないもんな
で、どこに行く？
どこか暖かいところがいいな
せっかく今日一日スケジュール空いたんだし
楽しみたいな
海とか良くないか？ （社長を大きな車の後ろに誘導し、その横に一緒に座る）
じゃあ、こちらにお願いね。
（運転手に一枚のメモを渡すと、車は会社を離れて高速道路に向かって行く）
そんな事を仰らないで下さい。
社長がお一人で運転され、事故でもされたらどうなされるのですか。
その時点で会社は終わってしまいますよ。
（社内に座ると社長の横でスカートから太腿が露わになり）
（ムチムチの太腿は、黒のストッキングで更に強調されていて）
（車窓からは天気の良い、綺麗な海が見えて来る）
（運転手と後ろの席には間仕切りが有り、運転手からは後ろが見えない状況）
社長もお疲れの様ですね。
目的地にはもう少し時間が掛かります。
（言いながら社長の太腿を厭らしく撫で始め、際どいところまでを撫でて行く） 社長、申し訳ございません。
約30分程、離籍致します。
申し訳無いので、ここは一旦閉めさせて頂きたいと思います。
大変、ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
（丁寧にお辞儀をして車を降ります） それもそうだけど、あー、あのさ高橋さ秘書なのは分かるよ
でも、今日は一日僕と一緒に楽しもうってことなんだし
その業務口調どうにかならないかな
その口調で話されるとこのまま商談に向かわされるような気がするんだよ
（おお、いいとは思ってたけどここまでむっちりしてるんだ）
それにこの空間、車なのにやけに広くないか？
普通車の後部座席っていうのは肩と肩が引っ付くそうだぞ
腰と腰も、うん、そういう狭小感が欲しいな、今は そうですか
じゃ一人で温泉でも行くかな
ね、藤堂さん
熱海に向かって
二人で酒盛りしよ
女体盛りとかやってみたかったんだ
なんだよ、運転あるから酒飲めないって？
いいよ、帰りは電車でいいから
いいじゃない
てかさ、この車遅いね
【失礼しました。落ちです】 >>661で募集します。
社長専任の秘書です。
色々な業務をお申し付け下さい。 社長、もうお昼は済まされましたか？
午後からも仕事が溜まっておりますので。
（社長室に入り、ニコッと笑顔で応対する）
【宜しくお願いします。NGはスカグロ、ご暴言暴力です】
【それ以外はその都度、ご相談が出来ればと思っております】 ああ、昼は済ませたよ
午後からの予定はどうなっていたかな？
(窓際のデスクに腰かけてスケジュールの確認をする)
【NG了解しました】
【ちなみに暴言はどんな感じでしょうか？】 【オラオラな感じかな。社長の威厳を保ちつつ、何でも仰って頂ければと思います】
【後、軽い感じもちょっと社長の雰囲気とは違う感じですね】
はい、午後からは商談のご予定が3件程入っております。
約1時間づつの予定で3社と商談をして頂く様になります。
（手に持つ書類を見ながら、社長に午後の予定を伝えて行く）
（丁寧に業務をこなしているが、社長には業務以外の仕事も任せられている）
【着ている服装は>>661の内容です】 【了解しました】
【では改めてよろしくお願いします】
悪いが打ち合わせを常務に変更できないか？
最近忙しかったから身体の疲れが取れなくてね
また涼子君に癒されたいんだよ
(涼子の脚に手を伸ばしストッキング越しに撫で回す) 【こちらこそ、宜しくお願いします。社長。】
そうですか。ここ数日、深夜に及ぶ仕事が多かったですから。
では、常務に連絡をしておきます。
（自身のスマホを取りだし、常務に連絡をとる）
はい、社長秘書の高橋です。
急で申し訳御座いませんが、社長の体調が優れず午後からの業務をお願いしたいのですが？
（スマホで連絡していると、社長の手がタイトスカートの裾の辺りを撫で始め）
（何時もの様に厭らしい手付きで、少しスカートの中に手を入れ）
（太腿の内側を撫でている）
そうですね・・・申し訳・・・うんっ・・・あ、何でも御座いません。
はい・・・はい、その段取りでお願い致します。
（太腿を撫でられると、擦り合す様にモジモジとさせながら）
はい、失礼致します。
(スマホを切り）
連絡をしておきました。連絡中はもう少し、我慢して頂けませんか？
社内に変なうわさが立ってしまいますから。
（社内では社長秘書は、他の業務もしている事は筒抜けで） いや、すまないな
ついつい手が勝手に動いてしまったよ
まぁ、こんな綺麗な脚が目の前にあれば触らずにはいられない男の性だから許してくれ
(スマホが切れるとグイっとスカートの中に手をいれパンツ越しにおまんこを弄り始める)
確かに社内でこの関係が発覚するのは、社長として立場が危うくなるな
お互い気を付けてしないといけないな
(社内の人間は全て知っているが社長が恐ろしく誰も告発しようとするものはいない)
(知らないのは涼子のみ) 何時もその様な事を仰います。
（太腿の内側を撫でる手を優しく払い除ける様にしても）
（社長の手はその奥の方にまで入り、ガーター越しのショーツを直に弄り始め）
もう、まだこんな時間です。
急な電話とかがあるかも知れませんよ。
（秘書室の中でも数人は涼子の事を知っているが、誰も言う者は居なくて）
（涼子自信、それでお給料を沢山貰えている事に満足している）
（社長のては遠慮も無くスカートの奥に入り）
（短いタイトなスカートが捲れ、黒のストッキングとガーターが見えて来ていて） (午後からは性欲処理をするため社長室や秘書の電話には一切かかってこないように根回ししているため心置きなく性欲処理が出来るようになっている)
涼子君が社長専属の秘書になってくれたお陰で仕事も毎回順調に終わるし
こうやって癒されるから大助かりだよ
もちろん、相応の見返りを払うからな
(涼子の給与は他の秘書の３倍払っておりお互いに利点しかない)
今日の下着も色っぽい物じゃないか
しかもハメ易いようにパンツもすぐ脱げるようになっているな
(グチュグチュと卑猥な音がなり始めると一度股から手を離して濡れた指を見せる) （そんな事を涼子は知らず、業務に支障をきたさない様心掛けていても）
（昨日も同じ様な理由で、社長のご奉仕をしたばかり）
そうですか。ありがとうございます。
私も社長に仕える事が出来て満足しております。
（付き合っていた年上課長の彼氏とも別れ、今は自身の欲求も社長で満たされている）
いや・・・恥ずかしいです・・・そんなに見られると・・・。
（ショーツは一番のお気に入りの黒のTバックで、前がレースで透けている物）
（濡れ易い身体は少し弄られただけで、ショーツを濡らし社長の指に卑猥な匂いを付けて行く）
（立ったまま脚を少し広げ弄られながら、社長の肩に手を置き）
（バランスを崩さない様に耐えていて） 社長を満足させれなかった見たいですね。
ありがとうございました。
落ちます。
【以下空室】 電話が来ていてレス返せなかったです
申し訳ないです
落ちます
以下空室 仕事上の失敗の責任をとらされて社長室専属秘書になり会社のおもちゃにされたいOLさん募集 社長に調教された肉便器秘書募集します
日課のセックス奉仕をお願いしたいな 社長に調教された肉便器秘書募集します
日課のセックス奉仕をお願いしたいな よろしくお願いします
トリお願いできますか？
NGと容姿教えてください NGはないです
容姿は、おっぱいがしわしわの72歳ですじゃ 仕事上の失敗の責任をとらされて社長室専属秘書になり会社のおもちゃにされたいOLさん募集 社長と付き合っている秘書がオフィスで白昼堂々と激しいＨをするという設定で、
巨乳淫乱秘書を募集します。 >>700
ゆうきはアイドルスレと掛け持ちしてるよ 社長に調教された肉便器秘書募集します
日課のセックス奉仕をお願いしたいな >>707
麗華さんもしお相手いないのであれば、是非私の調教された肉便器秘書に採用しますが
如何でしょうか？ >>708
申し訳ありませんが先に募集された方がいらしたようなのでまたの機会にお願いします
>>709
お願いします
場所は社長室のような形でしょうか？ そうですね、一応場所は社長室を想定してましたが希望があれば変更可能です
そちらのNGや希望あれば教えて貰えますか？ いえ社長室で大丈夫です
その他お仕事の関係で社長が他の場所に連れて行ってくださるならお付き合いします
こちら全裸にハイヒールで勤務しており
いつでも社長に三穴を使っていただく肉便器という形でいかがでしょう？
NGは通常のプレーの範囲では特にないと思いますが
何か社長のほうで希望するプレーなどございますか？ それでは、場所等は流れで決めますね
多分社長室がほぼになると思いますが
全裸ハイヒール了解です
肉便器秘書らしい素晴らしい姿ですね
こちらの希望プレイは三穴はもちろん落書きや小スカですが
特殊プレイにNGがあれば控えます
見た目や体型はどんな感じですか？ 落書きや小スカも大丈夫ですよ
卑猥な落書きをされるのもいいですし、メモ用紙代わりなんて扱いもいいですね
おしっこは自分がするのでもされるのでも
髪型はセミロングで、体系はスレンダーだけれど出るところは出ているような感じ
お好みでしたらメガネなども装備で
股間はパイパンに整えています ありがとうございます
飲ませたりも可能ですか？
見た目や体型は好みですね
それではメガネもよろしくお願いします
こちらから書き出ししても大丈夫ですか？ そうですね、大は無理ですが飲尿なら
三穴を交代で精液と小便用の便器にされちゃうとか
ではメガネありで
ちなみに性格はクール系とほんわか系どちらが好みでしょう？
それではこちらは全裸で社長室でお待ちしておりますのでよろしくお願いします 【それでは三穴を交互に精液便所、小便器にしていきますね】
【クール系もほんわか系もどちらも好きなんですが今回はほんわか系でお願いします】
【それじゃあ、ここから書き出しになります】
(午前中の会議を全て終えて業務用の秘書を社長室の前で下がらせて肉便器秘書の待つ社長室の扉を開ける)
全く毎日毎日会議ばかりで飽き飽きしてくるよ
(窓際のデスクの椅子に腰かけて会議ばかりの業務に愚痴を溢す)
午後からのスケジュールは全て中止にして、性欲処理を頼むことにするかな （社長室のドアを開けると、机を拭いている全裸の秘書の肉付きのいい、丸見えのお尻が出迎える）
あ、社長〜。お疲れ様です〜
今、コーヒーお持ちしますねー
（むき出しのおっぱいをたぷたぷ揺らしながら小走りでコーヒーを用意して戻ってきて）
はい、社長……
どの「穴」をお使いになりますか？
（もじもじとしながらそう尋ね） (コーヒーを受け取り一口飲むと、肉便器秘書のどの「穴」という言葉にムラッと興奮が沸き上がる)
麗華君の穴は雇い主である俺は使い放題だから、逆に悩んでしまうな
まぁ、午後からは長いからゆっくりと性欲処理に励ませて貰うか
とりあえず、口マンコから使うとするよ
(脚を開いて麗華が入るスペースを確保すると股間は既に盛り上がっている) はい……では失礼します
（脚を開いた社長のその間にしゃがみこむと）
（チャックを下ろして、すでに大きくなっている肉棒を取り出すと）
お疲れ様です……ちゅ
（そこに挨拶をして先端にキスをすると）
ぺろ……ぺろ……ちゅうちゅう……
（軽く指でシゴきながら裏筋を舌で舐めあげ刺激でさらに大きくすると）
（先端を咥えて吸い上げながら、自分で乳房を持ち上げ、肉棒をそこでサンドして擦り挙げる）
ちゅうちゅう……じゅるじゅる……
（吸い上げを徐々に強くしながら、メガネの下から「気持ち良いですか？」と目で尋ねるように上目遣いで見つめて） (麗華のいつもながらの丁寧なチンポの扱いにすぐに勃起していき逞しく直下立つ)
(「気持ちいいですか？」との目配せの質問に頭に手を置いて撫でる)
麗華君、いつも通り気持ちいい口マンコだよ
それに、チンポを挟み込むおっぱいの柔らかい感触も伝わって最高だ
(チンポは血管が浮き出るほどバキバキに勃起しているが先端はプックリと膨らみ柔らかい感触を残している)
麗華君は肉便器秘書になって良かったと思っているか？
毎日全裸にハイヒールで穴を使い尽くされる業務ばかりだが？ えへへ、ありがとうございます……じゅるるっ
（口とおっぱいでの奉仕を褒められ、いったん口を離して嬉しそうにそう応えると再び亀頭を吸い上げ奉仕を再開し）
は、はい……
大変だと思うこともありますけれど
社長に目をかけていただき……ありがたく思っています……
（あらためて自分の境遇を言葉にされると、顔を赤くしつつもそう答え）
（話している間はより念入りに乳房を押し付け擦ってペニスを刺激しながら）
はむぅう……
（おっぱいを離し、根元まで深く肉棒を咥え込む） (会話をしている間はチンポを念入りにパイずりご奉仕をされ蠢くようにビクビクと小刻みに跳ねる)
麗華君、チンポだけじゃなく玉袋も忘れないように頼むよ
濃厚ザーメンを無尽蔵に作り出してくれている大切な物だからね
(コーヒーを啜りながら命令をしていき飲み終えカップを置く)
俺だけ喉を潤すのは気が引けるな
麗華君にもザーメンをご馳走してあげようか？
ネバネバ濃厚なザーメンを… >>724
は……はい……
（愛おしそうに丁寧に袋を掌で包んで、タマタマを転がすようにしながら）
……ちゅうちゅう……
じゅ、じゅるるるる……
（言葉で返事をする代わりに、おっぱいがたぷたぷ揺れるほど頭を大きく前後させ）
（鼻の下を伸ばしたみっともない顔で一際大きくおちんちんをしゃぶり上げる） (身振りだけども伝わるザーメンを欲する麗華に応えるようにガチガチのチンポからプルプルとした白濁の濃厚ザーメンを口内に注ぎ込む)
ビュルルル…ビュ…ブビュブビュ
今日は一杯出るな
たくさん飲んで良いんだよ、まぁ飲むしか無いんだけどね
(後頭部を掴み逃げられないようにして頬がパンパンに膨らむくらいに下品な射精音を奏でながら中出しする) んんっ！むぅうううっ！！
（口内に射精され、舌に、喉に大量のザーメンが注ぎ込まれる）
んっぐむぅうう！
（頬が膨らむほどの大量の射精に苦しそうに顔をしかめながらも）
こくっこくっ……！
（喉を鳴らしながらザーメンを飲み下していく）
じゅるじゅる……ちゅぱちゅぱ……
（尿道を吸い上げ、一滴残らず精液を啜り）
（肉棒周りも改めて綺麗に舐めてお掃除して、全てをザーメンを自分の胃袋に納めると）
ぷはっ……ごちそう……さまでした
（口を空けて残さず飲んだのを見せる） 俺のザーメンは美味しかったか？
午後の準備運動もまずまず、性欲処理はこれから本気でいかせてもらうぞ
(立ち上がり射精後間もない重々しくダランとぶら下がる肉棒は直ぐにムクッと直下立ち麗華の顔前で勢いを取り戻す)
麗華君、ズボンが邪魔だから脱がしてくれるか？ ぷは……
はい、美味しかったです
（すぐに勢いを取り戻す肉棒に視線を向けながら）
はい……失礼します
（社長のズボンを脱がせながら床に正座して丁寧にたたみ）
社長……次はいかがいたしましょう？
（そう言いながら半分自分から誘うように）
（ふりふりと裸のお尻を振ってみせる） (挑発するように尻を振り始めチンポを求めてくる麗華の尻肉の谷に肉棒をズリズリと擦り付ける)
そうだな、丁度見えてる２つの穴のどちらかにしようかな？
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な？
(遊ぶように亀頭の先端をケツ穴とマンコに１文字ずつ言いながら押し当て最後に当たったアナルにいきなりズブリと挿入する)
麗華君のケツ穴に決まったよ
キツキツで締め付けが素晴らしいな
これなら直ぐにイっちゃうかもな
(一気に圧力を込めると根本まで突き刺しアナルの皺が無くなるくらいに拡がる) ああ♪
（お尻の谷間をチンポで擦られるとそれだけで気持ちよさそうな声を出し、ぐいっと下半身を突き出し、おまんこと尻穴がよく見えるようにして）
あ……あ……
（交互に亀頭を宛がわれる穴が物ほしそうにヒクヒクとうごめきながら）
ひ……ぐぅうう！！
（いきなり肛門につきいれられるとお尻がびくんっとなって）
んんっ……あぁあああ……！！
（流石に前戯もなくは苦しくて、辛そうな声を出し、絨毯に爪を立て）
はぁ……んんんんっ！！
（太い肉棒にお尻の穴が限界近くまで拡がり、皺が伸びきって）
お……おぉおおお……っ！
（根元まで入れられると、首を反らせてぶるぶると震える）
（暖かい直腸がぎゅうぎゅうとペニス全体を包み、まとわりつき、締め付けていって） いきなりのケツ穴挿入に歪む顔はやっぱり堪らないな
直ぐに気持ち良くしてあげるからな
(直腸を刺激するようにチンポ小刻みに出し入れして一気に亀頭が残るように引き抜き雁首が肛門の壁を抉る)
抜いた分どうしようか？
苦しそうだけど、全部抜いた方が良いかな？ んんんっ……
あっ……
あっあっあっ！！
（苦しそうにしていたけれど小刻みに出し入れされると声が出て）
あぁんんん！
（カリ首に腸壁を擦られながら、ピンク色の肛門入り口部分が肉棒にめくり挙げられながらまとわりつき）
はぁぁ……しゃ、社長のお好きにしてください
わたしは……肉便器ですからぁ
（捲れ上がったままの肛門をひくつかせながらそう言って） そう言うと思ったよ
なぜなら麗華君は肉便器だからね
(抜いた分を再び突き刺し尻肉に腰を打ち付けブルンと波打たせる)
ホントに素晴らしい肉便器秘書だよ
苦しくて今にも吐き出してしまいそうなチンポを必死に受け入れようとしている姿がいじめたくなるんだよな
(絶え間なくチンポを抜き差ししてピストンしていき時折尻肉をスパンキングして乾いた音を楽しむ) あんんんっ！！
（再び根元まで肉棒を直腸に埋められ苦痛と悦びが混ざった声を出し）
（打ち付けられるたびに、おっぱいと尻肉が揺れて）
ああ……あんんっ……ひゃん！！
（尻穴を犯され、呻き、喘ぎながら）
（時折尻肉を叩かれると、それに反応して、一際強く肛門がぎゅっと締まって）
（乾いた音が社長室に響き、お尻を叩かれる痛みと屈辱にも軽く興奮してしまう） 随分、良い声を出すじゃないか
それを聞くだけで興奮しちゃうな
(ズボズボと容赦なくチンポで直腸を掻き回し色白の尻肉がスパンキングで赤く染まり完全な主従関係が出来上がっている)
麗華君のケツ穴が締め付けるから、チンポ気持ち良くなっちゃったよ
もっと曇りきった喘ぎ声が聞きたかったけど、まだ使ってない穴もあるしな
(腰を掴み本気のピストンをしていくケツ穴は捲れ上がり再び押し込まれる浮きを繰り返し絶頂が近づいた証の亀頭が膨らみ迸るようにザーメンを直腸に注ぎ込んでいく) あひっ！あぁん！
痛いですぅ……！
許してぇ、社長！
（嗜虐心を煽るような声を上げながら、アナルセックスとスパンキングを同時に受けて）
（強くお尻を打たれるほど、強く尻穴を締め付けていき）
はぁ……あぁああんん！！
（すっかりお尻が真っ赤になってジンジンと熱さを感じるようになった時）
（大量の精液を直腸に浣腸されて）
ああ……あぁあ……
（断続的に尻穴を締め付け続け、ザーメンを搾り取り、一滴残らず直腸に収めていく） また一杯出たな
ザーメンを飲むのと違って直腸だとザーメンの温かさが直に伝わるだろ
(ザーメンタンクと化した下腹部を掌で撫で回して貯まったザーメンを確認させる)
おっと、いつもの日課を忘れていたな
(油性マジックを取り出し「正」の字の２画を尻肉に書く)
(次いでにケツ穴に矢印を引っ張り「調教済みケツ穴便器」「社長専用ザーメンタンク」と書いていく)
やっぱり、射精２連発にさっき飲んだコーヒーの利尿作用で小便がしたくなったな
麗華君、便女秘書の出番だよ
今日は飲んでもらおうかな は……はい……
（拡がりっぱなしの肛門からザーメンが逆流しそうになるのをきゅっと尻穴を締めてとどめて）
んんっ……
（直腸にザーメンをためっぱなしにする感覚に震えていると）
あっ……
（赤くなった尻肉に今日の成果を記録され）
（くすぐったさとインクの冷たさにびくっとお尻に力が入り）
あぁぁぁ……
（続けてお尻の穴に矢印を引かれるのを感じ、恥辱に犯されたばかりの盛り上がった肛門を震わせて）
（そのまま卑猥な言葉を落書きされていき）
（なんと書かれているかわからないけれど、それだけに想像が膨らみ、屈辱に興奮して震える）
は……はい
（落書きされたことで「便所」の自覚が沸いてきて、落書きされたお尻から180度身体を移動させ）
（口を開けて便器になる） 口を開けて待つ姿がホントに便器そのものだな
それじゃあ、小便させてもらうよ
(舌にチンポを乗せてジョロロロロと放尿を始めて舌に生暖かい液体が当たりアンモニア臭が鼻を直撃する)
喉を鳴らして飲むんだぞ
便器の立派なお仕事なんだからな
(容赦ない放尿は続き口内を満たしていく) はっ……はっ……
（正座して口を広げて、まるでお預けされた犬のようにして）
（先ほどまで自分の尻穴に入っていたペニスが舌に乗せられると、その直後放尿が始まり）
んっ……ごく……ごく！
（一瞬で小便のしょっぱい味が口に、アンモニアの臭いが鼻に広がっていき）
（あっという間に口から小便が溢れそうになるのを喉を鳴らして飲み下していく）
（自分が便器にされ、おしっこを飲まされ胃袋に収めていくという屈辱に）
（目にうっすらを涙を浮かべながらも股間を濡らしてしまい）
……んん……ちゅぶちゅぶ……じゅるる
（尿の勢いが弱くなると自分からペニスを咥え、尿道に残った分も吸出し）
（自分の腸液も含めて綺麗にお掃除フェラをしていく） (自分の小便を飲んでいく麗華を見ていると加虐心を煽られお掃除フェラが終わると抱き抱えてデスクの上に仰向けに寝かせる)
(油性マジックを再び麗華の身体に突き立てて卑猥な落書きをしていく)
(首下に「飲尿肉便器」お腹に「中出しフリー」「社長専用所有物便女」)
色白の身体に真っ黒な字が映えるな
あんなに酷い扱いされたのにここはびちょびちょじゃないか？
(綺麗に処理をされたパイパンまんこを指で開いて濡れ具合を確かめる) はぁ……はぁ……
（おしっこを飲まされ、完全に便器に堕ちた気分で）
（されるがまま仰向けで全裸の身体を晒したまま）
んっ……んんっ！
（全身に卑猥な言葉を書き込まれるたび、感じているのかぴくんぴくんっと机の上で身体を跳ねさせて）
あぁぁ……
（パイパンの丸見えおまんこを開かれると）
（トロリ……と愛液が床まで糸を引いて垂れていき）
しゃ、社長すみません……
わ、わたしも……おトイレがしたいですぅ
（常に全裸でお腹が冷えるのと、アナルセックスで自分も尿意を覚えてそう訴える） 麗華はトイレに行きたいのか？
でも、それはもう少し我慢しようか？
我慢した方が出した時に気持ち良いはずだからな
(マンコの割れ目に指を挿入してグチュグチュと掻き回して尿意に襲われているマンコをいじめる)
(太ももにチンポを擦り付けたり腕を伸ばして乳房を掴み揉んでいく)
まさか、所有者に小便をかける真似はしないよな？
(激しく手マンをしていつ放尿されてもおかしくないくらい弄くり回す) は、はい……
（すぐには行かせてもらえず我慢するように言われ）
あっ……あぁ……あぁん！
（そのままおまんこを弄られさらに尿意を高められるけれど）
（ますます愛液が溢れ、すでに漏らしているかのようで）
（おっぱいを揉まれると乳首も立ち上がってしまう）
んん……だめぇ……出ちゃいそうですぅ……
（尿意が高まり、お尻に出された精液も漏れそうで、尻穴をぎゅっと締め付けて我慢し）
（くちゅくちゅと卑猥な音が社長室に響いて）
ああっ！社長、もう許してくださぁい……本当に漏れちゃいますうう！
（限界を訴え、泣きそうな声で叫ぶ） おしっこしたくて限界か？
だったらしても良いぞ
ただし今そのままここでだ
(後ろに回り上半身を起こさせて乳房をきつめに鷲掴みして硬く立ち上がった乳首を捏ねながら放尿をを命令する)
限界なんだろ？
次いでにケツ穴に出したザーメンも出しても良いぞ
(下腹部に手を当てグリグリと押して尿意と直腸のザーメンを刺激する) あぁぁっ……す、すみません！！
（身体を起こされ、おっぱいを強く揉み解され）
（乳首を刺激されるととうとう我慢できず）
（机に脚を大きく拡げて腰掛けた姿勢で丸見えの股間からジョロジョロとおしっこを漏らしてしまう）
ああっ！！ああぁん！！
（乳首をつねられるたびに、ぴゅっぴゅっとおしっこを飛ばし）
（お尻の穴からもぷぴぴっと下品な音と泡を立てて、注がれたザーメンを逆流排泄させてしまう）
あぁぁ……ごめんなさい、ごめんなさぁ〜い！
（流石に恥ずかしくて涙声になりながら社長室でおしっことザーメンを排泄し続ける） 俺のおしっこやザーメンを大量に飲んで、マンコやケツ穴から排泄しちゃってるね
自分のマンコからおしっこジョロジョロ出ちゃってるよ
(絶え間なく乳房を揉みながら煽るように耳元で囁き自分も麗華の放尿を眺める)
さて、おしっこしてスッキリしただろ？
また、太くて硬いの突っ込んでやろうか？
卑猥な落書きの通り中出ししてあげるよ い、言わないでください
恥ずかしいです〜〜〜！
（真っ赤になった顔を覆って排泄を続けながら）
あぁ……は、はい
わたしの穴に……突っ込んでくださぁい
（恥ずかしい目に逢わされ続け興奮しきったおまんこを濡らしながら）
（排泄を終えると、机の上に再びごろんと倒れ）
（自分から脚を抱えたM字開脚の姿勢になって落書き塗れの全身とおまんこを晒す） 良い姿をしてるぞ
犯しがいのありそうな身体だな
(パンパンマンコの割れ目に肉棒の裏筋を擦り付けながらグチュグチュと愛液でコーティングして亀頭とマンコの割れ目をキスさせる)
それじゃあ、穴に突っ込んじゃうよ
(ズブズブとチンポを挿入すると膣壁を拡げながら子宮口に到達する)
やっぱり、ヌルヌルのマンコは一層の気持ちよさだな あぁあ……
はい
（恥ずかしい姿を晒し、犯してもらうのを恍惚の表情で待ち望みながら）
ふあ……あぁああんん！！
（すでに準備万端のおまんこは、貫かれると一気に快感の叫び声をあげて）
（上半身が跳ね上がりおっぱいがぷるんっと震える）
わたしも……気持ちいいですぅ……んんん！ 口マンコにケツ穴はさっき使ったが、やはりマンコは格別の気持ち良さだな
目の前に三穴使い放題落書き肉便器秘書がパンパンマンコ拡げて待ってる姿は犯すにはピッタリだ
(亀頭を子宮口にグリグリと押し当てていじめているとニヤリと笑いチンポを挿入したまま麗華を抱き抱えて窓際に歩いていく)
折角最上階の社長室で性欲処理をしてるんだから眺めの良いところでしようか
(立ちバックの体勢になり麗華を窓に手を着かせて下を見せる)
最高の眺めだろ？
働き蟻「社員」どもが金をかき集めに行ってるぞ
社長が肉便器秘書とセックスを楽しんでいるというのに
(チンポをゆっくり出し入れしていくとネットリ膣を楽しむようにズボズボとピストンしていく) あん……んんん
（つながったまま抱きかかえられ、社長に手足をしがみつかせ、おまんこもおちんちんにしがみつくように締め付け）
はぁ……あぁあん
（窓に手を突かされ立ちバックの姿勢で貫かれると）
あぁぁあ……
（まるで窓の外から全裸で全身落書きまみれで社長に犯されているのを見られているような……実際一部見ているかもしれないけれど状態で）
はぁあ……あん！あん！
（ますます興奮しながらピストンされるたびに、おっぱいがぷるんぷるんと揺れて）
（先ほど犯されてピンク色に盛り上がったままの尻穴が開く様子が見える） こんなことが出来るのは俺だけだ
肉便器秘書もセックスしてるだけで給与が貰えて役得だろ？
(ヌルヌルマンコのお陰でチンポは絶好調でバチンバチンと犯しまくり二穴を使って敏感になっているお陰で直ぐに射精してしまう)
可愛いマンコが吸い付いて直ぐにイっちゃったよ
(ドクドクとザーメンを注ぎ込んでいく)
【すいません、眠気が近くて早足で書いてしまいました】 は、はい……社長に可愛がっていただき……嬉しいです……あぁあん！！
（興奮と快感に裸身を震わせ、窓におっぱいを押し付けるようにして同時に絶頂を迎え）
（社長に向き直り、足元に跪くと、股間からザーメンを逆流させながら、またお掃除フェラ奉仕をはじめるのだった）
【それではこの辺でしめますか？】 これで明日からまた励めそうだよ
まぁ、明日以降も引き続き性欲処理を頼むことになるからよろしく頼むよ
(お掃除フェラをされ綺麗になりズボンを履いてザーメン垂れ流しの麗華を社長実に置いて退社する)
【お相手ありがとうございました】
【ここら辺で〆でお願いします】
【最後はこちらが閉めておきます】 【長時間ありがとうございました、楽しかったです】
【おやすみなさい】 【ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
以下空室 全裸＋ハイヒールで社長室に常勤の便器秘書です
三穴をお好きに使ってください >>760
はい、よろしくお願いします！
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