『再上場』:・'゜☆。.変態秘書.Vol.3.:☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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変態なのは秘書?それとも社長?
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前スレ
『再上場』:・'゜☆。.変態秘書.Vol.2.:☆
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by びんたん次スレ一発作成 (会話をしている間はチンポを念入りにパイずりご奉仕をされ蠢くようにビクビクと小刻みに跳ねる)
麗華君、チンポだけじゃなく玉袋も忘れないように頼むよ
濃厚ザーメンを無尽蔵に作り出してくれている大切な物だからね
(コーヒーを啜りながら命令をしていき飲み終えカップを置く)
俺だけ喉を潤すのは気が引けるな
麗華君にもザーメンをご馳走してあげようか?
ネバネバ濃厚なザーメンを… >>724
は……はい……
(愛おしそうに丁寧に袋を掌で包んで、タマタマを転がすようにしながら)
……ちゅうちゅう……
じゅ、じゅるるるる……
(言葉で返事をする代わりに、おっぱいがたぷたぷ揺れるほど頭を大きく前後させ)
(鼻の下を伸ばしたみっともない顔で一際大きくおちんちんをしゃぶり上げる) (身振りだけども伝わるザーメンを欲する麗華に応えるようにガチガチのチンポからプルプルとした白濁の濃厚ザーメンを口内に注ぎ込む)
ビュルルル…ビュ…ブビュブビュ
今日は一杯出るな
たくさん飲んで良いんだよ、まぁ飲むしか無いんだけどね
(後頭部を掴み逃げられないようにして頬がパンパンに膨らむくらいに下品な射精音を奏でながら中出しする) んんっ!むぅうううっ!!
(口内に射精され、舌に、喉に大量のザーメンが注ぎ込まれる)
んっぐむぅうう!
(頬が膨らむほどの大量の射精に苦しそうに顔をしかめながらも)
こくっこくっ……!
(喉を鳴らしながらザーメンを飲み下していく)
じゅるじゅる……ちゅぱちゅぱ……
(尿道を吸い上げ、一滴残らず精液を啜り)
(肉棒周りも改めて綺麗に舐めてお掃除して、全てをザーメンを自分の胃袋に納めると)
ぷはっ……ごちそう……さまでした
(口を空けて残さず飲んだのを見せる) 俺のザーメンは美味しかったか?
午後の準備運動もまずまず、性欲処理はこれから本気でいかせてもらうぞ
(立ち上がり射精後間もない重々しくダランとぶら下がる肉棒は直ぐにムクッと直下立ち麗華の顔前で勢いを取り戻す)
麗華君、ズボンが邪魔だから脱がしてくれるか? ぷは……
はい、美味しかったです
(すぐに勢いを取り戻す肉棒に視線を向けながら)
はい……失礼します
(社長のズボンを脱がせながら床に正座して丁寧にたたみ)
社長……次はいかがいたしましょう?
(そう言いながら半分自分から誘うように)
(ふりふりと裸のお尻を振ってみせる) (挑発するように尻を振り始めチンポを求めてくる麗華の尻肉の谷に肉棒をズリズリと擦り付ける)
そうだな、丁度見えてる2つの穴のどちらかにしようかな?
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な?
(遊ぶように亀頭の先端をケツ穴とマンコに1文字ずつ言いながら押し当て最後に当たったアナルにいきなりズブリと挿入する)
麗華君のケツ穴に決まったよ
キツキツで締め付けが素晴らしいな
これなら直ぐにイっちゃうかもな
(一気に圧力を込めると根本まで突き刺しアナルの皺が無くなるくらいに拡がる) ああ♪
(お尻の谷間をチンポで擦られるとそれだけで気持ちよさそうな声を出し、ぐいっと下半身を突き出し、おまんこと尻穴がよく見えるようにして)
あ……あ……
(交互に亀頭を宛がわれる穴が物ほしそうにヒクヒクとうごめきながら)
ひ……ぐぅうう!!
(いきなり肛門につきいれられるとお尻がびくんっとなって)
んんっ……あぁあああ……!!
(流石に前戯もなくは苦しくて、辛そうな声を出し、絨毯に爪を立て)
はぁ……んんんんっ!!
(太い肉棒にお尻の穴が限界近くまで拡がり、皺が伸びきって)
お……おぉおおお……っ!
(根元まで入れられると、首を反らせてぶるぶると震える)
(暖かい直腸がぎゅうぎゅうとペニス全体を包み、まとわりつき、締め付けていって) いきなりのケツ穴挿入に歪む顔はやっぱり堪らないな
直ぐに気持ち良くしてあげるからな
(直腸を刺激するようにチンポ小刻みに出し入れして一気に亀頭が残るように引き抜き雁首が肛門の壁を抉る)
抜いた分どうしようか?
苦しそうだけど、全部抜いた方が良いかな? んんんっ……
あっ……
あっあっあっ!!
(苦しそうにしていたけれど小刻みに出し入れされると声が出て)
あぁんんん!
(カリ首に腸壁を擦られながら、ピンク色の肛門入り口部分が肉棒にめくり挙げられながらまとわりつき)
はぁぁ……しゃ、社長のお好きにしてください
わたしは……肉便器ですからぁ
(捲れ上がったままの肛門をひくつかせながらそう言って) そう言うと思ったよ
なぜなら麗華君は肉便器だからね
(抜いた分を再び突き刺し尻肉に腰を打ち付けブルンと波打たせる)
ホントに素晴らしい肉便器秘書だよ
苦しくて今にも吐き出してしまいそうなチンポを必死に受け入れようとしている姿がいじめたくなるんだよな
(絶え間なくチンポを抜き差ししてピストンしていき時折尻肉をスパンキングして乾いた音を楽しむ) あんんんっ!!
(再び根元まで肉棒を直腸に埋められ苦痛と悦びが混ざった声を出し)
(打ち付けられるたびに、おっぱいと尻肉が揺れて)
ああ……あんんっ……ひゃん!!
(尻穴を犯され、呻き、喘ぎながら)
(時折尻肉を叩かれると、それに反応して、一際強く肛門がぎゅっと締まって)
(乾いた音が社長室に響き、お尻を叩かれる痛みと屈辱にも軽く興奮してしまう) 随分、良い声を出すじゃないか
それを聞くだけで興奮しちゃうな
(ズボズボと容赦なくチンポで直腸を掻き回し色白の尻肉がスパンキングで赤く染まり完全な主従関係が出来上がっている)
麗華君のケツ穴が締め付けるから、チンポ気持ち良くなっちゃったよ
もっと曇りきった喘ぎ声が聞きたかったけど、まだ使ってない穴もあるしな
(腰を掴み本気のピストンをしていくケツ穴は捲れ上がり再び押し込まれる浮きを繰り返し絶頂が近づいた証の亀頭が膨らみ迸るようにザーメンを直腸に注ぎ込んでいく) あひっ!あぁん!
痛いですぅ……!
許してぇ、社長!
(嗜虐心を煽るような声を上げながら、アナルセックスとスパンキングを同時に受けて)
(強くお尻を打たれるほど、強く尻穴を締め付けていき)
はぁ……あぁああんん!!
(すっかりお尻が真っ赤になってジンジンと熱さを感じるようになった時)
(大量の精液を直腸に浣腸されて)
ああ……あぁあ……
(断続的に尻穴を締め付け続け、ザーメンを搾り取り、一滴残らず直腸に収めていく) また一杯出たな
ザーメンを飲むのと違って直腸だとザーメンの温かさが直に伝わるだろ
(ザーメンタンクと化した下腹部を掌で撫で回して貯まったザーメンを確認させる)
おっと、いつもの日課を忘れていたな
(油性マジックを取り出し「正」の字の2画を尻肉に書く)
(次いでにケツ穴に矢印を引っ張り「調教済みケツ穴便器」「社長専用ザーメンタンク」と書いていく)
やっぱり、射精2連発にさっき飲んだコーヒーの利尿作用で小便がしたくなったな
麗華君、便女秘書の出番だよ
今日は飲んでもらおうかな は……はい……
(拡がりっぱなしの肛門からザーメンが逆流しそうになるのをきゅっと尻穴を締めてとどめて)
んんっ……
(直腸にザーメンをためっぱなしにする感覚に震えていると)
あっ……
(赤くなった尻肉に今日の成果を記録され)
(くすぐったさとインクの冷たさにびくっとお尻に力が入り)
あぁぁぁ……
(続けてお尻の穴に矢印を引かれるのを感じ、恥辱に犯されたばかりの盛り上がった肛門を震わせて)
(そのまま卑猥な言葉を落書きされていき)
(なんと書かれているかわからないけれど、それだけに想像が膨らみ、屈辱に興奮して震える)
は……はい
(落書きされたことで「便所」の自覚が沸いてきて、落書きされたお尻から180度身体を移動させ)
(口を開けて便器になる) 口を開けて待つ姿がホントに便器そのものだな
それじゃあ、小便させてもらうよ
(舌にチンポを乗せてジョロロロロと放尿を始めて舌に生暖かい液体が当たりアンモニア臭が鼻を直撃する)
喉を鳴らして飲むんだぞ
便器の立派なお仕事なんだからな
(容赦ない放尿は続き口内を満たしていく) はっ……はっ……
(正座して口を広げて、まるでお預けされた犬のようにして)
(先ほどまで自分の尻穴に入っていたペニスが舌に乗せられると、その直後放尿が始まり)
んっ……ごく……ごく!
(一瞬で小便のしょっぱい味が口に、アンモニアの臭いが鼻に広がっていき)
(あっという間に口から小便が溢れそうになるのを喉を鳴らして飲み下していく)
(自分が便器にされ、おしっこを飲まされ胃袋に収めていくという屈辱に)
(目にうっすらを涙を浮かべながらも股間を濡らしてしまい)
……んん……ちゅぶちゅぶ……じゅるる
(尿の勢いが弱くなると自分からペニスを咥え、尿道に残った分も吸出し)
(自分の腸液も含めて綺麗にお掃除フェラをしていく) (自分の小便を飲んでいく麗華を見ていると加虐心を煽られお掃除フェラが終わると抱き抱えてデスクの上に仰向けに寝かせる)
(油性マジックを再び麗華の身体に突き立てて卑猥な落書きをしていく)
(首下に「飲尿肉便器」お腹に「中出しフリー」「社長専用所有物便女」)
色白の身体に真っ黒な字が映えるな
あんなに酷い扱いされたのにここはびちょびちょじゃないか?
(綺麗に処理をされたパイパンまんこを指で開いて濡れ具合を確かめる) はぁ……はぁ……
(おしっこを飲まされ、完全に便器に堕ちた気分で)
(されるがまま仰向けで全裸の身体を晒したまま)
んっ……んんっ!
(全身に卑猥な言葉を書き込まれるたび、感じているのかぴくんぴくんっと机の上で身体を跳ねさせて)
あぁぁ……
(パイパンの丸見えおまんこを開かれると)
(トロリ……と愛液が床まで糸を引いて垂れていき)
しゃ、社長すみません……
わ、わたしも……おトイレがしたいですぅ
(常に全裸でお腹が冷えるのと、アナルセックスで自分も尿意を覚えてそう訴える) 麗華はトイレに行きたいのか?
でも、それはもう少し我慢しようか?
我慢した方が出した時に気持ち良いはずだからな
(マンコの割れ目に指を挿入してグチュグチュと掻き回して尿意に襲われているマンコをいじめる)
(太ももにチンポを擦り付けたり腕を伸ばして乳房を掴み揉んでいく)
まさか、所有者に小便をかける真似はしないよな?
(激しく手マンをしていつ放尿されてもおかしくないくらい弄くり回す) は、はい……
(すぐには行かせてもらえず我慢するように言われ)
あっ……あぁ……あぁん!
(そのままおまんこを弄られさらに尿意を高められるけれど)
(ますます愛液が溢れ、すでに漏らしているかのようで)
(おっぱいを揉まれると乳首も立ち上がってしまう)
んん……だめぇ……出ちゃいそうですぅ……
(尿意が高まり、お尻に出された精液も漏れそうで、尻穴をぎゅっと締め付けて我慢し)
(くちゅくちゅと卑猥な音が社長室に響いて)
ああっ!社長、もう許してくださぁい……本当に漏れちゃいますうう!
(限界を訴え、泣きそうな声で叫ぶ) おしっこしたくて限界か?
だったらしても良いぞ
ただし今そのままここでだ
(後ろに回り上半身を起こさせて乳房をきつめに鷲掴みして硬く立ち上がった乳首を捏ねながら放尿をを命令する)
限界なんだろ?
次いでにケツ穴に出したザーメンも出しても良いぞ
(下腹部に手を当てグリグリと押して尿意と直腸のザーメンを刺激する) あぁぁっ……す、すみません!!
(身体を起こされ、おっぱいを強く揉み解され)
(乳首を刺激されるととうとう我慢できず)
(机に脚を大きく拡げて腰掛けた姿勢で丸見えの股間からジョロジョロとおしっこを漏らしてしまう)
ああっ!!ああぁん!!
(乳首をつねられるたびに、ぴゅっぴゅっとおしっこを飛ばし)
(お尻の穴からもぷぴぴっと下品な音と泡を立てて、注がれたザーメンを逆流排泄させてしまう)
あぁぁ……ごめんなさい、ごめんなさぁ〜い!
(流石に恥ずかしくて涙声になりながら社長室でおしっことザーメンを排泄し続ける) 俺のおしっこやザーメンを大量に飲んで、マンコやケツ穴から排泄しちゃってるね
自分のマンコからおしっこジョロジョロ出ちゃってるよ
(絶え間なく乳房を揉みながら煽るように耳元で囁き自分も麗華の放尿を眺める)
さて、おしっこしてスッキリしただろ?
また、太くて硬いの突っ込んでやろうか?
卑猥な落書きの通り中出ししてあげるよ い、言わないでください
恥ずかしいです〜〜〜!
(真っ赤になった顔を覆って排泄を続けながら)
あぁ……は、はい
わたしの穴に……突っ込んでくださぁい
(恥ずかしい目に逢わされ続け興奮しきったおまんこを濡らしながら)
(排泄を終えると、机の上に再びごろんと倒れ)
(自分から脚を抱えたM字開脚の姿勢になって落書き塗れの全身とおまんこを晒す) 良い姿をしてるぞ
犯しがいのありそうな身体だな
(パンパンマンコの割れ目に肉棒の裏筋を擦り付けながらグチュグチュと愛液でコーティングして亀頭とマンコの割れ目をキスさせる)
それじゃあ、穴に突っ込んじゃうよ
(ズブズブとチンポを挿入すると膣壁を拡げながら子宮口に到達する)
やっぱり、ヌルヌルのマンコは一層の気持ちよさだな あぁあ……
はい
(恥ずかしい姿を晒し、犯してもらうのを恍惚の表情で待ち望みながら)
ふあ……あぁああんん!!
(すでに準備万端のおまんこは、貫かれると一気に快感の叫び声をあげて)
(上半身が跳ね上がりおっぱいがぷるんっと震える)
わたしも……気持ちいいですぅ……んんん! 口マンコにケツ穴はさっき使ったが、やはりマンコは格別の気持ち良さだな
目の前に三穴使い放題落書き肉便器秘書がパンパンマンコ拡げて待ってる姿は犯すにはピッタリだ
(亀頭を子宮口にグリグリと押し当てていじめているとニヤリと笑いチンポを挿入したまま麗華を抱き抱えて窓際に歩いていく)
折角最上階の社長室で性欲処理をしてるんだから眺めの良いところでしようか
(立ちバックの体勢になり麗華を窓に手を着かせて下を見せる)
最高の眺めだろ?
働き蟻「社員」どもが金をかき集めに行ってるぞ
社長が肉便器秘書とセックスを楽しんでいるというのに
(チンポをゆっくり出し入れしていくとネットリ膣を楽しむようにズボズボとピストンしていく) あん……んんん
(つながったまま抱きかかえられ、社長に手足をしがみつかせ、おまんこもおちんちんにしがみつくように締め付け)
はぁ……あぁあん
(窓に手を突かされ立ちバックの姿勢で貫かれると)
あぁぁあ……
(まるで窓の外から全裸で全身落書きまみれで社長に犯されているのを見られているような……実際一部見ているかもしれないけれど状態で)
はぁあ……あん!あん!
(ますます興奮しながらピストンされるたびに、おっぱいがぷるんぷるんと揺れて)
(先ほど犯されてピンク色に盛り上がったままの尻穴が開く様子が見える) こんなことが出来るのは俺だけだ
肉便器秘書もセックスしてるだけで給与が貰えて役得だろ?
(ヌルヌルマンコのお陰でチンポは絶好調でバチンバチンと犯しまくり二穴を使って敏感になっているお陰で直ぐに射精してしまう)
可愛いマンコが吸い付いて直ぐにイっちゃったよ
(ドクドクとザーメンを注ぎ込んでいく)
【すいません、眠気が近くて早足で書いてしまいました】 は、はい……社長に可愛がっていただき……嬉しいです……あぁあん!!
(興奮と快感に裸身を震わせ、窓におっぱいを押し付けるようにして同時に絶頂を迎え)
(社長に向き直り、足元に跪くと、股間からザーメンを逆流させながら、またお掃除フェラ奉仕をはじめるのだった)
【それではこの辺でしめますか?】 これで明日からまた励めそうだよ
まぁ、明日以降も引き続き性欲処理を頼むことになるからよろしく頼むよ
(お掃除フェラをされ綺麗になりズボンを履いてザーメン垂れ流しの麗華を社長実に置いて退社する)
【お相手ありがとうございました】
【ここら辺で〆でお願いします】
【最後はこちらが閉めておきます】 【長時間ありがとうございました、楽しかったです】
【おやすみなさい】 【ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
以下空室 全裸+ハイヒールで社長室に常勤の便器秘書です
三穴をお好きに使ってください >>760
はい、よろしくお願いします!
何か希望等ございますか? 希望としては、
勤務中はバイブを装着しての勤務、また社長の私の言う事は必ず服従する事で宜しいでしょうか?
麗華君のご希望を伺おう?
それとスタイルや年齢も履歴確認が必要だから伺います 了解です
では二穴にバイブ入れて、社長に使ってもらう時はバイブ抜いて代わりにおチンポ入れられたいです
年齢は19でスリーサイズは88 60 89です 【了解しました、書き出しは私の方からします。大丈夫でしょうか?】
NGはありますか?
私の方はスカグロと暴力はNGです
麗華君が良ければ、次のレスより書き出します おしっこもNGでしょうか?
それではよろしくお願いします 【おしっこを飲みたいのですか?飲ませる分は大丈夫です】
書き出します
(午前の会議を終えて足早に肉便器秘書を待機させている社長室へ戻って来る)
(社長室の扉を開き、中央に位置するデスクの大きな椅子に座る)
麗華君…午後からのスケジュールはどうなっているんだね?
(デスクの上に大量の会議資料が散乱して、目を通しながら、秘書に訪ねる)
全く業績が落ちてると言うのに、内の社員は何しているのか…
(不機嫌そうに愚痴を溢す) 【飲まされるのもいいですし、こちらがお漏らしするとかは問題ないかの確認でした】
あ、社長お疲れ様です!
(社長室にはおっぱいもお尻もおまんこも全て丸出しの、ハイヒールだけの全裸の秘書が待機していた)
あ、はい!
えっと本日午後は特別ご予定は入っていないはずですけど……
(パイパンまんことお尻の穴にはバイブが挿さっており、底が飛び出していて)
そ、そうですねぇ……
(答えに困りつつ、お尻をフリフリと振る) 【飲尿と放尿ですね、分かりました!大丈夫です】
そうか午後からの予定はないのか…じゃ麗華君今日は久しぶりに肉便器として私に奉任して貰おう
ちょっとこっちに来なさい!
(デスクの引き出しから大型犬用の赤い首輪を取り出し、麗華の首に装着する)
君くらいにこの会社の為に働く社員はいないのか!
今日もバイブはちゃんと挿入しているのか…お尻を向けなさい!
(大きな椅子に座り麗華を視姦する様な目線で眺める)
取り敢えず…お口で私の物でも咥えてくれッ!
(椅子に座りながら、ズボンを脱ぎ捨てる) はい……ご奉仕させていただきます♪
(嬉しそうに剥き出しのおっぱいをぷるんっと揺らして)
はい、あっ……
(首輪をつけられると。とろん……とした目になって)
ええ……ご言いつけ通り
(四つんばいになってお尻をぐいっと突き出すと)
(秘所と肛門にバイブが突き刺さり穴を拡げた卑猥な様子が丸見えになり)
あぁ……
(そこに視線を感じバイブを咥えた尻穴がひくひくして、おまんこが潤んで)
はい、失礼します
(体の向きを180度変えて、おちんぽに向き合うと)
今日もお疲れ様です……ちゅ
(亀頭の先端に挨拶のキスをして)
ぺろぺろ……ちゅうちゅう
(竿全体を舐めて、先端を咥え、しゃぶりだす) (麗華の丁寧なフェラを堪能していると、見る見る内に、逞しく硬く反り勃つと…)
ちゃんと挿入していたんだな…お利口だ
(麗華の頭を優しく撫でる)
性欲便器として我が社に働けてどうだね?
日に日に変態になっるんじゃないのか…私の使い込まれたチンポは美味しいかね…
(麗華の口の中で蠢く様にペニスが動く)
麗華の全裸にバイブを挿入している姿は…とても魅力的だ… はむ……じゅぷじゅぷ……じゅるじゅる……
(さらに奥まで肉棒を咥え、頭を前後させて、音を立ててしゃぶっていく)
ぷはっ……
はい……恥ずかしいですけど
やりがいがあって嬉しいです
社長のおちんぽも……美味しいです
(バイブの刺さったお尻を振りながら)
ちゅうちゅう……ぺろぺろ
(乳房を自分で持ち上げ、おっぱいでペニスを挟んで擦り付けながら、谷間からはみ出した亀頭を吸い上げ、舌でチロチロとくすぐるように刺激して) そうか…社会人として立派になってるじゃないか
人を敬うその姿勢が大事だからな…
(パイズリ奉仕をされ、麗華の谷間から浅黒い亀頭が出たり隠れたりしながら、硬さが増していく)
麗華君…睾丸もちゃんと揉んでくれないと…ザーメンを製造する機能なんだから…咥えてるだけじゃ駄目なんだ!
(そう言うと、遠隔装置のスイッチを押し、麗華のアナルとマンコ2穴に挿入しているバイブが鈍い電気音をさせながら振動しはじめる)
ほらっ…もっと私のザーメンを懇願するように教えただろ…
(麗華の頭を押さえて、腰を揺らし合わせる様に頭を押し付けて喉奥にペニスを突く) は、はい申し訳ありません……あ、んんんっ!!
(手のひらで丁寧にタマタマを転がすと同時に)
(下半身の二穴のバイブが振動を始め、おまんこと尻穴への刺激にフリフリとお尻を振って悶え)
んぐっ……んっんっんっ!!
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!!
(喉奥まで突かれると苦しげに顔を歪めながらも懸命にしゃぶり続け)
(突かれるのに合わせてぷるんぷるんと剥き出しのおっぱいが揺れる) (懸命にペニスをしゃぶる麗華の表情を観察しながらザーメンを欲する麗華に応えるように濃厚なザーメンを麗華の口内に射精する)
ドピュドピュ…ドクッ…ドクッ…ドロドロ!
おっ…うっ!
零さないようにしっかりと…飲むんだ!
(麗華の頭を押さえて、逃がさないように喉奥に射精すると、だらしがなくダランと垂れ下がったペニスを麗華の口から抜く)
麗華君…お尻を震わせて…どうしたんだ…
(バイブのスイッチを切ったり付けたりと焦らすように操作する) ごめんなさい、ちょっと眠くなってきてしまったのでここまででお願いします
おやすみなさい コンコンッ!!
失礼致します。
(社長室の扉をノックし、部屋の中に入っていく)
(黒のタイトなスーツからは、身体のラインが強調されていて)
(高いヒールを履き黒のストッキング。長い髪はゴムで後ろにひっつめていて)
(キュッと形の良いお尻を振りながら、社長の傍に近づいて行く)
今日のご予定ですが・・・。
(予定を伝えファイルを閉じ)
どうされますか・・・この後のご予定ですが。
【社長専用の秘書(性欲処理兼務)です】
【性欲お旺盛な社長は居ませんか?】 秘書の面接を行います。
書類審査及び、実技を行います詳しい内容は細部シチュ相談でお願いします。
・手荷物検査(女性用品、着替え(ショーツを含む)などを確認します)
・パンティライン確認(タイトスカートやパンツなどでパンティラインを確認します)
・自慰調査(最近のオカズや、自慰時間などをしっかり確認します)
・服装検査(上記の検査を踏まえて、下着の嗜好や濡れ具合、香りなどを確認します)
言葉による淫乱・羞恥攻めになります。気軽な質問歓迎です。 22歳 身長168cm Dカップ
ピンクのブラウスにタイトスカートは膝上20cm
趣味 セックス、オナニー、逆ナンパ、不倫
よろしくお願いします >>780
よろしくお願いします。
できれば細部シチュ相談を行いたいのですがかまいませんか? 慣れてないのでよくわかりませんが、優しく教えてください >>779
の内容で面接を開始したいです。
もしNGややって欲しい面接内容があれば教えてください。 申し訳ありませんが、NG等を伺ってからはじめたいです。
言葉攻めなどの展開をより盛り上げたいので、そちらをしっかりと確認したいです。 汚いのはどこまで入るか教えていただけませんか?
お答えいただいた後に、書き出しの準備をいたします。 【愛液シミ、オリモノシミとはOKと言うことでしょうか?】
書き出しします。
次の面接を受ける方は受付にて受験番号を通知して、入室お願いします。
なお手荷物検査もありますので、お持ちのまま入室してください。
・・・次の方、どうぞ。
【苗字、身長、体重、3サイズ、本日の服装お願いします】 【よくわからないけど、たぶん大丈夫です】
高宮 身長168cm 47kg スリーサイズ86 57 84
ピンクのブラウスにタイトスカートは膝上20cm
上下黒の下着 ヒモTです それでは、高宮さん、本日は遠方までお越しいただきありがとうございます。
まずはじめに、受験番号を伺ってもかまいませんか?
その後に、手荷物検査を行いたいと思います。
手持ちに荷物の中から、主に「女性用品」が入っているポーチ等があれば出していただき。
机中央にある、白い箱の中に出していただけませんか? 受験番号780番
手荷物、ここに置けば良い…ですか? 手荷物の中で、女性用品があればおいてください。
本日は替えの下着、生理用品、等お持ちで無いでしょうか?
(あれば細かく並べていただきたいです) あの、下着も生理用品も持ってないけど、いつも使ってるローターならあります 【申し訳ありませんが、面接を通して言葉攻めにしようと思ったのですが・・・】
【SEXシチュをお望みでしたら、こちらとしては希望に添えないです】 【一応面接の流れでいきたいと考えていました】
【替えの下着等を持っていればソコからイジれますし・・・っと思っていましたが】
【手荷物検査のところから再開しますか?それとも本日は縁がなかったということにしましょうか?】 意図がよくわからないのでご縁が無かったということで
落ちます お付き合いありがとうございました。
こちらもおちます
以下空室 あなたは会社の社長の愛人
社長のもくろみで使えない社員を愛人秘書に誘惑させ、てを出した者を合法的に首にする
俺はそうとも知らずにあなたに手を出してしまい、快楽と引き換えに首になる
お相手してくださる女性いませんか? 部長のお仕事サポートして、会議室でも出張先でも.....します >>801
こんばんは、年齢、髪型、背丈、カップなど軽く伺ってもよろしいですか 年齢は....35歳 ロングヘアでスレンダーです 胸はBですけど
いっぱい尽くします >>777で募集です。
お疲れの社長を癒して上げます。
宜しくお願い致します。 秘書の面接を行います。
書類審査及び、実技を行います詳しい内容は細部シチュ相談でお願いします。
・手荷物検査(女性用品、着替え(ショーツを含む)などを確認します)
・パンティライン確認(タイトスカートやパンツなどでパンティラインを確認します)
・自慰調査(最近のオカズや、自慰時間などをしっかり確認します)
・服装検査(上記の検査を踏まえて、下着の嗜好や濡れ具合、香りなどを確認します)
言葉による淫乱・羞恥攻めになります。気軽な質問歓迎です。 いないようなので落ちますね
やる気ないなら来ないでください コンコンッ!!
失礼致します。
(社長室の扉をノックし、社長室に入っていく)
(黒のタイトなスーツからは、身体のラインが強調され)
(高いヒールを履き黒のストッキング。長い髪はゴムで後ろにひっつめていて)
(キュッと形の良いお尻を振りながら、社長の傍に近づいて行く)
今日のご予定ですが・・・。
(予定を伝えファイルを閉じ)
どうされますか・・・この後のご予定ですが。
【社長専用の秘書(性欲処理兼務)です】
【性欲お旺盛な社長は居ませんか?】 (こんにちは、お相手いいですか?できたら名前教えて欲しいです)
今日の予定か、他に何もないんだろ?
最近忙しかったから溜まってるんだがね…
(椅子に座り股間を指差して) 【宜しくお願いします】
そうですね・・・他の予定は今の所は無いようです。
(スケジュールを再度確認し、社長に伝えると)
ここ2週間ほど、予定が詰まっておりましたし。
社内行事も立て込んでおりましたから。
社長も大変でしたね。お疲れ様です。
(社長の意思表示を確認すると)
失礼致します・・・。
(小さな声で応え、そのまま足元にしゃがみ込む)
(短めでタイトなスカートからは、ストッキングを履いた太腿が露わに)
(もう少しでその奥のショーツも見えそうな程で)
・・・・。
(無言のまま意に沿う様に、ズボンの前を撫で始めて行く) 佐倉君、君がいてくれるから助かっているよ。色々とね。
(股の間に座ってもらうといやらしい眼つきになる)
君は私の扱いをよくわかっているね。
(股間を撫で始めた秘書の髪を撫でてやりながら)
まずはその綺麗な手と口で…私の疲れを癒してもらえるかな?
(襟口から手を入れて秘書の胸を弄る) (ジャケットのネームプレートには「第一秘書 佐倉有美」と書かれてあり)
ありがとうございます。
そう言って頂けると、仕事に精が出ます。
いえ、社長の扱いだなんて、とんでもございません。
分からないなりに、頑張ってる心算ですので・・・。
(お礼を述べながらズボンの前を撫でると、少し硬くなり始めるのが分かり)
はい、畏まりました。失礼致します。
(社長のズボンのベルトを外しチャックを下ろして)
宜しいですか?
(両膝を床に付けしゃがんだまま、上目遣いに社長に目配せして腰を浮かして貰い)
(そのままの勢いで、ズボンと下着を下ろすと)
(社長の手はシャツの間から入り込み、ブラの上から94のFカップの胸を弄っていて) 君が第一秘書なのは、わかっているね…?
ここまでの仕事ができるから今の立場があるんだよ。
(腰を浮かせ脱がしてもらうと、中高年なのに真上を向くほど勢いよく勃起したペニスが跳ね上がる)
それに佐倉君だからこんなに元気になるんだよ、他の秘書ではこうはいかないな。
(ブラの中に手を入れて豊かな胸と乳首を指で弄ぶと、グングン太く硬くなっていく)
時間はあるからね、たっぷり君を可愛がらせてくれよ。 はい、承知して居ります。
今の私が有るのも、社長のお陰と充分に理解致しております。
(胸を少し弄られただけで、頬は少し紅潮して来ていて)
(ズボンと下着を脱がせると、目の前には天井を向く立派なペニスが)
・・・。
(何時見ても立派なペニス、今、付き合っている彼氏とは比べ物にはならなくて)
(何も言わずに硬い竿の根元に指を這わす)
私もこの仕事が何時まで続けられるのか・・・。
後輩も業務を立派に務める様になって来ましたし。
会社から解雇されない様に・・・。
(秘書課での序列では一番だが、社長からの業務命令が最近減って来ていて)
(社長の指は何時にも増して、乳首を弄るのが卑猥で)
(久しぶりの社長からの愛撫で、直ぐに乳首は硬くなって来る) 君が辞めたいと思っていない限りは第一秘書でいてもらうつもりだよ。
もしかして若い秘書達に妬いているのかね?
(色っぽい唇にペニスの先を押し当ててこちらからキスさせる)
第2秘書の美里くんもいるが…まだまだ指導が必要だろうね…君のように佇まいもスキルも優秀でなければ務まらないよ。
いつまで私の第一秘書でいたいんだね?
(ブラウスのボタンを外して前をはだけさせ、ブラを引き下げ乳首を覗き込みながら弄り)
あぁ…佐倉くん…たまらないよ、舐めてくれるかな?
(指が剛直に沿って動き出すと目を閉じて口が開き声が漏れる) いえ、そんな事は御座いませんが。
後輩たちも立派になってきて、嬉しく思ってはおります・・・
ただ・・・ちゅっ・・・。
(目の前の立派なペニスが、プックリとした唇に触れ)
はい、勿論です。
社長が言って頂ける間は、立派に秘書の業務を勤めさせて貰います。
(第2秘書の美里の名前が出ると、嫉妬した様に目の前のペニスに顔を近づけ)
(Fカップの胸が曝け出されても、気にせずにペニスに舌先を這わす)
(今日は社長のお気に入りの、黒で白やピンクの刺繍が施してあるブラ)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
(初めて社長の秘書になった時に教わった様に)
(亀頭にキスをしてから、一度裏筋を丁寧に舐めてから)
(顔を横にしてスライドさす様に硬く太い竿を舐めて行く) そうか…君の指導がよかったから育っているんだろうね?
(先日指導と称し第2秘書の美里をここで抱いた。
横には有美が居て、見ているだけで指導をしながら。
あの時欲しくても言えない複雑な顔をしていたのを思いだす)
これは私が気に入ってる下着じゃないか…
今日は抱かれたかった、というアピールかね?それともいつでも準備は出来ているということか?
(ブラを両方たくし上げ溢れた乳房を触り次第に胸の扱いがいやらしくなってくる)
そうだ、丁寧に…これが愛おしいって顔をして舐めるんだ…っ…ああ
(先端を唇に当て頭を抑えると中ほどまで咥えさせる、大きなペニスは有美には根元まで舐められないほど) (社長のペニスは何時もの様に太く、口内でビクビクと震え)
ああっ、、、口の中に社長のペニスが、、、。
それだけで、嬉しくなります。
(ペニスを咥え込み、上目遣いに蕩けた顔で見つめ)
(美里秘書にはまだ教えていない、フェラチオのテクニックを出し惜しみせず)
(咥え込むと舌先を竿に絡めたり、唇を窄めてキツク締めつけたり)
(社長が胸を揉む手に自分の手も重ね、一緒に激しく揉んで行く)
(先日の社長と美里秘書の行為を見ていた時には)
(行為が終わった直ぐ後にトイレに掛け込み、悔しさを紛らわす為自慰をしていて)
(その後、何事も無かった様に専務の業務をこなしていた)
アピール・・・。そんなおこがましいです。
私は秘書として勤めているだけです。私から何かする事は・・・ございません。
(美里秘書に対抗心を燃やし、社長のお気に入りの下着は何時も身に付ける様にしていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています