秘湯・ランプの宿32 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿31
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507128623/ あ…暑かったですか?申し訳ありあま…えっ!すっご…あああ失礼しました…つい見とれてしまって
ふっ普通ではありませんわ…すごく御立派すぎて…美鈴…今夜はお仕事忘れちゃいそうです
(ザっと浴衣からパンツまで脱いでしまうお客にあっけにとられているとブロンっと長く野太い男根が表れて目が釘付けになる女将)
あっそれと…お昼はウチの仁美が色々とご指導していただきありがとうございました…今夜はわたくしにお礼をさせてくださいね
失礼しますね…
(真っ白な透き通るような美貌の女将が卑猥なぐらいの妖艶笑みを浮かべお客さまの床の隣に寝そべって和服の下の豊満な胸を押し付けて)
美鈴の身体…フルコースで召しあがってくれます?
もちろんおっぱいマッサージはわたくし美鈴の110センチのJカップでご堪能いただいて仁美の勉強に…
(クルクルと愛くるしい瞳でジッと見つめながら指先が裸の男性の胸板や乳首をツツーっと刺激しながら徐々に下に伸びてもうトプトプと透明な汁が溢れる先っぽに爪先をカリカリと)
(すっかり女将のフェロモンとテクニックと言葉に虜になっているお客さまの様子を唾をごくりと飲み込みながら正座で見つめる女中の仁美) なんですか、このくらいで驚いて。女将さんもその女っぷりなら男の裸くらい珍しいものじゃないでしょ
(見せつけるように精液のような濃い先走りを垂らすペニスを自らシゴく)
そしたら仕事なんて忘れてしまいましょう。割り切って相手できるほど、私の伽は甘くないですからね。いろいろとストレスもあるでしょう。今夜は女将さんを一匹のメスにして差し上げますよ。
(妖艶に微笑みかけられて胸を押し付けられても動じることなく、女将の手を取り滾ったペニスを触らせる)
美鈴の体、隅々まで味あわせてもらうよ。出し惜しみはしないこと
ふぅ、さっそく乳首が弱いことを見抜かれましたか。これは気の抜けない相手だ。
(されっぱなしそうになる一歩手前で手を伸ばし女将の巨乳を揉みしだく)
(仁美に目を逸らさないよう視線を送る) それはそれなりみワタクシも経験はありますけど…お客さまほどのモノとなると…
あああ…すごい硬くて…太いわ…すごい…すごいわ
お客さまぁ…今夜は美鈴が一匹の雌にしてくださいね
(自分の手首ほどもある太い肉棒を握り締め大きさと硬さとグロテスクな形を手の平で確かめるようにシコリシコリを扱きながら豊満な肉体を預ける女将)
あ…あああッ…そ…そこぉ…おっぱい感じちゃうぅ
お客さまぁ…美鈴のおっぱい直接ご賞味くださいませぇ…
(極太チンポを両手で離すまいと握りしめながら和服の上からタプンと揺れるおっぱいを揉みしだかれて快感に艶っぽく悶えると)
どうですか?美鈴のおっぱい…恥ずかしいッ…
(そのまま腰帯をつけたまま和服を両肩から落とすとバルルンっと乳白色のJカップの爆乳が飛び出し重そうに床上にタポタポと垂れてしまう)
おっぱいを…美鈴のおっぱいを召し上がれ
(チンポを握った我慢汁でヌトヌトになりあんがら右手でシコシコを止めずに左手でおっぱいを持ち上げて差し出す美鈴)
(いつもは清楚な様子の豹変ぶりの女中の仁美も頬を真っ赤にして大人の男女の営みをジッと見つめる) ふふ、そういう風に言われて悪い気のする男はいませんね。さすが女将さんともなると口が上手だ
(柔らかな手でシゴかれて豊満な肉体を預けられ、気持ちよさを堪能しながら理性を保つ)
まだ揉んだだけですよ。そのように声をあげて自ら服を脱ぐとははしたない。大和撫子は見た目だけのようですね。といってもこの日本人離れしたデカパイでは…
(呆れたようにいいながら差し出された乳首を口に含む。性交を想起させるように美鈴の手コキに合わせて腰を使い、乳首をむちゃくちゃにしゃぶり吸い立て甘噛みする)
仁美くん、顔が真っ赤だよ。勝手にごっくんサービスなんてしてるんだから行為はお手の物だろ。疼いてしまったのかい?
(今にも自慰を始めそうな仁美に声を投げる) あッ…あッ…あああッ…ハァン♪…きっ気持ちイイ
(38歳になるというのにまだピンク色のポツポツの浮き出た白人女性のような巨乳輪を吸われて甘い声を出して喘ぐ美鈴)
(両腕でおっぱいをギュッと寄せるだけでボイインッと飛び出すロケットおっぱいを好きなように弄ばせながら両手はオナホールのようにチンポを握って腰を振られて)
はしたないですか?でも美鈴…こんなのおっきいの見ると…欲しくなっちゃいますぅ
(両手で作ったオナホールから腰を振るたびにチンポ汁でヌルンヌルンと濡れた野太い亀頭が飛び出す様子に益々発情した雌顔で舌なめずりをする女将)
ええ?仁美ちゃんゴックンしちゃったの?えええーーッ…いいなぁ美鈴もゴックンしてイイですか?
(お客さまから女中の行き過ぎたサービスに怒るどころが自分も欲しい欲しいとせがむようにチンポを扱き立てて)
仁美ちゃんは罰としてソコでオナニーしてなさい!
(と女将の命令も聞くまえからすでの腰をモジモジさせて正座した股間を踵で擦って刺激していた仁美)
はっはい・・女将さん仁美にもっともっと勉強させてください!
はい…やっぱりお客さまのお肉棒みていると…疼いてきちゃいましたぁ
(とうとう我慢できずに二人の痴態をみながら股間に指を入れて弄り始める女中さん) 思った遠りいい声で鳴きますね。気持ちいい声、必死な声、いろいろ聞かせてもらいますよ
(乳首に軽く歯を立ててシゴいたり、乳房にキスしまくったり、美鈴を見上げて様子を伺いながら行う)
シゴいてるだけで俺のがほしくなっちゃいました。どうせ触ってもないのにおまんこ濡らしているんでしょう。わかりきってます
(舌舐めずりを見ると唐突に唇を奪い、舌を絡め合わせ)
美鈴もゴックンしたくなった?いいよ、たっぷり飲ませてあげる
(体を入れ替えて美鈴の背後に回ると仁美のあそこが目の前にくるような位置で四つん這いにさせる)
おっぱいでとかぬるいことはやめましょう。手っ取り早くメスに、俺の女にしてさしあげますよ
(和服の構造に少し苦戦しながらトロトロの割れ目を出すとカサの張った先端をあてがい)
そうそう、言い忘れてましたが私はセックス薬の研究をしてまして、自分でも実験をしているうちに、私の精液は中毒性があるようになりまして。何、私の精液がほしくてほしくてたまらなくなり、24時間以内に摂取しないとおかしくなってしまうくらいのこと。構いませんよね
(あっけらかんと言いながら、許可を得ずすでにジュプジュプと雌肉をかきわけていく) 【美鈴とってもいいよ。始まってからこっち勃ちっぱなしで触らなくても気持ちいいくらいだ】 ハァン…アンッ♪…アアンッ♪…やッ…だって…お客さまは上手すぎて…気持ちイイんだもん♪
(乳首に歯があたる快感と甘噛みされたり両方を乳首と一緒に口に含まれたりと刺激に真っ白な肉体をビクビクと痙攣させて快感を身体じゅうで味わう女将)
あああ…お客さま…この姿勢恥ずかしいです…ワンちゃんみたいで…ああああッ…そこぉッ♪
(四つん這いになると和服に手こずるお客さまに手慣れた手つきで裾を全部腰上にまくり上げて自ら大きなノーパンの巨尻を突き出してトロトロに濡れたオマンコを晒す)
ごっくんは…美鈴にごっくんは…おっオマンコにください!おまんこゴックンください!ああああッ…欲しい!
(超高級な絹織物の着物を皺くちゃにして帯紐だけの状態で四つん這いになって爆乳とタポタポ揺らし巨尻を突き出して左右にクネクネとはしたなくお客のチンポを欲しがる淫乱雌状態になってゆく女将の美鈴)
あ…ああああああッ…おっぎぃいッ…ヒギィイイッ!おまんこ裂けちゃうぅ!!
(中毒性のある精液を説明を聞きながらも圧倒的な巨根がメリメリと膣に押し入ってくると悲鳴のような嬌声をあげてヒップを一層グッと突き出して極太チンポで串刺しにされてゆく女将)
あああ…お…女将さん!女将さん!いいなぁ!仁美も欲しいッ!
(女将のおまんこに裂けんばかりにいっぱいに突き刺さる血管の浮き出た竿の結合部に脚をM字にしてやはり和服の下はノーパンのオマンコをぐちょぐちょと指2本でかき混ぜる女中さん) うますぎてだなんて、美鈴が男を喜ばせるのが上手いからだよ
(嬌声を上げ、真っ白な美しい体を震わせて悶える美鈴に男の理性も限界)
恥ずかしい?これから俺のメスに成り下がる美鈴にはピッタリの態勢だと思わないかい
やぁ、下着を履いてないとはいい心がけだ。これは大きなお尻に肉厚のおまんこ。さぞかしちんぽを入れたら気持ちよさそうだ。
ほら、この程度で裂けやしないよ。おまんこゴックンしたいならもっと気合い入れて締め付けてみせな
(入れただけで屈服してしまった美鈴のでか尻を掴むと、腰が抜けて乳首が畳に擦れるようになってるのも気にせず、お尻を引っぱて自らの腰に打ち付けるような獣のセックス)
ほら、女将さん、従業員も我慢できないってさ。どうせ女将さんだけじゃ俺の相手は辛かろう?
女将自ら準備を整えるのが長の務めだろ
(美鈴に四つん這いで仁美のそばまで移動させるとクンニするよう仕向ける) ンンギヒィッ…ヒイイッ…お…奥に…オグに突き刺さるぅ!
(巨根で串刺しにされて全身の力が抜けおっぱいを畳みの押し付けたまま100センチもある真っ白な巨尻が帯で包まれれたくびれた腰から張り出してグッと奥まで突かれて悲鳴をあげる)
アンッ♪…アンッ♪…だめぇ…そんな…いきなり動いちゃ…あああッ壊れちゃうぅ!美鈴のオマンコ壊れちゃう!
(上半身を畳みに押し付け脇から爆乳がはみ出した状態で帯を掴んで突き出したヒップにやや乱暴で大きなモーションで腰が前後に動くとペッタンペッタンと尻肉が波打ち杭打ちされるオマンコが女中に丸見え状態になりながら犯せれておかしくなってゆく女将)
ひッ…あッ…あああッタマンナイッ!キボジイヒィイッ!イイッ!イイわッ!
(巨根にオマンコが馴染んでくると愛液とビラビラが竿に絡みつきヌラヌラと光った極太チンポがスムーズに出入りして奥まで突かれる度にパチュンパチュンと淫汁が飛び散って)
はぁはぁはぁ…ああああ…もうタマランッ…いッいッイギゾぅ!仁美ちゃんも…美鈴と一緒に逝っぇ!仁美ちゃんのオマンコ舐めてあげるからぁ!
ンンンッ…くちょくちゅ…ずず…ちゅぱちゅぱちゅぱ…仁美ちゃんのオマンコ美味しいッ!クリちゃん吸っちゃう!
(激しい杭打ちピストンに背後あkらパンパンパンっと肉を打つ小気味よい音を響かせて移動しあんがら女中のオマンコに顔を埋めて夢中でオマンコ汁をすすりあんがらチンポの虜に堕ちる)
あああああ…女将さん!仁美も逝っちゃいそう!ああああッ!! 【長文遅レス申し訳ありません。リアでもわたしもいっぱい感じちゃって…】
【でもせっかくイイところだったにの急用に呼ばれてしまいました。】
【次レスで一回逝かせてもらって…今夜また続きできそうですか?】 ふぅ、この体質になってからいろいろ女を食ってきたが、美鈴、喜べ。抜群に気持ちいいぞ
巨根絶倫になって出し惜しみすることもない。どれこの具合のいいおまんこをとりあえずモノにしておくか
(張り出したカリとデコボコした竿で美鈴の膣肉を狂わせるピストンをしながら、そう言うといきなり中出ししだす)
ほら、お望みのおまんこごっくんだぞ。といっても突くのはやめないからな。子宮に染み込むまでたっぷりかきまぜてやる
(美鈴の背中に覆いかぶさるようにして、腰を上から下に打ちおろすようにしながら、無遠慮に大量の精液を注ぎ込む。背中にキスマークをつけ、巨乳を揉むことも忘れない)
だから、まともでいれるなんて思うなって言っただろ。仁美もいい具合じゃないか。女将だけあって従業員の教育はお手の物か、見直したぞ
(胸の下に腕を回すと後背座位の態勢からなんと立ち上がる)
ほら、たかいたかーい。どすん。たかいたかーい。どすん
(どこにそんな力があるのか、持ち上げては巨根の上に落とす。メスを壊す運動)
ほら、仁美もボッーっとしてないで今のお礼を美鈴にしなさい >>252
【リアで感じてくれて嬉しい
時間かかっても中文以上がありがたいから嬉しいよ
中断は残念だけどお誘い光栄だな
早ければ22時くらいには待ち合わせいけると思う。変更などの連絡は大人の伝言板にしようか】 【おまんこゴックンでリアで一回逝っちゃいました…お返しレスしたかったのですがスミマセン】
【では22時以降にまたふつーの待ち合わせ場所で】
【楽しかったです。またいっぱい遊ばせてくださいね。】
【お先に失礼します。落ち】 【中出しでイッちゃったか。いやらしい女性は好きだよ
レスはまた暑くて興奮させてくれたら許してあげるw
じゃ、その通りに。またエロいことできたら嬉しい】
以下空室 こんばんはー、お部屋ありがとうございます
あんな募集なのにこんな雰囲気いいとこに案内されちゃうと…緊張してきました…
ちょっと恥ずかしい… 改めてよろしくお願いします。
お名前聞いてもいいですか?名無しさんだとちょっと寂しいので。
雰囲気いいところであんなこと。のほうがギャップがあって興奮しません?w
胸をしてほしいってことでしたね。
敏感なんですか?ちなみにサイズは…? えっと…w
では…南、みなみ、美波、どれかをお選び下さいませw
んーーー…サイズですか?サイズは…かなりでかいと思っていただければw
詳細なサイズと年齢は教えませんって言ったら落ちますか?
前にそう言ったら即落ちした人がいましたけど…あなたはどうなのかな〜?
なんて
触ってくれるんですか?
(胸の下で腕を組んで持ち上げてみる) じゃあ、美波さんでお願いします。
なんか指名してるみたいですねw
それだけで十分よくわかりましたw巨乳でとても喜んでます。
落ちはしませんけど、もし差し支えなければでいいですよ。何が何でも知りたいとまでは言いません。
もちろんです。触りたくて声かけたんですし。
まずは後ろから触りますね。
(服の中に手を入れて下着の上から優しく揉み回す)
おっきいですね…ブラ外して脱がせたいな。 あっ…!
(意外に素早く後ろに回り込まれてちょっと驚いて)
やっ………ん…
(服の中を温かい手が上に滑っていって胸を包まれると悩ましい声がもれて)
後ろからってなんだかエッチ…w
(背中に感じる体温が気持ち良くて、もっと欲しいと身体を擦り付ける)
もっとたくさん触って?
(促すように服の上から達哉さんの手の甲を撫でる) うん、すごい柔らかいね…触ってるだけで俺も気持ちいい…
(上を脱がせ背中の金具を外してあげる)
ずっと触られてたい…?舐めたり顔埋めたりしてもいい?
してほしいこと言ってごらん。
(ブラを下ろすとおっきな膨らみがこぼれ落ちるのが見えて)
ほんとおっきいね…それにエッチな乳首してる。
(息を荒げて直に胸を触りながら乳首を指先で愛撫して耳元に息をかける)
すごい興奮してきちゃうね。
(美波さんのお尻に股間の熱い硬いのを押し付けて) いなくなっちゃったみたいなので落ちますね。
ありがとうございました。
以下空き あ………服まで…?
(上半身裸にされちゃうと恥ずかしくて腕で胸を隠して背中を丸める)
………んあぁああっ
(隠しながらそれでも胸にのびてくる達哉さんの手を素直に受け入れて)
あっ………んっ…!ソコ…………気持ちいい…っ…ああぁ……ずっと…触って…
(硬くなってしまった乳首を触られて首をのけ反らせながら甘い声をあげてしまって)
もっと触って…?ずっと…触ってほしかったの…
(達哉さんの手が逃げちゃわないように自分の手を上から重ねて胸に押し付ける)
………っ、達哉さんがしたかったら…したいこと…全部して? >>266
お前さ、他人のこと遅いって言っておきながらお前が遅いのは気にしないのか? 103 ◆1rXjNzh/wNbN sage 2018/03/01(木) 19:10:02.80 ID:???O
………?
応募、誘導まではとてもすばやかったのに何故こんなに遅いの?
忙しいの…? >>267
あんたこそ事の成り行きをちゃんと見定めてから凸ればどうですか?
ただのいちゃもんじゃないですか >>267
それとも?他に誰も相手してくれないからさみしいんですかーーーーーー?
ほれほれ書き込んでみい >>267
言い逃げ?言い逃げ?だっさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい! それまで2分とか3分とかでレスしてきた人が移動した途端に何の内容もないレスで遅かったら片手間にやってるんだなって思うでしょ普通ぷんぷん >>278
浩一郎さん、あそこで言えなかったけど、飲まされてとても興奮して、今日は膣の奥がピクピクしてました
おしっこまみれにしてください
沢山飲まして膣にも欲しいです
恥辱の限りを尽くしてください いいんだね。
せっかくだから、今朝の設定でしようか。
書き出すね。
(TVで有名な健太と愛、二人は付き合っていてお忍びで温泉に来ている。)
愛、着いたよ。
(温泉宿のフロントでチェックインを済ませると早速ロビーの見えないところで愛し合う。)
愛、愛してるよ。
クチュ、クチュ・・・・。
(お互いに激しく舌を絡め合いながら、愛の来ているブラウスのボタンを取ると
ノーブラの巨乳が露わになる。)
愛のおっぱい大きくていやらしいよ。
(乳首にしゃぶりついて激しく吸いつく。)
ジュル、ジュル・・・・。 あぁ、健太さん会いたかった…
やっとお休みが合ったね、大好き…
あっ…健太さんたら…ちゅっ…はぁはぁ
あっ、ちょっと…健太さんたらっ…
(やっと会えて幼顔に照れ笑いを浮かべながら上目遣いで彼を見つめる。キスをされて、戸惑うが泊められず舌と唇を強く吸い返す。ブラウスをはだけさせる健太さんにまた戸惑う)
あぁ、ああっ…あっ…ちょっと…健太さんっ
感じちゃうっ声が出ちゃうよっ、あんっ、
(乳首を吸われるととんでもなく感じてしまい健太さんにしがみついてどうにか立っている。商売道具で大切にケアを欠かさないバストだが、彼の前では全て委ねたくなる) ほら、あそこももう濡れ濡れじゃないか。
(そいう言って、ノーパンのスカートの中に手を入れてクリをちょっと弄るだけで、
激しく潮をまき散らす。)
あぁ、床ビチョビチョ・・・。
俺も興奮してきちゃった。
(服をすべて脱いで、勃起した肉棒を愛の前にもってくると・・・。)
ほら、愛のほしいおしっこだよ。
あっ、出る・・・。
ジョボジョボ・・・・。
(愛の頭から小便をかける。) 【もうお部屋に移ったということでいいですか?ロビーでここまでは無理ですよね】
やああっ、そこっダメっ、あああああっ、
ひやいいいっ、ああああっ、プシャぁぁ…
あぁ、恥ずかしい…はぁはぁ
(クリトリスを弄ばれ、ビクビクとふるえたかと思うとあっという間に逝ってしまい潮を撒き散らしたことに恥ずかしがるが、同時に興奮してしまい目付きが変わってくる)
あん、健太さん…すごい…
あっ、ああ、ああ…健太さんの匂い…
健太さんの味です…あああぁぁ〜!
(逞しい肉棒を目の前に見とれていると、健太さんの尿が降ってきて、思わず顔を上げて顔面で受け止めながら、口を開けて飲む。意識の飛びそうなほどの快感に飲み込まれ、地を這うような淫らな声を出しながらそれだけで逝ってしまう) チュポっ、ジュルルっ、…
(思わずおちんぽを口でくわえてジュースのように全て飲もうとする)
【すみません付け足しです】 【お部屋でたっぷり小便で犯してあげます。】
嫌らしいな愛は。
ほら、自分でしゃぶって潮吹きオナニーしろよ。
(そう言って、喉奥まで肉棒を突っ込んで激しく喉奥を犯す。) んぐっ、ううっ、あぁ、おいしい…
オナニー?わかりました…
ううっ〜、んんっ〜、んぐっううっ〜…
んんんん〜!プシュシュ、シャァァ…
(喉奥を犯されてもだらしなく幸せな表情で健太さんの尿を飲み干し、口まんこを犯されながら命令通りオナニーを始める。ひくつきっぱなしのおまんこは少し触れただけでも逝ってしまい、潮を盛大に吹いてしまう)
健太さん…下のお口にもおしっこください
お願いしますっ、お願いしますっ、
(おしっこまみれでもまだ足りずはしたなくおねだりする) 浩一郎さん寝ちゃったの?
膣にもおしっこ欲しいよ、寝ないで… もっとおしっこちょうだい
戻ってきて…浩一郎さん、大好きなの もう少し待ってますね
おしっこ飲んでこんなに感じると思わなくて
今日一日すごく感じてました
目が覚めたらまたくださいね 今朝早かったし眠かったかな…
いったん閉めますね
また抱いてくださいね
落ちます
以下空室 浩一郎さんに会いたいです
もうあなたが大好きみたい
あながちおしっこがないとダメかもしれない 書き間違えてる
あなたのおしっこがないとダメかもしれないの間違いです 膣におしっこを出してもらう想像でオナニーしながら、待ってるね
とても感じてしまうよ
浩一郎さん…あぁ、浩一郎さん大好き…
膣がピクンピクンしてとっても気持ちいい
浩一郎さんっ、お仕事頑張って疲れたんだね
仕方ないよね…浩一郎さんっ、
おしっこも精子も全部飲ませてね
お口とおまんこで全部飲むからね
浩一郎さん大好き…大好き… 起きないかな…
出会った時間になったから、昨日の明け方みたいに朝立ちをねっとりフェラしながら、オナニーしてみようかな
浩一郎さん…今日もこっちは元気に起きてるね
ハムッハムッ、チュポチュポポっ、好きよ…
ハムッハムッ、チュポチュポポっ、浩一郎さん
ハムッハムッ、チュポチュポポっ、レロレロ
レロレロレロレロ、チュポチュポチュポ
レロレロレロレロ、チュポチュポチュポ
浩一郎さんっ、好きよ大好き…レロレロレロ おちんぽふやけるまで舐めちゃうよ
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
大好きよ、浩一郎さんっ、ハムッハムッ
欲しくなってきたよ…レロレロレロレロ
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
起きないとまた騎乗位でくわえちゃうぞ
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
浩一郎さん、膣内放尿のこと調べてきたよ
してほしくてたまらないよ
起きたらしてね…レロレロハムハムっ… 麗花さん
俺ので良ければしゃぶってくれますか?
朝立ちでビンビンなんだけど… >>297
ごめんなさい
浩一郎さんを待ちたいんです ずっと待ってる麗花さんが気の毒で可愛く思えて書き込んでしまいました
突然しゃぶってなんて言って申し訳ありませんでした
まだ来ない人を待ってるんですか? >>300
待ちたいんです
楽しいから大丈夫です
ご心配ありがとうございました 入り込む余地が無いようですね
麗花さんの様な一途な方と知り合いになってみたかったです
いらぬ心配をしてごめんなさい
落ちます >>302
おしっこを待ってるただの変態ですから… たまたま舐めたら起きるかな?
アムッレロレロレロレロレロレロ
(片方ずつ睾丸を優しく口に頬張り舌の上で舐めほぐす)
でも起きないか…
浩一郎さんっ、ちゅっちゅう…ゴシゴシ
ちゅっちゅちゅうぅ、ゴシゴシゴシゴシ
(今度は寝ている浩一郎さんなキスをしてみる。手はペニスをしごきながら、唇をけっこう強く吸ってみる。)
ちょっと一人芝居みたいで恥ずかしいかも 会いたいけど眠いときは寝ないとからだが持たないし、お仕事もあるし…ね やっぱり浩一郎さんを諦めきれない
もう少し待たせて貰います
膣内放尿してくれないの? 昨日の朝からもうずっとあなたに夢中です
本当にドキドキして、興奮して新しい快感を教えて貰って
浩一郎さんにもっと抱かれたいです そろそろ私も落ちないと…
もし、寝落ちしただけで嫌いとかでないなら、再会伝言に伝言ください
大好きです
落ちます
以下空室 はい。
此処だったらすぐ温泉のシチュができますね。
こないだのシチュはいかがでしたか? そうだね、始めたくなったらすぐにでもw
この前もなかなか楽しめたよ。
綾香はどうだったかな? 実は、温泉から始まるのかと思い込んでて、
遼さんの書き込みを見て、少し慌てました。
でも、新しいお客さまとのえっちも楽しかったです。
これから、露天風呂で皆さまに輪姦されるんですか? おお、ごめんごめん。
打ち合わせ不足だったかな(汗)
そうだね、今からは他の出資者と寄ってたかって…
露天風呂に浸かったみんなの前で、まずはオナニーショーをして、たっぷり発情してもらおうかな…? 寄ってたかって・・・w
公開オナニーですか?
またそれは恥ずかしいですね。
でも既に遼さんに犯されて、何度も逝って発情してるから。
・・・書いてたら、お話よりも続きがしたくなってしまいました。 お♪
早速ムラムラしてきたのかな?
さすが綾香だ。
では、公開オナニーを見て硬くなった出資者たちのを、順番に代わる代わる舐めるんだよ?
従業員には、石畳の上で輪姦ショーを楽しむためのマットを持ってきてもらおうか? 自分でも、単純と思います///
まずは、発情した身体を自ら弄ぶのを皆さまにご覧いただいて。
次は、お客さまに順番にご奉仕ですか?
マットや道具は予め用意されている方がいいですね。 では、すでに用意は整っているところから。
後ろ手に縛られたいんだったかな?
では、すでに他の出資者が思い思いに岩風呂に使ったり縁に腰かけたりしてるところに、綾香が登場するところからでいいかな? 温泉でできる拘束って、それくらいかと。
では書きますのでお待ちください。 (遼さんと新しいお客さまから一時的に解放されたものの)
(激しい絶頂で頭がぽーっとなったまま)
(浴衣を軽く羽織って、身繕いもそこそこに)
(新たな快感と自らへの辱めに期待して露天風呂に向かい)
・・・お待たせ、いたしました。
・・・皆さまには、お集まりいただき、誠に、恐縮に、存じます・・・
ただいまより、この身体で、各々存分にお楽しみいただきますよう・・・ (露天風呂に浸かり寛いだり、岩に腰掛けて火照った体を冷ましたり、思い思いの姿で寛ぐ出資者たちの前に、発情しつつも恥じらうように股間に手を添えた綾香が脱衣所から出て露天風呂に向かってくる)
おおぉ…女将さん久しぶりですね。相変わらず美味しそうな体だ…。
この間はたっぷり楽しませていただきましたよ。
今日もまたあんなエロいことができると思うと…ほら、私のチンポもこんなに硬くなってるよ…。
前回は口だけでしたからね、今回は女将さんの身体中の穴にザーメン注ぎ込ませてもらいますからね?
(登場した綾香に、出資者たちが思い思いに声をかける) (出資者達が各々お湯につかり寛いだ様子に安堵し)
(裸に容赦なく突き刺さる視線に、身体が熱くなって)
・・・皆さま方に、楽しんでいただけますよう・・・
(恥じらいながらも、遼さんの姿を見つけて)
(この後、どうしたがいいのか、考えあぐねて)
・・・
(出資者達の中央に座って、恥じらって、顔を俯いて)
(しかし大胆に、大きく脚を広げ腰を少し突き出して、秘所を露わにする) (秘部を露わにした綾香の前に、男たちがワラワラと集まってきて、晒された股間を凝視する)
よしよし、女将さんなかなか良い眺めだ。さっき俺たちに犯されて、オマンコもいい感じに解れてるようだな。
今日は少し嗜好をこらしましょう。
私たちで寄ってたかって女将さんを気持ちよくするのも良いですが…
この女将さんもなかなかの変態ですからねぇ。せっかくだから思い切り恥ずかしい事をしてもらって、さらにら発情してもらいましょう。
さて…では女将さん、この中からお気に入りの道具を使って、皆さんの前でオナニーを披露してください。
はしたない格好で自分のオマンコやおっぱいを弄る姿、まずは観賞させてもらいますよ?
(東郷が指差した先には、入れ物の中に極太のディルドやバイブレータ、ローターなどの卑猥な道具が入れられている) (覚悟はしていても、秘所に視線が集まるとたじろぎ)
(だが、恥じらいながらも腰を更に突き出して)
あ・・・では・・・
(遼さんに道具を示されると途端に目が輝き)
(少し迷いながらも、太いバイブを手にすると)
(早速、自らの膣口にくちゅくちゅと擦りつけて)
・・・んっ・・・あっ、あぁっ・・・これも・・・
(膣内に深々とバイブを埋め込むと、スイッチを入れて)
(その振動に腰を淫らにくねらせて、嬌声を漏らし)
(そして、発情しきった目で、ディルドを手に取り、お尻に埋め込み)
・・・あっ、あぁっ、あぁんっ・・・
(バイブの振動が内部でディルドに伝わって)
(内部から愛液を溢れさせて、艶めかしい嬌声を響かせて)
(更に、ローターを手にとって、ぷっくり膨らんだ乳首に押し当てて) これはたまりませんなぁ…
いつもは和服姿で上品な女将さんが、はしたなく大股開いて、オマンコにもケツの穴にもこんな卑猥な道具を咥え込んでせっせと腰動かして、乳首もやらしい道具当てて、自分で気持ちよくなろうとしてるなんてなぁ…。
オマンコもケツの穴も塞がったけど、どうせ口が寂しいんだろう?
ほら、遠慮なくしゃぶりな。
(二人ほどの出資者が、硬くなって真上を向いた肉棒をグイ…と上から押さえつけて、綾香の顔の左右から頰にグリグリと突き当てる) あっ、あっ、あぁっ・・・あぁっ、あぁんっ・・・
(無機質な機械の振動にも、腰を振り乱して悦んで)
(その姿を男達に晒して、身体がますます昂ぶって)
あぁっ・・・いやらしい、身体・・・見て・・・んぐっ・・・
(突然、顔の両側から男根を押し付けられて)
(少し驚きながら、二つの男根に手を添えて)
・・・んっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・
(美味しそうに、左右に男根に交互に舌を伸ばして)
(恍惚とした顔で先端からしゃぶりつき、唇と指で扱いて)
んん・・・んぁっ・・・じゅぷっ・・・んっ・・・
(一方で、淫らに腰を振り乱して、バイブとディルドの振動を味わい)
(時折、艶めかしい視線を他の男にも向けて) (前回、綾香の恥辱にまみれた性行為を撮影しながらネットに晒していたオタク系の出資者が、今回も撮影機材を持参してきて、綾香が卑猥な道具で自ら快感を貪る姿を、舐めるように撮影を始め…)
女将さぁん、前回の動画で出資者が増えたけど、今回のこのはしたないオナニーショーもエロくていいねぇ。これをネットに流したら、またまた出資者が集まってくるよ?
女将さんチンポ扱き始めて両手が使えないから、バイブもディルドも出し入れできねぇなぁ。仕方がない、俺たちが手伝ってやろう。
(男たちが湯から上がり、綾香の股間に取り付いてそれぞれがバイブやディルドを握ると、好き勝手に綾香の体内に出し入れして、時折グリグリと捏ね回すように蠢かせる)
ほれ、どうだい女将さん、気持ちいいかい?
(別の男はローターを二つ手に持ち、性感帯を探るように強弱をつけて、左右の乳首に這わせる)
ほら、乳首もこんな風にされてコリコリに硬くなってるねぇ。まったくやらしい体だ。 んっ・・・んく・・・あぁっ・・・じゅるっ・・・
(うっとりした顔で、男根を咥えて、吸い付き)
(一方で手のひらで男根を包んで、繊細に指を這わせる)
んあっ・・・あぁっ・・・んっ・・んちゅ・・・
(バイブとディルドを埋め込んで、腰を揺らしていると)
(男達がそれぞれにバイブもディルドも好き勝手に動かして)
(さらにローターで、乳首を弄られて、身体が震えて)
あぁっ・・・あぁっ・・・んん・・・だめっ・・・逝っちゃう・・・
(男達に弄ばれ、玩具にされる快感が身体を煽って)
(耐えられなくなって、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて) もう逝くのかい女将さん。まだまだ俺たちのチンポが入ってないのに早いなぁ。
(男たちに卑猥な道具で性感帯を弄られつつ、差し出された肉棒を交互にしゃぶる綾香の痴態を参加者とともに眺めつつ、東郷が声をかける)
そんな風なやらしい道具もいいけれど、やっぱり本物がいいんだろう?反り返っててヒクヒク動いて…何より女将さんの大好物のザーメンが、この道具からは出ないからなぁ。
そろそろ本物をオマンコとケツの穴と口で味わいたくなってきただろう?
では、ほら…
(ディルドもバイブレータも秘部から抜いて、ローターも乳首から離してしまい、焦らしながら卑猥な言葉を言わせようとする出資者達)
どうして欲しいのか言ってみな女将さん。 あぁっ・・・あぁ・・・
(艶めかしい嬌声を漏らして、絶頂で頭がぽーっとなって)
(滞りながらも、左右の手にした男根に舌を伸ばして)
・・・んっ、んちゅ・・・東郷さま・・・あぁ・・・
(ディルドとバイブを抜かれると、愛液がとぷっと溢れて)
(もうさらなる快感を得て、辱められることしか考えられなくなって)
・・・はい・・・この、いやらしい身体を、皆さまの・・・ザーメン、で・・・満たして、いただきたくて・・・
・・・もっと・・・犯して、辱めて・・・身体の、奥に・・・いっぱい、注いで、ほしくて・・・ んん?そんなんじゃダメだ。
どうして欲しいのかよくわかんねぇよ女将さん。
(割れ目に沿って、秘部に亀頭をヌラヌラと擦り付けつつ、ときおり亀頭だけをヌプヌプと膣口に挿れてはすぐに抜いてしまい、乳輪に沿って乳首の周りを指先でサワサワと縁を描いて撫でながら焦らし、綾香の性感を煽る東郷)
もっと、どんな風になってるドコに、ナニをどうして欲しいのか、やらしい言葉でおねだりしないとこのまま放置してしまうよ? やっ・・・やめないで・・・
・・・か、かたい、おちんちん・・・ください・・・
・・・その、おまんこ、の、奥、と・・・お尻に・・・
・・・口にも、味あわせて、ください・・・
あ・・・皆さまの、おちんちん・・・綾香の、いやらしい身体に、突き刺して・・・
(顔を真っ赤にしながら、たどたどしくおねだりの言葉を口にして) おぉぉ…いつも上品な言葉遣いの女将さんがそんな…やらしい言葉使うと無茶苦茶興奮しちゃうなぁ。
じゃあ皆さん、女将さんの身体中に三本いっぺんにチンポ突き刺しちゃいますか?
まずは私が…
(マットの上に仰向けになり、綾香の体を自分の上に抱きつかせるように乗せて、下から肉棒を膣内に挿入する)
ほら、どなたか後ろからケツの穴も…そして前に回って口も塞いでやってください。
(下から尻肉を掴んで左右に開くと、一人の男が綾香の腰に取り付き、ディルドで充分に解れたアナルに男根をズプリ…と突き刺す)
(もう一人が、東郷の上で四つん這いになる綾香の頭を掴んで、口に男根をねじ込んで強引に頬張らせる) はぁっ・・・はい・・・皆さんで・・・あぁっ・・・
(されるままに、身体を上に乗せられて)
(下から男根に貫かれると、悦びに満ちた嬌声を響かせる)
あぁっ・・・奥に・・・あぁあっ・・・
(嬉しそうに喘ぎながら、腰を揺らして男根を味わって)
(すると、お尻にも男根が突き刺さって、内部で擦り合って)
あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・ん、んぐっ・・・
(二つの男根がそれぞれにお腹を抉る感触に)
(恍惚の表情を浮かべると、半開きの口に男根がねじ込まれて) さぁ、本格的に女将さんのチンポ比べ大会が始まったな。どのチンポが一番気持ちいいかなぁ…
(三人がタイミングを合わせて肉棒を引き抜き…)
ほら、交代だ。女将さん、俺の体の上でクルッと回って…
マンコとケツの穴にも刺さってた二本のチンポを代わる代わる掃除フェラだ。
その代わりに今までしゃぶってたのを今度はオマンコとケツの穴、交互に入れてもらうぞ?
【んん…なかなか進展出来ないけど…そろそろお暇させてくれるかな…】 もうお時間ですね。
明日、続きができますか?
閉めますので先に落ちてください。 明日も大丈夫だよ。では先に失礼するね…。
おやすみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています