秘湯・ランプの宿32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿31
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507128623/ もっとおしっこちょうだい
戻ってきて…浩一郎さん、大好きなの もう少し待ってますね
おしっこ飲んでこんなに感じると思わなくて
今日一日すごく感じてました
目が覚めたらまたくださいね 今朝早かったし眠かったかな…
いったん閉めますね
また抱いてくださいね
落ちます
以下空室 浩一郎さんに会いたいです
もうあなたが大好きみたい
あながちおしっこがないとダメかもしれない 書き間違えてる
あなたのおしっこがないとダメかもしれないの間違いです 膣におしっこを出してもらう想像でオナニーしながら、待ってるね
とても感じてしまうよ
浩一郎さん…あぁ、浩一郎さん大好き…
膣がピクンピクンしてとっても気持ちいい
浩一郎さんっ、お仕事頑張って疲れたんだね
仕方ないよね…浩一郎さんっ、
おしっこも精子も全部飲ませてね
お口とおまんこで全部飲むからね
浩一郎さん大好き…大好き… 起きないかな…
出会った時間になったから、昨日の明け方みたいに朝立ちをねっとりフェラしながら、オナニーしてみようかな
浩一郎さん…今日もこっちは元気に起きてるね
ハムッハムッ、チュポチュポポっ、好きよ…
ハムッハムッ、チュポチュポポっ、浩一郎さん
ハムッハムッ、チュポチュポポっ、レロレロ
レロレロレロレロ、チュポチュポチュポ
レロレロレロレロ、チュポチュポチュポ
浩一郎さんっ、好きよ大好き…レロレロレロ おちんぽふやけるまで舐めちゃうよ
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
大好きよ、浩一郎さんっ、ハムッハムッ
欲しくなってきたよ…レロレロレロレロ
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
起きないとまた騎乗位でくわえちゃうぞ
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
レロレロレロレロ、チュポンチュポンっ、
浩一郎さん、膣内放尿のこと調べてきたよ
してほしくてたまらないよ
起きたらしてね…レロレロハムハムっ… 麗花さん
俺ので良ければしゃぶってくれますか?
朝立ちでビンビンなんだけど… >>297
ごめんなさい
浩一郎さんを待ちたいんです ずっと待ってる麗花さんが気の毒で可愛く思えて書き込んでしまいました
突然しゃぶってなんて言って申し訳ありませんでした
まだ来ない人を待ってるんですか? >>300
待ちたいんです
楽しいから大丈夫です
ご心配ありがとうございました 入り込む余地が無いようですね
麗花さんの様な一途な方と知り合いになってみたかったです
いらぬ心配をしてごめんなさい
落ちます >>302
おしっこを待ってるただの変態ですから… たまたま舐めたら起きるかな?
アムッレロレロレロレロレロレロ
(片方ずつ睾丸を優しく口に頬張り舌の上で舐めほぐす)
でも起きないか…
浩一郎さんっ、ちゅっちゅう…ゴシゴシ
ちゅっちゅちゅうぅ、ゴシゴシゴシゴシ
(今度は寝ている浩一郎さんなキスをしてみる。手はペニスをしごきながら、唇をけっこう強く吸ってみる。)
ちょっと一人芝居みたいで恥ずかしいかも 会いたいけど眠いときは寝ないとからだが持たないし、お仕事もあるし…ね やっぱり浩一郎さんを諦めきれない
もう少し待たせて貰います
膣内放尿してくれないの? 昨日の朝からもうずっとあなたに夢中です
本当にドキドキして、興奮して新しい快感を教えて貰って
浩一郎さんにもっと抱かれたいです そろそろ私も落ちないと…
もし、寝落ちしただけで嫌いとかでないなら、再会伝言に伝言ください
大好きです
落ちます
以下空室 はい。
此処だったらすぐ温泉のシチュができますね。
こないだのシチュはいかがでしたか? そうだね、始めたくなったらすぐにでもw
この前もなかなか楽しめたよ。
綾香はどうだったかな? 実は、温泉から始まるのかと思い込んでて、
遼さんの書き込みを見て、少し慌てました。
でも、新しいお客さまとのえっちも楽しかったです。
これから、露天風呂で皆さまに輪姦されるんですか? おお、ごめんごめん。
打ち合わせ不足だったかな(汗)
そうだね、今からは他の出資者と寄ってたかって…
露天風呂に浸かったみんなの前で、まずはオナニーショーをして、たっぷり発情してもらおうかな…? 寄ってたかって・・・w
公開オナニーですか?
またそれは恥ずかしいですね。
でも既に遼さんに犯されて、何度も逝って発情してるから。
・・・書いてたら、お話よりも続きがしたくなってしまいました。 お♪
早速ムラムラしてきたのかな?
さすが綾香だ。
では、公開オナニーを見て硬くなった出資者たちのを、順番に代わる代わる舐めるんだよ?
従業員には、石畳の上で輪姦ショーを楽しむためのマットを持ってきてもらおうか? 自分でも、単純と思います///
まずは、発情した身体を自ら弄ぶのを皆さまにご覧いただいて。
次は、お客さまに順番にご奉仕ですか?
マットや道具は予め用意されている方がいいですね。 では、すでに用意は整っているところから。
後ろ手に縛られたいんだったかな?
では、すでに他の出資者が思い思いに岩風呂に使ったり縁に腰かけたりしてるところに、綾香が登場するところからでいいかな? 温泉でできる拘束って、それくらいかと。
では書きますのでお待ちください。 (遼さんと新しいお客さまから一時的に解放されたものの)
(激しい絶頂で頭がぽーっとなったまま)
(浴衣を軽く羽織って、身繕いもそこそこに)
(新たな快感と自らへの辱めに期待して露天風呂に向かい)
・・・お待たせ、いたしました。
・・・皆さまには、お集まりいただき、誠に、恐縮に、存じます・・・
ただいまより、この身体で、各々存分にお楽しみいただきますよう・・・ (露天風呂に浸かり寛いだり、岩に腰掛けて火照った体を冷ましたり、思い思いの姿で寛ぐ出資者たちの前に、発情しつつも恥じらうように股間に手を添えた綾香が脱衣所から出て露天風呂に向かってくる)
おおぉ…女将さん久しぶりですね。相変わらず美味しそうな体だ…。
この間はたっぷり楽しませていただきましたよ。
今日もまたあんなエロいことができると思うと…ほら、私のチンポもこんなに硬くなってるよ…。
前回は口だけでしたからね、今回は女将さんの身体中の穴にザーメン注ぎ込ませてもらいますからね?
(登場した綾香に、出資者たちが思い思いに声をかける) (出資者達が各々お湯につかり寛いだ様子に安堵し)
(裸に容赦なく突き刺さる視線に、身体が熱くなって)
・・・皆さま方に、楽しんでいただけますよう・・・
(恥じらいながらも、遼さんの姿を見つけて)
(この後、どうしたがいいのか、考えあぐねて)
・・・
(出資者達の中央に座って、恥じらって、顔を俯いて)
(しかし大胆に、大きく脚を広げ腰を少し突き出して、秘所を露わにする) (秘部を露わにした綾香の前に、男たちがワラワラと集まってきて、晒された股間を凝視する)
よしよし、女将さんなかなか良い眺めだ。さっき俺たちに犯されて、オマンコもいい感じに解れてるようだな。
今日は少し嗜好をこらしましょう。
私たちで寄ってたかって女将さんを気持ちよくするのも良いですが…
この女将さんもなかなかの変態ですからねぇ。せっかくだから思い切り恥ずかしい事をしてもらって、さらにら発情してもらいましょう。
さて…では女将さん、この中からお気に入りの道具を使って、皆さんの前でオナニーを披露してください。
はしたない格好で自分のオマンコやおっぱいを弄る姿、まずは観賞させてもらいますよ?
(東郷が指差した先には、入れ物の中に極太のディルドやバイブレータ、ローターなどの卑猥な道具が入れられている) (覚悟はしていても、秘所に視線が集まるとたじろぎ)
(だが、恥じらいながらも腰を更に突き出して)
あ・・・では・・・
(遼さんに道具を示されると途端に目が輝き)
(少し迷いながらも、太いバイブを手にすると)
(早速、自らの膣口にくちゅくちゅと擦りつけて)
・・・んっ・・・あっ、あぁっ・・・これも・・・
(膣内に深々とバイブを埋め込むと、スイッチを入れて)
(その振動に腰を淫らにくねらせて、嬌声を漏らし)
(そして、発情しきった目で、ディルドを手に取り、お尻に埋め込み)
・・・あっ、あぁっ、あぁんっ・・・
(バイブの振動が内部でディルドに伝わって)
(内部から愛液を溢れさせて、艶めかしい嬌声を響かせて)
(更に、ローターを手にとって、ぷっくり膨らんだ乳首に押し当てて) これはたまりませんなぁ…
いつもは和服姿で上品な女将さんが、はしたなく大股開いて、オマンコにもケツの穴にもこんな卑猥な道具を咥え込んでせっせと腰動かして、乳首もやらしい道具当てて、自分で気持ちよくなろうとしてるなんてなぁ…。
オマンコもケツの穴も塞がったけど、どうせ口が寂しいんだろう?
ほら、遠慮なくしゃぶりな。
(二人ほどの出資者が、硬くなって真上を向いた肉棒をグイ…と上から押さえつけて、綾香の顔の左右から頰にグリグリと突き当てる) あっ、あっ、あぁっ・・・あぁっ、あぁんっ・・・
(無機質な機械の振動にも、腰を振り乱して悦んで)
(その姿を男達に晒して、身体がますます昂ぶって)
あぁっ・・・いやらしい、身体・・・見て・・・んぐっ・・・
(突然、顔の両側から男根を押し付けられて)
(少し驚きながら、二つの男根に手を添えて)
・・・んっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・
(美味しそうに、左右に男根に交互に舌を伸ばして)
(恍惚とした顔で先端からしゃぶりつき、唇と指で扱いて)
んん・・・んぁっ・・・じゅぷっ・・・んっ・・・
(一方で、淫らに腰を振り乱して、バイブとディルドの振動を味わい)
(時折、艶めかしい視線を他の男にも向けて) (前回、綾香の恥辱にまみれた性行為を撮影しながらネットに晒していたオタク系の出資者が、今回も撮影機材を持参してきて、綾香が卑猥な道具で自ら快感を貪る姿を、舐めるように撮影を始め…)
女将さぁん、前回の動画で出資者が増えたけど、今回のこのはしたないオナニーショーもエロくていいねぇ。これをネットに流したら、またまた出資者が集まってくるよ?
女将さんチンポ扱き始めて両手が使えないから、バイブもディルドも出し入れできねぇなぁ。仕方がない、俺たちが手伝ってやろう。
(男たちが湯から上がり、綾香の股間に取り付いてそれぞれがバイブやディルドを握ると、好き勝手に綾香の体内に出し入れして、時折グリグリと捏ね回すように蠢かせる)
ほれ、どうだい女将さん、気持ちいいかい?
(別の男はローターを二つ手に持ち、性感帯を探るように強弱をつけて、左右の乳首に這わせる)
ほら、乳首もこんな風にされてコリコリに硬くなってるねぇ。まったくやらしい体だ。 んっ・・・んく・・・あぁっ・・・じゅるっ・・・
(うっとりした顔で、男根を咥えて、吸い付き)
(一方で手のひらで男根を包んで、繊細に指を這わせる)
んあっ・・・あぁっ・・・んっ・・んちゅ・・・
(バイブとディルドを埋め込んで、腰を揺らしていると)
(男達がそれぞれにバイブもディルドも好き勝手に動かして)
(さらにローターで、乳首を弄られて、身体が震えて)
あぁっ・・・あぁっ・・・んん・・・だめっ・・・逝っちゃう・・・
(男達に弄ばれ、玩具にされる快感が身体を煽って)
(耐えられなくなって、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて) もう逝くのかい女将さん。まだまだ俺たちのチンポが入ってないのに早いなぁ。
(男たちに卑猥な道具で性感帯を弄られつつ、差し出された肉棒を交互にしゃぶる綾香の痴態を参加者とともに眺めつつ、東郷が声をかける)
そんな風なやらしい道具もいいけれど、やっぱり本物がいいんだろう?反り返っててヒクヒク動いて…何より女将さんの大好物のザーメンが、この道具からは出ないからなぁ。
そろそろ本物をオマンコとケツの穴と口で味わいたくなってきただろう?
では、ほら…
(ディルドもバイブレータも秘部から抜いて、ローターも乳首から離してしまい、焦らしながら卑猥な言葉を言わせようとする出資者達)
どうして欲しいのか言ってみな女将さん。 あぁっ・・・あぁ・・・
(艶めかしい嬌声を漏らして、絶頂で頭がぽーっとなって)
(滞りながらも、左右の手にした男根に舌を伸ばして)
・・・んっ、んちゅ・・・東郷さま・・・あぁ・・・
(ディルドとバイブを抜かれると、愛液がとぷっと溢れて)
(もうさらなる快感を得て、辱められることしか考えられなくなって)
・・・はい・・・この、いやらしい身体を、皆さまの・・・ザーメン、で・・・満たして、いただきたくて・・・
・・・もっと・・・犯して、辱めて・・・身体の、奥に・・・いっぱい、注いで、ほしくて・・・ んん?そんなんじゃダメだ。
どうして欲しいのかよくわかんねぇよ女将さん。
(割れ目に沿って、秘部に亀頭をヌラヌラと擦り付けつつ、ときおり亀頭だけをヌプヌプと膣口に挿れてはすぐに抜いてしまい、乳輪に沿って乳首の周りを指先でサワサワと縁を描いて撫でながら焦らし、綾香の性感を煽る東郷)
もっと、どんな風になってるドコに、ナニをどうして欲しいのか、やらしい言葉でおねだりしないとこのまま放置してしまうよ? やっ・・・やめないで・・・
・・・か、かたい、おちんちん・・・ください・・・
・・・その、おまんこ、の、奥、と・・・お尻に・・・
・・・口にも、味あわせて、ください・・・
あ・・・皆さまの、おちんちん・・・綾香の、いやらしい身体に、突き刺して・・・
(顔を真っ赤にしながら、たどたどしくおねだりの言葉を口にして) おぉぉ…いつも上品な言葉遣いの女将さんがそんな…やらしい言葉使うと無茶苦茶興奮しちゃうなぁ。
じゃあ皆さん、女将さんの身体中に三本いっぺんにチンポ突き刺しちゃいますか?
まずは私が…
(マットの上に仰向けになり、綾香の体を自分の上に抱きつかせるように乗せて、下から肉棒を膣内に挿入する)
ほら、どなたか後ろからケツの穴も…そして前に回って口も塞いでやってください。
(下から尻肉を掴んで左右に開くと、一人の男が綾香の腰に取り付き、ディルドで充分に解れたアナルに男根をズプリ…と突き刺す)
(もう一人が、東郷の上で四つん這いになる綾香の頭を掴んで、口に男根をねじ込んで強引に頬張らせる) はぁっ・・・はい・・・皆さんで・・・あぁっ・・・
(されるままに、身体を上に乗せられて)
(下から男根に貫かれると、悦びに満ちた嬌声を響かせる)
あぁっ・・・奥に・・・あぁあっ・・・
(嬉しそうに喘ぎながら、腰を揺らして男根を味わって)
(すると、お尻にも男根が突き刺さって、内部で擦り合って)
あっ、あぁっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・ん、んぐっ・・・
(二つの男根がそれぞれにお腹を抉る感触に)
(恍惚の表情を浮かべると、半開きの口に男根がねじ込まれて) さぁ、本格的に女将さんのチンポ比べ大会が始まったな。どのチンポが一番気持ちいいかなぁ…
(三人がタイミングを合わせて肉棒を引き抜き…)
ほら、交代だ。女将さん、俺の体の上でクルッと回って…
マンコとケツの穴にも刺さってた二本のチンポを代わる代わる掃除フェラだ。
その代わりに今までしゃぶってたのを今度はオマンコとケツの穴、交互に入れてもらうぞ?
【んん…なかなか進展出来ないけど…そろそろお暇させてくれるかな…】 もうお時間ですね。
明日、続きができますか?
閉めますので先に落ちてください。 明日も大丈夫だよ。では先に失礼するね…。
おやすみ。 来ました。
昨日の感じはいかが?
無理やり卑猥な言葉を言わせたくなってしまったんだけど…
ちなみに公開オナニー、やらしくて良かったよ…。 卑猥な言葉は、悩みました。
でも、玩具にされて弄ばれる感覚がより強くなりました。
もっと、綾香を淫乱にして、玩具に遊んでください。
オナニーも恥ずかしかったんですが、遼さんに楽しんでいただけてよかったです。
では続きを書くのでお待ちください。 んっ・・・んく・・・んん・・・
(男根を口に頬張ったまま、二つの男根の刺激と快感に耐えられず)
(びくびくと身体を震わせて、絶頂を重ねて)
・・・んぁ・・・あぁ・・・やぁっ・・・
(絶頂に頭が真っ白になって、身体を震わせて)
(突然男根を引き抜かれて、厭がる間もなく身体の向きを変えられ)
・・・ん・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・んちゅ・・・
(目の前に出された二つの男根を嬉しそうに、交互に舌を伸ばし)
(美味しそうに舐め回し、うっとりと頬張って、吸い付き) おお、女将さんの得意なやらしいおもてなしが始まりましたねぇ。それも二本同時とはなかなか見ごたえがあるよぉ…
(オタク出資者が絶妙なアングルで、綾香が二本の肉棒に交互に舌を這わす様子を動画に収めていく)
今日は実況中継だからね、たくさん反応があるといいねぇ女将さん。
(綾香の背後に取り付いた出資者は、先ほどまで綾香の口に収まっていた肉棒を、綾香の股間に狙いを定め…)
じゃあこっちも負けちゃいられんなぁ、二つの穴交互に行くよ女将さん。
(膣奥まで一気に突き刺し、30回ほど往復させた後、今度はアナルに挿入して再び出し入れを始める) ・・・んっ・・・んちゅっ・・・じゅるっ・・・
(二つの男根に指を添えて、代わる代わるむしゃぶりつき)
(満足気に頬張りながら、一方で指で敏感なところを責めて)
・・・んっ・・・んぁっ・・・あぁっ・・・んんっ・・・
(男根にしゃぶりつきながら、いやらしく腰を揺らして)
(誘うように振ったお尻を掴まれて、男根が最奥まで突き刺さり)
んっ、んぁ・・・あぁっ・・・あっ・・・いっしょに、ほしい・・・
(最奥を抉られると、快感で口の動きが止まりそうになるが)
(恍惚とした表情を浮かべながら、腰を淫らに揺らして) そろそろザーメンが欲しいのかい女将さん。
では三人同時に、この発情したやらしい体にザーメン注入だ。
チンポ比べもいいが次はザーメン比べだな。
誰のが一番美味いかなぁ…っ!
(バックから責めていた出資者が、膣奥に一際深く突き入れた肉棒から熱い精液を注入し、フェラチオさせていたもう一人の出資者も綾香の喉奥に深く肉棒を突き刺して精液を流し込む)
じゃあ俺のは女将さんの上品な顔にかけさせてもらうからな、汚しちまってすまないねぇ…っ!
(肉棒を加えて卑猥にすぼむ頬に亀頭を擦り付け、脈打たせて射精すると、ベチャッ…ベチャ…と精液が飛び散り、顔中が粘り気の強い白い液体に覆われてしまう) んっ・・・んんっ・・・んぁあっ・・・
(最奥に突き刺さった男根が熱い精を解き放つと)
(男根を咥えたままのぼりつめて、身体がびくんっと跳ねる)
んぐっ・・・ぐ・・・
(絶頂の余韻に浸る間もなく喉奥に男根が突き刺さり)
(何度も精を弾けさせて口の中いっぱい濃い精で満たして)
・・・んん・・・
(激しい絶頂に加えて、濃い精の味と匂いに目眩がしそうで)
(そして目を閉じた顔に、何度も精液を浴びせられて) さて、まだまだチンポは沢山あるからな。
せっせと奉仕しないと終わらねぇよ女将さん。
さぁ、皆さんも勃起した人から、マンコでもケツの穴でも好きなところに挿れて下さいよ?
こんぉはもっとやらしい格好になろうか女将さん。
こうだ。
(東郷が綾香の背後に回り、射精後にも関わらず勃起したままの肉棒を無造作にアナルに突き刺し、綾香の上体を抱えて起こし、自分もろとも仰向けになる)
ほら、女将さんこのまま股を開くんだ。
仰向けになってケツの穴にチンポ突き刺されたまま、オマンコ使って順番に出資者の皆さんの性欲処理だ。
心ゆくまで色んなザーメンをオマンコで味わいな? はぁ・・・ん・・・
(顔に注がれた精液を指ですくっては舌で舐めて)
(それを繰り返して、雄の匂いと味に頭がぽーっとなって)
あぁっ・・・あぁんっ・・・
(お尻に、遼さんの猛々しい男根が突き刺さって)
(嬉しそうな嬌声を響かせて、腰をくねらせる)
あぁんっ・・・はいっ・・・みなさま・・・奥に、注いで、ください・・・
(言われた通りに、脚を大きく開いて秘所を露わにする)
(精液を垂らしながらひくひく蠢く膣口を自らの指でくぱぁっと開いて) おぉ…女将さん顔にかかったザーメンまですくって飲むなんざ、なかなかの変態ぶりだな。本当に精子が大好物なんだなぁ。
セックスも大好きでこんなに色んなチンポ味わえて…それで借金まで返せるなんて、趣味と実益を兼ねた女将さんにぴったりの接待だな。
さて皆さん、女将さんもこうやって自分でオマンコ指で開いてお待ちかねですから…
次から次へと中出ししちゃって下さいね?
女将さんには頑張ってもらわなきゃいけないからな、こうやって応援してやろう。
(東郷が下から手を伸ばして綾香の乳房を掴み、ワシ…ワシと指を食い込ませて揉みしだきながら、時折乳首をつまんでコリコリと転がすように弄る) あぁっ・・・きもちい・・・あぁんっ・・・
(お尻に深々と咥え込んだ男根を、腰を揺らして味わい)
(淫らに腰を回して、男根を締め付けて、嬌声を響かせる)
あぁんっ・・・奥・・・ほしい・・・あぁっ・・・
(後ろから遼さんに乳房を鷲掴みされて)
(嬉しそうな、悦びに満ちた嬌声をあげて)
あぁんっ、あんっ・・・そこっ・・・逝きそう・・・
(乳首を弄られる度に敏感に反応して身体を震わせ)
(何度も絶頂した身体が、今にも逝きそうに昂ぶって) では遠慮なくご馳走になりますね、女将さんのこのハメ心地良さそうなオマンコ…
(出資者の一人が、おもむろに綾香の股間に入り、足首を持って大きく拡げ、ピンク色に充血してヒクヒクと蠢く膣口をしばし観察した後で、いきり立った肉棒をグサリ…と濡れそぼる膣内に収める)
これは…たまりませんなぁ。
オマンコの中のヒダヒダが絡みついてくる。
それに、乳首を弄られるたびに体がピクピク動いて、マンコも一緒にヒクヒク締め付けて来ますねぇ。
東郷さん、もっと乳首いじって下さい。
(綾香の体内に精液を注ぎ込み、スッキリした表情の男たちは、体を流して湯に浸かりながら、他の男たちが綾香の体に取り付いて楽しむ様子を眺める中、綾香の体で二本の肉棒が暴れまわる)
女将さん、口が塞がってなくて寂しいんでしょう。
まだ半立ちだけど…ほら、しゃぶって硬くしてくれますか?
(さらにもう一人が綾香の口に半立ちの肉棒をねじ込む) あぁっ・・・あっ、いいっ・・・あぁっ・・・
(出資者の一人がそそり立った男根を最奥に突き立てる)
(叫ぶような嬌声を響かせて、少し身体が仰け反って)
あぁあっ、あっ、あっ・・・あぁっ・・・逝くっ・・・あぁっ・・・
(散々快感を刻み込まれた身体は、まだ貪欲に快感を貪り)
(二つの男根が内部で擦り合う刺激に、すぐに昂ぶって、のぼりつめて)
あぁんっ、あんっ・・・もっとっ・・・おっぱいっ・・・あぁっ、逝くっ・・・
(のぼりつめて敏感になった身体に、更に刺激が重なって)
(嬌声を響かせて、身体を震わせながら、絶頂を繰り返して)
あぁっ、あっ、あぁっ・・・んっ・・・んぐっ・・・
(びくびくと身体を震わせ、腰を振り乱しながら逝き続けて)
(激しい快感に喘ぎ続けた口に、男根をねじ込まれて)
(少し驚いたものの、すぐに夢中になって男根にしゃぶりついて) おおぉ。素晴らしい舌遣いだな女将さん。おかげですぐにほら、硬くなってきましたよ。
こんなになったら…さぁ早くオマンコで逝っちゃって下さいね、順番待ちが出てますから。
女将さん、オマンコが開くまでもうしばらくしゃぶってて下さいね。
(口と前後を塞がれつつ、腰をくねらせながら悶える綾香の淫乱な姿に、他の男たちが次々と肉棒を硬くし始め、綾香の周囲に集って、待ちきれない様子で自らの肉棒を扱き始め…)
おお、皆さんいい感じで勃起しまくってますね。
これは忙しくなるよ女将さん。
では、私も下からケツの穴責めながら乳首弄るのも忙しいんで…皆さん手伝ってもらえますか?
女将さんのエロ乳首、吸ってやってもらえますかね?
(東郷の言葉に、わらわらと二人の男が左右から綾香の乳首にそれぞれ吸い付き、舌で転がしたりコリコリと甘噛みして楽しみ始める)
その代わりに女将さんは、乳首気持ちよくしてくれる皆さんのチンポに手コキでご奉仕だ。 んっ・・・んちゅっ・・・じゅるっ・・・んん・・・
(すっかり快感の虜になって、刺激を貪り続けて)
(絶頂する度に男根を締め付け、一瞬、口の動きが止まり)
んぐ・・・んんっ・・・じゅぷっ・・・んっ・・・
(繰り返される絶頂に身体を震わせながら)
(余韻に浸る間もなく男根に吸い付き、舌を這わせる)
んぁ・・・はい・・・あぁあっ・・・いいっ、そこ・・・あぁっ・・・
(遼さんの言葉に二人の男がそれぞれ左右から乳首に群がり)
(ふるふる揺れる乳首を弄ると、身体を快感が貫いて)
・・・んっ・・・んぁっ・・・あぁ・・・んん・・・
(言われた通りに、左右の手に握らされた男根を細やかに扱く)
(男達に囲まれて、自分の状態がわからなくなったまま)
(貪欲に快感を貪り、男根を味わって、絶頂を重ねる) 凄いですな女将さん、マンコも口もケツの穴も、両手まで使って…合計五本のチンポを同時に相手するなんてなかなかのテクニシャンじゃないか。
こんなエロい姿見てたら…
(綾香の下半身に突き刺さり、下腹部で暴ていた男根が膣内で太く大きく膨らみ始め、射精の体勢に入り…)
今日の何発目のザーメンかなぁ。まぁもうよくわかんないけど…注ぎ込むぜ女将さん…っ!っ!
(再び粘度の高い濃厚な熱い精液が、子宮口に押し付けられた亀頭から子宮内に流し込まれる)
くおぉ…いいマンコだったぜ女将さん。復活したらまた頼むぜ?今度はケツの穴にするかな…?
(射精後の肉棒を引き抜くと、膣口から精液がドロリ…ドロ…っ…と流れ出し、射精後の男がそれを亀頭ですくい、綾香の頬に押し付ける)
ほら女将さん、マンコ汁の混じったザーメンだ。オマンコだけじゃなくて口でも賞味してもらおうか。
おお、やっとマンコが空きましたね。では交代だ、私の番ですね…。
(綾香に肉棒をしゃぶらせていた男が待ちかねたように、口内で硬くなった肉棒を膣口に当て、Gスポットを擦り上げるように膣奥まで挿入する)
さて…次のチンポは気持ちいいですか?どうかな女将さん…
(綾香の反応を確かめるように、腰を巧みにくねらせながら、深く、浅く、強弱をつけながら肉棒で上下左右の肉襞を擦り上げながら出し入れを始める) んっ・・・んぁあっ・・・あぁんっ・・・んん・・・
(男根をしゃぶりながら、合間に嬌声を漏らして)
(何も考えられなくなって、感じるままに、手を、腰を、舌を動かして)
あぁっ、あぁあっ・・・あぁん・・・
(最奥に突き刺さった男根が弾けて、熱い精で満たされて)
(びくんっと大きく跳ねて、嬌声を響かせて激しい絶頂を重ねて)
んぁっ・・・あぁっ・・・もっと・・・なかに・・・あぁんっ・・・
(口許に差し出された男根に、嬉しそうに舌を伸ばしながら)
(新たに膣内を抉る男根を腰を揺らして締め付けて、味わって) やっぱり手コキよりは…せめて口でしてもらいてぇなぁ。
ほら女将さん、掃除フェラでチンポに絡みついたザーメン舐めとったら、次は俺たちのを頼むよ?
マンコが空くまで二本代わる代わるしゃぶって貰おうか。
(精液まみれの肉棒を蕩けた表情でしゃぶる綾香の顔に、さらに二本の剛直した男根が押し付けられ…)
…て事は乳首が空くから俺たちが頂くとしようかな。おっぱいが弄られなくて女将さん寂しいんだろう?
では…いただきまぁす…。
(さらに順番を待っていた男達が二人、半立ちの肉棒を揺らしながら湯から上がり、綾香の左右から乳首に取り付く)
さっきみたいに手コキ忘れないで下さいよ?
(綾香の手をとって、無理やり肉棒を握らせる)
おお、また人数が増えたな。合計六本だ。
どんどん変態セックスが上手くなるなあ女将さん。
この調子でせっせとチンポさばいてくれよ?
【なかなか終われないけど…そろそろ時間が…】 あぁっ・・・んん・・・
(左右から差し出された男根に、うっとりとしゃぶりつき)
(せわしなく交互に舌を絡めながら唇で扱きを繰り返し)
んちゅっ・・・んん・・・おいし・・・んぁあ・・・
(両の乳首を男達に弄ばれて、びくんと身体を震わせ)
(左右の手に握らされた男根に、細やかに指を這わせて)
あぁっ、あっ・・・逝くっ・・・止まらない・・・あぁっ・・・
(二つの男根がお腹の中で擦り合い、内部を抉って)
(今にも意識が飛びそうになりながら、絶頂を繰り返して)
【もうお時間ですね。とても楽しかったです】
【遼さんに玩具にされるの大好きです】
【ではまた来週に。先に落ちてください】 楽しんでくれたなら何よりだ。
では、先に失礼するよ。おやすみ…。 こんばんは
なんかそっち雪ひどいんだって?
(暖かい室内に招き入れ、抱きしめて)
もう3月も下旬になるのになー 俺んとこはそうでもないけど横浜辺りとか北関東がすごい
でも明日は最高気温18度だって(笑)
こんだけ気温がバラバラだと体調崩す人間も多くなるわ
んー
(悠のあったかさと手触りにほっと息吐いて)
あ、今日昼ごめんな 18度!初夏だな(笑)
確かにころころ気温変わると体がついていけなくなりそうだ;
ん、全然良いよ
会えたらラッキーくらいの気持ちだったから
(顔を上げ、視線を合わせて笑い) 積もらなかったものの雪の降りは激しかったのに翌日はもう夏(笑)
(ゆるゆると鼻を合わせて)
なー
着るもんも困るわ 最近の天気は本当どうなってるんだろうなー
それだけ気温差あると上着とか悩むよな
中々衣替えも終わらなさそう
(鼻先をかぷっと甘噛み)
布団入って話す? コートなんか結構邪魔な荷物になるからな
(笑って鼻さすってちゅっとキスしながら布団に入り)
あーー
(大きく伸びて欠伸する) 眠そう…見送るから、無理せず眠くなったら言ってな
(隣に片肘ついて寝転び、気持ちよさそうに伸びをする身体を撫でながら見つめ)
…
(そっと額にキスをして笑いかけ) もうちょっと
(悠の胸元に顔すりすり)
…最近胸筋隆起度が危ない感じになってきたよ(笑)
程よいレベルほんと大事だわ ん、
(くすぐったそうに笑いながら頭撫でて)
え、そのぐらいで良いと思う
ワイシャツきついとかならまあアレだけど(笑)
がっちりした身体最高…
(ぎゅっと抱き寄せて耳元で囁き) 悠の好みはほんとガチだよなあ
(笑いながら腕伸ばして髪かき混ぜて)
でも俺ムチムチの筋肉は付きにくいんよ;
硬いというか。もう少しこう、…という理想が高くなっていく ムチムチしてるのもエロくて好きだけど、引き締まって筋肉質なのも勿論好きだよ
というか、どんなお前でも好き(笑)
遼…
(名前呼んでぎゅっと抱きつき) (堪らなくなりため息ついて抱き締め返して)
もーー…
(大事に包むようにして。額と頭に唇を押し当てる)
悠。キスしたい
(唇が触れるギリギリのところで囁き) …ぎゅってしてほしかったから嬉しい
(強く抱き締められると嬉しそうに笑って)
ん。俺も、…
(誘うように舌先で遼の唇を舐めて。そのままゆっくり唇を重ね、ぬるりと舌を滑り込ませて) 悠
(入って来た舌を絡めとり舐るようにぬるりと擦り合わせ)
(甘く吸い上げて。肩から肩甲骨を愛撫しながら腰まで手を這わせて)
…はるか
(口付けの合間に何度も低く名前を呼び悠の口内を舐め回すように擽って。頬を指の背で優しく撫でる) ン、…
(ねっとりと絡め合いながら、遼の手が背中から腰まで撫で降ろされるとぴくっと小さく腰が跳ねて。小さく鼻から抜けるような声を漏らし)
りょう…
(熱い舌に口内の敏感な部分を舐められるとぞくぞくと気持ち良くて。頬を撫でる指に促されるように薄く目を開けて熱っぽく遼を見つめて名前を呼んで) …は……ダメだ、これ以上すると寝れん
(舌先から中間まで柔らかく歯を立て。腰から尻を撫でるのと同じようにねっとりとまた絡め)
寝際に可愛いこと言ったりやったりすんの禁止
心臓痛いわ
(尻をむぎゅむぎゅと揉みながら恨めしくて耳の縁を噛む) んー…
(噛まれる柔らかい痛みにも、いやらしく擦り合わせるような動きにも感じてしまい。唇を離すと切なげにため息ついて抱きしめて)
したいけど、明日も仕事だもんな
(未練がましく服の裾から手を入れて腹筋から胸にゆっくり手を這わせて)
ッ、お前こそ寝る前にそこ噛むのはずるい…
(思わず息を詰めると目を細めて非難するように見つめ) (悠の手が前を大きく這うのにゾクリとした重い快感が広がって唸るように息が漏れ)
……勃つ(笑)
(両手を抜かせ抱き締め一息つく)
今度続きしよう
(噛んだ縁を舐め)
おやすみ、悠
(愛しそうに軽く唇を重ね、片手を繋ぎ寝る) ん…寝ような。ゆっくり出来る時に続きしたい
(熱くなりかけた身体を落ち着かせるように深く呼吸して、しっかり手を繋いで)
夢でも会えますように
(頬にそっとキスを落として目を閉じ)
おやすみ、遼
落ちます
以下空室です こんばんは、奈央さん
反応鈍くてすみません
今日はお酒飲んでましてー
しかも開けたらフタのないやつだから全部飲まないと…グビグビ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています