【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ 以前あったショタ同士のスレ、需要もあるようなので復活させてみました
以下空室 早速ですが・・お相手の子を募集します!
>>2
スレ立てありがとうございます!
使わせて頂きます ここは小中一貫の男子校。
6年生の君は上級生で美術部長の僕から、絵のモデルを頼まれる。
実は美術部には、新入生に対する裏の伝統があった。
そんなシチュで募集してみます。 (下半身を露わにし、大きく硬くなった男根をこれ見よがしにつきだしながら)
おにいちゃん、お尻の穴貸してくれへんか? お相手様募集します!
したいシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ おっと危ない危ない。
薫君、興味あるなら、また会った時、美術室来てくれたまえ。
【今日は無理ですが、よかったら声掛けさせてもらいます。】
【僕はこれで落ちますねノシ】 >>14
わっ・・びっくりした…
(声をかけ去っていく相手を見送り小首を傾げ)
【声かけありがとうございます!】
【お会いした時はお願いします】
【もう少しお相手様を募集してみます】 お相手様募集します!
ご希望のシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ 有難う
じゃあ、書き出すね。
あと、挿入wは無しだけど良いかな? (中等部への進級を控えた薫。そこへ声を掛けてきたのは、中2で美術部部長の瀬戸。)
(絵のモデルに誘われる。美術室で椅子に座って、瀬戸のスケッチが始まるが・・・)
うん、一段落したよ。ほら。
(スケッチブックを広げると、鉛筆のラフデッサンされた、見事な薫の全身像)
ちょっとひとやすみしようか。
(ココアの入ったカップを勧める) (緊張した様子で座っている、視線や体を出来るだけ動かなさいように)
(すると鉛筆で書かれた絵を見せてくれて)
・・わぁ、すごい…
(スケッチブックを輝いた瞳で見詰めながら)
(自画像を見る不思議な感じに相手を見て)
ぁ、ありがとうございます
先輩は・・絵を描くのが好きなんですか・・?
(カップを両手で受け取り、少しずつ飲み) あはは。ほめてくれるんだ。
うちの伝統なんだ。部員同士の結びつきが凄く強くてね。
みんなすぐに上達するんだよ。僕も色々教えて貰ってさ。
(スケッチブックを台に乗せて薫の前に広げておくと、自分は薫の後ろに回って)
(座っている薫の首の前に手を回し、一緒にスケッチブックを覗き込む様に、薫の肩に自分の顎を乗せる)
他のページもめくってみてくれたまえ。
【ちなみに、僕こと瀬戸は、色白で身体全体細くて、メガネかけててボーイソプラノって事で。ベタですがww】 そうなんですか…
(「いいなぁ」と小声が漏れ、先輩後輩の繋がりがあって)
(みんなが仲良くしてるんだ・・と自分的に解釈し)
ん、・・はい…
(顎を置く相手の表情は近くて見えず)
(言われるがままにページをめくる為に手を伸ばす)
先輩、これは・・・?
(被写体の子が何人も居て、服を着ていない子も描かれていて) ああ、これかい?
(声にも全く動じた様子はなく、むしろ楽しそうに笑う)
(驚いている薫に代わって手を伸ばし、見せつける様にページをめくる)
(絵のタッチから、瀬戸が描いた物も、別人が描いたらしきものもあるけれど)
(服を着ていないのは、序の口で、全裸で立っている物や、少年同士でキスしているもの)
(後ろから男の物をしごかれて叫んでいる絵や、あげくモノを口に含まれている物まである)
(良く見ると、薫のクラスメートだと分かる顔のものや、瀬戸らしき人物まで同じ姿で描かれている)
さっき言った通りさ、ここの伝統。見ての通り、結びつきが強いんだよ)
(薫の方を向くと、耳元でささやき、シャツの間に手を差し入れる)
どう思う、薫君? (モデルとして自分が服を脱ぐのは恥ずかしいな・・と思っていると)
(捲られる毎に絵の描写が大胆になり、視線を一度外すもまた戻し)
ぁ…この子、同じクラスの…ぇ…
なんでキス…って、えぇッ…何でちんちんを……
(エッチなことをしているということは分かるも)
(これは先輩が想像で描いた物?それとも…と想像は膨らみ)
(制服の半ズボンに膨らみを作りながら戸惑い)
…結びつき・・って、ひゃッ・・ぁ
先輩っ・・冷たい…ひっ…
(シャツの隙間に入れられた手の冷たさに驚き)
(擽ったいことが主な原因で小さく震え)
【ぁ、お返事忘れていました;】
【見た目了解しました、こちらは同じ細身でも小麦肌で首までの黒髪】
【活発少年の大人しいような感じです】 驚いたみたいだね。
(耳たぶに唇を押し当てると、舌先を尖らせて、耳の穴に入れる)
(シャツに差し入れた手が、乳首を探り当てるけれど)
(目ざとく、股間のふくらみに気付く)
なんだ、そういうことか。
僕の直感が当たったみたいだね。君に来てほしいと思った。
(空いた手で、ズボンのファスナーを降ろしてしまう) …耳は、ゃ…あ・・
(やめてくださいと強く言おうとした瞬間)
(舌先が敏感な場所を擽り、吐息と一緒に声を漏らして)
(肩を震わせながら、視線の先には先程のスケッチが見え)
…っ、なんで今・・ぁ…
せんぱい・・っ…
(抵抗せずに相手の手の中で震えながら甘い声を上げ)
(ファスナーが開き中から膨らんだパンツの生地が出て)
【遅れてすいません;】 【薫さん、申し訳ない!】
【ちょっと?眠くなってきました。ちょっと調子も悪いし。寝落ちの前に落ちさせて下さい。】
【よかったら、今度会った時続きに付き合って下さい】 【ああ。レスくれてたんですね。こっちから声掛けといて、申し訳なかったです】 【わかりました!】
【体調にお気をつけて、お大事にしてください!】
【今日はお相手感謝でした、こちらからも続きからまたお願いします^^】 お相手様募集します!
ご希望のシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ お相手いいかな?
私が先輩で、女装した後輩の薫とテーマパークでデート。
可愛い薫に我慢できずに、テーマパーク内で・・・というシチュはどうかな? お返事遅れてごめんなさい!;
お願いします!
そのシチュでお願いします、書き出し・・しましょうか? 次は何乗ります?
(いつの間にか逸れない様にと手を繋ぎ)
(少し引っ張りながらもそう聞き)
ん、…?
何か顔についてます…?
(ぼーっと返事をせずにこちらを見詰める相手に)
(自分の容姿を気にしては見て)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 あ・・・あぁ・・・
そうだなぁ・・・
(薫に話し掛けられると少し慌てて)
じゃあ、あの観覧車はどう?
二人っきりになれるし・・・
(薫の可愛さとスカートから伸びる綺麗な太ももを見て興奮して)
(手を繋いで観覧車のある方へ歩き出して) ん、観覧車ですか…
(一瞬言葉に戸惑いの感じを出してしまうも)
(そのまま相手と観覧車まで行き乗車して)
ここの中は暖かいんですね・・
(少しずつ高くなる景色から視線を逸らし)
(相手か床を見ては高所が苦手とは言わずに) (薫の隣に座り)
暖かいね・・・
(薫の顔を見るとおそるおそる左手を腰に回して)
(左手で抱き寄せつつ右手を太ももに置いて)
薫は・・・
僕で良かったの?
(太ももに置いた手を擦りながら内腿の方へ滑らせていき) わ、先輩もこっちだと
傾いて…っ
(一方に二人で乗り、少し傾くとビクッと震え)
(太ももに触れる冷たい手に「んゃッ」と変な声が出てしまい)
(触れたままの手の冷たさに震えながら顔を真っ赤にして)
先輩がいいんです・・
って、触る時は言ってください
びっくりするから…
(距離の近い相手へそう呟き) (薫の可愛い驚いた声と表情に股間が熱くなり)
ごっ、ごめん・・・
でも・・・
そう言ってくれて嬉しいよ
(近くまで顔を寄せて見つめると)
(そのまま唇を重ねてキスをして)
ちゅっ・・・っ
(キスをしながら右手をスカートの中に入れ下着の上から股間を優しく揉んでみて) んっ・・・・
(近付く唇を受け入れ、自然と舌を軽く絡め)
(下着を優しく揉む手に腰をビクと動かし)
…っ、ここでするんですか…?
テーマパークのホテル、予約取ってあるんですよね・・?
ここで・・したらバレちゃ・・んぁ…っ
(説得はしようとするも行為自体は止めようとせず) んちゅっ・・・くちゅっ
(お互いの舌を絡め合い唾液をすすり)
はぁ・・・・・・
薫・・・我慢できなくなってきちゃった・・・
(薫の前に立つとズボンとパンツをずらし)
(脈打つ勃起を突き出して)
薫のお口で・・・頼むよ・・・
(腰を突き出すと薫の唇に亀頭を押し付けて) (唇が離れると少し蕩け始めた瞳を相手へ向け)
(口の前へ出された勃起の熱と匂いに)
んん…っ、ちゅ…
(亀頭を舌で舐めながら裏筋を舌先で刺激し)
(十分に濡らしてから亀頭を咥え込み)
…っん・・ちゅ・・ちゅく…んぅ・・っ
(片手で根元を指で挟み、喉の奥まで咥え込むと)
(観覧車が終わってしまうと急ぐように動きを早くして)
(口内で舌と絡めながら吸い付きながら出し入れを繰り返し) うぅっ・・・
薫が僕のちんぽ、舐めてるっ
(薫を見下ろしながら背徳的な行為に体がゾクゾクと震えて)
はぁっ、あ・・・ぁあっ
いいっ・・・
ちんぽ、ぬるぬるで温かくて・・・
(薫の頭を両手で押さえ付けると腰を激しく振り) (途中からは相手が自分の頭を持って)
(こちらに腰を打ち付け始め)
んっ・・ぅ…んン!…ん…っ
(激しく出し入れされる勃起を吸い付き)
(離れないよう手を回し、服にかからないよう口ですべて受け止めようと)
…っん・・くるひ・・っ…
(乱暴にされると余計に興奮し、スカートを押し上げ)
(こちらも膨らみを作ってしまい) あぁ・・・
薫のその顔・・・エッチで興奮するよ・・・
(息を荒げながら喉の奥深くまで勃起を挿入して)
僕のちんぽしゃぶって興奮してるんだね?
薫っ・・・
あ・・・っ、やばい・・・っ
でっ、出ちゃうっ・・・
いくっ・・・いくうぅっ!
(薫の頭をしっかりと押さえ込むと)
(大量の精液を吐き出してしまい)
くふうぅ・・・っ
ん、んん・・・・・・
気持ち、いいよぉ・・・
(何度も何度も射精を繰り返して) (押さえた頭に腰を擦りつけるようにして)
(口内に出された精液を必死に飲み込んでいく)
(鼻に通る匂いや、喉に当たる精液の熱を感じ)
んく…ふ・・っく…ん…
(繰り返し出されたのを飲み込みながら小刻みに震え)
(今の格好のまま自分が出してしまうと大変なことになると)
(込み上げる絶頂をなんとか必死に耐え)
…っん…ちゅ…っ…
せんぱい・・出し過ぎ、です…
(射精が終わると抜き取り、ついた精液を舐め)
(指についたものを舐めながら相手へもうすぐ観覧車が終わることを伝え) はぁ、はぁっ・・・はぁ・・・
(口から勃起を抜くと慌ててズボンとパンツを履き直して)
全部飲んでくれたんだ?
嬉しい・・・
(余韻に浸りながら)
(身なりを整えると観覧車から降りて)
(閉園までテーマパークを楽しむとホテルにチェックインして) (観覧車の行為からは何もなく、閉園まで楽しく過ごし)
(ホテルにつき荷物を置くと身体が反応し始め)
(膨らみ始める自身に何処かで期待しているのかと・・)
先輩、先にお風呂・・入りますね
(着替えも何も持たずに、少し慌てて)
(自室に備え付けのお風呂場へ)
(衣服を脱ぎ捨てると中へ入りシャワーを浴び始め)
……っ、まだ何もしてないのに…
(自分だけ昼間の行為からおあずけをされてる感じで)
(勃起したままの自身を見て呟き) (風呂場へ行く薫の後ろ姿を見つめると)
(気付かれないように後を付けてドアの隙間から全裸の薫を覗き見して)
薫の体・・・凄く綺麗だ・・・
あぁ・・・あんなにちんぽを勃起して・・・
また、我慢できなくなってきた・・・
(こちらも全裸になるといきなりドアを開けて中に入り) (シャワーを頭から被っては手にボディソープをつけ)
(身体を洗おうとしていると入って相手に気付き)
ん、先輩も来たんですか・・
背中・・流しましょうか?
(手の平で泡立てながら聞き)
(下に敷かれたマットを指して相手へ座ってもらい)
(背中を濡らして擦り始める、肩や脇下を洗い)
もしかして先輩、覗いてました…?
(座る相手を後ろから抱き着くように手を回し)
(片手は下へ、もう一方は胸へ泡のついた手で弄り始め)
(まだ少し柔らかい勃起を泡と手で包み握り、ゆっくりと扱き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています