【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ >>167
こんばんは!お願いします!
ご希望のシチュなどありますか? 宜しくお願いします。
真面目そうな此方が、図書館や屋上や空き教室でぼんやりしているところから始まり、なんとなく其方を押し倒す…みたいな展開は如何ですか?
年齢は中学生くらいを考えていますが、他に希望があったら教えてください。 それでお願いします!
ではこちらが外で遊ぶことが好きそうな感じですかね?
こちらは大丈夫です!他にご希望ありましたらお願いします
と書き出しよろしくお願いします! ありがとうございます。
そうですね、比較的明るくて活発な子だと嬉しいです。
書き出ししますので少々お待ちください。 (旧校舎の屋上、給水塔の裏)
(新校舎からも、近隣の家からも死角なこの場所で光希は、煙草をふかしながら楽しくも無さげに文庫本をめくっていた)
(空は晴天で、風は冷たいが日差しは心地よく暖かい。
丁度、三限目が終わった頃だろうか…) (教室やトイレに見当たらなく、いつもの場所へ来ると相手が居て)
あ、またたばこ吸ってる・・!
体に悪いよっ
(近付きさっと咥えていた煙草を取り上げて注意し)
(煙が風に煽られ消えていくのを見て)
それと・・クラスの子に呼ばれてたよ?
なんの用事かは知らないけど
(思い出したようにそう呟いては空を見上げ) 【遅かったのかな・・ごめんなさい;】
【落ちます、以下空室です】 お相手様募集します!
ご希望ありましたらお申しつけください! 同い年の子or一つか二つ年上のお兄ちゃんを募集します!
薄い知識でぼくに悪戯したあなたを次はぼくから…
というシチュを考えています、ご希望もありましたらどうぞ お相手様募集します!
ご希望のシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ 保健室とか図書室とか学校でできたらいいな
こちら、二つ上の先輩で穏やかのんびりな性格です
女の子に人気なのに、男の子の薫くんが好きになっちゃって…な感じでどうかな 了解しました!
それでは保健室にしましょうか
こちらがサボっていた所に先輩が来て・・という感じでしょうか?
こちらの性格は不良だけど根は優しくて押しに弱い性格でいいですか?
他にもご希望ありましたらお願いします
書き出しも出来ますのでお申しつけください 【わかりました
希望があったら言います
あと薫くんの希望の、前にいたずらしたこと(寝てるときにキスぐらいでいいですか?)がある設定でいいですか?
書き出します】
あれ?
(昼休みも終わりな頃、たまたま通りかかった保健室から物音が聞こえて
先生は不在な札が出ているのでおかしく思い、部屋を覗いた)
…あ、君は?
(そこには、前から気になっていた後輩がソファーで横になっていて)
どうしたの?具合悪いの?
(近づいて、目を閉じている薫君を覗き込む) 【悪戯了解しました!】
(気持ち良く眠りに入る手前のところで聞こえた声)
(意識もはっきりしていない中で)
ん、…お父さん……?
(見かけた夢と相手の声が重なって呟いた言葉)
(片手を声の方へ伸ばし、相手の頬を触って)
……っ、誰………?
(暖かい感触に薄っすらと瞳を開け、ぼやける顔に問い) わっ、薫くん、ごめんねっ
(いきなりお父さんと間違えられて、びっくりして後退る
普段の雰囲気とは違って、どこか弱々しい様子にふっとわらって)
どうしたの?大丈夫…眠い?
(優しく頭を撫でて
しかし、この前こっそりしたキスが忘れられなくてまたそっと薫に近づく)
【ありがとうございます
こちら、体型ですが背は170ぐらいで細身です
どっちかというと中性的な顔つきです】 別に謝らなくてもいいけど…
(のそっと上体を起こして座ると目を擦り)
(小さく欠伸をして再度相手を確認し)
眠かったけどもう大丈夫だ・・っ
(頭を撫でられ、手を振り払って少し怒り)
それで…何?
先輩もサボりに来たの?
(回り始めた頭で現状を整理し、ふと最初に寝ぼけて呟いた言葉を思い出す)
(頬を赤く染めて相手を見ては少し考えて気のせいだと)
【こちらは160前後で中肉中背、筋肉はあるけれど少し柔らかい感じです】 え、ちがうよ…誰もいない保健室から音がした気がして…
起こしちゃってごめんね
(振り払われた手を引っ込めて、不機嫌そうな様子に慌てて謝ろうとする
すると、顔を少し染めた薫くんが目に入って
珍しい姿に、自分も顔を染めて)
あっ、もう昼休み終わるよ
授業始まっちゃうよ
(そう言って立ち上がろうとした瞬間、薫に腕を掴まれて)
…っ、薫くん?どうしたの?
(びっくりしながらも、不思議そうに振り向く)
【わかりました
どうしましょう、僕から責めたほうがいいですか?どちらが上がいいとか、薫君の希望に沿います】 そうなんだ…
別にいいって、・・謝らなくても
(いつもと様子が少し違う相手の仕草に)
(自分も何かを言いたいが言えないそんな気持ちで)
(すると慌てて戻ろうとする相手に気付くと掴んで止めていて)
あのさ……この前ここで寝てた時
実は起きてたんだけど……
(そう相手へ伝えると見詰める、怒っているわけでもなく)
(ただあの時のキスを相手へ思い出させると)
あれ……どういう意味だったの…?
(何度突っかかっても優しく声をかけてくれるのは先輩だけで)
(あのキスの意味を問う、赤い頬と薄く潤んだ瞳で見詰め)
【責めお願いします!】
【ただ・・こちらも大胆になるかもなので流れでお願いします】 えっ…薫、くん?
(真面目な顔でそう攻められ、自分が欲に負けて悪戯してしまったことが相手にバレていたことで、一気に顔から血の気が引く)
そのっ、ごめんねっ
不快にさせちゃったよね…
(慌てて謝り、早く逃げようと必死に腕を振りほどこうとする
しかし、がっしり掴まれていてまったく無駄な抵抗でしかなくて)
どういう意味って…そんなの、言えないよ
(とうとう、真っ赤にした顔を見せないようにうずくまってしまう)
【わかりました。流れにもよりますが、最終的に責めますね。最初は、薫君が主導権握ってガンガン悪戯してください】 逃げるな。
怒ってないし逃げなくてもいいでしょ……その
理由…知りたいから・・
(うずくまる相手へ後ろから抱き着いて)
(身体を密着させるとそう言い)
好きでもないのに、ただキスしただけとかだったら
怒るけど…
(半分冗談でそう相手へ脅すように畳みかける)
(しかしどこか照れながら言っていて)
…せんぱい?
(急かすように耳元で呟き、ふと耳に視線をやり)
(耳の上の方を唇で甘噛みしお返しと悪戯し)
【了解しました!】 …っ、
(後ろから抱き締められ、少し高い体温が伝わってドクン、と心臓が跳ねる)
あっ、…んっ、ぼくっ
(耳を甘噛みされ、ぴくぴくと身体を震わせ)
あの…ぼくっ、君のことが
(好きなんだ、と消え入りそうな声で呟く
そして、言ったあとに涙目になりながら顔をあげて)
ご、ごめんねっ、男にそんなこと言われても…気持ち悪いだけだよね
(うつむきながらそう叫ぶが、薫は耳を噛むのをやめてくれない…)
薫くん?どうしたのっ…痛っ!
(不安になって声をかければ、いきなり、耳をギリッと強く噛まれた) 気持ち悪いとか言うな・・
(少し力み噛んでしまった耳を見ては呟き)
(やり過ぎたと舌先で舐めて)
おれは…今まで好きだって一度も言われたことなかったし
どれだけしても・・・・先輩だけだったから
おれに優しく声かけてくれるの
(こちらも好きだということを伝えたかったが恥ずかしくて)
(どうしても遠回りに言い、相手の正面に座って両手で顔を上げ)
(キョトンとする相手に唇を重ね、軽く舌を差し込み) えっ、薫くっ…んっ
(唇に柔らかいものがあたり、目を見開く
抵抗できずにいると、舌が差し込まれくちくちと音が響いた)
んっ、んぅ…
(舌が咥内を動き回り、舌同士が絡み合う…だんだん息ができなくなり、気持ちよさと混って、ぼうっとしてくる)
あっ…えっ?
(離れていくと、銀糸が引かれて
ぼうっとしていると、腰の辺りに固いものが押し付けられる
驚いて見れば、制服の上からでもわかるぐらいに勃った欲を擦り付けていた) はっ・・・・ん、奥のベッド使おうよ
・・先輩が…今の続きしたいなら…?
(足が痛くなる前に相手を引っ張って誘導し)
(ベッドの脇で上下の制服を脱ぎ捨て)
…さっき先輩が見てたの、中身見たい…?
(なんて質問をして驚く相手を押し倒し、膨らみ同士を擦りながら)
(脱ぎかけで前が開けた上着を捲り、乳首に触れてみて)
(反応の様子を見ながら次に舌先で擽るように舐め) えっ、え?
(あまりの展開に着いていけず、薫に促されるままに気付いたらベットに寝転んでいて
自分の上に、制服を脱ぎ捨てた薫がいて…その姿にドキッとしてしまう)
あっ、そのっ、ぼくっ
(膨らんだそれ同士を擦り合わせ…興奮で、じわりと先走りが溢れるのを感じ
悪戯っぽく、中身を見たいか聞かれ、何もか考えずに頷いていた)
あっ、薫くんっ…
(捲られ、露出した乳首を触られ、更にチロチロ舐められ、だんだん固くなっていく)
薫くん、だめだったら…そんなことしないでっ
…そんなことされたら、ぼく、もうっ…
(あまりの気持ちよさに、身をくねらせながら涙目で訴える
引きはなそうと肩に手を置くが、まったく力が入らない) 【ぁぅ…いい所なのですが、眠気に負けそうなので落ちます;】
【今日はお相手感謝でした! 中途半端でごめんなさい;;】
【またお会いした際はお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お相手募集します
弟のように慕っていた後輩くんに攻められたいです 悩んでる僕をいやらしく慰めてくれる同い年か上級生を募集します。 こんばんは。
よろしくお願いします。
シチュなのですが、重い感じのを考えてます。
こちらが男に襲われた経験があり、それを慰めて頂くというものなんですが、どうでしょう? わかりました、同い年の幼馴染で悩み相談をして…
という流れで良ければ書き出しますね
場面のご希望や書き出しをされるのであればお願いします ごめんなさい、これからなのに睡魔が
また機会があったらお願いします。
落ちます ぁ、そうですか・・残念です;
おやすみなさいです
こちらも落ちます、以下空室です 同級生か1つ2つ先輩の幼馴染でぼくと同じ趣味を持つ方を募集します!
あなたに変な衣装を着せて勝手に欲情して…という流れを考えています
ご希望のシチュもありましたらお気軽にどうぞーっ 特に希望はないです
逆に希望あれば、行って下さい
書き出しお願いしていいですか? では同級生の幼馴染で変な衣装を着せたり自分で着たりして遊んでいる中で
今日も衣装を着たあなたにぼくが欲情して…はどうでしょうか?
宜しければ次こちらから書き出します わかりました
お願いします
どんな性格がいいとか希望ありますか?
その都度教えて下さい (ゲームで負けた罰ゲームと称して相手に衣装に着替えてもらう中)
(カーテンの向こうで漏らす声に聴き耳を立てつつ待ち)
もう着替えたー?
時間かかり過ぎなんだけど・・
(ぴっちりしたホットパンツと胸元を覆うだけの上着)
(赤色をした衣類はサンタさんをモチーフにしているらしく)
(自分も着替え、相手にも同じ衣装とトナカイの角がついたカチューシャを入れていて)
はーやーくー・・
さーん…にーい…いーち……ぜろ!・・開けるからね!
(有無を言わさず遮っていたカーテンを開け)
【よろしくお願いします!】
【やんちゃだけどぼくには甘くて…なんて難しいことを言ってすいません;】
【しやすい性格でも大丈夫ですよ!】 わっ、びっくりした
急にあけないでよ…
(今まで着たことのないような格好に戸惑いの表情を浮かべる)
ううっ、なんか恥ずかしいよ
そんな、じろじろ見ないで
(ホットパンツの裾を伸ばしながら、露出した足を隠そうとする
幼なじみとはいえ、年下の薫にこんな格好を見られ顔を赤く染めた)
【では、のんびり穏やかな、お兄さんタイプでいいですか?薫のわがままには弱いので、ぐいぐいきてほしいです】 着替え終わってたらそう言ってよ・・っと
これ忘れてるよ
(じーっと見ながら相手の周りを一周して)
(トナカイの角のカチューシャを相手の頭に付け)
別にいいじゃん、ぼくも同じ格好だよ?
それにここには二人しか居ないし・・
ん、サイズ小さかった・・?
(裾を気にする相手を後ろから抱き着いて身体を密着させ)
(太腿に指を這わせながらわざと擦って刺激するように触り始め)
【了解しました!】 だって、こんな格好…わっ!
(カチューシャをかけられ、驚いて後退る
すると、薫が拗ねたように近づいてきて)
な、なにっ…服のサイズはそんなに小さくないけど…二人きりでも恥ずかしいよ
(背が高い分、足が出すぎているのが恥ずかしいとは言えずにうつむく
すると、薫がのしかかってきて、太腿を撫で始めた)
え?薫?どうしたの…やだ、くすぐったいよ
(薫の行動に驚く。しかし拒否できず、やんわりと自分の上からどかそうとするが…余計に大胆に触ってきた) くすぐったい…?
(仰向けになる相手に跨って乗ると上体を重ねるように倒し)
(顔同士を近付け、柔い唇を重ねて軽く舌を入れてみて)
(すこしすると唇を一旦離し、視線を合わせては)
ね…? えっちな気持ちになった…?
(薄い生地の衣装、相手の膨らみに自分の股とお尻を擦り付けながら)
(自分のホットパンツには膨らみが出来ていて)
もっと恥ずかしくなったら…気にならなくなるよ…
(なんて悪魔の囁きのような言葉を続け、キスを再開し) わっ、んっ…
(いきなり、唇が合わさり舌が入ってきた…一瞬のことで何が起きたかわからずぽかんとして)
ど、どうしたの?薫?
(顔を覗き込まれ、ドクドクと心臓が鳴った
押さえつけられた手首が熱く感じて)
……っ!
(すると股間に薫のものが擦り付けられ、細い身体をびくん、とふるわせた
何度も何度も行き来し、膨らんだそこが擦り合わされる)
やっ、薫っ、なにいって……んんっ
(パニックになり、慌てて薫を退かそうとするがそうはさせないとばかりにキスをされて
不覚にもトロンとした表情を見せてしまう
だんだん、思考が鈍っていくのを感じて) あは・・すごいえっちな顔……
(唇を離し二人の唾液で糸が引くのを見てから)
(蕩けた相手の表情に笑みを零し)
ぼくが全部してあげるから
動かなくても…いいよ
したかったらぼくのも…気持ち良くして欲しいな…?
(相手の顔の上へ自分の股間がくるように69の体位へ変え)
(相手の腰に腕を回して抱き着くようにすると逃げないようにして)
(ホットパンツの前を捲り、膨らみの正体を見ると)
かちかち…ぴくぴく動いてる…
(息をかけて遊んでいるといきなり先を咥え込み)
(唾液を絡めながらじゅるじゅると奥まで咥え込む)
【すいません、お名前は「りと」さんで合ってますか・・?】 えっ、えっ…薫っ、ぼくっ
(今までに見たことのない表情に、戸惑っている間に話も行為も進んでいて)
わっ、やだよ、薫っ…うぁっ
(おちんちんが曝される感覚がしたあと、温かく柔らかいものに包まれて
その刺激に耐えられなくて声をあげた)
やだ、薫、薫ったら!
(ちゅぱちゅぱといやらしい音が響く
目の前の薫自信もさっきより膨らんでホットパンツの上からでも形がはっきりわかる
そっと、ホットパンツの上からそれを撫でてみた)
【りとであってます】 (発情し目の前のことに夢中になっていく)
(咥え込んで中で舌と絡めながら)
(出し入れを繰り返し確実に強い快感を与え)
んっ…ぅぅ……
(膨らみを触られ腰をピクンと揺らして反応し)
(口の動きは一度止まるも、嬉しそうな表情を浮かべ)
(奉仕は再開され、より動きが早くなっていく)
んん・・んっ……っん・・りとにぃ…っん
(切なげに名を呼ぶ、行為に濡れた指先を)
(相手のホットパンツの裾から滑り込ませてお尻を弄り) んっ、かおるっ…
(せつなげに自分の名前を呼ばれ、キュンと胸が苦しくなって
ずんっ、と下半身が重くなる
動いている腰を見ながら、ホットパンツの上から膨らんだ股間を確かめるように何度も撫でる)
やっ、やだっ、なんか、へんっ…ぼくっ
(薫の咥内で刺激されたおちんちんが、急にむずむずして焦りだす)
やだ、かおるっ、離してっ、もう、でちゃう、ぼくっ
(すると、びゅるると薫の咥内に射精してしまう)
【かおるであってますか?違ってたらすみません】 (震え引き気味だった腰がぐっと顔に近づけられ)
(喉の奥へ熱く粘着く精液を吐き出されるのを感じ)
んん…っ…ちゅ……っんく…・・は…
(射精を終えるまで咥え、喉を動かしてそれらを飲み込んでいく)
(味は分からないけれどその匂いに更に興奮は高まり)
(口から抜き、相手と自分の下着を全て剥いで脱ぎ捨て)
りとにぃは…どっちがいい…?
(絶頂の余韻に震える相手の上で聞く)
(何のことと疑問を浮かべる相手の耳元へ顔を寄せ)
りと兄がぼくに挿れる・・?
それともぼくが…? はぁ、はぁっ、かおる?
まさか飲んじゃったの?
(焦りながら、吐き出させるために起き上がろうとするが薫に押し倒され、力が入らない)
どうしたの、薫っ
(いつの間にか二人とも下着まで脱いでいて、おちんちん同士が擦れあう
いつもの雰囲気じゃない薫に恐怖して)
え…なにっ
(耳許でどっちにするか聞かれ、さっき後ろに指を挿入されたことを思い出す
意味を理解し、顔が真っ赤になった)
ど、どっちって…
【どっちがいいですか?こちらはどちらも大丈夫です】 …ずっとこうしたかった、りと兄のこと
好き・・だから
(今までの行為に高まる興奮と下腹部を擦り合わせながら)
(本能のままに火照った表情で相手へ伝える)
だから…最後まで・・しよ?
ぼくの初めて…りとにぃにあげる…から…
(相手の胸に片手を置き身体を支えながら)
(相手の股間を自分のお尻へ宛がい腰を下ろす)
(先がお尻の谷間に擦れながらもにゅるっと先が入り)
んあっ…ぼく、お尻弱いから
ゆっくり・・っ
(震える手足で何とか少しずつ挿入し、静かに全てをお尻に埋めると)
(先程から擦られるだけの刺激を受け続け、お尻に走る強い刺激に)
(柔くも引き締まった穴は相手を強く締め付けながら吐息を漏らし)
【名前あってます! 遅れてごめんなさい;】
【時間にもよりますが・・両方出来たらなと】
【大丈夫でしょうか・・?】 落ちちゃいましたか?
合わなかったならすみません
お付き合いありがとうございました
こちらも落ちます えっ?えっ…かおるっ、好きって
(いきなり告白されて体温が上昇していく)
かおるっ、まって…最後までって
(自身の先に柔らかいものが当たり、次第に埋め込まれていく
暖かさと、程よい圧迫が刺激して)
うぁっ、薫っ、やっ…んっ
(ずぷずぷと中に挿いり、からみつき蠢くなかは心地よい)
薫っ、かおるっ、ぼくも、好きだよ
(指先を絡め、溺れそうになりながらも必死に薫に想いを告げる)
あっ、かおるっ、ここ、いいの?
(きゅうに、奥のしこりを掠めると薫が喘いだのを見て、そこばかり攻めたてる) (身体が熱くお腹の奥がキュッとするような不思議な感覚)
(前立腺を掠めた瞬間に強い快感に思わず声が出てしまう)
…ふぁあ・・ゃ、そこ…ばっか・・ああ!
(電気が走るそんな刺激が連続し、今まで我慢した分)
(呆気なく絶頂を迎えてしまう)
(相手の胸やお腹に精液を飛ばし、強く締め付けながら)
りとにぃ…っ・・おかえし…ッ
(腰を相手へ密着させて、熱くうねり強く締め付ける肉壁で相手を覆い)
(薄生地に浮かぶ二つの胸の突起を伸ばした両手で弄って弾き)
【おくれてごめんなさい;】 わっ、薫…大丈夫?
(ビクビクと、小さな身体を震わせてイッた姿を見て心配になり声をかける)
…え、わっ…ああっ!
(しかし、反対に反撃をくらって思わずエッチな声を出してしまった
下半身の刺激に、乳首の刺激まで加わりもう我慢できなくて
無意識にナカを突き上げる)
あっ、かおるっ、ごめん、ぼく、もっ
(ビクビクと震え、弾けるようにナカの奥に欲望を吐き出した)
ごめんっ、かおるっ、
(ぐったりしている薫からおちんちんを引き出すと、優しく抱き上げる)
【両方大丈夫です】 (絶頂を迎え余韻に浸る間もなく奥まで挿入され)
(強い刺激を与えるもそれは自分にも返ってきて)
ぁ…んあッ・・りとに・・ひ…ぁあ!
…ぁ・・はッ…ぁあ・・
(突き上げに体を揺らし中に広がる熱い精液を感じながら)
(ぐったりして抜き取られた穴からは精液が少しずつ溢れ)
りとにぃ…ぼく、まだしたい・・っ
(優しく抱き上げられ、ゆっくりと相手の後ろへ移動すると)
(ギュッと抱き着きながらお尻へ自分のものを擦りつけ)
(先が穴のくぼみに引っ掛かり、ぐっと腰を動かすと先から挿入していき) えっ、まだって…
(一瞬、わけがわからなかったが薫が後ろに回り薫のものをおしりに擦り付けられてようやく意味がわかる
薫甘えた声が聞けて少しだけ嬉しくなる)
かおるっ…ぼくのなか、きて
(年上なのにそんなおねだりして恥ずかしいいが、欲望には勝てなくて
はぁ、と薫が息を漏らしたのがわかった)
ああっ、かおるっの、熱いのっ、挿入ってくるぅっ
(ずっ、ずっ、とゆっくりナカに進んでくる…無意識のうちにそれを締め付けていた) っ・・ぁ、・・入れるの…こんな…ぁ…
気持ち、いいんだ…
りとにぃもぼくの中、気持ちよかった・・?
(全てを埋めゆっくりと動きながら相手の耳元でそんなことを呟く)
(抱き着き回していた片手を相手の股間を握って擦り)
ぼくと・・一緒で、りとにぃにも・・っ…
よわいとこ・・あるのかな・・ぁ・・
…ここ・・・・?・・・・
(相手の前立腺を擦り上げるように挿入する時は当たる様に突き上げ)
(抜き時は角度をわざと変えて、相手の反応を見つつ行い) うんっ、とっても気持ちよかったよ…あっ
(トロンとした顔で、少し甘えるように言う
股間を弄くられ、また勃ちはじめる…手に擦り付けるように腰を動かした)
え、ぼくっ…ひぁっ!
そこ、いやぁっ
(前立腺を突かれ、弱々しい声を出して
突かれる時は良いところに当たるのに、引かれるときはわざと角度を変えられ、もどかしい刺激しか伝わらない)
あっ、かおるっ、そこ、違っ…
(我慢がきかなくなり、自分から動いて良いところに当てようとする) 【いい所でごめんなさい;;】
【そろそろ見つかると怒られるから落ちます;】
【今日は長時間のお相手感謝でした!!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お相手募集でーす♪
受けしかできないので攻めてくれる
同じ年かお兄ちゃんがいいな♪
ぼくは11で色白で背がひくくて
かみのけは耳がかくれるぐらいのばしてて
よく女の子にまちがわれるよー 今日は疲れた
気の強いショタ抱かせろ
チンコで喘がせたるわ お相手様募集します!
シチュは一緒に決めれたらなと思ってます
攻受どちらも出来るのでお申しつけくださいー
お待ちしてます! 鈍感な先輩を好きな後輩が我慢できなくて…とか、まだ付き合ってなく、両片思い設定とかどうですか?
他に希望があったら言ってください
こちらも受攻どちらでもいいです
こちら性格は、穏やかな感じです ぼくが後輩で涼先輩、でいいのかな…
こちらは大人しいけれど大胆で悪戯好きな性格だけどいいですか?
設定とそちらの性格了解しました!
先輩後輩だと学校で・・ですか? 両想いのまま初めてどちらかの家にお泊り・・とかも
書き出しは出来ますので苦手であれば言ってくださいね 先輩後輩はお好きな方で
学校でも家でもいいです
細かい設定などは、好きに決めてください
書き出しお願いします こんばんは、せんぱい。
(両親のいない夜、先輩を自分の家へ招いて)
(初めてのお泊り会の始まりで、玄関で相手を迎え入れ)
寒かったですよね・・、先にお風呂にします?
それともごはん・・?
(普段着の上からエプロンをした格好で相手を見ては)
(こっちですと引っ張る相手の手が冷たくて様子を伺いつつ聞き)
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 え、うん、ありがとう
(いきなり出迎えられ…エプロン姿な理由がわからず首をかしげながら)
えっと、じゃあ、ごはんを少し頂こうかな
(勢いよく引っ張られて、前のめりになる
薫のテンションの高さに驚く
テーブルにつき、並んだご馳走食べる)
…ん、おいしい
(食べ終わるとすぐにお風呂を進められ、言われるままに入る)
でたよ、ありがとう…
(もう寝る準備をしている薫に声をかける)
【こちらこそよろしく】 (手作りのごはんに美味しいと感想を貰って少し嬉しそうにして)
(もっと欲しかった言葉はあったが何もなく食べ終え)
(食事の片付けで相手の入浴に乱入出来ず、こちらの入浴中にも何もなくて)
どういたしまして。
せんぱい…今日の夜ご飯・・美味しい以外に何か感想ありますか…?
(布団を二枚並べて敷き、枕を抱えながら)
(ムスッとした表情で言葉を並べては質問してみる)
今日のごはん・・全部ぼくが作ったんです・・
せんぱいの為に。
(小首を傾げている相手に呆れてしまうと)
(頬を少しだけ赤く染めながらそう伝える) えっ…あ、ありがとう
とっても美味しかったよ
(自分の為に作ってくれたことは素直に患者し、嬉しそうに笑いかかける
しかし、薫の反応はいまいちで、不貞腐れたようにうつむいてしまって)
あの、ぼく、何かした?
不快にさせたなら謝るから
(手首を掴み、ずい、と顔を覗き込むように近付けた)
あれ…顔真っ赤…お風呂、のぼせた?
それとも風邪かなぁ
(薫の気持ちなどわからず、早く寝ないと…と布団に寝せようとした) (嬉しいけど・・そうじゃないという微妙な気持ちのまま)
(ふと掴まれ覗き込む近い顔に少しだけ驚き)
(体調を心配しだす相手に、優しくて鈍感な大好きな先輩と待つ姿勢を諦め)
せんぱい…
(敷布団の上で二人座った所で、相手を呼んで顔が向いた瞬間)
(両頬に両手添えて唇を重ねては離し)
これ…ぼくのせんぱいへの・・きもち
(戸惑う相手を布団へ押し倒しながら再び唇を奪う)
(欲望のままに知識で知った大人のキスを実行に移し)
(舌を入れ戸惑う舌ごと絡めながら気持ちを爆発させ) えっ、わっ!
(いきなり、口唇があわさり目を見開く
思考が追い付かないでいると、薫の行動はどんどんエスカレートしていき)
んっ、まって…
(なんども口付けされ、最終的に舌まで入ってくる
苦しさで頭がぼんやりしていって…水音が響き、気持ちよさだけが残る
更に倒された身体に、薫がのしかかってきて…パジャマ越しに張りつめた薫自身を擦り付けられた)
あっ…なんで…
(やっと放れていく薫に、自然と問いかける
鈍感ゆえに、自分が好かれている事に気付かずにいて) (少し離れパジャマや下着全て脱ぎ捨てると)
(再び四つん這いで相手と身体を重ねては見て)
せんぱいが…大好きだから です・・
襲っちゃうくらい…
(相手の胸元に触れる手は、指先で乳首を探り)
(探り当てると淫らに弾くように弄り始め)
涼せんぱいは・・ぼくのこと…
どう思ってますか?
(残った片方の手で相手の下腹部を弄り小さな膨らみに指を絡め)
(小さく捏ねるように優しく刺激して)
…きらいに、なりました…?
(耳元で呟き質問し、そのまま耳を甘噛みし) わっ、どうしたの、本当に…
(見たことのない薫の様子に、どうしていいかわからず固まってしまう)
や、やだっ…なにして…んんっ
(乳首と下半身を同時に、刺激され思わず声がでてしまう
薫の滑らかな肌が、抱き付いてきて…ドキドキと心臓が壊れるくらい高鳴る)
え…嫌いじゃないよ…でもっ!
(下半身が反応し始め、無意識に固くなっていく
すると、強く握られて喘ぎ声を漏らしてしまう)
あっ、やめてっ…かおるくんっ
(ペロペロと乳首を舐められ、パニックになってしまって
慌てて引きはなそうとするが、力が入らない) (相手の衣服を全て優しく剥ぎ取り、自分と同じ格好にして)
(抵抗してきた手を握り、弱々しい様子に興奮は高まり)
せんぱい…でも、なんですか…?
ちゃんと言葉で言わないと・・分からないですよ
(硬くなり上を向く相手のものへ顔を寄せると咥え込み)
(片腕を後ろへ回して逃げないように固め)
…せんぱい・・・・
(欲望のままに口の奥まで相手のを全て頬張り)
(じゅるじゅると音を立てながら)
(緩く出し入れを始めると、濡れた指を相手のお尻に這わせ) まっ、まって…うぁっ
(咥え込まれ口内の暖かさと吸われる気持ちよさに、腰が止まらず
思わず奥に突き立ててしまう)
あっ、ごめっ…
(涙をためながらも、欲望のままに動く
更に指が後ろにも入り込み、何が何だかわからなくなって)
うぁ、でる、もっ…離してっ
(そしてびゅるびゅると、あっけなく中に射精してしまい
慌てて吐き出させるようにするが、薫は美味しそうに喉をならして飲み干した)
あっ…んっ
(そのまま、また口付けされて
出したばかりなのに、キスを繰り返されまた勃っていく)
あっ、ぼくも、かおるが…好き、です
(熱に犯されたように、そう口にする) (好きだと言う言葉を受け取り、嬉しさと興奮が押し寄せる)
(口内に広がる熱と相手の匂いに瞳を蕩けさせ)
(そのまま口付けを繰り返してはふと相手を見詰め)
せんぱいの…また大きくなってる
精液の匂いに、興奮・・したんですか…?
(先走りを垂らし限界近い自分のちんちんを相手のお尻に寄せては)
(先が穴に宛がうと粘液で先がにゅるんと入ってしまい)
・・んああッ・・・・せんぱいの・・なか、あったかい・・ッ
(締め付けを味わう余裕もなく、小さく震えながら)
(腰を相手へ寄せていくと同時に奥へと挿入されていく)
動いても・・いいですよね…?
(聞いた返事を待つ間もなく腰を動かし始め)
(勃った相手のモノを握って擦りながら腰を打ち付け始め) ひぁっ、なに?
(後ろにかたいものが宛がわれ、硬直する
興奮した薫の声が聞こえた瞬間、ものすかごい圧迫感に襲われて)
あっ………はっ…
(息がうまくできず、苦しげな声を出す
中に挿入った熱は、奥へ奥へと進んでいく)
やっ、なんか、変っ
(奥の一ヶ所に当たると、ビリビリと電撃が走ったかのように快楽の波に襲われて)
あっ…はっ、奥、いやっ、可笑しくなるぅ
(しかし、陰茎はみるみる勃起し、たらたらと先走りが垂れて)
あっ、イッちゃう、もう、イグゥ……ッ! (ゆっくりとした腰の動きが、相手の締め付けに急かされ)
(強く早く突き上げながらこちらの絶頂も近付き)
…ひっ・・しめつけ…つよく…な・・ぁッ・・
(相手の腰を引き寄せ、今まで溜めた思いを全て相手へぶつける様に)
(全てを中へ出し続けて柔く腰を揺らしながらあまりの快感に)
(繋がったまま上体を相手の身体の上へ倒し)
…んあ・・ぁ…は…ぁ…はっ…ぁ…
(乱れた吐息に混じって甘い声を漏らしながらも)
(快感の余韻に身悶えていて) 【落ちちゃったかな・・おやすみなさいです!】
【今日はお相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 >>264
ぼくでよかったらお願いします!
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