【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ お相手募集します
弟のように慕っていた後輩くんに攻められたいです 悩んでる僕をいやらしく慰めてくれる同い年か上級生を募集します。 こんばんは。
よろしくお願いします。
シチュなのですが、重い感じのを考えてます。
こちらが男に襲われた経験があり、それを慰めて頂くというものなんですが、どうでしょう? わかりました、同い年の幼馴染で悩み相談をして…
という流れで良ければ書き出しますね
場面のご希望や書き出しをされるのであればお願いします ごめんなさい、これからなのに睡魔が
また機会があったらお願いします。
落ちます ぁ、そうですか・・残念です;
おやすみなさいです
こちらも落ちます、以下空室です 同級生か1つ2つ先輩の幼馴染でぼくと同じ趣味を持つ方を募集します!
あなたに変な衣装を着せて勝手に欲情して…という流れを考えています
ご希望のシチュもありましたらお気軽にどうぞーっ 特に希望はないです
逆に希望あれば、行って下さい
書き出しお願いしていいですか? では同級生の幼馴染で変な衣装を着せたり自分で着たりして遊んでいる中で
今日も衣装を着たあなたにぼくが欲情して…はどうでしょうか?
宜しければ次こちらから書き出します わかりました
お願いします
どんな性格がいいとか希望ありますか?
その都度教えて下さい (ゲームで負けた罰ゲームと称して相手に衣装に着替えてもらう中)
(カーテンの向こうで漏らす声に聴き耳を立てつつ待ち)
もう着替えたー?
時間かかり過ぎなんだけど・・
(ぴっちりしたホットパンツと胸元を覆うだけの上着)
(赤色をした衣類はサンタさんをモチーフにしているらしく)
(自分も着替え、相手にも同じ衣装とトナカイの角がついたカチューシャを入れていて)
はーやーくー・・
さーん…にーい…いーち……ぜろ!・・開けるからね!
(有無を言わさず遮っていたカーテンを開け)
【よろしくお願いします!】
【やんちゃだけどぼくには甘くて…なんて難しいことを言ってすいません;】
【しやすい性格でも大丈夫ですよ!】 わっ、びっくりした
急にあけないでよ…
(今まで着たことのないような格好に戸惑いの表情を浮かべる)
ううっ、なんか恥ずかしいよ
そんな、じろじろ見ないで
(ホットパンツの裾を伸ばしながら、露出した足を隠そうとする
幼なじみとはいえ、年下の薫にこんな格好を見られ顔を赤く染めた)
【では、のんびり穏やかな、お兄さんタイプでいいですか?薫のわがままには弱いので、ぐいぐいきてほしいです】 着替え終わってたらそう言ってよ・・っと
これ忘れてるよ
(じーっと見ながら相手の周りを一周して)
(トナカイの角のカチューシャを相手の頭に付け)
別にいいじゃん、ぼくも同じ格好だよ?
それにここには二人しか居ないし・・
ん、サイズ小さかった・・?
(裾を気にする相手を後ろから抱き着いて身体を密着させ)
(太腿に指を這わせながらわざと擦って刺激するように触り始め)
【了解しました!】 だって、こんな格好…わっ!
(カチューシャをかけられ、驚いて後退る
すると、薫が拗ねたように近づいてきて)
な、なにっ…服のサイズはそんなに小さくないけど…二人きりでも恥ずかしいよ
(背が高い分、足が出すぎているのが恥ずかしいとは言えずにうつむく
すると、薫がのしかかってきて、太腿を撫で始めた)
え?薫?どうしたの…やだ、くすぐったいよ
(薫の行動に驚く。しかし拒否できず、やんわりと自分の上からどかそうとするが…余計に大胆に触ってきた) くすぐったい…?
(仰向けになる相手に跨って乗ると上体を重ねるように倒し)
(顔同士を近付け、柔い唇を重ねて軽く舌を入れてみて)
(すこしすると唇を一旦離し、視線を合わせては)
ね…? えっちな気持ちになった…?
(薄い生地の衣装、相手の膨らみに自分の股とお尻を擦り付けながら)
(自分のホットパンツには膨らみが出来ていて)
もっと恥ずかしくなったら…気にならなくなるよ…
(なんて悪魔の囁きのような言葉を続け、キスを再開し) わっ、んっ…
(いきなり、唇が合わさり舌が入ってきた…一瞬のことで何が起きたかわからずぽかんとして)
ど、どうしたの?薫?
(顔を覗き込まれ、ドクドクと心臓が鳴った
押さえつけられた手首が熱く感じて)
……っ!
(すると股間に薫のものが擦り付けられ、細い身体をびくん、とふるわせた
何度も何度も行き来し、膨らんだそこが擦り合わされる)
やっ、薫っ、なにいって……んんっ
(パニックになり、慌てて薫を退かそうとするがそうはさせないとばかりにキスをされて
不覚にもトロンとした表情を見せてしまう
だんだん、思考が鈍っていくのを感じて) あは・・すごいえっちな顔……
(唇を離し二人の唾液で糸が引くのを見てから)
(蕩けた相手の表情に笑みを零し)
ぼくが全部してあげるから
動かなくても…いいよ
したかったらぼくのも…気持ち良くして欲しいな…?
(相手の顔の上へ自分の股間がくるように69の体位へ変え)
(相手の腰に腕を回して抱き着くようにすると逃げないようにして)
(ホットパンツの前を捲り、膨らみの正体を見ると)
かちかち…ぴくぴく動いてる…
(息をかけて遊んでいるといきなり先を咥え込み)
(唾液を絡めながらじゅるじゅると奥まで咥え込む)
【すいません、お名前は「りと」さんで合ってますか・・?】 えっ、えっ…薫っ、ぼくっ
(今までに見たことのない表情に、戸惑っている間に話も行為も進んでいて)
わっ、やだよ、薫っ…うぁっ
(おちんちんが曝される感覚がしたあと、温かく柔らかいものに包まれて
その刺激に耐えられなくて声をあげた)
やだ、薫、薫ったら!
(ちゅぱちゅぱといやらしい音が響く
目の前の薫自信もさっきより膨らんでホットパンツの上からでも形がはっきりわかる
そっと、ホットパンツの上からそれを撫でてみた)
【りとであってます】 (発情し目の前のことに夢中になっていく)
(咥え込んで中で舌と絡めながら)
(出し入れを繰り返し確実に強い快感を与え)
んっ…ぅぅ……
(膨らみを触られ腰をピクンと揺らして反応し)
(口の動きは一度止まるも、嬉しそうな表情を浮かべ)
(奉仕は再開され、より動きが早くなっていく)
んん・・んっ……っん・・りとにぃ…っん
(切なげに名を呼ぶ、行為に濡れた指先を)
(相手のホットパンツの裾から滑り込ませてお尻を弄り) んっ、かおるっ…
(せつなげに自分の名前を呼ばれ、キュンと胸が苦しくなって
ずんっ、と下半身が重くなる
動いている腰を見ながら、ホットパンツの上から膨らんだ股間を確かめるように何度も撫でる)
やっ、やだっ、なんか、へんっ…ぼくっ
(薫の咥内で刺激されたおちんちんが、急にむずむずして焦りだす)
やだ、かおるっ、離してっ、もう、でちゃう、ぼくっ
(すると、びゅるると薫の咥内に射精してしまう)
【かおるであってますか?違ってたらすみません】 (震え引き気味だった腰がぐっと顔に近づけられ)
(喉の奥へ熱く粘着く精液を吐き出されるのを感じ)
んん…っ…ちゅ……っんく…・・は…
(射精を終えるまで咥え、喉を動かしてそれらを飲み込んでいく)
(味は分からないけれどその匂いに更に興奮は高まり)
(口から抜き、相手と自分の下着を全て剥いで脱ぎ捨て)
りとにぃは…どっちがいい…?
(絶頂の余韻に震える相手の上で聞く)
(何のことと疑問を浮かべる相手の耳元へ顔を寄せ)
りと兄がぼくに挿れる・・?
それともぼくが…? はぁ、はぁっ、かおる?
まさか飲んじゃったの?
(焦りながら、吐き出させるために起き上がろうとするが薫に押し倒され、力が入らない)
どうしたの、薫っ
(いつの間にか二人とも下着まで脱いでいて、おちんちん同士が擦れあう
いつもの雰囲気じゃない薫に恐怖して)
え…なにっ
(耳許でどっちにするか聞かれ、さっき後ろに指を挿入されたことを思い出す
意味を理解し、顔が真っ赤になった)
ど、どっちって…
【どっちがいいですか?こちらはどちらも大丈夫です】 …ずっとこうしたかった、りと兄のこと
好き・・だから
(今までの行為に高まる興奮と下腹部を擦り合わせながら)
(本能のままに火照った表情で相手へ伝える)
だから…最後まで・・しよ?
ぼくの初めて…りとにぃにあげる…から…
(相手の胸に片手を置き身体を支えながら)
(相手の股間を自分のお尻へ宛がい腰を下ろす)
(先がお尻の谷間に擦れながらもにゅるっと先が入り)
んあっ…ぼく、お尻弱いから
ゆっくり・・っ
(震える手足で何とか少しずつ挿入し、静かに全てをお尻に埋めると)
(先程から擦られるだけの刺激を受け続け、お尻に走る強い刺激に)
(柔くも引き締まった穴は相手を強く締め付けながら吐息を漏らし)
【名前あってます! 遅れてごめんなさい;】
【時間にもよりますが・・両方出来たらなと】
【大丈夫でしょうか・・?】 落ちちゃいましたか?
合わなかったならすみません
お付き合いありがとうございました
こちらも落ちます えっ?えっ…かおるっ、好きって
(いきなり告白されて体温が上昇していく)
かおるっ、まって…最後までって
(自身の先に柔らかいものが当たり、次第に埋め込まれていく
暖かさと、程よい圧迫が刺激して)
うぁっ、薫っ、やっ…んっ
(ずぷずぷと中に挿いり、からみつき蠢くなかは心地よい)
薫っ、かおるっ、ぼくも、好きだよ
(指先を絡め、溺れそうになりながらも必死に薫に想いを告げる)
あっ、かおるっ、ここ、いいの?
(きゅうに、奥のしこりを掠めると薫が喘いだのを見て、そこばかり攻めたてる) (身体が熱くお腹の奥がキュッとするような不思議な感覚)
(前立腺を掠めた瞬間に強い快感に思わず声が出てしまう)
…ふぁあ・・ゃ、そこ…ばっか・・ああ!
(電気が走るそんな刺激が連続し、今まで我慢した分)
(呆気なく絶頂を迎えてしまう)
(相手の胸やお腹に精液を飛ばし、強く締め付けながら)
りとにぃ…っ・・おかえし…ッ
(腰を相手へ密着させて、熱くうねり強く締め付ける肉壁で相手を覆い)
(薄生地に浮かぶ二つの胸の突起を伸ばした両手で弄って弾き)
【おくれてごめんなさい;】 わっ、薫…大丈夫?
(ビクビクと、小さな身体を震わせてイッた姿を見て心配になり声をかける)
…え、わっ…ああっ!
(しかし、反対に反撃をくらって思わずエッチな声を出してしまった
下半身の刺激に、乳首の刺激まで加わりもう我慢できなくて
無意識にナカを突き上げる)
あっ、かおるっ、ごめん、ぼく、もっ
(ビクビクと震え、弾けるようにナカの奥に欲望を吐き出した)
ごめんっ、かおるっ、
(ぐったりしている薫からおちんちんを引き出すと、優しく抱き上げる)
【両方大丈夫です】 (絶頂を迎え余韻に浸る間もなく奥まで挿入され)
(強い刺激を与えるもそれは自分にも返ってきて)
ぁ…んあッ・・りとに・・ひ…ぁあ!
…ぁ・・はッ…ぁあ・・
(突き上げに体を揺らし中に広がる熱い精液を感じながら)
(ぐったりして抜き取られた穴からは精液が少しずつ溢れ)
りとにぃ…ぼく、まだしたい・・っ
(優しく抱き上げられ、ゆっくりと相手の後ろへ移動すると)
(ギュッと抱き着きながらお尻へ自分のものを擦りつけ)
(先が穴のくぼみに引っ掛かり、ぐっと腰を動かすと先から挿入していき) えっ、まだって…
(一瞬、わけがわからなかったが薫が後ろに回り薫のものをおしりに擦り付けられてようやく意味がわかる
薫甘えた声が聞けて少しだけ嬉しくなる)
かおるっ…ぼくのなか、きて
(年上なのにそんなおねだりして恥ずかしいいが、欲望には勝てなくて
はぁ、と薫が息を漏らしたのがわかった)
ああっ、かおるっの、熱いのっ、挿入ってくるぅっ
(ずっ、ずっ、とゆっくりナカに進んでくる…無意識のうちにそれを締め付けていた) っ・・ぁ、・・入れるの…こんな…ぁ…
気持ち、いいんだ…
りとにぃもぼくの中、気持ちよかった・・?
(全てを埋めゆっくりと動きながら相手の耳元でそんなことを呟く)
(抱き着き回していた片手を相手の股間を握って擦り)
ぼくと・・一緒で、りとにぃにも・・っ…
よわいとこ・・あるのかな・・ぁ・・
…ここ・・・・?・・・・
(相手の前立腺を擦り上げるように挿入する時は当たる様に突き上げ)
(抜き時は角度をわざと変えて、相手の反応を見つつ行い) うんっ、とっても気持ちよかったよ…あっ
(トロンとした顔で、少し甘えるように言う
股間を弄くられ、また勃ちはじめる…手に擦り付けるように腰を動かした)
え、ぼくっ…ひぁっ!
そこ、いやぁっ
(前立腺を突かれ、弱々しい声を出して
突かれる時は良いところに当たるのに、引かれるときはわざと角度を変えられ、もどかしい刺激しか伝わらない)
あっ、かおるっ、そこ、違っ…
(我慢がきかなくなり、自分から動いて良いところに当てようとする) 【いい所でごめんなさい;;】
【そろそろ見つかると怒られるから落ちます;】
【今日は長時間のお相手感謝でした!!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お相手募集でーす♪
受けしかできないので攻めてくれる
同じ年かお兄ちゃんがいいな♪
ぼくは11で色白で背がひくくて
かみのけは耳がかくれるぐらいのばしてて
よく女の子にまちがわれるよー 今日は疲れた
気の強いショタ抱かせろ
チンコで喘がせたるわ お相手様募集します!
シチュは一緒に決めれたらなと思ってます
攻受どちらも出来るのでお申しつけくださいー
お待ちしてます! 鈍感な先輩を好きな後輩が我慢できなくて…とか、まだ付き合ってなく、両片思い設定とかどうですか?
他に希望があったら言ってください
こちらも受攻どちらでもいいです
こちら性格は、穏やかな感じです ぼくが後輩で涼先輩、でいいのかな…
こちらは大人しいけれど大胆で悪戯好きな性格だけどいいですか?
設定とそちらの性格了解しました!
先輩後輩だと学校で・・ですか? 両想いのまま初めてどちらかの家にお泊り・・とかも
書き出しは出来ますので苦手であれば言ってくださいね 先輩後輩はお好きな方で
学校でも家でもいいです
細かい設定などは、好きに決めてください
書き出しお願いします こんばんは、せんぱい。
(両親のいない夜、先輩を自分の家へ招いて)
(初めてのお泊り会の始まりで、玄関で相手を迎え入れ)
寒かったですよね・・、先にお風呂にします?
それともごはん・・?
(普段着の上からエプロンをした格好で相手を見ては)
(こっちですと引っ張る相手の手が冷たくて様子を伺いつつ聞き)
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 え、うん、ありがとう
(いきなり出迎えられ…エプロン姿な理由がわからず首をかしげながら)
えっと、じゃあ、ごはんを少し頂こうかな
(勢いよく引っ張られて、前のめりになる
薫のテンションの高さに驚く
テーブルにつき、並んだご馳走食べる)
…ん、おいしい
(食べ終わるとすぐにお風呂を進められ、言われるままに入る)
でたよ、ありがとう…
(もう寝る準備をしている薫に声をかける)
【こちらこそよろしく】 (手作りのごはんに美味しいと感想を貰って少し嬉しそうにして)
(もっと欲しかった言葉はあったが何もなく食べ終え)
(食事の片付けで相手の入浴に乱入出来ず、こちらの入浴中にも何もなくて)
どういたしまして。
せんぱい…今日の夜ご飯・・美味しい以外に何か感想ありますか…?
(布団を二枚並べて敷き、枕を抱えながら)
(ムスッとした表情で言葉を並べては質問してみる)
今日のごはん・・全部ぼくが作ったんです・・
せんぱいの為に。
(小首を傾げている相手に呆れてしまうと)
(頬を少しだけ赤く染めながらそう伝える) えっ…あ、ありがとう
とっても美味しかったよ
(自分の為に作ってくれたことは素直に患者し、嬉しそうに笑いかかける
しかし、薫の反応はいまいちで、不貞腐れたようにうつむいてしまって)
あの、ぼく、何かした?
不快にさせたなら謝るから
(手首を掴み、ずい、と顔を覗き込むように近付けた)
あれ…顔真っ赤…お風呂、のぼせた?
それとも風邪かなぁ
(薫の気持ちなどわからず、早く寝ないと…と布団に寝せようとした) (嬉しいけど・・そうじゃないという微妙な気持ちのまま)
(ふと掴まれ覗き込む近い顔に少しだけ驚き)
(体調を心配しだす相手に、優しくて鈍感な大好きな先輩と待つ姿勢を諦め)
せんぱい…
(敷布団の上で二人座った所で、相手を呼んで顔が向いた瞬間)
(両頬に両手添えて唇を重ねては離し)
これ…ぼくのせんぱいへの・・きもち
(戸惑う相手を布団へ押し倒しながら再び唇を奪う)
(欲望のままに知識で知った大人のキスを実行に移し)
(舌を入れ戸惑う舌ごと絡めながら気持ちを爆発させ) えっ、わっ!
(いきなり、口唇があわさり目を見開く
思考が追い付かないでいると、薫の行動はどんどんエスカレートしていき)
んっ、まって…
(なんども口付けされ、最終的に舌まで入ってくる
苦しさで頭がぼんやりしていって…水音が響き、気持ちよさだけが残る
更に倒された身体に、薫がのしかかってきて…パジャマ越しに張りつめた薫自身を擦り付けられた)
あっ…なんで…
(やっと放れていく薫に、自然と問いかける
鈍感ゆえに、自分が好かれている事に気付かずにいて) (少し離れパジャマや下着全て脱ぎ捨てると)
(再び四つん這いで相手と身体を重ねては見て)
せんぱいが…大好きだから です・・
襲っちゃうくらい…
(相手の胸元に触れる手は、指先で乳首を探り)
(探り当てると淫らに弾くように弄り始め)
涼せんぱいは・・ぼくのこと…
どう思ってますか?
(残った片方の手で相手の下腹部を弄り小さな膨らみに指を絡め)
(小さく捏ねるように優しく刺激して)
…きらいに、なりました…?
(耳元で呟き質問し、そのまま耳を甘噛みし) わっ、どうしたの、本当に…
(見たことのない薫の様子に、どうしていいかわからず固まってしまう)
や、やだっ…なにして…んんっ
(乳首と下半身を同時に、刺激され思わず声がでてしまう
薫の滑らかな肌が、抱き付いてきて…ドキドキと心臓が壊れるくらい高鳴る)
え…嫌いじゃないよ…でもっ!
(下半身が反応し始め、無意識に固くなっていく
すると、強く握られて喘ぎ声を漏らしてしまう)
あっ、やめてっ…かおるくんっ
(ペロペロと乳首を舐められ、パニックになってしまって
慌てて引きはなそうとするが、力が入らない) (相手の衣服を全て優しく剥ぎ取り、自分と同じ格好にして)
(抵抗してきた手を握り、弱々しい様子に興奮は高まり)
せんぱい…でも、なんですか…?
ちゃんと言葉で言わないと・・分からないですよ
(硬くなり上を向く相手のものへ顔を寄せると咥え込み)
(片腕を後ろへ回して逃げないように固め)
…せんぱい・・・・
(欲望のままに口の奥まで相手のを全て頬張り)
(じゅるじゅると音を立てながら)
(緩く出し入れを始めると、濡れた指を相手のお尻に這わせ) まっ、まって…うぁっ
(咥え込まれ口内の暖かさと吸われる気持ちよさに、腰が止まらず
思わず奥に突き立ててしまう)
あっ、ごめっ…
(涙をためながらも、欲望のままに動く
更に指が後ろにも入り込み、何が何だかわからなくなって)
うぁ、でる、もっ…離してっ
(そしてびゅるびゅると、あっけなく中に射精してしまい
慌てて吐き出させるようにするが、薫は美味しそうに喉をならして飲み干した)
あっ…んっ
(そのまま、また口付けされて
出したばかりなのに、キスを繰り返されまた勃っていく)
あっ、ぼくも、かおるが…好き、です
(熱に犯されたように、そう口にする) (好きだと言う言葉を受け取り、嬉しさと興奮が押し寄せる)
(口内に広がる熱と相手の匂いに瞳を蕩けさせ)
(そのまま口付けを繰り返してはふと相手を見詰め)
せんぱいの…また大きくなってる
精液の匂いに、興奮・・したんですか…?
(先走りを垂らし限界近い自分のちんちんを相手のお尻に寄せては)
(先が穴に宛がうと粘液で先がにゅるんと入ってしまい)
・・んああッ・・・・せんぱいの・・なか、あったかい・・ッ
(締め付けを味わう余裕もなく、小さく震えながら)
(腰を相手へ寄せていくと同時に奥へと挿入されていく)
動いても・・いいですよね…?
(聞いた返事を待つ間もなく腰を動かし始め)
(勃った相手のモノを握って擦りながら腰を打ち付け始め) ひぁっ、なに?
(後ろにかたいものが宛がわれ、硬直する
興奮した薫の声が聞こえた瞬間、ものすかごい圧迫感に襲われて)
あっ………はっ…
(息がうまくできず、苦しげな声を出す
中に挿入った熱は、奥へ奥へと進んでいく)
やっ、なんか、変っ
(奥の一ヶ所に当たると、ビリビリと電撃が走ったかのように快楽の波に襲われて)
あっ…はっ、奥、いやっ、可笑しくなるぅ
(しかし、陰茎はみるみる勃起し、たらたらと先走りが垂れて)
あっ、イッちゃう、もう、イグゥ……ッ! (ゆっくりとした腰の動きが、相手の締め付けに急かされ)
(強く早く突き上げながらこちらの絶頂も近付き)
…ひっ・・しめつけ…つよく…な・・ぁッ・・
(相手の腰を引き寄せ、今まで溜めた思いを全て相手へぶつける様に)
(全てを中へ出し続けて柔く腰を揺らしながらあまりの快感に)
(繋がったまま上体を相手の身体の上へ倒し)
…んあ・・ぁ…は…ぁ…はっ…ぁ…
(乱れた吐息に混じって甘い声を漏らしながらも)
(快感の余韻に身悶えていて) 【落ちちゃったかな・・おやすみなさいです!】
【今日はお相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 >>264
ぼくでよかったらお願いします!
ご希望のシチュありますか? >>267
ぼくでよかったらお相手お願いしていいですか? あ、こんばんは!
よろしくお願いします!
されたいご希望のシチュなどありますか? ありがとうございます
良かったらそちらの希望に沿います
何か希望ありますか? んーぼくも考えてなかったから・・
友達同士とか、借りてる部屋を相部屋する同級生で・・とか
あと何だろう…学校でぼくが我慢出来なくなってあなたを襲う・・とか
攻め受けはどちらでも出来るのでそこらへんは流れで・・という感じでしょうか
どうですか・・? わかりました、学校のシチュでどうですか?
放課後でも、授業中に保健室とかでもいいです
あとは流れで…
書き出しお願いしていいですか? わかりました!
では、放課後に保健室で・・にしますね
次書き出しますので少々お待ちください ね、唯…
(遊んだ休憩がてら保健室へ行くことになり)
(ベッドに二人で座ると、片手を重ねて置き)
……っ…………
(名を呼んでこちらに顔を向けた相手へ)
(いきなり軽く唇を重ねてキスをして見て)
(頬を赤く染め、薄く開いた瞳で見詰め)
【こんな感じでいいでしょうか・・よろしくお願いします!】 ひゃっ!
薫くん、どうしたのっ…急に
(いきなり唇を重ねてこられ、顔を真っ赤にして)
もう、ほらどいてよ
(じりじりと四つん這いでキョリを縮めてくる友人に思わず後退りをして
まっすぐ見つめられ、思わず目をそらしてしまう)
【よろしくお願いします
付き合ってる設定でも、ただ距離が近いだけの関係でもどちらでも大丈夫です
どちらにしても、相手の気持ちに鈍感で自覚がない感じです】 あれ…キスしちゃったのに
嫌がらないんだ…?
(ただ驚いて声を上げる相手に近付き)
(その様子を見ていてクスと笑みを浮かべ)
やだ…っ
(飛びついてベッド上で後退る相手に四つん這いで少し身体が重なる体勢になり)
(脇下へ手を入れて指で擽りながら、再びキスをしようとして) ちょ、くすぐったいよ…手も冷たいし
(ふざけてるんだと思い、薫の手から逃げようとする)
わ、ちょっ、まってよ…んっ…!
(しかし、相手は不適に笑いながら覆い被さってきて
また唇が重なった)
っ、んっ…ふっ………っ
(しかも、舌が入り込んできて咥内を這い回っている
驚いて目を見開けば、気持ち良さそうに目を閉じている薫の顔がすぐ近くにあって
なんとなく色っぽさを感じてドキリとしてしまう)
んぅっ……やっ、やだっ!
(急に薫が知らない人のように思えて、恥ずかしくなって肩を押した) (舌を入れ中をかき回しながら舌同士を絡め)
(わざと相手の耳を両手で塞ぎ)
(口の中の音が相手の頭に響くようにしてみて)
ぁん・・っ…なんちゃって・・
ぼくの・・硬くなっちゃった、キスとか・・
もっと すごいこと・・したくなるの…全部唯のせいなんだから・・
(肩を押された衝撃にいやらしい声をわざと上げて)
(腰を相手の下腹部へ擦りつけるように動かしながら)
(自分の勃起したそこで相手の柔い下腹部へ刺激を与え)
ゆいは…どうなの・・?
(適度に蕩けた瞳で相手へ真っすぐ聞き) 何言って…そんな、ぼくっ
(硬いものを擦り付けられ、体が熱くなる
どんどん責めてくる薫にどうしていいかわからなくなって)
もっとすごいことって…ぼくのせいって…なにっ?
(いつもの雰囲気じゃない薫に、少しだけ恐怖して…カタカタと体がふるえた)
どうって、いわれても…ぼくは…
(答えが出せず、困ったように首を傾げた)
でも、かおるくんがしたいなら、いいよ
(俯いて顔を真っ赤にして言う) (恐怖で小さく震える相手、困惑し返答に悩む姿を見て)
(それに続いた嬉しい言葉に再度軽くキスをしては)
ありがと…大好きだよ、ゆい
(そう言いながら頭を優しく撫でてやり)
(自分の下着を全て脱ぎ捨てると)
(頭と足の位置が真逆になるよう、相手の頭を股下にして)
じゃ…ぼくの舐めて…?
ぼくもゆいの・・舐めるから、一緒に・・しよ?
(相手のズボンに手をかけ前を開けさせて)
(反応し始めているちんちんの先を舌で濡らし)
(片手の指で固定しながら亀頭部分を口に含み) うん…ありがとう
(大好きと言われて、ほっとしたように笑う)
うわっ、やっ、なにっ!?
(しかし、初めての刺激に驚いて声をあげてしまう
柔らかく暖かいものに包まれて、強烈な刺激に頭がくらくらした
ふと、目の前の薫のモノが視界にはいる
どうしていいかわからないが、そっと両手で触れてみた)
わっ!
(ピクンとふるえたのが嬉しくて、恐る恐る舌で舐めてみる) んあ・・っ…
(相手からの刺激に嬉しそうに甘い声を上げ)
ゆいの口の中、気持ちいい・・ッ
(腰を小さく震わせて言い、負けじと全体を頬張り)
(唇で皮を剥き剥き出た亀頭を舌で転がすように舐め)
(射精を促すように出し入れを繰り返し吸ってみて) 【落ちちゃったかな・・、お相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 ごめんなさい
寝落ちしちゃいました
よかったらまたお相手してくれると嬉しいです
ありがとうございました お相手様募集します!
シチュのご希望などありましたらお気軽にどうぞ! こんばんは!
お願いします、されたいことありますか? ちょっと激しくがいいな
お互い学生の恋人同士で、片方が嫉妬して少し強引に…とかどうかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています