【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ お相手様募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ 有難う
じゃあ、書き出すね。
あと、挿入wは無しだけど良いかな? (中等部への進級を控えた薫。そこへ声を掛けてきたのは、中2で美術部部長の瀬戸。)
(絵のモデルに誘われる。美術室で椅子に座って、瀬戸のスケッチが始まるが・・・)
うん、一段落したよ。ほら。
(スケッチブックを広げると、鉛筆のラフデッサンされた、見事な薫の全身像)
ちょっとひとやすみしようか。
(ココアの入ったカップを勧める) (緊張した様子で座っている、視線や体を出来るだけ動かなさいように)
(すると鉛筆で書かれた絵を見せてくれて)
・・わぁ、すごい…
(スケッチブックを輝いた瞳で見詰めながら)
(自画像を見る不思議な感じに相手を見て)
ぁ、ありがとうございます
先輩は・・絵を描くのが好きなんですか・・?
(カップを両手で受け取り、少しずつ飲み) あはは。ほめてくれるんだ。
うちの伝統なんだ。部員同士の結びつきが凄く強くてね。
みんなすぐに上達するんだよ。僕も色々教えて貰ってさ。
(スケッチブックを台に乗せて薫の前に広げておくと、自分は薫の後ろに回って)
(座っている薫の首の前に手を回し、一緒にスケッチブックを覗き込む様に、薫の肩に自分の顎を乗せる)
他のページもめくってみてくれたまえ。
【ちなみに、僕こと瀬戸は、色白で身体全体細くて、メガネかけててボーイソプラノって事で。ベタですがww】 そうなんですか…
(「いいなぁ」と小声が漏れ、先輩後輩の繋がりがあって)
(みんなが仲良くしてるんだ・・と自分的に解釈し)
ん、・・はい…
(顎を置く相手の表情は近くて見えず)
(言われるがままにページをめくる為に手を伸ばす)
先輩、これは・・・?
(被写体の子が何人も居て、服を着ていない子も描かれていて) ああ、これかい?
(声にも全く動じた様子はなく、むしろ楽しそうに笑う)
(驚いている薫に代わって手を伸ばし、見せつける様にページをめくる)
(絵のタッチから、瀬戸が描いた物も、別人が描いたらしきものもあるけれど)
(服を着ていないのは、序の口で、全裸で立っている物や、少年同士でキスしているもの)
(後ろから男の物をしごかれて叫んでいる絵や、あげくモノを口に含まれている物まである)
(良く見ると、薫のクラスメートだと分かる顔のものや、瀬戸らしき人物まで同じ姿で描かれている)
さっき言った通りさ、ここの伝統。見ての通り、結びつきが強いんだよ)
(薫の方を向くと、耳元でささやき、シャツの間に手を差し入れる)
どう思う、薫君? (モデルとして自分が服を脱ぐのは恥ずかしいな・・と思っていると)
(捲られる毎に絵の描写が大胆になり、視線を一度外すもまた戻し)
ぁ…この子、同じクラスの…ぇ…
なんでキス…って、えぇッ…何でちんちんを……
(エッチなことをしているということは分かるも)
(これは先輩が想像で描いた物?それとも…と想像は膨らみ)
(制服の半ズボンに膨らみを作りながら戸惑い)
…結びつき・・って、ひゃッ・・ぁ
先輩っ・・冷たい…ひっ…
(シャツの隙間に入れられた手の冷たさに驚き)
(擽ったいことが主な原因で小さく震え)
【ぁ、お返事忘れていました;】
【見た目了解しました、こちらは同じ細身でも小麦肌で首までの黒髪】
【活発少年の大人しいような感じです】 驚いたみたいだね。
(耳たぶに唇を押し当てると、舌先を尖らせて、耳の穴に入れる)
(シャツに差し入れた手が、乳首を探り当てるけれど)
(目ざとく、股間のふくらみに気付く)
なんだ、そういうことか。
僕の直感が当たったみたいだね。君に来てほしいと思った。
(空いた手で、ズボンのファスナーを降ろしてしまう) …耳は、ゃ…あ・・
(やめてくださいと強く言おうとした瞬間)
(舌先が敏感な場所を擽り、吐息と一緒に声を漏らして)
(肩を震わせながら、視線の先には先程のスケッチが見え)
…っ、なんで今・・ぁ…
せんぱい・・っ…
(抵抗せずに相手の手の中で震えながら甘い声を上げ)
(ファスナーが開き中から膨らんだパンツの生地が出て)
【遅れてすいません;】 【薫さん、申し訳ない!】
【ちょっと?眠くなってきました。ちょっと調子も悪いし。寝落ちの前に落ちさせて下さい。】
【よかったら、今度会った時続きに付き合って下さい】 【ああ。レスくれてたんですね。こっちから声掛けといて、申し訳なかったです】 【わかりました!】
【体調にお気をつけて、お大事にしてください!】
【今日はお相手感謝でした、こちらからも続きからまたお願いします^^】 お相手様募集します!
ご希望のシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ お相手いいかな?
私が先輩で、女装した後輩の薫とテーマパークでデート。
可愛い薫に我慢できずに、テーマパーク内で・・・というシチュはどうかな? お返事遅れてごめんなさい!;
お願いします!
そのシチュでお願いします、書き出し・・しましょうか? 次は何乗ります?
(いつの間にか逸れない様にと手を繋ぎ)
(少し引っ張りながらもそう聞き)
ん、…?
何か顔についてます…?
(ぼーっと返事をせずにこちらを見詰める相手に)
(自分の容姿を気にしては見て)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 あ・・・あぁ・・・
そうだなぁ・・・
(薫に話し掛けられると少し慌てて)
じゃあ、あの観覧車はどう?
二人っきりになれるし・・・
(薫の可愛さとスカートから伸びる綺麗な太ももを見て興奮して)
(手を繋いで観覧車のある方へ歩き出して) ん、観覧車ですか…
(一瞬言葉に戸惑いの感じを出してしまうも)
(そのまま相手と観覧車まで行き乗車して)
ここの中は暖かいんですね・・
(少しずつ高くなる景色から視線を逸らし)
(相手か床を見ては高所が苦手とは言わずに) (薫の隣に座り)
暖かいね・・・
(薫の顔を見るとおそるおそる左手を腰に回して)
(左手で抱き寄せつつ右手を太ももに置いて)
薫は・・・
僕で良かったの?
(太ももに置いた手を擦りながら内腿の方へ滑らせていき) わ、先輩もこっちだと
傾いて…っ
(一方に二人で乗り、少し傾くとビクッと震え)
(太ももに触れる冷たい手に「んゃッ」と変な声が出てしまい)
(触れたままの手の冷たさに震えながら顔を真っ赤にして)
先輩がいいんです・・
って、触る時は言ってください
びっくりするから…
(距離の近い相手へそう呟き) (薫の可愛い驚いた声と表情に股間が熱くなり)
ごっ、ごめん・・・
でも・・・
そう言ってくれて嬉しいよ
(近くまで顔を寄せて見つめると)
(そのまま唇を重ねてキスをして)
ちゅっ・・・っ
(キスをしながら右手をスカートの中に入れ下着の上から股間を優しく揉んでみて) んっ・・・・
(近付く唇を受け入れ、自然と舌を軽く絡め)
(下着を優しく揉む手に腰をビクと動かし)
…っ、ここでするんですか…?
テーマパークのホテル、予約取ってあるんですよね・・?
ここで・・したらバレちゃ・・んぁ…っ
(説得はしようとするも行為自体は止めようとせず) んちゅっ・・・くちゅっ
(お互いの舌を絡め合い唾液をすすり)
はぁ・・・・・・
薫・・・我慢できなくなってきちゃった・・・
(薫の前に立つとズボンとパンツをずらし)
(脈打つ勃起を突き出して)
薫のお口で・・・頼むよ・・・
(腰を突き出すと薫の唇に亀頭を押し付けて) (唇が離れると少し蕩け始めた瞳を相手へ向け)
(口の前へ出された勃起の熱と匂いに)
んん…っ、ちゅ…
(亀頭を舌で舐めながら裏筋を舌先で刺激し)
(十分に濡らしてから亀頭を咥え込み)
…っん・・ちゅ・・ちゅく…んぅ・・っ
(片手で根元を指で挟み、喉の奥まで咥え込むと)
(観覧車が終わってしまうと急ぐように動きを早くして)
(口内で舌と絡めながら吸い付きながら出し入れを繰り返し) うぅっ・・・
薫が僕のちんぽ、舐めてるっ
(薫を見下ろしながら背徳的な行為に体がゾクゾクと震えて)
はぁっ、あ・・・ぁあっ
いいっ・・・
ちんぽ、ぬるぬるで温かくて・・・
(薫の頭を両手で押さえ付けると腰を激しく振り) (途中からは相手が自分の頭を持って)
(こちらに腰を打ち付け始め)
んっ・・ぅ…んン!…ん…っ
(激しく出し入れされる勃起を吸い付き)
(離れないよう手を回し、服にかからないよう口ですべて受け止めようと)
…っん・・くるひ・・っ…
(乱暴にされると余計に興奮し、スカートを押し上げ)
(こちらも膨らみを作ってしまい) あぁ・・・
薫のその顔・・・エッチで興奮するよ・・・
(息を荒げながら喉の奥深くまで勃起を挿入して)
僕のちんぽしゃぶって興奮してるんだね?
薫っ・・・
あ・・・っ、やばい・・・っ
でっ、出ちゃうっ・・・
いくっ・・・いくうぅっ!
(薫の頭をしっかりと押さえ込むと)
(大量の精液を吐き出してしまい)
くふうぅ・・・っ
ん、んん・・・・・・
気持ち、いいよぉ・・・
(何度も何度も射精を繰り返して) (押さえた頭に腰を擦りつけるようにして)
(口内に出された精液を必死に飲み込んでいく)
(鼻に通る匂いや、喉に当たる精液の熱を感じ)
んく…ふ・・っく…ん…
(繰り返し出されたのを飲み込みながら小刻みに震え)
(今の格好のまま自分が出してしまうと大変なことになると)
(込み上げる絶頂をなんとか必死に耐え)
…っん…ちゅ…っ…
せんぱい・・出し過ぎ、です…
(射精が終わると抜き取り、ついた精液を舐め)
(指についたものを舐めながら相手へもうすぐ観覧車が終わることを伝え) はぁ、はぁっ・・・はぁ・・・
(口から勃起を抜くと慌ててズボンとパンツを履き直して)
全部飲んでくれたんだ?
嬉しい・・・
(余韻に浸りながら)
(身なりを整えると観覧車から降りて)
(閉園までテーマパークを楽しむとホテルにチェックインして) (観覧車の行為からは何もなく、閉園まで楽しく過ごし)
(ホテルにつき荷物を置くと身体が反応し始め)
(膨らみ始める自身に何処かで期待しているのかと・・)
先輩、先にお風呂・・入りますね
(着替えも何も持たずに、少し慌てて)
(自室に備え付けのお風呂場へ)
(衣服を脱ぎ捨てると中へ入りシャワーを浴び始め)
……っ、まだ何もしてないのに…
(自分だけ昼間の行為からおあずけをされてる感じで)
(勃起したままの自身を見て呟き) (風呂場へ行く薫の後ろ姿を見つめると)
(気付かれないように後を付けてドアの隙間から全裸の薫を覗き見して)
薫の体・・・凄く綺麗だ・・・
あぁ・・・あんなにちんぽを勃起して・・・
また、我慢できなくなってきた・・・
(こちらも全裸になるといきなりドアを開けて中に入り) (シャワーを頭から被っては手にボディソープをつけ)
(身体を洗おうとしていると入って相手に気付き)
ん、先輩も来たんですか・・
背中・・流しましょうか?
(手の平で泡立てながら聞き)
(下に敷かれたマットを指して相手へ座ってもらい)
(背中を濡らして擦り始める、肩や脇下を洗い)
もしかして先輩、覗いてました…?
(座る相手を後ろから抱き着くように手を回し)
(片手は下へ、もう一方は胸へ泡のついた手で弄り始め)
(まだ少し柔らかい勃起を泡と手で包み握り、ゆっくりと扱き) えっ・・・
あ、あぁ・・・そうだね・・・
頼もうかな
(マットに座ると薫に背中を預けて)
ん・・・まぁ・・・
覗いていたら、また興奮してきちゃって・・・
(泡の付いた薫の柔らかい手で胸や股間を洗われるとまた勃起してきて)
はぁ・・・・・・
薫の手・・・凄くエッチだよ・・・
(完全に勃起すると体を振り返りマットに薫を押し倒して覆い被さり)
薫もこんなに大きくしてるんだね・・・
たまらないよ・・・
(勃起したちんぽを薫のちんぽに擦り付けて) (覆い被さる相手を見上げ、裏筋同士が擦れ)
(泡のせいでくちゅくちゅと音が立ち)
(二人のちんぽを一緒に握って擦り始める)
…ぁ…んあ・・ゃ、・・はぁ・・っン…
(自分の手で握り擦ると、相手の脈打つ鼓動も熱も)
(快感でヒクつくのも感じ取りながら)
(すぐに出てしまわないよう我慢しながら擦り)
せんぱいの・・すごいヒクついてますけど…
もう、出そう・・なんですか…?
(煽るようにそんなことを聞きながら手を動かし) 凄いね・・・
僕と薫のちんぽが・・・っ
(恍惚の表情で薫を見つめ)
うん・・・
また・・・いきそうだけど・・・
次は・・・
薫と一緒にいきたいからっ
(勃起を握る薫の手を優しく払い除けると)
ねぇ・・・薫・・・・・・
そこの壁に両手を付いて、お尻を突き出してみてよ・・・
僕を・・・
エッチに誘惑してほしい・・・っ (優しく手をよけられ、またおあずけを食らい)
(叱られた小動物のような切なげな表情を向け)
今入れられたら・・すぐ出ちゃうよ
(悶えながらそう小さな声で呟いてしまう)
(出したくて、お尻も疼いては身体が変になりそうで)
お昼からボクは何もしてなかった・・から
今入れたら…トロトロですっごく、気持ちいいと思うよ…
(相手の耳元でそんなことを囁き、ゆっくり立ち上がると)
(壁に手をつき、もう一方でお尻の片山を広げてヒクつく穴を見せ)
せんぱいので…めちゃくちゃに
してください・・・・ (薫の甘い囁きに理性が飛びそうになり)
(こちらにお尻を向けひくつくアナルを見せつけて誘う薫の背後に立つと)
すっ、凄い・・・
薫のお尻の穴が・・・ヒクヒクしてて・・・
(アナルに亀頭をあてがうと)
いくよ薫・・・
僕の愛しい薫・・・・・・
(両手で腰をつかむと腰をグイッと突き)
(太い亀頭を少しずつ埋めていき) (少しずつ埋まり、中へ入ってくる亀頭を締め付け)
(その快感に迎えそうになる絶頂を必死で我慢すると)
(締め付けが強くなり、中の肉壁がうねりながら締め)
…はっ…ぁあ・・ん…
(手を壁につきながら吐息と声を一緒に漏らして)
(先走りが垂れ、ちんぽの先から涎のように垂れ)
んんっ・・ぁ、うごいて…っ
(震えながら一番奥へ到達すると、絞り出した声でそう言い) 薫のお尻・・・
きつい・・・っ
(腰に力を入れると一気に挿入して)
くうっ、っ・・・かはぁっ
はぁっ・・・ああっ
薫とひとつに・・・なったよ・・・
(トロトロのアナルをちんぽで押し拡げて)
んっ、んはぁっ・・・
はぁっ、はぁっ・・・くっ
(腰を激しく前後に動かしてアナルを犯し)
(亀頭が前立腺を刺激して) ぁ、激し・・ひっ…ぁあっ!
(心の準備をしたつもりが、相手の激しい攻めに耐え切れず)
(前立腺を刺激された瞬間に張り詰めた糸が切れたように射精し)
(相手を何度も締め付けながら絶頂に浸り)
ごめん・・なさい…
(壁に精液を飛ばし、快感で震えながら)
(先に絶頂を迎えてしまったことを謝り)
(絶頂で蕩けた中が、相手を絞り取ろうとするように締め付け) か、薫・・・っ
(射精した薫に更に興奮して)
僕より先にいくなんて・・・
悪い子にはお仕置きだよっ
(背後から覆い被さると両手を前に回して薫の胸を揉みしだいて)
いいっ・・・いいよぉ・・・
薫のお尻・・・凄い締め付けてくるっ
(胸を揉んだり乳首をコリコリしたりして)
(アナルの締め付けに射精が高まり)
薫っ・・・
もう・・・いきそうっ・・・
中に・・・中に出していいよね・・・っ
僕のザーメン、中出ししてほしいって・・・おねだりして・・・ (射精したものの胸やお尻の刺激で)
(勃起はそのままで、胸の突起を立て)
・・っ、出したのに…また…っあ…
(激しい突きと胸を揉まれ、摘ままれて刺激され)
(また来る射精感に戸惑いながら締め付け)
んあっ・・ぁ…ン、ぜんぶ・・
なかに・・出して…
(恥ずかしい言葉に反応してお尻を締め)
(最後の強い突き上げにこちらも二回目の射精をして) あ・・・っ、はぁ・・・
いくよっ・・・
僕の薫・・・っ
お尻に・・・・・・
(胸を激しく揉みしだきながら)
(ちんぽを奥へ奥へと突き入れようと薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけて)
くあっ、あっ・・・ああっ
中っ・・・中出しするよっ
薫の・・・エッチなお尻っ・・・妊娠させるからっ
ああぁっ、かっ、薫っ!
(亀頭が弾けると直腸へ熱い精液を吐き出して)
くふうっ・・・うっ、うぅ・・・
愛してる・・・っ
(背後から薫を力一杯抱き締め)
【お時間はいけますか?】
【無理でしたら、次のレスで落ちてくださいね】 (手をついた壁の下を二度白色に汚して)
(快感に痙攣した穴は相手を強く乱暴に締め付け)
…ふぁ、あ…まだ出てる・・っ…
(一番奥へ出そうと抱き着き、密着しながら中に出され)
(中で流動する精液を感じ、多量の精液に溢れ出て)
(太ももを伝って床に垂れ始め)
せんぱい…もっと、します…?
(完全に蕩けた瞳で誘う様にそんな質問を相手へ言い)
(射精し挿入したままのちんぽを柔く締め付け)
【お気遣いありがとうございます】
【18時半までなので、これで落ちさせて頂きます・・】
【もっとしたかったんですが…習い事に行ってきます:】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【先に失礼します】 はぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ
うぅっ・・・
(萎えないちんぽを容赦なく締め付けるアナル)
うん・・・
もっと・・・もっと薫としたい・・・
(繋がったまま薫の体を起こしてこちらを向かせて)
夜はこれからだし・・・
朝まで・・・いっぱい愛し合おうね・・・
(薫の両足に手を入れると抱え上げて駅弁スタイルになり)
次はベッドで・・・ねっ
(唇を重ね合わすと歩き出してベッドの方へ向かい)
【ありがとうね!】
【薫くんって凄く可愛くてエッチだから、リアでも気持ちよくいっちゃった・・・】
【また会ったらしようね。じゃあ失礼します】 ぼくに興味があって性知識のない子を募集してみます!
声をかけてくれたあなたにぼくから色々なことを教え込んでいく・・といったおおまかな流れです
他にご希望があってもお気軽にお申しつけください この前、先輩と後輩でお相手してもらった者ですが、私でもいいですか? う、うたた寝してました!;
すいません、よろしくお願いします! その先輩後輩の後日談、とかいいかな・・って思ってます!
ぼくが先輩の家に行くことになって…とかどうでしょうか? ここで合ってるよね・・?
(大きな門の前でスマホを見ては現在地を確認し)
(間違っていたらどうしようと自問して)
ぁ、これだ……
(少し戸惑いながらもベルを見つけて)
(一度押しては中からの応答を待ち)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 (ベルが鳴るとドアを開けて)
薫・・・待ってたよ・・・
(薫の全身を視姦するように見つめ)
(薫の手を握ると中に入れて)
今日は僕以外に誰もいないから・・・
ゆっくり楽しめるね・・・
(そのまま部屋へ連れていき) (視線に気づき、握られる手をゆっくり握り返して)
(通された部屋に入ると辺りを見回し)
先輩の部屋、綺麗ですね
(美術に関する本なのか)
(棚に並ぶものを見ていると)
ぁ・・これ、良かったら食べてください
(手作り感のある包みを相手へ渡し)
(日は過ぎてしまったがと少し申し訳なさそうに) (部屋に入ると気付かれないように鍵を閉め)
まぁ、暇があったら掃除してるから・・・
(物珍しそうに部屋を見ている薫に微笑ましく)
(しかし早くも股間が反応してきてしまい)
ん?
(渡された包みを受け取り)
これって・・・バレンタインの手作りチョコ?
嬉しいなぁ・・・
(包みを開け中身を確認して)
味見するね?
(一粒口に運び)
んんっ・・・
甘くて・・・美味しい・・・
(チョコを食べている口元が卑猥な動きをしていて) (チョコかと聞かれると「はい」と頷いて答え)
(美味しそうに答えてくれる相手にこちらも笑み)
(ふと口元の動きに視線がいくと不自然に逸らし)
・・っ・・ぼくが渡すのも…ちょっと変、ですよね
(相手の動きに前の出来事を思い出し)
(自分の身体が反応する前に話しを振り)
(鞄を置いて上着を脱ぐと隅に置き)
……っ、…先輩の口の動き
わざとですか…?
(頬を赤くして突っ込み待ちの相手に我慢出来ず)
(先程から気になってたことを言い) そんなことないよ?
だって・・・
薫は僕のこと、好きなんだろ?
(頬を赤らめる薫に興奮が高まって)
口の動き、気になる?
別に何もないけど・・・何か変なこと、想像してる?
(薫に近付くと両手を背中に回して抱き締め)
じゃあさぁ・・・
これから薫が望んでいること、する?
(唇を重ねると舌を中に入れ)
(背中に回した手を下げるとお尻を優しく揉んで) (ストレートな質問に自分で口元を軽く隠し)
(頬が赤いままに小さく頷いて答える)
ぇ、や・・変なことなんか…
(相手に抱き着かれ、服越しに触れながら硬くなるを感じ)
(自分からも背に手を回して、唇を塞がれて驚き)
(舌が入ってくると肩を揺らして反応し)
ふぅ・・ん、…ぅ…
・・せんぱいも、・・おなじこと…したいですか・・?
(離れた口に糸が張り、少し息を乱し) (薫のお尻を揉みしだき)
(お互いの唾液を啜り合いながら鼻息を荒くして)
あぁ・・・したいよっ・・・
薫と・・・
気持ちいいこと・・・
(薫をベッドに押し倒すと覆い被さり)
(膨らんだ股間を薫の股間に擦り付けながら服の中に手を入れて乳首を摘まみ) (キスは自分の作ったチョコの味がして)
(舌同士の絡む快感に卑猥に歪んだ表情を浮かべ)
・・ボク、先輩がいつも寝てるベッドで・・
こんなこと・・あッ
(興奮が増して相手の股間を押し返すように力が入り)
(胸の突起もピンと立ち、触れられると薄ピンク色になり)
…んぁ・・あっ・・ン…
せんぱ・・ぃ…
(ベットで乱れていく服をそのままに刺激に声を上げ)
(お尻も…と疼く場所を相手にしてほしいという気持ちもあり)
(股間が擦れると腰をぐっと何度も動かし) 可愛い声だね・・・
それに・・・
(薫の服を捲り上げると胸をさらけ出して)
こんなに固くさせちゃって・・・感じてる?
(勃起した乳首に吸い付くと)
(甘噛みしたり舌先で転がしたりしながら)
(腰を動かし悶える薫)
(執拗に乳首を吸いながらズボンのチャックを下ろし手を中に入れると)
(パンツの上から膨らみを握りしごいていき) んんっ…ぁ・・・・
(始めてくる相手の部屋での行為に興奮が高まり)
(硬さと感度を増した箇所を弄られると)
(込み上げてくるものがすぐに出そうになるのを我慢し)
……ンぁッ、っ・・せんぱい…待って、・・ください…
ボク・・まえみたいに、せんぱい・・のでいきたい・・です…
(悶えながらも相手の腕を掴んでこちらに向くよう呼び)
(刺激に蕩けて、それでいて恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら)
(そう相手に告げて、ベッド上で自らうつ伏せになり)
(腰を小さく浮かせて強調すると) この前みたいに?
(うつ伏せになり腰を浮かせる薫に更に興奮して)
(薫のズボンとパンツに手をかけると)
後ろから・・・エッチしたいんだ?
薫がこんなにエッチな子だなんて・・・思わなかったよ・・・
(お尻だけ出るように脱がせると)
ほら・・・
僕にどうしてほしのか、エッチな声でおねだりしてみてよ・・・
(こちらもズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(勃起したちんぽを薫の小さなお尻の谷間に挟みこみ擦り付けて) んあっ…っ
(うつ伏せでお尻の谷間に擦りつける相手)
(穴の近くを擦られると声が我慢できなくて)
…っ、せんぱいのせーし
中に・・ください…
(どう言うか迷いどれも恥ずかしくて)
(短く言おうとするとこうなってしまい) 僕の精子、中に欲しいの?
(亀頭をアナルの入り口にツンツンと押し付け)
ハッキリ言わないと分からないよ?
何処に何が欲しいのか・・・
(焦らせるように亀頭の先っちょだけアナルに入れたり出したりして)
(背後から覆い被さると)
(薫の耳元で囁きながら) (中に欲しいの?と聞かれ先が触れる度に腰を揺らし)
(先だけが出し入れされ、焦らされると強く締めて)
…ボクの、えっちな・・お尻に
先輩の・・おちんちん を・・ください…
(シーツをキュッと強く掴み、潤んだ瞳を向けて)
(絞り出すように出した声で言い、挿入に身構え) 僕のおちんちんが欲しいの?
この・・・エッチなお尻の穴に・・・?
(両手で薫の腰を掴むと腰を突き出して)
うん・・・いいよ・・・
薫のお尻の穴・・・
僕のおっきなおちんちんで気持ちよくしてあげる・・・
(そのまま狭いアナルに一気にちんぽを挿入して)
くうっ!
か、薫の穴にっ・・・おちんちんが・・・っ
(根元まで挿入すると締め付けを味わいながら、ゆっくりと腰を振っていき) (覆い被さりながら一気に奥まで突き上げられると)
(我慢していた分が積み重なり、ダムが決壊するように射精し)
(半脱ぎ状態のパンツとズボンを濡らしてしまい)
ふぁあっ…おく・・ひっ・・・こすれて…
(緩んだ口元から唾液を垂らしてしまう程に)
(快感に酔ってしまい、絶頂後にすぐ動き何度も突かれ)
んんっ・・ぁあ!・・っ…イくの・・また…っ
(前立腺を掠って空イキ状態を繰り返し)
(相手の枕を掴んで抱き寄せると甘い声を続けて漏らし) あ〜あ・・・
もういっちゃったんだ?
(薫が射精しても腰を振り続けて)
僕のおちんちんでお尻の穴を犯されて、そんなに気持ちいいんだ?
男の子同士なのに・・・僕たち、変態だね・・・
(空イキする薫を尻目に奥へ奥へちんぽを突っ込んでいき)
はぁ・・・いいよぉ・・・
薫のエッチなお尻・・・っ
このお尻の穴・・・僕だけのものだからね・・・
(前立腺をぐいぐい突きながら)
(射精へ向けて尻肉を鷲掴みにしながら腰を激しく振り) んぁ・・また・・ッ・・くる…っン…!
(突き上げに体を揺らしながら蕩けた瞳でどこかを見詰め)
(お尻に打ち付ける快感に身を委ね、相手の声は届いておらず)
(空イキを繰り消し、先走りと精液の混じったものを漏らすように出し)
…っ・・あぁッ…せんぱひ・・
わざと・・ぼくの…よわい・・とこ…ぁン・・ああ!
また…おおきいの・・きちゃい…ます・・っ
(柔らかい肌同士がぶつかって、水気のある渇いた音が響き)
(中の敏感な場所を擦ったり突かれ続け、シーツを強く握り)
(うねる肉壁で相手を締め付けながら絶頂がまたくることを伝え) あぁ・・・薫っ・・・
好き・・・好きだよぉ
(何度も空イキする薫に背筋がゾクゾクして)
ぼ、僕もっ・・・いっちゃう・・・っ
一緒・・・一緒にいこう・・・っ
(背後から覆い被さり耳元で愛を囁き)
(両手で薫の平らな胸を揉みしだき)
あっ、も・・・もうだめっ!
いくよっ・・・薫の中にっ
(薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけ)
で・・・出ちゃうぅっ!
か、薫っ!
(全身を震わせるときつく締め付けるアナルの奥へ一週間溜めた精液を流しこんでいき)
はぁっ、あ・・・あっ・・・
精子・・・止まらないよぉ (相手の射精と同時に絶頂を迎え、下着をぐちょぐちょにして)
(ベッドへ押し付けるように腰を擦り付けながら)
(お腹の奥に広がる熱い精液の感覚に絞るように締め付け)
ひっ…ぁあ……
びゅくびゅく・・って、奥に…せんぱいの…っ
(瞳の奥にハートマークが見える程に蕩け)
(快感と脱力感に挿入したままの状態でいて)
ぁ…せんぱいの、・・溢れて…っ
(結合部分から行き場を失った精液が漏れ出始め) くはぁっ、ん・・・はぁ、はぁ・・・っ
薫・・・最高だよ・・・
(萎えないちんぽを入れたまま腰を振り続け)
(薫の顔をこちらに向かせると蕩けた表情に興奮して唇を重ねて)
ちゅっ・・・んんっ・・・
(余韻を楽しみながら恋人を労りつつ乳首をつねり)
いっぱい出しちゃったね・・・
でも、まだまだ時間があるし・・・もっと薫と気持ちよくなりたいな・・・
(再び腰を振り始めて)
【そろそろお時間でしょうか?】
【今日も薫くんのレスで興奮して気持ちよかったです】 【そろそろ時間です、お気遣いありがとう御座います!】
【ぼくも気持ち良かったです…またお会いした際はいっぱいしましょう!】
【今日もお相手感謝でした、お先に失礼します】 【ありがとうね、薫くん】
【こちらも落ちます】
以下空室です ぺドフィリアは抹消されるべきだ。
国が安楽死施設を作って
そこで、ぺドフィリアは消えたら良い >112
おまえ凄いな、「ペドフィリア」という「概念」だけを殺せるのか。
そうすると成人男性が年少の女性に対し性欲を抱くことを定義することが出来なくなり、それが犯罪であると認識することは当然なくなる。
結果として未成年者への性的犯罪はなくなるな。 >>113
私はぺドフィリアで苦しんでいる。
児童に手を出したいけど、
そんな事はできない。
この世から抹消したい。死にたい。 >>114
貴方の楽園、極楽浄土。素敵な青木ケ原樹海へ旅たちましょう。 お相手様を募集します!
ご希望のシチュなどありましたらどうぞー オナホールで中1の弟と一緒に遊んでくれるお兄ちゃん募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています