【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ (嬉しいけど・・そうじゃないという微妙な気持ちのまま)
(ふと掴まれ覗き込む近い顔に少しだけ驚き)
(体調を心配しだす相手に、優しくて鈍感な大好きな先輩と待つ姿勢を諦め)
せんぱい…
(敷布団の上で二人座った所で、相手を呼んで顔が向いた瞬間)
(両頬に両手添えて唇を重ねては離し)
これ…ぼくのせんぱいへの・・きもち
(戸惑う相手を布団へ押し倒しながら再び唇を奪う)
(欲望のままに知識で知った大人のキスを実行に移し)
(舌を入れ戸惑う舌ごと絡めながら気持ちを爆発させ) えっ、わっ!
(いきなり、口唇があわさり目を見開く
思考が追い付かないでいると、薫の行動はどんどんエスカレートしていき)
んっ、まって…
(なんども口付けされ、最終的に舌まで入ってくる
苦しさで頭がぼんやりしていって…水音が響き、気持ちよさだけが残る
更に倒された身体に、薫がのしかかってきて…パジャマ越しに張りつめた薫自身を擦り付けられた)
あっ…なんで…
(やっと放れていく薫に、自然と問いかける
鈍感ゆえに、自分が好かれている事に気付かずにいて) (少し離れパジャマや下着全て脱ぎ捨てると)
(再び四つん這いで相手と身体を重ねては見て)
せんぱいが…大好きだから です・・
襲っちゃうくらい…
(相手の胸元に触れる手は、指先で乳首を探り)
(探り当てると淫らに弾くように弄り始め)
涼せんぱいは・・ぼくのこと…
どう思ってますか?
(残った片方の手で相手の下腹部を弄り小さな膨らみに指を絡め)
(小さく捏ねるように優しく刺激して)
…きらいに、なりました…?
(耳元で呟き質問し、そのまま耳を甘噛みし) わっ、どうしたの、本当に…
(見たことのない薫の様子に、どうしていいかわからず固まってしまう)
や、やだっ…なにして…んんっ
(乳首と下半身を同時に、刺激され思わず声がでてしまう
薫の滑らかな肌が、抱き付いてきて…ドキドキと心臓が壊れるくらい高鳴る)
え…嫌いじゃないよ…でもっ!
(下半身が反応し始め、無意識に固くなっていく
すると、強く握られて喘ぎ声を漏らしてしまう)
あっ、やめてっ…かおるくんっ
(ペロペロと乳首を舐められ、パニックになってしまって
慌てて引きはなそうとするが、力が入らない) (相手の衣服を全て優しく剥ぎ取り、自分と同じ格好にして)
(抵抗してきた手を握り、弱々しい様子に興奮は高まり)
せんぱい…でも、なんですか…?
ちゃんと言葉で言わないと・・分からないですよ
(硬くなり上を向く相手のものへ顔を寄せると咥え込み)
(片腕を後ろへ回して逃げないように固め)
…せんぱい・・・・
(欲望のままに口の奥まで相手のを全て頬張り)
(じゅるじゅると音を立てながら)
(緩く出し入れを始めると、濡れた指を相手のお尻に這わせ) まっ、まって…うぁっ
(咥え込まれ口内の暖かさと吸われる気持ちよさに、腰が止まらず
思わず奥に突き立ててしまう)
あっ、ごめっ…
(涙をためながらも、欲望のままに動く
更に指が後ろにも入り込み、何が何だかわからなくなって)
うぁ、でる、もっ…離してっ
(そしてびゅるびゅると、あっけなく中に射精してしまい
慌てて吐き出させるようにするが、薫は美味しそうに喉をならして飲み干した)
あっ…んっ
(そのまま、また口付けされて
出したばかりなのに、キスを繰り返されまた勃っていく)
あっ、ぼくも、かおるが…好き、です
(熱に犯されたように、そう口にする) (好きだと言う言葉を受け取り、嬉しさと興奮が押し寄せる)
(口内に広がる熱と相手の匂いに瞳を蕩けさせ)
(そのまま口付けを繰り返してはふと相手を見詰め)
せんぱいの…また大きくなってる
精液の匂いに、興奮・・したんですか…?
(先走りを垂らし限界近い自分のちんちんを相手のお尻に寄せては)
(先が穴に宛がうと粘液で先がにゅるんと入ってしまい)
・・んああッ・・・・せんぱいの・・なか、あったかい・・ッ
(締め付けを味わう余裕もなく、小さく震えながら)
(腰を相手へ寄せていくと同時に奥へと挿入されていく)
動いても・・いいですよね…?
(聞いた返事を待つ間もなく腰を動かし始め)
(勃った相手のモノを握って擦りながら腰を打ち付け始め) ひぁっ、なに?
(後ろにかたいものが宛がわれ、硬直する
興奮した薫の声が聞こえた瞬間、ものすかごい圧迫感に襲われて)
あっ………はっ…
(息がうまくできず、苦しげな声を出す
中に挿入った熱は、奥へ奥へと進んでいく)
やっ、なんか、変っ
(奥の一ヶ所に当たると、ビリビリと電撃が走ったかのように快楽の波に襲われて)
あっ…はっ、奥、いやっ、可笑しくなるぅ
(しかし、陰茎はみるみる勃起し、たらたらと先走りが垂れて)
あっ、イッちゃう、もう、イグゥ……ッ! (ゆっくりとした腰の動きが、相手の締め付けに急かされ)
(強く早く突き上げながらこちらの絶頂も近付き)
…ひっ・・しめつけ…つよく…な・・ぁッ・・
(相手の腰を引き寄せ、今まで溜めた思いを全て相手へぶつける様に)
(全てを中へ出し続けて柔く腰を揺らしながらあまりの快感に)
(繋がったまま上体を相手の身体の上へ倒し)
…んあ・・ぁ…は…ぁ…はっ…ぁ…
(乱れた吐息に混じって甘い声を漏らしながらも)
(快感の余韻に身悶えていて) 【落ちちゃったかな・・おやすみなさいです!】
【今日はお相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 >>264
ぼくでよかったらお願いします!
ご希望のシチュありますか? >>267
ぼくでよかったらお相手お願いしていいですか? あ、こんばんは!
よろしくお願いします!
されたいご希望のシチュなどありますか? ありがとうございます
良かったらそちらの希望に沿います
何か希望ありますか? んーぼくも考えてなかったから・・
友達同士とか、借りてる部屋を相部屋する同級生で・・とか
あと何だろう…学校でぼくが我慢出来なくなってあなたを襲う・・とか
攻め受けはどちらでも出来るのでそこらへんは流れで・・という感じでしょうか
どうですか・・? わかりました、学校のシチュでどうですか?
放課後でも、授業中に保健室とかでもいいです
あとは流れで…
書き出しお願いしていいですか? わかりました!
では、放課後に保健室で・・にしますね
次書き出しますので少々お待ちください ね、唯…
(遊んだ休憩がてら保健室へ行くことになり)
(ベッドに二人で座ると、片手を重ねて置き)
……っ…………
(名を呼んでこちらに顔を向けた相手へ)
(いきなり軽く唇を重ねてキスをして見て)
(頬を赤く染め、薄く開いた瞳で見詰め)
【こんな感じでいいでしょうか・・よろしくお願いします!】 ひゃっ!
薫くん、どうしたのっ…急に
(いきなり唇を重ねてこられ、顔を真っ赤にして)
もう、ほらどいてよ
(じりじりと四つん這いでキョリを縮めてくる友人に思わず後退りをして
まっすぐ見つめられ、思わず目をそらしてしまう)
【よろしくお願いします
付き合ってる設定でも、ただ距離が近いだけの関係でもどちらでも大丈夫です
どちらにしても、相手の気持ちに鈍感で自覚がない感じです】 あれ…キスしちゃったのに
嫌がらないんだ…?
(ただ驚いて声を上げる相手に近付き)
(その様子を見ていてクスと笑みを浮かべ)
やだ…っ
(飛びついてベッド上で後退る相手に四つん這いで少し身体が重なる体勢になり)
(脇下へ手を入れて指で擽りながら、再びキスをしようとして) ちょ、くすぐったいよ…手も冷たいし
(ふざけてるんだと思い、薫の手から逃げようとする)
わ、ちょっ、まってよ…んっ…!
(しかし、相手は不適に笑いながら覆い被さってきて
また唇が重なった)
っ、んっ…ふっ………っ
(しかも、舌が入り込んできて咥内を這い回っている
驚いて目を見開けば、気持ち良さそうに目を閉じている薫の顔がすぐ近くにあって
なんとなく色っぽさを感じてドキリとしてしまう)
んぅっ……やっ、やだっ!
(急に薫が知らない人のように思えて、恥ずかしくなって肩を押した) (舌を入れ中をかき回しながら舌同士を絡め)
(わざと相手の耳を両手で塞ぎ)
(口の中の音が相手の頭に響くようにしてみて)
ぁん・・っ…なんちゃって・・
ぼくの・・硬くなっちゃった、キスとか・・
もっと すごいこと・・したくなるの…全部唯のせいなんだから・・
(肩を押された衝撃にいやらしい声をわざと上げて)
(腰を相手の下腹部へ擦りつけるように動かしながら)
(自分の勃起したそこで相手の柔い下腹部へ刺激を与え)
ゆいは…どうなの・・?
(適度に蕩けた瞳で相手へ真っすぐ聞き) 何言って…そんな、ぼくっ
(硬いものを擦り付けられ、体が熱くなる
どんどん責めてくる薫にどうしていいかわからなくなって)
もっとすごいことって…ぼくのせいって…なにっ?
(いつもの雰囲気じゃない薫に、少しだけ恐怖して…カタカタと体がふるえた)
どうって、いわれても…ぼくは…
(答えが出せず、困ったように首を傾げた)
でも、かおるくんがしたいなら、いいよ
(俯いて顔を真っ赤にして言う) (恐怖で小さく震える相手、困惑し返答に悩む姿を見て)
(それに続いた嬉しい言葉に再度軽くキスをしては)
ありがと…大好きだよ、ゆい
(そう言いながら頭を優しく撫でてやり)
(自分の下着を全て脱ぎ捨てると)
(頭と足の位置が真逆になるよう、相手の頭を股下にして)
じゃ…ぼくの舐めて…?
ぼくもゆいの・・舐めるから、一緒に・・しよ?
(相手のズボンに手をかけ前を開けさせて)
(反応し始めているちんちんの先を舌で濡らし)
(片手の指で固定しながら亀頭部分を口に含み) うん…ありがとう
(大好きと言われて、ほっとしたように笑う)
うわっ、やっ、なにっ!?
(しかし、初めての刺激に驚いて声をあげてしまう
柔らかく暖かいものに包まれて、強烈な刺激に頭がくらくらした
ふと、目の前の薫のモノが視界にはいる
どうしていいかわからないが、そっと両手で触れてみた)
わっ!
(ピクンとふるえたのが嬉しくて、恐る恐る舌で舐めてみる) んあ・・っ…
(相手からの刺激に嬉しそうに甘い声を上げ)
ゆいの口の中、気持ちいい・・ッ
(腰を小さく震わせて言い、負けじと全体を頬張り)
(唇で皮を剥き剥き出た亀頭を舌で転がすように舐め)
(射精を促すように出し入れを繰り返し吸ってみて) 【落ちちゃったかな・・、お相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 ごめんなさい
寝落ちしちゃいました
よかったらまたお相手してくれると嬉しいです
ありがとうございました お相手様募集します!
シチュのご希望などありましたらお気軽にどうぞ! こんばんは!
お願いします、されたいことありますか? ちょっと激しくがいいな
お互い学生の恋人同士で、片方が嫉妬して少し強引に…とかどうかな? わかりました!
攻受どちらでも大丈夫なので、されたい方お願いします!
片方の家に呼び出して問い詰めてそのまま・・な感じで
書き出しますので、他に何かご希望ありましたらどうぞ こちらもどちらでも大丈夫です
書き出しお願いします (インターホンを押し来たことを伝えると)
(玄関が開き中へ通される)
(いつもと違う雰囲気の相手が気になり)
ね、どうしたの…?
(数歩前を歩く相手へ小さく聞くも)
(返事は無くて部屋へ通され後ろで相手が扉を閉め)
あの・・何か喋ってよ、怒ってるの…?
(目を合わせない相手に不安は増え)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 ………べつに
(ギロッと困った顔をしている相手を睨み付けるとまたふぃっと顔を背ける
その間も、薫は心配そうに回りに付きまとってきて…ガチャと乱暴に閉めた扉の音にビクッと肩を震わせた)
(自分が何かしたのかと、必死に謝ってくる薫に舌打ちして)
……今日、楽しそうだったね。薫、あの子と仲良いんだ?
(休み時間に偶然、薫とクラスメイトの女子が一緒にいるのを見てしまい…) (明らかに嫉妬し怒りを露にする相手に戸惑い)
(あの子と言われてどの子だろうと少し考えつつ)
(休み時間に話してた子かと思い)
あ…あの子は好きなバンドが一緒だったから
それから話が……、でも・・それ以上は何もないよ・・?
(楽し気に休み時間の話の説明をしていると)
(相手の鋭い視線に気づいてピクっとして)
もしかして・・嫉妬してる・・?
(怒った相手の図星をつきにいき)
(視線を逸らす相手にわざと近付いて)
【ごめんなさい; お名前の読みを教えてください:】 ………っ!そっちこそ、満更じゃないんじゃないの?
(嫉妬という言葉に過剰反応して。更に、余裕なのがまた苛立ちを増幅させる…そして、また舌打ちすると腕を掴んだ
そのまま、引っ張って行き、寝室のベッドの上に放り投げ、上にのしかかった)
やっぱ、女の子の方がいい?
でも、残念だよね…もう、普通じゃイケない身体になっちゃったんだから
(嘲笑いながら、ぎゅっと、おもむろに股間を掴んだ)
【れんです
よろしくお願いします】 んっ・・何……っぁ……
(腕を掴まれ引っ張られていくとベッドに不時着し)
(上に乗る相手の体重に小さく声を漏らして)
あっ……ちょっと痛いよ・・
れんがそうさせたんでしょ…
(ギュッと服の上から掴まれて大きく身体を揺らし)
(相手の腕を掴みながら吐息混じりに言葉を告げ)
【ありがとう御座います!】 うるさいなぁ…なに人のせいにしてんの?
(また睨み付けると、制服の上から形をなぞるようにそれを撫でて)
ほら、もう勃ってきた
(抵抗する薫に体重をかけて押さえ込む
同時に、シャツの上から乳首を弄くり出して)
そんな喘いで…こんなんじゃ女の子抱けないよ?
(意地悪くそう囁きながら、カチャカチャと薫のベルトを外しズボンをずらす
しかし、下着は脱がさず盛り上がったそこを執拗に刺激する) (怒っている相手を更に怒らせる言葉を言ってしまったと後悔し)
(少しずつ大きくなる形をなぞられ、腰を小さく震わせ)
ゃ…ぁあ・・待って……こんなの・・やだ…ッ・・
(胸も弄り始める相手に、高揚する身体に反し)
(不純な気持ちで攻め立てられることに抵抗するように呟き)
ふぁ・・あ、…んぁ・・・・ッ…んん…
(弱い刺激が続きお腹の奥が熱くなるのを感じると)
(疼き始めるお尻、頬を赤くして蕩け始めた瞳を向け) 腰、動いてるよ?
ほら、もうこんなにして、やらしいなぁ
(下着越しに揉んでいるとクチャクチャと音がし先走りで布に染みができていく)
じゃあ、一回イッとく?
(笑いながら、ブーンと鳴る機械…バイブを取り出して下着に宛がう)
ほら、イッていいよ?
(促すように刺激を与えると、ぶるぶる震えて下着の中に射精して)
あーあ、おもらしして…彼女が知ったらどう思うかなぁ? (先走りを絡めながら下着の中で揉まれていると)
(不意に当てられた玩具の振動に腰を引きながら)
(呆気なく射精し、肩を小さく震わせて相手を見て)
れんの・・いじわるっ もう知らない・・
もう帰る・・っ
(小さく震えた身体で相手を押して上体を上げ)
(剥がれたズボンを握って立ち上がろうとするも出来ず)
れんのせいで ・・立てなくなった…
…ん……
(あひる座りになり、一番して欲しいことをまだしていなくて)
(期待し敏感なままの身体では動けず、どうしようもなくて困り) どうしたの、早く帰れば?
(わざと笑いながら意地悪く言うが、目は笑ってなくて)
まさか、腰が抜けて立てないとか?
(そのまま、自分の方に引き寄せる
火照った身体を抱き締め、焦らすようにまたそこに玩具や、手を這わせて
しかし、後ろには絶対に触らずにいて)
ねぇ、辛そうだけど、どうしてほしいの?
(下着からまた勃ちあがったおちんちんを取り出して扱きながら聞いた) (笑っていない瞳を向けられ恐怖を感じると)
(相手から離れようにも少し動くことが精いっぱいで)
ぁ・・うるさ・・ひっ・・ぁあ! また・・ッ…んん・・っ
(抱き寄せられ弄られる快感に我慢出来ずに声を上げ続け)
(先走りに精液が混じったものを扱く相手の手につけ)
…ん・・れんのちんちん、舐める・・から・・ぁ
ぼくの おしりに・・入れてよ・・
(続く刺激が物足りなくなり始めてもなお続き)
(我慢出来ずに小さな声で強請ってしまい) へぇ…いいよ
(薫の台詞を聞いて、支配できた喜びに笑いながら
舐めてよと囁けば、薫は四つん這いになりこちらに近づいてきて、既に勃起したそこへズボン越しに頬を擦り付ける)
(ベルトを緩め、下着ごとずり下げると勢いよく陰茎が飛び出して)
上手に舐めれたら、ご褒美あげるから
(優しく頭を撫でながら、そう言って
しかし、玩具の刺激は与えたままで) (ピクンピクンと肩を揺らしながら頬を寄せていたそこから)
(飛び出た先を咥え込み、相手の腰を引き寄せながら行い)
んんっ…ちゅー…ちゅく・・んッ!…
(空気を抜き中で吸い付くように入れると音をわざと立てて)
(時折玩具の刺激にピクッと反応していると)
んっ!…ん・・んぅ・・んんっ…ッん!…
(自分の精液で濡れた指をそっと相手のお尻の穴に宛がい)
(お返しとばかりに挿入したまま激しく奉仕を続け) んっ…くっ……っ
(激しい奉仕に顔を歪めながら、腰を動かし喉奥へ突き付ける)
っ、こんな、腰振りながらしゃぶって…そんなに欲しいの?
(玩具をひくついている入り口に、当てるとビクンと震えて)
あ…も、イク…ッ!
(そのいやらしい顔を見て、溜めていたものが咥内で爆発した
苦しそうにしながらも、こくりと喉を上下させて受け止めた薫を見て満足そうに笑う)
…上下にできたね…いま、挿入れてあげる
(ローションを垂らし、後ろに指を入れて慣らし始める
待ち望んでいたのか、いきなり指を三本も呑み込んでいって) (相手の精液の匂いに満足そうに飲み込んだ後に)
(蕩けた瞳で相手を見上げていて)
(言われるがままに四つん這いでお尻を相手へ向け)
んあっ…ぁ・・ん・・あ!…
(指を飲み込みそれでも強く締め付けて)
(腰をゆっくりと動かしながら)
れん…はやく・・っ…
(もう我慢出来ないと誘う様に呟き) ん、いいよ…でも…
(そっと一本の紐を用意して、ふるふると震えているおちんちんに巻き付ける)
薫は出しちゃだめだよ…これは、お仕置きだから
(そう言って、後ろにぴたりと先っぽを宛がう
そして一気に挿入した)
やばっ、薫のナカ、あったかい…それにきゅうきゅうに締め付けてくる ふぁ・・あ、そんな・・ぁ!
(指で軽く解され疼くお尻に宛がわれたと思うと)
(一気に奥まで挿入され、声が出ずに)
(小刻みに震えながら挿入の快感に浸り)
・・んああッ…ゃ…ぁ、ひゃあ・・っ・・・ひ・・ぁ
(押し寄せる絶頂がくるも直ぐに収まってしまい)
(寸止めの状態の快感を何度も繰り返し)
おかひく・・なる・・っあ…れん…ッ…ぼくも・・
ああッ…ひゃあッ・・あ!
(痙攣し強く締め付ける肉壁で相手を乱暴に刺激すると)
(絶頂に到達できないもどかしさでおかしくなりそうで) ねぇ、薫は僕のだよね?
あの子にも、誰にも、あげるつもりないからッ!
(指を絡ませて、すがるように抱き締める
同時に、最奥に激しく打ち付け、前立腺を刺激して)
気持ちいい?
射精できなくて、狂っちゃいそうでしょ?
(喘ぎ続ける薫をうっとり見つめて)
それでいいんだよ、だって薫は僕のメスなんだから
(上手にメスイキ出来るかな?と容赦なく腰を動かして) ・・れんの・・もの、・・くひっ・・あ!
(もどかしさの中で相手の声が頭の中で響き)
(強く奥を突き上げ、前立腺をえぐられると)
(小刻みに締め付けながら)
あああッ…んあ・・ゃ…ンッ・・!! ふぁ・・ぁ…ッ
(水音と肉同士がぶつかる卑猥な音が響き)
(相手を強く締め付け、シーツを掴みながら震える)
(弱々しく声を漏らしながら空イキして) そうだよ、僕の…薫は、僕のだから
(思い切りナカを突くと、柔らかい肉壁が絡み付き…ビクビクと痙攣してナカに欲望を叩きつけた)
かおる、イッたの?
(荒い息を繰り返す薫をみて、嬉しさにぎゅっと抱き締める)
上手にイけたね…ねぇ、もっと僕を感じてよ
(イッたばかりの敏感になっている薫の身体を揺さぶり始める。更に、奥の直腸まで進めていって)
あのね、薫にたくさん種付けして、孕ませてあげるね (中を刺激するように出された精液が)
(挿入されたままのちんちんに絡みつき)
ひゃあっ…ぁ、ひっ…ぁあ!・・ゃ…
(中出しされてからも空イキしてぐったりした身体に)
(更に腰を打ち付けてくる相手に驚き、声を上げ続け)
ああっ…おかひく・・なる・・ぅ・・んあ!…
(シーツに唾液を垂らしながら突き上げる振動に体を揺らし)
(程よく相手を締め付けながら快感に浸り始め)
(紐に結ばれたものの先からは先走りだけが垂れ続け) ん…そんな締め付けないで、かおるっ
(千切られそうなほどの締め付けに、顔を歪め
しかし、幸せそうに嗤う)
ほら、薫のナカに僕がいるんだよ
これで、僕たち、ずっと一緒だよね
(ゆさゆさと揺さぶり、答えを促す
こくこく頷く薫にそっとキスをして)
薫、さっきからイキっぱなし…そんなにいいの?
(薫は、連続で空イキし、ずっと喘ぎっぱなしで)
ぅあ…僕もっ、また、イクッ!
(そして、すぐに直腸へ精液を流し込んだ) (引き寄せ奥へ奥へ出そうと打ち付ける腰に体を揺らされ)
(再度中へ熱い液体を出す感覚に空イキをしては力尽き)
あ…ッ…ん……は・・ぁ…はッ…は…は…っ
(相手が出し終えると手足から力が抜け、挿入されていた物も抜けてしまい)
(ベッドにうつ伏せになりながら荒い息で肩を揺らし)
(出され続けた精液が溢れ、自分の股に白い液体の溜まりを作り)
れん・・っ…
(快感に身悶えながら必死に愛おしい相手の名を呼び)
(手を握り安心したのかそのまま眠ってしまい)
【寝落ちしそうなのでそろそろ落ちます;】
【長時間のお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 寝ちゃった?
大好きだよ、無理させて、ごめんね
(くたりとした身体をぎゅっと、抱き締めてキスを繰り返した)
【遅くまでありがとうございました
良かったら、またお相手お願いします】 こんばんは
返信ありがとうございます
シチュは、生徒同士、ショタアイドルとファン、御曹司と使用人の子とか…どうですか?
片想いしてて勢いで、とか、恋人同士で甘々にとか…他にやりたい設定や、シチュがあったら合わせます 生徒同士の恋人同士で甘々にしたいなーと思っています!
どちらかの家で親の居ないお泊り会をしていて…我慢出来なくなってちょっかいをかける感じで
どうでしょうか?
書き出しも出来ますのでお申しつけください、されるのであればお願いします! 【じゃあはじめますね
僕は、どちらでも大丈夫です】
薫くん、お風呂ありがとう
(薫くんの家にお邪魔していあ
…先に風呂に入り、ソファーに寝転んでいた薫がこちらを向く)
……っ!
(湿った髪や肌…いつもと違う雰囲気の恋人に生唾を呑み込んで
勢いよく押し倒したい衝動にかられながらも、薫の隣に座る) ん、お湯冷めてなかった?
(相手へ向き確認すると少し心配気に聞いてみる)
(頷き大丈夫と答えるも様子に違和感を感じながら)
どうしたの、大丈夫?
(こちらを見詰め、何処かぼーっとする相手を心配し)
(あっ…と隣に座る相手に何かを思い出し、台所へ行きまた隣に座り)
これどっちがいい?
(バニラ味とチョコ味の棒状のアイスを持って来ると)
(二つを差し出して味を説明すると取るのを待ち) あ、ありがと…
(首をかしげながら、アイスを差し出され拍子抜けしながらもチョコを受けとる)
……っ、ヤバい…
(包み紙を開いて、嬉しそうにアイスを頬張る様子を凝視してしまい手が止まる
朱い舌がチロチロとアイスを舐めていく様が、卑猥に見えて…思わず前屈みになる)
あっ、ちょっ、薫!何してんの?
(そうこうしているうちに、アイスが溶けていき腕にたれてしまう
すると、アイスを薫が舐めてきて…) (バニラアイスが唇に薄く白い輪を描くようにつき)
(こちらはアイスを食べ終えると、相手はまだ残っていて)
何してんの・・って、溶けてるから舐めてるの
碧がぼーっとしてるからでしょ
(身体を相手へ寄せて、手に持つチョコアイスを咥えて舐めては)
(手に滴るアイスを舌で舐めては手を置いたところに相手の膨らみがあり)
碧の硬くなってるけど…アイス食べてるぼくを見て
こーふんしたの?
(無意識ではあったものの相手の図星を見抜いて)
(クスっと笑みを零しながら聞き)
【書くのを忘れていました; 書き出しありがとう御座います!】 なっ、……ななっ、ちがっ
(今まで見たことのない相手の何かを含んだような笑みに顔を真っ赤にして
なにも言えず口をパクパクしていると、手を動かされ、刺激にビクリと震える)
なっ、かおるっ!
(覆い被さるように四つん這いで近寄ってきた薫に、押し倒される
自分より余裕のある恋人に、悔しくなって)
…っ、いい加減にしなよ
(その細い腕を掴んで位置をひっくり返し、自分が上から覆い被さる
そのまま首筋に、唇を落とした) (優しく押し倒し相手を見下げながら不敵な笑みをし)
(さてどういじめようかな・・と考えていると位置が逆転して)
ぁん…ッ……碧の顔、真っ赤だよ・・?
(押し倒され返しをされた時に小さく甘い卑猥な声を漏らし)
(首筋に触れる唇の感触に肩を揺らし、煽る様に言葉を続け)
押し倒して…どんなことしちゃうの?
ぼくに教えてよ・・・・
(相手を見上げ、片手を相手の膨らみに指を絡めるように触れて擦り)
(バスローブは肌蹴てしっとりした肌が露出し)
(両足を相手へ絡めて逃げないようにすると手の動きが大胆になっていく) うるさいなぁ…ちょっと黙っててよ
(相変わらず、余裕のある口調や行動に、ムッとして
はだけた肌を、口唇で撫で…吸ったり、歯を立てていく)
ココ、こんなにして…薫はエッチだよね
(ぷっくりと膨らんだ乳首を摘まみ、片方は舌で転がしていく
その間にも、触れられている股間はどんどん質量を増して…刺激欲しさに自分から手のひらに擦り付ける) (肌に吸い付き舐め上げられ、歯を立てられる刺激に)
(吐息混じりに声を漏らすように上げて)
ぁ…碧も、ちんちん硬くしてた癖に・・・ひっ
(刺激に反応し膨らんだ胸を摘まみ、舌先で転がされる快感に震え)
(絡ませた足が緩み、擦りつけてくるものをギュッと握って擦り)
んあ・・ぁ……っ …・・ん……
(胸を刺激され触れていないのに勃起し身に着けた物を押し上げ) 【寝ちゃったかな…おやすみなさい!】
【今日はお相手感謝です、また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 お相手様募集します!
ご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
日常からファンタジーな感じでも、ご一緒にシチュを決めれたらなと思っています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています