【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ いいよ、イッて…
ぼくも、イッちゃうっ
(ビクビクと痙攣し、最奥へ射精する)
あ"あ"っ、止まんないっ、びゅく、びゅくしてる
(薫のナカに大量に流し込んで)
あ、薫も、イッたんだ…でも精液でてないね
(どうやらメスイキしたようで、ガクガクしている)
大好きだよ、薫っ、ぼくのだから…
(ちゅっ、ちゅっ、とキスを繰り返し
くてっとした身体を抱き締めた)
【これで落ちます
お相手ありがとうございました】 【お相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【好きな子とイき疲れてそのまま寝落ち・・とかしたいな…】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは
お会いいいですか?
やりたいシチュとかありましたら教えて下さい こんばんは!
廉くんのことが好きで、ぼくからスキンシップしてたら
そのまま止まらなくなって…とかどうですか?
ぼくのは今考えたなかりだから、いつも廉くんに聞いてもらってるし
ご希望あったらお願いします! わかりました
まだ付き合ってない感じかな?
強引に甘えてきてくれると嬉しいです
書き出しお願いしていいですか? 廉くん・・?
(相手の方へ身を寄せて距離を詰めると)
(ソファに座りこちらに関心が無い素振りの相手を呼び)
一緒に何かして遊ぼうよ・・
(「ね?」と少し強引に相手へ押し付ける形で)
(身体を密着させていくと手を握り)
【まだ付き合ってはいないけど、気持ちはお互い何となく通じてる・・という感じでしょうか】
【わかり難くてごめんなさい;】
【よろしくお願いします!】 …ん?どうしたの、薫?
(いきなり声をかけられて見ていた雑誌から目を離す
すると、目の前に薫がいて…近づいてきたかおもうとするりと手を握られた)
わっ…えっと、遊びって何がいい?
何かゲームでもする?
(しどろもどろになりながらも、遊ぼうと言われたのでゲームを指差す
しかし、薫を見るとどこか不機嫌そうで…)
…ど、どうしたの?僕、何かした?
(訳がわからず、薫の顔を覗き混む…すると、ぎゅっと握られている手に力が入り顔をしかめた)
【よろしくお願いします
希望とかあったら、いつでも言ってください】 (そうじゃないとムスっとしてしまうも)
(本当に分かっていない相手に呆れて諦めると)
こういうゲームは今日沢山したでしょ・・?
だから…
(握った手を引き寄せ、もう一方の手で相手の下腹部へ伸ばし)
(寝間着の上から優しく股間を触ると握り、耳元へ顔を寄せ)
えっちなこと…とか
したくない?
ぼくと・・廉くんで…
(潤んだ唇で相手の耳を甘噛みしては上げた変な声に)
(怪しく笑みを零すとそれからの反応を伺い) えっ…ちょっ、薫っ!
(更にキョリを縮めてきて、思わず後退りするが…手を引かれうまくいかない)
やっ…なにして
(股間を撫でられ、ビクッと身体が跳ねる
何をされているのかわからずにいると、耳許で今まで聞いたことのない甘い声で囁かれその内容に固まってしまう)
ひぁっ、やだっ、薫…冗談はやめてよっ
(耳を甘噛されゾクゾクしながら、変な声をあげて
まだ冗談だと思い、薫の体を優しく押して離れさせようとする) んあッ……っ
(優しく押す手に胸を刺激され、肩をピクンと揺らし)
(出したことのない甘く卑猥な声で反応すると)
(自分の声に驚き固まったままの相手を見つめ)
冗談じゃないよ・・
廉くんの反応見てたら、ぼくの・・こうなっちゃうから…
せきにん・・取ってよ
(自分の下着を全て脱ぎ捨て、上を向いたちんちんを晒し)
れんくん…っ
(逃げようとする相手に後ろから抱き着くと両手を回し)
(片手は下腹部を、もう一方を上着の中へ忍び込ませ)
(まだ小さい胸の突起を擽るように指で弄り) えっ…
(せきにん、と言われ薫の下半身を見るとそれは勃起していて…耳許で聞こえる艶やかな声や吐息に顔が真っ赤になっていく)
やっ、薫っ、はなして…ぼくっ
(後ろから抱きつかれ…股間だけでなく胸を触られて…乳首を摘まれビリビリと刺激が走る)
やぁ…んっ…薫っ
(必死に逃げようと身体を捻る…しかし更に刺激は強くなり…だんだん甘い声が漏れて)
あんっ…っ、なにこれ、なんか体、変っ
(股間は熱を帯び、形を変えむくむくと盛り上がる
乳首もツンと固くなっていって) (ズボンの上から触れていた箇所が膨らみ硬くなっていく)
(すると上から手をズボンの中へ入れ直接握ってしまう)
廉くん・・えっちな声出てる…
もしかして、気持ちいい?
(胸を弄る突起も微かに膨らみ反応し)
(そこを指で摘まんで刺激を強くする)
(相手の首元にキスをして)
変じゃないよ…ぼくと一緒だよ?
(握った手で優しく慣れた手つきで擦り)
(相手のお尻へ自分の勃起を食い込ませるように押し付け) ひぁっ、なんでっ…やめっ
(直接握られ、手のひらの感触に余計に固くして…先走りも溢れ、ねちゃねちゃと薫の手を汚してしまう
胸の刺激に、首筋のキス…敏感になった身体はそれをすべて快楽に変えてしまう)
ああっ、薫っ、ひっ!?
(勃起した薫のものが、お尻に充てられ引きつった声を出す
それは、すりすりと擦り付けられて…しかし嫌とは思えなくてされるがままになってしまう) (握った手は上下に擦れる程に先走りが絡み)
(ぬちゃくちゃと卑猥な音が立ち始め)
ぼくとせっくす・・しよ?
(弄る手は動かしたままに耳元で卑猥な発言を呟き)
(そのまま耳を甘噛みしながらお尻へ擦りつける)
ふふ…お尻に当たってるのに、抵抗しないんだ・・
じゃ・・・・入れていいよね?
(ズボンの下で激しく擦りながら刺激を強めていき)
(柔らかく締まりのあるお尻が心地よくて腰を打ち付け)
(言葉を呟きながら吐息を耳にかけ) あっ、だめ、っ…かおるっ、やめてよっ
(セックスという言葉に再度顔を赤らめて
助けを求めるように薫を見れば、にこやかに笑っており、本当にしかねないと目を見開いた)
……っ、お願いっ、薫っ、ぼく、何でもするからっ
(恐怖からか、パニックになり…何度も許し乞う
しかし、否定の言葉とは裏腹に腰を振り、自割れ目をおちんちんに擦り付けていていて
興奮したように、荒い息を繰り返す) 何でもしてくれるんだ・・
(少しだけ黒い笑みを浮かべ、相手の下着を全て剥ぎ取り)
(相手をソファへうつ伏せにすると跨って)
痛かったら・・ごめんね?
優しくするけど・・我慢出来ないかも・・だから
(勃起し先走りで先が濡れた自分のを相手のお尻に宛がい)
(相手の肩をがっしり掴みながら先を挿入し)
…っああ……廉くん・・っ
少しだけ・・力…抜いて・・・・っん
(気持ちのいい穴に刺激が強いのにどんどん奥へ挿入してしまう)
(相手のお尻に自分の腰が当たり、全てを挿入したまま動きを止め)
【次の返信が遅れます、ごめんなさい;】 っ、えっ…かおるっ…やだよ、やぁっ
(下着を脱がされ、ソファーにうつ伏せにされて…薫の姿が見えず、楽しそうな声だけが聞こえてきて怖くなり叫ぶ)
ひぅっ、……っ!
(ぴたり、と固いものが当たったかと思うと…熱いものがナカに挿入ってきて…弓形に背中を反らせた)
ああっ、かおるっの、ナカに、入って………っ、むりっ
(ナカを広げ探るようにしている薫自身に翻弄され、ひっきりなしに喘ぎ声をあげる
力をうまく抜けず、ナカはきゅうきゅうとおちんちんを締め付けた
背中に薫の身体がぴったりはりついて…ドクドドクとお互いの心臓の音が響く)
あ、ああっ…薫っ
(全てが挿入されると、薫が動きを止めた
ほっとする反面、物足りなさが疼きに変わる
しかし、自分から欲しいと言えなくて…気づいたら腰を振っていた)
【わかりました】 (押さえていた気持ちが暴走し挿入までしてしまう)
(全てを埋めあまりの締め付けに腰が震え)
ぁあ…んっ れんっ…待って・・!
(気持ち良すぎる刺激に動きを止めていたが)
(腰を振り始める相手に驚き、動きを止めようと腰で押さえつけ)
んんっ…あっ・・・・・・っ!・・・・
・・もう一回、させて・・っ
(押さえ付け抵抗する締め付けに我慢出来ずそのまま絶頂を迎える)
(中に精液が広がり、更に奥へスムーズに挿入が可能になると)
(射精を終えるとそのままこちたが動き始める)
【お待たせしました!】 うぁっ…っ!
(中に大量の精液が吐き出され…思考が鈍りトロンとした表情になる)
え、やっ…待っ…かおるっ
(余韻に浸っていると…また動きだし…自分の中でも再度固さを取り戻していくのを感じて)
あんっ、あっ、ああっ、
(出し入れされる毎に精液が粟立ち、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がして)
あ、かおるっ、ぼく、も…っ
(ガチガチに勃起したそこは、今にも爆発しそうで…)
ひぁ…らめっ、でちゃ…あ"あ"っ!
(そのとき、奥のしこりに薫のものが掠りその衝撃に耐えることができず弧を描くように白濁を飛ばしてしまう) (結合部から泡立った熱い液体が溢れ出し)
(本能のままに腰を打ち付け続け)
…っは…ぁ、また・・しめつけ・・強く・・っん!
(相手を少し仰向け気味にして真上に向けた足を引き寄せながら)
(必死に腰を打ち付け、相手の敏感な場所に当たり)
…ひゃあッ・・れん・・ッ…ぁああっ!…
(弧を描き飛ぶ相手の精液、書き混ざった中へ)
(二度目の射精を始めると繋がったまま一緒に寝転び)
あっ…ぁあ…ッ…ん…
(お互いに体を震わせ、相手の手を握り) あああっ、また、ナカに…
(ナカに射精されるとビクビクと震えて、空イキしてしまう)
はあ、はぁっ…
(息を整えていると、寝転ばされる…繋がったままの薫も側に寝ころび…ぎゅっと手を握られて…ドキリと胸が高鳴る)
…っ、かおる……その、僕…
(モゴモゴと口を動かし、俯いて
そのあと、しばらくたってから好きだと告白した)
…その、薫は“遊び”なんだろうけど
僕は…嬉しくて……あのさ、嫌だろうけど少しだけこのままでいさせて?
(ぎゅっと、薫を抱き締めると胸に顔を埋めた) (繋がったままもごもごと口籠る相手)
(すると好意を告げられては笑みを返し)
れんくんは…ぼくにちんちんを入れられて
えっちな顔のまま告白してくれるんだ…
(相手の恥ずかしい現状をわざと説明する様に言葉を並べ)
(挿入したままのちんちんはまた中で硬さを取り戻し)
(頬を赤く染め、埋める顔を優しく持ち上げては唇を重ね)
遊びなんかじゃないよ…
ぼくもれんくんが大好きだから・・
(見詰め合いながら素直な気持ちを伝え再び唇を重ね)
(舌を入れ相手を求めるように絡めていき)
【そろそろ時間です;】 ほんとに?……んっ、っ…
(口付けられ、舌が這い回り…気持ちよさにうっとりと目を細める)
んっ…ぼくもっ、薫が……大好きっ
(また奥を突かれ、よがりながら好きだと繰り返す)
はあっ、だめ、奥…また、イッちゃう…可笑しくなっちゃ…ひぁあああっ!
(また絶頂して、もう薄い精液を飛ばし
くたっと、薫の方に倒れこんだ)
薫、すき…
(それだけ言うと意識を手放した)
【ありがとうございました
落ちます】 【今日も長時間お相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お坊ちゃまと使用人の子、アイドルと一般人などちょっと特殊な設定で募集します こんばんは
すごく時間たってるけどお相手いいですか? こんばんは!
大丈夫です、居ますよ!
ご希望のシチュありますか? ありがとう
もし、よかったら>>529であげたシチュってどうかな?
もちろん、薫くんがやりたい設定があったらそれを優先します それではお坊ちゃまと幼馴染の使用人でしましょう!
どちらがいいですか?
攻受ですが、最初こちらが受けでもいいでしょうか?
その後は攻受交代してという感じで…宜しければ書き出しますので! では、僕が使用人で
薫くんが受けで大丈夫です
他に性格とか、希望あったら合わせます
書き出しお願いします (勉強をするよう強く言われ、宿題を課せられ)
(机に向かっている途中で集中力が切れてしまい)
少しだけ…休憩しよっと・・・・
(「ふぁ」と欠伸を一つしてベッドに仰向けに寝転ぶと目を瞑り)
(少しの間意識はあったものの、すぐに寝入ってしまうと)
すー…すーっ………すー…
(室内に小さな寝息を立て始め)
【ツンとしてて可愛いけど、いざ攻められると弱い・・という感じでしょうか】
【いつもの廉くんで大丈夫ですよ;】
【よろしくお願いします!】 薫さま、薫さま?
(勉強の見張り役を頼まれていたので覗けば、気持ち良さそうに寝ているのを見て
心苦しいが、そっと揺さぶり起こす)
…勉強しないと、怒られますよ
(瞳がゆっくりと開き、ぼんやりとした視線を向けられドキリとしてしまう)
薫さま…よかった
ご気分はどうですか?何かお茶でもお飲みになりますか?
(まだ虚ろな目をしている薫に、慌ててお茶を取りに行こうと立ち上がる)
【ありがとう。よろしくです
一応、僕の方が少しだけ年上設定でもいいですか?】 んー………
(くぐもった声を上げて身体が揺すられる動きに反応し)
(薄く瞳をあけると相手が居て、まだ夢と現実を判断出来ず)
れんー・・っ・・ん、れんの体・・暖かい・・・・
(後ろを向いた瞬間相手を抱き締めてベッド上へ引き込み)
(一緒に寝転ぶ相手の胸に顔を埋めながらすりすりして)
いかないで……
(寂しかったのとサボりたいという思考から)
(相手を足止めするように纏わりつき)
【少し年上わかりました!】 え、わっ!薫さまっ、ダメですよっ勉強っ!
(いきなり抱き締められ、薫が抱き付いてきて…心臓が高鳴った
勉強をするように説得しようとするが、相手の甘える姿に言いづらくなってしまい)
……仕方ない、じゃあ少し休憩にしましょう
(足止めさせるための甘えだとわかっているが…こっそり想いを寄せている相手に、こうして抱き締められて顔が火照っていく)
……ん、そろそろ離してください
心配しなくても、しばらく休憩にしますから
お菓子とお茶をお持ちします
(これ以上くっついていたら理性が持たないと感じ、薫から離れようとする) 要らない・・れんとゆっくり出来たら……?
(摺り寄せた顔を少し上げ、相手の顔を見ると)
(抱き着いていた腕を緩め顔同士を近付ける)
れん、顔赤いよ?
風邪じゃないよね…?
(おでこ同士をくっつけて温度を確かめようとしたが)
(分からなかったがどんどん顔を赤くする相手に)
(そのまま心配で見詰めていると)
熱があったり、気分が悪かったらちゃんと言ってね
(頑張り過ぎてしまう相手の性格を知っての心配で) ………っ、ありがとうございます
大丈夫です…
(抱き締められてただでさえキョリが近いのに、不意におでこをくっつけられ思考が停止してしまう
心配そうな顔をされて、年下なのにどこか色気のある表情に目を奪われる)
…ダメです、薫坊っちゃま…
(これ以上いたら本当に、理性が保てないと真っ赤になりながら俯く
質の良い制服のズボンは、うっすらとそれが反応し生地を持ち上げていて…慌てて隠すように前屈みになる)
僕、もう失礼します
(そして一刻も早く、部屋から出ようと大きなベッドの上で後退りした) (完全に覚醒したが、まだ眠そうな振りをして)
(逃げようとする相手に反応し)
逃げちゃダメだよ…れんっ!
(逃げる為に後退りし動く相手に動くものに反応する猫の様に)
(楽しそうに飛びつくとベッドを大きく揺らし、抱き着いた)
(すると自分の身体に当たる膨らみに疑問を持ち)
どうしたの・・おしっこでも、したいの…?
(膨らみに自分のお腹や下腹部で擦られると)
(表情を歪めて声を上げる相手の反応に)
(少しだけある悪戯心で擦れるように身体を揺らし) ………っ!
(使用人として、主人の命令には逆らえず動きを止める
再度抱きつかれ戸惑う)
や、ちがっ…お願いです、やめて、ください
(刺激され、ピクンと身体を震わせて
顔を真っ赤にし、弱々しい腕を伸ばし薫とキョリを取ろうとする
また、卑猥なことなどまだ何も知らない主人に自分の欲の対象として見てしまったことに罪悪感を覚えて…)
ごめんなさい…申し訳ございません…薫さま
お願いですから、僕を離してください
(しかし、その間にも股間はどんどん膨らみ隠しきれないほど勃ってしまう)
………っ、んっ
(言葉とは裏腹に、無意識に薫の身体に膨らみを擦り付けてしまっていた) …っ、なんで…ボクから離れようとするの?
(悪戯で抱き着いて遊んでいたが相手の反応に違和感を感じ)
(心配になってくると少し悲しそうに尋ねながら)
(離さないと相手を抱き締める腕に力を込めて)
さっきから・・謝ってばかりだよ
何も悪い事してないのに…、・・どうして?
(こちらは動きを止めると、相手の腰が擦りつけるように動き)
(身体に当たる柔らかくそれでいて硬い物の正体を)
(相手のズボンの前が膨らんでいるのを見て気付き)
ぁ…ごめん・・・・
れんが嫌なこと・・してしまって
(抱き着いていた腕を解き、そっと離れる)
(それを知って自分の行いに拒否をしていたと思い)
(相手を思いやると同時にショックを受け) ちがっ、僕が悪いのです
申し訳ございませんっ
(薫が、自分を責めている様子に慌てて否定して)
僕が…いけないんですっ
薫坊っちゃまを、好き…になったから
好きすぎて…僕のものにしちゃいたいと、浅ましい考えをしてしまいました
(手を握り、懺悔するかのようにぽつり、と呟く)
薫さまは、僕みたいな使用人じゃなく、ちゃんと素敵な方と結ばれるべきなのに
(今日限りで使用人を辞めようと決心し、口を開きかける) (謝られると更に胸を締め付け、嫌いだと宣告された気でいると)
(肩を落とし落ち込み込み上げてきた思いが涙になり)
…っ……え?……
ボクのことが…好き?
嫌いじゃなくて・・・・?
(握られたのをそのままに相手の言葉に顔を上げて)
(驚いた様子でそう呟き、聞いて見る)
(お互い見合っていると相手に優しく抱き着き)
ボクも…れんのこと大好き。
(秘めていた気持ちをこちらも打ち明けては)
(柔らかく涙に濡れた唇で相手の頬にキスをして) えっ、ほんとうに?
(嬉しそうに抱き付いてくる薫に、何かがプチンと切れて
そのまま薫の身体をひっくりかえし、ベッドに押し付ける)
薫…さま、申し訳ございません…僕、もう
(驚き目を見開く薫を無視し、ぎゅっと掴んだ手に力をいれる)
お許しください…薫さま
(そのまま覆い被さり、キスをしていく
最初は軽く、だんだん深くなり舌を捩じ込んだ
同時にシャツのボタンを外し、下着から覗くピンクの突起も指先で捏ね回す)
はぁ、薫さま、ごめっ、僕、止まんなっ
(勃起しきった股間を柔らかい太ももに擦り付けてた) (相手の気持ちに気付きこちらの気持ちを伝えれて嬉しくて)
(すると制御していた理性が飛び、ベッドに抑えつけられ)
…ぁ、・・・・ッん…れん・・くん・・・・?
(強く握られた腕の痛みに表情を歪めると)
(理性を失いつつある相手に恐怖を感じ)
(思わず年上とあってくん付けで呼び、そのまま口付けられ)
・・ンっ、んんッ!・・ぅ・・ん…
ぁ・・んぁ…っん…
(されるがままに舌が絡み、胸を弄る指に肩を揺らすと)
(頭の中に電気が何度も走るような刺激を受け)
(気付くと、自分も勃起しズボンに膨らみを作っていて) 感じてるの?うれしい…僕と一緒だね
(勃起している股間を擦りながら、うっとりしてそう囁く
おちんちんを取り出し、自分のと重ねて)
ねぇ、薫さま…僕たちの一緒に擦ってくれませんか?
(伺いをたてているのに、戸惑っている薫の手を二本のおちんちんに誘導し握らせる)
そう、握って…上下に擦って
(たどたどしい手つきで、刺激を与えている
その姿に興奮し、かぷりと肩や鎖骨に噛みつき赤い痕を残して)
うっ…薫さ、ま…上手…ぼく、も、イキそうです
(血管が浮き出たおちんちんからびゅくびゅくと白濁が溢れ、薫の手を汚して
同時に薫も射精したようで、トロトロと精液を流している) れん・・っ……
(この行為はどういう物なのか分かっていない様子で)
(それでも嫌には感じず、少しずついつもと違う相手に慣れていき)
あッ…ぁあ…っひ・・ゃ…ぁ…
(チクリとした微かな痛みに跳ねて反応しながら)
(手を動かすと擦れる刺激に何かが込み上げるのを感じ)
(数回腰を揺らして射精すると)
…ぁ・・・なに・・これ…ッ・・ん…
(手や自分の身体へ飛んだ互いの白い液体に)
(蕩けた瞳で不思議そうに見詰めながらいて) 可愛い…気持ち良かった?
(薫の蜜を掬い上げると見せ付けるように舐める)
可愛い、薫さま
(驚いている薫をあやすようにペロペロと乳首を舌で転がし)
薫さま…僕は薫さまの使用人…ご奉仕いたします
(そのまま、射精して震えているおちんちんにぱくついた
咥内に納め、ゆっくりと舌で撫でていく
やがてトロンとしたところで、側にあった瓶の中身…はちみつを手に取るとそっと後ろを指で撫で始めた) (白い液体の答えは聞けず、その独特な匂いと)
(それを舐める相手の仕草に驚くと同時に)
(凄く卑猥な事だと直感して)
んんっ…ぁ・・れん・・ッ…ああッ
(何かを言いたかったが、胸に這いずる舌に肩を震わせ)
(勃起したままのちんちんを頬張る相手とその快感に驚き)
…っな…ぁああっ・・ぅわ・・ぁッ…ひっ・・んン…
(ピクピクと身体を震わせ、畳みかけるような相手の攻めに悶え)
(粘着く液体がお尻に付着し、塗り広げる指の感覚に体をくねらせ) んぬっ、…っ、んっ
(ぴちゃぴちゃと音を立てておちんちんをしゃぶる
後ろも、撫でていた指をゆっくり挿し込んでいって)
………っ、薫さまのナカ、狭い…もっとちから、抜いて
(あと少しで射精するところで、わざと口を離し、焦らしていく
指はだんだん増やしていき、三本も入れていて
バラバラに動く指が、前立腺を掠る)
ココ、薫さまのいいところ、ですね?
(うれしそうに笑い、念入りにそこばかり刺激を与えていく
おちんちんは、舌で尿道や裏筋をつついた) ひゃあッ…おしり、ッ…ああっ…
(力を抜くよう言われるも直ぐに出来る訳もなく)
(強く締め付けながら、寸止めを何回もされて)
(弱々しく身悶えながらも震えた声を絞り出し)
いじめ・・ないで…ッ
(気持ちいいところを刺激され、すぐに込み上げてしまい)
(力の入る手足やお尻の反応を見計らう相手に)
あたま・・っ・・へんに・・なりそう…っん…
(中を蠢く指に腰は震え、時折数回大きく揺らし)
(蕩け切った潤んだ瞳を相手へ向け) 【廉くん、来てくれたのに勝手でごめんなさい;】
【ぼくが寝落ちしそうだから、その前に落ちます】
【今日もお相手感謝でした!楽しかったです!】
【いいところでごめんね…また会った時はお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お相手様募集します!
ご希望などありましたらお気軽にどうぞーっ よかったらお願いします
やりたいシチュありますか? お願します!
んー…遅くまでは出来ないから
寝ている廉くんをぼくが夜這いする・・とかでもいいですか・・?
したいことがあったら何でも言って下さいね! わかりました
夜這いしたのに、僕が形勢逆転してもいいかな?
あと、付き合ってない設定でいいですか?
書き出しお願いします (「カチャ」と扉を開ける音と閉める音を小さく響かせて)
(相手の部屋へ忍び込むと、ベッドに浮かぶ身体の膨らみを見つけ)
…っん、れん・・・・?
(起きているかの確認で名を呼びながら)
(柔くベッドを軋ませて潜り込み)
…んんっ…んぅ……
(横に寝転ぶ相手を背中から抱き着く形で密着し)
(首元へ顔を寄せて鼻を鳴らし、そのまま唇を立て)
(吸い付き、薄く跡が残るように刺激し)
【形勢逆転と付き合ってないこと、わかりました!】 わっ、なにっ!……痛っ
(うとうとしていると、いきなり何かに抱きつかれ
チクリ、と首筋に鈍い痛みが走る)
やっ、…はなしてっ
(驚いて起き上がろうとするが力が入らず…バタバタと暴れるだけに終わる)
……っ、かお、るくん?
(くるり、と身体をひっくり返されて
自分に覆い被さってきた人を暗闇の中で見て、目を丸くする)
どうしたの、いきなり…
(知っている人でほっとするが、薫が薄く笑っているのを見てぞっとする) ぁ…やっと気づいた……
(声をかけたのに気付くの遅いよ、と)
(少しムスっとして言ってから)
せっかく廉が来るのを寝ずに待ってたのに・・
本当に寝ちゃうんだもん…
寝るってことは「襲ってもいいよ」ってことだよね?
(薄く笑みを浮かべ、目を丸くして驚く相手へ)
(そのまま唇を重ねると舌を入れて絡め始める)
(抵抗する動きが鈍くなるまで続けて) え、どういうこと…襲うって…かおるくっ…んんっ
(口付けられ、パニックになる
ぬるり、と舌が入ってきて…)
ん、ふっ……っ
(ぴちゃっぴちゃっと水音が響く…息ができなくて頭がぼうっとしてきて
抵抗するが、うまく力が入らない)
……はっ
(満足したのか、やっと口が離れていく
荒い息をしていると、薫がいらやしく身体を撫でてきて)
ちょ、やっ…かおる、やだよっ
(くすぐったさに身をよじると、更に際どいところを触れられて…そこが熱くなっていく
いつのまにか、股間は膨らんでいて主張していた) ぼくにされるのは・・嫌?
(胸元を探り、乳首を指で挟んだり突いて刺激し)
(下腹部を何度も撫でるように手を動かして)
(硬くなっていくそれに優しく触れると)
あは…キスしたり身体を触っただけなのに
かっちかちだよ?
嫌がってるけど・・れんのちんちんは触って欲しそうだけど…
(寝間着の上から先を指先で捏ねるように弄り)
(下着の中へ手を入れ直に触れると、熱と震えが伝わって来て)
やめて欲しいなら・・はい
(握り擦ろうとしていた手を離し、弄る手も止めて)
(視線を合わせるともどかしそうな相手を焦らし) あっ、そんなっ…っ
ごめん、ぼく、びっくりしたから…
(真っ赤になり、もじもじして)
…その、かおるくんに触って欲しいな
(ふるり、と身体を震わせて
そっと腰を浮かせると、股間を薫の太ももに擦り付ける)
だめ、かな?
(そっと、服のすそを指でつまみ
潤んだ目で悲しそうに薫を見つめる) ・・んっ・・・・そんなこと言われたら
ぼく・・止めれないからね・・
(愛らしい姿に胸が締め付けられるような気持になり)
(唇を重ねてから耳元で呟き、腰を浮かせ擦りつける相手に気付き)
(相手の下着を全て剥ぎ取り、自分も脱ぎ捨て)
れん・・っ…ボクも・・いきなりして…ごめんね
(覆い被さった体勢のまま、下腹部同士を重ね)
(硬く勃起した二人のものを擦り合わせ)
あっ…これ、こんなに・・きもち・・っん
いいんだ・・・・
(腰を相手へ寄せると裏筋同士が擦れ)
(互いの先走りが絡み、その刺激に)
(腰を動かし擦ることに夢中になり) ああっ、う、あっ…気持ちいっ
(薫のものと重なりあってると思うだけで、興奮し腰が止まらなくなってしまう
ガクガクと身体が震えて)
う、どうしよう…ぼくも、イッちゃう
(ダメだとわかっているが、我慢できず
何かがせりあがってきて…そしてあっという間に射精してしまう
パタパタと床に精液が散って)
薫くん、ごめん…なさい
(流石にイッてしまうのは、引かれたと思い必死に謝る) ぁ…待って・・ッ・・・・
(自分も興奮のままに動きが激しくなり)
(高まっていく気持ちより先に相手が果ててしまう)
大丈夫だよ・・っ…れん・・・
でも、ボク・・まだだから・・れんに・・
入れたい・・っ
(飛び散った相手の精液を絡めた指を相手のお尻に持っていき)
(指先に触れた穴へ塗り広げた精液と共に埋め始める)
ちょっとだけ・・我慢してね・・っ
(指を入れながら、乳首を唇で包むようにして)
(赤ちゃんのように吸い付きつつ)
(指を曲げたり、指を増やして様子を伺い) うっ、あっ…薫くんっ…まって、僕っ
(指を後ろに入れられてビクッとして)
あ、あのね…ぼくっ
(上目遣いのまま、ゆっくりと身体を起こし
腕を掴むと、後ろを刺激している薫の指を引き抜く)
(薄く笑うとそのまま起き上がり、薫を下に組み敷いた
そして、驚いている薫を上から見下ろして)
ぼく、ずっと薫くんのこと好きだったんだよ
まさか、襲われるとは思わなかったけど
(そっと胸にキスをして…甘えるように抱きつく)
やっと、ぼくのものになった
だから、お願い…ぼくが薫くんのナカに入れて気持ちよくしてあげるね
(どこからか用意してあったローションを取り出すと、指に絡めて薫の後ろに這わせた) (何かを訴える相手に動きを止め様子を見ていると)
(反対に押し倒され、相手を見上げる体勢になり)
れんも・・一緒だったんだ・・っ
(嬉しい言葉を並べられ、薄く笑みを浮かべるも)
(相手の理性が切れたような見たことのない表情に)
(少しだけ恐怖を感じて身震いし)
・・っん…ぁ、ゆっくり・・してね……
(自分で触る内に敏感になってしまった穴に)
(這う濡れた相手の指に腰を震わせて)
(未知数な刺激への期待に、少しだけ怯え) うん、一瞬…嬉しい
(うっとりと、薫を見つめ…中の指は更に奥へと進めていき…コリッとした膨らみにあたる
すると、ビクビクとあからさまに反応して)
薫くん、ココ、薫くんのいいところ?
(執拗にそこばかりを責め立てる
ちゅ、ちゅと顔にキスをして)
ああ…だめだ、ごめんね…ぼく、手加減できそうにないや
(我慢してね…と、耳許で囁き
指を引き抜くと、ガチガチに勃起したおちんちんを宛がう)
やっと、薫くんが僕のものになるんだ
(ぴとり、と後ろにくっつけると…待ちきれないとばかりに一気に貫いた)
ああっ、かおるくっ…ちから、ぬいて
なか、狭くて、あったかくて…気持ちいい …あン・・!…ぁ、はっぁ・・ゃ・・ッ
そこばっかり・・ひッ・・ひたら・・あ・・
(指が触れた瞬間、大きく出た自分の卑猥な声に驚き)
(自分の口元へ手をやって少し我慢しようとする仕草をし)
(敏感な場所を執拗に刺激する相手へ涙目で訴え)
…ぁ・・ぇ、れん・・・・?
(耳元で呟いた相手の言葉と様子に察知し)
(宛がわれた熱にお尻に力が入り、穴を閉め)
(貫かれた瞬間、震えながら我慢したが)
…ん…ぁぁ・・・ッ・・ぁあ・・・・…
(前立腺をグリッと刺激され、せき止めていた壁が崩れるように)
(射精した自らの精液で身体を白く汚しながら)
(射精に力むお腹、相手を絞るように肉壁が締め付け) 【寝ちゃったかな・・、遅くまでありがとう!】
【またお会いした時はまたお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お相手様募集してみます!
ぼくがあなたに嫉妬して最初は強く当たってしまうけど
最終的には優しくしたいな…と思っています
他にもご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ んー・・何も考えずに飛びついたので、>>586とかどうですか?
他にご希望あったら言ってくださいね! いいですよ
詳しい設定とかあったら教えて下さい
書き出しだけお願いしていいですか? 家で二人お泊りで、他の子と引っ付いて楽しそうにしてたのを嫉妬して・・
という感じです。
あとは流れで、になりますが…こうして欲しいなどありますか?
お返事頂いて次から書き出します! わかりました
ちょっと強引だと嬉しいかな
あと攻受どっちがいいか教えて下さい
書き出しお願いします (親の居ないお泊りを楽しみにしていたのに)
(いつもと何処か少し違う雰囲気が続き、二つ布団を敷き)
(お風呂も入り、寝ようとしていた時に)
碧…寝た?
(薄い灯りの中でそう呟いてみては反応を見て)
(布団の中でもそもそと動き寝返りを打ち)
【わかりました!】
【攻受どちらでも大丈夫ですので、選んでくださいね】
【よろしくお願いします!】 ん…わっ!
薫くん?寝てないけど…
(びっくりして起き上がる…隣にいた近所の友達も顔を出す…友達はもう遅いから帰るといってさっさと出ていってしまった)
え、と…ごめん、アイツ、薫がお風呂に入ってるときに来たから…ちょっと一緒に遊んでた
(なんとなく微妙な雰囲気が流れて、言い訳するように話す)
【まだ友達同士な関係でいいかな?
じゃあ、攻めでいい?】 (帰って行く様子を見送ると視線を相手へ移し)
(聞いてもいないのに言い訳を話す相手を疑い)
ふーん…そうなんだ。
(薄い上布団を捲り上げ、あひる座りでもぞもぞと)
(相手へ近付いていくと何も言わずに見詰めて)
あの子と何して遊んでたの…?
(楽しそうな声が聞こえてたけど、とムスっとして)
(若い安い程に嫉妬した様子で)
【わかりました!】
【えっと、ぼくが受け・・でいいんだよね?】
【違ったらごめんなさい;】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています