【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ (今日は親が用事でいない日
弟を寝かしつけるように言われているので、風呂からあがると弟の部屋を開けた)
あ、れ…まだ起きてるの?
ゲームばっかしちゃだめだよ…ほら、明日は学校は休みだけど早く寝なよ
(ゲームをしていた薫に声をかけて、ベッドに行くように促した) んー・・やだ。
(もう少しでいい所なのにと一旦ゲームを止めて)
(相手を見上げると、親が居ないことを思い出す)
(そして今の状況に少し困っている相手を見ると)
一緒に寝てくれたら・・寝ようかなー・・
(ゲームを再開しながら、相手の表情を確認するように呟く)
【書き出しありがとうございます!】 だだこねないでよ…もう遅いよ
(言うことを聞かない薫に、困った顔をする
しかし、急にこちらをちらちら見てきて)
え、一緒に?いいよ!
(薫と部屋を分けた時から一緒に寝ることがなくなってしまったため、嬉しそうに返事をして)
ん、おっきなベッドだけど、二人だとやっぱ狭いね
(二人でベッドに入り、ニコニコしながら薫に話しかける) ん、・・うん…そうだね
(いつも寝ている自分の布団に二人で入り)
(余裕はあるものの落ちないよう身体を密着させて)
久し振りだね…一緒に寝るの
(寝転びながら向き合うように居て、そっと相手へ手を伸ばし)
(ふと相手の足に自分の足を絡めていき)
お兄ちゃん、ぼくと別になって
寂しかった…?
(股下へ足を入れ込み、下腹部に太ももが擦れるようにしつつ)
(少しおちょくるようにそんなことを聞いてみて) え、どうしたの…
(薫が身体を擦り寄せてきて、甘えられていると感じて嬉しくて抱きしめる)
うん、寂しかったよ!
たまには、こうして二人で寝るのもいいよ…ね…
(無邪気に答えるが…なんだか薫の雰囲気が変わった気がして首をかしげる
何も言えないでいると、薫が足が入ってきて…やがて下半身に刺激が走った)
わっ、薫?やめてよ、くっつきすぎ…
(やんわり逃げようと後ずさるが…がっちりと足を絡められてしまう
伸ばされた手で、腰を引かれて…薫に抱き締められる形になって)
やっ、本当にどうしたの?…はなしてよ
(見たことのない薫の表情にぞっとして…) ん…っ…
(相手の言葉には聞かず、回した手で引き寄せ)
(胸辺りに顔を埋めると服の上から乳首を探るように唇を這わせ)
(回し引き寄せる手は下へ移動させてお尻を触り)
お兄ちゃん…無防備過ぎ
(大好きだった相手と部屋が分かれ、今まで接してきて)
(優しい相手の行いに何度も惑わされてきて)
やめないよ…やめたらお兄ちゃん・・逃げるでしょ・・?
(胸の突起を探り当て、唇で甘噛みしながら)
(伸ばした手はお尻の谷間に沿うように動かし) ちょっと、くすぐったい…やめてよ
(冗談だと思い、笑いながらも腕の中から抜け出そうとするが)
ひゃっ、なにっ…やっ…噛まないで…ひぁ!
(唇が胸に触れ、頂きを噛まれ驚きながらも逃げようとする
しかし、お尻を撫でられてビクッと身体が震えた)
や、薫っ、いいかげんに、してっ…んっ
(弟の行動が理解できず、目に涙を浮かべながら相手を睨み付ける
しかし、声はいやらしい音を出して…気がつけば乳首は浮き勃ち、おちんちんは主張しはじめていた)
んっ…あっ…なんで、こんなこと、するのっ (こちらの行為に戸惑い抵抗する相手)
(しかし甘い声を漏らし、身体は反応している様を見ては動きを止め)
(抱き締めたまま顔同士を近付け)
どうしてって……いおりにぃが大好き だから…
(そう呟き戸惑ったまま驚きで瞳を大きくする相手へ唇を重ね)
(抵抗を抑え込むように舌を入れ、絡めると淫らな音が響き)
(相手の動きが鈍ってくるのを確認すると唇を離す)
ぼくの太ももにカチカチで暖かいものが当たってるんだけど
これは何…?
(クスっと怪しい笑みを浮かべるとその膨らみに触れ)
(下着の中へ片手を忍び込ませると直に握り、やんわりと擦り始める) えっ…んんっ…んぅ…
(…大好きと言われて、思っていなかった回答にぽかん、として
そして、考える前に唇を塞がれた…舌を入れられうまく息ができなくて
子どもだと思っていて可愛がっていた薫は、すっかり雄の表情をしていて…どうしていいかわからず)
やっ…んぁっ…そこはっ
(いきなり股間を握られ、慌てて薫の腕を掴む
しかし力が入らず、されるがままになってしまう) (今まで我慢していた分、行為は激しくなっていく)
(相手の聞いたことのない声に掻き立てられ)
(相手の下着を全て剥ぎ取るように脱がし)
ごめん・・いおりにぃ、もうぼく・・我慢できないから
(自分も下着を全て脱ぎ捨て、うつ伏せになる相手に後ろから近付き)
(手の平に唾液を垂らしてそれを絡めた指をお尻に沿わせ穴に埋める)
(指で適度に解れるよう中を刺激しながら、指を抜き取ると)
ちょっとだけ…我慢してね
(身体を重ねて両手を押さえながら、宛がいながら腰を突き出し)
(ベッドへ抑え込む形で全てを挿入し) え…我慢って………っつ!?
(薫の言葉に、フリーズしていると、あっという間に下着まで剥ぎ取られて
そのまま、お尻に違和感を感じて…指が)挿れられているとわかり嫌がるが薫は許してくれなくて)
あ、抜いて、抜いてよっ…
(嫌なのに指をきゅうきゅうに締め付けてしまい…その狭いナカをくねらせながら奥へ進んできて
じわじわと触れられたところが熱くなり、それが何故か気持ちよさに変わって)
あ、ああっ……ん
(もう少しで快楽の波がくるって時に引き抜かれる)
ひっ…な、やっ……ひあぁあああっ!?
(…物足りないと思った瞬間にピトリと指とは比べ物にならないくらいの質量が宛がわれて…あっという間に深々と突き刺された) いおりにぃ・・締め付け過ぎ
(少しだけ余裕が無さそうに耳元で呟き、奥をぐりぐりと刺激し)
(重なったままに焦らすように動かす相手の様子を見て)
さっき…ぼくが指を抜いた時
抜かないで・・ってちょっと思ったでしょ?
(図星を突きニヤつくと、ゆっくりと腰を動かし)
(出し入れを繰り返しつつ耳を甘噛みして)
お兄ちゃんの・・なか、すごいよ・・
動いてて ぼくのこと…締め付けて・・きて…っん…
(言葉を話しながら腰の動きを早めていく)
(余裕がなくなるにつれて口数が少なくなり) うあ……んっ、苦しっ…動かさないで…あっ、熱い
(ナカのものは容赦なく動き、奥を突いてくる
時々、グリグリされて…ひっきりなしに喘ぎ)
あ、そんな、違っ……ひぁあぁっ!
(薫のものが、前立腺をぐりぐりして…思わず悲鳴のような艶やかな声があがる)
んっ、あっ…やっ
(責められるたびに、目はとろんとして
ナカは離さないとばかりに蠢き…)
ああっ、激しっ…だめ、そこばかりっ…あああっ!
(激しく出し入れされ、前立腺を潰されて…むくむくと勃起したおちんちんからはトロトロと先走りが流れている)
あんっ、こんなのっ、おかしいよ…僕たち、兄…だい、なのにっ! …っん・・ぁ…んあ…っ
(腰を打ち付け肉同士が当たり爆ぜる音が部屋に響く)
(上から挿し込むと前立腺を擦りながら奥を突く度に)
(強く絞るように締め付けられて腰が止まらず)
そんなの・・かんけー・・ない・・ッ
・・あっ…でちゃ・・あッ・・っ!!
(身体を蜜着させ相手のお尻に腰を引き寄せ奥に挿入したまま果て)
(溜まっていた分全てを出す勢いで、中で射精を続け)
ぁああっ…ぁ…っ・・・・
(締め付けに残る精液も全て中に出し)
(身体を重ねたままぐったりし)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】 ああ、やぁっ、ひぁああっ!
(ナカに出された瞬間に自分たちも射精した
)
【お付き合いありがとうございました
落ちます】 【遅くまでありがとう御座いました!】
【お相手感謝です、またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 全く考えていなかったのです;
したいことがありましたらお願いします!
希望ではありませんが、少し特殊な設定でしてみたいですね
ご主人様と執事・・などなど わかりました
ご主人様と執事でいいですよ
どっちがいいとか、細かい設定の希望ありますか? ぼくはどっちでも大丈夫です!
ご主人様と執事、攻受もどちらがいいかお願いします。
お返事頂いてから書き出しますね! 僕が執事で攻でいいかな?
好きだけど手を出しちゃいけないと思ってる感じで わかりました!
いつも優しくてクールだけど、執事にはちょっかいをかけることが大好きな主人
という感じでお願いします!
書き出しますので少々お待ちください (いつものレッスンと習い事をこなしてからの)
(出ていた宿題を終わらせるように机に座らされ)
んー……ふぁ・・・・ッ…
(机に頬をついて寝る姿勢で背伸びをしつつ)
(開いたままの課題の上で欠伸を一つして)
…んん、っ………
(少しだけ休憩、と決めて瞳を閉じた瞬間に眠りにつき)
(数十秒後にそのままの体勢で寝息を立ててしまい) ご主人さま?薫さま…って、あれ
(机の上で寝息を立てている主人に、またかと呆れた顔をして)
……まったくもう
(溜め息を吐きながら起こそうと近寄るが、気持ちよさそうな寝顔に動きが止まり)
…仕方ないか
(自分より小さいとはいえ、同じぐらいの背丈の主人をなんとか持ち上げてベッドまで運ぶ)
……っ!
(ぼんやりと眺めていると、不意にむにゃむにゃと唇が動いてドキリとしてしまう) (寝入りが浅かったこともあり、ベッドへの移動の際に気付き)
(意識は戻ったものの引き続き、寝た振りをしていて)
ん…ぅ…ッ・・いお・・り・・?
(何となく相手の名前を呼んで寝返りを打ち、相手へ向くと)
ぁ……ん・・ぁ……
(肩をピクンと揺らして、甘い声を微かに漏らすように潤んだ唇から出し)
(相手の想像を掻き立てるような仕草をしてみて) えっ……っ
(自分の名前を呼ばれたことで真っ赤になってしまい
心臓の音が鳴り響く)
薫…さ、まっ
(色っぽい声にますます固まってしまう
その唇に口付けたくなってしまい…そっと顔を寄せるが…)
………っ、ダメだ
(もう少しで唇同士が重なるところで、我に帰り後退る
ここにいては告白を諦めた意志が揺らいでしまうと怖くなり部屋を出ていこうとする) (近付いた相手の匂いと熱に気付くも瞑ったままでいて)
(すると後退り躊躇する声色に静かに起き上がると)
(ベッドから立とうとした相手に後ろから抱き着き)
ぼくが…寝てる間に何をしようとしたの・・?
(回した腕で相手を引き寄せながら驚く相手の耳元で呟き)
(ベッドに引き摺り戻すと一緒に倒れ込む)
いおりの心臓の音・・大きいね
運動でもしたの?
(抱き締めた時に感じた鼓動にそうわざとらしく聞いて)
(慌てる相手に猫のように抱き締めつつ擦り寄り) わっ!……まってっ
(抱きつかれた瞬間にしまったと思うが、抵抗できずされるがままになってしまう)
や…っ……薫さま、これは、ちがっ
(必死に弁解しようとするが…口が絡まりうまく説明できない)
ひゃっ…じょうだんは、やめて、ください
(猫のように擦り寄られ、抱き締められると心臓は壊れそうなほど鳴って
向こうはからかっているのだとわかっているからこそ、困って泣きそうな顔になってしまう)
僕は、まだ、仕事が残っているので…失礼します
(顔を背けて少しだけ力を入れて、薫の腕から抜けようとした) (戸惑って口元が絡まる相手に抱き着いたまま)
んー・・ぼくの質問の答えになってないけど・・・・
(「まぁいっか」と自分に言い聞かせると深くは追及せず)
(この場から仕事があると逃げようとする相手を止めはせずに)
何を言ってるのかな・・、先にしないといけないこと・・あるでしょ?
ね…早く着替えさせてよ・・
(ベッドの上で両足を広げて座り、相手とじゃれ合ったせいで)
(少しだけ乱れた上着をそのままに無防備に相手を見つめながら話し)
しないなら・・ぼくこのまま寝ちゃうけど…
(なんて迷う相手を追い詰めるように言葉を続け) も、申し訳ありません…失礼します
(しゅん、とうなだれてから…慌てて膝まづいてブラウスに手をかける)
…っ
(ボタンをひとつずつはずしていくと、だんだんと白く華奢な身体が露になって
また顔を赤くしてしまう)
………っあ
(色めいて見える思い人にいやでも妄想してしまい…気がつくと燕尾服の上からでもわかるくらい勃起していた
ヤバイと思った瞬間に薫と目があってしまう) 謝らなくてもいいのに…
(相手の丁寧な言葉に少しムスっとして呟く)
(親しいはずなのにその言葉に距離を感じ)
ん、どうしたの・・?
(「手が止まってるよ」と言葉を続けながら片手を握る)
(それと同時にソックスの履いた足で膨らみを踏むように刺激し)
上もまだだけど…下も、全部脱がせてね
(刺激に逃げないように握った手をそのままに)
(わざと意識させるような言葉をなげかけ) うあっ…お止め、くださっ
(グリグリと刺激されて踞るが…命令には逆らえずに手を動かす
踏まれたそこは、どんどん固くなっていく
上を脱がし、ズボンのベルトに手をかける
嫌でも意識してしまい、ぎゅっと目をつむりズボンを脱がした)
(下着姿になった薫を見ると、そこはうっすらと勃っていて
シャツからチラチラ見える乳首もつんと勃っている)
あ…薫…さま、どのお召し物に着替えますか?
お持ちしますので…お教えください 新しいシャツ一枚だけでいいよ・・
あと、靴下とパンツも・・ね?
(肩足でぐりぐりと刺激していたが、両足を使うようになり)
(二つの足の平で挟んで器用に刺激し)
いおりは…そのままで、辛くないの…?
(着替えの続きをする相手に言葉をかけて見詰め)
(行為をしている内に自分も下着が膨らみ)
今日は…屋敷に、ぼくたち以外誰もいないよ
(その言葉に反応を見せる相手が可愛く見えて)
(動きが止まった相手へ顔を近付け)
(両手を相手の頬に添えて軽く唇を重ね) えっ…かしこまりました
(言われた服装に首をかしげながら、その通りに着替えさせる)
……ぁっ………大丈夫、ですっ
でも、どうか、お止め…ください
(必死に耐えながら、目をつむる
二人きり…という言葉にビリビリと理性が揺らいで
すると、いきなり柔らかい感触がして…目を開けると薫がイタズラを成功させたときのような笑顔でいて
…ぷちり、と何かが切れる音がした)
薫、さま…冗談が過ぎますよ
(どさりと、ベッドに押し倒し上に跨がる…ギラギラした目で睨み付けて)
そんなに、ふざけたいのでしたら…お手伝いいたします
(そして、首筋に噛みついた) いおりの唇も柔らか…っん!・・
(クスと笑みを零しながらのんきに感想を述べていると)
(いきなり押し倒され、見上げた時に視界に入った)
(初めて見るような相手の表情にビクッと震え)
ぁれ・・いお・・り? …っひ! ぁ…
(首筋に伝う痛みに驚き変な声を上げて反応し)
(倒され動いたせいでシャツは肌蹴てしまい)
ぁ…んぁ…っ……
(寝た振りをしていた時と同じ甘い声を上げ)
(首筋を噛まれただけで腰を震わせ身悶え) こんないやらしい声を出して…
どこを触って欲しいですか?
(手のひらで股間や乳首を触るか触らないかぐらいの弱さで撫でる)
(首筋にも触れるだけのキスを落とした)
ここ、勃起してますよ…感じてるんですか?
こんなに震えて…今まで何人の男にこんな姿を見せてきたんですか?
(自分から動き、快楽を得ようとしている姿に呆れて
もしかして今まで色んな男にこんな姿を晒していたのかもしれないと考えると嫉妬し、強引に唇を奪った) んぁ…ん、・・全部…
(撫でる弱い刺激に小さく肩を揺らして反応していると)
(首筋に柔らかい刺激にピクンと分かり易く震え)
いおりの・・せいだよ
(相手の気持ちはどこかで分かっていたものの)
(二人とも奥手で、「遅いよ」と責めるような視線を向け)
んっ・・んん!・・ン…ぅ…!
(何かを言いたげだった唇を強引に塞がれて絡む舌に瞳が蕩け)
(少しして唇が離れると乱れた息のままに必死に言葉を紡ぎ出し)
……ぼくの おやは・・過保護だから・・あぶないから・・って
友達も・・こいびと・・も、ひとりも・・いない…
いおり…だけだから……そんなこと・・言わない・・で
(行為を乱暴に痛くされても構わないけれど)
(嫉妬で汚い物を見るような相手の視線に)
(唯一の繋がりが無くなるのに怯えて涙を浮かべ) ……っ、そんなっ…うそっ
(さっきまで嫉妬していたのに、薫の台詞にびっくりして顔をあげる
自分だけ、と言われてゾクゾクと何かがかけ上がって)
本当…ですか?本当に?
(涙目の薫に確認するように、何度も何度もキスをして)
申…し訳ありません、僕、薫さまに無礼を…
(おずおずと近づき、許しを乞うように頭を下げる
そのまま、下着のなかで勃起したそれに頬を擦り寄せた
いくつも口付けして…そっと下着をずらす
ぷるん、と飛び出て…先走りで滲んでいるそれを躊躇なくしゃぶりだした) そんなに・・ぼくの言うこと
信じれない・・の・・?
(思わず出てしまった素の気持ちを受け止めきれずに)
(戸惑う相手に少しだけムスっと怒って言うも)
(キスを繰り返している内に治まり)
ぼくと…ふたり きりの時は・・敬語禁止・・
(「いおり?」と震えた声で呼び、下着を捲り口に含む相手に驚き)
ああっ…ひ・・ぁあ…っく・・んン・・ぁ…
(相手の頭を片手で弱々しく引き寄せながら声が我慢出来ず)
(相手との行為に我慢が利かず、口内で射精してしまい)
(顔を太ももで挟みつつ本能のままに注ぎ果て) んんっ………っ
(発射された精液を飲み干す
口を拭いながら、美味しかった…と呟いて)
薫…さま……もう、我慢できない
(太ももに自分の陰茎をこすりつけ、乳首を舐めながら…精液で濡らした指を後ろに這わせていく
一本、指を入れるとビクビクと震えて…反応が可愛くて何度も出し入れを繰り返す)
ここ……いいの?ビクビクしてる
(三本も指を呑み込み…奥のしこりをさわるごとにビクビクして)
ごめんなさい…薫さ、ま…のなか、挿入れたい
(返事も聞かずに、陰茎を宛がうとゆっくりとナカに沈めていった)
うあっ、薫さまのナカ…狭くて、締め付けてきて………あったかい (そっと唇を重ねて、すぐに離すと見詰め)
さま付けも・・我慢も…っひ・・しなくてっ
…っあ…いいから…
(話している最中に埋まる指に翻弄されて)
(緊張した肉壁が指を敏感に締め付け)
…っく…いおりの・・かたい…ぁ…ぴくぴく・・して・・ッ
(熱く硬い物が挿入され、シーツを掴んで耐えながら)
(尿道に残っていた精液が飛び、自分の身体へ付着し)
(出し入れを柔く始める相手を蕩けた瞳で見上げ) 【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします!】
【落ちます】 こんばんは、よろしくね
うーん、僕が嫉妬してちょっと強引にしたいな
希望シチュとかある?特殊設定でも大丈夫だよ ファンタジーになっちゃうけど…
ぼくが耳と尻尾がある猫の獣人、れんくんがご主人様で
仲良く話してる様子を見て嫉妬して…って感じでいいですか?
お返事頂いてから書き出します! …ただいま戻りました。
(助けてもらった方の家に住まわしてもらい)
(買い物から戻り、荷物を置いてから自室へ)
〜・・♪ ん・・〜♪
(小さく鼻歌を歌いながら出かけの服を脱ぎ)
(食事の支度を手伝おうかと部屋着に着替えようとして)
【よろしくお願いします!】 お帰り
(やけにご機嫌な薫をちらりと横目で見る)
随分遅かったね…
(気まぐれで助けた獣人だったが、一緒に過ごしているうちに情がわいてきてしまっていて
そんな心情も知らずに、楽しそうに料理する手を動かしている
最近、買い出しなどで街に行かせているが思った以上に街の人たちに受け入れられていて)
そう、楽しかったんだ
(薫は、嬉しそうに街の人たちと会話した内容を聞かせてくる
薫の口から、自分が知っている男の名前も出てきて不満そうに目を細める)
【こんな感じでいい?】 ん・・ごめんなさい…話していたら
サービスだって・・これもこれも貰ったんです
(遅いと言われ謝りながら尻尾を少し丸め)
(隠そうとはしているが嬉しさが漏れ出る表情で言い)
(料理を作る手を動かしながら、尻尾は左右に揺れ)
…はい・・・・あ、そろそろお風呂の準備ができるので
着替え準備してきましょうか?
(口調と表情の変化に耳をピクンと動かし何かを察知するも)
(思い出したようにお風呂を進め、手を洗って返事を待ち)
【はい!】 そう、こんなに貰ったんだ…今度お礼しなきゃね
お風呂…ありがと…入ってくるね
(ぼんやりとそう言いながら、嬉しそうに笑う薫を見つめて…知らないところでこんな笑顔を振り撒いているのかと思うとドロッとした感情が渦巻く)
(風呂も食事も不機嫌なまま終わり、ベッドに入る
すると、コンコンとノックする音がして
ドアを開くと、しょんぼりした薫が立っていた…どうやら不機嫌な様子に気付き心配して来たようだ)
何、大丈夫だから…
(追い返してもなかなか部屋に帰らない薫に、カッとなって腕を引っ張ってしまう
そのまま、ベッドに転がして…怯える薫を上から見下した)
いい加減にしてよ…もう、僕、抑えられないよ (耳を伏せた状態でノックした扉が開き視線を合わせる)
(表情も違和感があり、素っ気ない返事に心配は大きくなるばかりで)
(すると引っ張られて気付くとベッドに寝転がっていて)
っ…どう、したんですか…?
(ぐっぐっ力が入る相手の腕に抑え込まれ)
(驚きながらも怖いのを堪えながら聞き)
抑える……?
誰かに、なにか酷いこと…されたんですか・・?
(ふと相手が心配になると視線を送り)
(震えた手をゆっくり伸ばすと相手の頭を撫で)
(シーツの上で動き難そうに尻尾が揺れ) ……っ、何なの?ホント
(ポカンとして検討違いな事を言う薫に、小さく舌打ちして
そっと近づくと上に跨がり、顔をギリギリまで近づける)
ねぇ、さっき話に出てきたアイツ…サービスしてくれたっていう男のこと、好きなの?
(急な質問に目を見開いた薫を睨み付けて…どう答えていいかわからず首をかしげる様子に余計にイライラして)
……んっ、っ………お前がソイツの事が好きなら、一緒に住んだら?
助けてもらったってだけで、いつまでもウチにいることないから…じゃないと、僕…たぶんこれよりもっと酷いことするから
(強引に口付けて、そう吐き捨てた) (更に苛つく様子に相手の心情が分からず)
(近付く顔と視線を合わせたまま居て)
……好きだけど、そんないきなり・・行くのは
迷惑だし……
(「ここに居たい」という言葉を遮るように唇を塞がれて驚き)
(目を丸くしながらも、頬を赤く染めて見詰め)
もっと酷い・・こと?
(居なくていいという言葉に瞳を潤ませながらも)
(キスをされた驚きでただ相手を見つめることしかできず)
(無意識に自分の唇を舌で小さく舐めて確かめるようにして) やっぱり…
逃げないんだ…忠告はしたから…もう、放してやれないかも
(困惑しながらも、好きと言ったことにズキリとして
唇を舐めるために舌を出したしぐさに、プチりと理性が切れる)
(ピクピクしている耳を甘噛みしながら、服を頬を撫でる
やがて、自分の指を口に含ませた)
耳、弱いんだ…身体、ピクンピクンしてる
(もう片方の手は、そっと腰を撫で…尻尾の付け根を刺激した…すると悲鳴のような、明らかに感じている色っぽい声がして)
甘い声出して…気持ちいい?猫はココが性感帯って聞いたよ?
(優しく尻尾を撫でながら、時々付け根ををトントンする) (街の人も好きだけど、助けてくれた相手にはまた違った)
(好きの感情を持っているものの気付いていなくて)
逃げないですよ・・・?
あの・・ちゅうこく?とか離さない・・とか…どうしたんですか…?
…ぁン…ゃ・・・・ぁ…やめ…ッ
(皮膚が薄く刺激に敏感な耳を甘噛みされて驚き)
(思わず出そうになる声を我慢しながら刺激に震えて)
んぅ…んん…んぁ…ッ
(含んだ指を鮫肌のような猫舌で撫でるように当て)
(腰の手が近付くのを察知して尻尾が動き)
…あン…っあ・・ああッ・・・んンぅ・・
(下着の中でちんちんが大きくなり始め、トントンと叩かれる刺激に声を上げ)
(相手の服へ自分の頬を擦り付ける仕草をして発情に近い気持ちに瞳が蕩け) そんな、エロい顔して…もしかして、発情しちゃった?
(いやらしい顔をしながら、膨らみを擦り付けてくる様子に思わず嗤う
たまっている涙を舐めながら、胸をまさぐる)
固くなってきてる…可愛い
(くにくにと摘まみながら、耳許で囁いた
キスを繰り返し、首筋を舐める…)
まさか、こんなに乱れるなんて…淫乱だね
もしかして、他の男と既にしてたりして…
(そして、ガリッと鎖骨あたりを噛んで赤い痕を散らした)
そうだ一回、イッてみてよ?
(膨らんでいる股間をズボン越しに掴むと、乱暴に揉み始めた) はつじょう・・・・?
(無意識に動く腰、頭がぼーっとするも)
(沸々と湧き上がる不思議な気持ちに戸惑い)
…へぁ…あッ…ぁ、ンぁ・・あぁ・・
(キスを繰り返し下腹部を触る刺激に、尻尾が相手の手に巻き付き)
(噛まれた痛みに肩を震わせ、怯えた瞳を相手へ向ける)
・・っ!? にゃッ・・あッ…ぁ…おひっこ・・が…ぁ・・!!
(足をピンとして内へ締め、込み上げる何かにヒクつくように震えると)
(薄い寝間着の布を水分が染み出す程に射精を繰り返し)
(軽くおしっこを漏らした位に下着が相手の手が濡れてしまう)
…ぁ…っ・・ごめん・・なさい・・ッ・・っん…
れん・・さまの・・ところで…ぼく・・なんかが……おこられる・ッ
(相手の部屋のベッドの上でしてしまった失態に泣き始め)
(快感と失態に耳は伏せ、尻尾は股下で小さくまとまり) いっぱい射精したね
(ビクビクしている身体を撫でながら、手に付いた精液を舐めとる
縮こまり、しくしく泣き出した相手に、罪悪感とを感じながらも欲情して)
大丈夫…イクところ、可愛かった
(屈み込むとペロペロと、慰めるように頬を舐めた
すると、お返しにと思ったのか薫も恐る恐る顔を舐めてきて)
………ねぇ、ならさ…僕のココ…もう限界なんだ舐めてよ
(騙しているとわかっているが止められず、薫の目の前に勃起した陰茎を突き出した)
優しく舌で舐めて…っ、そう…先っぽも
(どうしていいかわからない薫に、細かく指示していく)
くぁっ、裏筋も…ざらざらした舌がヤバい…ねぇ、今度はその口に含んで……
(だんだんとエスカレートしていく要求に、律儀に答えていく)
………うあっ、イクッ!
(頭を押さえ、喉奥に突き付けると呆気なく射精し大量の精液を流し込んだ) (この行為にどういう意味があるのかはわからない)
(ただ相手の見たことのない不思議な表情に見惚れ、泣くのをやめた)
(怒りもせず楽しそうで、拒否はせずに言われた通りにして)
んんっ…ぅ・・んく…んく…っ…ん…
(喉の奥から口に広がる熱い液体に驚きながらも飲み込む)
(鼻を通る匂いに顔を赤くして発情し、相手が射精を終えてからも続け)
(驚きよろける相手にがっつくように咥え込む)
……んんっ・・ぅ…ん・・ん…
(口の中で舌を絡ませるように動かして激しく刺激していく)
(またあの液体を求めるように動き) わっ、まって…かおるっ
(いつまでも求められ、流石に引き離そうとするが…舌の刺激にまた陰茎はむくむくと膨らんできて)
そんなによかった?なら、今度は下の口にあげるよ
(なんとか引き離し、物足りないような顔で見つめてくる薫にそう言って
また腰に指を這わすと、後ろをそっと撫でた
ビクンと身体を震わせたのを見て、トロトロした液体をかけたあと再び指を這わせる)
動かないで…いい子だから……力抜いて
ほら、入ってく…
(ぬぷぷ…と指が入り込む)
気持ちいい?尻尾が凄く逆立ってる
(ねちゃねちゃと指を動かし、一本、また一本と数を増やしていく
やがて、バラバラに動かしていた指が一点をかすると、薫が背中を反らして声をあげた)
………ここ?薫のいいとこ
(ニヤリと嗤うと、ナカのしこり、前立腺ばかり刺激する) したの・・くち?
(指が触れた箇所に一瞬驚き口に入れたことと同じことをする)
(そんな推測が当たっていることに、指を入れられて気付き)
…ぁ、きたない・・です…
にゃ・・っ! ぁあ…ぁ・・あ!・・
ああぁッ!・・っな…にこれ・・っ
(尻尾の付け根よりもはるかに強い刺激に身体全体を揺らし)
(声を上げながら、前立腺を刺激される快感に程よく締め付け)
・・ン…んぅ……れんさまぁ・・ッ
(助けを求める程に悶え苦しむ様子で相手へ呟き) イキそう?ビクビクしてる…
(ぎゅっと腕を掴んで必死に快楽に耐えている
やがて、限界が来てイク寸前で、指を引き抜く
驚き、物欲しそうにしている薫を優しくなでながら、ひくつくそこに、ぴとりと陰茎を宛がった)
ねぇ、そんな顔して……欲しい?
(発情し正常な判断ができないのをわかっていて、意地悪く焦らしながら尋ねる)
ごめんね、薫…
(好きでもない人間に犯されて…と呟きながら奥まで、一気に挿入した)
う、あっ……薫の、なかっ……あったかい
(柔らかい肉壁は絡み付き、程よく締め付けてきて
あまりの心地よさに意識が飛びそうになる
すぐに、ガツガツと律動を開始した…コツコツと直腸にノックする) (寸前で引き抜かれた指、もう少しで・・という生殺しに)
(身体を震わせながら寂し気で蕩けた表情を向け)
…っ・・欲しい・・
(垂れたままの耳、敏感で熱を持った穴に宛がわれたもの)
(ピクンと腰を揺らして反応し、頷いて必死に答え)
…っひ・・ぁあ…ッあ…く…ぁ・・・
(相手のお尻に尻尾でさわさわと触れるように振って)
(出し入れを激しく繰り返し始める振動に身体を揺らし)
(奥を突き上げる快感に、ふと気が抜けた瞬間に達してしまう)
・・あっ…ぁああっ…んン・・・・
(射精した精液で自らを濡らしながら相手を強く締め付け)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 互いの匂い嗅ぎあったりしてエッチしたいな……
タマタマやお尻も舐めちゃうよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています