【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ (戸惑って口元が絡まる相手に抱き着いたまま)
んー・・ぼくの質問の答えになってないけど・・・・
(「まぁいっか」と自分に言い聞かせると深くは追及せず)
(この場から仕事があると逃げようとする相手を止めはせずに)
何を言ってるのかな・・、先にしないといけないこと・・あるでしょ?
ね…早く着替えさせてよ・・
(ベッドの上で両足を広げて座り、相手とじゃれ合ったせいで)
(少しだけ乱れた上着をそのままに無防備に相手を見つめながら話し)
しないなら・・ぼくこのまま寝ちゃうけど…
(なんて迷う相手を追い詰めるように言葉を続け) も、申し訳ありません…失礼します
(しゅん、とうなだれてから…慌てて膝まづいてブラウスに手をかける)
…っ
(ボタンをひとつずつはずしていくと、だんだんと白く華奢な身体が露になって
また顔を赤くしてしまう)
………っあ
(色めいて見える思い人にいやでも妄想してしまい…気がつくと燕尾服の上からでもわかるくらい勃起していた
ヤバイと思った瞬間に薫と目があってしまう) 謝らなくてもいいのに…
(相手の丁寧な言葉に少しムスっとして呟く)
(親しいはずなのにその言葉に距離を感じ)
ん、どうしたの・・?
(「手が止まってるよ」と言葉を続けながら片手を握る)
(それと同時にソックスの履いた足で膨らみを踏むように刺激し)
上もまだだけど…下も、全部脱がせてね
(刺激に逃げないように握った手をそのままに)
(わざと意識させるような言葉をなげかけ) うあっ…お止め、くださっ
(グリグリと刺激されて踞るが…命令には逆らえずに手を動かす
踏まれたそこは、どんどん固くなっていく
上を脱がし、ズボンのベルトに手をかける
嫌でも意識してしまい、ぎゅっと目をつむりズボンを脱がした)
(下着姿になった薫を見ると、そこはうっすらと勃っていて
シャツからチラチラ見える乳首もつんと勃っている)
あ…薫…さま、どのお召し物に着替えますか?
お持ちしますので…お教えください 新しいシャツ一枚だけでいいよ・・
あと、靴下とパンツも・・ね?
(肩足でぐりぐりと刺激していたが、両足を使うようになり)
(二つの足の平で挟んで器用に刺激し)
いおりは…そのままで、辛くないの…?
(着替えの続きをする相手に言葉をかけて見詰め)
(行為をしている内に自分も下着が膨らみ)
今日は…屋敷に、ぼくたち以外誰もいないよ
(その言葉に反応を見せる相手が可愛く見えて)
(動きが止まった相手へ顔を近付け)
(両手を相手の頬に添えて軽く唇を重ね) えっ…かしこまりました
(言われた服装に首をかしげながら、その通りに着替えさせる)
……ぁっ………大丈夫、ですっ
でも、どうか、お止め…ください
(必死に耐えながら、目をつむる
二人きり…という言葉にビリビリと理性が揺らいで
すると、いきなり柔らかい感触がして…目を開けると薫がイタズラを成功させたときのような笑顔でいて
…ぷちり、と何かが切れる音がした)
薫、さま…冗談が過ぎますよ
(どさりと、ベッドに押し倒し上に跨がる…ギラギラした目で睨み付けて)
そんなに、ふざけたいのでしたら…お手伝いいたします
(そして、首筋に噛みついた) いおりの唇も柔らか…っん!・・
(クスと笑みを零しながらのんきに感想を述べていると)
(いきなり押し倒され、見上げた時に視界に入った)
(初めて見るような相手の表情にビクッと震え)
ぁれ・・いお・・り? …っひ! ぁ…
(首筋に伝う痛みに驚き変な声を上げて反応し)
(倒され動いたせいでシャツは肌蹴てしまい)
ぁ…んぁ…っ……
(寝た振りをしていた時と同じ甘い声を上げ)
(首筋を噛まれただけで腰を震わせ身悶え) こんないやらしい声を出して…
どこを触って欲しいですか?
(手のひらで股間や乳首を触るか触らないかぐらいの弱さで撫でる)
(首筋にも触れるだけのキスを落とした)
ここ、勃起してますよ…感じてるんですか?
こんなに震えて…今まで何人の男にこんな姿を見せてきたんですか?
(自分から動き、快楽を得ようとしている姿に呆れて
もしかして今まで色んな男にこんな姿を晒していたのかもしれないと考えると嫉妬し、強引に唇を奪った) んぁ…ん、・・全部…
(撫でる弱い刺激に小さく肩を揺らして反応していると)
(首筋に柔らかい刺激にピクンと分かり易く震え)
いおりの・・せいだよ
(相手の気持ちはどこかで分かっていたものの)
(二人とも奥手で、「遅いよ」と責めるような視線を向け)
んっ・・んん!・・ン…ぅ…!
(何かを言いたげだった唇を強引に塞がれて絡む舌に瞳が蕩け)
(少しして唇が離れると乱れた息のままに必死に言葉を紡ぎ出し)
……ぼくの おやは・・過保護だから・・あぶないから・・って
友達も・・こいびと・・も、ひとりも・・いない…
いおり…だけだから……そんなこと・・言わない・・で
(行為を乱暴に痛くされても構わないけれど)
(嫉妬で汚い物を見るような相手の視線に)
(唯一の繋がりが無くなるのに怯えて涙を浮かべ) ……っ、そんなっ…うそっ
(さっきまで嫉妬していたのに、薫の台詞にびっくりして顔をあげる
自分だけ、と言われてゾクゾクと何かがかけ上がって)
本当…ですか?本当に?
(涙目の薫に確認するように、何度も何度もキスをして)
申…し訳ありません、僕、薫さまに無礼を…
(おずおずと近づき、許しを乞うように頭を下げる
そのまま、下着のなかで勃起したそれに頬を擦り寄せた
いくつも口付けして…そっと下着をずらす
ぷるん、と飛び出て…先走りで滲んでいるそれを躊躇なくしゃぶりだした) そんなに・・ぼくの言うこと
信じれない・・の・・?
(思わず出てしまった素の気持ちを受け止めきれずに)
(戸惑う相手に少しだけムスっと怒って言うも)
(キスを繰り返している内に治まり)
ぼくと…ふたり きりの時は・・敬語禁止・・
(「いおり?」と震えた声で呼び、下着を捲り口に含む相手に驚き)
ああっ…ひ・・ぁあ…っく・・んン・・ぁ…
(相手の頭を片手で弱々しく引き寄せながら声が我慢出来ず)
(相手との行為に我慢が利かず、口内で射精してしまい)
(顔を太ももで挟みつつ本能のままに注ぎ果て) んんっ………っ
(発射された精液を飲み干す
口を拭いながら、美味しかった…と呟いて)
薫…さま……もう、我慢できない
(太ももに自分の陰茎をこすりつけ、乳首を舐めながら…精液で濡らした指を後ろに這わせていく
一本、指を入れるとビクビクと震えて…反応が可愛くて何度も出し入れを繰り返す)
ここ……いいの?ビクビクしてる
(三本も指を呑み込み…奥のしこりをさわるごとにビクビクして)
ごめんなさい…薫さ、ま…のなか、挿入れたい
(返事も聞かずに、陰茎を宛がうとゆっくりとナカに沈めていった)
うあっ、薫さまのナカ…狭くて、締め付けてきて………あったかい (そっと唇を重ねて、すぐに離すと見詰め)
さま付けも・・我慢も…っひ・・しなくてっ
…っあ…いいから…
(話している最中に埋まる指に翻弄されて)
(緊張した肉壁が指を敏感に締め付け)
…っく…いおりの・・かたい…ぁ…ぴくぴく・・して・・ッ
(熱く硬い物が挿入され、シーツを掴んで耐えながら)
(尿道に残っていた精液が飛び、自分の身体へ付着し)
(出し入れを柔く始める相手を蕩けた瞳で見上げ) 【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします!】
【落ちます】 こんばんは、よろしくね
うーん、僕が嫉妬してちょっと強引にしたいな
希望シチュとかある?特殊設定でも大丈夫だよ ファンタジーになっちゃうけど…
ぼくが耳と尻尾がある猫の獣人、れんくんがご主人様で
仲良く話してる様子を見て嫉妬して…って感じでいいですか?
お返事頂いてから書き出します! …ただいま戻りました。
(助けてもらった方の家に住まわしてもらい)
(買い物から戻り、荷物を置いてから自室へ)
〜・・♪ ん・・〜♪
(小さく鼻歌を歌いながら出かけの服を脱ぎ)
(食事の支度を手伝おうかと部屋着に着替えようとして)
【よろしくお願いします!】 お帰り
(やけにご機嫌な薫をちらりと横目で見る)
随分遅かったね…
(気まぐれで助けた獣人だったが、一緒に過ごしているうちに情がわいてきてしまっていて
そんな心情も知らずに、楽しそうに料理する手を動かしている
最近、買い出しなどで街に行かせているが思った以上に街の人たちに受け入れられていて)
そう、楽しかったんだ
(薫は、嬉しそうに街の人たちと会話した内容を聞かせてくる
薫の口から、自分が知っている男の名前も出てきて不満そうに目を細める)
【こんな感じでいい?】 ん・・ごめんなさい…話していたら
サービスだって・・これもこれも貰ったんです
(遅いと言われ謝りながら尻尾を少し丸め)
(隠そうとはしているが嬉しさが漏れ出る表情で言い)
(料理を作る手を動かしながら、尻尾は左右に揺れ)
…はい・・・・あ、そろそろお風呂の準備ができるので
着替え準備してきましょうか?
(口調と表情の変化に耳をピクンと動かし何かを察知するも)
(思い出したようにお風呂を進め、手を洗って返事を待ち)
【はい!】 そう、こんなに貰ったんだ…今度お礼しなきゃね
お風呂…ありがと…入ってくるね
(ぼんやりとそう言いながら、嬉しそうに笑う薫を見つめて…知らないところでこんな笑顔を振り撒いているのかと思うとドロッとした感情が渦巻く)
(風呂も食事も不機嫌なまま終わり、ベッドに入る
すると、コンコンとノックする音がして
ドアを開くと、しょんぼりした薫が立っていた…どうやら不機嫌な様子に気付き心配して来たようだ)
何、大丈夫だから…
(追い返してもなかなか部屋に帰らない薫に、カッとなって腕を引っ張ってしまう
そのまま、ベッドに転がして…怯える薫を上から見下した)
いい加減にしてよ…もう、僕、抑えられないよ (耳を伏せた状態でノックした扉が開き視線を合わせる)
(表情も違和感があり、素っ気ない返事に心配は大きくなるばかりで)
(すると引っ張られて気付くとベッドに寝転がっていて)
っ…どう、したんですか…?
(ぐっぐっ力が入る相手の腕に抑え込まれ)
(驚きながらも怖いのを堪えながら聞き)
抑える……?
誰かに、なにか酷いこと…されたんですか・・?
(ふと相手が心配になると視線を送り)
(震えた手をゆっくり伸ばすと相手の頭を撫で)
(シーツの上で動き難そうに尻尾が揺れ) ……っ、何なの?ホント
(ポカンとして検討違いな事を言う薫に、小さく舌打ちして
そっと近づくと上に跨がり、顔をギリギリまで近づける)
ねぇ、さっき話に出てきたアイツ…サービスしてくれたっていう男のこと、好きなの?
(急な質問に目を見開いた薫を睨み付けて…どう答えていいかわからず首をかしげる様子に余計にイライラして)
……んっ、っ………お前がソイツの事が好きなら、一緒に住んだら?
助けてもらったってだけで、いつまでもウチにいることないから…じゃないと、僕…たぶんこれよりもっと酷いことするから
(強引に口付けて、そう吐き捨てた) (更に苛つく様子に相手の心情が分からず)
(近付く顔と視線を合わせたまま居て)
……好きだけど、そんないきなり・・行くのは
迷惑だし……
(「ここに居たい」という言葉を遮るように唇を塞がれて驚き)
(目を丸くしながらも、頬を赤く染めて見詰め)
もっと酷い・・こと?
(居なくていいという言葉に瞳を潤ませながらも)
(キスをされた驚きでただ相手を見つめることしかできず)
(無意識に自分の唇を舌で小さく舐めて確かめるようにして) やっぱり…
逃げないんだ…忠告はしたから…もう、放してやれないかも
(困惑しながらも、好きと言ったことにズキリとして
唇を舐めるために舌を出したしぐさに、プチりと理性が切れる)
(ピクピクしている耳を甘噛みしながら、服を頬を撫でる
やがて、自分の指を口に含ませた)
耳、弱いんだ…身体、ピクンピクンしてる
(もう片方の手は、そっと腰を撫で…尻尾の付け根を刺激した…すると悲鳴のような、明らかに感じている色っぽい声がして)
甘い声出して…気持ちいい?猫はココが性感帯って聞いたよ?
(優しく尻尾を撫でながら、時々付け根ををトントンする) (街の人も好きだけど、助けてくれた相手にはまた違った)
(好きの感情を持っているものの気付いていなくて)
逃げないですよ・・・?
あの・・ちゅうこく?とか離さない・・とか…どうしたんですか…?
…ぁン…ゃ・・・・ぁ…やめ…ッ
(皮膚が薄く刺激に敏感な耳を甘噛みされて驚き)
(思わず出そうになる声を我慢しながら刺激に震えて)
んぅ…んん…んぁ…ッ
(含んだ指を鮫肌のような猫舌で撫でるように当て)
(腰の手が近付くのを察知して尻尾が動き)
…あン…っあ・・ああッ・・・んンぅ・・
(下着の中でちんちんが大きくなり始め、トントンと叩かれる刺激に声を上げ)
(相手の服へ自分の頬を擦り付ける仕草をして発情に近い気持ちに瞳が蕩け) そんな、エロい顔して…もしかして、発情しちゃった?
(いやらしい顔をしながら、膨らみを擦り付けてくる様子に思わず嗤う
たまっている涙を舐めながら、胸をまさぐる)
固くなってきてる…可愛い
(くにくにと摘まみながら、耳許で囁いた
キスを繰り返し、首筋を舐める…)
まさか、こんなに乱れるなんて…淫乱だね
もしかして、他の男と既にしてたりして…
(そして、ガリッと鎖骨あたりを噛んで赤い痕を散らした)
そうだ一回、イッてみてよ?
(膨らんでいる股間をズボン越しに掴むと、乱暴に揉み始めた) はつじょう・・・・?
(無意識に動く腰、頭がぼーっとするも)
(沸々と湧き上がる不思議な気持ちに戸惑い)
…へぁ…あッ…ぁ、ンぁ・・あぁ・・
(キスを繰り返し下腹部を触る刺激に、尻尾が相手の手に巻き付き)
(噛まれた痛みに肩を震わせ、怯えた瞳を相手へ向ける)
・・っ!? にゃッ・・あッ…ぁ…おひっこ・・が…ぁ・・!!
(足をピンとして内へ締め、込み上げる何かにヒクつくように震えると)
(薄い寝間着の布を水分が染み出す程に射精を繰り返し)
(軽くおしっこを漏らした位に下着が相手の手が濡れてしまう)
…ぁ…っ・・ごめん・・なさい・・ッ・・っん…
れん・・さまの・・ところで…ぼく・・なんかが……おこられる・ッ
(相手の部屋のベッドの上でしてしまった失態に泣き始め)
(快感と失態に耳は伏せ、尻尾は股下で小さくまとまり) いっぱい射精したね
(ビクビクしている身体を撫でながら、手に付いた精液を舐めとる
縮こまり、しくしく泣き出した相手に、罪悪感とを感じながらも欲情して)
大丈夫…イクところ、可愛かった
(屈み込むとペロペロと、慰めるように頬を舐めた
すると、お返しにと思ったのか薫も恐る恐る顔を舐めてきて)
………ねぇ、ならさ…僕のココ…もう限界なんだ舐めてよ
(騙しているとわかっているが止められず、薫の目の前に勃起した陰茎を突き出した)
優しく舌で舐めて…っ、そう…先っぽも
(どうしていいかわからない薫に、細かく指示していく)
くぁっ、裏筋も…ざらざらした舌がヤバい…ねぇ、今度はその口に含んで……
(だんだんとエスカレートしていく要求に、律儀に答えていく)
………うあっ、イクッ!
(頭を押さえ、喉奥に突き付けると呆気なく射精し大量の精液を流し込んだ) (この行為にどういう意味があるのかはわからない)
(ただ相手の見たことのない不思議な表情に見惚れ、泣くのをやめた)
(怒りもせず楽しそうで、拒否はせずに言われた通りにして)
んんっ…ぅ・・んく…んく…っ…ん…
(喉の奥から口に広がる熱い液体に驚きながらも飲み込む)
(鼻を通る匂いに顔を赤くして発情し、相手が射精を終えてからも続け)
(驚きよろける相手にがっつくように咥え込む)
……んんっ・・ぅ…ん・・ん…
(口の中で舌を絡ませるように動かして激しく刺激していく)
(またあの液体を求めるように動き) わっ、まって…かおるっ
(いつまでも求められ、流石に引き離そうとするが…舌の刺激にまた陰茎はむくむくと膨らんできて)
そんなによかった?なら、今度は下の口にあげるよ
(なんとか引き離し、物足りないような顔で見つめてくる薫にそう言って
また腰に指を這わすと、後ろをそっと撫でた
ビクンと身体を震わせたのを見て、トロトロした液体をかけたあと再び指を這わせる)
動かないで…いい子だから……力抜いて
ほら、入ってく…
(ぬぷぷ…と指が入り込む)
気持ちいい?尻尾が凄く逆立ってる
(ねちゃねちゃと指を動かし、一本、また一本と数を増やしていく
やがて、バラバラに動かしていた指が一点をかすると、薫が背中を反らして声をあげた)
………ここ?薫のいいとこ
(ニヤリと嗤うと、ナカのしこり、前立腺ばかり刺激する) したの・・くち?
(指が触れた箇所に一瞬驚き口に入れたことと同じことをする)
(そんな推測が当たっていることに、指を入れられて気付き)
…ぁ、きたない・・です…
にゃ・・っ! ぁあ…ぁ・・あ!・・
ああぁッ!・・っな…にこれ・・っ
(尻尾の付け根よりもはるかに強い刺激に身体全体を揺らし)
(声を上げながら、前立腺を刺激される快感に程よく締め付け)
・・ン…んぅ……れんさまぁ・・ッ
(助けを求める程に悶え苦しむ様子で相手へ呟き) イキそう?ビクビクしてる…
(ぎゅっと腕を掴んで必死に快楽に耐えている
やがて、限界が来てイク寸前で、指を引き抜く
驚き、物欲しそうにしている薫を優しくなでながら、ひくつくそこに、ぴとりと陰茎を宛がった)
ねぇ、そんな顔して……欲しい?
(発情し正常な判断ができないのをわかっていて、意地悪く焦らしながら尋ねる)
ごめんね、薫…
(好きでもない人間に犯されて…と呟きながら奥まで、一気に挿入した)
う、あっ……薫の、なかっ……あったかい
(柔らかい肉壁は絡み付き、程よく締め付けてきて
あまりの心地よさに意識が飛びそうになる
すぐに、ガツガツと律動を開始した…コツコツと直腸にノックする) (寸前で引き抜かれた指、もう少しで・・という生殺しに)
(身体を震わせながら寂し気で蕩けた表情を向け)
…っ・・欲しい・・
(垂れたままの耳、敏感で熱を持った穴に宛がわれたもの)
(ピクンと腰を揺らして反応し、頷いて必死に答え)
…っひ・・ぁあ…ッあ…く…ぁ・・・
(相手のお尻に尻尾でさわさわと触れるように振って)
(出し入れを激しく繰り返し始める振動に身体を揺らし)
(奥を突き上げる快感に、ふと気が抜けた瞬間に達してしまう)
・・あっ…ぁああっ…んン・・・・
(射精した精液で自らを濡らしながら相手を強く締め付け)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 互いの匂い嗅ぎあったりしてエッチしたいな……
タマタマやお尻も舐めちゃうよ! よろしくです
ちょっと嫉妬して問い詰めて、強引に…な感じでどうですか? 誰も居ない保健室で待ち合わせして、その流れで・・いいですか?
しやすい場所に変えても大丈夫です!
よかったら書き出します! (ノックして入り、中には誰も見当たらず)
伊織くん…?
(ベッドのある所にカーテンがしてあり)
(中に居ないか呼びかけるも返事が無くて)
何処にいるんだろ
(保健室の先生が座る椅子に腰かけて)
(辺りを見回しながら待ち)
【よろしくお願いします!】 薫……
(呑気にしている薫の様子に苛立ち、閉めていたカーテンを勢いよく開ける
すると、ぱぁっと明るく笑う薫に、ますます嫌な顔をして)
……っ、
(ようやく不機嫌なのだと気付いたようで、薫はおろおろしだす
ガチャンと扉のカギを閉めたあと、腕を掴み強く引っ張り、ベッドに放り投げた)
ねぇ、薫……今日のアレ、何?
(学校中でイケメンと有名な先輩と楽しそうに話している現場を見てしまい…苛立ちがおさまらなくて、こうして呼び出していた) (ちょっとだけ驚き、吃驚させられたと)
(駆け寄るも様子が変なことに気付き)
…どう・・したの?
(相手に触れようとした手は険しい表情に動きを止めてしまう)
(すると鍵を閉めた後に乱暴に引っ張られてベッドにほられ)
…ったい…ぇ・・今日の・・あれ…?
あれって、何のこと…?
(自分の記憶で相手に嫌われることをしてしまったかと思い返すも)
(分からず、慌てて聞き返すと鋭い瞳で睨まれ怯えた声をあげ) とぼけるの?随分楽しそうだったよね?
(ベッドにあがり、下から薫を睨み付ける
怯えたような目と声に、ふっと笑いが込み上げて)
んっ…ふるえてる
(そのまま、掴んだ腕に力をいれると、掬うように口付ける
涙で潤んだ瞳で見つめられ、ぞくりと欲情して)
ホントに…そうやっていったい何人の男を惑わせてきたの?
(そのまま、身体に抱きつくと首筋をガリッと噛んだ
そして赤い痕を舐める) (相手の言葉に頭を回転させ、先輩と話している情景が浮かび)
(はっと気づいて相手を見つめては)
あれは昨日みた映画の話・・してたら、ひとつ上の人も来て…
・・そういうのじゃなくて…
(言い訳を話すような自分の口調に気付いて余計に慌てると)
(いきなり笑い始めた相手に更に戸惑い)
伊織くんが・・怖いから・・っん・・んぅ…
(唇を塞がれて驚き、キュッと相手の服を掴んで)
(口が離れると色々な感情が入れ混じり潤んだ瞳を向けたまま)
…っ、何の話して・・んあッ…痛いよ…っ
(相手の服を掴んでいる手で軽く押すも首に噛みつかれて声を上げ)
(ズボンのまだ小さな膨らみはピクと反応し、ズボンの生地に浮かぶ)
(とあることが原因で今はパンツを穿いておらず、制服の短パンのみで) (首筋を舐めながらゆっくりと、身体を触っていく)
ふーん、そうなんだ
でも、満更じゃなさそうだったよ
(片方の手は胸を撫で、もう片方は胯間へと伸びていって
ゆるく勃ちあがったそこを、制服越しに撫で上げる)
………えっ
(そこで、妙な違和感を感じで、確かめるようにそこを撫でた)
なんで、下着…はいてないの?
(薫の、ヤバッという顔をしたのを見るなり呆れたようにため息を吐いた)
もしかして、これで先輩を誘ってたとか?
薫って、そんな変態だとは思わなかった
(冷ややかな視線を送り、乱暴な言葉を言い放つ
そのまま、胯間を激しく攻め続けた)
ねぇ、先輩にどうされたの?
こんな風に激しくされて、乱れて、甘い声出したの? はじめて・・話したから・・っ
(意気投合する相手の口車に乗せられていたかもしれない)
(しかし相手の疑うようなことは一切していなくて)
ん…ぁ、待って……!
(触れた手の感触に腰をビクッとさせて相手の反応に気付いて)
(確認するように撫でる手に肩を震わせ)
…ゃ そうじゃな…ぁ・・ん…聞いて・・ッ…あ…
違うっ…よ……いおり・・くん……っ
(首を左右に一生懸命に振って否定をするも相手の嫉妬は加速し)
(激しく揉まれ痛みに近い強い刺激に悶えながら必死に名を呼び動きが止まると)
きょう…体育でプールあったの…
水着穿いてきたのに…ぱんつ・・忘れて…
(快感に震えて乱れながらも怯えた掠れた声で必死に伝える)
(今日の恥ずかしい秘密を悶えながら暴露し顔を真っ赤にして見詰め) そうなんだ…下着ない状態なのにアイツと話してたんだ…淫乱
(嫉妬で支離滅裂なことをいって
そのまま、強く抜いていると…急に薫がガクガクと身体を揺らして)
あ、イッたんだ…下着ないから制服のナカぐちゃぐちゃだね
(濡れた制服をぐちゅぐちゅと音をさせながら揉むと…また勃起してくるのがわかる)
もう、いいかな
(そっと、ズボンの中に手を入れておちんちんを直接揉んだ
やがて、後ろにも指を這わしぷつりとナカへ指を入れた) (嫉妬に飲まれた相手の言葉にピクンと反応し)
(行為のこともあり、自然と流れた涙が頬を伝う)
…っんあ・・ぁ……っ………
(吐き出した精液がズボンを内側から濡らし)
(揉まれると塗り広げられ卑猥な水音を立ててしまう)
(寝返りを打ち、うつ伏せて震える四肢をたてながら)
ああッ…そんな・・あッ…んぁ…
いおり・・っ・・ん…
(擦る度にくちゅくちゅと音が鳴り、精液に濡れた指が)
(お尻の中へと入って来て強く締め付けて抵抗し) ねぇ、もう入れていいよね
(制服のズボンを下ろし、勃起した自分のものを取り出す
薫が小さく悲鳴をあげたのを見て、ニヤリと笑い…ぺったりと抱きついた)
早く入れてあげるね…ココも期待してこんなにきゅうきゅうと締め付けて来てるし
(指を抜くと有無を言わさず、ピトリとチンポをあてがった
そして、一気に貫く)
あっ、やばっ…薫のナカ…締め付けてきて、きもちい
(狭いそこは、暖かく搾り取るように締め付けてきて
たまらずに、腰を打ち付ける)
ねぇ、薫…やっぱり、先輩のがいい?
(急に不安になり、すがるように薫に問い詰めた) いおり・・まって・・ぼく…っ…
(指の刺激に声を我慢しつつ話すも相手の動きは止まらず)
(抱き着かれてお尻に先が当たるのを感じると)
(ビクッと身体を揺らして肉壁が緊張して締まり)
…っ!…んっ……ッ……
(挿入され突き上げる腰の衝撃と快感に襲われて呆気なく空イキし)
(お構いなしに動き始める相手を強く締め付けながらシーツを掴み)
いおり・・ひか…しらない・・ひっ・・
せんぱいのやだ・・っ いおり…がいいの・・っ
(声を出す度にうねる肉壁が相手を絞るように締め付けて)
(狭いそこを乱暴に着き上げられると大きな何かが来るのを感じ) え……うそっ
(せつなげに自分がいいと言われ、顔を真っ赤にして思考が停止してしまう
と、同時に締め付けられドクドクと精液を奥に出してしまった)
あ、ごめっ…薫っ…とまんなっ
(しかし、動きは止められず、また激しく腰を打ち付けていて
抱き締めながら、キスを繰り返す)
ほんと、ほんとに、僕で…いいの?
(確認するように尋ねて…先輩は薫のことが好きなのだと確信している)
ああっ、薫、このまま、孕ませて、僕だけのにしちゃいたい、くらいだっ
(がむしゃらにナカを抉じ開け、直腸にまで届くぐらい強く動いた)
うぁ、薫、いぐっ……ああっ! (相手の射精に合わせて絶頂を迎えるとシーツに精液を飛ばし)
(中へ出される熱に肩を振るわせて喘ぎ)
…っああ ……ぁ・・んぁ…ッあ…ぇ…
まだ・・・・出てる・・のに…っ
(射精を繰り返しながら腰を動かし始めた相手に驚いて)
(圧迫された精液が結合部から溢れ出し)
(相手の質問には「うん」と悶え交じりに頷いて答えるしか出来ず)
…んああっ…ゃ・・は…ぁあ…あ、また…っ
(四肢から力が抜けて平たくうつ伏せ、相手の下敷きになりながら)
(続けて中に出される精液の熱にシーツを掴みながら甘い声を上げ) (前立腺を押し潰しながら、また射精をし、精液を注ぎ込む
相手が自分を肯定し、受け入れてくれたことが嬉しくて)
薫、好きだよ……薫は僕の、ものだから
(駄々をこねる子どものように、そう言って
くったりと力の抜けた薫を抱き締めた)
本当は、閉じ込めてしまいたいぐらいだよ
(キスをして、抱き締めて…そしてまた律動を開始した
苦しそうにしている薫を見て、笑う)
苦しいよね、ごめんね……でも、気持ちいいでしょ?
(ぱんぱんに膨らんだお腹を撫でて、更に精液を注ごうとする) …っん……ぁ……
(二度目の射精を終えてまた動き始める相手に反応出来ず)
(打ち付ける腰に身体を揺さぶられながら)
・・ゃ…きゅう・・けい…っ・・ぁ…
(抱き締められキスを繰り返し、遠のく意識の中で)
(相手を締め付けながら眠るように気を失い・・)
【そろそろ寝落ちしそうだから、寝ちゃう前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 寝ちゃった?可愛い
(気絶した相手をいとおしく思い目を細める)
薫、ぼくの薫だから
(身体を手繰り寄せ、抱き締めたままそっと口付けをした)
【ありがとうございました
またお相手してほしいな
落ちます】 海水浴のあとのホテルで
互いの両親はお酒で潰れて一つの部屋で居て、子供部屋と称した部屋で二人きり・・ってどうですか?
廉くんにちょっかいをかけていたら、って始まりです!
これは今考えた分なので、したいことあったら言ってください!
書き出しもしますので! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています