【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ お帰り
(やけにご機嫌な薫をちらりと横目で見る)
随分遅かったね…
(気まぐれで助けた獣人だったが、一緒に過ごしているうちに情がわいてきてしまっていて
そんな心情も知らずに、楽しそうに料理する手を動かしている
最近、買い出しなどで街に行かせているが思った以上に街の人たちに受け入れられていて)
そう、楽しかったんだ
(薫は、嬉しそうに街の人たちと会話した内容を聞かせてくる
薫の口から、自分が知っている男の名前も出てきて不満そうに目を細める)
【こんな感じでいい?】 ん・・ごめんなさい…話していたら
サービスだって・・これもこれも貰ったんです
(遅いと言われ謝りながら尻尾を少し丸め)
(隠そうとはしているが嬉しさが漏れ出る表情で言い)
(料理を作る手を動かしながら、尻尾は左右に揺れ)
…はい・・・・あ、そろそろお風呂の準備ができるので
着替え準備してきましょうか?
(口調と表情の変化に耳をピクンと動かし何かを察知するも)
(思い出したようにお風呂を進め、手を洗って返事を待ち)
【はい!】 そう、こんなに貰ったんだ…今度お礼しなきゃね
お風呂…ありがと…入ってくるね
(ぼんやりとそう言いながら、嬉しそうに笑う薫を見つめて…知らないところでこんな笑顔を振り撒いているのかと思うとドロッとした感情が渦巻く)
(風呂も食事も不機嫌なまま終わり、ベッドに入る
すると、コンコンとノックする音がして
ドアを開くと、しょんぼりした薫が立っていた…どうやら不機嫌な様子に気付き心配して来たようだ)
何、大丈夫だから…
(追い返してもなかなか部屋に帰らない薫に、カッとなって腕を引っ張ってしまう
そのまま、ベッドに転がして…怯える薫を上から見下した)
いい加減にしてよ…もう、僕、抑えられないよ (耳を伏せた状態でノックした扉が開き視線を合わせる)
(表情も違和感があり、素っ気ない返事に心配は大きくなるばかりで)
(すると引っ張られて気付くとベッドに寝転がっていて)
っ…どう、したんですか…?
(ぐっぐっ力が入る相手の腕に抑え込まれ)
(驚きながらも怖いのを堪えながら聞き)
抑える……?
誰かに、なにか酷いこと…されたんですか・・?
(ふと相手が心配になると視線を送り)
(震えた手をゆっくり伸ばすと相手の頭を撫で)
(シーツの上で動き難そうに尻尾が揺れ) ……っ、何なの?ホント
(ポカンとして検討違いな事を言う薫に、小さく舌打ちして
そっと近づくと上に跨がり、顔をギリギリまで近づける)
ねぇ、さっき話に出てきたアイツ…サービスしてくれたっていう男のこと、好きなの?
(急な質問に目を見開いた薫を睨み付けて…どう答えていいかわからず首をかしげる様子に余計にイライラして)
……んっ、っ………お前がソイツの事が好きなら、一緒に住んだら?
助けてもらったってだけで、いつまでもウチにいることないから…じゃないと、僕…たぶんこれよりもっと酷いことするから
(強引に口付けて、そう吐き捨てた) (更に苛つく様子に相手の心情が分からず)
(近付く顔と視線を合わせたまま居て)
……好きだけど、そんないきなり・・行くのは
迷惑だし……
(「ここに居たい」という言葉を遮るように唇を塞がれて驚き)
(目を丸くしながらも、頬を赤く染めて見詰め)
もっと酷い・・こと?
(居なくていいという言葉に瞳を潤ませながらも)
(キスをされた驚きでただ相手を見つめることしかできず)
(無意識に自分の唇を舌で小さく舐めて確かめるようにして) やっぱり…
逃げないんだ…忠告はしたから…もう、放してやれないかも
(困惑しながらも、好きと言ったことにズキリとして
唇を舐めるために舌を出したしぐさに、プチりと理性が切れる)
(ピクピクしている耳を甘噛みしながら、服を頬を撫でる
やがて、自分の指を口に含ませた)
耳、弱いんだ…身体、ピクンピクンしてる
(もう片方の手は、そっと腰を撫で…尻尾の付け根を刺激した…すると悲鳴のような、明らかに感じている色っぽい声がして)
甘い声出して…気持ちいい?猫はココが性感帯って聞いたよ?
(優しく尻尾を撫でながら、時々付け根ををトントンする) (街の人も好きだけど、助けてくれた相手にはまた違った)
(好きの感情を持っているものの気付いていなくて)
逃げないですよ・・・?
あの・・ちゅうこく?とか離さない・・とか…どうしたんですか…?
…ぁン…ゃ・・・・ぁ…やめ…ッ
(皮膚が薄く刺激に敏感な耳を甘噛みされて驚き)
(思わず出そうになる声を我慢しながら刺激に震えて)
んぅ…んん…んぁ…ッ
(含んだ指を鮫肌のような猫舌で撫でるように当て)
(腰の手が近付くのを察知して尻尾が動き)
…あン…っあ・・ああッ・・・んンぅ・・
(下着の中でちんちんが大きくなり始め、トントンと叩かれる刺激に声を上げ)
(相手の服へ自分の頬を擦り付ける仕草をして発情に近い気持ちに瞳が蕩け) そんな、エロい顔して…もしかして、発情しちゃった?
(いやらしい顔をしながら、膨らみを擦り付けてくる様子に思わず嗤う
たまっている涙を舐めながら、胸をまさぐる)
固くなってきてる…可愛い
(くにくにと摘まみながら、耳許で囁いた
キスを繰り返し、首筋を舐める…)
まさか、こんなに乱れるなんて…淫乱だね
もしかして、他の男と既にしてたりして…
(そして、ガリッと鎖骨あたりを噛んで赤い痕を散らした)
そうだ一回、イッてみてよ?
(膨らんでいる股間をズボン越しに掴むと、乱暴に揉み始めた) はつじょう・・・・?
(無意識に動く腰、頭がぼーっとするも)
(沸々と湧き上がる不思議な気持ちに戸惑い)
…へぁ…あッ…ぁ、ンぁ・・あぁ・・
(キスを繰り返し下腹部を触る刺激に、尻尾が相手の手に巻き付き)
(噛まれた痛みに肩を震わせ、怯えた瞳を相手へ向ける)
・・っ!? にゃッ・・あッ…ぁ…おひっこ・・が…ぁ・・!!
(足をピンとして内へ締め、込み上げる何かにヒクつくように震えると)
(薄い寝間着の布を水分が染み出す程に射精を繰り返し)
(軽くおしっこを漏らした位に下着が相手の手が濡れてしまう)
…ぁ…っ・・ごめん・・なさい・・ッ・・っん…
れん・・さまの・・ところで…ぼく・・なんかが……おこられる・ッ
(相手の部屋のベッドの上でしてしまった失態に泣き始め)
(快感と失態に耳は伏せ、尻尾は股下で小さくまとまり) いっぱい射精したね
(ビクビクしている身体を撫でながら、手に付いた精液を舐めとる
縮こまり、しくしく泣き出した相手に、罪悪感とを感じながらも欲情して)
大丈夫…イクところ、可愛かった
(屈み込むとペロペロと、慰めるように頬を舐めた
すると、お返しにと思ったのか薫も恐る恐る顔を舐めてきて)
………ねぇ、ならさ…僕のココ…もう限界なんだ舐めてよ
(騙しているとわかっているが止められず、薫の目の前に勃起した陰茎を突き出した)
優しく舌で舐めて…っ、そう…先っぽも
(どうしていいかわからない薫に、細かく指示していく)
くぁっ、裏筋も…ざらざらした舌がヤバい…ねぇ、今度はその口に含んで……
(だんだんとエスカレートしていく要求に、律儀に答えていく)
………うあっ、イクッ!
(頭を押さえ、喉奥に突き付けると呆気なく射精し大量の精液を流し込んだ) (この行為にどういう意味があるのかはわからない)
(ただ相手の見たことのない不思議な表情に見惚れ、泣くのをやめた)
(怒りもせず楽しそうで、拒否はせずに言われた通りにして)
んんっ…ぅ・・んく…んく…っ…ん…
(喉の奥から口に広がる熱い液体に驚きながらも飲み込む)
(鼻を通る匂いに顔を赤くして発情し、相手が射精を終えてからも続け)
(驚きよろける相手にがっつくように咥え込む)
……んんっ・・ぅ…ん・・ん…
(口の中で舌を絡ませるように動かして激しく刺激していく)
(またあの液体を求めるように動き) わっ、まって…かおるっ
(いつまでも求められ、流石に引き離そうとするが…舌の刺激にまた陰茎はむくむくと膨らんできて)
そんなによかった?なら、今度は下の口にあげるよ
(なんとか引き離し、物足りないような顔で見つめてくる薫にそう言って
また腰に指を這わすと、後ろをそっと撫でた
ビクンと身体を震わせたのを見て、トロトロした液体をかけたあと再び指を這わせる)
動かないで…いい子だから……力抜いて
ほら、入ってく…
(ぬぷぷ…と指が入り込む)
気持ちいい?尻尾が凄く逆立ってる
(ねちゃねちゃと指を動かし、一本、また一本と数を増やしていく
やがて、バラバラに動かしていた指が一点をかすると、薫が背中を反らして声をあげた)
………ここ?薫のいいとこ
(ニヤリと嗤うと、ナカのしこり、前立腺ばかり刺激する) したの・・くち?
(指が触れた箇所に一瞬驚き口に入れたことと同じことをする)
(そんな推測が当たっていることに、指を入れられて気付き)
…ぁ、きたない・・です…
にゃ・・っ! ぁあ…ぁ・・あ!・・
ああぁッ!・・っな…にこれ・・っ
(尻尾の付け根よりもはるかに強い刺激に身体全体を揺らし)
(声を上げながら、前立腺を刺激される快感に程よく締め付け)
・・ン…んぅ……れんさまぁ・・ッ
(助けを求める程に悶え苦しむ様子で相手へ呟き) イキそう?ビクビクしてる…
(ぎゅっと腕を掴んで必死に快楽に耐えている
やがて、限界が来てイク寸前で、指を引き抜く
驚き、物欲しそうにしている薫を優しくなでながら、ひくつくそこに、ぴとりと陰茎を宛がった)
ねぇ、そんな顔して……欲しい?
(発情し正常な判断ができないのをわかっていて、意地悪く焦らしながら尋ねる)
ごめんね、薫…
(好きでもない人間に犯されて…と呟きながら奥まで、一気に挿入した)
う、あっ……薫の、なかっ……あったかい
(柔らかい肉壁は絡み付き、程よく締め付けてきて
あまりの心地よさに意識が飛びそうになる
すぐに、ガツガツと律動を開始した…コツコツと直腸にノックする) (寸前で引き抜かれた指、もう少しで・・という生殺しに)
(身体を震わせながら寂し気で蕩けた表情を向け)
…っ・・欲しい・・
(垂れたままの耳、敏感で熱を持った穴に宛がわれたもの)
(ピクンと腰を揺らして反応し、頷いて必死に答え)
…っひ・・ぁあ…ッあ…く…ぁ・・・
(相手のお尻に尻尾でさわさわと触れるように振って)
(出し入れを激しく繰り返し始める振動に身体を揺らし)
(奥を突き上げる快感に、ふと気が抜けた瞬間に達してしまう)
・・あっ…ぁああっ…んン・・・・
(射精した精液で自らを濡らしながら相手を強く締め付け)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 互いの匂い嗅ぎあったりしてエッチしたいな……
タマタマやお尻も舐めちゃうよ! よろしくです
ちょっと嫉妬して問い詰めて、強引に…な感じでどうですか? 誰も居ない保健室で待ち合わせして、その流れで・・いいですか?
しやすい場所に変えても大丈夫です!
よかったら書き出します! (ノックして入り、中には誰も見当たらず)
伊織くん…?
(ベッドのある所にカーテンがしてあり)
(中に居ないか呼びかけるも返事が無くて)
何処にいるんだろ
(保健室の先生が座る椅子に腰かけて)
(辺りを見回しながら待ち)
【よろしくお願いします!】 薫……
(呑気にしている薫の様子に苛立ち、閉めていたカーテンを勢いよく開ける
すると、ぱぁっと明るく笑う薫に、ますます嫌な顔をして)
……っ、
(ようやく不機嫌なのだと気付いたようで、薫はおろおろしだす
ガチャンと扉のカギを閉めたあと、腕を掴み強く引っ張り、ベッドに放り投げた)
ねぇ、薫……今日のアレ、何?
(学校中でイケメンと有名な先輩と楽しそうに話している現場を見てしまい…苛立ちがおさまらなくて、こうして呼び出していた) (ちょっとだけ驚き、吃驚させられたと)
(駆け寄るも様子が変なことに気付き)
…どう・・したの?
(相手に触れようとした手は険しい表情に動きを止めてしまう)
(すると鍵を閉めた後に乱暴に引っ張られてベッドにほられ)
…ったい…ぇ・・今日の・・あれ…?
あれって、何のこと…?
(自分の記憶で相手に嫌われることをしてしまったかと思い返すも)
(分からず、慌てて聞き返すと鋭い瞳で睨まれ怯えた声をあげ) とぼけるの?随分楽しそうだったよね?
(ベッドにあがり、下から薫を睨み付ける
怯えたような目と声に、ふっと笑いが込み上げて)
んっ…ふるえてる
(そのまま、掴んだ腕に力をいれると、掬うように口付ける
涙で潤んだ瞳で見つめられ、ぞくりと欲情して)
ホントに…そうやっていったい何人の男を惑わせてきたの?
(そのまま、身体に抱きつくと首筋をガリッと噛んだ
そして赤い痕を舐める) (相手の言葉に頭を回転させ、先輩と話している情景が浮かび)
(はっと気づいて相手を見つめては)
あれは昨日みた映画の話・・してたら、ひとつ上の人も来て…
・・そういうのじゃなくて…
(言い訳を話すような自分の口調に気付いて余計に慌てると)
(いきなり笑い始めた相手に更に戸惑い)
伊織くんが・・怖いから・・っん・・んぅ…
(唇を塞がれて驚き、キュッと相手の服を掴んで)
(口が離れると色々な感情が入れ混じり潤んだ瞳を向けたまま)
…っ、何の話して・・んあッ…痛いよ…っ
(相手の服を掴んでいる手で軽く押すも首に噛みつかれて声を上げ)
(ズボンのまだ小さな膨らみはピクと反応し、ズボンの生地に浮かぶ)
(とあることが原因で今はパンツを穿いておらず、制服の短パンのみで) (首筋を舐めながらゆっくりと、身体を触っていく)
ふーん、そうなんだ
でも、満更じゃなさそうだったよ
(片方の手は胸を撫で、もう片方は胯間へと伸びていって
ゆるく勃ちあがったそこを、制服越しに撫で上げる)
………えっ
(そこで、妙な違和感を感じで、確かめるようにそこを撫でた)
なんで、下着…はいてないの?
(薫の、ヤバッという顔をしたのを見るなり呆れたようにため息を吐いた)
もしかして、これで先輩を誘ってたとか?
薫って、そんな変態だとは思わなかった
(冷ややかな視線を送り、乱暴な言葉を言い放つ
そのまま、胯間を激しく攻め続けた)
ねぇ、先輩にどうされたの?
こんな風に激しくされて、乱れて、甘い声出したの? はじめて・・話したから・・っ
(意気投合する相手の口車に乗せられていたかもしれない)
(しかし相手の疑うようなことは一切していなくて)
ん…ぁ、待って……!
(触れた手の感触に腰をビクッとさせて相手の反応に気付いて)
(確認するように撫でる手に肩を震わせ)
…ゃ そうじゃな…ぁ・・ん…聞いて・・ッ…あ…
違うっ…よ……いおり・・くん……っ
(首を左右に一生懸命に振って否定をするも相手の嫉妬は加速し)
(激しく揉まれ痛みに近い強い刺激に悶えながら必死に名を呼び動きが止まると)
きょう…体育でプールあったの…
水着穿いてきたのに…ぱんつ・・忘れて…
(快感に震えて乱れながらも怯えた掠れた声で必死に伝える)
(今日の恥ずかしい秘密を悶えながら暴露し顔を真っ赤にして見詰め) そうなんだ…下着ない状態なのにアイツと話してたんだ…淫乱
(嫉妬で支離滅裂なことをいって
そのまま、強く抜いていると…急に薫がガクガクと身体を揺らして)
あ、イッたんだ…下着ないから制服のナカぐちゃぐちゃだね
(濡れた制服をぐちゅぐちゅと音をさせながら揉むと…また勃起してくるのがわかる)
もう、いいかな
(そっと、ズボンの中に手を入れておちんちんを直接揉んだ
やがて、後ろにも指を這わしぷつりとナカへ指を入れた) (嫉妬に飲まれた相手の言葉にピクンと反応し)
(行為のこともあり、自然と流れた涙が頬を伝う)
…っんあ・・ぁ……っ………
(吐き出した精液がズボンを内側から濡らし)
(揉まれると塗り広げられ卑猥な水音を立ててしまう)
(寝返りを打ち、うつ伏せて震える四肢をたてながら)
ああッ…そんな・・あッ…んぁ…
いおり・・っ・・ん…
(擦る度にくちゅくちゅと音が鳴り、精液に濡れた指が)
(お尻の中へと入って来て強く締め付けて抵抗し) ねぇ、もう入れていいよね
(制服のズボンを下ろし、勃起した自分のものを取り出す
薫が小さく悲鳴をあげたのを見て、ニヤリと笑い…ぺったりと抱きついた)
早く入れてあげるね…ココも期待してこんなにきゅうきゅうと締め付けて来てるし
(指を抜くと有無を言わさず、ピトリとチンポをあてがった
そして、一気に貫く)
あっ、やばっ…薫のナカ…締め付けてきて、きもちい
(狭いそこは、暖かく搾り取るように締め付けてきて
たまらずに、腰を打ち付ける)
ねぇ、薫…やっぱり、先輩のがいい?
(急に不安になり、すがるように薫に問い詰めた) いおり・・まって・・ぼく…っ…
(指の刺激に声を我慢しつつ話すも相手の動きは止まらず)
(抱き着かれてお尻に先が当たるのを感じると)
(ビクッと身体を揺らして肉壁が緊張して締まり)
…っ!…んっ……ッ……
(挿入され突き上げる腰の衝撃と快感に襲われて呆気なく空イキし)
(お構いなしに動き始める相手を強く締め付けながらシーツを掴み)
いおり・・ひか…しらない・・ひっ・・
せんぱいのやだ・・っ いおり…がいいの・・っ
(声を出す度にうねる肉壁が相手を絞るように締め付けて)
(狭いそこを乱暴に着き上げられると大きな何かが来るのを感じ) え……うそっ
(せつなげに自分がいいと言われ、顔を真っ赤にして思考が停止してしまう
と、同時に締め付けられドクドクと精液を奥に出してしまった)
あ、ごめっ…薫っ…とまんなっ
(しかし、動きは止められず、また激しく腰を打ち付けていて
抱き締めながら、キスを繰り返す)
ほんと、ほんとに、僕で…いいの?
(確認するように尋ねて…先輩は薫のことが好きなのだと確信している)
ああっ、薫、このまま、孕ませて、僕だけのにしちゃいたい、くらいだっ
(がむしゃらにナカを抉じ開け、直腸にまで届くぐらい強く動いた)
うぁ、薫、いぐっ……ああっ! (相手の射精に合わせて絶頂を迎えるとシーツに精液を飛ばし)
(中へ出される熱に肩を振るわせて喘ぎ)
…っああ ……ぁ・・んぁ…ッあ…ぇ…
まだ・・・・出てる・・のに…っ
(射精を繰り返しながら腰を動かし始めた相手に驚いて)
(圧迫された精液が結合部から溢れ出し)
(相手の質問には「うん」と悶え交じりに頷いて答えるしか出来ず)
…んああっ…ゃ・・は…ぁあ…あ、また…っ
(四肢から力が抜けて平たくうつ伏せ、相手の下敷きになりながら)
(続けて中に出される精液の熱にシーツを掴みながら甘い声を上げ) (前立腺を押し潰しながら、また射精をし、精液を注ぎ込む
相手が自分を肯定し、受け入れてくれたことが嬉しくて)
薫、好きだよ……薫は僕の、ものだから
(駄々をこねる子どものように、そう言って
くったりと力の抜けた薫を抱き締めた)
本当は、閉じ込めてしまいたいぐらいだよ
(キスをして、抱き締めて…そしてまた律動を開始した
苦しそうにしている薫を見て、笑う)
苦しいよね、ごめんね……でも、気持ちいいでしょ?
(ぱんぱんに膨らんだお腹を撫でて、更に精液を注ごうとする) …っん……ぁ……
(二度目の射精を終えてまた動き始める相手に反応出来ず)
(打ち付ける腰に身体を揺さぶられながら)
・・ゃ…きゅう・・けい…っ・・ぁ…
(抱き締められキスを繰り返し、遠のく意識の中で)
(相手を締め付けながら眠るように気を失い・・)
【そろそろ寝落ちしそうだから、寝ちゃう前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 寝ちゃった?可愛い
(気絶した相手をいとおしく思い目を細める)
薫、ぼくの薫だから
(身体を手繰り寄せ、抱き締めたままそっと口付けをした)
【ありがとうございました
またお相手してほしいな
落ちます】 海水浴のあとのホテルで
互いの両親はお酒で潰れて一つの部屋で居て、子供部屋と称した部屋で二人きり・・ってどうですか?
廉くんにちょっかいをかけていたら、って始まりです!
これは今考えた分なので、したいことあったら言ってください!
書き出しもしますので! …何かする?
(テレビをつけて畳の上で座って足を広げ手を少し後ろにつき)
(ただすることがなくなり、ふと視線を感じて相手を見ると呟く)
今こっち見てたでしょ…?
(クスッと笑みを零しながらわざと相手へ聞いてみる)
(部屋にあった小さな着物を羽織り)
(腰の所で簡単に縛っているだけの格好、下には何も着ていなくて)
【よろしくお願いします!】 えっ!
僕、見てないっ
(真っ赤になってそっぽを向くが、着物姿の薫が気になってを見ていたのは本当で)
だいたい、何て格好してるの
下着とか、ちゃんと着てよ
(なんとなく余裕な薫に、苛立って
そう指摘する)
僕、もう寝るからっ
(とにかく見とれていたなんて、恥ずかしくてそれをごまかそうとベッドにあがりさっさと寝ようとする) ふーん?
(恥ずかしがる相手を面白そうに見詰めながら言い)
(話そうとした時に慌てて布団に入ってしまう相手について行き)
じゃあ ボクも一緒に寝るー・・っしょ
(一緒の布団に潜り込み、冷房の利いた部屋で布団の中は丁度よく)
(相手の背中に近付くと触れそうな近さにいるもただ居るだけで)
廉くんと二人だけだし、別にいいでしょ? 楽だし・・
あと…何でパンツ穿いてないの知ってるの?
(耳に吐息が少しかかるように近付いて質問し) なっ、なんでもいいだろ
だ、だいたい…二人きりだけど親しき仲にもっていうじゃん……っ
(自分で二人きり、と言っておきながら今更ながら二人しかいないと気づいて)
……ひゃっ!や、やめてよっ
もっと向こう行って…ベッド広いんだから
(すると、やけに意識してしまい
耳にかかる吐息に、ピクンと反応してしまう
とうとう、後ろを振り返り薫の体を押した) 廉くんはボクのこと、どう思ってるの?
(親しき仲という言葉に相手の気持ちが知りたくて)
(ふとそんな大胆な質問をしてみる)
んあ・・ッ……
(押された手の力に合わせて変な声を上げてみると)
(驚いた相手の表情と面と向かい、「冗談でした」と笑む顔で見て)
ふとんが少しだけ、ひんやりするから
廉くん暖かいから…少しだけ、ね・・?
(ゆっくりと擦り寄ると抱き着いて密着し) ど、どうって…
(友達だよ、と言いたいが言葉がでてこなくて
更に薫の艶かしい声を聞いてしまい、冗談だとわかっているのに頬を染めて口をぱくぱくする)
わっ、か、かおる?
(急に密着してきて、抱きつかれる
逃げようとするが、余計にすりすりと擦りよられてしまい)
………っ、やっ!
(理性が削られていき、我慢するためにぎゅっと目をつむる
しかし、薫の手は胸を撫でてきて…太ももは股間に擦り付けてきた
衣擦れの音が、いやらしい気分にさせて) ボクは廉くんのこと・・大好きだよ?
(胸の突起を掠めるように手の平で摩りながら)
(その手を段々と下へもって行き)
ぁ…廉くんも、…ちんちん 硬くなってる・・?
(足を絡ませ密着し、相手の動きにこちらは密着すると擦れ)
(互いの太ももに当たる熱を感じてそう聞いてみる)
(下へ行く手は後ろへ回し、お尻を触ってみて) や、やだっ…やめてよ
(好きだと言われて嬉しくなるが、友達同士でこんなことするなんて変だと思い拒否する)
あ…か、かおるっ
(しかし、薫は胸や下半身まで触ってきて、いつの間にか腰を揺らしていた
気持ちよさが、全身に広がり止まらなくなって)
あっ……っ、はっ、かおるっ、ぼく、変っ
なのっ
(薫によりかかるかたちで、身を任せ、快楽に溺れた)
あ、かおるっ、ぼく、どうしたらいい? (拒否していたが快楽に負ける相手に笑みを零し)
(よりかかる相手に数回キスをして)
(布団の中で着物を脱ぎ、全裸になると)
いっしょに気持ちよくなろ・・?
(相手を仰向けにして自分は跨り、相手の頭上に下腹部がくるようにして)
(慌てる相手を置いて、着物と下着に手をかけてずらし)
廉くんのピクピクしてる…可愛・・っん・・
んっ…ぅ…ちゅ…っ…
(ぷるんと出てきたそれに舌先で亀頭を撫でるように舐めてから)
(先から奥まで一気に口へ頬張り) や、やだっ……かおるっ、きたないよっ
(慌てて静止するが、薫は容赦なく口に咥え込んでいて)
う、あっ…やっ、なに、これっ!
(狭く柔らかい咥内に、温かい舌の感触に喘ぐしかできなくて
頭を押さえて、衝撃に耐えるが…)
あ、やだ、なんかくるっ…や、放してっ!
(競り上がってきたのを感じ、慌てて頭を掴み放そうとするが…それとは裏腹に喉奥に腰を突き上げていた
呆気なく、咥内で射精してしまう)
あ、はぁ、はぁっ…薫、なんでっ
(涙目になりながら、美味しそうに精液を飲み込んだ薫を凝視する) (咥え込みながら喉を鳴らして飲み込み)
(残った精液を吸ってそのまま飲み込んでしまうと)
もっと…気持ち良いこと したい…?
(自分は出していない分、入れるか入れられるかを迷いながら)
(位置をずらし向き合えるよう跨り直すと相手の下腹部に座り)
(お尻の谷間で擦りながら、今からしようとしていることを柔く伝え)
んー…廉くんはどっちがいい…?
(自分で指を舐め、その手を相手の股下へもって行き)
(お尻の穴を探るように唾液を塗り付け指先を軽く埋めて様子を見て) う、………っ
(ダメだとわかっているが、薫が甘えたようにそう言ってきて…気づいたら頷いていた)
どっちって?わかんないよ
(意味がわからずに、首を傾げる
薫が、悲しそうな顔をした気がしてそっと近付くと抱き締めた)
えっと、ごめん…よくわかんないけど
薫の好きなほうでいいよ…でも、ぼくは薫を気持ちよくしたいな
(自分はさっき気持ちよかったから…と真っ赤になりながら小さな声で囁く
それから、震える唇で軽くキスをした) (自分が暴走し、困ったような顔をして)
(今の気持ちを真っすぐに伝えてくれた相手に少しだけ冷静になり)
(キスを受け、こちらからも深く舌を絡めたキスをして唇が離すと)
ボクからもごめんね…
(長いキスの後の蕩けた瞳同士で見詰め、抱き合っていた手を相手のお尻にもって行く)
(濡らしていた指で弄り二本の指で解すと邪魔な相手の下着を剥ぎ取り、正常位で)
廉くん…少しだけ・・我慢してね・・?
ゆっくり・・するから・・っ
(腰を少し前へ出し、先を宛がうと相手のお尻の中へ挿入していく)
(キュッと締め付けてくると声が出てしまい、必死に奥へ進め)
廉くん…大丈夫?
(前屈みになって聞くと唇を重ねながら少しずつ腰を前後に揺らし始め) んっ…んぅ
(深いキスをされて、トロンとした顔になり
薫の困ったような顔に焦りながら…)
あっ、だ、大丈夫…っ、あっ!
(指の違和感を覚えながらも、薫に気持ちよくなってほしい一心で頷く
すると、指とは比べ物にならない質量のものが、入ってきて)
くっ…あっ!
(苦しさで首を降りながらも、受け入れていく
瞑った目には涙がたまっていて)
か、おる…ねぇ、気持ち…いい?
(首を傾げながら弱々しく笑いかけて
心配そうに尋ねた) …うん・・ッ・・入った時、ちょっとだけ出た・・
(奥に少しだけ射精し、それを潤滑油として動くと広がり)
(無理に微笑んで心配する相手に背筋がゾクッとして)
(ゆっくりとした動きを早めたいが我慢し)
ごめ…も、…がまんできない・・かも…っ
(亀頭が前立腺を擦った瞬間に、強く締め付けられて驚き)
(迫りくる絶頂を我慢するように動いていたが我慢の糸が切れそうになり)
(身体を震わせて、相手の両足を軽く担いで腰を打ち付け)
ああッ・・れん・・そんなに・・しめ・・たら…ッ
・・んあ・・っぁ・・・・ああッ…!!
(激しい打ち付けに肉同士が当たり渇いた音を部屋に響かせながら)
(ぎりぎりまで我慢した絶頂へ駆け上がるように乱暴に動き)
(ビクッと震えると腰を押し付けながら奥で射精を繰り返し果て) あああっ、かおるっ…
(薫の獣のような鋭い目にぞくぞくして、激しくされると苦しいのに満たされていくのがわかり…)
ひぁっ!そこっ、いやっ!
(前立腺を擦られ、腰がを突き抜ける快楽にガクガクと震えて
更に奥へ入り込む薫自身を受け入れる)
あ、やっ…いっちゃ、ひっ、あああっ!
(奥で何かが注ぎ込まれるのがわかり、頭が真っ白になっていく
同時に、幸福感に満たされていって)
んっ、ああっ…薫、好き…だいすき
ぼくの、なか、良かった?
(抱き締めたまま、好き、好き、と何度も繰り返す) ・・ぁ…気持ち良過ぎて・・っあ・・
いま立てない・・かも
(強い刺激と絶頂の後の余韻に震えた身体を重ね)
(腰が抜けたようでそのままの体勢でいて)
ボクも・・だいすき・・
(相手からの強い思いに答えるようにキスを繰り返し)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした! 廉くんと久しぶりに出来てよかったです!】
【またお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ぼくも久しぶりにできて楽しかったです
またお相手してくれると嬉しいです
落ちます こんばんは!
良かったらお相手お願いします!
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