【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ や、やだっ……かおるっ、きたないよっ
(慌てて静止するが、薫は容赦なく口に咥え込んでいて)
う、あっ…やっ、なに、これっ!
(狭く柔らかい咥内に、温かい舌の感触に喘ぐしかできなくて
頭を押さえて、衝撃に耐えるが…)
あ、やだ、なんかくるっ…や、放してっ!
(競り上がってきたのを感じ、慌てて頭を掴み放そうとするが…それとは裏腹に喉奥に腰を突き上げていた
呆気なく、咥内で射精してしまう)
あ、はぁ、はぁっ…薫、なんでっ
(涙目になりながら、美味しそうに精液を飲み込んだ薫を凝視する) (咥え込みながら喉を鳴らして飲み込み)
(残った精液を吸ってそのまま飲み込んでしまうと)
もっと…気持ち良いこと したい…?
(自分は出していない分、入れるか入れられるかを迷いながら)
(位置をずらし向き合えるよう跨り直すと相手の下腹部に座り)
(お尻の谷間で擦りながら、今からしようとしていることを柔く伝え)
んー…廉くんはどっちがいい…?
(自分で指を舐め、その手を相手の股下へもって行き)
(お尻の穴を探るように唾液を塗り付け指先を軽く埋めて様子を見て) う、………っ
(ダメだとわかっているが、薫が甘えたようにそう言ってきて…気づいたら頷いていた)
どっちって?わかんないよ
(意味がわからずに、首を傾げる
薫が、悲しそうな顔をした気がしてそっと近付くと抱き締めた)
えっと、ごめん…よくわかんないけど
薫の好きなほうでいいよ…でも、ぼくは薫を気持ちよくしたいな
(自分はさっき気持ちよかったから…と真っ赤になりながら小さな声で囁く
それから、震える唇で軽くキスをした) (自分が暴走し、困ったような顔をして)
(今の気持ちを真っすぐに伝えてくれた相手に少しだけ冷静になり)
(キスを受け、こちらからも深く舌を絡めたキスをして唇が離すと)
ボクからもごめんね…
(長いキスの後の蕩けた瞳同士で見詰め、抱き合っていた手を相手のお尻にもって行く)
(濡らしていた指で弄り二本の指で解すと邪魔な相手の下着を剥ぎ取り、正常位で)
廉くん…少しだけ・・我慢してね・・?
ゆっくり・・するから・・っ
(腰を少し前へ出し、先を宛がうと相手のお尻の中へ挿入していく)
(キュッと締め付けてくると声が出てしまい、必死に奥へ進め)
廉くん…大丈夫?
(前屈みになって聞くと唇を重ねながら少しずつ腰を前後に揺らし始め) んっ…んぅ
(深いキスをされて、トロンとした顔になり
薫の困ったような顔に焦りながら…)
あっ、だ、大丈夫…っ、あっ!
(指の違和感を覚えながらも、薫に気持ちよくなってほしい一心で頷く
すると、指とは比べ物にならない質量のものが、入ってきて)
くっ…あっ!
(苦しさで首を降りながらも、受け入れていく
瞑った目には涙がたまっていて)
か、おる…ねぇ、気持ち…いい?
(首を傾げながら弱々しく笑いかけて
心配そうに尋ねた) …うん・・ッ・・入った時、ちょっとだけ出た・・
(奥に少しだけ射精し、それを潤滑油として動くと広がり)
(無理に微笑んで心配する相手に背筋がゾクッとして)
(ゆっくりとした動きを早めたいが我慢し)
ごめ…も、…がまんできない・・かも…っ
(亀頭が前立腺を擦った瞬間に、強く締め付けられて驚き)
(迫りくる絶頂を我慢するように動いていたが我慢の糸が切れそうになり)
(身体を震わせて、相手の両足を軽く担いで腰を打ち付け)
ああッ・・れん・・そんなに・・しめ・・たら…ッ
・・んあ・・っぁ・・・・ああッ…!!
(激しい打ち付けに肉同士が当たり渇いた音を部屋に響かせながら)
(ぎりぎりまで我慢した絶頂へ駆け上がるように乱暴に動き)
(ビクッと震えると腰を押し付けながら奥で射精を繰り返し果て) あああっ、かおるっ…
(薫の獣のような鋭い目にぞくぞくして、激しくされると苦しいのに満たされていくのがわかり…)
ひぁっ!そこっ、いやっ!
(前立腺を擦られ、腰がを突き抜ける快楽にガクガクと震えて
更に奥へ入り込む薫自身を受け入れる)
あ、やっ…いっちゃ、ひっ、あああっ!
(奥で何かが注ぎ込まれるのがわかり、頭が真っ白になっていく
同時に、幸福感に満たされていって)
んっ、ああっ…薫、好き…だいすき
ぼくの、なか、良かった?
(抱き締めたまま、好き、好き、と何度も繰り返す) ・・ぁ…気持ち良過ぎて・・っあ・・
いま立てない・・かも
(強い刺激と絶頂の後の余韻に震えた身体を重ね)
(腰が抜けたようでそのままの体勢でいて)
ボクも・・だいすき・・
(相手からの強い思いに答えるようにキスを繰り返し)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした! 廉くんと久しぶりに出来てよかったです!】
【またお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ぼくも久しぶりにできて楽しかったです
またお相手してくれると嬉しいです
落ちます こんばんは!
良かったらお相手お願いします!
したいことありますか・・? 遅くなってごめんなさい
よかったらお願いします
最初は強引だけど最後はラブラブでやれたらいいな 大丈夫ですよ!お願いします!
両想いだけど廉くんが我慢出来なくなって、その流れでしましょう!
よかったら書き出しますね (夏祭りを満喫して帰って来ると二人ともお風呂を終え)
(両親が里帰りで二人きりをいいことに冷蔵庫を開け)
(帰り際に買って冷やしておいたチョコバナナを持ち)
あ、廉くんも何か食べる?
飲み物もあるけど
(こちらを見る相手に気付いて聞きながら)
(ソファに座ってテレビをつける)
ん…っ・・んー……
(冷えたチョコバナナを美味しそうに頬張り)
(おさがりのよれた寝間着で足をパタパタさせ)
【よろしくお願いします!】 …っ、お前なっ
なにその寝間着…よれよれじゃん
(先程から、寝間着の隙間からちらちらと鎖骨か見えてしまいカアッと顔が熱くなる
チョコバナナを美味しそうに頬張る姿が、どうしても卑猥な方向にしかいかなくて)
……っ
(わざと反対方向を向いて意識しないようにする
両思いだとはわかっているが、キスすらしたことがなくて…
もしかしたら、薫は友達として好きと言ったのではないかとすら思えてきた)
薫…あ、あのさ…
(チョコバナナを咥える薫に近づき、そっと唇に触れるだけのキスをした) 着易いしこれでいいのっ
んー? 家でどういう服を着るかは自由でしょ?
あ、今廉くんが着てるのもボクのだけど…こっちがよかった?
(そっぽを向いてしまう相手に寄りながら聞き)
(はむっと咥えて食べつつ)
・・・・っ、……チョコついてた…?
(一瞬驚いて今あったことを思い返し問う)
(キスをされたような気もして頬を薄赤くして)
廉くん…大丈夫? 熱があるの・・?
(顔が赤い相手を心配して、食べかけのチョコバナナを咥えて近付き)
(肩手を相手のおでこに伸ばして温度を確かめて) ……っ、ちがっ!
(何もかも薫に伝わっていないことに腹をたてて
おでこに当てられた手を掴むとぐいと、引っ張ていった)
ねぇ、薫はさ、俺のことどう思ってるの?
こんな無防備な格好してさ…もしかすると、俺のことなんか、なんとも思ってない?
(そのまま、トサリとベッドに押し倒して
自分は上に股がり、顔を近づけて聞いて
もう一度、触れるだけののキスをして)
でもさ、俺もう我慢できないんだけど…
(そして、答えを聞く前に首筋に唇を這わせる
時々、噛みついて痕を残していった)
【こちらこそよろしくお願いします】 え…?
(腕を掴まれ真剣な眼差しと口調に少し戸惑ったように声を漏らす)
(前から「好き」という言葉は相手へ何度も伝えてきたが)
(自分と相手の好きの気持ちは違うと勘違いしたままで)
廉・・くん?
がまんって…ひっ・・ぁ……
(首筋を這う唇、時折歯を立てられ肩を揺らすと)
(伝えたいことがあり過ぎて混乱し、相手の行為に更に悪化して)
れん・・くんの、こと 好き・・だよ?
(「恋愛感情」としてのつもりで好きと伝えてみる)
(相手の服をギュッと掴み、動いて服が乱れ)
(よれた首元がずれて片方の肩から落ち、鎖骨が露出し) だって、薫の好きは友達としてだよね?
(困っている相手に自嘲ぎみに笑いながら…行為を加速させていく
鎖骨に噛みつき、そっと髪を撫でる)
……そう、我慢してたの…もう、無理だから
(寝間着のボタンを外していき…露になった胸に吸い付いた)
可愛い…ピンクいろ……
(舌を這わせ、軽く甘噛みすると…ぷっくりと勃ってきて
片方の胸は手でこねくりまわす)
コリコリしてきたね…感じてるの?
(胸にあった手は、ゆっくりと下がっていきゆるく主張し始めている股間を撫でた) それも・・あるけど…っ
(どう説明したらいいのか、刺激に思考を妨げられ)
(肩を何度も揺らし反応していると)
(薄く焼けた肌に歯や唇の後が薄く残り)
…っく…ふぁあ・・ッ……
(胸の突起はピンと立ち感度が増し、膨らみかけの股間に相手が触れると)
(相手の服を両手でギュッと掴みながら声を上げて呆気なく達し)
(薄い生地の下着と寝間着の下腹部を精液でしっとりさせ)
なんで……廉くんはボクに、こんなこと…するの?
(相手は自分のことを友達として好きと確認したはずと勘違いのまま)
(震えた声、諦めていた相手の思いと嬉しいはずの行為に涙を浮かべ) ………っ、薫?イッたの?
(ガクガク震えている薫と、なんとなく湿った寝間着の感覚に驚いて
自分の与えた快楽で達したのだとわかり、事前と笑い
しかし、薫の涙を見てしまい…そんなに嫌なのかと罪悪感でいっぱいになって
でも、欲望には勝てずに…)
薫さ、嫌かもだけど…一回だけ付き合ってよ
(薫の質問を無視して
ごめん、と小さく言って…薫の股間に自分のを擦り付けた
布越しとはいえ、固いものが擦れ合って快楽になっていき)
あ、ああっ…薫っ、気持ちいっ
(腰を揺らす速度は早くなり…とうとうイッてしまう)
はぁ、はっ…
(今度は邪魔なズボンを脱がせ、ぷるん、と飛び出た薫のものをぎゅっと握り締めた) (不意にきた感覚を我慢出来ずに出してしまった)
(おしっこが漏れたと思い込み、顔を真っ赤にして)
…んぁ…っ こんなの・・っ・・やだよ…
(一度だけの遊びでこの行為をされていると思い)
(純粋に好き同士でしたいと本能的に感じての言葉で)
…ぁ…ああ・・っ…なに、これ・・・っ
おしっこ・・じゃ・・ない・・?
(直に握られた股間の先から残っていた精液が出ているのに気付き)
(白くドロッとした液体を指につけて不思議がり)
(足を内に締めて相手に握られる刺激にピクピクと身体を震わせ) ……っ
(嫌だとハッキリ言われて、わかっていた筈なのに心臓がズキリとして
しかし、最初で最後…嫌われてもいいと割りきって)
…もしかして、射精したことなかったの?
(薫の初めてを見てしまい、ぞくぞくと興奮して
精液を指に絡め、ぺろりと舐めた)
じゃあ、こっちも初めてだよね
(そのまま、精液と唾液が混じった指を後ろに這わせ蕾にゆっくりと挿し込んだ)
力、抜いてね……
(キスをしながら声をかけるが、たった一本の指をきゅうきゅうに締め付けてきた) ・・しゃせい、っ・・なんのこと…?
ゃ・・そんなの…舐めちゃダメ・・・・っ
(自分のちんちんから出た訳も分からない液体を)
(指に絡めて舐める様子に、背中がぞくぞくして)
(訳もわからないままに少し興奮していて)
…ああ ゃ・・汚い・・から…抜いて・・ッ
れん・・っ…へんだよ・・・・っん・・ぁ…
(潤滑油で抵抗なく入って来た指を締め付けながら)
(口を開けたまま甘い声を我慢出来ず)
(肩を数回震わせて、増えていく指も強く締め付け) んっ…もっとちから、抜いてよ
(うねうねと間接を曲げながら、ゆっくりと奥をほぐしていく
指の数も二本、三本と増やして
やがて、見つけた奥のしこりを掠ると、薫は甘く高い声を出してビクビクと震えた)
ここ、薫のいいとこ?
(嬉しそうにそこばかりに刺激をあたえていくと、だんだん力が抜けてきて
やがて、またイキそうになったところを身計らって指を引き抜いた) (自分でも触ったことのない場所を執拗に解すように弄られ)
(感じたことのない快感に自分の服を掴んで身悶え)
あ…そこばっかり・・ひたら・・ッ
(締め付け中の敏感な場所を擦られ鵜と背筋が震え)
(身体から力だ抜けるもお腹の奥が熱くなり)
また…あ…おしっこ…出ちゃ・・っあ…
…ぁ…ッ……んぁ……
(ビクビクと大きく震えて、絶頂を迎える寸前で刺激が止み)
(訳も分からず身悶えたまま蕩けた瞳で相手を見上げ)
(自身からは先走りが垂れ続け、穴は小刻みにヒクつき) (物欲しそうに見つめてきて、ごくりと生唾を飲み込みながら
薫の姿を見ていたせいで、勃起したそれを入り口にあてがった
指とは違う質量に、薫が息を呑むのがわかり)
ごめん…薫……ッ
(ゆっくりと、優しく導入していった)
う、あっ…薫のナカ…熱くて、せまっ
(きゅうきゅうに締め付けられて、苦しさに呻きながらもゆっくりと奥へ腰を揺らす)
ごめ、我慢…できなっ
(あまりの気持ちよさに、勢いよく腰を打ち付けてピストンしてしまう) ・・ぁ…あやまら・・ないでッ・・
(少し悲しい気持ちが伝わって来てそれが嫌で言い)
(挿入され中を圧迫していく刺激に腰を浮かせ)
ボク・・れんのこと…好き・・っ
・・だから…これで・・おわり…なんて、やだ…っ
れんと・・一緒が・・いいの・・っ
(ヒクつく内壁が話す口調に合わせて締め付けの強弱をつけ)
(前立腺に触れるときゅーっと締め付けて)
(すると動きをいきなり早めた相手に驚き)
っああ…ゃ……ん、つよく・・したら…また・・ぁ
(絶頂が近付き相手へそれを伝えるように締め付けを強くして) えっ……うそっ…そんな、嘘つかなくてもいいよ
(訳がわからなくてそう言っているのだと思い、首を降りながら薫の言葉を否定する
しかし、薫は必死に手を伸ばしてきて)
……ホントに?
(嘘でないとわかり、余計に強く腰を打ち付けて)
俺も、俺も好きだよっ…だから受け止めてっ
(がつん、と奥の前立腺を潰す勢いで突けば…ナカに大丈夫の精液を噴射し…)
あ、あ"あ"っ……薫、すき、すきだよ
(どくどくとナカに注ぎ込む) 嘘なん・・て…っ・・つかないよ…っ
(必死に手を伸ばし、相手を求め締め付けるお尻を)
(動物のように強く乱暴に突き上げられ)
…ああッ・・んぁ…ぁ……
(中へ熱い液体が注がれ、相手のものが震えているのを感じ)
(自分は精液は出なかったものの雌イキに近い空イキをして)
・・ンぁ…ぁ…れん…っ
(愛おしく名を呼んで伸ばした手同士繋いで、恋人繋ぎをすると)
(そのまま軽くキスを繰り返し・・)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ありがとうございました
またお相手してくれると嬉しいです
落ちます こんばんは!
よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望ありましたらお願いします! こんばんは
薫くんが売れっ子アイドルで、たまたま久しぶりに会えて
先輩後輩の関係で、学校で
あたりはどう?
他にやりたいのがあったら行って下さい それでしましょう!
先輩後輩どっちがいいですか?
お返事もらったらこちらから書き出しますね (学園物の映画の撮影を終え、その足で今通う学校へ)
(少しだけ怖いけれど夜に近付く学校の雰囲気が好きで)
…ここかな……?
(自分の教室、自分の席を確認すると座り)
(撮影で使っている架空の学校の制服姿で)
ん…誰のだろ・・・・
(机の中に入っていた誰かのノートを見つけて呟き)
(静かで微かに虫の音がしていて)
【大丈夫です!よろしくお願いします!】 遅くなっちゃった…
(放課後の委員会が終わり、帰ろうとしたら誰かが教室に入っていくのに気づいて
なんだろうと、急いで教室に向かう…すると
最近は画面でしか会わないアイドルで年下の薫がいて)
え…薫?……なんで、いるの?
しかもその格好
(思わず声をかけてしまう
久しぶりだったのもあり、どこかよそよそしく話しかける)
【お願いします
友達同士と、既に恋人同士、どちらがいいですか?】 ぁ、廉くん…!
(声に気付いて立ち上がりゆっくり近づいて)
(恰好を指摘されると少し恥ずかしそうに)
今撮影してる時のボクの衣装だよ
…似合ってる・・? 変じゃない・・?
(頬を染めながら質問して服装に乱れていないか見て)
廉くんは部活…?
(なんでこんな時間までと気にして)
(自分のスマホは管理されていてあまり使わないため)
(今の情報を相手のことも自分のことも知らないままで)
【恋人同士だけどまだ軽いキスだけ・・とかどうですか?】 似合ってるよ…すごく
(薫が頬を赤らめながら聞いてきたので、素直に感想を言う)
えと、僕は委員会……文化祭の
(嬉しそうにしている薫とは裏腹に、なんだか距離ができてしまった気がしてこっそり後ずさる
売れっ子として誰もが知っている薫の恋人になれたはいいが、いつも誰かに取られるのではないか、飽きられるのではないかと不安で)
あれ、そのノート
(薫が持っているノートに気付き声をかけた) えへへ…ありがと
(素直な返事に目を丸くして静かに驚くと)
(照れ笑いをしてからお礼を言い)
(不意に持っていた物を見て思い出し)
これ、ボクの机の中に入ってたんだけど・・
誰のかな…?
わからないから先生の机の中に入れとこうと思って
(中身までは見ないがそう言って相手へ差し出し)
(後退りするのを見ては小首を傾げて)
委員会…廉くんが…?
すごいね、大変そうだけど・・
ね、出し物は何するの?
(わざと距離を詰めるように近付いて) あ…これ、僕が職員室に届けるよ
(ノートの中身は、恐らく薫の過激なファンが書いたようで…好きだの愛してるだの…それ以上に欲にまみれた卑猥なことばが書いてあって
薫に見せないように隠して)
文化祭は、メイド喫茶だよ
男がメイドするんだって…きっと地獄絵図だよ
まあ、薫なら似合いそうだけど
(なんたって、アイドルだからな…と薄く笑って
詰め寄ってきた相手から逃げるが…薫の方が先回りして手を握ってこようとして
慌てて、その手を振り払ってしまう)
あ……ごめっ
(急いで謝ると、目を丸くしていた薫の表情が少し怖くなって)
【よかったら、襲い受けしてくれると嬉しいです】 (中身を見てしまったノートを隠し守ろうとする相手)
(その優しさに気付いて小さく笑みを零して)
アイドルじゃなかったら似合わないってこと…?
(相手の呟きにわざと乗っかって聞いてみて)
(動きを止めた相手の手を掴み引き寄せ)
ボクは廉くんのメイド姿・・見たいんだけど
衣装があったら今すぐ見たい…
(引き寄せ足を絡めると相手の太腿へ自身を押し付け)
(顔を近付けて呟き、真っすぐに見詰めながら言う)
……っん………っ、…
これ…撮影の時にされた大人のキスなんだって・・
初めてのキスは廉くんだから・・心配しないでね?
(いきなり唇を重ねて、舌を差し入れて動かし)
(少しすると離し、驚く相手へ微笑みかけ)
【わかりました!】 わっ……んっ、ん―――っ!
(いきなり唇を重ねてきて、更に舌がぬるりと咥内に入ってきてパニックになり
逃げようとするが、思った以上に力が強く抜け出せなくて…されるがままにキスをされる)
はっ、はぁ、はぁ…かお、る?
(息を乱しながら、薫を見る
腰が抜けて尻餅をつくと、薫が上にまたがってきて…
怪しげに笑う薫は、いつもの愛嬌のある姿とは、まるで別人で)
わっ、やっ…なにしてっ
(カチャカチャと金属音がして、見れば薫がベルトを外していた
慌てて止めようとするが、それより早くズボンがずりさげられて…うっすら反応し盛り上がった下着が曝されて)
あ、やだ、見ないでっ、薫っ
(薫はうっとりとしながら、膨らみに手を伸ばしていって) (相手への気持ちが強く、仕事のこともあり)
(相手の声や反応にスイッチが入ってしまって)
なにって…廉くんとえっちなこと…?
(伸ばした手で、まだ膨らむ途中のそこを掌で摩るように触り)
(反応を見て下着の中へ手を入れて直接握って擦ると)
怖がってる廉くん・・可愛い…
(クスッと笑むと握っていたものを下着から出し)
(ぷるんと震える先に前屈みになって唇をつけ)
ぁ…ボクのも触っていいからね・・?
(跨ぎ座っていた腰を上げて振って見せると、出来るものならと冗談で嘲笑し)
(亀頭を舌で舐め唾液を広げてから口内奥まで咥え込み、動き始めた) う、あっ……か、おる?……やっ
(直接触られたのも怖かったのに、今度は舐められて…思考が停止する
屈み込み、丁寧に自分のものを舐める姿にぞくぞくして)
……あ、やめっ…はなして、なんか、へん
(刺激にむくむくと大きくなり、更に今まで経験したことのない何かがせりあがってきて)
や、なんか、でるっ、でちゃう、
(ビクビクしたと思ったら、びゅるると精液が吐き出されて)
あ、薫っ、ごめんっ…早く、吐いて
(慌てて謝り、吐き出させようとするが
薫は、喉を動かしてこくんと飲み干した)
まさか、飲んだの?なんで、こんなこと…
(くちはしから溢れた白濁まで、指で掬って舐めるのをみて信じられない顔をして) …んんッ・・・・ボクも・・廉くんのせーし飲んで
出そうになった…っ
(背筋を震わせ蕩けた瞳で身悶えながら相手へそう伝える)
(射精後の余韻で相手の身体の動きが鈍い間に自分の衣服を脱いで机に置き)
…れんくんが…すきだから・・・
(足元に跨り先に残る精液を舐めながら再び勃起させるよう刺激し)
(自分の指で自らのお尻を解すように指を入れて動かして)
…っ・・んあ・・ッ…れんくん…
ボクの初めては・・廉くんの・・だから・・っあ…
(自分の指に腰を震わせて感じながら必死に伝えると腰の上に跨り)
(相手の亀頭を自分のお尻に宛がうとゆっくりと腰を下ろしていく)
(先が埋まり声を上げ、こちらが先に絶頂を迎えないよう慎重にして) ほん、とに?僕で、いいの?
(恋人同士とはいえ、自分と釣り合わないと思っていた相手に好きと言われて顔が火照ってきて)
あ、薫っ、………まって、あああっ
(ずぐん、と腰が重くくすぶって
見れば薫が、股がっていて…ナカに自身が入り繋がっているのがわかる)
薫っ、ナカ…すごいっ
(やわらかいのに、きゅうきゅうに締め付けてくる…その気持ちよさに我慢できなくて無意識に腰を突き上げた)
ごめっ、止まんないっ
(下から突く度に、細いからだはガクガクと震えて)
ごめ、また、でちゃっ
(言い終わる前に薫のナカに精液を注ぎ込んだ) れんがいいの…っ
(これだけしても質問をしてくる相手に少し怒りながら言う)
(腰で押さえつけていたが下からの突き上げに肩を揺らし)
…っひ…ぁ・・そんな・・つよくしたら・・っあ…
(相手の上着をギュッと持ちながらお尻で相手の腰を抑えるように付け)
(中に出される精液の熱に火照った顔を更に蕩けさせる)
(自分も射精し相手のお腹や胸元に飛ばしてしまい)
れんくんの・・なかで、びくびくしてる・・っ
きもち・・良かった・・?
(跨ったまま前に少し屈み、精液に濡れた服ごと胸の突起を唇で包み)
(吸い付くと甘噛みして反応を見る) あっ…そこ、やっ…
(甘えるように、吸い付いてくる薫にどきっとして
まだ挿したままの自身を動かした)
だって、薫はアイドルで、みんなに人気で
僕なんかと釣り合わないし…敵わないって不安なんだ
(ぼそぼそと、本音を言うと…薫は驚いたように顔をあげて
ぽかんとしている薫の腕を引くと、ちゅぢちゅと顔に触れるだけのキスを繰り返す
キスは首筋からやがて、胸の突起にまで下がってきて
さっきされたように、甘噛みし、舌で転がしたり吸い付いたりして反応を見て楽しむ)
ねぇ、薫…薫は僕のだよね?
僕は、薫が好きだよ…誰にも渡したくないんだ ボクは…アイドルだけど…
れんくんの・・恋人…だから・・っぁ…
(頬のキスを受け唇が下がっていく様子を見つつ)
(必死に気持ちを伝えるように込めて言い)
・・んぁ・・っ…うん……
ボクの口の中も・・お尻の中も…れんくんのせーしまみれ…だから・・
せきにん・・とってよ…
(射精してから挿入したままの勃起をまた動かし始める相手)
(更に奥へ挿入されている感覚に震えながら卑猥な言葉を並べ) あ、ああっ…ごめっ
(責任取れと言われて、急に焦りだして
しかし、快楽には勝てなくて更に激しく腰をふった)
薫…僕は……っ
(コツコツと最奥に先が当たり…それでも奥に進もうとして)
あ、ああっ…でちゃう、また、薫のナカにでちゃうよ
(すると、一番奥に種付けするように射精して
ぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてて、入りきらなかった精液が溢れる
余韻に浸りながらもいくつもキスをして)
…そのっ、もっとおっきくなったら、薫をお嫁さんにしていい?
薫…大好きだよ
(トロンとした顔にキスをして、そう囁いた)
【お相手ありがとうございました
また機会があればお願いします
落ちますね】 (敏感な所を擦られて初めてメスイキし相手を締め付け)
(中に出される度に、結合部から溢れるのを感じ)
こんなに…出され、たら…ぁ・・にんしん
しちゃった・・かも…
(ドロドロした熱が中を蠢き、挿入されたまま抱き着いて)
(静かな教室で二人ドロドロの状態で深いキスを繰り返し)
【今日もお相手感謝でした!】
【気持ちよかったです!またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは!
宜しければお相手お願いします!
したいことやご希望ありますか? こんばんは
じゃあ異母兄弟設定はどうかな?
最近一緒に暮らし始めた弟から嫌われてると思ってたら、親がいない日に押し倒されて…とかどうかな? わかりました!
ボクが弟で押し倒す方で合ってますか?
違ってたら言ってください!
次ボクから書き出しますね あのさ…廉兄はボクのお父さんのこと
聞いた?
(ふとそんな質問をして振り向いた相手を押し)
(二段ベッドの下段に優しく押し倒して見下げ)
どこまで聞いてるかは分からないけど
ボク…お父さんに変なこと・・えっちなこと・・
たくさんされててね…それでりこん?したんだと思うんだけど…
(慌てふためく相手を押さえながら耳を甘噛みして)
(話しながらも舌を耳の穴に入れて擽り)
廉兄の・・におい…したら…こうなっちゃうんだけど・・
やっぱり…変なの・・かな?
(密着する寝間着のズボンは膨らみ、硬くなった物を)
(相手へ押し付けて刺激を求めるように腰を動かし)
【よろしくお願いします!】 え?ええっ…何言ってるのっ
(いきなり近寄ってきた弟に目を丸くして
後退りするが、腕を捕まれ、余計に身体を密着させてくる)
やだ、まってよ…薫…
(一緒に住んでから気まずくてほとんど会話がなかった、嫌われてると思ってたのに
混乱した頭で薫を見ると、膨らんだ股間を太ももに擦り付けていて)
駄目だよっ、変だから、止めてっ!
(力を入れて、薫を押し返した) あれ…廉兄ボクのこと聞いてないの?
目が合った時に目を逸らしたの・・なんで…
どうしていいか、わからなかっただけ…?
(仰向けに寝転がる相手へ覆い被さり両手で両手を押さえながら)
(重なる腰を太ももから相手の股間へ移動させて膨らみを擦り付け)
廉兄は…ボクとえっちなこと…したくない・・?
(密着する身体と押さえる動きに薄く汗を肌に滲ませて)
(ここまで興奮して行動を止めることも出来ず)
(相手の返事を聞く前に唇を重ね、舌を巧みに絡ませ)
…っんあ……っぁ…・・っんん・・・
(押されて上体を少し上げると、下腹部同士が強く擦り合わされ)
(相手と密着しながら自分だけ達して声を上げ) あ、なんでっ………んっ…あっ
(必死に反論しようとするが、口付けをされて咥内に舌まで入ってきて
息が苦しくなり、頭がぼうっとした)
あ、やだっ…そこっ、ひぁっ
(股間同士が擦り会わされて、ビクビクと身体が跳ねた
すると、薫の甘い声が響き…見ればピクンピクンと痙攣し…恍惚な表情をしていた)
かおる?…っ、大丈夫?
(まさか、達してるとは思わず本気で心配して) ぁ・・大丈夫…ずっとしてなくて
きもちよくて、我慢できなかった・・っ
(快感に震えた声で話しながらゆっくりと上体を上げて跨り)
(自分の下着の中へ手を入れて、指に精液を付着させて出し)
廉兄は…せいし出したこと、ある・・?
(指につく白い液体を相手へ見せ、見えるように自ら精液を舐めとり)
(口元に自分の精子をつけ、下腹部はまだ膨らんだままで)
(跨る位置を下へずらしていく、相手の下腹部に顔を埋め)
れんにぃ・・っ……
(薄い生地の寝間着の相手の膨らみに顔を埋め匂いをかぎ)
(反応し始める膨らみを生地の上から舐めたり唇で挟んで刺激し) えっ…薫?
(今まで見たことのない妖艶な様子に、何だか知らない人を見ているようで怖くなる
精子のことを聞かれて、見せつけられ、舐めるのを見て一気に顔が熱くなる)
やだっ、ないよっ……っっ!
(怖くなり首を降って否定していると
今度は、顔が股間の位置にあり…ふいに、刺激が走った)
あっ、やっ……やめっ……ああっ!?
(舌や唇で、膨らんだそこを刺激され
初めての感覚に、耐えきれず、あっという間に精通してしまう
気持ちよさと、下着の中が濡れた感触に涙目になっていて) あはっ……
(唇や顔に感じた射精の熱、達して歪む表情の相手を見て)
(蕩けた怪しい笑みを浮かべながら少し声を漏らし)
(そんな様子の相手を見ているとゾクゾクして更に興奮する)
…っん・・・勿体ないよ・・
つぎからは、ボクの口の中で出してね
(相手の下着を全て剥ぎ取り、精液に濡れたそこを握って擦ると)
(少しだけ硬くなったそれを咥え込み、ストローのように吸い付く)
(濡れた指の手を股から後ろへ回して穴を優しく突きながら)
れんにぃには…やさしくするから・・
すこしだけ 我慢してね?
(相手の精液に濡れた指の先が入り、少しずつ奥へ進んでいく)
(塗り広げながら柔く前立腺を擦るように動かし) ひっ、やっ……
(弟の前で射精してしまった恥ずかしさに、きゅっと目を閉じて顔をそらす
抵抗するが、あっという間にズボンも下着も脱がされてしまって…なれた手つきでおちんちんを抜かれ吸われる)
ひぁっ、んっ……ひぃっ!
(すると指が信じられないところに入ってきて…身体が硬直する
動けないのをいいことに、指は奥まで入り込み嫌悪感が増して
しかし、いきなり指がある一点を突いてきた瞬間、身体がビクビクッと痙攣した) ぁ…ボクと一緒…
廉兄も・・弱いの、ここなんだ・・
(含み笑いをして敏感な場所に当たる指をゆっくりと抜き)
(仰向けの相手を、うつ伏せにさせて静かに跨ると)
(お尻へ自分の亀頭の先を宛がいお腹に両手を回して後ろから重なったまま)
ボク入れるの…初めてだから、痛かったら・・ごめんね…
(優しくすると言っていたが、興奮し過ぎて行為を抑えれず)
(その言葉に怯える様子の相手に更に興奮すると)
(肉同士が当たり爆ぜる音が部屋に響く程に腰を打ち付け)
…んああっ…れんに・・ッ・・ちから・・ぬいて…っ
あッ…っ…んあ・・ぁ…
(奥まで挿入して強い締め付けに震えていると我慢する余裕がなくなるのを感じ)
(動物のように強く激しく腰を何度も打ち付けて、一気に絶頂まで駆け上る) う、ああぁっ!
やっ……んっ、ひぅっ…っ
(優しくするとか、痛いとか、薫が何を言っているのかわからずに、されるがままになり
うつ伏せにされると、ぴとり、と指とは比べものにならない質量のものが宛がわれた)
あ、はっ、抜いて、おねがっ……
(熱いものが打ち付けられ、ガクガクと身体が仰け反る
嫌なはずなのに、下半身は痛いくらい勃起していて…耳許では薫の興奮した喘ぎ声が響いた) (挿入の快感に意識は快感を求める為に腰の動きに集中し)
(抱き締めて身体を密着させていたが、後半になって)
(相手の肩を持ってベッドへ押すように挿入し出し入れを繰り返し)
ふぁ・・また・・つよく…して…あッ!
イく…っ…イっちゃ・・・・っ・・あああっ…!!
(腰で相手のお尻を抑えつけるように重ねながら奥深くへ挿入し)
(そのまま絶頂を迎えて射精を数回してはぐったりして)
・・んぁ…ぁ・・・ゃ、まだ・・締め付けて・・っ
(射精を終え精液に満ちた穴はまた締め付けてきて驚き)
(震えた四肢で動き、ちんちんをお尻から抜き取ると)
(眼下に震える相手の淫らな様子に身悶え) や、強いっ、イッちゃっ…ああああっ!
(強く押さえつけられ激しく出し入れされて、ひっきりなしに喘ぐ
やがて、奥に精液を注がれて、また達してしまい)
はぁ、はっ…っ
(奥に精液が溜まり、涙を溜めながら薫を睨み付ける)
なんだよっ、こんなことしてっ…そんなに僕が嫌い?
(自分が嫌いで、いやがらせでしていると思い込み…しかし、薫が興奮した顔で笑いかけてきて背筋がゾクリとした) (絶頂を終えて初めて中出した後の余韻に悶えるも)
(何かが物足りない快感に不意に気付き)
(蕩けたままの笑顔を相手へ向けて)
ボクは…れんにぃが大好きだから…
(快感で腰が軽く抜けてしまいアヒル座りのまま相手へ話し)
(蕩けていた瞳が少し変わり素直な気持ちを真っすぐ伝えて)
廉兄はボクを嫌ってた・・かも、しれないけど…
だいすき・・過ぎて…からだがおかしく・・なりそう だったから…
(半脱ぎ状態だった下着や上着を脱ぎ捨て)
(ゆっくりと相手へ近付き触れて) え?そんな、うそっ
(最初はわざと言っているのかて思っていたが、じっと見つめられて冗談ではないと気づく)
やだ、こないでっ……んっ
(近づいてきて、思わず後ずさるが…好きといってくれた薫を拒否できなくて
結局されるがままになってしまう)
あっ………薫?
(告白したからか、すっきりした顔で…ペタペタと身体に触ってきて) (相手の両頬へ手を持っていくと優しく添えながら)
(唇は軽く数回重ねてキスをして)
つぎは…廉兄が ボクを気持ちよく・・してよ
(まだ満たされていない欲求に身体は疼き)
(自分で四つん這いになるとお尻を後ろへ突き出し)
ボクに・・仕返し・・してよ…
(卑猥に相手へ強請り、お尻の片山を広げ)
(ヒクつき口を開ける穴を相手へ晒し) えっ…そんなっ
(突然の行動に驚くが、吸い込まれるように行動していて
ひくつくそこへ、自身をあてがい一気に挿入した)
う、あっ……なに、これっ
(ナカはならしたかのように柔らかく狭く…そしてあたたかくて
吸い付かれるような感覚に酔い、気づいたらガンガン打ち付けていた)
あ、薫っ、ぼくっ、もっ…
(そしてすぐに、射精してしまう) ごめんなさい、寝落ちしちゃいそうなのでこれで落ちます
お相手ありがとうございました (大人のとはまた違い、苦しさはなくて)
(前立腺を直接ノックするように突かれる快感に)
ああっ・・んぁ・・はっ・・ぁあ…ぁン・・んン・・ッ…あ…
(突かれる度に込み上げてくる快感に身震いしたところで)
(先に相手が絶頂を迎え、中に精液が広がるのを感じ)
(自分は達するまで行けずに行為が止まり)
…ぁ…れんにぃ・・っ ボクまだ・・だから…っ
(脱力する相手を仰向けに寝かせて跨り、相手のお尻へ指を入れ前立腺を刺激し)
(硬さを維持させると自分のお尻へ宛がい腰を下ろすと奥まで挿入され)
…っ・・ボクがイくまで・・するからね・・
(相手の胸元に両手を置き、体重をかけて身体を上下に揺らし)
(突き刺さるとまた違った刺激が両者を襲い) 【無理させちゃったかな・・ごめんなさい;;】
【今日も遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 こんにちは!お願いします!
芸能の仕事へ行くところを見られて、男の人相手に変なことをしてると勘違いされて…
ってどうですか?
両想いで付き合い始めで行為はキスまで。
廉くんのご希望もあったらお願いします! (いつもより多くお給料が入り、少しおしゃれをして)
(上着には肩出しの半袖パーカーと黒のタンクトップを中に着て)
(膝上までの短パン姿でいつもより可愛い感じの服装で居ると)
お邪魔しまーす
(インターホンを押すと返事が来て中へ進むとリビングへ)
廉くん…?
(いつもの明るく出迎えてくれる様子と少し違い)
(その場の雰囲気も何処か重くて)
【よろしくお願いします!】 ………っ
(ギロッと睨み付けてから、すぐに視線をそらす
すると、薫は焦ったように近づいてきて…どうしたのか聞いてくる)
なに?その格好
(溜め息を吐きながらそう、呟く
おしゃれで可愛い格好ではあるが、露出もそれなりにあることが気に入らなくて…)
薫ってさ、そうやっていつも男誘ってんの?
(イライラをぶつけるように、意地悪い言葉を吐き捨てた)
【お願いします
どんな風に攻めて欲しいですか?】 (視線に気付き、ピクンと肩を揺らして小さく怯える)
(聞いてはみたものの返答があるわけでもなく)
どうかな……?
(少しだけ恥ずかしそうに頬を赤めて、服に気付いてくれたことが嬉しくて)
(ゆっくりと一度回って見せ、再び近付くと意地悪な質問に驚き)
ぇ…ぁ・・どういうこと・・?
今日の廉くん変だよ…
(なんでそんなことを言うのと悲しく怯えた様子で)
(触れようと伸ばした手は鋭い眼光に途中で止まり)
【いつもの廉くんで大丈夫ですよ?】
【少しだけ乱暴にして欲しい・・かもです】 ………そう?
(伸ばしかけた手を掴み、そのまま無言で寝室に連れていく
そして、ベッドに乱暴に転がした
怯えた目を見ると余計に興奮して)
その目で、どれだけの男を落としてきたの?
あ、もしかしてこの服もそれで稼いだんでしょ…ブランドものだし
(ゆっくりと押し倒して…逃げられないようにする)
ねぇ、一回いくら?
ぼくも、お金払うから相手してよ
(パーカーをはだけさせ、服の隙間から手を差し込んだ) (意味も分からず連れて行かれ、体勢を崩したかと思うと)
(気付けばベッド上に寝転がっていて)
(少しずつ体重をかけて身体を抑えてくる相手)
落としてなんか・・ないっ
…っ・・ボクの仕事のこと…知ってるの?
(相手の口振りに引っ掛かる所はあるものの何か知っているようで)
(服のモデルをしていることが相手にはバレてしまったのかと思い)
…ゃ…お金とか…相手とか・・何言ってるの・・
怒るよ・・っ
(挿し込まれる手がくすぐったくて抵抗をしながら)
(潤み始める瞳を鋭くして見詰め) ……やっぱり、そうなんだ
(相手の驚き具合で、やはり自分の予想は当たってたのだとわかり
ちっ、と舌打ちして相手を押さえ込む)
もしかして、ずっと僕としなかったのって、それが理由?
いろんな男とヤリまくってるから、僕とじゃ満足できないとか思った?
(服に入れた手は、わき腹を撫でたあと胸にまで移動して乱暴にまさぐった
そして頂きを摘まむ)
じゃあさ、薫…僕にも教えてよ…
(タンクトップをまくりあげ、ぷっくりと勃ってきた乳首を甘噛みした
同時に股間に手を伸ばし、形を確かめるように撫でる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています