【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ 【遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 自力で立てることが出来ないので、スレ立て依頼しています。 こんにちは!よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望がありましたらお願いします おねがいします
甘々か、ちょっと意地悪な感じで攻めるかどっちかがいいんだけど、どっちがいい? それでは>>977の続きで甘々でしましょう!
よかったら書き出します! (いつの間にかここに住むことになっていたりと驚くことが多々あり)
(今では慣れて来てしまっている自分が居て)
…っん………ぅ……
(休みとあって昨日の夜も遅くまでしていて)
(遅い目覚めに小さく唸ってもぞもぞと動き)
・・・・んんー………
(上質なベッドのさらさらしたシーツに顔を埋めうつ伏せで)
(手足を上下に伸ばして背伸びをしては二度寝をしようか悩み)
【よろしくお願いします!】 おはよう、薫…
(身支度をしていたが、起きた薫に気付くと近づいて、掬うように抱き締める
嬉しそうにすりすりと擦り寄った)
ねぇ、薫…あのさ
薫のために服…買ったんだけど…着てみてほしいな
(上目遣いでそう言うと、女の子が着るようなレースたっぷりのワンピースを差し出す)
下着と、白のタイツも揃えたんだ…ねぇ、着てみてよ…お願い
【勝手に女装させちゃったけど、嫌なら言ってください】 …っ・・うん…
(少し驚いてから頬を赤くしつつ頷いて返事をする)
(恥ずかしいのと嬉しいが混ざった表情を浮かべ)
(全裸だった為、そのまま白タイツと下着を着始め)
れんくん・・どこかに出かけるの?
(着替える様子を見詰めてくる相手に気付いてピクンと反応し)
(ふと身支度をした様子の相手へ聞いてみて)
(ワンピースも着て身なりを整えて近付き手を握ると「行かないで」と言っているようで)
【大丈夫です!】 可愛い、薫くんはなに着ても似合うね
(女の子の格好を見て、手の項にちゅっ、ちゅっ、とキスをして)
大丈夫、どこにもいかないよ
だって、こんな可愛い薫くんを誰かに見せたくないもの
(そのまま、顔や、唇にキスをする)
んっ…どうしたの?体、ピクピクしてる
もしかして、感じちゃった?
(ニヤニヤしながら、タイツに包まれた足を優しく撫でる
手はゆっくりと上がっていって、スカートのなかの太ももまでたどり着いた) ぅ…恥ずかしいし、下すーすーするよ・・
(可愛いとストレートに伝えて手にキスをする相手に顔を赤く染め)
(包まれていない下腹部の違和感にもじもじして)
ボクもどこにも行かないよ…
…っん・・・・れんくん、わざとしてる…
(顔や唇にキスを落とされ、足に触れる手の感覚)
(小さな刺激を繰り返されて反応し始める身体)
…ぁ……あのね、つぎ……
ボクが・・れんくんの…舐めたい・・・・
(ピクンと反応しながら蕩けつつある瞳で相手を見つめながら)
(そっと相手へ熱の籠った吐息混じりに呟き、相手の胸に触れて)
(自分も相手のズボンへ手を伸ばすとホックとチャックを外し) えっ……薫くっ
(薫から言い出してくれたことに、嬉しいが焦って口ごもる
立ち尽くしていると手が伸びてきて、ジーっと、ズボンのチャックが外されて
下着の上からでもわかるくらい勃起させた下半身が露になる)
まって、ああっ!
(下着の上から柔らかい唇が触れてきて…もどかしさにぞくりと快楽が走る
女の子の格好で、四つん這いになっている姿にどきりとして)
……っ、じゃあ、薫くんも気持ちよくなろ?
(このままでは呑まれてしまうと思い、スカートを捲るとパンツをずらし、蠢くバイブをナカに挿し込む
抜けないようにパンツで固定する) (下着を押し上げ先の形が浮き上がるのを見つめると)
(直ぐに唇で包むように甘噛みして刺激し)
…っ・・れんくん…ん…ぅ……
(濡れた下着を下ろして露出させると咥え込んだ)
(舌を絡めるように動かして夢中になっていると)
(お尻に挿しこまれた異物に驚き、口から抜けて)
…ああッ…いきなり・・ひっ…ぁ…
(相手の勃起を自分の頬に当たりながら喘ぎ)
(中をランダムに刺激するそれに腰を小さく揺らして) んっ、気持ちいいっ
…ほら、もっと舌を使って
(後ろのバイブの刺激に口を離してしまう様子を見て、意地悪く笑うと口におちんちんを捩じ込む)
(小さく震えながらも必死に咥え込んでいるのを見て、目を細めながら頭を撫でて
しかし、もっと快楽に浸って欲しいとばかりに薫の下着からはみ出しそうなほど膨れているおちんちんに電マをあてて)
薫くんのおちんちん…女の子のパンツのなかで窮屈そうにしてる…
(後ろと前、両方攻められ…腰をくねらせて) ・・ふぁあ・・っあ・・ぁんんッ・・!
(出てしまう甘い声、開いた口に突っ込まれ)
(口内を犯されながら後ろも刺激されて)
…っんん!…んぅう・・ッ・・んぅ・・!
(下着越しに裏筋に当てられる電マの刺激に腰で驚き)
(前後を刺激するあまりに強い刺激に射精してしまう)
(スカートや下に精液を散らしながら余韻に浸り)
…んっ…ぅ・・んン…っ
(身悶えながら続く刺激に肩を震わせ、それでも片手を伸ばし)
(股下から相手のお尻に指を這わせると一本挿入して引き寄せ)
(前立腺を刺激しながら、引き寄せた分口全体で締め付けて刺激し) ああっ、薫くっ、そんな、でちゃいそっ…
(前と後ろを刺激され絶頂しそうになり、頭を押さえて喉奥に亀頭を擦り付けて
腰を降ると、すぐに射精し大量の精液を注ぎ込む)
っ、飲んでっ……
(苦しそうにしている薫に興奮し、おちんちんを抜かずにいると、コクリと喉が動いて)
おいしかった?ちゃんと飲めたね…
(咳き込むように息をする薫を抱き締めて、誉めると頭を撫でる
ぐったりした薫をベッドに座らせると、スカートを捲り)
あーあ、せっかくの衣装がぐちゃぐちゃ…お仕置きしなくちゃね
(精液でぐちゃぐちゃになったタイツを下着ごと下ろし…プルンと出てきたおちんちんの先にいくつもローターを張り付けると、下着は取ってタイツだけをはかせた)
くっきりタイツに貼りついてるよ…締め付け…気持ちいいでしょ? (いつもの匂いに瞳を蕩けさせ、挿入されたままのものをじゅるじゅると吸い付き)
(精液を何度も喉を鳴らして飲み込むと、小さく咳き込み)
…あッ…ゃ、いま・・すわったら・・っ!
(お尻に挿入されたままのバイブが座ったことで奥へ食い込み)
(暴れ震える先がお腹の奥を刺激し、足はつま先だけつけて)
ゃ…ぁ・・・・ごめん、なさい・・っ
ああッ・・れん・・くんの おちんちん・・欲しい…っ
…こんな・・おもちゃ、やだ・・っぁ…
(タイツの締め付けに勃起したものにローターが張り付き)
(相手の上着を掴みながら必死に訴えていると)
(タイツの膨らみの先は、先走りで濡れた染みが広がり) ホント?俺のがいい?
(自分が欲しいと言われて気を良くし
しかし、意地悪く嗤いかけて)
じゃあ、こんな玩具の刺激に、ちゃんと耐えてね…そしたら俺の挿れてあげる
そうだ、薫ちゃんは今女の子だから…これ、入れてあげるね
(またタイツを下ろすと、手に持っている玉が連なっている細い棒を見せつける)
尿道パールだよ…薫ちゃんのために用意したんだ
(パクパクしている尿道へ、玉を一つずつ埋め込んでいく)
ほら、一つ、二つ…どんどん入ってくよ
(ゆっくり全ての玉をいれ終わると、レースでできたコックリングをはめてタイツをはかせた)
イッたらだめだよ… (必死に頷いて相手を求めていたが、返された言葉に戸惑い)
(無理とも言えずに出された道具に恐怖を感じると)
っは…ぁあ…っく…ぅ・・ぁ…ッ・・んん…
(自分の為に用意してくれた相手へ嫌と拒否をする勇気もなくて)
(震え先走りの溢れる鈴口に入って行くのを声を上げながら見詰め)
…っく…ぅ・・・・あッ!
れん・・くん・・っ くるし・・ひ…よ…っ
(強引に挿入された前後の刺激に身体の動きを止められる程に余裕がなくて)
(肩と腕を震わせたまま、涙目で相手を見つめながら訴え) 苦しそうにしてる薫ちゃんも、可愛い…
前立腺…前後から刺激されると気持ちいいみたいだよ
(勝手な事を言って、うっとりと薫を眺めて
常磐の方に手を這わせて、服の上から胸をいやらしく擦る)
あ、薫ちゃん…んっ
(勃起した自分のを、自慰をするようにカクカクと薫の太ももやおちんちんに擦り付けて)
薫ちゃんも、体…ビクビクしてる
(イクなといいながらも、絶頂させようとして) …ひっ…ぁあ…ッ・・ん…
(既に立つ乳首に当たる手の感覚に震えて声を上げる)
(反応してお尻を締め付けるとバイブに刺激されて)
(身体の反応で自らを更に追い込まれてしまう)
…っんん…ぅ…っく ぅ…っん…
(擦りつけてくる相手の行為に迫りくる絶頂に肩を揺らす)
(しかし唇を薄く噛んだ痛みで寸前で我慢すると身悶え)
(「我慢出来たよ」と訴えるように相手を見上げて見詰め) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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