【個室】ラブ☆ルーム 126号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレＨするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
＜注意事項＞
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsageと入力）
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
（立てられない時はスレ立て依頼スレへ）
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512543351/ 引き続き 孝之さんと使わせてもらいます
気づいてくれたら良いんだけど… 良かった＾＾
スレ立て上手くいかなくて焦りました
テンプレートがズレちゃって恥ずかしい
妙に行間も空いてるし、なんでだろう
よくよく思い返せば
催眠術も中途半端で終わっていたような
あと、孝之さんの夢の中に出てくる悪魔さんとか
最近ＳＦ要素強くなってきたな＾＾；
ほんとは、孝之さんに処女を捧げたいから
孝之さんが過去に飛ばされて女子高生の理紗を犯すとか考えたりもしたんだけど
そんなことあったら、絶対トラウマになって男性不信になっちゃうからダメかなって＾＾；
そうです
スレイヤーズって子供の頃にアニメ見てましたよ
たぶんそのイメージです
みんなには内緒だけど、荷物持ちは名ばかりでエッチの相手をしてもらってるという//
でも、隠れてエッチしようとする度に誰かに邪魔されてなかなかできないという＾＾；
抵抗無くて良かったです
お前、何言ってんだって思われたらどうしようって＾＾； スレ立てありがとう、理紗
自分が書き込んだ後だったから、気付かなくて
900超えてたから、スレストも考えなきゃだった
ここのところ、なかったから失念してたよ
あー、言われればそうだったような
悪魔に誘惑されて、理紗を堕とせという設定だったね
まあ、ありえそうな設定だけど、無理やりだと確実にトラウマになるね
そんなおじさんに女子高生が言い寄られたら、逃げるよね、普通は
処女をささげる、理紗のその言葉に舞い上がっちゃうけど
おお、そんなところで繋がるとは
荷物持ちとは名ばかりの、エッチのお相手
そのシチュ、思い描いていた通りです
やっぱり邪魔されるのね、でも、障害乗り越えてエッチしちゃうんだろうね
燃えるし、萌えるっ
いやいや、大丈夫です
逆に、理紗にそういうところがあることを知って、さらに親近感がわきます そろそろかと思っていたんですが、思いのほか早くて焦りました
夢オチとか便利だから使い過ぎてました＾＾；
過去に行った場合は、犯すんじゃなくて、普通に良いムードになって…っていう選択肢もありますね
ただ、どんな事件で知り合ってそういう仲になるのかは、今のところ思いつかないですけど＾＾；
うーん、大学生になってから元彼に捧げる前になんとか…
バイト先の人とかなら親近感沸くかな？
まず、おじさんとそういう関係になるイメージが沸かないw
意外なところで繋がりましたね
うん
エッチ以外でも、無茶しがちな理紗を陰ながら助けてくれるみたいな
だから信頼して深い関係になってるというのが良いかな
ちょっと恥ずかしいから、まだみんなには内緒っていう感じで// 書き込まなかったら、気付かなかったよ
エッチしていないから、あれ、って思ってさ
ほんと、気付いてよかった
ありがとう、理紗
いいと思う、そういう使い方でまとめるのも問題ないよ
まあ、ね
なかなか思いつかないでしょう、そういうシチュを考えるのは
自分の体験やら経験やら知識やらから、繋がっていくし
大学生の元カレに捧げる前にか、嬉しいなあ
その言葉だけで十分だよ、ありがとう
イメージできない設定しても、苦しくなるだけだから
そう、面白いね
陰ながら、ってね
外見と中身は違うというのがいいなぁ、そのギャップが萌える
見られていなところでは、手をつないだり、キスしたり、名前で呼び合ったり、ね うん
なんとか、孝之さんに初めてを…って思ってるの//
でも、それは今までの理紗の否定になないかっていう葛藤もあります
そうですね
みんなの前では横柄な態度だけど
２人きりだと甘えちゃうみたいな
ただの村人だった孝之さん
ある日、村を魔王に襲撃されてしまった
そこにたまたま通りがかった理紗
命からがら逃げだした村人から助けを求められ
法外な報酬と引き換えに魔王退治をすることに
理紗のファンだった孝之さんはちょっと幻滅してしまって
理紗に抗議しようと後を追うけど相手にされない
単身で魔王軍を撃破して魔王に詰め寄る理紗だけど、
孝之さんを人質にとられて捕まってしまう
理紗を犯して孕ませようとする魔王
魔王から逃げ出した孝之さんに危機一髪のところを救われて
それから付き合うようになったとか
今、ふっと思いつきました＾＾ そういう葛藤はあるでしょう
自分が今まで生きてきたことに、被せるわけだし
ありがとう、理紗
ほんと、抱きしめて頭を優しく撫でていたい
ツンデレ系、弱いなあ
今までもそうだけど、理紗にされると堪らないな
そのシチュ、面白いね
即興で考えたって言っても、普通にできるよ
自分もイメージできる
出会いは良いイメージでなくても、その後の展開で変わるし
お互い、そういう経験をして、惹かれ合うという
助け出して、荷物持ちしながら、その実は…って
今度、理紗の考えたそのシチュでしてみよう うん
理紗自身の否定にならず、かつ孝之さんに初めてを捧げられる方法考えます
そんなにお礼言わないでください
お前は汚れた女だとか罵られても仕方ないのに＞＜
初めてを捧げなかったから妻にはしない、一生奴隷扱いとか
それはそれで良いかもとか思ってしまったり//
基本的に理紗はツンデレですよ
デレるのは孝之さんだけです
めったにデレないんだけどね＾＾；
魔王に犯されそうになって女の弱さを見せてしまって
おちんちん大きくしながらでも、理紗に手を出さずに優しくしてくれた
孝之さんの男らしさに惹かれて…
また、あんなことがあったりして変な奴に初めてを奪われるなら
あんたにあげるわって、またツンデレみたいな態度を接しながら
孝之さんと初夜を迎えるとか//
なんかお話しできちゃいましたね＾＾
はい お願いします そんなことは言わないよ
言えるわけがないでしょうに、理紗に対して
処女をささげなかった云々は、シチュならありだけど
座敷牢に入れて、飼うっていうのは
でも、この前みたいなのは、苦しいからできないな
そう、それも分かってるよ
ツンなのが、理紗の良いところ
そして、たまにデレてくれるから、余計に惹かれるのです
流れがきちんと通ってるね
もういつでもできるなあ
なんか、そのシチュ想像しただけでも萌えるんだけど
理紗が女を見せる部分に、特にやられるね
そういうギャップって、男は弱いんだよね
はい、じゃあ、そのシチュでやりましょう
３時回ったね
あっという間だなあ、理紗と話していると
今日はここまでにする？ 優しいんだ
とても嬉しいです
いや、牢獄までハードなことは考えてなかったです＾＾；
孝之さんもツンデレなところを見せて意地悪をしてるみたいな感覚でしたw
でも、孝之さんに処女じゃないのが気に入らないって言われたら本当に悲しいかも
ごめんなさいって何度も謝って許してもらおうとするだろうな
だけど、孝之さんはそんなことする人じゃないから…//
だから、その優しさに余計に惹かれちゃうんです
孝之さんになら何されても良いって思います//
なにげなく考えてただけなのに流れができましたね
私も想像しちゃってドキドキしちゃってます
魔王に犯される寸前に孝之さんが助けてくれたら、身も心もジーンとしちゃいます//
そうですね
あっという間にこんな時間です
名残惜しいですけど
今日はここまでにしましょう
いっぱいお話しできて良かった
遅くまで付き合ってもらってありがとうございました
また明日の夜に伝言しますね 優しくありたいよ
人と繋がるのは、お互い気遣えなきゃ続かない
理紗とは、そういう関係でありたいからね
座敷牢って言っても、部屋から出さない、とかね
ツン、というか意地悪なのはエッチな方だけで
よがる理紗を、さらに苛めるという…いつもと変わらないか^^;
理紗を傷つけなくないし、言われればそれは心に残るから
理紗のせいじゃないのに、謝って許してって、心苦しくなる
ありがとう、嬉しいよ、理紗
何気なく、っていうときが、いろいろ考えが浮かぶのかも
真面目に考えていると、固くなるし、それでいいと思う
好きな女性を助けて結ばれるって、一気に仲が深まるね
理紗とはいつまでも話をしていたい
こちらこそ、理紗といっぱいお話が出来てよかったです
疲れているのに、遅くまでありがとう
はい、明日の夜の伝言、待ってますね うぅん すっかり疲れは取れたような＾＾；
はい じゃおやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ﾉｼ 良かったよ、理紗が癒されてくれたなら嬉しいね
今夜もありがとう、理紗
長い時間、一緒に居られて幸せでした
また明日、理紗に会えることを楽しみにしているね
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 >>25
あたらしい技だな。このトリップ
笑える。 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は遅くまでありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
昨日はありがとうございました
遅くなってしまってすみません
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
えと、今日はどうしましょうか そうだね
理紗が昨日言っていたシチュにしてみる？
夢の中、ってことにすれば、ここでも大丈夫だと思うけど
でも、理紗が用意してくれたレスが無駄になるからなぁ
理紗の希望は？ 無駄にはなりませんよ＾＾
わかりました
じゃ、昨日言ってたシチュでやってみましょう
おかしくなったら、途中のシチュに変えても良いし＾＾；
それでは、書き出ししますね
少しお待ちください 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW いつものように、朝起きて身支度する孝之さん
何か違和感を感じながらも、昔読んだファンタジー小説のような衣装を着て外に出る
西洋風の大きなお城の下に広がる城下街
仕事は何だっけ？どこに向かおうとしてたんだっけ？
なんて思いながら、フラフラと街の中を歩き出す
そんな時、突然、青空が暗闇に染まる
ただ立ち尽くして、その様子を見守る人々
暗闇の中心部から禍々しい姿の生物が次々に現れ、街を襲撃する
いたるところで爆発が起こり、容赦のない殺戮が始まる
王家の軍隊が出動して街は戦場と化した
だが、魔物に対して人間はあまりにも無力だった
あっという間に劣勢に追い込まれていく
唖然としながらも、孝之さんは周囲の人々をまとめて安全なところを目指して逃げることしかできなかった
命からがら郊外の丘にたどり着いた孝之さんと生き残った街の人々
平和だった街は魔物に占拠させれてしまったようだった
【続けます】 『な、なんということだ…』
どこかで見たような気がする金髪の初老の男が街の様子を見て嘆く
『王様！大変です！ 姫が捕らわれてしまいました』
『なにぃ！護衛兵は何をしていた？』
鎧を着た男が、金髪の初老の男に報告している
どうやら、国王や親衛隊まで孝之さんについてきて逃げ出してきていたようだ
『いかん！ワシのかわいい娘が凌辱されてしまう！ 誰か！姫を助けてくれ！』
国を捨てて逃げだしたような情けない国王が周囲に喚く
お付きの者達も、そんなことを言われてもいう感じの臆病者揃いで静まり返っている
『……』
誰も名乗り出ない状態に困惑する国王は縋るように周囲を見渡し、
孝之さんを目に留めると、何かを思いついたように急いで近づいてくる
『おぉ！お主！先ほどの避難誘導は見事であった
高名な勇者とお見受けした ぜひ、ワシの娘を助けてくれ！褒美はいくらでもやるぞ
まさか、断るわけではあるまいな？ 国王であるワシの願い、聞き届けてくれるよな？』
気持ち悪いぐらい目を輝かせる国王は、孝之さんに縋りつくように無茶振りを言い出す
【こんな感じで始めてみました＾＾；】 はあ〜ぁ、良く寝たな…さて、仕事に行くか
（そういうと、いつもの用意身支度を整える）
（ただ、いつものスーツではなく、空想世界から飛び出したような服装だった）
（何か変だな、と思いつつも、考えがまとまらず、部屋を出て鍵を閉める）
（駅に向かって歩き出すも、違和感が消えない）
んっ…？！
（突然世界が暗闇に染まり、異形の姿をした生き物が現れ、人々を襲い始める）
（逃げ惑う人々をまとめ、安全な場所へと避難した）
どうなっているんだ…？
（あまりのことに、何も考えられず、呟く）
（ここはどこなんだ、俺はどこにいるんだ？）
（疑問が浮かんでは消え、置かれている状況を不思議に思えることができなかった）
えっ？…王女を助けるって、王女なんていた…？
（何かを冷静に考えようとするものの、国王の勢いに押され、思考が途中で止まる）
た、助けるって、王女を、ですか？自分が？
（国王に言われている、と擦り込まれ、他の子とは考えられなくなる）
（国王の縋るような眼や、周りのお前が引き受けろよ、と無言の圧力を感じ、逃げ場がないことを悟る）
ああ、分かりました…王女を助けるんですね、引き受けますよ
（嘆息しながら、乗り気のしない声で、国王に言葉を返す）
【返しの出だしはこんな感じ？】
【やりやすいように変えていってね、理紗】 ありがとうございます
すぐに引き受けちゃうんですね＾＾；
典型的な巻き込まれ型主人公という感が良いです
少しお待ちください あ、巻き込まれ型主人公か
分かりました、変えますね
理紗もそれに合わせてレスしてね 【孝之さんの好きなようにレスしてもらって良いですよ＾＾】
『おぉっ！引き受けてくれるか！さすがじゃ！
あぁ、ところで… お主の名は？』
（仕方なく引き受けてしまった孝之さんに大喜びの国王が名前を訪ねようとする）
『ケケケケッ！』
（その時、奇声が響いた）
『いたいた こんなところに隠れてやがったか』
（一つ目の大男、羽を生やした悪魔、ゴブリン、オーク等の魔物が次々に現れる）
『ヘッヘッヘッ 男はブチ殺せ！女は死ぬまで犯りまくれ！』
（周囲を取り囲んだ魔物達が一斉に襲い掛かってくる）
『ゆ、勇者殿っ！』
（国王は孝之さんに抱き着くように泣き喚いて頼ってくる）
（こんなに抱き着かれたら、とても動けたものではないのだが）
（一つ目の大男が目の前に立ちはだかって棍棒を振り上げてきた時、孝之さんは死を覚悟してしまう）
【続けます】 えーっと、お困りですか？
（場違いに訪ねてくる女の声がした）
（孝之さんから少し離れたところから話しかける女は、ファンタジー系ヒロインのような恰好している）
（ひときわ目立つ容姿端麗さが逆に浮いていて、周囲の魔物はおろか人間達まで見惚れてしまっていた）
『おぉっ こりゃとんでもない上玉がいたぞ』
（一つ目の大男は孝之さんに興味を失って、いやらしく笑いながら女の方に向かっていく）
『俺が先だ！』
『いや！俺だ！』
（興奮した魔物達が一斉に女の方に襲い掛かっていく）
やれやれ 本当に下品な連中…
（欲望剥き出しの魔物の標的にされて迫られているのに、呆れたようにつぶやく）
っ！！
（襲い掛かってくる魔物をキッと睨みつけた瞬間、周囲に閃光が走った）
（あまりのまぶしさに目を閉じてしまって、再び目を開けた時には、
あんなにいた無数の魔物達の姿は消し飛んでしまっていた）
まったく… １匹ぐらい残せばよかったかな
（独り言を言いながら、孝之さんの方にやってくる）
（用事があるのは孝之さんじゃなくて、孝之さんにしがみついている国王だけど） 【ありがとう まだ流れがうまく掴めていないなぁ】
あ、ああ…俺は、…
（国王に名を尋ねられ、答えようとすると、突然笑い声があたりに響く）
っ…？！
（奇声の方を向くと、魔物が次々に現われてきた）
な、…
（突然魔物が現れることなど想定していなかった）
（しかも、国王がまとわりついてきて、身動きが取れない）
（一斉に魔物が動き攻撃してくるのを見て、まずい、と、死を覚悟した瞬間だった）
え？だ、誰？
（命を取られる緊迫したこの場に、いかにも場違いな女の声が響く）
（声のした方を向くと、いわゆる女勇者の恰好をした姿が目に飛び込んでくる）
（こんなところに単身乗り込んでくるなんて…死にたいのか？）
（魔物がその女を犯そうと、一斉に取り囲む様子を見ているしかなかった）
（が、次の瞬間、閃光が走ると、あれだけいた魔物が全くいなくなっていた）
な、なんだと…あれだけの魔物を、一瞬で消し飛ばした？
（信じられない、と呆然とした表情で、女勇者を見つめる）
こ、こっちに来るぞ…なんだ？
（女勇者がこちらに向かって歩いてくるのを見て、怯んだな表情を見せる）
（ぶつぶつと、何か言いながら向かってくるので、その真意を測ろうとする）
【ごめん、返しに少し悩んでます】 やり難いですか？ ごめんなさい
孝之さんの返しはすごく良いですよ
巻き込まれ型主人公みたいですねって言いたかっただけなので
そんなに気にしないでください
もう少しだけ付き合ってみてください ありがとう
了解です、乗れば大丈夫だから
はい、よろしくです 『お、お主は… いったい？』
（孝之さんにしがみついたまま、近づいてくる理紗に怯えるように尋ねる国王）
（屈強な軍隊や親衛隊すら敵わない魔物を、こんな華奢な小娘が一瞬で消し飛ばしたのだから、
新手の悪魔か化け物かと思われても仕方ないけど）
たしか、さっき娘さんを助けて欲しいっていってましたよね？ 王様？
（小悪魔的に笑みをこぼしながら話しかける）
（孝之さんには、理紗が報酬目当てだってことがすぐに分かった）
『わ、ワシは国王であるぞ！ 名を名乗れ！』
（孝之さんにしがみつきながら虚勢を張る国王）
（そな国王のあまりの情けなさに、孝之さんはおろか周囲のみんなからドン引きされている）
はぁっ 北山理紗です
（ため息をつきながら、仕方なく名乗る）
『な、なにぃっ！ お主があの…北山理紗か！？』
（その返事を聞いた国王は動揺しながら、孝之さんに更にしがみついてくる）
『北山理紗って…』
『聞いたことあるぞ
魔界から侵攻してきた７大魔王とその首領の骸骨魔導士をたった一人で倒し、
最高位の勇者や冒険者すら敵わないダークドラゴン軍団すら壊滅させたっていう…』
（周囲のヒソヒソ話が孝之さんの耳にも入ってくる）
（人間業とは思えないような伝説的な偉業なんだけど、みんなどこか残念そうに言っている）
（それもそのはず、そのせいで国が一つ無くなったとか、天変地異が起きたとか、
災いをもたらす疫病神のように恐れられていたから）
【続けます】 『な、なるほど！ お主であれば、姫を助けることたやすいな 行ってくれるのか！？』
はい 報酬次第ですけど
（孝之さんに隠れるようにしながら少し考えて尋ねる国王に営業スマイルで答える）
『ほ、報酬？ よかろう 何が望みだ？』
そうですね…
（報酬を要求されてたじろぐ国王だが、仕方なく受け入れたようだった）
『な、なにぃ！ そんなにか！？ そんなに…』
なによ 大事な娘さんなんでしょ
国家予算の半分ぐらいバーンと出しなさいよ
これでも、お安くしてあげてるんだから
無理なら、その冴えないおじさんに頑張ってもらってください
（理紗に法外な報酬を耳打ちされて慌てる国王だが、理紗は冷淡に言う）
『わ、わかった…』
（孝之さんをチラッと見てから、うなだれるように理紗の要求を呑む国王）
それじゃ、ここにサインを
（ニコニコしながら魔法で作った誓約書にサインさせる）
（もし、裏切ったら呪いがかかる誓約書だ）
（こんなものを一国の国王にサインさせるなんて非礼極まりないのだが）
『うぅ…』
（国王は仕方なくサインをしてしまった）
【続けます】 『お主、ちょっとっ…』
（サインを終えた国王は、孝之さんを捕まえて耳打ちする）
『よいか あの者について行って姫を救うのだ
お主が姫を救えば、あの誓約書は無効じゃ
あの女に戦わせて、お主が姫を救え よいな！』
（相変わらず勝手なことを押し付ける国王）
それじゃ、早速…
（笑顔で敵地に向かおうとする）
『待たれよ 理紗殿
いくら無敵のお主とはいえ、多勢無勢
ここは我が国の勇者を共に連れてまいられよ』
（急に威厳を取り戻したように理紗に言う国王）
はぁ？ そんなのいらない
（国王が勇者といって突き出したのは冴えない感じの孝之さんで、
孝之さんを一瞥しただけで拒絶するように言う）
『なんだね？
こやつには、お主の邪魔しないように命じてある
それとも、何か困ることでもあるのかね？
最初から逃げ出す気ではあるまいな？』
（理紗の反応は想定済みだった国王は煽る）
ちっ わかったわよ
はぁっ
（仕方なさそうに孝之さんの同行を受け入れる）
んじゃ、行くわよ おじさん
（不満そうにしながら、孝之さんを促して敵地に向かって歩き出す） …
（近づいてきた女勇者をじっと見ている）
（国王が縋りついたまま、震えているのが分かる）
（なんなんだ、この女…あれだけの魔物を一瞬で吹き飛ばしただと？）
（頭から足先まで観察するも、外見は普通に人間の女性であった）
は…？
（女が発した言葉に、思わず声が出る）
（報酬目当てか、この女…王様いしか興味がない、という、ありありとした態度が見て取れた）
（ということは、もしかして…ある名前が思い浮かんだ）
やっぱり…
（女が、北山理紗、と名乗ったのを聞いて、嘆息する）
（しがみついてくる情けにあ国王を適当にあしらいながら、関わりたくないな、とも）
（様々な武勇伝は耳に入ってきていて、魔物を蹴散らすものの、その代わりに半端ない壊滅的な損害が巻き起こるという…）
（とはいえ、理紗に任せておけば王女も助けてもらえるだろう、とどこか気楽に考えていた）
（同時に、これで自分もお役御免、だと）
【続きます】 え、そんなに…？！
（理紗が、国王に要求した報酬額を聞いて、思わず声が出る）
（国が潰れても構わないのか、この女は？…我関せずというように、淡々と話しを進める理紗を見て、驚きと落胆が入り混じる）
（まさか金にもがめついとは、と）
（誓約書にサインする国王を見ながら、そんなことを思う）
は、は？何を言って…
（国王が行ってきたことに対して、何を勝手なことを…と、言い返す）
（しかし、それが受け入れられるはずもなく、勝手に話が進んでいく）
ちょ、ちょっと…
（言葉を発しようとしたとき、国王が理紗に対して、この男を連れて行け、と言っていた）
（また、理紗が、いらない、と返したことも聞き、よほどの自信家であるんだなとい、憤りを感じた）
（勝手に同行する、ことが決められてしまい、困惑する）
（そして、そこに俺の意思は入らないのか、と叫ぼうとするも、国王の言葉に遮られた）
ん、ああ…とりあえず、よろしく頼むわ
（金への執着心を見て、少し白け、落胆した表情になるも、すぐに普通の顔を戻す）
（理紗に促され、歩き出した）
【遅くなってごめんね】 （必死の思いで逃げ出した街に逆戻りしているのだから、孝之さんにとっては心中穏やかじゃないだろう）
あーあ、面倒臭いなぁ
あんた、あのおっさんに何て言われたの？
私を出し抜いてお姫様を救えとでも言われた？
（孝之さんの前を歩きながら、全部見透かしているように言う）
ま、どうでもいいけど
私の邪魔だけはしないでよね
（振り返って、孝之さんに警告するように言う）
だいたい、あんた本当に勇者なの？
何かスキルあるの？
ぱっと見たところ、ただのモブの町人Ａって感じなんだけど
（最初から疑問に思っていたことを尋ねてみる）
（モブとか言われると、さっき国王に言い包められていた時のように嫌な顔を見せるのを見てくすっと笑う）
何のスキルも持ってない人間が魔物の巣に入ったらどうなるか分かってるの？
さっさと帰りなさい
あの、おっさんには途中で巻かれたって言えば良いから
（たぶん、国王に無理強いされているんだろうと思って諭すように言う）
【全然大丈夫です＾＾】 （またあそこに戻るのか、仕方がない）
（浮かない表情ではあるものの、国王に言われた以上行かねば、と自分を納得させる）
あ、ああ？いや、あなたの監視だよ…金を持ち逃げされては敵わないからな
（国王が言っていたことを思い返し、そのまま伝える）
（この女相手に、出し抜いて王女を救えるとは思えん）
（それに、そんなことをすれば、国が滅ぼされるんじゃないか、と）
いや、あなたみたいな力はないよ
（あんな魔物の軍勢を吹き飛ばせることなんてできない、と）
（子逃げ回るくらいしかできないかな、と、理紗の指摘を受けて心の中で思う）
（モブと言われ、ああ、その通りだよ、と渋い表情をする）
一応心配してくれているのか？
（気遣いには感謝する、と返す）
しかし、この国の人間だからな、一応責任を果たさなければならないだろうよ
（それに、１人より、２人の方が助け合える場合もあるだろう、と応える）
（足手まといにはならないように、気を付けるよ、と付け加える）
（後ろから理紗に付き、話しながら歩を進める） …
（時々見せる表情を見て、ああ、相手を気遣えるんだな、と思う）
【ありがとう】 ふーん 監視ね
（じーっと孝之さんの顔を見る）
（嘘を言ってるようには見えない）
（国王には言われたけど、監視ぐらいしかできないと割り切っているのだと思う）
くすっ 素直ね
そんな馬鹿正直だから利用されるのよ
（渋い顔をする孝之さんに微笑みかけながら言う）
別に…
目の前で死なれたら気分が悪くなるだけだし
死にかかってるのに下手に命乞いとかされてもねぇ
（心配してくれてるのかと返されてそっけなく答える）
ほんと生真面目な人ね
もうこの国は終わりなのに、義理なんか尽くす必要なんてないでしょ
（国民としての責任云々を語る孝之さんに呆れながら、意味深な事を言う）
そうね これをあげるわ
それを付けていたら多少の攻撃は無効にされるから
（孝之さんにペンダントを投げ渡す）
付かず離れずぐらいで、ついて来れば危険はないはずよ
（後ろを歩く孝之さんにそう言うと、歩調を早める）
（そうこうしているうちに、街の門の前までやってきた）
たのもー！
（忍び込むわけでもなく、門を破壊して乗り込む）
（孝之さんの心配をよそに、無策のようにそのまま敵地へ突き進んでいく）
【続けます】 『キシャァァッ！』
（周辺にいた魔物達が一斉に襲い掛かってくるが、剣も振るうことなく歩くだけで倒してしまう）
（周囲にバリアーみたいなのを張り巡らし、近づいた相手が勝手に自滅するように消し飛んでいく）
『あっ あぁぁっ//』
（街の中心部にやって来ると、魔物に犯されている女達の嬌声が響き渡っていた）
……
（さすがの理紗も、陰惨な光景を目の当たりにして苦虫を噛み潰したような表情になる）
『ヒヒヒッ』
（女を犯していた魔物達が、新たな獲物に興奮して理紗に襲い掛かろうとする）
『ギャァッ！』
（だけど、その魔物達は理紗に触れることも相手にされることもなく消し飛んでいく）
はぁっ ねぇ、あんた
暇なら、その人達も助けてあげたら？
（周囲の魔物を殲滅してから、後ろの孝之さんに犯されてヒクヒクなりながら呻いている女性達を助けるように言う）
私が他の連中を引き付けておくから 早く！
（地鳴りのような音が聞こえてくる）
（異変を感じた魔物の本隊がこちらに向かって来ていた）
（孝之さんに、周囲の女性達を逃がすように言いながら、わざと目立つ大通りに出て、魔物達を誘い出す） 嘘をついても仕方がないだろう、事実を言ったまでだ
（魔術が使えるわけでもない、剣術が得意なわけでもない）
（それだけの力がある、あんたには分からんだろうよ、と）
（でも、迷惑を掛けないつもりだ、と腹はくくっている）
ん、まあ、そうならないように気を付けるよ
（目の前で死なれりゃ、誰でも気分が悪くなるだろうよ、と）
（命乞いするくらいなら、と少し思いつめた表情をする）
そうは言ってもな、ここは俺の生まれた国だ
（簡単には捨てられないよ、と続ける）
（この国は終わり？…魔物の力が強い、それとも…？）
（理紗の言葉を耳にして、考え込む）
ん、ああ、助かるよ、ありがとう
（理紗のよこしたペンダントを掴み、身に付ける）
（へえ、と、手に取って見つめてから、礼を言う）
（門の前までやってきた…理紗の口調が、心持変化するのを感じ取り、気を引き締める）
…
（門を盛大に破壊して、乗り込む姿を見て、心配は杞憂だなとため息をつく）
（先を歩く理紗の攻撃に巻き込まれないよう、着いていく）
…っ！！
（逃げ遅れ、魔物たちに犯されている女たちを見て、顔をしかめる）
あ、ああ、分かったっ！
（理紗に促され、ハッと我に返り返事をする）
（そういうと、魔物に犯されていた女たちに歩み寄り、声を掛け、介抱する）
（正気に戻り、動けるようになった女から、門から外に出るように、と送り出していく）
（今なら、理紗が魔物を引き付けているから逃げられる、と語気を強く話し掛ける）
（走り出した女たちを見送りながら、囮になり、大通りに出て言った理紗を目で追う） 『あ、ありがとうございます』
（孝之さんにお礼を言いながら逃げる女）
『あぁん ご主人様ぁ//』
（犯され過ぎておかしくなった女に縋り付かれたりもする）
（優しく促して、他の女性に手伝ってもらって連れ出してもらう）
『ウガァァッ！』
（孝之さんが絶句するほどのおびただしい魔物達が理紗に向かってくる）
……
（そんな大軍団を目の前にしても怯む様子もない理紗）
（また激しいい閃光が走って魔物達が消し飛んでいく）
（あっという間に魔物の大軍は壊滅状態になってしまった）
『ククク 人間にしてはやるではないか
少しは楽しめそうだな』
（上空に悪魔っぽい魔物が現れて、余裕ぶった調子で言う）
『私は四天王の１人…』
……
（強敵感を出しながら自己紹介する魔物に対して、黙ったまま片腕を上げて指をパチンを鳴らす）
『ひでぶっ！』
（魔物は情けない断末魔の悲鳴を上げて粉々に吹き飛んでしまう）
【続けます】 『フッ、 ロキシスがやられたか
しかし、奴は四天王最弱の存在
我々３人を一度に相手にして勝てると思うのか！』
（今度は３体魔物が現れて一斉に襲い掛かってくる）
はぁっ
…思ってるわよ！
（大きくため息をついてから剣を鞘から引き抜く）
『あべしっ！』
（３体の幹部クラスの魔物もあっけなく消し飛んでしまう）
そっちはどう？ 片付いた？
（女たちを誘導する孝之さんに声をかける）
あんたは、その人達を連れて帰りなさい
私はラスボス倒しに行くから
（孝之さんにそう言うと、王宮に向かって歩き出す）
【今日はここまでで良いですか？】 そうしましょう、２時半回ったしね
今夜もありがとう、理紗
今までと違うから、このシチュ面白いね そうですね＾＾；
とっつきにくかったかなって
なかなかうまく流れを出せずにすみません
よければ、また明日も続きをさせてください
また明日の夜に伝言します だんだん調子が出てきたところです
大丈夫です、理紗の方が展開と周りの会話も考えているから大変でしょう
理紗が理紗でなくならないようにね
はい、大丈夫です
こちらこそよろしくです
伝言、楽しみに待ってます はい
気を付けますね
じゃ、また明日
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ﾉｼ 今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
それでは、また明日ね
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 来ました。
よろしくお願いします。
今、私は、スカートにタイツ、うえはロングティシャツにフリーズです。 改めて宜しく
こちらは、スエットの上下です。
スエットの上から擦ってます。
下がスカートなんだ
おっぱい揉んでみて はい、、おっぱいもみます。。。
敏範さんにもまれてるの、、想像します、、。
敏範さんって、おいくつですか？？
私は24才です、、。 24なんだ
若いね
こちらは、引くかもしれないけど40です。
フリース脱いで、スカート捲って続けて
こちらは、だんだん大きくなって来てるよ 下はスカートです。膝上くらいの。
おっぱい揉んでるとなんだか、、、気持ちがじんわりしてくる、、。 >>72
引かないですよ。笑
フリース、脱ぎました、、。
もんでる手の感覚が、おっぱいにちかくなって、揉まれてるおっぱいも、ガードが減った感じがします、、。
スカート捲りました、、。
スカートまくって、おっぱいもんでます、、。 じんわりしてるのは気持ちだけ？
下着は、どんなのか教えて？ >>76
んん、、わかんないです、、、。
下着は、、水色で、前にレースがついてるふつうの奴です、、。 スエットの上からでも、もうわかるよ
おっぱい揉んで感じてる早苗さんのこと想像さてるよ >>78
水色なんだ
ロンT捲ってみせて
じんわりは、後で確かめようか >>77
ため息？
感じて、声我慢できなくなってるんじゃない？ ごめんなさい、家族ででかけることになっちゃいました、、。おちます、、。 >>82
残念です。
また、会えたら一緒にしようね
こちらも落ちます。
以下 空き室 着きました
こんばんは 孝之さん
伝言遅くなってすみません
今日もお会いできて良かったです
よろしくお願いしますね＾＾ こんばんは、理紗
気にしなくていいよ、大丈夫
自分も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
はい、じゃあ、昨日の続きだね
次からレスするね ああ、礼はいいから早く行けっ！
（動けるようになった女たちを、次具ぎと送り出す）
おい、大丈夫か、おいっ！
（犯され過ぎて、正気を失った女性に声を掛ける）
（自力で動けないと判断すると、他の女性に声を掛け、一緒に連れて行ってもらった）
しかし…
（襲い来る魔物の数を見て、言葉を失う…そして、それらをものともせず、蹴散らしていく理紗を見て、さらに言葉を失う）
（強い、そして、美しい…なんて女だ、北山理紗は）
（魔物たちが消し飛んでいく返り血を浴びる姿が、神々しく見える）
（戦う女勇者の美しさに見とれていた）
っ…
（四天王を名乗る敵が現れ、さすがに苦戦するだろうと思ったが、杞憂で終わった）
（自分胃は、普通に敵わない相手を、ものともせず、あっけなく蹴散らしていく）
どこまで強いんだ、この女は…
（理紗のあまりの強さに、舌を巻いた…この女を出し抜いて、姫を助けるなんて考えるべきではない）
（この強さでは、相手には壊滅的なダメージが残るだろう…同時に、味方にも）
（噂が、真実であったことを思い知らされた）
ん、ああ…とりあえず、何とか女性は助け出せそうだ
（ありがとう、と、理紗に声を掛ける）
（体が回復しきっていない女に手を貸しながら、理紗に返す）
あ、いや、俺も着いていく…王女様を確認しなければならないからな
（危険は承知の上だ、と、言葉を続ける）
（足手まとい…には、ならないように気を付けなければ、と思う）
（何の力も持たない自分が着いていくことは迷惑だろう、とも考えながら）
（もし何かあれば、助力できるかもしれない…１人より、２人の方がいいだろう）
（安直な、素人の考えではあったが）
【今夜もよろしくね 理紗】 ……
（先を歩きながら、生真面目な事を言ってついて来ようとする呆れかえる）
あんたね 何の耐性もないのに
魔族と接触したらどうなると思うの？
（振り返りざま、素人な孝之さんに怒ったように言う）
この連中、魔族よ
普通の魔物じゃない
厄介なの
（耐性の無い人間は魔族を見ただけで恐怖を覚えパニック状態になる）
（魔族にはそういうスキルがあるらしい）
（さっきの幹部達は離れたところで倒したから、孝之さんには影響がなかっただけだと）
（王宮の中にいると思われるラスボスは、かなり厄介な存在のようで、
孝之さんに覚悟があろうがなかろうが、普通の人間が助けれるとかのレベルではないから、
捕虜になった女の人達と帰れと言ったのにと説明するように言う）
だーかーら、帰りなさいっていってるでしょ！
鬱陶しいから早く帰れ！
（王宮の前で立ち止まって、頑固なところを見せる孝之さんと押し問答してしまう）
ハッ！？
（殺気に我に返る）
（振り返ると頭上に黒々とした電気の塊のようなものが降ってきた）
危ない！
（咄嗟に孝之さんを突き飛ばす）
きゃぁっ！
（その隙を突くように次々と襲い掛かる黒い電気玉に吹き飛ばされる）
【続けます】 …っ！！
（動揺しながらも、吹き飛ばされた理紗を受けとめようとした孝之さんとぶつかってしまい）
んんっ//
（事故的に孝之さんと唇が重なってしまう）
（抱きとめてくれた孝之さんとキスしたまま壁際に吹っ飛ばされる）
うぅぅ〜
（頭を抑えながら起き上がる）
…っ！！//
（孝之さんとキスしてしまったことを思い出して真っ赤になる）
《は、初めてだったのに！ 最初の相手がこんなおっさんだなんて！》
（手で唇を抑えながら、顔を赤くして動揺を隠せなくなる）
ちょっと！ なんてことしてくれたのよ！ バカァッ！
（理紗を守って壁に激突して呻いている孝之さんに容赦のない罵声を浴びせ、頬を平手打ちする）
（かなり動揺している態度は、あきらかに男性経験が浅いのを物語っていて）
【こちらこそ よろしくお願いします】 いや、分からない…魔物と魔族は違うのか？
（そんなものと関わったことがないから、意味が飲み込めない）
（それに、今は何ともないから、余計にそう感じる）
（しかし、理紗の説明から、普通ではないことは分かる）
（足手まとい、に、なるのだろうか？と、漠然と考える）
（思案顔ではあるが、理紗の後を結局着いていっている）
いや、それはできないよ…国王に、言われたから
（王女の安否を確かめるまでは、と、頑なに理紗に食い下がる）
（理紗は心配してそう声を掛けてきているのか、噂ほどひどくはないのだろうな、と感じていた）
え、なんだっ？
（突然襲い掛かってきた黒い電気玉に気を取られ、反応できなかった）
（理紗に付き飛ばされ、間一髪のところで回避する）
（自分をかばったことで、理紗が吹き飛ばされてしまい、咄嗟に受けとめようと、手を伸ばす）
よし、っ…
（正面に入り、手を広げた体に衝撃を感じ、理紗を受け止めてことを実感した瞬間、唇と唇が触れる）
んっ…？！
（吹き飛ばされ、体を動かすことが出来ず、そのままの態勢で、壁際まで吹き飛ばされる）
（理紗の体をかばい、背中をしたたかに打ち付けて、理紗を抱いたまま崩れ落ち、尻もちをつき、呻き声を上げる）
【続きます】 あ、大丈夫だった？
（キスしたことを思い出し、少々焦りながら理紗に話しかける）
え、いや、不可抗力だから…何か意図があったわけじゃないからっ
（あなたを助けようと、と、しどろもどろになり、罵声を浴びせてくる理紗に、言葉を返す）
（パンッ、と乾いた音を立て、頬を叩かれる）
（しかし、張られた怒りより、頬を赤くして動揺しながら怒っている理紗を見て、歳相応の女の子なんだな、と思う）
（それを見て、親近感が湧き、可愛いと思ってしまった）
（敵の攻撃を受け、追い詰められている状況にも関わらず） なにが不可抗力よ！ この変態！//
（動揺しながら弁解する孝之さんを罵る）
（その姿は、どこにでもいる若い女の子と変わらない）
はぁ… もういいわ…
ここであんたと揉めるだけ時間の無駄だし
後で賠償してもらうから
（好きなだけ罵った後、急に気落ちして、仕方なさそうに本来の仕事に戻ろうとする）
（それに壁に激突しそうになったのを守ってくれたのは事実だし、そこまで孝之さんを憎めなかった）
（ちらっと孝之さんを見て、ファーストキスの代償は高くつくぞという感じで捨て台詞を吐く）
じゃ、行くわよ
（孝之さんを促して、再び王宮に向かおうとする）
……
その… さっき… したじゃない//
だから… それで… あんたにも耐性がついちゃったの//
（さっき言ってた話はどうなるんだという孝之さんに、言い難そうに言葉に詰まりながら説明する）
（元から耐性スキルのある理紗とキスしたおかげで、孝之さんにも魔族耐性ができてしまった）
まさかそれを狙っていたんじゃないわよね？
（状況が飲み込めてない様子の孝之さんを見ながらも、とんでもない策士なのかと疑う）
まぁいいわ
耐性ができたんなら、役に立ってもらわないとね
さぁ、早く行きましょ
（何か企んでるような小悪魔的な笑みを浮かべて、孝之さんを促す）
（孝之さんも一緒なので、さっきのような正面突破は諦めて裏手から王宮に忍び込む）
（王宮内は、国民である孝之さんもなかなか入ったことがないから詳しくは分からないけど、
明らかに禍々しい感じに変わっていて、いかにもなダンジョン風になっていた）
（だが、ほぼ手下の魔物は理紗が始末したので、モンスターらしいものは、
おそらく王宮に飾られていた甲冑の操り人形ぐらいで、そんなものは理紗の相手にならず、
２人はどんどん奥へと突き進んでいく） いや、変態って…
（そこまで言わなくても、と呟く）
（しかし、罵りながら向かってくる態度は、年齢相応の女の子だ、と改めて思う）
賠償、ですか…
（国王に対して莫大な金額を吹っかけていたのを見ていて、そんなの個人でどうにかできないだろう、と）
（はあ、と、ため息をつきつつも、理紗にけががなくてよかった、と思う）
え？は？
（着いて来い、と言われ、思わず素っ頓狂は声で聞き返す）
（さっきまで帰れって、魔族には大勢がないと、と言葉をつづけようとする）
何を？あ、キスを？それで耐性が付くの？
（言いにくそうに言葉を濁す理紗に対して、ストレートに聞き返す）
（理紗の説明を聞き、耐性を持つ相手とキスをすると、その相手にも耐性ができるんだ、と続ける）
そんなの、知るわけないでしょうに…
（理紗の言葉に反論しつつ、理紗に顔を向ける）
…
（理紗の小悪魔的な笑みを見て、耐性ができたのは、逆に失敗だったのかも、と冷や汗が出る）
（さっきの仕返し、と、言わんばかりにいろいろ要求されそうだなあ、とため息をつく）
いよいよ王宮内か…
（理紗の後を追い、裏手から内部へと侵入する）
（途中、魔物が出てくるも、理紗がそれを蹴散らしていく）
（あまりの強さに、改めて舌を巻く）
（魔王がどんな力を持っていようが、理紗には敵わないだろう、と）
（でも、どこに落とし穴があるか分からない…気を引き締めていこうと考えていた） ……//
（素っ頓狂な声を上げて尋ねてくる孝之さんに苦虫を噛み潰したような顔をして頷く）
（どうしてこんな設定なんだろうと思うけど、そういうことなんだから仕方がない）
（確かに足手まといだけど、孝之さんの言う通り、何かの役に立つかもしれない）
（それが、この生真面目なおじさんの希望みたいだし）
（ただ、その生真面目さが危ういとも思った）
（王宮内の玉座の間に向かって進んでいく）
あぁ…
もし、これから貴方が見たり聞いたりしたことが信じられないことでも、なるべく動揺しないで
そう言っても難しいんだけど
いくら耐性があっても、心に大きな隙ができたら、魔族に付け込まれるから
無理だと思ったら、すぐにこの場を離れて
わかった？
（歩きながら、後ろの孝之さんに振り返りもせずに意味深なことを言い出す）
（孝之さんが、そのことを問い質す前に玉座の間に着いてしまう）
ここね
じゃ、気を引き締めて行きますか
（派手に扉を吹き飛ばしそうなものなのに、魔法で封印を解いて静かに扉を開く）
……
（そっと覗き込むが、玉座の間は薄暗く静まり返っていた）
（ゆっくりと足を踏み入れて玉座に近づく）
【続けます】 『あっ あぁっ あぁん あはぁぁっ//』
（どこからともなく若い女の喘ぎ声が聞こえてくる）
（それが捕らわれている姫の声だと孝之さんにも容易に想像できた）
この奥か…
（声がする玉座の裏側にある部屋に向かう）
……
（音を立てないように部屋を覗くと、そこは寝室のようで、大きなベッドの上で大柄な人間じゃない男と若い女が
濃厚に交わっている最中だった）
…お楽しみ中みたいね
（少し呆れ顔で言ってしまう）
（それもそのはず、どう見ても、女は凌辱されているというよりは楽しんでいるようにしか見えない）
（犯され過ぎておかしくなったのかもしれない可能性もあるが、理紗にはそうは思えなかった）
このまま放っておくのも良いんじゃない
幸せそうでしたって王様に報告したら
（お姫様の情事を見て良いのかわからずに戸惑っている孝之さんを見ながら冗談ぽく小声で言う） （王宮の中を、理紗に付いて進んでいく）
（理紗がいる安心感もあるが、同時に守られているのはいい大人としてどうなんだろうか、とももう）
（まあ、相手が魔物だけに、力を持たない自分ではどうにもならないが、と）
動揺しないで、か…心の隙に付け入る、と？
（人の弱いところにつけ込んでくるのか、魔族というものは、と続ける）
（分かった、と言われても、はいそうですか、と簡単に言えない）
（何しろ、初めてのことばかりで、状況を飲み込むのにも時間が掛かっていた）
（理紗は多くのことを体験してきているのだろうが、自分はあまりに多くのことを知らない）
（意味深に言われたことで、何かが起こるのだろう、と想像できるものの、どんなものかは分からなかった）
（さっきのは、…と、言葉をつづけようとすると、玉座の間に着いてしまった）
（あっけないほどの簡単に進んできたことで、魔族は弱いのかと錯覚してしまう）
（実際は、理紗がいるのだからそんなことはないのだが）
あ、ああ…
（理紗が、扉の封印を解き、静かに開けていた…吹き飛ばせば簡単じゃないのか、と疑問に思った）
（そっと中に入っていく理紗に続き、足音を忍ばせていく）
【続きます】 ん？この声は…
（女の喘ぎ声を聞き、小さく呟く…これは、王女か？魔族と交わっている？）
（理紗に続き、玉座の裏側にある部屋へと、忍び足で向かう）
…！
（ベッドの上で、濃厚に絡み合う男女を見て、目を見開く）
（あれは、魔族に犯され続けておかしくなったのか、と、さっき外で助けた女たちを思い浮かべて考える）
（お楽しみ中みたいね、と、あきれ顔で言ってきた理紗の言葉に、引っ掛かる）
（いや、助けないといけないのじゃないか、と思うものの、理紗の言葉を聞き、少し考えてしまう）
（もしかして、魔族と王女が繋がっていた、とか？）
（いやいや、一国の王女が国を裏切るはずがない、やはり操られているのでは？）
（心の中で、葛藤がある）
おい、北山理紗…依頼は、王女を助けることだ
それで報酬を受け取るんじゃないのか？
（様子を見る理紗に、ささやきかける…お前の仕事だろう、と）
（それとも俺が、と少し語気に力がこもる） ２３時半だし、今日はここまでにしよう
明日は仕事だし、天気も大荒れみたいだし はい
今日も楽しい時間をありがとうございました
明日大丈夫かな
理紗は憂鬱です＾＾； こちらこそ、楽しませてもらいました
ありがとう、理紗
数年に一度の大雪とか…
もうそれだけで気が滅入るね
自分は地方だから、そこまでじゃないと思うけど うーん 今週は寒いらしいですね
お互いに気を付けましょう
理紗は転属もあるから、なんだか心ここにあらずといった感じで＞＜
孝之さんと一緒にいる時だけは何もかも忘れられました
ちょうどファンタジーものをやっていたおかげもあるのかもしれません
相変わらず理紗の設定盛り過ぎですね＾＾； 風邪ひかないようにね
インフルエンザも流行っているし
今いるところと次行くとことへの挨拶回りと、荷物生理、引継ぎ云々…
やることいっぱいだから、仕方がないでしょう
理紗の言葉が嬉しいよ、少しでも忘れられていたのなら幸いです
現実離れしていたからね
いいでしょう、盛っても！何も問題なし！
理紗と一緒に自分も楽しんでいるから、大丈夫です^^ インフルエンザは会社でも流行ってるみたいで嫌ですね
潜伏期間があるみたいだから怖いですね
うーん
やらないといけないことは仕方ないんだけど＾＾；
面倒臭い
そうやって独り善がりの理紗のワガママを許してくれる孝之さんが大好きです
楽しんでいけたら嬉しいです
それじゃ、また週末かな
一応、金曜の夜に伝言するようにします
孝之さんも体調に気をつけて頑張ってくださいね＾＾
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ﾉｼ ２日くらいあるから、気を付けないとね
お互い、予防に努めましょう
そう、異動ってめんどくさいんだよね
やらなきゃいけないこと、たくさんあるから
でも、心機一転できるよ
ポジティブにいきましょう
いつも楽しませてもらっているから、理紗には
これからも一緒に楽しんでいきましょう
はい、了解です
金曜夜の伝言、待ってますね
自分、いつもより遅くなるかもです
理紗こそ、体調には気を付けてね
疲れも出るだろうから、心身ともしっかり休めてください
今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて幸せでした
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 お待たせしました
お部屋をご用意していただきありがとうございます
改めて、宜しくお願いします みつ子さん、よろしくお願いします。
みつ子さん、朝他のところでも募集してましたよね？
ずっとオナニー我慢してたんですか？
今の格好を教えて下さい。 我慢できなくて一回してしまいました
でも、またしたくなってしまって募集してしまいました
今は裸です トリップは入れてくださいね。
朝からオナニーしたのに我慢出来ないんですね。
足をM字に開いておまんこ見せてください。
みつこさんのおまんこどんな感じですか？ はい
我慢できないです
一回したら身体の火照りがますます激しくなってしまいました
この時間だとオナするしかなくて
Ｍ字に開きました
クリは大きく勃起してます
ビラビラは満開です
汁が流れてアナルまで濡らしてます
パイパンです みつこさんは何度でもいけるんですか？
この時間じゃなければちんこ入れてもらえるって事？
すごいいやらしいおまんこですね。
パイパンだから大きくなったクリも涎溢れてる割れ目も丸見えです。
いきなり勃起したクリ舐めてあげます。
ヌルヌルを指に付けてクリ撫でて。
押し潰したり摘まんで引っ張ったり。
俺の口で遊ばれてるの想像しながらね。 何回も逝けます
一回だけだと足りないです
セフレはこの時間は無理 ナンパされたくともやっぱりこの時間は難しいです
あー想像しただけでクリが弾けてしまいそう
腰が上下に動きます 毎日ちんこ咥え込んでるの？
もっと激しく舐めてあげる。
勃起クリの皮剥いて、先っぽチロチロ舐めて。
唇で挟んでフェラみたいに扱いて。
軽く歯を立てて甘噛みしてあげる。
もっといやらしく腰振って俺に見せつけてね。
みつこさん、おっぱいの大きさは？ 毎日はないです
週に二回か三回
でも一回の時間は長いと思います
あークリが感じます
お汁が溢れてびしょびしょ
体が熱くて汗で全身濡れてます
おっぱいはＣカップです それだけしてても、我慢出来なくてオナニーもしちゃうんだ？
クリは一度お預けで、おっぱい持ち上げるように揉んでみて。
もう乳首も勃起してるんでしょ？ 我慢できなくなります
エッチ大好きです
男の人大好きです
毎日したいです
風俗嬢になりたい
乳首カチカチ
おっぱいも汗で濡れてます
汗の粒かいっぱい みつこさん、ホントにいやらしい変態なんですね。
風俗でも、サークルでも毎日してもらえるようにすれば良いじゃないですか？
おっぱいに爪たてて握り潰して。
乳首も摘んでひねって。
痛くするのも気持ちいい？ おっぱいジンジンします 痛くて気持ち良い
痛いの感じます
四つん這いでアナルに指先を入れられお尻を叩かれたりすると感じます
風俗嬢になりたいけど勇気がなくて… 爪立てて涙出るくらいきつく乳首摘まんで。
限界まで我慢したら、涎を指に付けて優しく撫でて。
歯を立てて責められたあとに優しくされて。
おかしくなりそうだね？
アナルも感じられるんだ。
ちんこは入れられたことある？
みつこさんはみんなの玩具になりたいんでしょ？
風俗嬢になればいくらでも毎日ちんこ入れてもらえるよ。 痛い
男の人にうんと痛くされたい
あー感じる
おっぱい感じる
おっぱいに跡がついてる
アナルにも入れられる
前後同時に入れられたことあります
面接受ける勇気が出ない
前にモデルにならないってスカウトされたけど咄嗟に断った
公開してます じゃあ、みつこさん四つん這いになって。
おまんこもケツ穴も丸見えになるように自分で尻開いて。
ケツ振りながら変態みつこの穴使って気持ち良くなって下さいっておねだりして。
縛られて身動きできなくされてアナルもおまんこも口も穴という穴かわるがわる犯される想像して。
どうせ二穴使われてよがるような変態は便所扱いされた方が嬉しいんでしょう？
みつこさん道具は持ってる？ わかりました
四つん這いになってお尻を両手で拡げてます
アナルが見られて感じます
ひくひくしているのが自分でもわかります
お願いします
どうぞみつこのアナルをお使いください
きっと満足していただけるようにおちんちんを肉襞でお包みします
腰を左右に降ってます
感じます
身体が異常肉暑くなってドキドキします
ディルドとアナルスティックがあります 四つん這いでゆらゆら揺れるケツを思いっきり叩きます。
右も左も何度も何度も。
真っ白なケツが真っ赤に染まるまで叩いたらみつこさんの汚いケツ穴味わってあげます。
愛液を指に付けてアナルに塗り付けて。
穴の周りをなぞって指を第一関節まで入れて。
穴を広げられながら皺をなぞるように中まで舌で舐めあげられるの想像して。
口ではアナルスティック咥えてご奉仕しなさい。 お尻
叩かれて感じます
痛みが腰まで響いて快感にかわります
名無し様
できたら御名前を教えてください
みつこの汚い穴
恥ずかしいけどお使いください
みつこは嬉しいです
みつこは性欲処理するお便女です
指を入れると痛くて熱くなります
気持ち良いです
アナルスティック舐めてます 痛いのも恥ずかしいのも何もかも快感に変わる。
みつこさんは頭の中から変態なんですね。
名前教えますけどみつこさんに相手の名前なんて必要なんですか？
みつこさんを使ってくれる男ならちんこさえついてれば誰でも良いんじゃないの？
性欲処理するお便女ですって殊勝な事言いながらほんとは自分の快感求めてるだけなのにね。
お望み通りみつこさんの穴を使ってあげます。
ケツ穴にアナルスティック入れて。
犯しながらケツ叩いてあげますからケツ振って。
涎と叫び声あげながら快感を貪りなさい。 お尻
叩かれて感じます
痛みが腰まで響いて快感にかわります
名無し様
できたら御名前を教えてください
みつこの汚い穴
恥ずかしいけどお使いください
みつこは嬉しいです
みつこは性欲処理するお便女です
指を入れると痛くて熱くなります
気持ち良いです
アナルスティック舐めてます みつこは変態なんです
康介様にみつこの汚い穴を見られて恥ずかしいです
こんな汚い穴だけど康介様に使って貰いたいです
アナルスティックが肉襞を押し広げでみつこの中に入ってきます
康介様のおちんちんです
痛くて熱くて気持ち良いです
腰全体に快感が拡がります みつこの汚い穴にちんこ突っ込まれて嬉しいですか？
恥ずかしいでしょう？
でもみつこさんは恥ずかしくなるとさらに興奮する変態ですもんね。
みつこさんの部屋に姿見はありますか？
和式便所にまたがるような格好で股を開いてアナルスティック出し入れして下さい。
自分の変態な姿目にしながらアナルオナニーで気持ち良くなって。
みつこさん一本じゃ足りないでしょ？
アナルを犯されながら口にディルドを咥えて。
アナルと口でご奉仕して。
このあとまんこも使ってあげますから。 嬉しい…恥ずかしいけど身体中が燃えるように熱くなって興奮します
身体中から汗が滴り落ちます
超細い姿見があります
その前で言い付け通りにしてます
自分の変態姿を見ると更に興奮します
出し入れすると恥ずかしい音がします
ヌチヌチって音がします
ディルドくわえてます ホントみつこさんはさかりの付いた牝犬みたいですね。
自分のそんな醜態目にして我に返るどころかさらに発情するなんて。
パイパンまんこも丸見えですよ。
アナル犯されながらおまんこにも欲しくて涎だらだら垂れ流して。
クリも真っ赤に充血して。
ヌルヌルにしたディルドクリに擦り付けなさい。
クリで上手にご奉仕出来たら犯してあげます。
【みつこさんは時間はまだ平気ですか？】 自分でもそう思います
ちょっとした事で発情してしまい我慢できなくなります
満員電車で男の人のお尻とか触れて感触を楽しんでます
お汁は滴りアナルスティックまで濡らしてます
床も濡れてます
クリをディルドで…
ちょっと触っただけで足が動き後ろに倒れてしまいました
早く犯されたい…
【時間あと一時間平気です】 電車で痴漢にあったりしないんですか？
みつこさんなら自分から誘いそうなものですが。
勝手に倒れたのですか？
指示を守れないとは感心しませんね。
ちゃんとしゃがんでクリを擦り上げて。
アナルとクリで一度いきなさい。
お尻を着いたらやり直しですからね。
おまんこかき混ぜて欲しくて頭おかしくなるまでいたぶってあげます。
【分かりました、1時間かけていかせてあげますね。】 痴漢はたまに会います
痴漢のしたいようにさせてます
自分からは誘いません
手の甲のを男の人のお尻に密着させるだけです
クリが感じて足がピクンって跳ね上がったんです
それで倒れてしまいました
逝きました
もうギリギリでした
クリが先にキュンッとなって快感の大波に
それからアナルも快感の中に
嬉しい
もっとエッチなことをされてしまうんですね 痴漢の好きなように弄ばれておまんこぐしょぐしょにするんですね。
痴漢もみつこさんみたいな変態に出会ったらびっくりするでしょう？
倒れるの我慢出来たんですか、偉いですね。
約束通りみつこさんのおまんこ使ってあげます。
アナルにはスティック入れたまま同じ体勢でディルドにまたがって。
全部は入れてはいけません。
カリ首まで咥えたら抜いて。抜き差ししなさい。
おまんこを使ってちんこにご奉仕するんです。 電車の中ではあまり感じないんです
ちょっと湿るくらい
下着の中まで手を入れてきた痴漢がいたけど何故かオマンコをちょっと触っただけで止めてしまいました
触りやすいように足を開いてあげたのに
康介様
お願いします
みつこのオマンコをお使いください
ディルドに股がりました
カリ感じます
お汁か泡立って来ました
もう逝きそうになってしまいました 痴漢もおまんこ触られて発情したみつこさん見て引いてしまったんじゃないですか？
こんないやらしい女みつこさんは隠してるつもりでも丸分かりですよ。
ケツを犯されながら男の上に跨っておまんこでご奉仕してる。
ありえないくらいいやらしい姿ですよ。
口も犯してあげるから指を突っ込んで、えづくくらい奥まで入れてご奉仕しなさい。
ヌルヌルの指で乳首摘まんでクリ責めて。
今度はいったら腰を落として良いですよ。
ディルドの上にね。
いってビクビク跳ねる体の一番奥を責めてあげます。 そうなのかな？
たまに変な男の人に一発やらせろとか言われます
最初にそれだと断りますけど
感じます
興奮します
ボタボタと泡立ったお汁が落ちます
指もお汁て汚れてしまいました
その指を口の奥に
オエッてなりました
乳首とクリで逝きました まあ、そんな男に捕まってもつまらないですからね。
みつこさんとやりたいならいちいち聞かないでそのまま暗がりに連れ込めばいい。
ほら、いったんですか？
いったあとどうしたかちゃんと報告して下さい。
いった体をそのまま使ってあげてるんですから。
みつこさん、四つん這いになって。
おまんことケツと口と全部奥まで突っ込んでぐちょぐちょ音が立つように出し入れしてあげます。
乳首とクリとアナルを刺激されておまんこの奥もキュンキュンしてるでしょう？
存分にちんこ当ててあげるから何度でもいってください。
いやらしい言葉叫びながら愛液まき散らしなさい。 そのまま暗闇も嫌ですよ
もうちょっと素敵な手順を踏んで欲しいです
乳首がジンジンして背中まで気持ち良くなりました
でもクリがちょっと触っただけで爆発しました
快感が身体中を走り抜け仰け反ってしまいました
四つん這いになってます
汗とお汁で身体中が濡れ光ってます
オマンコに出し入れするとグジョヌボブブブと恥ずかしい音がします
恥ずかしい匂いもします
逝きそうです みつこさんは誰でも良いわけじゃないんだ？
思わずみつこさんに出会えたら嗅ぎ分けられるかな？
ほら、好きなだけおまんこ掻き回して。
部屋中みつこさんの牝の匂いで咽そうです。
膣壁に擦り付けながらアナルのスティックも動かしてゴツゴツ当たる感触を楽しみなさい。
こちらもそろそろ限界です。
みつこさんのおまんことアナルを便所にして精子流し込んであげますから思い切り奥まで早く動かして。
頭を真っ白にしていってしまいなさい。 逝きます
おもいっきり掻きまして逝きます
嫌らしい声が止まりません
逝きます いきましたか？
みつこさんのまき散らした汁の匂いで大変な事になってますよ。
ほら、放心してないでさっさと気持ち良くしてくれたちんこにお礼を言いながらお掃除して。
こびりついたみつこさんの愛液ちゃんと綺麗に舐め取るんですよ。
リアルならここからまた使ってあげるんですが、そろそろお時間ですかね？
満足していただけましたか？ ちょっと意識が飛んでしまいました
興奮して誤字連発ごめんなさい
康介様
ありがとうございました
康介様に天国まで連れていかれて幸せです
おちんちん綺麗にしますね
康介様のおちんちん
独り占めしたいけど、きっと他の女人にも使うんだろうな
ちょっと嫉妬
今日はありがとうございました いえ、それがかえってみつこさんが本気でいっているのを感じられてこちらも興奮しました。
天国まで行けたかどうか分かりませんが、満足させられたようで良かったです。
お掃除フェラもちゃんと心込めてしてくれてるのが分かりますしね。
独り占めですか？
それならみつこさんが俺の事一人で満足させなければいけませんよ？
みつこさんだって他の男のちんこ受け入れるんじゃないですか？
考えただけで嫉妬ですね。
まだ少し話せますか？
間違ってたらすいません。
みつこさん、前に別の名前でいらっしゃってませんでしたか？
その時にたまに遊んでもらったのですが。 今日は本当に気持ち良かったですよ
とても楽しかったです
ごめんなさい
今日はこれで失礼します
また会えたら宜しくお願いします
落ちます ああ、不躾な質問失礼しました。
すいません。
今日はありがとうございました。
以下空いてます。 すごく残念なんだけど、急用おち
ほんと、ごめんなさい 佳純さん場所ありがとうございます。
健斗たいいます、改めてよろしくお願いしますね。
しかし今夜寒いですね。ちょっとくっついてあったかくなりたい感じです。
スレエッチはどんなのが好みとかありますか？
ラブイチャみたいのとか、無理矢理系とか。 itest女とか╭(°A°`)╮ 健斗さんこんばんは。
改めて、よろしくお願いします。
そうですね、本当に寒くて人肌が恋しいですぅ。
スレエッチはちょっと無理矢理系がいいんですが、健斗さんの希望があればそれでも大丈夫ですよ。
あと、年齢とかブラのサイズとか必要ならおしえますね。 ちょっとナンパしてお持ち帰りした感じで
イチャイチャして少し触ってもいい？とか言いながらいっぱい濡れるまで舐めたり触ったりして
佳純さん我慢できなくさせて、エッチしたいって言わしたりしてみたいですね
年齢と胸、ぜひ教えてください！ はい、その設定で。
ちょっとお酒入ってる感じでもいいですか？
年齢は25、サイズはＧで身長は低めです。
健斗さんから始めてもらっていいですか？
ワガママでごめんなさい。 (じゃシチュっぽい感じにして書いてみます)
佳純ちゃん飲みすぎじゃない？
少し休憩しとかないと、よいしょっ。
(部屋に連れ込んでベッドの上で背中から抱っこしてもたれさせてやって)
佳純ちゃんおっぱいすご…これヤバイね、何カップ？
(服の上から遠慮せずにムニュムニュ揉みながら反応を見る) えっ、そんなに飲んでなぃですってばぁー、
(ふらふらとし健斗に身を任せ)
ん、Ｇカップです、ちょっと前までＦだったけど、またおっきくなっちゃったの……あん！？もっやだぁー触らないでください
(遠慮なく揉んでくる健斗から逃げたくて、カラダをよじる こんなに柔らかくて触り心地いいおっぱい初めてだよホント…あっちょっとエッチな声出たw
おっぱい結構敏感…？
(服の中に手を入れてブラをずり上げて、佳純ちゃんの服の中で指が乳首をスリスリ)
今彼氏いないんでしょ？いいじゃん、ね？
(おっぱいを触ってた手は片手だけ太ももからアソコをパンツ越しにいやらしく撫でて)
最近エッチなこと…した？ やんっ、ダメ…そんな事するつもりじゃないし、んっ、やダァ、おっぱい弄らないで……。
(乳首を弄られる度に、カラダがピクピク小さく震えて息が乱れてくる)
やっ、ダメだってそこは…触ったらダメだよやめて…んんっ、はぁはぁあんっ
(いやらしく撫でられると、ショーツのクロッチ部分がジワリと濡れて健斗の指先をヌルヌルしていく
エッチ…してないし…あんっうっ… ダメって言ってるけど…佳純ちゃん乳首も立ってるし、腰も動いて欲しがってるみたいだよ。
(酔ってる佳純をそのまま押し倒してキスすると、パンツの中に手を入れ直に触り出す)
ほら…ぬるっぬるになってる…佳純ちゃんのおまんこはエッチなことしたいみたいだよ…
(顔を見てパンツを下ろしてそのまま顔をおまんこへ近づけて舐めてクンニしてあげる)
…ちゅぴっ、じゅりゅっ…ぴちゃ、じゅぱっ
(クリと陰唇に舌を這わせて染み出す愛液を舐めとり)
この中ウズウズしてる、ほら指入れちゃうよ
(細い指が一本だけ、焦らすようにヌルヌル出し入れ) 急に眠気がきてしまいました、寝落ち寸前なので落ちます。
途中なのにごめんなさい。
ありがとうございました。
落ち。 雅紀様、お待たせしました
期待しちゃってます…
それと
雅紀様という呼び方に違和感はありませんか？ いいえ、すぐに見つかったようで、良かったです
期待にお応えできるといいのですが
楽しみましょう
（手を握って未希さんを引き寄せると、軽くキスを始める）
『さん』で構いませんが、『様』の方がお好きでしたら、そちらでも結構です よろしくお願いします……
では「さん」でいかせてもらいます
っん…っっん………雅っ、さんっ…
（目を開けたままの状態で唇が重なり、不安気な潤んだ瞳で雅紀さんを見つめ…） とても素敵です、未希さん
お話ししている時から、私もすごく興奮していたんです
未希さんの書き方がてらいがなくて、でもとても女性らしくて
（頭を撫でながら濡れた唇を吸い合い、話して見詰め合っては、また舌を少し差し込んでじゃれ合わせる）
どんなことを想像していたんですか？
言ってごらん
（背中や腰を撫で、スラックスの中で固くなったものを未希さんのお腹に擦り付けながら、耳につぶやき、舌先で舐める） はあっ…っん…雅紀っさ…んんっ…キス、感じてしまいます
はあっ…はあ…ぅっん…んんんっ…はあっ…
（雅紀さんの勢いに圧されながらも、吐息をこぼして必死に唇へと吸い付き、舌を絡ませ…）
あぁ…はあっ…
わ、わたし…セクシーな下着を着けて、雅紀さんに意地悪されたくて…ッん…
（背筋からゾクゾクしてくると
無造作に腰を揺らし、声を絞りながら言葉を繋ぎ…）
ひぃッ…やあっ…はあっん…
（腹部の固い感触に一気に全身が熱を帯び、ショーツがじわっと滲むのがわかる…） そうですか、では、その下着を見せていただこうかな
（唾液の乗った舌を深く差し込んで吸い合いながら、腰の手がトップスを捲り上げてゆき脱がせると、胸を撫で回し、下着越しに乳首のあたりを指でつつく）
とても素敵な下着をつけているんですね
（手で下着越しに乳房を優しく撫で回しながら、首筋にキスを降らせる）
とても色っぽく体をくねらせるんですね、セクシーです
この辺が気持ちいいんですね？
（ベッドの脇の壁に未希さんを押し付けて、立ったまま舌をむさぼり合い、乳房を揉みながら、片手で服の上から太ももや、きわどいところを撫で始める） うぁぁッ…あッ…んんっ…
（洋服が脱がされると、白地のレース素材のブラが露に…）
（レースだけの薄い生地でできたブラの盛り上がりの中心からは
肌色でまだ小さな乳首が透けている）
あぁあッ…んやぁ…ッ…はあっん…
（乳房や乳首をまさぐられ
首筋にも舌を這われてしまうと
柔らかで小さかった乳首が硬さを増し、しっかりとレースブラの中心を押し上げてしまう…）
んやッ…はあ…ぜんぶ、雅紀さんに触れてもらうところ、ぜんぶ、感じてしまいます… とても敏感なんですね、未希さん
ここがこんなに大きくなって、気持ちいいですか？
（薄手のブラを尖らせている乳首を、布地越しに舌先で転がすように舐め、突つきもてあそぶ）
乳首がビンビンになっていやらしいんですね、未希さん
たくさん感じてくださっているんだ
こっちも見せてもらいましょうか
いいでしょう？
（ブラ越しに乳首を舐めたり、甘噛みしたりしながら、ファスナーを外してボトムスを床に落とすと、パンティーに包まれた下腹部が露出する） ふぁぁッ…！
いや…いや…ッ…んんっ…！
（固くなった乳首を舌で弄ばれてしまうと
下着越しとはいえ、敏感に反応し肩をびくつかせ感じてしまう）
ビンビン…恥ずかしいです
下着が盛り上がって自分で見ても興奮してしまいます、あぁ…
雅紀さんが素敵だから…んあッ…
（乳房だけでなく
ボトムが脱がされ床に落ちると
一瞬ファスナーらしきものが見えるが
肩で息をしながらも思わず両手で下腹部を覆い、口を噛み締め、恥ずかしそうに顔を背けてしまう…）
やぁッ…やっぱり恥ずかしい、です… レスが遅いわりに、きちんと返せてなくてすみません… （下着に目をやると、すぐに両手で隠されてしまい）
そう、やっぱり恥ずかしいですか
急に脱がせるのは良くないですよね、ごめんなさい
（なだめるように抱きしめて、再びディープキスをしながら、肩から腕をなで、やがて両手首を優しく握ると、自分のネクタイを外して括ってしまう）
でも、こうされてしまえば、隠しようがないから、大丈夫ですよ、未希さん
（意味不明の事を優しく言うと、未希さんをベッドに押し倒し、キスを繰り返しながら馬乗りになると、括られた両手をベッドの枠に結わえ付け、万歳のポーズをさせる）
せっかくの素敵な下着ですから、よく見せてください
（足を掴んで開かせ、太ももを撫で回しながら、顔を近づけて嬉しそうに見入る） >>176
いえ、私こそ、とても興奮してしまって、遅いので、大丈夫です
未希さんのレスとても興奮します
こういうのをした事がここではないので
心配せずに楽しみましょう あぁ、あッ…んんッッ…！？
雅紀…さ、ん…ッ？！
（抱き寄せられ
優しくなだめられたことで安堵の表情を浮かべていると
突然両手がネクタイで拘束され驚いてしまう…）
んッ…んんッ…はぁむッ…んやッ…やあっ…なにっ…ぁあッ…ぁああッ…
（再びキスを繰り返しながら
気付くと抵抗する間もなくベッドに両手が拘束されてしまい
身を捩ってもびくともせず…）
やあっ…いやぁッ…みないでっ…ぁあッ…恥ずかしいッ…雅紀さんっ…みちゃやっ…
（脚を綴じようと力を込めても
雅紀さんの抑える力には勝てず、ファスナー着きのクロッチが霰もなく晒されてしまと
白地の生地が湿り、ファスナー周辺が透けて見え、そこは幼稚にも無毛のようで） そう言っていただけで
よかったです…
私も心臓がバクバクです あぁ、とてもエロチックで素敵なパンツですね…
いつもこんないやらしい下着を着ているんですか？
（脚を撫でながら顔を近づけてみていると、我慢が出来なくなり、舌を突き出して、パンツと脚の境目を舐め始める）
それに、パンツが少し濡れていますよ
どうして濡れているんですか？
まさか、お漏らしをしたわけじゃありませんよね？
（ペロペロと舐めながら、指でファスナーや、シミのあたりと調べるように突き、撫で回しながら、いやらしい事を聞く）
ブラジャーといい、このパンツといい、見ているだけで果ててしまいそうです
（パンツの上から敏感な部分をしゃぶるようにキスをしはじめて、唾液で濡らし、片手を伸ばしてブラ越しに乳首をコリコリと揉み、片手でズボンの前から大きく張り詰めた勃起を出してあやし始める）
それにぜんぜんヘアが無いみたいだ
まさか剃っているんですか？
少し見せていただきたますね
（興奮してゆっくりとファスナーを下ろして行く） あぁッ…いい、いつもではありませんッ…
今日は…その…雅紀さんと会う…から…
ひゃあっ…んあッ…あッ…！
（辿々しくも言い終わる前に、際どいところへ舌が這わされ舐められてしまうと
びくつくと同時に大きな声が出てしまう）
ぁああッ…んんッ…でも…雅紀さんが、はあ…ん…興奮してくれて…はあっん…うれしいです…んッ…
（卑猥な言葉の数々を並べられ
乳首との刺激でびくつきは止まらず、じわじわとショーツが湿り、愛液が滲む）
は、はい…キレイに処理しています…
お嫌いでしたか…？
あッ…！だめッ…
（ファスナーに手が掛かると
逃げようと思わず腰を捩るも
抵抗むなしくファスナーがゆっくりと下げられてしまう）
はあっん…はあはあ…ああ…
（開かれた割れ目は愛液がまんべんなく纏い
赤い突起が頭を動かし卑猥にひくつく） すごく濡れてビショビショだったんですね、いやらしい眺めです
（興奮してヌルヌルと光る割れ目を、思わず舌でソロリソロリと舐めあげてしまう）
ヘアも処理してあって、すごくきれいだ…
いつもこんなにきれいに剃っているんですか？
思わずこうしたくなってしまう…
（両手で割れたクロッチを広げて、女性器を丸見えにしてジロジロと見てから、ムチュッと唇を押し付けて花びらとキスをし、チューチューと音を出して吸い上げ、舌を入り口にねじ込んで舐め回す）
とても美味しいです、未希さん
私にもキスをしてください
（我慢の限界になり、ビクンビクンと跳ねるゴツゴツした勃起を、濡れた割れ目に押し当てると、先端をズブっと差し込み、そのまま止め）
とても大きくなっていますね、ここが
なんていうのか、言ってごらん
気持ちいいんでしょう？
（濡れた指でクリトリスをヌルヌルと撫で回しながら、亀頭をエラまで出し入れする） んやッ…ああ…雅紀さんが私のいやらしいところを見てる…
ああ…ああ…ッ…あんッ…！
（熱い視線で愛液が止まらず
そのまま舐められてしまうと
ただその感触に浸り、甘い声をあげ）
やッ…ああッ…気持ちいいです…あッ…ん…雅紀さんに舐めてもらってしあわせッ…あいいッ…いいです…いいッ…んんッ…
（ねっとりとしたクンニに浸り、心地好く悶えていると
突然に膣へ太い塊が押し入り…）
あああッ……!!!!
んんッ…
そこはッ…それは…だめッ…あ…
（先端だけのもどかしい感覚と、敏感な突起への刺激が重なり
狭い膣口がパクついて亀頭の先端を幾度となく締め付ける）
あああッ…気持ちいいです…
ク、クリッ…ああ…クリト…リスっ…です…いいッ…いいッ… 雅紀さん…私もうダメ…
レスしながら触ってしまいたい衝動が…
クリだけでも触っていいですか ここはダメ、なんですか？
どうして？
むしろヒクヒク動いて奥へ引き込まれそうですがね
（クチュクチュと勃起をエラまで入れて、花びらを返すように玩びながら）
そう、このいやらしく勃起したのは、クリトリスって言うんですね、いやらしい名前ですね
そう、そんなに気持ちいいんだ
では、ここはなんていうんですか？
（浅瀬で動かしながら、クリトリスを撫で続け、今度は空いている手を伸ばして、乳首をつまみ、軽くしごき、ねじる）
こことクリトリスでは、どっちが気持ちいいのか、教えて下さい
（クリトリスと乳首を同時に、ギュッと押し潰して膣がビクンと締まると同時に、腰を押し出して勃起を膣の奥へメリメリと送り込んで行く） >>185
そんなに興奮しているんですね、いやらしい人だな、未希さん
いいですよ、ヌルヌルと触って気持ちよくなってください
私のもとても大きくなっていて、未希さんを犯してしまいたいほどです ああッ…いッ…ああッ…雅紀さん意地悪ですッ…んんッ…かんじちゃうからダメなんですッ…あ…あ…
（全てが焦らされている感覚に興奮を覚え
突起を弄られると膣を締めながら腰が跳ねていて）
んんッ…んん…いやらしい名前ッ…
わたしのクリトリスっ…ああ…
雅紀さんのおちんぽ、下のお口で奥までぜんぶ食べたいです…んんッ…
（全身を震わせ欲しがりながら）
やあッ…んんッ…それはッ…ち、ち、ちくびッ…です…やらしく勃起したちくびッ…あッ…でも…
勃起したクリトリスがほうが…ああんッ…きもちいッ…です…
（身を捩り卑猥な言葉を発しながら
メリメリと膣肉を掻き分けられ
大きな塊が奥へとやってくると
ビュルっと尿のような潮が吹き） クリトリスをぬるぬるにして
中指で弾いています
ああ…こんなやらしい女です
許してください
中にも欲しいです あぁぁ、未希さんの身体の中、すごく熱くて、絡みついてきてすごいです
未希さんも気持ちいいですか？
さっきおしっこをお漏らししたんですか？
はしたないんですね、未希さん
（膣の奥に入れたまま、両手で乳房をブラの上から揉み、乳首をつまんで軽くしごく）
このヌルヌルしていて、グイグイ私を締め付けて私を気持ちよくしているものは何ていうのか、言ってごらん
（乳房を可愛がりながら、腰をかすかに捻るように動かして、膣の奥を固くなった性器で撫で回す）
キスしてもいいですか？
（言葉とは裏腹に、覆いかぶさり、舌を差し込んで激しくディープキスを始めると、腰を大きく動かして入り口から奥まで抽送を始める） >>189
画面を見ながら興奮して、下半身を丸出しにして、濡れたクリトリスを撫で回しているんですね
想像すると、とてもいやらしいです
いいです、中にも入れてごらん
何を入れるんですか？
指？それとも、もっといやらしいものですか？教えてください あんッ…あんッ…あんッ…!!!
おっきッ…ああ…いいッ…んんッ…いいです…ああ雅紀さんの、わたしには大きいです…ッ
（乳首を刺激され膣内で動かない大きな塊を
ぎゅうぎゅうに締め上げ続けると
溢れた愛液がシーツまで垂れ落ち）
はあはあ…ッ…これは…んあッ…ここは…はあはあ…おまんこ…おまんこ…です…
雅紀さんのを飲み込んで離さない…わたしの…やらしい…おまんこ…
（快感に溺れ蕩けそうな瞳で雅紀さんを見つめ
膣内は大きな塊を離すまいとよだれを垂らして咥え込み）
んんあ…キス…欲しいです……
んんッッ…!!!!あああッ…!!!!
（愛しそうに舌を絡ませ唇を吸っていると
奥の塊が連動しはじめ、膣もリズミカルに締まり出す）
んんッ…やあッ…やッ…イッちゃいます…!!!
おまんこイッちゃいます…
あんッ…あんッ…イッてもいいですかッ…？
（登り詰めそうな感覚を必死に堪えていると
小さくて肉厚の膣壁が塊に絡み付きはじめ） 未希さんとのキス、たまらない…
（唾液をあふれさせながら舌を吸い合い、腰を激しく動かして快楽を求め合う）
ああ、未希さんのオマンコがものすごく締め付けてすごいです
うぅぅ、イキそうだ、一緒にイキましょう、未希さん
あああ…
（勃起がオマンコの中で大きく弾み、先端から白い粘液が勢いよく飛び出す） クリトリス、いじめながら
太めの黒いディルドを入れます
雅紀さんに犯されてると想像すると
いつもキツキツでなかなか入らないディルドも
メリメリスルンとＧスポットまでずっぽり入っちゃいました
まだうごかしてないです
入れたままクリトリスいじめてます
ああ、雅紀さん >>194
やっぱり、エッチなオモチャもお持ちだったんだ
エロチックな下着をつけて、大きなディルドーが刺さったまま、クリトリスを撫でて体をくねらせている未希さん、とても素敵です あああッ…
あああッ…!!!
私も、私も、イク…イク…ッ…
いっしょにッ…!!!あああッ…!!!
（お漏らしをしながら
絶頂を迎える） レスがお粗末になっちゃいます
ごめんなさい
ああッ…ああッ…
いく ううう・・、もっと出る、アアア…
（ガクッ、ガクッと腰を痙攣するように動かしながら、さらに精液を未希さんの体の奥に送り込む） ああッ…たくさん…
ああ…中に雅紀さんのがたくさん注がれてます…
（突起がひくつき膣が締まり塊を刺激し続け
放出された白濁を
奥でしっかりと受け止める） フゥー、最高でした、未希さん
どうもありがとうございます
（汗をかいた額についた髪の毛を指でのけてやり、キスをしながら抱きしめる）
初めからずっとタイミングが合っていて、すごく心地が良かったです
まだ少しお話しできますか？
それとも、もう今日はお疲れでしょうから、お休みにしましょうか 雅紀さんが平気でしたら
もう少し一緒にいたいです…
まだ私の中に雅紀さんがおります…（笑）
入れたままお話しましょう？ ええ、私はまだ大丈夫です
もう少しお話ししましょう
（ベッドに結わえてある両手首を解いてやる）
未希さんは、すごく色っぽくて、ずっと興奮しっぱなしでした
とてもお上手でした
こちらにはよく見えるんですか？ あ…
ありがとうございます…
（両手が解放されると同時に
全身が脱力し心地好い余韻が訪れる）
本当ですか？
途中途中で、雅紀さんが興奮してくれてるのかすごく心配になってました…
正直にいいますと
しばらく離れていて１年振りにまた来ました（笑）
週に１、２回です
雅紀さんは？ 手がしびれてしまったでしょう、かわいそうに
（未希さんの手を両手で撫でてマッサージをする）
ええ、ずっと興奮の連続でした
Sよりのせいか、どうしても淡々とした口調になってしまいます
興奮すると、もっと色々聞いたり、描写してしまうので
未希さんのレスがとても生々しくて、たまらなかったです
お久しぶりだったんですね、おかえりなさい
私は来たり来なかったりで、不定期ですが、平均すると、週に一回ぐらいかと思います
ですが、未希さんのように息の合う方にお会いできてとても嬉しいです いいえ、大丈夫ですよ
雅紀さんが疲れてしまいますから…もう、大丈夫です
（マッサージをしてくれている雅紀さんの手を
やんわりと退けようとして）
スレエッチは久しぶりだからか
頭が回らず、無駄に時間ばかり掛かってしまって…
そうだったんですね
以前は来なくなるとパターっと来ない日が続いたり、時間がある時が続くと、連日だったりと色々でした。
ありがとうございます
私も今宵は、雅紀さんのお陰で素敵な時間を過ごすことができました そうですか、じゃ、抱き締め合いましょうか
（再びギュッと抱きしめ合い、チュ、チュッとキスする）
スレエッチは、楽しいですが、結構忙しい遊びだと思います
ですが、今日は未希さんの趣向が私にドンピシャだったので、とても嬉しかったのですが、下着に凝っている方とするのは初めてでしたので、とても興奮すると同時に、頭もフル回転でした（笑）
私がそんな感じののんびりしたペースでしたので、未希さんのペースはちょうど良かったです
お気になさらず
女性に年齢を聞くのは失礼なんですが、だいたいお幾つぐらいなんですか？
私は40代です
びっくりさせてしまったら、ゴメンなさい あ…んんッ…
（ぎゅっと雅紀さんの身体を抱き締め、優しいキスを受け止める）
本当にそうだと思います
忙しいですよね（笑）
夢中になり気が付くと、もうこんなに時間が経ってる…と愕然とする時もあります
でも、相性がよいお相手さんだと、癖になるような不思議な衝動に駆られて、必死でポチポチと文章を描いてしまいます
びっくりなんて、しませんよ？
私こそ、若くもないですし、一応は既婚者なのでお互い様というか…（笑）
今年30代に入ります とても抱き心地がいいね、未希さん
（耳に囁きながら、体を撫でると、また興奮して分身が固くなり始める）
私もまさにそうでした、時間が経つのがあっという間ですね
それに今日は色々アイデアがですぎて困っていました（笑）
これもしてみたい、あれもしてみたい、と妄想が無限に広がって
それだけ未希さんに魅せられてしまったようです
そんなにお若かったんですね、とても素敵です
結婚されている方特有の優しさや、思いやりも端々に感じられたので、ものすごく癒されました
もしできれば、またお会いしていただければ嬉しいです
こんなに素敵な時間を過ごしたのは、私も久しぶりなので
ですが、お久しぶりに戻って見えたばかりですし、お忙しいでしょうから、無理にとは申しませんが… 未希さん、お休みになられたようですね
どうぞごゆっくりお休みください
今日はとても素敵な時間をありがとうございました
また、お会いできましたら、よろしくお願いします
落ちます
以下空室です そんなに喜ぶなんてｗ
ちゃんと髪は乾かしましたか？
最近寝るの遅いみたいだけど大丈夫？
ちょっと心配〜
最近寒いし日照時間も短いから軽い冬鬱なのかもね〜 うん！
寒すぎて眠れないだけです〜
ブランケット使ってるよ〜
学校に行きづらいのもあるかな〜
それは年間通してだけど
明日積もるかな〜まだ雪少し残ってた 着る毛布とかいいかもね〜
アマゾンで3000円くらいからあるから
俺は足首のとこ締め付けない靴下はいてねてるｗ
それ以外は冷たいほうが死んだように眠れますｗ
学校に行きづらいってｗ
進学するのに何ということでしょうｗ
人が通らないとことか日陰にはまだ雪残ってるね
新しく積もってくれなきゃ足跡追うのは無理だ〜ｗ
そう言えば宝石の国見たよ〜
面白かったし続きが気になるｗ 着る毛布かわいいよね〜赤ずきんとか
魔女とかのシリーズかわいい！
靴下履いて寝ると朝投げてる〜(>_<)
逆に心配だよ！
でも単位は落としたことないから…
頑張る〜
少しだけ降ってくれたら調査できそう〜
大雪だったら心配です
不思議な世界観だよね〜
アメシストが好き〜 俺の場合はあんまり寒いと寝袋使うｗ
寝袋に入ってその上から布団かぶるｗ
頭にもフードがあるから寒くないよ〜
ななって意外と寝相悪いのかもねｗ
それならいいけどせっかく学ぶことを選んだんだから
病まないようにね〜
理想が高く！だけどそこまでの道のりは細かくね
逆に大雪だったら前見るのも大変だからねｗ
そうだよね。人間が居なくなってからだいぶ後の話みたい
アメシストの頭ゴッツンは笑った
俺はシンシャかな〜
あと金剛先生の昼寝癖には爆笑したｗ あったかそう！
でも息苦しくない？？
夏だけね〜夏は本当にやばいです…
うん頑張る〜
細かくしなきゃ今も大雑把過ぎて怒られる
遭難しそうだよ(>_<)
骨、肉、魂で分かれる発想がすごい
シンシャミステリアスでいいよね〜！
瞑想ですってねw 顔のとこは開いてるから苦しくないよ〜
その代わり髪に寝癖つきやすいｗ
なんだか朝起きたらおっぱい見えてそうｗ
それはそれでいいことだけどね〜
大きな目標のために今は何をするべきかスパンを細かくしてみると
一気に大きな目標をクリアするより楽かも
それに月人の映像が仏教美術みたいで凄かった〜
シンシャは漢字で辰砂って書くみたい
水銀化合物で髪の色みたいに昔は朱色絵の具の原料だったみたい
瞑想中の先生を起こそうとしたジェイドの腕が砕けたのも笑ったｗ 頭覆われてるもんね！
寝袋って中にもチャック付いてるの？？
パーカー寝巻きにしちゃうから
ノーブラで何も着てない時とか裸同然です
今年はコツコツ少しずつ頑張ります
まずは課題出します…
あれはすごかったね！音楽とかも奏でてたし
朱色好き！絵の具にされたら復元は難しそうだね
先生なんの石なんだろうね？ ファスナーのつまみの部分が内側からでも操作できるようになってるよ
それに余裕のある作りになってるからちゃんと内側からも操作できます
それは夜中に蹴られても一緒に朝を迎える価値はありそうｗ
パンツはちゃんとはいてるよね？ｗ
課題も体調悪いとき意外は毎日、一行だけでもやるように
心掛けてね〜。大変だろうけど一度途絶えさせると
再スタートが物凄く大変だからｗ
色が象牙色一色なのにね
昔の朱色は水銀が入ってたから職人さんがだいぶ亡くなったみたい
シンシャが草も大地もダメにするって悩むのも無理ないよね
他の宝石たちも髪の色とか性格描写に石の特徴入ってて面白いね
後でだいぶ調べたけどｗ
先生も金剛って言ってるくらいだからダイヤモンドの仲間だと思うんだ〜
昔、日本ではダイヤのことを金剛石って言ってたから 余裕あるんだ！
寝袋入ったらあったかそうで
何度も二度寝できそうだね
蹴らないように気をつける〜！
履いてるよ〜！でも真さんと…する時は
たまに全裸で寝てしまいます…
うんレポートも一行でも進めなきゃ…
今まさにその状況です〜呆れたでしょ…
冬休みも一応やってたけど…
水銀触る分には危険ではないんだけどね〜
削ってたりしたら体内に入ったらヤバそうだね
うん可哀想〜早くファスに約束叶えてもらいたいね
うん！個性が出て宝石詳しくなくても
分かりやすい！
じゃあ先生も白粉剥がしたらキラッキラなのかな〜 そのへんはよく出来てるよ〜
これからはあると便利かもｗ
あ、でもななに与えるのは危険だね
それは…じゃ起きたらすぐ続きしなきゃねｗ
呆れたと言うか今は寒くて動きたくないのとか
いろんなイベントが重なって少し疲れたのかなーって
ななのペースがあるならそれでいいんだけどね
宝石の国はふらいんぐうぃっちと共に第二期作って欲しい作品ｗ
どうだろうね〜。月人とも先生は関係ありそうだし
まだまだ謎は残ってるからね〜 便利そう！私に与えたら床芋虫みたいに
這いずりまわって行動すると思うw
それかずっとミノムシ状態です
嬉しい〜！
いや〜ドンドンドドンって感じで
大きい課題が連続で出てきてフリーズです
どっちも作ってほしい！喫茶店の話とかもっと
見たい〜
謎が深まるね！ ご安心なさい。科学は進歩しています！
着る寝袋なる商品も世の中にはあるのですｗ
ななにぴったりの商品だね〜
そう言えばこの前5回もしたんだって〜？
朝と夜にわけてしたの？
そっか〜。先生も卒業まで何かやらせとかないとって感じで
作業量の多い課題出したのかな〜ｗ
あの月人のしろが先生のペットっぽかったからね
先生は必ず月人と関係があるしフォスとシンシャが先生の秘密に
たどり着けるかどうかとか凄く見たい
ふらいんぐうぃっちは好きな人は大好きになるけど
なかなか広がらないからね〜 お給料日にちょこっと見てみるね！
3000円くらいなら出せそう〜
うん朝と夜にした〜
アレの前後はすごくしたくなる〜
いや…違う出す順番がおかしい〜
それでも終わらせてる人がほとんどだから
自業自得です…
なるほど〜難しいね〜
３つに分裂する前から生きてたりしてそうだよね
楽しみだね！フォスはこの先もっと
留めないらしいのが不安だね
そっか日常系のアニメって中々
二期がないよね 着る寝袋はちょっと高いかもだけど毛布のほうは
3000円くらいからあると思う〜
アレの前後は性欲高まるっていうからね〜
俺と会うときのぶんも残しておいてね
最近はななに騎乗位でおしり振ってもらって
俺がいきそうになったら下から突き上げて
一緒にいくのがマイブームｗ
うーん…終わらせる人がちゃんとしてるのか出す順番がおかしいのに
気が付くほうがちゃんとしてるのか難しいね
先生何歳になるの〜ｗ
確かフォスが一番若くて300歳とか400歳のはずなのに〜
でもふらいんぐうぃっちは密かに青森の弘前で観光誘致に役立ってたはず〜
評価は低くないんだけどね〜 探してみる〜送料無料だといいなぁ〜w
うん、なんか最中でも体調悪くなかったら
したくなる〜(>_<)どっちが早くイけるかな〜
全部かな〜
一応エリートに位置付けられてるとこだから…
あんまり言えないけどカリキュラムが凡人向けじゃない…
一億とかw
確かイエローダイヤモンドが
3千歳超えてた〜
なるほど〜原作のストックとかないのかな〜 送料のぶん商品にまわしたいよねｗ
今も？ｗ
どっちが先にじゃなく一緒にいくためにするの
ななに動いてもらって、俺が手でおっぱい揉んだり
クリを指でいじめたりしてなながいきそうになったら
俺が激しく突いて一緒にね
いき終わったら俺の上に倒れこんで来て
濃いキスしよう
そっか〜。今度進学するのはその上の専考科みたいなの？
だとしたらもっとハードになりそうで怖いｗ
登校拒否にならないでね〜
やっぱり登場する鉱物や宝石の生成する年月とかちゃんと
反映させてるみたいだね〜
宝石の国は見た目女の子だけど全員僕っていったり兄や弟って
言ってるからボクっ子萌えの人にはたまらないかもねｗ うん！持ってきて貰えるのは助かるんだけどね〜
もちろん真さんといる時はいつもだよ〜
しかも今日パイパンにしちゃったから…
うん！一緒にいきたいです。甘えながら
キスしたいです
うん。まぁ一番行きたかったとこは
実力的に無理だから諦めたから大丈夫だと思う〜
頑張る〜
そうなの？すごいね
あんまり宝石詳しくないから色々あるんだな
って思ってた！上半身が少年で下半身が少女
意識して描いてるって作者が言ってたみたい！
僕とか言っててもあんまり違和感ないよね！ だよね〜ｗ
俺もななとしたいと思ってるよ
パイパンにしたななのアソコ、むにゅむにゅしたり
舐めたいな。わざとクリや膣口には触れないで
土手の柔らかさを堪能したい！
一緒にいって敏感になったクリとおちんちんをお互いの手で
優しく愛撫しあいながらキスしよ
今まで以上に頑張らないと〜ｗ
中性的に描かれてても服装やら好みやらで女の子に見える
ってか声優さんが先生意外女性だしｗ
でも原作者さんいいとこに目をつけたと思うよ〜 時間大丈夫ですか？？
本当にしたい(>_<)
パイパンのほうが感じちゃう
でもちょっとチクってして痛いかも
おねだりする〜
うん色んなところ触りたいね
頑張る〜就活もやらなきゃだし…あーやだ
確かにw冬眠の服？とかドレスみたいだったし
男性だと少し違和感あるもんね〜でも
性別はないみたいだね！うん、すごい 時間は気にしないのｗ
お布団に入って下だけ脱いじゃって
そして俺がしてるみたいに内ももとか脚の付け根、土手の上を
指で優しく撫でて
まだ脱毛前のななのアソコも舐めたいよ
そしてパイパンになったアソコも〜
ななとキスしながらしごかれたらそのまま2回目の射精しちゃいそうｗ
就活も大変だからね〜
ちょっと前と違って少し企業の採用多くなってるからチャンスかも
あとシロが分割したときの子犬みたいなのにキャーキャー言うとことかねｗ でも寝不足だと心配だよ〜
するの？嬉しいです(´∀｀*)
ちょっとチョリってします
やっぱり無い方が気持ちいい
恥ずかしいです
綺麗にしなきゃ
私もすぐいっちゃうよ〜
頑張る！
でもやっぱり不安
性格も女の子っぽいよね 眠かったら明日は寝てるよｗ
剃ったから肌が敏感なのかな〜
それじゃアソコ優しく踏まれてると思って捏ねて
そのままでいいよ
そのままのなながいい
それじゃまた一緒だね。ななの手を俺の精液でベトベトに汚したい
不安や焦りのない人なんかいません
落ち着いて少しづつ目標に向かっていきましょう
大丈夫、前と違って俺が居るじゃないｗ でも足跡終えるチャンスだよ〜
嬉しいけど
いつもより手に肌が吸い付きます
でも気になっちゃう〜
うん一緒嬉しいです
ベトベトになったら舐めるね
うん。そうだよね
真さんがついてるもんね
でもそんなについてもらってもいいの？
一生離さなくなっちゃうよ〜 俺も立っちゃって射精しないとおさまらないｗ
ななのワレメをおちんちんで擦りあげたい
俺のおちんちんがななの愛液でぬるぬるになるの見てたいな
おちんちん凄く熱い
ななのおまんこも熱くなって来てる？
優しく捏ねてワレメ捩じらせてクリも気持ちよくしてあげてね
まだしばらくは大丈夫だよ
それに今手放したら病むでしょ？せっかくここまで
戻したんだからもったいない！
それは運命様が決めること〜ｗ 少し呼ばれたからズボン入って
行ってました〜。
擦られたいし押し付けたいです
私も見てみたいです
熱いです
うん
病みます…
でも真さんがいい〜 ノーパンでズボン？
続けて大丈夫そう？
おまんこ濡れたままで行ったのならいやらしいね
ななの愛液でおちんちん光ってるの見たいんだ
いやらしいね
そろそろ濡れてるの指に付けてクリを優しくいじめて
包皮ごと下から俺が舌先でそっと持ち上げてると思って
ななにおちんちんしごかれてると思ってしてるよ
凄く熱くて硬い
手が冷たいせいでよけい熱く感じる
そのうち1人でも大丈夫になって素敵な人が現れるよ
俺であってもそうじゃなくてもね パンツも履いてました
ごめんね。大丈夫ちょっとなんか探し物
知らないか聞かれただけです
濡れてたよ〜(>_<)
やらしいよ真さんの調教の賜物です
うん。ピクピクする
私の手も冷たいです
真さんの手も今冷たいんだね
なんだか嬉しいです
やだ真さんがいい ピクピクしないように優しくクリいじめてあげて
やっぱりお互いにオナニーの見せっこして
愛撫のしかた勉強しなきゃね〜
俺はパイパンのななをベッドのはじっこに座らせて
俺の舌がアソコに這いまわるのを見させたい
おっぱいも手を伸ばして揉みたい
俺も先っぽからお汁溢れて来た
気持ちいい
それじゃ課題さぼったり学校さぼったりしないようにしないとねｗ 気持ちいいです見せっこしたい
真さんいかせれるようになりたい
見たいです
その間私の手どこにしよう
嬉しいです
一緒気持ちよくなろ
頑張ります
真さんがいい 舐められてる間、ななの手は俺の頭を両側からそっと包んでて
ななを気持ちよくしようとしてる動きを感じて欲しいな
指、たまに穴のほうに伸ばして愛液でちゃんと濡らしてね
今度ななにおちんちんしごかれていくの思ってオナニーするね
おっぱい揉むのとチューはさせてね
俺も凄く気持ちいい
溢れてしごくとくちゅくちゅいってる
激しくしごいたら射精しちゃうから少し我慢するね
ななの膣内に射精してドロドロに汚したい
俺がいいって思ってくれて嬉しいです 包むね
少しだけ撫でてもいいですか？
うん。たまにつけてます
どっちもしてもらいたいです
真さん気持ちよくしたい
その音聞いてみたいです私も気持ちいいです
ちょっと早く動かしたらいっちゃいます
真さん大好き うん。撫でてくれたらやさしくクリを包皮から剥いて
唇で挟んでいかせてあげる
ななの愛液舐めたい
見せっこしたときにお互いの音も聞こうね
でも我慢出来なくなってななのおまんこ舐めちゃいそう
それじゃ一緒にいこ
ななの書き込みみたらはげしくしごいて射精するね
ななのお腹やおっぱい、顔にぶちまけるつもりで出すよ
ななに種付けしたい いったよ
気持ちかった。今日は濃かったからあんまり飛ばなくて助かった
ななはちゃんと気持ちくなってくれた？ >>248
だいたい一緒にいけるようになったね
何だかちょっとてれるし嬉しい
本当だったらこの後ななにおちんちん舐めてさせるのに
その間頭撫でてて終わったらキスしようね 気持ちかったです
いつもより敏感だから
お股がキュンってします >>250
本当だったらいいのに
頭も撫でて貰えてキスもしてもらえるなんて
幸せです 今すぐどうにもならないことを考え込むのは
ななの悪い癖〜
せめて一緒に居る時間は楽しく過ごして〜
そして万が一のチャンスのときにそれを逃がさないように
しっかり女に磨きをかけておいてね〜ｗ
俺も一緒にいけて幸せ〜 楽しいよ〜
なるべく考えないようにします
ごめんなさい
うん。見た目磨くのも頑張る〜
真さん大好き〜(*´∀｀*) さっきも言ったでしょ
いきなり最終目標に行こうとするから苦しくなるのｗ
謝らなくてもいいけどね
見た目は清潔感があればななの場合十分だと思うよ〜
それより病み防止だねｗ
同じくなな大好きです
さて、今日はこの辺りにしよっか。たくさんお話して
エッチなことも出来て幸せな時間だった〜
身体が熱くなったあとだから冷やして風邪引かないようにしてね
それじゃお返事を待ってお部屋閉めしまーす だっていつどうなるか
分からないからもし明日突然
ここが無くなってたりしたら〜とか
考えてしまう
そうでもないよ…そこそこレベルに
かわいいかなって感じだからコンサバファッションで
雰囲気誤魔化してるし
ありがとう今日病んで見えたかな？
病んでないから大丈夫だよ！
元々ネガティブなだけです
ありがとう大好きです！
おやすみなさい 大丈夫！弱ってる女性に男は優しいからｗ
特におっぱいがおっきな子にはね
今日は大丈夫だったけどななは突然病むからね〜
弱気にならない！弱気になる暇があったらならない方法を考える！
武道の鍛錬で習ったでしょｗ
同じく大好きでこれでも大切にしてるつもりですよ
いつもありがとね。おやすみなさい
【以下空室です】 >>258
今晩は、春香さん！
お部屋ありがとう！
春香さんは、今エッチな気分なの？ 隆さん、改めてこんばんは。
よろしくお願いします。
そうですね、眠れなくてちょっとエッチな気分です。
隆さんはどうですか？エッチな気分？ そりゃそうですよ！
まだ全然話してないのに、春香さんのおまんこ想像してます。
固くなった物を、春香さんのクリトリスに擦り付けたくて… もう固くなってるんですか？
まだ早いですよ。
春香のクリに擦り付けたいなら、春香のおまんこ濡らしてくれなきゃダメです。 せっかちだよね。けど、もうかちかちでいつでもオッケーな状態だよ！笑
春香さんは、オナニーとかする？
クンニは好き？ もうかちかちなんですね、隆さんの
おちんぽ弄りたいな。
オナニーしますよ。
もちろんエッチも好きだし、クンニも大好きだよ。 かちかちでどくどくしてるよ…
そんな事言われたら我慢汁出てきちゃうよ…
エッチ好きなんだね、自分は結構Sで、焦らしながら言葉責めが好きなんだ…
まず、内股から指で何度もなぞりながら焦らして反応を楽しんだり… いっぱい出して、我慢汁ぺろぺろ舐めてあげちゃう。
うん、エッチ大好き。
Ｓっぽい人タイプだから、嬉しいよ。
焦らされるとお汁がいっぱい溢れちゃう。
内股弄っちゃダメっ。 春香になめてたもらったら、気持ち良さそうだね…裏筋も舌先でなぞるように舐めてくれる？
次はね…下着の上から割れ目の部分を撫でるように中指で弄ってみるよ、ら じっーっと春香の目を見ながら、割れ目を撫でて、たまに小刻みに動かしてクリトリスを刺激したり…
四つん這いにして…下着をお尻の割れ目に食い込ませて匂いも嗅いだりしたいな…
春香、こういうの嫌い？ もちろんだよ。
裏筋もねっとり何回も舐め上げて、それから玉も優しくお口に入れるね。
隆さんのおちんぽカリも張ってるのかな？ジュルジュル音を立ててしゃぶりたいよ。
そんは風に弄ったらクリがピンってなって、おまんこがヌルヌルになっちゃうよ。 カリ張ってるよ…カリ吸ってもらいたい…
春香に目を見ながら、しゃぶってもらいたい…
春香さん、ゴメンね。
今シコシコしながら、打ってるから誤字が多くて…興奮しちゃって。 四つん這いで、下着の上からアナル舐めるよ。
春香のお尻を開いて顔を突っ込んで、下着の上から舐めたり、お尻をベロベロ舐めまわしたり… カリに舌を這わせながらいっぱいチュパチュパするね。
隆さんのおちんぽが、春香のお口を犯してる。
誤字は気にしないでくださいね。
春香もクリ弄ってるから、凄く興奮してる。
隆さんエッチ上手だよね。 うん…今日は春香のお口犯しちゃうね…
頬張ってる顔、可愛いよ…もっと奥まで入れたくなるよ…
下着、邪魔でしょ？クリトリス、直接吸ってほしいでしょ？…自分で下着降ろしておねだりして見せて…？ お口いっぱいにしゃぶるね。
お口を窄めて吸い付きながら、頭を上下させてジュルジュルね。
隆さんのおちんぽおいしい。
なら、シックスナインしよ。
春香が上に跨がるから、ほらショーツ脱いだよ。
ぬれぬれおまんこ見られちゃう。 シックスナイン好きなんだよね…
春香のおまんこがよく見えるし…
剥いてから舐めるよ…舌先でクリトリスチロチロして…たまにちゅぱちゅぱ音立てて吸ってあげる…春香が動かないように、両手でがっちり抑えながら、、、
アナルは指輪に唾つけて、何回もなぞってるよ… 春香さんのクリトリスはリアでどんな感じですか？
おっきいですか？ 春香さん、ごめんなさい。
寝落ちしそうなので落ちます。
出来ればまたこの続きを！
ありがとうございました！ こんにちは
部屋をご用意していただきありがとうございます 改めて、よろしくお願いします
みつこは20代前半のMよりの女です
朝からムラムラしてました みつこさん、改めてよろしくです。
Mよりって事は羞恥やライトな感じがお好みなんですか？
朝からムラムラしてたのに今までここに来なかったのは何かご用事があったの？
では今の格好と何か道具はあるか教えてもらえますか。 ハードな感じでも大丈夫ですよ
達幸さんのお好みに合わせます
大スカは無理ですけど
部屋を掃除してました
ムラムラしてだけど…
午後からは出掛けてナンパされようかと思ったけど寒くて止めました
指示してもらうために裸になってます
バイブあります そうですか。
じゃあみつこさん玩具にして遊ばせてもらいますね。
ナンパされに行くのは良くするんですか？
まずはみつこさんの裸じっくり見せてもらいます。
立ったまま足を開いておまんこ見せてください。
朝からムラムラしててお預け食らってたまんこどんな感じですか？ どうぞ達幸さんの好きに扱ってください
月に一回くらいはナンパされます
断る時もありますよ
男性に見られると、あそこがムズムスします
今もムズムスしてます
今は花弁が開き始めてます どうぞ達幸さんの好きに扱ってください
月に一回くらいはナンパされます
断る時もありますよ
男性に見られると、あそこがムズムスします
今もムズムスしてます
今は花弁が開き始めてます では遠慮なく。
みつこさんセックスはどのくらいの頻度でされてます？
オナニーで満足できるんでしょうか？
恥ずかしくて興奮してムズムズしてるんでしょう。
おまんこの口が開いて、しっとりと濡れてきているんじゃないですか？
後ろ向いてお尻見せてください。
みつこさん、アナルは使えますか？
後ろ向いてお尻突き出して足を開いて。
股を指で撫でてください。
大陰唇をなぞるように。中心は触らないでくださいね。 月に七回から八回くらいはしてます
オナニーは毎日してます
エッチ大好きなんです
お尻見てください
突きだしてます
足も大きく開いてます
言われた通りに撫でてます
一気に濡れてきました
太股も濡れてきました それは毎回違う相手？
お尻開いてもっと見せてください。
アナルもおまんこも丸見えにして。
アナルも使えるかお聞きしたんですが？
おまんこの周り撫でてるだけで溢れて来たんですか？
また正面を向いて、足開いて。
見せつけるようにおっぱいを揉んでください。
乳首も固くなってきましたか？ セフレが二人います
ほとんど、その二人が相手です
たまに行きずりの方とします
足をもっと開きました
アナル使えます
アナルも見られてピクピクしてます
もう溢れて滴り落ちてます
見られただけで逝ってしまうこともあります
乳首カチカチです
感じます すいません、電話がかかって来て遅くなりました。
今から書きます。 カチカチの乳首によだれを垂らしてヌルヌルにして下さい。
ヌルヌルになった乳首を指でクルクルと刺激して。
痛いくらい乳首が勃起したら指でつまんでコリコリと押し潰して。
まだ触ってもいないおまんこだらだらよだれ垂れ流していますよ。
待ってる間もおまんこ放置されてムズムズしてましたか？ よだれ垂らして摘まんだりしてます
感じます
乳首感じます
身体くねくねと捩れてしまいます
汗が浮き出てきました
身体が熱いです
待ってる間もムズムズしてました
感じてる場所を触れないと余計意識してしまいます では壁を向いて壁に胸を押し付けて擦り付けるようにして乳首を刺激してください。
尻を突き出してクネクネと腰を振って。
後ろから見ている私に見せつけるように。
突き出た尻に爪を立ててひっかいて。
振りながら尻を平手で叩いてください。
虐められて、おまんこに触って欲しくても触ってもらえないで愛液だけ垂れ流す変態のオナニー見せてください。 ザラザラした壁に胸を擦り付けてます
乳首気持ち良いです
自然と腰が動いてしまいます
バシバシとお尻を垂らして叩いてます
見てください
お願いいたします
みつこの淫らなお尻見てください
感じます
気持ち良いです
おつゆ溢れてます おまんこ触って欲しくてたまらないですよね？
乳首いじられてお尻叩かれて。
おまんこの奥ムズムズしっ放しですもんね。
ダメですよ。
指を咥えてよだれたっぷり付けて。
ヌルヌルの指先で丸見えのアナル撫でててください。
指先を少し入れて出し入れして。
ほぐれたらそのまま指を奥まで挿入して。
立ったままのアナルオナニー観察してあげます。 はい
触って欲しいです
叩いて欲しいです
たまらないんです
早く静めて欲しいです
アナル…ちょっと指先に力を入れるだけで奥まで入りそうです
アナル…痛くて熱くて気持ち良いです
感じます
アナル意識して奥まで指を入れました
簡単に指が三本入りました
アナルで逝きそうです
見てください
いやらしい音も聞いてください
身体中が汗でびっしょりです 指示もされていないのに三本も指を飲み込んだのですか？
排泄する為の穴に指飲み込んでがくがく震えながら逝きそうになってるんですか。
みつこはホントにいやらしい女ですね。
オナニーして汗だくのみつこの体舐めまわしてあげます。
首筋や脇の下、背中に脇腹。
愛液の滴る内ももも舐められて。
知らない男のヌルヌルの舌がみつこの綺麗な体を這い回るように舐めまわします。
逝きたいですか？なら逝かせてあげますから指をもう一本追加しなさい。
ケツ穴四本の指で広げてぐちょぐちょかき混ぜながら逝く姿見せてください。
今日は何時までみつこをおもちゃに出来ますか？ あー汗
恥ずかしい
しょっぱい汗なんです
この汗をおかずにお酒を飲む人がいるんです
すごく恥ずかしい
あー感じます
アナル感じます
逝きそう
あーもう逝きます
立っていられません そんなにしょっぱいんですか？
ではみつこの体に頭からシャンパンぶちまけて汗と一緒に舐め取ってあげます。
脇や内または匂いも相まって何とも言えない味がするでしょうね。
逝ってもいいですが座ることは許しませんよ。
壁にすがってでも立ったままアナルで逝きなさい。
胸を壁に擦り付けて全身舐めまわされる妄想しながらアナルかき混ぜて逝きなさい。 逝きました
アナル…指を抜いた後も少しの間開いてました
達幸さんに身体中を舐め回されて逝きました
でも、達幸さん
まだ、あそこが熱くて
始めのムズムズがジンジンに代わり今はヅキヅキと脈を打ってます
お願いいたします
どうか達幸さんの硬い熱い物で静めてください
どうか聖なる物でみつこを浄めてください
脇も内股も穢れた匂いで満ちてます いやらしい、ホントにいやらしい女ですよ、みつこは。
おまんこにペニスを入れて欲しくてたまらないんですか？
ケツ穴ほじって絶頂したくせに、さっきよりももっとおまんこが物欲しそうに涎溢れてぱっくり口を開いてますよ。
壁を背に付けて立って。
腰を前に突き出していやらしい匂いを放つおまんこを見せてみなさい。
みつこのおまんこ使ってあげますから。
バイブをおまんこに擦り付けて。
カリが硬くなったクリトリスに当たるように動かして。
素股でご奉仕してクリ逝き出来たらそのままみつこのおまんこに差し込んであげます。
もちろん、立ったままで。腰を落としたらお仕置きです。 入れてください
お願いいたします
もうたまらないんです
達幸さん
みつこの脈を打ってる濡れてるまんこ見てください
穢れた匂いが汚ないおつゆも…
バイブ感じます
身体が悶え動いてしまいます
クリ…感じます
立っているのが辛い みつこの物欲しげないやらしく半開きになった唇にキスしてあげます。
胸も揉んで乳首弄んで。
みつこのぐしょぐしょのおまんこに擦り付けていたぶって。
逝けよ、さっさと逝って。
クリ擦りながら何が欲しいのか口に出してお願いしながら逝きなさい。
クリ逝きしておまんこにバイブ突っ込んだら好きな態勢になって良いですよ。 クリで逝ってしまいました
でも立っていられなくてお尻が床に
そしておしっこ漏らしてしまいました
あのぅ
みつこはお仕置きを受けるんですか？ ああ、我慢できなかったんですか？
それとお願いはどうしました？
お仕置き受けたいですか？
どうせそんな事言ってももうおまんこひくついて我慢できないんでしょう？
でもそのままみつこの望み通り犯してあげてもつまらないですね。
小便漏らした上に座り込んでバイブを咥えてフェラしながらもう一度クリオナしなさい。
手のひらでペチペチおまんこ叩いて指でクリ押し潰して。
もう一度クリ逝きしたらそのままおまんこに突っ込んであげますから。 ごめんなさい
黒猫かんが来ちゃって服を着てたりして時間がかかりました
でね覚めちゃって
雑談でまた盛り上げたいけど良いですか？ ああ、黒猫かん？
クロネコヤマトでしょうか？
良いですけど。
みつこさんは何時まで出来ますか？
で、読み直して思いましたけど私焦らしすぎてますかね？
出来れば服は着たままでいて欲しいです。
着衣の女犯すのが好きなので。 ごめんなさい
黒猫さんです
クロネコヤマト
焦らされるのは好きだから問題ないです
おしっこ漏らすほど興奮してました
でも黒猫が…焦ってしまって冷めてしまいました
達幸さん
着衣の女性を犯すのが好きなんだ
みつこも服を無理矢理脱がされるの好きです
でもいつも最後の一枚は脱がせやすい体勢になってしまいます なんだ、じゃあ配送の人に何か見せつけてあげれば良かったのに。
ギリギリばれない程度の、みつこさんをドキドキさせれる物を。
おしっこ漏らす時はちゃんと申告して欲しいですね。
みつこさんがお漏らしするの見てあげますから。
そうですね。
全裸より何か来ている方がエロティックに思います。
無理矢理っていうのは好きではないのですが、下着だけはぎ取り
スカートをたくし上げて後ろから犯したり。
靴を履かせたままやるのも好きです。
立ったまま犯すのも好きなのでみつこさんにもそうさせましたが、辛くないですか？ ごめんなさい
今度は郵便屋さん
これからレスします
待っててね 見せつけるなんて無理です
余裕なんてないから焦ってしまいました
匂いが気になって恥ずかしかったです
下着を剥ぎ取りスカートを捲って
夏、外でよくやられます でもばれたらどうしようって興奮したりはしないんですか？
青姦も良いですね、それより自分は露出の方が楽しいですけど。
露出なら冬の方が向いてますね、コートさえ着てれば下はどんな格好でも分からないし。
みつこさん、何度か伺ってるんですが今日は何時まで出来ますか？
それによって焦らし加減も変わりますので。 夏はミニスカにノーパン姿にさせられてしまいます
外で脱がされてしまいます
恥ずかしですよ
人に見られたら
階段を登ったり降りたりさせられてます あと二時間了解しました。
ミニスカノーパンで歩かせるならリモコンバイブも付けたいですね。
ピチピチの服を着せて乳首も目立つようにして。
すれ違う男たちに目で犯されて興奮するみつこさんを少し離れて観察したいです。 ローターはお尻のほうに入れられて歩かされたことはあります
人の目が気になりました
ドキドキして息苦しかった
身体のラインが出る服も恥ずかしいです 人の目が気になって、でもおまんこは濡れていたんじゃないですか？
冬場なら全裸に縄をかけて緊縛した上にコートを着させてお散歩できますよ。
みつこさん、今はどんな服装でしょう？ そうなんです
濡れてしまうんです
ミニスカートだとオマンコが空気に触れるでしょう
熱くなったオマンコが空気に触られているように感じます
恥ずかしいけど気持ちいいです
冬は寒いから
北国なんです
今はセーターにジーンズ 下着は着けてません ああ、北国だとそんな格好は命にかかわりますね。
熱くなったおまんこが外気に触れてひんやりするのが気持ちいいですか？
乳首もカチカチになってる事でしょうね。
ジーンズに包まれたむっちりした尻を眺めるのも良い物ですが。
セーターにジーンズではみつこさんのいやらしい体のラインが丸分かりですね。
セーターまくって胸を見せてくれますか？ セーター捲りました
乳首カチカチ
エッチな匂いもセーターを捲るとします
ミニでノーパンの時はぶらもとられてしまいます
乳首ノーパン形が丸わかりなんです 雑談してただけなのに乳首固くなってるんですか？
ジーパンも膝まで下げて。
そのままバイブを咥えてフェラしてもらいましょうか。 だってエッチな話だから思い出してしました
早く夏になって無理矢理下着ネガされたい
ジーパンも膝まで下げました
下半身からも微かに匂いが…
バイブくわえてます ではそのバイブを俺の物だと思ってご奉仕してください。
これからみつこさんを犯してくれる俺のペニスです。
みつこさんのおまんこもどうせもう濡れているでしょう？
お待ちかねのペニスですよ、おまんこの中に沈めて一番奥まで入れて。
スイッチを入れたらそのままジーンズを履いてください。
無理矢理にでも履いてバイブが固定されるようにね。 すごい
こんな経験初めて
御奉仕して
奥まで入れたら
頭が爆発しました
すごい快感
意識が遠退きました 随分かかってるなって思ったら快感貪ってたんですか？
まだスイッチは入ってますよね？
ジーンズを引き上げてバイブを奥の奥まで届かせてください。
ジーンズがお漏らしでぐしょぐしょになるくらいいかせますから。
爆発した頭、そのままおかしくしてあげますから。 スイッチ切っていました
あわててスイッチ入れたら快感の洪水です
身体バタバタ動きます ホントはそれ拘束して動けなくしてやるんですけどね。
手も足も縛って放置して。
バイブの電池が切れるまでずっとそのままです。
何回いけるか数えてあげますから。 みつこさん、タイミング悪く電話がかかってきてしまっていました。
まだいらっしゃいますか？ >>337
すみません、遅くなりました。
よろしくお願いします。 いいえ、こちらこそよろしくお願いします
待ってる間もなんかドキドキしてました
まいさんもドキドキするのは好きですか？ あはは、ドキドキですかー
どんなことを期待してるんですか？
そうですね、基本的に好奇心旺盛なのでドキドキするのは好きですよ！ 私はまいさんとこれからお話できるって考えただけでドキドキしますよ
それなのに、まいさんは好奇心旺盛なんて聞いたらもう…
それってえっちなことも好きなんですよね？ そうですね。
好きだと思いますよー。
ある意味スポーツと同じだと思ってるので。
裕二さんは既婚者かな？
奥さんともよくするんですか？ まいさんは体を動かすのが好きなんですね！
でも、まいさんの体の中に固い男性の異物が入ってくるのは抵抗はなかったですか？
私は46ですけど、残念ながら結婚して19年経つとセックスは年に2、3回くらいかな
だからムラムラした時はオナニーしてますよ
まいさんはオナニーする？ ん？それは初めてのときですか？
最初はもちろん痛いですけどね
一人ではたまにかな…
今はあまりする余裕がなくて、めったにしないですね。 今はまいさんのおまんこにおちんちんが入ってくるのは好きですか？
スポーツでもカチカチの異物がまいさんの体の中に入ってくるのってないもんねｗ
最初は痛かった？
いつぐらいから変ってきたのかな？ 指名手配
募集スレ立てずに逃亡
900 祐二 ◆OaDn9cvcHI sage 2018/01/31(水) 19:14:41.17 ID:???0
>>899
まいさん こんばんは
少しえっちなお話しませんか？ 到着でーすｗ
今日もお疲れさまでした。
とりあえず美沙さん用にｗ
!omikuji いつもありがとう、健人さん
今年初めてのおみくじです！
行きますよー
今月も仲良く過ごせますように！ ふふっｗ
良かったーこれで今月も安泰ですねｗ
健人さんのほう雪積もってきてますか？ 今月は満足な結果でしたｗ
こっちは雪降ってないですよ。 カミも出ましたからねーｗ
良かったー
わたしは明日お休みだけど
健人さんは大丈夫かなーって心配だったんです 心配してくれてありがとう。
こちらは来週になってから降りそうです。 これが全て
353 【凶】 sage 2018/02/01(木) 22:07:09.93 ID:???0
いつもありがとう、健人さん
今年初めてのおみくじです！
行きますよー
今月も仲良く過ごせますように！ まだしばらくは冬ですねー
わたしやっとファンヒーター灯油を入れました
すっごくあたたかいです
昨日まで遠赤外線ヒーターでがんばってたんですけど
雪予報に慌てて灯油を買いに行きましたｗ まだまだ冬ですよーｗ
温風が出るから部屋中が暖かくなるでしょ？ 寒いのは苦手ですｗ
にーにーたちも今までは二匹で丸まって寝てたのに、今日は大の字で寝てますｗ 毎晩あたためてあげてるのにｗ
やっぱり部屋全体が暖かくなるからですね。
でも、買いに行くのが面倒なんですよねｗ そうでした…ｗ
温風っていいですねー
楽天で買ったんですけど、灯油がなくてずっと飾ってあったんですｗ
そうですねー重たいし…
ホームセンターのほうが安いって聞いたのでいってきたんですよーｗ 眺めていても暖かくなりませんからｗ
自分が行くスタンドは他より安いから灯油もたぶん安いはずｗ
休みの日に一日中つけていると直ぐに無くなってしまうｗ ちょっと邪魔でしたｗ
さすが健人さんｗ
完全になくなる前に買いにいかないと困ったことになりますよねー
その点エアコンと遠赤外線ヒーターは楽なんですがｗ ようやく活用できましたねｗ
買いに行く時はポリタンク三つ分です。
ストーブと比べるとどちらが経済的なんだろう？
重たい思いをしなくて済みますからｗ このまま春になっちゃうかも…って思ってましたｗ
ストーブもいいですよねー
上でお湯を沸かしたり、煮物もできるしｗ
ポリタンクから灯油を入れるのも寒いですよねーｗ
>>416
健人さん、次で落ちてねｗ 使わない内に型落ちになるところでしたねｗ
やかんをのせておくと乾燥防止になります。
あと、お餅や芋も焼けますよｗ
うちは電動ポンプを使ってますよｗ 雪予報が出なければそうなってたかも…ｗ
たしかにファンヒーターは乾燥しますねー
お肌によくないかも…ｗ
寒ーい日だけファンヒーターにしようかなー？
でも洗濯物はよく乾きそうですｗ
電動ポンプ買いましたーｗ
いっぱいになるとピーピー音がして
便利ですよねー
乾電池も買っておかないとですｗ 予報のおかげでにーにー達もぬくぬくですねｗ
乾燥するのはエアコンのほうがしますよ。
うちのポンプは音は鳴りません。（負けたーｗ）
電池が少なくなると給油に時間がかかりますからねｗ
ありがとう、今夜も楽しかったです。
美沙さんに閉めを任せて先に落ちますね。
ぎゅっと抱きついてキスをしてから布団にころーんｗ
右手を構えて目を閉じますｗ
おやすみなさい、大好きな美沙。
また明日、ね。……ちゅっｗ この暖かさに慣れちゃって
いつもの遠赤外線ヒーターだと寒くてにゃーにゃー言われたらどうしようｗ
勝ったーｗピーピーｗ
以前ガスコンロの電池が切れてすごーく困ったことがあったので
乾電池の予備は欠かせません
（100円均一のものだけどｗ）
今月も仲の良い二人ですｗ
ちゅ…ｗ
（抱きしめられて幸せそうに笑いながらぎゅっと抱きしめ返して）
（健人さんの手とわたしの手でハートを作り）
すごく楽しかった、ありがとう健人さん大好き
おやすみなさい、また明日…ねｗ
以下、空室です
どうぞご利用ください 着きました
こんばんは、理紗
１週間ぶりに理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
体調はどう？
疲れていると思うけど、大丈夫？
異動して最初の１週間、お疲れ様
やっと一息だね こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
インフルエンザ大変でしたね
まだ本調子ではないのでしょ？
私は大丈夫ですよ
でも、いろいろありました
やっと一息ですけど、土曜出勤が多くなるみたいで鬱です
もー！イライラする
すみません
さっきから邪魔が入ってばかりで返事が遅れています＞＜ そうだね、大分良くなったよ
味覚がまだ戻らなくて、ご飯がそこまで美味しくない…
７割くらいだけどね、リハビリ兼ねて慣らしながら仕事してた
土曜出勤？じゃあ、明日も出勤？
異動すると、すべてが変わるから…
慣れるまで、ストレス溜めるよ
体調、崩さないでね、理紗
いいですよ、１週間終わって週末だから、近況聞きたくて連絡来るんでしょう
のんびり待っているから、大丈夫
自分のことは、気にしないでね
理紗に会えただけでも嬉しいので えぇ！？ 味覚って
大丈夫ですか？
他のところも診てもらった方が良いかもしれないですよ
気を付けてくださいね
まだ本調子じゃなかったみたいですね
それなのに会いに来てくれて嬉しいです＾＾
明日は出勤じゃありませんよ
でも、来週は間違いなく出勤かな
また孝之さんとの会える時間が減っちゃう
やっぱり、この前遅くまでしたのが原因ですか？
あれで孝之さんが体調崩したような 熱がかなり高かったから、っていうのと、インフル用の吸入粉薬のせいっぽい
前回の時って、５年前だけど、こんなに味覚がダメだった記憶がないからなあ
まあ、徐々に戻ってきているから大丈夫でしょう
気遣ってくれてありがとうね、理紗
本調子じゃないって言っても、体力が落ちてるくらいで
理紗と会うことに、問題あることじゃないし
このくらいで会えなかったら、自分に悲しくなる…
明日はお休みなんだね、良かった
来週は出勤なのかあ、そうだね、時間が減っちゃうね…
でも、土曜日出る分、平日どこかで休みはあるんでしょう？
いや、あの前から微妙ではあったんだけど
あの日、飲み会があってさ
寒かったし、アルコール入れたのが原因だと思う
だから理紗は気にしないでね
それより、そこでインフルにかかって、理紗に土日会えなかった事の方が悲しかった ごめんなさい
遅くなりました
かなり重症だったみたいですね
本当に気を付けてください
元に戻らなかったら病院に相談してくださいね
でも、無理だけはしないでくださいね
私も孝之さんにお会いできることぐらいしか楽しみがないので
うーん
平日に休みなんか無理かなぁ
体調でも悪くならないと有給は取れないです
雪とか降って寒かったし、アルコールも原因だったのかな
それに遅くまで付き合ってもらったし
土日は残念でしたけど、ちょっと心配しちゃった
私も孝之さんに会えなくて悲しかった（嫌味とかじゃないですよ＾＾；） 大丈夫です
気にしなくていいからね
まあ、５年ぶりだったし、予防接種しているからそこまでひどくないだろう、と
ところが、…
高熱で苦しんだよ、熱が下がるまでフリーズ笑
ありがとう、理紗
理紗も無理しないでね
自分も、理紗に会えないと、大きな楽しみがなくなってしまう
６勤、ってこと？
早出遅出、半休とかあると思うけど、きちんとした１日休みがないと、疲れが取れないね
有給は、ね…なかなか取れないね
原因は、いくつも重なった、ってことにしておこう
理紗に心配してもらえて、嬉しいな
はい、ちゃんと分かって居るから大丈夫
理紗がそういうこと言わないの、知ってます 大変でしたね
高熱は辛いですから
そういえば、私もここ最近高熱が出るような病気にはなってないな＾＾；
嫌な予感しかしない＞＜
無理はしてませんよ
なんだかんだ孝之さんとお会いするのが大きな楽しみになっています
こんなことしたいあんなことしたいって色々考えちゃいます
６勤になるのかな
祭日のある週は間違いなく＾＾；
なので、来週は確実に土曜出勤です
支社だとそうなっちゃいますか
本社を羨ましがるわけだ
でも、トドメをさしたのが理紗っぽくてすみません
あんな探偵ものなんか意味不明のシチュやっちゃったからw すみません
外野がうるさいので
少し次のレス遅れます
何も心配しないでください
母が亡くなってから疎遠になった父が
私と関係改善しようとごちゃごちゃ言ってきてるので
はっきり断ってやります
少し待っててください 大人になってからの熱はキツい
平熱低いから、少しの熱でも気分が落ちる
だから、熱ありそうでも、体温計で計らない…熱あるの分かると、一気に萎えるから笑
健康管理していれば大丈夫
後は、気の持ちよう
それだけでも、相当違うよ
理紗の言葉が嬉しい
あんなことこんなこと、いっぱい付き合います
支社は６勤、本社は５勤なのか
祝祭日はカレンダー通りではないわけだ
でも、６勤って労働時間引っ掛かるよね？
職種によってはそれもあるけど、体調崩さないようにね
いやいや、理紗のトドメなら受け入れる
あれだけ楽しんだし、それはそれでよし
ああいう探偵ものも、面白かったよ
最後まで行きたかったな、って思った 帰ってきました
すみません
確かに、大人になると、多少の熱ではビクともしないのに
異様な高熱出たりしますよね
うん
気の持ちよう
だから、気が滅入ると…＾＾；
そうやって孝之さんが付き合ってくれるから
こんなことしたら、どんなレスするんだろうとか想像しちゃいます
本来は支社も休みなのですが
まぁ色々あって…受け入れの関係で開けてないとダメな時もあるのです
本社でも休日出勤はありましたから
ただ、６日出勤はげんなりしますね
孝之さんの会社が意外と良い所っぽくて羨ましいです
うちの会社はコンプライアンスとか言ってますけど、ぜんぜん守らないし
ごめんなさい
えいっ！wwww
孝之さんに酷いことばかりする理紗です＾＾；
っていうか、探偵さんの絡みが強引すぎたなぁって反省してます＾＾； お帰りなさい
異様な高熱出る時は、もろもろ溜まっている時、だね
そうならないように、発散しないと！
分かってても、割り切れないところはあるからさ
気が滅入るけど、気分転換も大切
リフレッシュして入れ替えること、大人になるほど必要だよ
だって、理紗に付き合いたいでしょ
いろんなシチュを提案してくれるから、面白いし
手探りでいくから、なおのこと、ね
それは自分も同じで、こう返したら、理紗はどう出るかな、って
探り合い？笑
ああ、そうなんだ
得意先の関係で、開けてなきゃいけないこともあるね
日直が回ってきて、土日出、って結構あるなぁ
６勤はねえ、心身ともに疲れる…１日の休みじゃ、疲れがとりきれないこともある
順守できるところは、よほどの経営者じゃなきゃ難しいんじゃない？
人手不足だし、無理しないといけないところは、どうしてもあるね
謝らなくてもいいし
ツン、な理紗が好きっ
えいっ！ってされても、受け止めて抱き締めちゃうもんね♪
強引過ぎるのもいいと思う
時間がない中での展開だったからさ
あれはあれで、楽しかったよ そっか
じゃ、次は私が高熱で倒れそうです＾＾；
そう言ってもらえるから
理紗も思いきったシチュができるんですけどね
付き合ってもらってありがとうございます
いつも楽しませてもらってます
残業はいけませんとか言いながら残業しないといけなくなるしw
人手不足だと言いながら、人は入れない
入れても、訳の分からないすぐ辞めちゃうような人だし
理想と現実が乖離し過ぎなんでしょうね
ツンデレな理紗です
そんな理紗でもちゃんと受け入れてくれる孝之さんが大好きです//
急に始めちゃいましたからね
えと、今日はもうそろそろ終わりにします？
私はまだ一緒にいたいけど、無理はさせられないので… 倒れる前に、吐き出してね
理紗のお相手、しますよ
せっかくだから
そういう相手に巡り合えたんだし、そこは楽しまなきゃ
思い切ったシチュで、想像働かせるのがいいのです
現実ではできないことだし、それに、１人ではできないことだしさ
そうそう、定時で帰れって言われたって、ムリだろそんなもん、って
工場のラインみたいに、きちんと決まっているならいいけど
途中採用って、厳しいよ
それなりじゃないと、回らないどころか、余計に忙しくなる
どの会社も、にたかよったか何だろうなあ
デレ、を知っているから、いくらでも受け入れられます
大好き、なんて言われると、ぎゅっと抱きしめて頭撫でます♪
いや、まだ大丈夫
理紗と一緒にいたい
気遣ってくれて嬉しいけど、気遣うなら一緒にいてほしい 危うくウトウトしてしまった
ごめんなさい
大丈夫です
何かまたシチュでもします？ 疲れてるよね、理紗
謝らなくていいから、大丈夫
今日はここまでにする？
自分から誘ったけど
理紗こそ、慣れないところに行って、心身疲れも溜まっているでしょう うぅん
一緒にいたい
久しぶりだし
明日はこの前の続きをしましょう
今日は…何が良いかな
思いつかなかったら続きでも良いけど ありがとう理紗
嬉しい、一緒にいたい
はい、了解です
いいよ、温泉旅館の続きでも大丈夫 温泉旅館の続きか
そうします？
遠い未来に宇宙船に乗っててエイリアンが侵入して…っていうのは
今思いついたばかりで話も何も考えてないですけど
温泉旅館の方が良いですか？ いやいや、温泉旅館にはこだわらないから
理紗の、宇宙船に乗ってってエイリアン侵入、もＯＫ
何も考えていなくても、ここから膨らめていけばいいだけだよ
温泉旅館じゃなくて大丈夫！ じゃ、一応始めてみますか
合わなかったり眠くなったら言ってくださいね
それじゃ、書き出します はい、了解です
理紗こそ、眠たくなったらムリしないでね
よろしくね、理紗 （また目を覚ますと見慣れない景色）
（綺麗な無菌室のような白い空間）
（随分と長い間眠っていたような気がした）
（目が覚めた時に感じた違和感を引きずりながら周囲を見渡す孝之さん）
『お目覚めですか？』
（医療ガウンのようなものを着たままボーッとしている孝之さんに話しかける若い女）
（身体のラインを惜しげもなく披露するようなボディースーツを着ている）
（胸のあたりに赤い十字マークがあるからナースなんだろう）
『中村孝之さんですね おはようございます
というより、300年後の世界にようこそでしょうか？』
（にこやかに話しかける女性から突拍子もないことを聞かされる） （どこだ、ここは）
（深い眠りから覚めたかのように、ゆっくり目を開け、周りを見渡す）
（自分の部屋？いや、病室、か？入院していた？）
（記憶がどことなく定かではない…はっきりしない頭を振るように、思い出そうとする）
っ…？！
（１人だと思っていたところ、突然声を掛けられ、びくっと体を震わせる）
ナース、服？
（体にフィットしたボディスーツを着た若い女性がそこに居た）
（その体を、どことなく眺めている）
（赤十字を見て、ここはやはり病院なのか、と思う）
えっ？！どうして自分の名前を…？
えっ？！いや、今、なんて…３００年後の世界？
（名前を呼ばれたことに驚いた後、そのナースが言った言葉を反芻してさらに驚く）
（笑顔で話し掛けてくる女性を、どことなく不審な目で見やる）
（騙されている、という感じではなさそうだが）
（あまりに突拍子なことで、頭がついていっていない）
【こんな返しでよいかな？よろしくね、理紗】 【はい とてもいいですよ＾＾
女性は宇宙戦艦ヤマト２１９９みたいなボディスーツみたいな服装です
ざっとググってこれしか未来的に感じれたのが無かったので
男性の服装が思いつかないんですが…＾＾；】
『やはり、コールドスリープのせいで記憶障害が出ているみたいですね
時間が経てば、記憶は戻っていくと思いますよ』
（孝之さんのバイタルチェックだけ済ませたナースは、
そう言い残して混乱する孝之さんを置いたまま立ち去ってしまう）
（孝之さんがなんとか記憶を探っている内に、うっすらとぼやけた記憶の断片が脳裏によぎる）
（隕石落下、都市の破壊、白衣を着た博士らしい老人が何かを解説してる）
（そして、孝之さんの隣いる若い女…理紗 手を握り合って同じカプセルに入った）
（ようやく状況が飲み込めてきた孝之さんだけど、一緒にいたはずの理紗がいないことに不安を感じる）
（早く探し出さないと… もしかしたら、他の男に奪われてしまったのではとか最悪の状況が思い浮かんでしまい、
居ても立っても居られなくなる） 【あのボディスーツは、ライン出るからね
煽情的な服装だと思う…男は、古代みたいなのかな、やっぱ？】
コールドスリープ？冷凍睡眠？
眠らされていたのか、俺は…？
（ナースにされるがまま、バイタルチェックを受ける）
お、おい、ちょっと待ってくれ…
（記憶が戻るとかなんとか言われたが、混乱した頭では何も考えられなかった）
（仕方がないので、１人で落ち着いて考えてみることにした）
…あ、…ああ、…
（目を閉じて、記憶を思い起こすうちに、少しずつ蘇ってきた）
（理紗と２人でいたときに、隕石が落ちて来て、未曽有の大惨事が引き起こされていた）
（めちゃくちゃな街、燃え盛る森、煮えたぎる川…）
（そんな中、理紗と一緒に手を握り合ってカプセルの中へ入ったことを思い出した）
りさ、理紗？
（記憶がはっきりしてくるにつれ、理紗の姿を探し始める）
（周囲を見渡すものの、それらしき人影が見当たらない）
（俺より先に目覚めさせられて、連れていかれたのでは）
（記憶を操作されて、理紗が自分を忘れているとか）
（良からぬ想像ばかりよぎる）
（とにかく、ここからでなければ…理紗を見つけないと）
（先ほどのナースが出ていった方へと、歩き始める） 【なんか男性は格好悪いような＾＾； でも、お任せします】
（服を着て医療室から外に出た孝之さん）
（どうやって探すとか誰に聞けば良いとか思い巡らせながら理紗を探す）
（事情を知っているのは、さっきのナースだろうと見当をつけて後を追う）
（まだはっきりと足元がおぼつかない孝之さん）
（それでも、なんとか理紗を見つけ出したい気持ちが身体を動かそうとする）
大丈夫…ですか？
（その時、エレベーターから出てきたボディスーツを着た理紗が、壁に寄りかかって大きく息をする孝之さんに話しかける）
（不思議そうに見つめる表情は、孝之さんを他人だと認識していて、孝之さんのよからぬ想像が当たってしまっているのを示唆していた）
どこの所属の方ですか？
すぐ医療班を呼びますね
（体調を崩しているように見える孝之さんを気遣うように言いながら、手に持っていたパッドを操作して応援を呼ぼうとする） 【近未来って言うと、ボディスーツが多いかな、って】
ここが未来らしい、というのは本当みたいだな
（部屋の外に出て、見慣れない光景に戸惑う）
（さて、どこへ行くか…一番は、さっきのナースに聞くことか）
（あまりに情報が少ない、まずできるのはそこだろう、と歩き始める）
ふう、歩くのもやっとだな…
（３００年眠っていたせいか、筋力も退化している）
（歩く足取りもおぼつかない…少しよろよろし、壁に手をつき、少しずつ進む）
っ…？！
（エレベーターから出てきた女性に声を掛けられ、そちらを向く）
（理紗っ？！、間違いない、理紗だっ）
（ボディスーツを着て、駆け寄ってきた理紗の顔をまじまじと見る）
（しかし、理紗はこちらに気付いていなかった…俺を、忘れているのか？それとも、記憶操作されている、とか）
（２人一緒でなかったことから、そういう考えがよぎる）
あ、ああ、いいよ…待ってくれ
（パッドを操作しようとした理紗の手を掴み、その動きを止めさせる）
君は、理紗、だよな…俺のことは覚えていないのか？
（手を掴んだまま、理紗に語り掛ける） な、何ですか！？
（いきなり手首を掴まれて動揺する）
はっ？ 誰？
（見ず知らずの男になってしまった孝之さんに怪訝な顔をする）
ちょっと離して！
（馴れ馴れしく名前を呼ぶ孝之さんを警戒して手を振りほどく）
いい加減にしてっ！
（それでも追いすがろうとする孝之さんに怒って蹴りを入れてしまう）
（理紗らしいと言えばそうだけど、孝之さんに対してあまりにむごい仕打ちだった）
『どうしたんだ？理紗』
（理紗の後ろから話しかけてくる若い男……村井だ）
この人がいきなり…
『なんだって？』
変質者かしら？
『まさか このご時世にそんなことする人いるのかな？
ま、君が魅力的すぎるからな』
もう// 何言ってるの？
『ははっ とりあえず警備を呼ぶよ』
お願い
（蹲ったまま最悪の展開に身を震わせる孝之さんを見下す２人は仲の良い恋人のように話し合っている）
（やめてくれっ！と絶叫する孝之さん）
もう！いきなり大声出さないでよ びっくりするじゃない
（はっと我に返った孝之さんに目に映ったのは慣れ親しんだ自分の部屋の天井）
（近くには白衣のミニスカナースの格好をした理紗がいた）
まったく この格好で看病してくれとか言って寝たと思ったら大声出して…
ほんと、ただでさえおかしな頭が熱で余計におかしくなったんじゃないの？
(嫌味を言いながらも、お粥の用意する） おい、理紗、本当に俺が分からないのか？！
（掴んだ手を振りほどこうともがく理紗を、さらに強く掴む）
離さない、俺を思い出してくれ、りさっ！
（手を振りほどかれ、警戒の表情浮かべた理紗に叫ぶ）
待て、待ってくれ、理紗っ…
（理紗に追いすがろうとするも、怒りのあまり蹴りを入れられてしまう）
っ…
（蹴られた反動で通路に背中から打ち付けられ、したたかな痛みと衝撃が体を襲う）
だ、だれだ？
（む、村井？！）
（現われた村井が、理紗に寄り添って話しかけるのを、呆然と見る）
（お、お前が理紗を…、と悔しそうな表情を見せるものの、大勢の人間が駆けてくる足音が聞こえる）
（ああ、夢なら醒めてくれっ、と、悲壮な表情で絶叫する）
うああっ、あ、あ？
（思わず飛び起きると、先ほどまでとは違った景色が目に飛び込んでくる）
あ、あれ、ここは…
（自分の部屋、だ、と思うと同時に、慣れ親しんだ声が耳に入ってくる）
り、理紗？
（あ、ごめんごめん、と、思わず謝り、そちらを向くと、ミニスカナースの白衣を着た大好きな理紗が、そこにいた）
え、ああ、そうだったっけ…ありがとう、理紗
その姿で看病してもらったら、すぐに治るよ
（嫌味を言いながらお粥を用意してくれた理紗に、お礼を言う）
（ゆ、夢か…良かった、と、ほっと胸をなでおろす）
（どうやら、熱にうなされていたらしい） もう かなりうなされてたわよ
うーん、熱は下がってるみたいだけど
（心配そうに孝之さんの額に手を当てて熱を測る）
それにしても、すごい汗
お粥食べたら身体拭いてあげるね
（孝之さんの前にお粥を出しながら言う）
もぅ さっきから何見てるのよ
（高熱出していたのに、いやらしいことだけは衰えない孝之さんの淫らな視線を感じてドキドキする）
（怒った素振りを見せながらも、決して悪い気はしていない）
とにかく食べて
ふーっ ふーっ
はい あーん
（匙にすくったお粥に息を吹きかけてから、孝之さんの口元に運ぶ） あ、ああ、そうみたいだな…相当熱も出ていたようだし
理紗の看病のおかげだね、ありがとう
（理紗の手が額に当たり、ドギマギするも、理紗に触れられる安心感が表情に出る）
汗をかいたから、熱も下がったんだろう
汗まみれで気持ち悪しい、頼むよ、理紗
（ミニスカナース姿で、身体を拭いてくれる様子を想像する）
（全身、くまなく拭いてもらおう、と）
え、いやいや、理紗のそのナース姿、似合ってるなって
（ミニスカからのぞく脚、そのすぐ上に隠されている下着…思わず視線を這わせてしまう）
（胸元にも目が行き、そこからのぞく谷間を見つめる）
あ、ありがとう…ぱくっ
（お粥を吹いて冷まし、口元までスプーンを運んでくれる理紗を見ながら、はむっとスプーンを咥える）
（理紗の体をが近づいてきて、思わず理紗の体へと手が伸びる）
（先ほどの夢から、理紗と繋がっていたいという欲求が強く出ていた） そろそろ眠くなってきました
展開変えちゃってごめんなさい＾＾； いいです、ありがとう、理紗
眠い中、こんな時間まで じゃ、また明日の夜に伝言します
こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ﾉｼ はい、伝言楽しみに待ってるね
今夜は理紗に会えて嬉しかったです
一緒にいてくれてありがとう、理紗
ゆっくり休んでね
おやすみなさい 大好きだよ 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 あらためて、こんにちはよろしくお願いいたします。
自分は４０代後半、既婚なのですが、単身赴任中で誰かと話したくてここに来ました。
こんな男ですが、嫌じゃないですか？ 浩次さんこんにちは、よろしくお願いしますね。
わたしは、２９歳の既婚です。
年上の方は好きなので問題無いですよ。
単身赴任中なんですね、大変じゃないですか？ 洗濯や自炊に慣れるまでは億劫でしたけど、今ではすっかり慣れて気楽に過ごしています。
２９歳位って、落着き始めた感じで丁度いい年齢ですね
エッチな事も興味ってよりも経験から好みが決まったりして…
どの様な感じの性行為を好まれますか？ もう慣れた感じなんですね。
なら、えっちな事とかはどうなんですか？
１人でしちゃうんですか？
２９歳って落ち着くのかな…まだ、ふわふわしてますよ。
えっちはねっとりした感じが好きです、全身舐め回されるくらいの。
考えただけで、疼いてきちゃいます。 ええ、今ではもう…何とも思いません
エッチな事は専ら一人で済ませてます
いやらしい動画を観ながらしたり…って感じです
ふわふわしてる雰囲気の子って危なっかしくて可愛いですね
居酒屋なんかで見かけたら口説いちゃうかも…ｗ
じっくり責めるの、僕も好きです
すぐに脱がせずに、下着の縁に沿って撫でたりくすぐったり、舌先で舐ったりね
それこそエッチな染みが溢れだすぐらい焦らしちゃいます。
若菜さんは濡れやすいですか？ どんな動画が好みですか？
自分の好きなプレイに寄ったりするのかな。
ふわふわしてるけど一応人妻ですよ。
でも、ナンパとかについて行ったりもしちゃいます。
下着の上から弄られるの大好きです。
すぐにお汁で濡らしちゃうけど、ヌルヌルした下着越しで擦られるの堪らないです。
濡れやすいですよ、内股まで滴るくらいに。 軽めのSMっぽいのとか見ちゃいますね、車やひと気の無い場所でのプチ露出とか
手足の自由を奪った状態の玩具攻めとか言葉責め…ですね
人妻なんてもっと好みです、余所の家の奥さんと…なんて考えただけで硬くなります。
脚を開かせたまま、縛って閉じれないようにして、匂いを嗅いだりしたいですね
下着を細く絞り、割れ目に挟む格好で上下にゴシゴシ擦り付けたり
そのまま、腰を前後に振らせたり
そんなに濡れやすいなら、直ぐに脱がされるよりも恥ずかしいでしょうね
エッチな会話や、妄想でも濡らしちゃうんじゃないですか？ 浩次さんてＳっぽいんですね。
わたしＳっぽい人タイプなんです。
他所の旦那さんとな奥さんてすごくいやらしいですよね。
主人以外とえっちすると、いつも以上に興奮するしいっぱいイっちゃうし。
もう腰が揺れてます、おまんこ濡れちゃってる。
浩次さんとえっちしたいよ、おちんぽ欲しい。
いやらしくってごめんなさい。凄く淫乱なんです。 ごめんなさい、主人が帰ってきてしまったのでこれで。
お相手ありがとうございました。
落ち ドが付くほどのSではないはずですが、確かにSだよねとは言われます
今までも、リアでしてるんだろ？
盛った雌猫みたいに、余所の旦那のちんぽ頬張って腰振っておまんこ濡らして…
ちんぽ欲しいって言ってみなよ、服なんか脱いで、下着姿になって指しゃぶってねだってみせて？
俺だってこうして若菜さんと話して勃起させてますから似たような物です
それに淫乱な人妻、欲しかったから…
ご主人はどちらに？ わかりました、残念です
落ちます
以下、空室になります 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は遅くまでありがとう
今夜もよろしくね、理紗
今日は、この前の続きだよね？ こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
はい
続きからです
私の番なので少しお待ちください （物陰から黙って様子を伺う）
『あはぁん 魔王様 すっごぉぃぃ//』
（青い身体をした魔王の股間に跨った姫は、艶めかしく腰を振って快感を貪っている）
（だが、魔王と呼ばれた魔族の大柄の男は、つまらそうな顔をしていた）
本当に助ける価値なんてあるのかしら？
（至極まっとうな事を言う孝之さんにそっけなく答える）
（そんな態度の理紗に、孝之さんが語気を強めてしまう）
『誰だ！？』
（思わず声を上げてしまった孝之さんに気付いた魔王が怒鳴る）
（耐性がついているのに、その気配や視線や声だけで身の毛がよだつのが孝之さんにも分かった）
バカっ！
（思わず声を上げてしまった孝之さんの頭をゲンコツで軽く殴る）
ここにじっとしてて
（そう孝之さんに言い聞かせると、理紗だけ魔王の前に出ていく）
えーっと
お楽しみ中のところすみません
お邪魔でしたよね
（てへぺろしながらおどけてみせる）
『なんだ貴様は？ そういえば、城の迎撃魔法が働いていたな 侵入者か
よくぞここまで辿り着いたものだ』
（跨っている姫を退かせながら起き上がる魔王はラスボスらしいセリフを吐く）
【続けます】 『あぁん いやぁ 魔王様ぁ//』
（退かされた姫は魔王に淫らに縋り付いておねだりする）
『なによ この女？ 魔王様 さっさと殺して 続きしましょ ねっ？』
（理紗を一瞥した姫は敵意を剥き出しにして、魔王にとんでもないことを言っている）
『いいや よく見れば なかなかの女
こいつにも飽きていたところだ
今度はお前で楽しませてもらおうか』
（いやらしい笑みを浮かべた魔王が、理紗を見ながら舌なめずりする）
いやーん
お戯れは困りますぅ
姫様をないがしろにするなんていけませんわ
（姫と魔王に合わせるように、理紗もおどけた態度を取り続ける）
『なんなのこいつ！』
（魔王に飽きたと言われて嫉妬に狂った姫が喚く）
うっさい！ いいかげんにしろ！
あんたのせいで、どれだけ国や国民が迷惑したのか分かってるの？ このバカ！
（急に口調を変えて姫を罵る）
『わ、わらわに向かってなんという口を！』
（理紗に罵られて姫は激昂する）
『魔王さまっ！』
（姫は魔王に縋り付いたまま、理紗をなんとかしてくれと強請る）
【続けます】 『フン！』
（だが、魔王はすでに姫に興味を失っていて跳ね除ける）
『きゃあっ』
（ベッドに尻餅をつく姫が呻く）
『なかなか活きの良さそうな小娘だ たっぷり可愛がってやる』
（ニタァっと笑う魔王は両手を広げて理紗に襲い掛かろうとする）
うっざっ
（魔王と対峙しても、怯むどころか雑魚を相手にするような感じで
人差し指を向けて電撃のようなものを放つ）
『ぐはぁぁっ！』
（大柄な魔王が一瞬で吹っ飛んでしまう）
（羽や角も吹き飛び、黒焦げになったように身体中から煙が上がっている）
『バ、バカな… この私が… 貴様はいったい…』
（瀕死の魔王は血反吐を吐きながら呻く）
うーん
一撃じゃ仕留めきれないか
さすがは魔王クラスってところか
（一発で倒せなかったことが不満そうな理紗）
（魔王は瀕死状態で姫は全裸だけどベッドの上で唖然としている）
（今なら、孝之さんでも助け出せそうな雰囲気だった） しまった、気付かれたっ…
（思わず上げた声が大きかったのか、魔王に気付かれてしまい、焦る）
（しかも、魔王の声を聞いて、身の毛がよだった）
（これが…もし、理紗から耐性を得ていなければ、と、恐怖の念に駆られてしまう）
（いや、これに負けていてはダメだ、と、首を振り、迷いを断ち切ろうとする）
あ、おいっ…
（理紗に軽く拳骨をもらい、とがめられたと思ったら、彼女は魔王の前へと出ていく）
（止める間もなく、動いた理紗を呆然と見送る）
（怖くないのか、彼女は…）
大丈夫か、理紗…この魔王とかいう奴、他の奴らと違って強いんだろう
（緊張感なく魔王の前でおどけている理紗を見ながら呟く）
（いくら強いって言ったって、簡単には倒せないだろう）
（理紗がやられないようにと、心配しながらも願う）
え、あっ？！
（姫を跳ねのけ、薄気味悪い笑みを浮かべた魔王に一撃を食らわせた理紗に驚く）
（そ、そんな、あんな強そうな奴も一撃で、そこまで…理紗のあまりの強さに絶句する）
（改めて、噂に違うことのない強さを持っているのだ、と感じてしまう）
っ…
（ふと、ベッドの方を見やると、全裸のまま裸でへたり込む姫が目に入る）
（今なら、助け出せる…理紗が魔王の気を引いている今なら）
（それに、ここから連れ出せば、理紗も周りを気にすることなく魔王を倒せるだろう）
ひめ、姫っ…国王様から助け出すようにと、命を受けて来ました、こちらへ…
（へたり込む姫の傍へと近寄ると、手を掴み、ベッドの上から降ろそうとする）
（理紗の、助けるに値する、云々は考えられなかった…今は、とにかくここから姫を連れ出すことが、と必死だった） ……
（理紗がベッドの上の姫をキッと睨む）
『ひっ！』
（理紗に睨まれた姫が怯えて震え上がる）
どこの誰に召喚魔法を教えてもらったの？
『わ、わらわは… ただ… 退屈だったから…
お父様のお抱えの岸部という魔導士が…
最初はお遊びのつもりだったけど
やめられなくなって… グスッ グスンッ』
（理紗に脅されて、生半可に覚えた魔法で魔族を召喚していたことを告白する姫）
（最初はオナニーのようなお遊びだったけど、中毒性のある魔族との性交にハマってしまい、
もっと刺激が欲しくなって止められなくなってしまい、魔王まで召喚してしまって、
今回の騒動を起こしてしまったことまで白状した）
…… 岸部…？
（黙って姫の話を聞いていたけど、岸部という名前にひっかかる）
（知らない名前のはずなのに、なぜか気になってしまう）
あっ！こらっ！
（物陰から出てきた孝之さんが姫を保護しようとするのを見て怒る）
（抜け駆けしようとしたのを咎めた訳ではない）
（まだ、魔王にトドメを刺していないから危険だったからだ）
…っ！！
（ハッと振り返ると魔王がニヤッと笑っている）
【続けます】 だめっ！
（危険を察知して叫ぶけど、間に合わなかった）
『っ！！』
（魔王に呼応したように姫に瞳が赤くなり、近寄ってきた孝之さんをベッドのシーツで巻きつける）
（とても、姫というか女の… いや、人間の力とは思ないような力で絡め取った孝之さんを投げ飛ばす）
『フフフ… 形勢逆転だな
こんな素人を連れていたとは』
（身体を回復させる魔王は、シーツに絡みつかれてもがく孝之さんを踏みつける）
もしかして、人質のつもり？
別に、私とは関係なんだけど
（孝之さんを盾にする魔王に対して怯む様子を見せない）
（さっき偶発的にキスはしたとはいえ、何の関係もない孝之さんを助ける義理なんて理紗には無いし、
むしろ、一緒に吹き飛ばしかねない性格をしているのは孝之さんにも分かった）
『お、おまえ！分かっているのか？
こいつがどうなっても良いのか？』
（むしろ、人質を取ったはずの魔王が怯んでいる始末だ）
この人は国ために殉じる覚悟ができているのよ
だから、ここで死んでも悔いはないでしょ
（そう言いながら、再び人差し指を魔王に向ける）
【続けます】 （孝之さんも死を覚悟してしまう）
…うっ！？
（だけど、突然、理紗が呻いて金縛りにあったようになる）
（うっすらと目を開けた孝之さんには、理紗の後ろの方の物陰に黒いフードを被った人物が見えた）
『やれやれ… 本人のパラメーターをそのまま使うと、こんなチートキャラになってしまうのか』
（何を言っているのかわからないが、どこかで聞き覚えのある声だった）
（孝之さんが目を凝らしてその男を確認しようとするが、すっと消えていなくなってしまう）
くっ… あぁっ
（孝之さんが我に返ると、理紗が床に倒れて呻いている）
『フハハハッ どうだ？ やはり人質がいては手も足も出まい』
（あれだけダメージを負っていたはずの魔王が完全復活していて、まるでさっきのことが無かったかのように
理紗に電撃を浴びせて高笑いをしている）
『さぁて ここまでやれば抵抗もできまい』
（シーツに絡まったままの孝之さんを放置して理紗に迫る）
（相当ダメージを受けたらしい理紗は、か弱い女になってしまっていた）
【続けます】 『フフフ… 気の強い娘がどんな泣き声を出すのか…』
きゃぁっ！//
（魔王が理紗の胸蔵を掴むと力任せに服を引きちぎる）
（引き裂かれた胸元から乳房が露わになる）
い、いやっ！ やめて！
『どうした？さっきまでの威勢のよさは？ ほれっ ほれっ！』
いやぁっ！ あぁぁっ！//
（胸を隠そうとするけと、すぐに魔王に捕まって腕をねじ上げられて乳房をいやらしく鑑賞されながら、
爪を立てられて着衣をどんどん引き裂かれてしまう）
あぁぁっ//
（あっという間にショーツだけの姿にされてしまう）
（立ちはだかる魔王の足元で、胸を隠しながら身をすくめて震える）
『思った以上に良い身体をしてるな たっぷりと楽しませてもらおうか』
いやっ！いやぁっ！
（少女のように怯える理紗に覆い被さる魔王は、か弱い女の抵抗などものともせずに嬲り始める）
（首筋を舐め、ごつごつした手で剥き出しになった乳房を揉みまくり、
もう片方の手でお尻や太ももを撫でまわし、まだショーツが残っている股間に強引に指を這わせて刺激する）
あぁん やめてっ あぁっ いやぁ あぁあぁぁっ//
（魔王の愛撫に艶めかしく身体をくねらせ悶え喘ぎながら嫌がる） （召喚魔法？なんだそれは、姫が魔族を呼び出したっていうのか）
（姫を擁護しようと、飛び出して傍に駆け寄りつつ、理紗の言葉を聞く）
（いや、そんなこと、ある…のか？）
（理紗や姫の会話に聞き耳を立てるものの、言葉１つ１つを思い返している余裕はなかった）
え、うわっ…！！
（姫の目が赤くなり、あっという間に手を振り払われると、シーツを巻きつけられる）
（必死で抵抗するものの、とても若い女性の力とは思えなかった）
（魔法の力？いや、魔王に操られているのか？）
（もがくものの、抜け出せないほど強烈に縛り上げられていた）
…
（俺にかまうな、と、言うこともできず）
（もともと着いてくるな、と言われてきたところを着いてきていた）
（魔族に捕まったところで、彼女は助けてくれまい）
（しかも、彼女の仕事の邪魔をしているとなれば、尚更だった）
（ここまでか、と、溜息をつき、覚悟を決め、目を閉じる）
っ…？？
（いつまでたっても理紗の攻撃が始まらず、うっすらと目を開ける）
（魔王？いや違う、男か？どこから？）
（突然動きが止まり、理紗の倒れる音とともに、男の声が聞こえる）
（この声、どこかで…？）
（確かめる間もなく、男に姿が消え、床に倒れている理紗の姿が飛び込んでくる）
おい、りさっ、理紗っ…！
（一瞬前までのことが嘘のように形勢逆転していて、理紗が魔王の攻撃を食らっていた）
（どうして、と考えることもなく、あれほど強かった理紗が、まるでか弱い女になっていることを不思議に思わなかった）
【続きます】 やめろ、おい、やめろっ！！
（抵抗できない理紗の腕をねじ上げ、着ているモノがどんどん引き裂かれ、剥がされていってしまう）
（理紗の乳房が露わになり、思わず目が行くものの、何とかしなくては、と考える）
（このままでは理紗が魔王の慰み者になってしまう、そうしたら、この国は終わりだ）
（理紗に覆い被さり、理紗の体を嬲り始めた魔王を睨みつける）
あ、そうだ…姫っ！
（魔王の注意が理紗に向いているため、姫への魔力が弱まっていた）
姫、魔王にあんなことをさせていいのか？自分のところに帰って来てほしいんだろう？
あのまま女を犯したら、姫は捨てられるぞ？どうだ、ここは協力しないか？
（このシーツをほどいてくれよ、そうしたら魔王が姫のところへ戻ることに協力するよ、と）
（姫の欲望や嫉妬をかき立てる言葉を並びたて、なんとか状況を打開しようとする）
（決断が遅いと、魔王は姫のところへ二度と戻ってこなくなりますよ？）
（内心焦っているものの、悟られないように必死さを隠し、姫を煽り立てる） （シーツに絡まった孝之さんの目の前には、魔王に剥かれた理紗の剣が落ちていた）
（女が持つにはちょうど良い細い剣だけど、魔宝石はちりばめられていて、なんだか凄い武器のように見える）
『……』
（か孝之さんの呼びかけに、ぼーっとした表情で孝之さんを見つめる姫）
『……』
（孝之さんに言われて、理紗を嬲る魔王の方を向くが無表情のままで）
『…捨てられる？』
『ハッ！ そ、そんなのいやぁっ！』
（何とかして姫の自我を取り戻させようとした孝之さんの言葉に反応を見せた）
【続けます】 『グフフ… 本当にいい身体をしてる』
（喚く孝之さんを無視して、理紗の裸身に見とれながらいやらしく嬲り続ける魔王）
いやぁ あぅ んぐっ うぅ…//
（泣き叫ぶ理紗は唇を奪われ、舌を捻じ込まれそうになるのを口を閉じって必死に抵抗する）
『強情なやつよ ほれほれ ここが弱いのだろう？』
あぁん いやぁ あぁあぁっ//
（舌を捻じ込むのをいったん諦めた魔王は乳房を揉みまくりながら
頂点の乳首を摘まんで擦ってくる）
（その刺激に、嫌がりながらもビクビクと震えて甘い声を漏らしてしまう）
『ここも濡れてきておる
嫌がっていても身体は正直ではないか』
（ショーツの上から日歩の割れ目に指を這わせて刺激する魔王）
あぁっ// だめぇっ いやぁっ あはぁん//
（刺激にヒクつき、身を捩らせて喘ぐ）
（魔王の言った通り、ショーツにうっすらとシミができ始めていた）
『どれっ』
（魔王はいやらしく笑いながら、ショーツの中に手を突っ込み、荒っぽく理紗の股間を弄り始める）
（小さな布地は大きな手に引き伸ばされて裂けてしまい、指で弄られる秘部も露わになってしまう）
いやぁぁっ// あぁっ あはぁっ//
（恥ずかしさに顔を赤くして首を何度も横に振る）
（だけど、敏感なクリを刺激されたり割れ目を抉られると、大きく身体を震わせて艶めかしく喘いでしまう）
【続けます】 『フフフ… 遊び回っているのかと思っていたが、まだそんなに経験してないようだな』
（理紗の乳首や秘部の色を品定めしながら反応を伺う魔王は、理紗の経験が浅いことを見抜いていやらしく笑う）
あぁっ いやぁっ ひぃっ あぁあぁっ//
（ごつごつした指先が膣口に捻じ込まれて、身体を仰け反らせながら悲鳴を上げる）
『ほほぅ これはこれは… 女勇者様はまだ生娘であったか
それは犯し甲斐があるというもの たっぷりと調教してやる フッフッフッフッ』
（指を入れて理紗が処女だと分かった魔王は、いっそういやらしく笑って股間から異形のペニスを反り返らせる）
（男の孝之さんが見ても、目を背けたくなるような不気味なペニスだった）
いっ、いやぁあぁっ！！
（魔王に組み伏せられ、強引に脚を大きく広げられて悲鳴を上げる）
『フフフ… 観念するのだな お前はワシの女になるのだ！』
（必死にもがく理紗に、いやらしくほくそ笑む魔王はゆっくりと腰を沈めて、理紗の可憐な秘部に亀頭を押し付けようとする）
『ダメぇっ！』
（孝之さんを無視して飛び出した姫は魔王の背中に抱きつく）
『ムッ なんだ？ 邪魔をするなっ！』
（一番に良い所で邪魔をされた魔王は怒って姫を振り払う）
『ぎゃっ』
（吹き飛ばされた姫はベッドの上で気絶してしまう）
【続けます】 （そんなやり取りの間に、すっかり魔王に存在を忘れられていた孝之さんを拘束していたシーツが
ただの布になっていて簡単に振りほどけるようになっていた）
『フフッ 待たせたな では、頂くとしよう』
ひっ い、いやぁっ！
（理紗に向き直った魔王は再びにじり寄ってペニスを突き立てようとする）
（悲鳴を上げながら、身体を捩ってもがく理紗） そうだ、捨てられるんだぞ、姫っ…
（姫を煽り、何とかシーツを振りほどき、理紗を助けようと画策する）
ん、これは…？
（目の前に落ちていた剣に気が付き、目を向ける）
（理紗が持っていたやつか、装飾されていてすごいな…この宝石にも、何かの力があるのか？）
（目の前で輝きを放つ剣を見て、これを使えば魔王に一矢報いることが出来るのでは）
（もしかしたら、窮地を凌ぐことができるかも、と思った）
理紗、待っていろよ、今助けてやるからな
（あれだけ強い理紗も、魔力が使えないとなると、こうまでか弱くなるのか、と）
（魔王に嬲られ、いいようにおっぱいや秘所を弄られる理紗を見て思う）
（魔王に唇を奪われ、指がショーツの中にもぐりこみ、ぬちゅぬちゅと弄っている卑猥な男も聞こえてくる）
（こんな状況でも、嬲られると感じられるものなのか？と、興奮してしまう）
これが、あの理紗か…？
（魔王に嬲られ、ショーツにシミを作り、艶めかしく喘ぐ姿に呆然とする）
（どんなに強くても、女だということか）
（ビリ、と、布の避ける音がしたかと思うと、秘所を弄っていた魔王の手がショーツを裂いていた）
（指で弄られる秘所が露わになり、そこに魔王の指が這い、クリを弄ったり指を膣口に捻じ込もうとしたりしている）
姫、まずはこのシーツをほどいてくれ…
（早く何とかしなければ、と、シーツをほどこうともがくとともに、姫に声を掛ける）
っ…！！
（魔王に組み敷かれ、両脚を広げ、大股開きになった理紗に、股間を押し付けている姿が飛び込んでくる）
（また、魔王の股間にそそりたつペニスにも驚き、あんなものが入るのか、と息をのむ）
（しかも生娘である理紗、あんなもので処女を奪われ、男を知ることになったら、性の虜になるだろう、と）
（あの魔王の意のままになり、世界の崩壊につながる、と）
（そう思った瞬間、姫が飛び出し、魔王の背中へと抱き付く）
【続きます】 おいおいっ…
（シーツをほどかれることなく、姫に飛び出され、しかも魔王に気絶させられてしまった）
（万事休す、と思って力を込めると、シーツがはらりと簡単に外れる）
（そうか、理紗に夢中になって、こっちまで気が回らないのか）
（好機、と咄嗟に判断し、落ちていた剣を拾い、魔王の背後へと忍び寄る）
っ…！！
（理紗を犯すことだけに気を奪われ、背後の気配に気が付かなかった魔王）
（暴れもがく理紗の両足を広げ、股間を突き入れようと力を込めた瞬間、背後から首筋から喉元に掛けて、一気に剣を突き立てる）
（くたばれ、と、叫びながら、突き立てた剣は、魔王の首を貫通する）
りさ、理紗っ！大丈夫かっ！
（剣を突き立てられ、焦りもがく魔王の横をすり抜け、理紗の腕をつかむと、魔王の下から救い出す）
（抱き寄せ、魔王の傍から離れる）
（これで借りは返せただろう、と会心の笑みを理紗に向ける） （鞘から引き抜いた剣の刀身は、まばゆいばかりに光り輝いていた）
（これで一太刀浴びせたら凄いことになりそうなのは、素人の孝之さんでも理解できた）
『ぐおっ き、きさま… こんなバカなぁっ！ ぐわぁぁぁっ！』
（剣の能力なのか孝之さんに首を斬りつけられた魔王は断末魔の雄叫びを上げながら呆気なく消し飛んでしまう）
あぅ あぁ…//
（魔王が消し飛んだ跡には、全裸でヒクヒクと震えている理紗が横たわっていた）
（魔族の妖力で全身を感じやすくさせられたせいで、快感が全身から抜けきってなかった）
あん バ、バカね…
自分も消し飛んじゃうかもしれなかったのに…
（笑顔を向ける孝之さんに抱き寄せられながら、いかに危険な武器を使っていたのかを咎める）
（たぶん、渡したペンダントの効果で守られたのだろう）
（魔王に孝之さんを人質に取られても、動じることなく、一緒に吹き飛ばそうとしたのも、
ペンダントの防御力を確信してのことだった）
（それにしても、なんで急に魔力が発動しなくなったのかが分からない）
（一瞬背後に誰かの気配を感じたような気がするけど…）
（そんなことを思い巡らせていると、意識を失いそうになる）
うぅ…
（孝之さんの胸の中でぐったりとなって意識を失う）
【続けます】 （今なら、その場で理紗を犯すこともできたけど、一瞬過った邪な考えを捨てた孝之さんは、
ちょうど都合よくベッドで眠っている姫に布団をかけて、全裸にされた理紗にもマントをかけて、
その変に散らばっていた理紗の持ち物をかき集めて、理紗を抱えて立ち去る）
（姫様を救うことよりも、理紗を救うことを優先してしまった孝之さんは、
理紗を抱えたままお城を脱出し、自分の家に向かう）
（魔王が死んだので、街を占拠していた魔族は消えていた）
（避難していた王様や国民も、いずれ変化に気づいて戻ってくるだろう）
（姫はお城で眠っているし、後から事後報告しても問題はないように思えた）
（それよりも、孝之さんにとって、今は理紗を救うことが最優先だった）
（自分の部屋に戻った孝之さんは荷物をその辺に置くと、全裸の理紗をベッドに寝かせる）
（どうして良いか分からなかったので、理紗が目を覚ますまで食事の用意をしたりしていた孝之さん）
うっ… うぅんっ
（ようやく目を覚ました理紗）
ここどこ？
（頭を押さえながら、見慣れない部屋を見渡す）
あっ！ あんた！
ここあんたの部屋なの？
（孝之さんがいるのに気が付いて話しかける）
…っ！//
（裸のまま寝かされていたのに気づき、顔を赤くしながら慌てて毛布で胸を隠す）
ま、まさか… 私に変なことしなかったでしょうね！？
（一応警戒するようにしながら、孝之さんに確認するように尋ねる） よし、やった…
（魔王があっけなく消し飛び、周囲に魔族がいないかどうか見回す…気絶した姫以外の気配はなく、安全であることを確かめる）
ん、ああ、それならそれで仕方がないだろう…どの道あのまま理紗が犯されていたら、同じことだろうし
危険な武器でも、魔王を倒せたんだし、理紗も無事に救い出せたし、これで問題ないだろう
（妖力に当てられ、動けない理紗を抱きかかえる）
（ペンダントで守られていたことも、理紗が魔力を使えなくなったことも、特に気にしていない）
（もともとそういう力のない人間が、詮索しても仕方がないと思っていた）
理紗、おい、おい、大丈夫か？
（ぐったりとして、意識失った理紗を揺り動かすが、目を覚まさない）
（呼吸と脈があることを確認し、命に別条がないと、ホッと溜息をつく）
（ここに居ても仕方がない、とりあえず自分の家に戻るか）
さて、と…
（気絶している姫をベッドに横たえ、布団を掛ける）
（脅威が去った以上、国王も気付き、城へと向かうだろう）
（姫が目を覚ますか、国王が城に戻るか、どちらが速いか分からないが…）
（てきぱきと周りの整理をし終えると、理紗にマントを掛け、抱きかかえる）
（そして、自分の家へと帰路を急いだ）
まずは、っと…
（自宅に着くと、抱きかかえていた理紗をベッドに横たえ、布団を掛ける）
（湯を沸かし、タオルを濡らすと、全身をきれいに拭く…魔王に嬲られた痕を、消すかのように）
（全裸の理紗に欲情もしたが、手を出すことはしなかった）
（一通りきれいに拭くと、理紗の体に毛布を掛け、冷えないようにする…理紗がいつ目を覚ましてもいい様に、食事の準備もしておく）
お、目が覚めたかい、理紗
あ、ああ、俺の家だよ…城に居ても仕方がないだろう、とりあえず連れてきた
（目を覚まし、話しかけてきた理紗に返す）
してないよ、自分の体のことは自分が一番分かるだろう？それに、あんたに手を出したら、それこそ俺の命がないだろうに
（苦笑しながら、理紗に応える） んぁっ あぁぁっ//
（孝之さんにお湯で濡らしたタオルで全身を拭われて、意識が無いながら甘く呻く）
（魔族の唾液を塗り込まれたので、いつまでも快感で身体が麻痺してしまっていた）
（身体の隅々まで孝之さんに見られてしまったけど、丁寧に綺麗にされて、
身体にこびりついていた邪気が祓われて安眠する）
（目が覚めた時に軽い頭痛しかしなかったのは、孝之さんの処置が適切だったおかげだった）
ははっ そうね
そんなことしたら、あの世でも生きてられないようにしてやるわ
（苦笑する孝之さんの返事に、一応身体を確認しながら冗談ぽく恐ろしいこと言って、
孝之さんに手を出さなかったのが賢明な判断だったと確信させる）
あ… あれも持ってきてくれたんだ
（部屋の片隅に置かれていた剣とか見て、
自分の荷物も持ってきてくれていたことに感謝する）
悪いけど…
熱いタオル貸してくれない
あの変態に全身舐め回されて気持ち悪いから…//
（申し訳なさそうに孝之さんに頼む）
って、ベタベタしてない… 力も戻ってる…
（だけど、言った後に、妙に身体が爽やかになっていることに違和感を覚える）
（掌に小さな火花を出して、魔力が回復しているのも確認する）
【続けます】 まさか…//
こ、この変態っ！
（理紗が言う以前に、唾液まみれになっていた理紗を綺麗にしてくれたのだろうけど、
身体を隅々まで拭ったとしたら、全身くまなく見られたわけで、恥ずかしくなってしまって、
孝之さんを軽く吹き飛ばす）
はぁ…
ファーストキスばかりか、裸も隅々まで見られるなんて…//
（吹っ飛ばされてヒクヒクしている孝之さんをよそに深いため息をついて赤くなる）
いくら手を出さなかったからって、やっていいことと悪いことが…
（文句を言おうとするが、孝之さんの処置は適切だったから、強くは言えずに途中で言葉に詰まる）
そういう知識はあったんだ
助かったわ 命の恩人ね
だから、それで許してあげる
（冷静に考えれば、魔王から救ってくれたのも孝之さんだし、そういう意味では感謝しなくてはいけない
のだろうと思って、ちょっとひねくれ気味にお礼を言う） （理紗の身体をタオルで拭いている時も、甘く喘ぎ身をよじって悶えていた）
（一糸まとわす姿だったから、興奮を抑えきれず、少々息も荒くなっていた）
（役得だ、と思いつつも、眠っている理紗に手を出さなかったことは奇跡かもしれない）
だろう、…
（冗談ながらも、理紗の鋭い表情と強い語気に、ぞくっと冷たいものを感じた）
（手を出さなくて良かった、と心の底から安堵する）
（魔力で、理紗に吹き飛ばされていた魔族を思い出しながら）
ん、ああ、置きっぱなしにしてもな…必要な物があるだろうし
たいそうな魔力のこもったレアアイテムもあるんだろう
（荷物を持ってきたことに感謝され、照れ笑いを浮かべ、理紗に応える）
だっ…！！
（身体を拭くからタオルを貸せ、と言われ、もう拭いたと言おうか言わまいか考えている、と）
（理紗が、自分の体がきれいにされていることに気付く）
（その瞬間、罵声を浴びせられると同時に、魔力で吹き飛ばされる）
（いきなりなことに短い悲鳴を上げ、壁に叩きつけられる）
（痛みで起き上がることができず、ひくひく体を振るわえている）
（助けなきゃよかったか、と、そんなことが頭をめぐる）
あ、ああ、どういたしまして…
（知識があったわけではないが、べたべたした体のままだと、いやだろうという思いもあり）
（また、理紗が魔王に犯されたまま、という状況も許せなかったのもある）
（お礼を言われ、言葉を返す）
（照れ隠しもあるのだろう、ひねくれ気味に言ってきても、年相応の女の子なんだ、と可愛いと思う）
ふう、よし…
（なんとか復活すると、用意してあった食事を、理紗の前へと運んでくる）
温かいうちに食べてくれ、その方が回復も早いだろう
（声を掛けながら、ベッドの横のテーブルにトレーを置く）
（大きいが、と、自分のシャツを持ってきて、理紗の肩へと掛ける） あ、ありがとう
（親切にベッドの横に食事を持ってこられると、素直にお礼を言うしかない）
うわっ 美味しそう
こういうのも得意なんだ
（上手に作ってある料理に感心する）
ありがと…
（肩にかけられたシャツの袖に腕を通す）
（なるべく隠すように着たつもりだけど、孝之さんには乳房を見られてしまいながら胸元までボタンを止める）
じゃ、いただきます
（出された料理を遠慮なく口にする）
んーっ 美味しい//
あんた凄い才能あるじゃない
（孝之さんの作ってくれた料理を絶賛しながら美味しそうに食べる） いいよ、お礼は
（シャツに腕を通し、ボタンを留める理紗を見ている）
（形のいい、張りのある乳房が見える）
ああ、足りなかったら言ってくれ、おかわりもある
（美味しそうに食べる理紗をみて、思わず微笑む）
（いろんな噂が立ってはいるが、こういう可愛らしい一面ももっているんだと）
（しばらく、食べている様子を眺めている）
この後、どうするんだ、理紗は？
（温かい飲み物を２つ持ってきて、理紗のテーブルに１つ置く）
（もう１つのコップに口を付けながら、理紗に聞く）
体力が戻るまではここにいてもらっていいが、また旅に出るんだろう？
（ベッドの端に腰を下ろす）
（まじまじと理紗の顔を見ている）
答えたくなきゃ、答えなくてもいいが
そうそう、風呂の準備もできているから、入ってきてもらってもいいぞ…さっぱりしたいだろう
（話題を変えながら、会話を続ける）
あ、あと、姫様って何していたのさ？召喚魔法がウンたら、って言ってたけど
（理紗が答えようと答えまいと、矢継ぎ早に質問をぶつけてみる）
（理紗に興味が出てきて、もっと知りたくなってきていた） はぁっ お腹いっぱい
ごちそうさま
（結局、孝之さんの用意した料理を全部食べ切ってしまって満足する）
……
（てきぱきと食器を片付ける孝之さんをぼーっと眺める）
えっ？ えぇ…//
（振り返った孝之さんに飲み物がいるかと聞かれて、ばつが悪そうに答える）
《何ドキドキしてんだろう//》
（胸が高まるのを感じて動揺する）
ありがとう
（飲み物を出されて、お礼を言いながら両手カップを掴む）
あぁ そのことなんだけど…
（ベッドの上で座る理紗の隣に座る孝之さんにこれからのことを聞かれて答えようとする）
うっ//
（まじまじと顔を見つめられてドキッとする）
な、何よ！ そんなに見ないでよ
（動揺を隠すように憎まれ口をたたく）
……ほんと気の回しっぷりは凄いわね
（お風呂まで用意してくれる孝之さんの気遣いぶりに感心する）
え？ あぁ…
（とはいえ、矢継ぎ早に質問してくるせっかちぶりに、くすっと笑ってしまう）
（生真面目な人なんだろうなって、孝之さんに好感を持ってしまう）
【続けます】 あのお姫様はオナニー狂いだったのよ
お姫様っていう立場上、色々とストレスもあったんじゃない？
それを王様の魔導士に知られた
魔物としたら、もっと気持ちよくなれるとか体験させられて誘惑されたんでしょうね
それで、中途半端な召喚魔法を教えられて、楽しみだしたんじゃない？
麻薬と同じよ
もっと気持ちよくなりたいと思って、どんどん上級クラスの魔物を呼び寄せるようになって
最後には魔族まで呼び出しちゃったわけ
あとは、どうなるかわかるでしょ？
（姫が原因で国が滅びかかったことを説明する）
（人間以外の者と交わって快感を得ようとする行為があることは、孝之さんも聞いたことがあった）
王様のお抱えの魔導士っていうのも怪しいわね
そいつも、魔族だったんじゃないのかしら
同族を召喚させるためには、淫乱な姫様が丁度良かったんでしょ
（姫を誘惑した魔導士のことも怪しんでいるように言う）
（しかし、逃げ出した王様の傍にその魔導士はいなかった）
それで、さっきの話だけど…
これからどうするかってことよ
この秘密を知ってるのは、私とあなただけ
あの王様が黙って見逃がすと思う？
私は追い出せば良いけど、あなたは最悪処刑されるわよ
私のことより、自分の心配をした方が良いんだけどな
（孝之さんにとって辛い現実を教えるように言う）
（せっかく姫を救えたのに、褒美どころか、そんな仕打ちをするのかと耳を疑うようなことを言う）
ねぇ？
私の付き人にならない？
こんな風に身の回りの世話をしてくれるなら給料は弾むわよ
（戸惑う孝之さんに救いの手を伸ばすように言う） いえいえ、お粗末様でした…口にあったみたいで良かったよ
（きれいに食べきった食器を、鼻歌混じりに片付ける）
（…？、ばつが悪そうに答える理紗に、首をかしげる）
（片付けが終わって、理紗の近くへと来る）
オナニー狂い？魔物と交わってまでしたいものなのか…というより、オナニーというよりセックスだろう
魔王と交わるなんてな…・麻薬と同じってことは、中毒性があるのか…より強い刺激を求める、ってことか
（よく分からないが、聞いたことはあった…男型だけでなく、女形の魔族もいることも聞いたことがあった）
（快感のために国を亡ぼす、か…ため息をつき、呟く）
お抱えの魔導士、か…そんな奴、いたっけか？
人の心の隙に入り込んで、人間社会を支配する、ね
（そいう意味では、あの姫は魔族にとって、いい隠れ蓑だったんだな、と思う）
処刑っ？姫を助けたのに？国を救ったのに？
（理紗の言葉を聞き、ある考えに辿り着く…一国の姫が、魔族を召喚して欲情に耽っていた）
（そのために、多くのものが失われた…このことが、表に出れば、大変なことになる）
（事情を知るものを消す、か…たった１人の命を消すことなど、国王にとっては軽いものだ）
（それに、救った俺を、姫は庇うのではなく、快楽を奪った相手として消しにかかる、か）
（先ほどより、深い溜息をつく）
あ？なに？付き人？
（突然の理紗からの提案に、素っ頓狂な声を上げる）
（国を、家を捨てるか…戸惑いを見せるものの、ここに残っても明るい未来はなさそうだった）
（だったら、理紗に付いていった方がいいか？）
（ああ、それも悪くないな…せっかくなら、誘いに乗るか）
（理紗は可愛いし、ああいう姿も見たからなあ、と、嬲られている姿を思い出す）
じゃあ、…そうさせてもらうよ
理紗を実際に見て、噂がいかに真実を伝えていないか分かったからな
それに、こんな美人のお世話ができるなら喜んで
（よろしく、と、右手を差し伸べる） はい
丁度ウトウトしてしまいました＾＾；
今夜もありがとうございます
また明日もお会いできたら嬉しいです
また夜に伝言しますね
それじゃ おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ﾉｼ 眠いのに、長い時間一緒に居てくれてありがとう、理紗
今夜も一緒に居られて嬉しかったです
はい、明日の伝言も楽しみに待っていますね
理紗とまた一緒の時間を過ごしたいよ
ありがとう、理紗
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨日は遅くまでありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
私からでしたね
すぐに書きます 《なんでだろう この人とこんな風に話をしていると安らぐなぁ》
《初めて会ったはずなのに、なんだか以前からずっと知り合いだったような気がする》
（孝之さんと会話していると、安らぎと同時に懐かしさもを感じる）
（普通なら、こんなモブのおじさんなんか相手にしないはずなのに、最初から妙に気になっていた）
（裸も見られて恥ずかしいんだけど、そこまで嫌悪感を感じなかった）
（魔王から助けてもらったことがきっかけだったのか、この人ならずっと守ってくれるという確信を感じた）
（何の根拠もないんだけど、なぜかそう思えて、ずっと傍にいて欲しいって強く思ってしまった）
（だからなのか、自然と付き人に勧誘したりとか自分でも驚くようなことを言ってしまう）
ねぇ さっきから気になっていたんだけど
あんた、どこかで私と会ったことある？
（孝之さんの顔をじっと見ながら尋ねる）
あぁ やっぱり気のせいかのかも
あんまり気にしないで
（困惑する孝之さんを見て、勘違いだったと言い直す）
まぁ、あんたにも色々と事情があるだろうから
簡単に家や国は捨てられないだろうけど
ここに残っても良い事は無いと思うわ
決めるなら早い方が良いわよ
明日の朝にはあの王様達も戻ってくるだろうから
（突拍子もない話をされて戸惑う孝之さんの心情も察しながら、早めの決断を促す）
もし、あなたがいなかったら…
今頃、私は犯されてあの変態魔族の奴隷にされているか殺されていたわ
これでも感謝してるのよ
だから、こんな話をしてるんだけど
（少し真剣な顔して本当に勧誘しているんだとアピールする）
【続けます】 ん？ 意外とあっさり決めたわね
もっと葛藤するのかと思ったのに
（だけど、それは理紗の杞憂に終わった）
（そんなに時間を置かずに理紗の提案を受け入れた孝之さんに驚いたように言う）
はぁ？ どんな噂よ
まぁ、色んな所でこんな秘密を知っちゃってるから
悪い噂を流して私の信用を落とそうとしている連中は多いからね
（他の国の王族の秘密を知ったせいで誹謗中傷されていることを自嘲気味に言う）
なによ なんかいやらしい言い方
（美人のお世話ができるなんて照れながら握手をしようと手を伸ばす孝之さんを怪訝な表情で見つめながら
手を差し出し、握手はせずに孝之さんの指先を軽く掴んで、孝之さんが運んでくれた理紗の荷物の方に向ける）
そこの袋の中に入っている赤と青のポーションを取ってくれない？
（早速召使い扱いするように指示する）
（理紗が言った小袋には、ガラス瓶に入ったアンプルのような赤色と青色のポーションが入っている） （何か、知らない相手ではないと感じていた）
（ぞんざいに扱われていても、どこかしら憎めない）
（理紗の内面を覗くことが出来たからだろうか…強い部分だけでなく、弱い部分も垣間見れた）
（そういう部分に惹かれ、迷うことなく、理紗の提案に乗ることが出来た）
いや、会ったことはないと思うが…俺は、この国から出たことがない
理紗がこの国に来たことがあるのなら、どこかですれ違っているのかもしれないが
（理紗にじっと見られ、少し紅潮させながら、戸惑いながら言葉を返す）
（なぜか理紗に見つめられると、ドギマギしてしまう）
そういうふうに思ってもらえるんなら、光栄だよ…魔族につかまったら、慰み者になるんだろう
姫は、自分から体も心も開いていたみたいだが
（奴隷のように飼われ、家畜のように犯されるんだろう、と）
（そんな状態になったら、堪らないからな…救い出せてよかったよ、と返す）
当人は知らなくてもいいんじゃないかな
でも、少し大きな町に行けば、すぐにうわさは聞けると思うけどね
権力者にとって、自分の都合の悪いことを知っている相手は、何とか貶めたいモノなんだろう
自分の体面を保つために、さ
（それだけ有名人なんだよ、理紗は、と、続ける）
（まあ、気にしないことじゃないかな、と、付け加える）
ん、ああ、これかい？
（差し出した手を無視され、少し残念そうに手を引っ込める）
え〜と、この赤と青のポーションでいいのか
（ガラス瓶に入ったアンプルを取り出し、理紗へと渡す）
どうせ、これも何かの魔力が宿ったアイテムなんだろう？
（理紗のもっているモノは、どれも強力だということは身をもって分かっている）
（何に使うんだ、これ？、と、興味津々に理紗へ尋ねる） （孝之さんの返事はどれも心地良かった）
（だから、ついつい本音で喋ってしまう）
ありがと
それ飲んで
（差し出された２つのポーションを受け取ろうとはせず、興味津々の孝之さんに飲むように促す）
どう？
（孝之さんが飲み終わってから感想を聞く）
（味のことなのか、身体の変調のことを言っているのかは孝之さんには分からなかった）
（２つとも普通の栄養剤のような味だったし、飲んだ後は少し身体が熱くなるような感覚はあったが）
拒絶反応は出てないみたいね
じゃ、黄色のポーションを取って
（同じ小袋に入っていた黄色の液体が入ったガラス瓶を取るように言う）
じゃ、ここに座って
（孝之さんが黄色のポーションを手に取って持ってくるのを見て、隣に座るように言う）
その…// まだ、ここを清め終わってなかったの
舌は入れられなかったけど、念のために…ね
（少し恥ずかしそうにしながら、自分の唇に指を当てながら言う）
【続けます】 それを口に含んだら飲まずに…//
こ、これは邪気を祓う為のものなんだからね！
変な気は起こさないでよ！
（説明しながら、急に恥ずかしくなって顔を赤くしながら、孝之さんに注意するように言う）
（要は解毒剤的な黄色のポーションを口移ししないといけないということで）
（強力な解毒剤なので、先に孝之さんに中和剤を飲ませていた）
と、とにかく、あんたを信じてやってもらうんだから、ちゃんとしてよね
そ、その…// 普通にキスするみたいにすれば良いのよ//
いい大人なんだから、それぐらいできるでしょ？
（知識はあるけど、そういう方の経験が無い理紗は恥ずかしそうにしながら、たどたどしく言う） （飾らない態度で接してくる理紗に好感が持てた）
（裏表がない、少なくとも、今自分の前では、素でいてくれていると思った）
これ？飲むの？ああ、分かったよ…
（理紗に飲めと促されるものの、一瞬躊躇する）
（でも、今の理紗なら自分に対してやましいことはしないだろう、と切り替える）
（蓋を開け、ごくごくっと、２つのポーションを順番に飲む）
どう、って？別に何も変わらないが…
（味も特に変ではなかったし、身体は少し熱くなったような気がしたが、そのくらいだし）
（飲みにくくもなく、栄養剤とか言われても、別に不思議ではなかった）
拒絶反応？！やっぱり何かの魔法薬か…
（もし拒絶反応が出ていたら、どうなっていたんだろう、と思った）
（どっちにしても、魔法関係のアイテムは、リスクのあるものが多いんだな、と）
（理紗じゃなきゃ、こんなほいほいやらなかっただろうな、と考えた）
ほら、これかい
（理紗に言われるまま、今度は黄色のポーションを持ってくる）
はいはい、っと
（理紗の隣に腰を下ろす）
え、どこ？唇？舌は入れられなかったって…
（ああ、キスのことか…唇は重ねていたものな、と思い返す）
で、これを口に含んで…口移しで飲ませるっ？！俺が？理紗にか？
（唐突に言われ、頭の中で整理して理解してから、大きな声を出して驚く）
（赤と青のポーションは中和剤で、この黄色いのは解毒剤、ってことか）
（魔族の邪気を払うものだということだった）
【続きます】 キスして、唇重ねて、口移しで、ねぇ
まあ、一度理紗とはキスをしているからな、大丈夫だよ
（恥ずかしそうに、たどたどしく言ってくる理紗を可愛いと思った）
（理紗の口の中に、ポーションを流し込む…想像して、気分が昂ってしまう）
ああ、それなりに経験はあるからな…こぼれたら、きちんと解毒できないんだろう？
（じゃあ、きちんと唇を重ねないとな…）
ほら、じゃあいくぞ、理紗？
（ポンッと瓶のふたを開け、口の中に黄色のポーションをためていく）
（理紗の目を見ると、右手を理紗の後頭部に回す）
（左手を理紗の顎に添え、軽く上を向かせる）
（ゆっくりと顔を近付けていく）
ちゅ…
（後頭部を右手で軽く押さえ、唇が触れると、両手を理紗の両頬に添える）
（口をゆっくりと開いていき、少しずつ、理紗の口の中へとポーションを流し込んでいく）
（理紗の中へと液体を流し込んでいくことに、高揚感を覚えてしまっていた） も、もぅ！ なんでそんなこと言うのよ！
（キスしたことを強調する孝之さんに、あれは事故だから違うと反論する）
（そんな理紗をからかうようにあしらう孝之さんにふくれっ面を見せる）
そんな…多少こぼれたって問題ないわよ
普通にすればいいのよ！ 普通に！
（含みのある言い方をする孝之さんに、下心があるなと警戒感を露わにする）
ちょっ、ちょっと待って！//
（さっきは少し警戒してたのに、今回は何の躊躇いもなくポーションを口に含む孝之さんを止めようとする）
まだ、心の準備が…
（キスだから、少し心の準備が欲しかったのに、有無を言わさずに進めてしまう孝之さんに動揺する）
あぁっ//
（手慣れた感じで抱き寄せられると、後頭部に手を回され、顎を持ち上げられる）
（頬を赤らめたまま、ゆっくり顔を近づけてくる孝之さんを見つめる）
だ、だめっ… あぅん んっ ちゅっ//
（少し拒もうとしてしまうが、上手くリードされて唇を重ねられる）
んぁ んんっ んくっ//
（唇を吸われながら口を開かされ、ポーションを流し込まれて、おずおずと受け入れるように少しずつ飲んでいく）
あぅぅ// んんっ ちゅくっ くちゅ ちゅぶっ//
（高揚感を抑えられなくなった孝之さんに求められるように、強く唇を吸われながら、
残ったポーションを流し込むように舌を捻じ込まれて、口内に塗り付けられ、舌を絡め取られてしまう）
（本来なら拒まないといけないのに、どこかで経験したような気がする理想していたようなキスに翻弄される）
（身体がかぁっと熱くなって蕩けていくような感覚に酔い痴れて、孝之さんのディープキスを受け入れてしまう） 事故でもさ、理紗とキスしたことには変わりがないんだから
（ふくれっ面で反論してくる理紗に、くすっと笑みを見せる）
（すさまじく強くても、そこは女の子なんだな、と思う）
いやいや、魔王の口づけを受けたんだろう？
姫があれだけ虜になっていたんだ、その魔力も相当なものだと思うぞ？
それに、こぼれことで、解毒剤が効かなかったって言われても困るしさ
（理紗もそう思うだろう？それとも、魔王の力が残っててもいいのかい？、と）
（聞かされた理紗が、納得せざるを得ないような理由を、如何にもという感じで、こじつける）
ん、早く解毒した方がいいだろう…迷っている間はないでしょうに
（動揺する理紗を見て意地悪い笑みを浮かべる）
（躊躇したって、とまらないよ、と、迷うことなく唇を重ねる）
ちゅ、ちゅう…
（唇を優しく動かし、理紗が唇を上げるように促す）
（舌先を少し出し、理紗のすぼめられた口に当て、ゆっくり動かし、口を開かせていく）
（少し口が開いたところで、上から唇を重ねるようにし、少しずつポーションを流し込んでいく）
ちゅ、ちゅ、じゅるっ…
（さらに口を開かせるために、開いた唇に舌を捩じり込ませ、口を少しずつ大きく開かせていく）
（流れ込む液体の量が増え、確実に理紗の体の中へと吸い込まれていく）
ちゅ、ちゅうっ…
（ポーションがほぼ理紗の口の中へと流れ、それを飲み込ませると、口を大きく広げ、理紗の唇を貪り始める）
（口の中に残ったポーションを、唾液とともに送り込んでいく…舌と舌を絡め合わせ、唾液を絡ませ、舌を吸い、唇を擦る）
（自然と理紗の頬を掴む手に力が入り、唇が離れないように掴む）
どさっ…
（理紗を背中からベッドへと押し倒し、上から覆いかぶさる）
（その状態のまま、唇を重ね、貪り合う）
（唇を吸う音や、舌を絡める音、唾液を啜る音が、部屋に響く）
（心も体も昂り、猛り出した股間を理紗に擦りつける） 今日はここまでかな、理紗
そろそろ２３時半だし、名残惜しいけど うん
そうですね
エッチになると歯止めが効かなくなりそうですから＾＾；
今夜もありがとうございました 襲いたい衝動が抑えられなくなる自信がある
しばらく理紗とエッチしてないし
こちらこそ、ありがとう
理紗とたくさん一緒の時間を過ごすことが出来て、嬉しかったです やっとここまで来ましたね＾＾
魔王のところは一人でやってもつまらないので
かなり端折ったつもりだったのですが＾＾；
次回はいっぱいかわいがってください
たぶん、もう理紗の考えているオチは孝之さんに見抜かれていそうですけど
私も一緒に過ごせて嬉しかったです//
次回は土曜の夜になりそうです
また土曜の夜に伝言しますね そうだね、魔王のところはなかなか割って入れなくて
理紗が詰まらなかったでしょう、ごめんね
もう少しうまく絡めればよかったけど
はい、その分、理紗をいっぱい可愛がりますね
ん、いいですよ
それは後から、に、しておきましょう
まずはシチュを楽しまないと、ね
はい、土曜日だね、了解です
ただ、自分土曜日、遅くなります
２３時ころになるかな？早く終わりそうだったら、伝言しますね わかりました
じゃ、また週末にお会いしましょう
会いたくなったら、中ごろに伝言するかもしれません
でも、あまり気にはしないでください
続き楽しみにしています
それじゃ、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ﾉｼ はい、楽しみにしていますね
中ごろの伝言もＯＫです
ちゃんとチェックしておきます
自分も理紗に会えたら嬉しいな
理紗も、もしする気があったら、気兼ねなくしてくださいね
今夜もありがとう、理紗
一緒に過ごせて嬉しかったです
１週間、体調崩さないように頑張りましょう
おやすみなさい 大好きだよ理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
週半ば、お疲れ様
心身ともに疲れていると思うけど、体調は大丈夫？
理紗に会えて嬉しい
でも、ムリはしないでね こんばんは 孝之さん
お疲れ様です
孝之さんこそ大丈夫ですか？
まだ病み上がりですから無理しないでくださいね＾＾
私はなんとか大丈夫ですよ
はい
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
エッチはできませんが、お話だけでもと思って伝言しちゃいました＾＾； ありがとう、理紗
自分は大丈夫です
体力もだいぶ戻ってきました
なんとか、って、慣れない環境でストレス溜めているんでしょう
気も落ちるから、ほんと、ムリしちゃだめだよ
嬉しいね、こうやって理紗とお話しできて
エッチするしないは関係ありません
こうして理紗と会えて、同じ時間を過ごせることの方が大事だな ストレス溜まりまくりです
思うように事が運ばないと、こうもイライラしちゃうなんて
理紗はまだまだ子供です＞＜
そう言ってもらえると嬉しいです
だから、孝之さんに甘えて会いたくなっちゃうんです// 今までが慣れた環境だっただけに、思ったことが出来ないって結構なストレスなんだよね
自分の環境を構築するまでが、大変なのです
イライラするのは、誰でも同じだよ
それは自分も同じ、３年くらいで大体異動していくから、環境変わると、どうしても、ね
はい、甘えてくださいね
受け留めて、抱きしめて、頭撫でるくらいはいつでもします
いろいろお話も聞きますよ
そういう理紗が可愛いから、自分も会いたくなるんだけどね そうなんですか
孝之さんも大変なんですね
今までも何度か移動を経験されたんですか？
その所で合う人合わない人もいるし、人間関係も大変ですよね
あん
嬉しいです
孝之さんの胸の中ですりすりしたい//
でも、私は家に帰るとあまり会社のことは考えません
いつまでも引きずることもありますがw
そういうわけで、孝之さんとは楽しいお話をしたいです
まぁ大した話にはなりませんけど＾＾； 何度か異動しているよ
同僚も上司も、合う合わないがあるからね
人との関係は重要だなって、いつも思う
どうしたって、人を見る目を養っていかないとさ
すりすりしたら、なでなでします
壁にもたれて、理紗とまったりしていたい
でも、その切り替えって大事
仕事のことを考えていると、心に余裕がなくなります
はい、そうしたいな
楽しいお話が良いよね
どんなお話でも、理紗と一緒、というのがいいのです そうですか
私は初めてだったので戸惑うことが多かったです
理紗は馬鹿だから何も考えませんよ
仕事のこと考えたって、明日にならないと進まないことが多いし＾＾；
楽しいお話になるかどうか…＾＾；
えと、たとえば
孝之さんが人間じゃない怪物みたいな姿にされちゃうみたいなお話はどうですか
触手ウネウネしてて人型でもないスライムみたいな
あの悪魔さんに、そんな姿になっても理紗に愛してもらえるかなって意地悪されるとか
そういうシチュは嫌ですか？ まあね、経験しないと分からないことだから
思っている以上に、戸惑いはあるよ
慣れることじゃないし
ただ、環境が変えられるっていうのは、プラスにもマイナスにもなるけどね
明日は明日の風が吹きます
なるようになるから、気にし過ぎない！
それは、楽しいお話でしょう
悪魔さんに、人型でない触手うねうねスライム系、に、変えられる、と
面白いと思うなあ
それが上手にできるかどうかは、また別問題だけど
ファンタジーとかＳＦとか、基本好きだから、自分はＯＫですよ そうなんですよね
新しい環境でまた得られるものがあると思うことは大事だと思います
まぁ、なかなかそれが見つけられないんですが＾＾；
そうですね＾＾
気にしません
いえ、単に思いついただけです
私も触手とか宇宙人とか言ってますけど、どうやったら上手くやれるのかわからなくて…
最近ＳＦに傾倒してるなぁ
でも、孝之さんだと分かっても、どうしてあげたら良いのか分からなくて泣いちゃうかも＾＾；
あと、もうひとつ
孝之さんの元彼女とか登場させても大丈夫ですか？ 自分に余裕がないとね
どうしても視野が狭くなるから
おいおいに、ね
はい、そうですよ
気楽に行きましょう
思い付きでも、ここでなら試せるからね
やってみることも大事だよ
確かにどうしたらいいか、悩むなぁ
人外なモノだと、想像でしかできないから、理紗のポイントが責められるのかどうか
お互い悩みそうだね
元カノですか
理紗を寝取られるのはいやだけど、それなら大丈夫、かな…？
どう言い寄られても、振り向くことはないな 人外のものはね
なかなか想像しづらいですもんね
まぁ、そんなに気にしないでください
また時間のある時に軽くできたらいいかなって思います
えと、孝之さんの元カノってどんな人なのかなって
古傷を抉るみたいで心苦しいのですが
私だって、元カノとやり直すとか言われたらショックですよ＾＾；
ただよりを戻したいとか言われて葛藤する孝之さんは見てみたいかなって
振り向くことはないって言い切られたので安心しちゃってますけど
名前とかは私が勝手に決めても良いですか？
すぐには登場しないとは思いますけどね＾＾； きました。
今、フリースにパンツだけで、布団の中にいます。
一緒にオナニー、してください。 もうしたくて仕方なさそうだな
フリースの上からおっぱいを触りなさい
早苗の年齢、見た目、スリーサイズとかを教えて やってみて、だね
トライ＆エラーでいいと思うな
機会があったら、気楽にやりましょう
ん〜と、それはリアで、ってこと？
アクティブではあった、けどね
葛藤、しないなあ
そりゃ、相手がいなければ気持ちも揺れるだろうけど
それに、心が揺れたら、今の幸せが逃げていくからね
はい、どうぞ
そんな名前出されても、動揺するでしょうに
というか、いい気持はしないね
それは理紗も同じだと思うけど
登場したら、平静装って、対処します笑 >>540
>>541
すいません、使用中なのですが 孝之さん
もう一つの所に行きましょう
以下、空いてます はい。触ります。後ろから、鷲掴みにされてるの想像しながら、さわってます。
24才です。スリーサイズは、87-62-88のEカップです。見た目は、清楚系っていわれます。 >>546
清楚な女がここでオナニーしちゃうんだ？
俺に触られてると思ってもっと強く触ってみろよ >>549
みんながいうだけです。わたしだって、オナニーしたいです。。
んんっ、、、やだ、、、だめです、、、。
はげしすぎっ、、、んんっ、、！！
オナニー、一緒にするだけって、、、
これ、、、オナニーなの、、？？ でもこんな姿を知られたら困るだろ？
フリースも脱いで下着１枚になれよ
直におっぱいを触りなさい >>551
はい、困ります、、。
知り合いには知られたくないです。。
フリース、脱ぎました。
胸、形が変わるくらい、もんでます、、。
だめ、、ああんっ、、、息、深いのでる、、 そんなに強く触ってるんだ
早苗は淫乱なんだな
乳首も固くなってるだろう？
乳首も摘まんだりしてみろよ
これで清楚とは笑っちゃうね
ただの淫乱な女だよ >>553
だって、、あなたに後ろから揉まれてるんでしょ？？
激しく揉まないの？？
激しくもみながら、指の間で乳首とか挟むでしょ？？
んんっ、、あ、、ああっ、、、、！！
だめ、、、だめです、、！！
見た目と中身は一緒じゃないもん、、、私、、悪くないもん、、 なんだかんだ言っても乳首を固くして感じてるんだろ？
もっと強くつまんでみろよ
中身はただの淫乱な女なんだな
早苗はヤリマンなんじゃないの？ うん、、乳首もうかたいです。。
乳首ゆびでつねります、、、、
ああんっ、、、きもちいい、、、びくってしちゃうよ、、
彼氏としか、したことないです。
ヤリマンじゃない、、！！ 乳首、敏感みたいだな
もっと強く触ってみろよ
足も少しづつ開いて
へえ、それは意外だな
早苗はヤリマンですぐに足を開いちゃう女だと思ったよ >>557
だ、、だめ、、、すごい、きもちいい、、
足はもう開いてます、、。腰もくねくねしちゃうよ、、
だから、ここにきちゃうの、、。
ねぇ？しごいてる？？ 腰の動きがいやらしいな
下着の上から割れ目に沿って指を這わせてみな
あそこはどうなっていた？
しごいてるよ、早苗が淫乱だからびんびんだよ >>557
使用中のスレに割り込んで、相手を移動させておきながら、平然と居座って、さらに一緒にオナニーにレスしてるくせに、指示ばっかりのクソ野郎だな
まあ、早苗はオナニーさえ出来ればなんでもいい変態女だからお似合いだなw >>559
やだ、、、きもちいい、、、
もう、濡れ濡れです。パンツ、シミにはなってないけど、かなり湿ってきてます、、。
うれし、、お尻にこすりつけてください、、。
後ろからおっぱい揉まれて、おちんちん、おしりにこすりつけられながら、パンツの上から触られてるの想像しちゃう、、
だめだよ、、ああっ、、んんっ、、へんなのあたってる、、んんんっ、、、うつむいちゃう、、 裕輔さん、お部屋ありがとうございます。
あらためて、よろしくお願いします。 こちらこそ、よろしくお願いします。
眠れない感じでしょうか。
ただお話しでもかまいませんし、シチュでもエッチなことでもかまいませんが、ご希望はありますか？ そうですね、なかなか寝つけないのでお話相手を探していました。
どちらかが眠くなるまで、おしゃべり…で大丈夫でしょうか？
(大きなベッドに腰掛けて) ええ、大丈夫ですよ。
お隣失礼いたしますね。
(璃子さんの隣に腰掛ける)
寒い日が続いてイヤですね。
(自分の手を擦っている)
何か聞いてもらいたい話とかありますか？ よかった、ありがとうございます。
もちろんです。どうぞ…
(安心した顔で微笑み)
今夜も冷えますよね。
だから余計寝つけないんです…
(自分の手を温める裕輔さんに気付いて、手元を眺めつつ)
うーん…これといって、話したいことってないんです。
いつもは本を読んだり映画を見たりするのですが、今日はなんとなくここを選んで… ん？
あー、俺の手ってめちゃくちゃ冷たいんですよ。
ちょっと触ってみます？
(右手を璃子さんの前に差し出す)
インドアな方なんですね。
今日はここに来てもらえて良かったです。
璃子さんに会えましたから。
温かく気分良くなって眠ってもらいたいです。
((変な意味ではなく)璃子さんの方を向いて微笑みかける)
女の人っていい匂いがしますね。 えー、冷たいのなら遠慮しますｗ
(差し出された右手をやんわりと退ける)
あ…眠るまでの過ごし方なので、それほどインドアってわけでもないですよ？
……うん、そうですね。あったかい気持ちで眠りにつけたら最高ですｗ
(裕輔さんの微笑みに自分も笑みを返して)
うんうん、わかります。
先日、バスの中でふわぁってシャンプーのいい香りのするお姉さんに出会いましたｗ
嗅いだことのある香りなのに、何のシャンプーか思い出せなくて…もやもやしてます。 あー、拒否されたー。
(右手をひき、また擦り合ってる)
でも、手をつないだり、マッサージ受けたり、採血したり、他人に手を触れられるとだいたい皆に「手が冷たい！」って言われるんですよ。
どうにかならないものですかね？
(少々困り顔を見せる) あったまりたいのに、冷えちゃったら意味がないでしょう？
うーん…解決策はぐぐって下さいｗ
がんばって！応援してます！
そして、わたしはいい感じに睡魔がお迎えに来てくれたのでここで落ちます。
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。 はい、お相手ありがとうございました。
こちらで閉めますね。
おやすみなさい。 来ました
シチュは前回犯された後数日してから俺に呼び出されるのはどうかな？ それ、いいですねッッ
とっても会いたかったですッッ
龍二さんの一行一行が素敵で、一行ごとにイクくらいオナニーしてました(恥) そんなに犯されたかったのかい。
他のじゃ満足できなかったみたいだな。
それでは書きだします
そろそろ時間だな
あれだけ念を押したんだ犯されに来るだろうな
(ホテルの部屋のドアがノックされるのを待っている） えぇ、龍二さんがいいんですッッ
この日を待ってました
どうしよう…個人情報まで知られてたなんて…
(先日の強姦からの呼出でんわに震えているがなぜか下半身はじんじんと熱くなる。
あれから毎日本当にオナニーしている。
一番の勝負下着を来て、おしゃれをして部屋へ行ってしまう)
コンコンコンッッ、澄香です
(入るなり潤んだ目で男を見つめ、頬が赤らんでいく。) やっぱり来たか
奥へ行くんだ
(澄香を前に歩かせて）
まだ油断しているな
さっそく始めるか
(通路で襲い掛かりスカートを捲り上げて勝負下着を見ることなく引きちぎり激しい指マンを与えてやる） きゃあん、あっ、ちょっと…
はッッ、ああんッッあんッッあんッッ
(いきなりの手まんに腰が砕けてへたりこむ。本当は好きで好きでたまらない男。
観念して男の肩に手を回し口づけする)
本当はとても会いたかったです
あなたの精液を今日も沢山、全身で飲み続けたいの
(手で男の肉棒をさがしあて、ズボンの上からしごく) 立つんだ
さもないと何もしないからな
(残酷な言葉を吐きながら指の数を増やしてマンコをかき回す）
会いたかった？
犯して欲しかったの間違いだろう？
(指マンを続けながらクリを摘んで扱きあげる） 【ごめんなさい。好きすぎて…嫌がらないとダメですよね】
えっ…そんな、うぅ、あぅ、ああんッッ
あぅ、あっあっ、ああんッッ
(震えながらどうにか立つが、ガクガクとふるえてよろけそうになる)
きゃあん、はっはぁん、あああ！
ああん！ああん！あぅ、ああんッッ
(クリトリスの刺激に腰をよじりながら叫ぶ。もうぷくりと腫れたクリトリスは敏感に感じてしまう) チンポが欲しくてたまらないようだな
マンコがグチュグチュじゃないか
(指が動く度に湿った音が大きくなって）
いい声を出すじゃないか
このままこれでマンコを塞いでやるよ
（指を抜き入れ替わるように立ちバックでチンポがぶち込まれてしまう）
(服を着たまま通路で激しく突き上げられる） ひゃっっぁ、ぁ、あぅ、うぅぅんッッ
(ズルズルに濡れたマンコは簡単に男を迎え入れるが、悦んだ膣ないが張りつくように男をものにまとわりついて、入れられた瞬間に男のものを締めつけ、少し逝ってしまう)
あぅ、ああんッッ！うおおんッッ！ああ…
うぅ、ああん！ああん！ああんッッ！
(激しく突かれるたび、膣ないが興奮してまとわりついて、はなさまいとする)
【本当に少し逝きました
とても気持ちいいです。龍二さん素敵です。】 犯されてるのに嬉しそうだな
そんなに気に入ったのか？
(チンポを完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して）
どうしようもない声を出すじゃないか
淫乱奥さんよ
(服の上から乳房を握りしめながら何度も突き上げる） ああぁぁん、ふぅっ龍二さぁん…
うぅぅん龍二さんッッ龍二さんッッ
(表情はうっとりとし、ねだるようにお尻をつきだしてしまう。)
【やっぱり嫌がれなくて…大好きで…
とっても幸せです。気持ちいいです。】 他のチンポじゃ満足できなかったのかい？
どうせくわえ込んでいたんだろう
(角度を変えながらマンコを突きまくって）
素直に答えるんだ
どうなんだ？
(つくたび入チンポが膨らんでゆく）
【ちなみにキャラ物をしてくれるなら明日朝から夕方まで時間を空けますよ】 わ、私は淫乱主婦だから、龍二さんに会えなくて犯されようとしました…
でも、ダメでした…
龍二さんのおちんぽがいいんです
ああん！ああん！はぁんッッ気持ちいいッッ
(ギュッギュッ愛しい肉棒を絞りつづける膣内。優秀な遺伝子をかぎとり取り込もうと動き出している)
はぅぅ…ん、あぅ、うぅ、んんん…
龍二さんの男らしさにもうまいってるの
とっても素敵です
おちんぽくださって嬉しいです
(もうすっかりだらしない顔でくちもあいてしまい、振り替えってキスをねだる)
【夜しか無理なんです。キャラものって勉強不足ですみません
例えば誰になりきればいいですか
龍二さんが好きなら修得したいです
それが興奮するなら龍二さんの興奮を見たいです】 いい返事じゃないか
このままたっぷり中にだしてやるよ
(容赦なく突き上げて澄香を爪先立ちにして）
もっといいものを与えてやるからな
覚悟するんだ
出すぞ！
(イキまくりのマンコに濃厚なザーメンが流し込まれてしまう）
【澄香が思いついたキャラを挙げてごらん】 あううぅ、はぅぅん、おうぅんッッ！
あぅ、あぅ、ああんッッあぁ…ん！
イクイクッッ！はああああんッッ！
(龍二さんの遺伝子を得られることに全身が興奮して、地をはうような獣の声で逝ってしまう。ビクンビクンとはねながら子宮が悦んで龍二さんのすべてを吸いとる)
【子宮口にディルドが刺さって最高です
龍二さん大好きです。】
【キャラってやっぱりわからないけれど、カイジに男を感じて少し対象にしたことはあるからそんなことかなぁ
龍二さんの好きなキャラになりたいです
今からでもやってみますよ】 種付けが気に入ったみたいだな
いいアヘ顔じゃないか
(繋がったまま歩き出してベッドに向かう）
まだまだ始まったばかりだからな
いい声を出すんだぞ
(そのままベッドに押し倒し衣服を脱がしながら正常位でマンコを犯しはじめる）
【澄香のしてみたい女性キャラは？】 ああん…あぅ、ああんッッ
(歩く振動に喘ぎながら、寝そべる
正常位で龍二さんを迎えた悦びにうっとりして足をめいいっぱい開く)
(少しふやけたマンコはずるりとまた龍二さんを奥までのみこむ。うっとりと龍二さんを見つめる。ひとつきごとに愛してしまう)
【正常位とっても嬉しいです】
【やりたいキャラってディズニーとかですか？最近はチビとピーターパン見るから、ウエンディになってピーターパンとやるとちょっとドキドキするかも…】 だらしない顔じゃないか
旦那のことなんて頭にないだろう？
(乳房を掴み交互に乳首を吸いまくって）
足まで絡めやがって・・・
どうしようもないな
(何度も腰を打ちつけて愛液を飛び散らせる）
【ディずニーはダメかも】
【ほかに思いつくのはないのかな？】 きゃあん、あんッッ！ああん！はぁんッッ！
あぅ、ああん！あぅ、あぅ、ああああん！
(同時の刺激にのけぞりながら叫びだす。乳首を噛むごとに膣内がしまってしまう)
もう、龍二さんしか見えませんッッ
龍二さんのものになりたいです
(膣内はどんどん龍二さんのかたちに生まれ変わってゆく)
【ディズニーとかではないんですね。
すみません。わからなくて。
キャラってもっと大きなくくりなのかな？
女優とか？
龍二さんの犯したいキャラを教えてほしいな】 ♂【澄香のしてみたい女性キャラは？】
♀【やりたいキャラってディズニーとかですか？最近はチビとピーターパン見るから、ウエンディになってピーターパンとやるとちょっとドキドキするかも…】
ﾊﾞｶｽ… キャラって警官とかそういうことなのかな？
医師と患者とか
先生と生徒とか？ 俺のものか
今度は自宅で犯してやるよ
(ベッドがピストンの度に激しく軋んで）
また中に出して欲しいか？
オネダリするんだ
(乳首を噛んで引っ張りながら腰を打ち付ける）
【俺が他の人とキャラ物をしたのを見たことがあるんだろう？】 もう無理させないで許してやれよwお前にこんなぞっこんなやついねーんだから大事にしろよww はぁんッッ！自宅、龍二さんのおうち…？
(自宅と聞いて興奮して、龍二さんを締め付けてしまう)
ああんッッ！はぁんッッはんッッ…ああん！ああん！ああああんんッッ！いいッッ！
(ピストンの度に子宮口にぶち当たり信じられないほどの快感が走りつづける
悲鳴のような喘ぎ声が響き、おっぱいがぶるんぶるん揺れてしまう)
あんッッ！龍二さん素敵ッッ、うぅ、あぅ、
龍二さんの精液を全部くださいッッ
全部、澄香のなかにくださいッッ
(言いながらやらしく腰を揺らし始め、顔は完全に惚けてヨダレが出ている)
【逝きまくってます。気持ちいい。】
【キャラもののはみたことないですね】 澄香の自宅に決まっているだろう？
(何度も亀頭が至急にねじ込まれて）
イヤらしいオッパイだな
たまんないぜ
(乳首を噛んで限界まで引っ張って）
中だしだな
たっぷり出してやるからな
出すぞ！
(根元までチンポが突き刺さったまま中だしを決められてしまう） 私の家なんですね…あぅ、あっあぅ、
来てください…あっああん！あんッッ
犯しに、いつでも来てくださいッッ
いつでも濡らして起きますね…ああんッッ
いたっああんッッ！ああんッッ！
いたっッッはぁんああんッッあぁ…
(乳首が痛いのに甘い声になってしまう。)
うぅ、ううぅ……ん、はぁうぅ、ううぅ…
(奥に熱いものを感じると、心底幸せそうに甘い声を漏らし、興奮でのけ反って震える)
龍二さんの嬉しいぃ…ッッ
【龍二さん、本当に嬉しくてすごい声が出てしまって、沢山逝ってます
夜中まで犯してくれてありがとう】 【履歴は倉庫のしか見てなくて、嫉妬でチラチラとしか見れなくて
でも、また、キャラもの見ておきますね
実は寸前で生理が来て、どうしても龍二さんが欲しくて付きまくって、血みどろになってしまって…(血が苦手だったらごめんなさい)だから、さすがににさんにちは来れないけれど、木曜には行けますから
龍二さん大好きです】 >>606
【木曜ですね】
【そろそろ時間かな？】 血がすごいからちょっとお片付けしたんですけど、龍二さんが大丈夫ならお話したいです
お掃除フェラしてもいいですか？ 【こちらはそろそろ時間かな】
【寝落ちしてもなんだからね】 そうですね、この時間ですしね(笑)
今日はやっと会えて嬉しかったです。
おやすみなさい。
落ちます 莉奈さん、今日もよろしくお願いしますね
また凄く変態なシチュお願いしてもいいですか…？ 莉奈さんは女の子複数役は可能ですか？
そういうシチュを考えましたが、難しければ別のシチュにします やったことないのでわかりませんが2.3人ならいけるかな...と思います では３人でお願いできますか？
メイドと主人の関係で、ラブラブで主人をご奉仕するシチュで
全員エロメイド服に爆乳で、連続パイズリで順番に搾られたりダブルパイズリとかされたいです うまくできるかわからないですけど...頑張りますね 難しければ途中で中断しても大丈夫です
３人の名前は莉奈さんに決めてもらっていいですか？
書き出しはこちらがします 着きました
こんばんは、理紗
お仕事お疲れ様です
会えないと思っていた日に理紗と一緒にいられるなんて、嬉しいよ
大好きな理紗に、会いたくなっちゃった、なんて言われたら、来ないわけにはいかないでしょう
今夜もよろしくね、理紗 いいえ
久々ですから＾＾
こんばんは 孝之さん
お疲れ様です
疲れているのに呼び出してごめんなさい
でも、お会いできて嬉しいです
ちょっとお話したかったんだ＾＾ そう、ここは久しぶりだね
ありがとう、理紗
疲れているのは、理紗も同じでしょう
そこを会いに来てくれたんだから、嬉しいよ
理紗からの伝言見つけて、舞い上がってしまった
嬉しいなあ、理紗がお話ししたいって言ってくれて 私も孝之さんとお会いしたかったから疲れてなんていませんよ＾＾
そんなに喜んでもらって嬉しいです
でも、そんな大したお話じゃないですよ
ファンタジー物の出だしの構想がまとまってきたのと
よく考えたら、最初のストーカーのことが有耶無耶になってたなと思って
理紗と孝之さんが付き合うきっかけになるお話だからやりたいなって…＾＾； 嬉しいね、理紗のその言葉
大したお話じゃなくても、理紗に会えることが嬉しいのです
一緒の時間が過ごせるって、嬉しいサプライズだよ
おお、ファンタジーの構想ね
理紗は、すごく考えているから、そのシチュやるの楽しみなんだよね
そうか、最初のストーカー、途中で終わってたっけ
それを撃退して、だんだん近付いていく設定だったものね
間、一気に飛び越えてしまったけど
いいね、ぜひやりたいな 私も孝之さんと一緒に過ごせるのが嬉しいです
孝之さんは、「なんだエッチさせてくれないのか」って言わないから
ついつい会いたいばかり言って甘えちゃって＾＾；
出だしは我ながら上手いこと考えたなって思うんですけどw
内容はどうしようってところで
ただ、今回は２人だけじゃなくて大勢入ってくるから
エッチになかなかならないんじゃないのかって思ってしまって
それをここでするのはどうなのかなって…＾＾；
とりあえず、ストーカーの話は決着付けておかないと
誰が犯人なのかとか…ね＾＾；
まだ、北山君とか課長とか呼び合う仲でしかなくて
孝之さんの部屋に出入りするようになったぐらいかな
孝之さんは理紗への思いが悶々と募って、俺がストーカーになっちゃいそうだとか自嘲して欲しいような＾＾
まぁ、ストーカーとの対決があって
その後、孝之さんに告白されて、まんざらでもなくてＯＫして
まだエッチはしない仲で、どんどん仲良くなって初エッチを迎えるみたいな流れが良いです//
エッチできない間は、孝之さんが妄想や夢で理紗をめちゃくちゃにしちゃうのは良いですよ＾＾ だって、エッチだけが目的じゃないから
理紗と一緒の時間を過ごしたいのが、第一だし
そうやって理紗が甘えてくれることが、嬉しいんだよ
お、それはパーティのシチュだね
大勢の目をかいくぐって、というのもハードルが高いなあ
そっちの行動や会話も考えなくちゃだと、時間もかかるね
犯人、まだだったね
ベランダから覗かれて、そこで終わっていたっけ
オフィスでも、防犯カメラに映らず濡れ衣着せられてたなぁ
そうそう、まだ他人行儀だったね、理紗が女王様状態だった
あー、それはもう普通にできる…お預けの心境、自嘲、OKですよ
まあ、それは問題ないね
もともと、お互いの部屋で妄想オナニーシチュしていたし
そういう思いが募って、初エッチって、感慨深いな うん
そう言ってもらえるから、甘えちゃいます//
ファンタジー物はもう少し考えます
その辺ぐらいで止まってますね
多少は犯人との対決まで端折るつもりですけど＾＾；
えと、
付き合う前は、もう強引にでも犯して俺のものにしてしまおうとか
付き合った後は、どうやってエッチに持っていこうとか
色々妄想して欲しいです//
孝之さんに意識されているのが分かってドキドキしちゃって
なぜか嫌悪感を感じず、むしろ、いやらしいこと想像されちゃうのにぞくぞくしちゃいたいです
ワガママばかり言ってすみません 甘えてくる理紗をぎゅって抱きしめて、頭や背中を優しくなでなで
そういうのが好きだなあ
はい、詰めないと大変、ってだけで終わりそうだね
ちょっと記憶が曖昧なんだな
過去スレ確かめないと、どのあたりだったっけ、って
まあ、端折らないと、延々続きそうだし
お互い、長文レスばっかりになりそう
強引にね
妄想だから、いろいろできるね
社内やマンションとか、行き帰りの路地裏とか
壁ドンして、唇奪って…マンションの部屋の入り口で抱きしめて
お酒飲ましたり、買い物付き合ったり、とかそういう妄想もしましょうか
分かるような視線、目が合うと、さっと逃げて
また外れると、お尻や胸を視姦するような
そういうわがまま、大好きです
理紗の期待に応えられるようにしますよ そうですね
孝之さんが憶えている限りで良いですよ
たぶん改変とかしちゃってるし＾＾；
うん
そういう妄想エッチが続くのも嬉しいです//
あと、最初の痴漢容疑ですけど、
電車が揺れて孝之さんが理紗にぶつかってしまって
不可抗力で触ってしまったことに変えて良いですか？
痴漢にでっち上げてすみません＞＜ 進めているうちに、変えているところもあるよね
それはお互いだけど、また都合よく変えていきましょう
妄想エッチも、盛り上がるから
それはそれで楽しい、妄想と言いつつ理紗がレスしてくれるし
分かりました
最初、痴漢したってことで、祭り上げられていたもんね
不可抗力でも、そういう印象を持つし、大丈夫だよ
理紗のいいように使ってください
そういうところから、どうしようかなって考えるのも楽しいのです あははっ
孝之さんが妄想とか言いながら、本当は理紗が思い描いているのを押し付けているという
ほんとワガママだな＾＾；
すみません
色々と難題吹っかけて
でも、一応、痴漢の容疑は晴れているところまではいってますから
そんなに気にしないでください
なにか理紗に従わざるを得ない負い目を持って欲しかっただけなので
孝之さんから、ここだけは譲れないとか、こうして欲しいとかありますか？ いいじゃない、それで
理紗が思い描いているのをするのも、楽しいから
それで、お互い楽しめているのなら問題ないよ
ワガママ、押し付けていいからね、理紗
はい、大丈夫です
理紗から難題吹っ掛けられて、あれやこれや考えるのも好き
そうだったね、主任に助けられていたっけ
理紗も謝ってくれていたしさ
負い目ね、不可抗力とはいえ、確かに触っているという事実があるからね
特に大丈夫だよ
こだわりもちすぎると、それに囚われて自由にできなくなすし
している中で、変えていけばいいわけだし
その中で、理紗への思いも伝えられるからね はい
ありがとうございます＾＾
電車で理紗を見て、ＥＤ気味だった孝之さんが久々に女性に対して欲望を感じてしまったとか
それでぶつかって、勃起が擦れてしまって疑われたみたいな
手でお尻も触っちゃっても良いかな
勿論、孝之さんは変態だけど紳士ですから、痴漢じゃないですけどね
（擁護になってないな＾＾；）
こちらの要望ばかりですみません
でも、告白とかドキドキして期待しています//
じゃ、次回はこのお話から始めたいと思います いえいえ、こちらこそ
ねえ、ミニスカで扇情するようなしぐさされたら、堪らないね
ED気味だって言っても、知らず知らずのうちに、勃起しているよ
電車の揺れでぶつかって、理紗の体の柔らかさに触れて
故意、じゃないにしても、理紗に触りたいって、望んでいたっていう…
いいですよ、好きにしてください
告白、いいね
自分も理紗に対してどういう言葉で、どんな思いを乗せようか、考えちゃうな
期待に応えられる告白ができるといいな
了解です、楽しみにしています あん//
誘ってなんかないのにぃ
孝之さんのエッチ//
でも、そんな孝之さんの隙に痴漢されたいと思ってたりします//
もうラブラブだけど
そうなるように告白してくださいね
また難易度上げちゃったな
うん
男らしくストレートが一番良いと思います//
回りくどい駆け引きとかいらない
結局何なのよって言いたくなるしw
じゃ、書き出しを考えておきますね＾＾ 誘われるような雰囲気出しているからね、理沙は
それにつられてしまうのです
自分がエッチなのは、もう十分に分かっているでしょう
いいですよ、難易度上がった方が燃えます
理紗は、正面切っての方がいいものね
回りくどい言い回しや、駆け引きもしません
もう、ストレートに理紗へ気持ちをぶつけます
俺と付き合ってほしい、ってね
よろしくね、楽しみにしています うん
よく言われます
でも、男の人がエッチなのが悪いんだと思います
なので、孝之さんが守ってくださいね＾＾
リアでは、なるべく早起きして満員電車は避けるようにしています
でも、寝坊しちゃうと、孝之さん助けてーって思いながら電車で通勤してますよ＾＾；
もぅ//
今言われてドキッとしちゃった//
は、はぃ…//
こちらこそ、お願いします//
今日はドキドキして寝れそうにないですw
でも、ここまでですね
また明日伝言はしますね
今日は急に呼び出してすみませんでした
でも、お会いできて良かった＾＾
ありがとうございました
おやすみなさい 孝之さん ちゅっ//
先に落ちます ﾉｼ 男はエッチだからね
でも、魅力的な女性がいたら、なおのことだと思う
はい、理紗のことは全力で守ります
満員電車は避けたいね、体が触れるってなかなかきついよ
あー、理紗の前に立って、壁になっていたい
ん、もっとストレートに、強く言います
まだ弱いから、理紗に対しての言葉に気持ちを乗せます
それに、予行練習だよ、今のは
こちらこそ、お願いしますて言われたら、その場でぎゅって抱きしめます
残念だけど、ね
もう０時回ったし、早いな、理紗と過ごす時間は
楽しみにしています
いいですよ、理紗に呼び出されて嬉しかった
会って、一緒の時間を時間を過ごせて幸せでした
こちらこそ、ありがとう、理紗
おやすみなさい、大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
１週間お疲れ様でした
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
孝之さんこそ１週間お疲れさまでした
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
それじゃ、前に言ってた
ストーカー編の決着を始めましょうか
書き出していいですか？ （不可抗力とはいえ、理紗に痴漢したことになっている孝之さんは、
半分脅される格好で、理紗の言いなりになってこき使われていた）
（あれから数日は、少し時間を変えたりして出勤して様子を伺った）
（電車の中では、孝之さんにしっかりガードしてもらっているおかげで、痴漢に遭うことも無かったし、
初日のような事件を起きなかった）
（会社でも、あれ以来、メールや脅迫文が送られてくることは無かった）
（１０日ほど経って分かったことは、数回ほど誰かにつけられているような気配を感じたぐらいだった）
（人気の少なくなった帰りの時の方が分かりやすかったが、出勤時にも誰かに付きまとわれているというのが、
孝之さんにも感じ取れた）
（あと、何度か理紗の部屋のベランダに黒ずくめがやって来て部屋を覗こうとしていたのは確認できた）
（孝之さんが自分のベランダのドアをわざと音を立てて開けると、黒ずくめは慌てて逃げ出していたので
捕まえることはできなかったが）
（黒ずくめは、理紗の隣に孝之さんが住んでいるとは気付いておらず、帰ってきた理紗が先に孝之さんの部屋に
行くことが多かったので、マンションに入ったはずの理紗が、なかなか自室に帰らない理由が分からず、しきりに気にしているようだった）
【続けます】 （それから、黒ずくめが頻繁に部屋を覗きに来ている事や強行に及ぶかもしれないという理由で、
理紗は孝之さんの部屋にいることが多くなった）
（自然と、理紗の私物が孝之さんの部屋に増えていって、まるで同棲しているような錯覚すら感じるぐらいになっていた）
（勿論、理紗の私物を勝手に触ることは厳禁にしていたけど）
（そして、ボディガードとかお世話になっているお礼として、部屋の掃除とか洗濯とか食事の用意は理紗がすることになった）
（最初は臭い汚いとか理紗に罵られていた部屋だったが、今では新婚夫婦の部屋のように小奇麗になっていた）
（ダブルベッドのシーツも取り替えてからは、理紗も寝泊りするようになった）
（家に帰ると、ショートタンクトップとホットパンツとかラフな格好になる理紗にウロつかれたり、
わざと挑発しているかのように無防備に眠ったりされて、孝之さんは理性と情欲のせめぎ合いに苦しめられた）
（なんとか、理性で欲望を押さえつけていたが、理紗が自室に戻った後は、部屋に残った理紗の
残り香を嗅ぎながら、理紗を想ってオナニーしてしまうことが多くなってしまった）
【続けます】 （とはいえ、何の進展もないまま、時間はどんどん過ぎ去っていく）
（犯人が捕まらないということは、会社での孝之さんの立場が危うくなっていくということで…）
（戸田部長に呼び出された孝之さんは、同席した法務部の河野部長にも責められてしまった）
（何とかのらりくらりと受け答えして誤魔化せたものの、明らかに孝之さんを犯人だと決めつけている
素振りを見せる２人は、何か証拠さえ見つければ、すぐにでも孝之さんを処分する考えのようだった）
（同じ現場にいた理紗が孝之さんを庇う証言をしたおかげで、何とか持ちこたえているようだったが、
もうこうやっていれる限界は近いようだった）
はぁっ どうしようかなぁ
（孝之さんの部屋で、タンクトップにショートパンツというラフな格好で椅子に座ったまま
大きく両手を上げて伸びをしながらぼやく）
そろそろ限界か…
（仕事とパワハラに疲弊してソファーでうなだれている孝之さんを見ながらつぶやく）
……
（おそらく黒ずくめは孝之さんに罪を擦り付けて、犯人逮捕されたと思って油断した後でも狙って、
我慢比べでもしているつもりなのだろう）
（なら、どうしても理紗に手を出したくなるように仕向けるしかない）
【続けます】 課長 そろそろ終わりにしましょうか
（意を決して、孝之さんに話しかける）
（ハッとして顔を上げる孝之さんはなんとなく不安そうだ）
（もしかしたら、理紗との今の関係を終わりにすると言われたと思って気にしたのかもしれない）
明日、餌を撒きます
たぶん食いつくと思いますよ
（孝之さんを安心させるつもりで、黒ずくめのいぶり出し作戦を決行することを伝える）
（平然と言ってるけど、危険な賭けには違いなかった）
（余裕を見せているつもりだけど、真剣な表情を見せてしまう）
【いろいろ端折ってますけど、出だしはこんな感じで＾＾】
【孝之さんが理紗に対して、妄想の中でエッチな事したかったらお付き合いしますよ】 このいたちごっこはいつまで続くんだ？
（なんとしてもストーカーを捕まえなければ、と、心に誓っていた）
（北山君を、守らなければ、と、最初は自分の部下だから、という理由を付けていた）
（不可抗力とはいえ、結果的に痴漢をしたことには変わりがない）
（そういう後ろめたさもあり、理紗の要求に従っていた部分は確かにある）
でも、今は…
（ストーカーとの１件以来、理紗が自分の部屋で過ごす時間が多くなってきた）
（一緒に過ごすうちに、理紗への想いが変化していった）
（男臭い部屋を小ぎれいにし、自分の前でも、ショートパンツにタンクトップという、煽情的な恰好を擦る）
（プライベートで、若い女性と接することが最近なかったこともあり、失われてい\た情欲も湧き上がってきていた）
（まった、時々見せる理紗の無防備な姿に気持ちが昂り、手を出してしまいそうになることもあった）
（部下を守る、という思いを奮い立たせ、何とか一線を越えずにいられた）
（しかし、理紗が自分の部屋へと戻ると、理紗の残り香や使った物などに興奮を隠せず、浴室でオナニーにふけることも多々あった）
（理紗の顔に、豊満な乳房に、魅惑的なお尻に、そして、理紗の中に…様々な妄想をし、理紗を穢していた）
はあ、まあ、そうでうｓね…それは自分ではありません
（社内を荒らした犯人が捕まらないこともあり、戸田部長や河野部長の追及も日々厳しくなっていった）
（曖昧に、のらりくらりと何とか躱してていたものの、それもそろそろ難しくなってきた）
（理紗が庇ってくれたことで、何とかここまでこれたが…それも限界だった）
（仕事と追及、ストーカーへの対応で、心身ともに疲弊しきっていた）
（いっそラクになった方が、という考えもよぎる）
（ただ、理紗とは離れたくなかったため、そういう時には理紗を思い、気持ちを昂らせることで、自己を奮い立たせていた）
【続けます】 そ、それは、ど、どういう…
（自分の部屋に、理紗と２人きりでいる時に、不意に理紗が話しかけてくる）
（理紗の終わりにしましょうか、という言葉を聞き、思わず動揺してしまう）
（それが別の意味だったことに、安堵するも、よくよく内容を考えると危険なものだった）
え、それは、北山君が危険じゃないのか？
（理紗の言葉に、今度は別の動揺が走る）
（ストーカーが現われても、自分が守ればいいのだが、とも思う…それに、理紗の真剣な表情を見て、理紗も危険なことを承知しているのか、と感じた）
（しかし、えさを自ら巻くのは、リスクがある、と、理紗に返した）
【ありがとう、理紗】
【妄想えっちも捨てがたいけど…でも、進めようか】 はい
では、話を進める形で
遅れてしまってすみません
少し邪魔が入りました
もう少しお待ちください 大丈夫です
ゆっくりで構わないからね
待ってますね 仕方ないです
このままじっとしていても相手の思うつぼでしょう
こんなにも動きが無いとは思わなかったわ
私がすぐに部屋に戻らなかったことが警戒させたのかも…
だから、こっちが動いて誘い出すことに決めました
（真面目な孝之さんだから、案の定、心配してくれて、なんだか気持ちが安らぐ）
（孝之さんに守ってもらえるならという気持ちもあって、大胆な作戦を立ててしまった）
課長は、私だけに残業を命じてください
夜遅くまでかかりそうな残業をね
日頃の鬱憤も溜まってるだろうからパワハラさせてあげるわ
あと、できるだけ多くの人に知れ渡るようにしてくれると嬉しいかな
（孝之さんには、いたってシンプルな依頼しかしない）
（下手に全てを教えると、心配性の孝之さんのことだから、
きっとどこかでボロを出して、相手に見抜かれてしまうかもしれないと思ったからだ）
あとは、課長も退社して帰ったふりをしてもらって…
悪いんですけど、誰にも見つからずに戻ってきて、万が一に備えて見張ってて欲しいんですけど
近藤君の部屋にいれば、隠れていても見つからないでしょ？
（理紗を一人だけにするなんて反対されるに決まっているから、
孝之さんが見張ってくれることも計算していると伝える）
（まぁ、孝之さんに嫌がられたら、この話はここで終わってしまうんだけど）
【続けます】 で、誰にも見つからずに戻る方法ですけど…
（食堂や売店への食材や資材の搬入する為の業者用が使う通路やエレベーターのことを教える）
（当然、そこにもセキュリティチェックがあるから、社員証が必要だけど、業者と一緒に入れば、
業者だけがチェックされるだけで済む）
（業者に社員証を見せてユナイテッドの社員だとアピールして急用とか搬入口のチェックとか
それっぽいこと言って一緒に入れば、そんなに疑われることもないだろう）
（業者の出入りは昼過ぎから３時ぐらいまでなので、それまでに会社を出て入り直せばいいこと、
社内に監視カメラはあるけど、社内戻ったら普通に行動してれば良いと伝える）
（一番大事なのは、孝之さんの社員証を使わずに戻ることだと厳命しておく）
とりあえず、それだけは守ってくださいね
後はみんながいなくなったら、それとなく近藤君の部屋に行ってもらえればいいと思います
退屈かもしれないけど、スマホのゲームでも待っててください
くれぐれも、物音を立てないように
あと、隠れる前にトイレに行っててくださいね
（まるで子供に言い聞かせるように、孝之さんに言う）
【お待たせしました ＾＾；】 そうか、それは確かにそうだが…
（膠着した状況の中では、そうせざるを得ない部分もある）
（焦るのはこちらであり、それで性急に動けばますますストーカーの思うツボになってしまう）
（理紗を手に入れ、自分を追いやる…それで、ストーカーの望むものはすべて手に入る）
（それだけはなんとしても避けたかった）
（それにしても、と、思う）
（理紗を餌にして、ストーカーを呼び寄せ、罠にはめる…そんなに簡単にいくだろうか）
（目の前で、理紗が犯されないだろうか）
（理紗の言いだしたこととはいえ、心配で仕方がなかった）
あ、ああ、そうか…１人でオフィスに残る状況を作り出すわけだな
上司の自分からなら、それはいたって普通のことだからな
（パワハラ、と言われ、苦笑する）
（しかし、すぐに真顔に戻り、本当に大丈夫なのか、と、理紗の真意を知らずに、自問自答する）
帰ったふりか、なるほどな…それなら、北山君を１人にすることもないわけか
（何かあれば、すぐに飛び出して加勢できる…あの身体能力を見せ付けられたら、１人での対応は難しいだろう、と）
（完全な１人ではないということ、理紗の近くに自分がいられるということ、その２つが分かり、少し安堵する）
（そして、分かった、北山君の考えに乗るよ、と、理紗の考えに理解を示す）
そんな方法があるのか、なｒほどね…業者に社員証を示せば、一緒に抜けられるか
そうだな、ＩＤを出して入ってしまうと、社内にいることがばれてしまうか
（理紗から念押しをされて、そうか、と頷く）
（情報が筒抜けだった場合、ストーカーに自分が社内にいることがばれてしまう）
（それだと、逆に罠を張られてしまう可能性もあった）
分かったよ、北山君
（ああ、バレては元も子もないし、長丁場になりそうだからな、と…トイレのことを聞かされ、そう感じた）
じゃあ、明日を決行日とするか…状況は、こちらに不利だからな
（一気に畳みかけられることを祈り、命運を託す）
くれぐれも、り、い、いや、北山君、無理をしないようにしてくれ
（理紗、と、呼びたいことをぐっとこらえ、あくまで上司と部下の関係であることを崩さないように配慮した…名前で読んでしまったら、抑えていた感情が噴出してしまいそうだった） すみません
ＰＣの不調なのか
書いたのが全部飛んじゃいました
ショック ＞＜
どうしよう
もう少し待ってください それはきついね…
待つのは大丈夫だよ
焦らないでいいからね、理紗
それとも、ＰＣ不調ならムリせずここで止めとく？ いえ、続けさせてください
大丈夫ですよ
なんでだろう
結局ＰＣ変えても同じなのかなぁ＾＾； 理紗が大丈夫なら、ＯＫです
冬場、乾燥していると静電気の影響受けることもあるよ
あと、温度差とか…
機械のことだから、あんまり気にしないようにね
自分はちゃんと理紗を待つよ …？
（何か言い間違えた感じの孝之さんを不思議そうに見る）
はい
明日はよろしくお願いしますね
（とりあえず、作戦を理解してくれた孝之さんに素直にお辞儀をする）
じゃ、今日は帰ります
おやすみなさい
（そう言うと、孝之さんの部屋を出て自分の部屋に戻る）
（残された孝之さんは、また沸き上がる情欲が抑えられなくなる）
（理紗への想いからなのか、それとも変態的な性欲のせいなのか、呆れるような欲情ぶりに自己嫌悪すら感じていた）
（いくら孝之さんを信用しているとはいえ、あんな無防備な部屋着で男の前をウロウロする理紗がいけないのだけど）
あぁっ あっ あっ あっ あぁあぁぁっ//
（頭の中で、理紗の着衣を引き剥がし、色んな体位で激しく突き上げまくる妄想でいっぱいになる）
（艶めかしく身体をくねらせ、扇情的に乳房を揺らし、揺さぶられながら淫らに悶え喘ぎまくる）
あはぁ あっ やん あぁぁっ//
（ペニスを引き抜いた孝之さんが理紗の目の前で激しくペニスを扱き、
濃くて熱くて粘っこい精液をいっぱいに顔にぶっかける）
あぁぁ// あぅ れろ れろれろ んんっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
（強い雄の匂いに酔ったように頬を赤く染めながら、脈動している孝之さんのペニスに舌を這わせて
舐め回したり、しゃぶりついてお掃除フェラをしだす）
あっ あっ あはぁ ああぁぁぁっ//
（ペニスが引き抜かれた途端、吐き出された大量の濃くて熱くて粘り気のある精液が乳房やお腹にぶちまけられる）
あぁん ひぅ あっ あぁあぁっ//
（肌に焼き付くような精液の感触に震えながら、乳房や乳首に擦りつけられる硬いペニスに敏感に反応して悶える）
【続けます】 あぁんっ あんっ あんっ あぁっ ああぁあぁぁっ//
（後ろから激しく突き込まれた後、引き抜かれたペニスから溢れ出す精液にお尻や太ももを穢される）
あぅ あぁぁぁっ//
（熱くて濃い精液がお尻や脚を伝って垂れ落ちる感触と硬いままの大きなペニスをお尻や太ももに擦りつけられる
感触に翻弄されながら悶える）
あぁっ いやぁっ あっ あっ あっ もぅらめぇっ！ あぁぁっ ひっ あっ いやぁぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
（中出しされることに怯え、激しく首を振って嫌がるが、快感に負けて身体を仰け反らせながらはしたない声を上げて絶頂に達してしまう）
ひぃ 熱ぃ やだぁ あぁん ああぁあぁぁっ///
（絶頂に達しながら、子宮と膣にどくどくと勢いよく迸る孝之さんの熱い精液を感じて、絶望と経験したことのない快感に絶叫する）
あぁん 課長っ 課長っ す、すごっ すごぃっ すごぃのぉっ あぁっ あぁん あっ あっ いくっ いっちゃぅっ//
（快感に酔い痴れながら、孝之さんに縋り付くように抱きついて淫らに悶え喘ぎまくる）
あひぃっ きてっ きてぇ お願ぃ あぁん あっ ああぁぁっ//
（孝之さんと一緒にイクことを望むように喚きながら淫らに腰を振る）
ひゃん いくぅ ああぁあぁぁ すごぃぃっ すごいのが いっぱぃっ あぁああああぁぁぁーーーっ!!!///
（孝之さんのおびただしい射精を受け入れながら、より深い絶頂感に酔い痴れて蕩けた表情を浮かべる）
（その日も、孝之さんは浴室で猛りが収まるまで延々と理紗を激しく犯したり、濃厚に求め合ったりする妄想を
して欲望を鎮めることに没頭してしまった）
（浴室から出てきた時は、フラフラになってしまい、何も考えられず深い眠りについた）
【続けます】 （翌日の朝、いつものように部屋から出てきた理紗は、週末ということもあって恋人デートでもする感じの
胸元の開いた薄いブラウスにいつもよりも短めのミニスカートという格好で孝之さんの前に現れた）
（黒ずくめを挑発する意味もあって、誘うような恰好をしてしまったけど）
おはようございます
（時間を合わせるように部屋を出てきた孝之さんに笑顔で挨拶する）
…？
どうかしましたか？
（昨日のこともあってか、視線が泳ぐ孝之さんを不思議そうに見つめる）
（通勤時も、朝から理紗に欲情して見てくる男達から守るのが大変だった）
（会社に着いても、男性陣が色目を使ってくるのがありありと分かってきて、
誰が黒ずくめの正体であっても分からないなと孝之さんは思った）
（何とか落ち着いてきた昼前辺りで、理紗は孝之さんにアイコンタクトする）
はい…
わかりました
（みんなの前で、孝之さんに呼び出され、残業するように命じられる）
（彼とデートするのに何で残業させるのよ的な不満そうな素振を見せて、渋々従うように答える）
（案の定、内藤や二宮や大野が手伝うと言い出すが、孝之さんはそれを許さなかった）
（遥も手伝いたいと申し出たが、上手く断って、早く帰るようにやんわりと促す）
（美咲は怪訝な顔を浮かべていたが、何も言わなかった）
『えらく強気だねぇ 何かあったのか？
俺が上司だっていうのを見せたいのか？
あんまりやりすぎると、仕返しされるぞ』
（傍から見れば不当とも言えるような残業命令をした孝之さんを布施さんが茶化す）
（幸いにも、こいうことにうるさそうな中島主任が私用で有給だったのは幸いだった）
（そのことも考慮しての決行日だったんだけど）
【お待たせしてすみません】 >>664
ありがとうございます
そうなんだ
静電気のことは、前のＰＣで知ってたんですけど
新しいのも、急に落ちたからびっくりしました
すぐ再起動したけど、書いてたものは全部消えちゃって…＞＜
今日は待たせてばかりですみません
孝之さんの軽く流すような妄想レス見てドキドキしちゃって
ちょっと応えたくなって遅くなっちゃいました// はい、おやすみなさい
ふう、やれやれ…明日が正念場だな
（部屋から理紗を送り出し、溜息をつく）
（それにしても、と、理紗の恰好を思い出す）
（タンクトップにショートパンツ…乳房の形や、お尻が頭に思い浮かび、離れない）
（あの乳房を乱暴に揉みしだき、吸いつく…歯を立て、甘噛みし、舌で舐め回す）
（お尻にむしゃぶりつき、撫で、唇を押し付け、強く吸い立て、白い肌にキスマークを付ける）
（ショートパンツから伸びた脚に舌を這わせ、舐め回す）
（そんな妄想が頭をめぐり、股間のモノがいきり立っていた）
これでは寝られないな…シャワーでも浴びるか
（と、浴室に向かい、シャワーを浴びながら、理紗への欲情を爆発させる）
（猛々しくいきり立ったペニスを、理紗の膣口へ捻じ込み、突き立てる）
（膣肉をエラで抉り、亀頭を子宮口へ叩きつける）
（腰を打ちつける度、腰と腰がぶつかる音が響き、理紗の喘ぎ声が響き渡る）
（絶頂を迎えたとき、ペニスが脈動し、理紗の中へ熱い精液を吐きだし、孕ませようと膣内を満たしていく）
（そんなことを妄想し、何度も自慰に耽った）
（浴室から上がった後は、何も考えられず眠りについた）
おはよう、北山君
（胸元の開いたブラウスと、いつもより短めのミニスカ姿に、くらっときてしまう）
（昨晩自慰に耽った後だけに、理紗の姿は煽情的だった…こんな理紗に、突き立てることができたら、と思ってしまう）
（背後に回り、背中から回した手で、ブラウスの上から乳房を揉む）
（壁に押し付け、ミニスカを捲り上げ、下着を下ろし、片脚を担いで、正面から突き立てる）
（理紗の膣中を、これでもか、というくらいに抉り、突き、擦り…最後に、精液で穢す…と、妄想が膨らんでいく）
（いかんいかん、これではストーカーと変わらない、と頭を振って正気を保つ）
（こんな姿をされたら、普通の男は溜まらないだろう、と理紗の姿を見て思う）
【続きます】 （実際、電車の中では、理紗に近付こうとする男どもから守るのに精一杯だった）
（会社に着き、昼前辺りで、理紗がアイコンタクトをしてくる）
（昨夜、打ち合わせした通りにふるまい、高圧的に、理紗に残業を言い渡す）
（理紗を手伝おうと、何人かが声を掛けてきたが、すべて封じ込め、理紗１人で残業させるように仕向けた）
ん、まあ、上司だからな…こういう姿も必要だろう
（茶化してきた布施に、もっともらしいことを返す）
（あまりしゃべり過ぎると、ぼろが出そうだったので、適当に濁しておいた）
（中島主任も不在だったので、他に強く言ってくる輩もいなくて、比較的スムーズに事が運んだ）
さて、残業頼むよ、北山君
（きちんと終わらせてくれ、と、上司らしく強めに言うと、オフィスを後にする）
（その足で、通用口へと向かう…出入りの業者が来る時刻に合わせ、声を掛けて社員証を見せる）
（そして、社員証を使うことなく、一緒に社内へ潜り込むことに成功した）
（そのまま業者と別れ、トイレに立ち寄り、また、オフィスへと歩を進めた）
（一歩一歩、踏みしめ、今夜こそはストーカーを捕まえてやる、と静かな闘志を燃やして）
（理紗を守ること、それも強く心の中で誓った）
【気にしないでね】 気にしないでね、ちゃんと待っているよ
そう、ＰＣって、急に落ちることがあるよ
自動バックアップが有効だと、データが残ることもあるけど
でも、困るよね
ありがとう、理紗
あんなレスもらったから、自分も少し書いてしまいました… あぁっ// な、なにをするんですかっ！
（いきなり、孝之さんに後ろから抱きしめられ、もがきながら抵抗しようとする）
やん やめてっ！ いやぁっ！
（胸を揉みしだかれて、激しく身体を揺すりながら孝之さんの手を止めようと腕を掴む）
あぁんっ// いやぁっ//
（だけど、孝之さんの手を止める事はできない）
（胸ばかりかお尻や太もも弄られる）
あんっ// いやっ
（壁に押し付けられ、潤んだ瞳で孝之さんに許しを請うよに見つめる）
きゃぁっ！ いやっ やめっ あっ あぁああぁっ//
（興奮しきった孝之さんにブラウスを引き裂かれ、ブラをずり上げられると、剥き出しになった乳房を
貪られるようにしながらスカートを捲り上げられ、乱暴にパンストとショーツを引きずり下され、
露わになった秘部を弄りまくられ、か弱く抵抗しながらも、強引に与えられる快感に悶え喘ぐばかりになる）
あぁっ い、いやぁっ//
（片脚を担がれると同時に、ズボンを脱いだ孝之さんの猛々しいペニスを突き立てられる）
ひっ あっ あぁああぁぁぁっ//
（必死に逃げようともがくが、捉えられて野太いペニスを突き入れられて、身体を仰け反らせながら絶叫する）
あぁん あぁっ いやぁ はぁん あぁっ あんっ あんっ あんっ あぁぁっ//
（激しく突きまくられて、嫌がりながらも感じまくってしまい、艶めかしくよがり狂う）
あぁっ ひぃっ あぁあぁぁっ だめぇっ あぁっ いやっ あひっ あっ あっ あっ いっ、いやぁあぁあぁぁぁーーーっ!!!///
（嫌がりながらも絶頂に追い込まれ、イクと同時に孝之さんのおびただしい射精を強引に受け入れさせられる）
（膣と子宮に叩きつけられるような熱い迸りを嫌というほど感じながら、凄まじい絶頂感に翻弄されつつ、
大きく身体を仰け反らせてはしたなく絶叫する）
【続けます】 《うぅ// ちょっと派手だったかな？》
（通勤途中、いつも以上に男達の視線を感じて恥ずかしくなる）
（ちらちらと見てくる者、露骨に見てくる者、舐めるように見てくる者…意識するとキリがない）
……
（駅のホームで電車を待っている時も、後ろの孝之さんが舌打ちしているのが聞こえて申し訳ないと思う）
（こんな格好したら狙われるだけじゃないかと思われているんだろうなって思う）
（孝之さんからすれば、理紗に色目を使う男は全員敵なので、威嚇してるだけなんだけど）
（電車の中でも、露骨に痴漢しようなんて思うバカはそういないだろうけど、
何とかして近づこうとしている連中は多かったみたいで、周囲を警戒する孝之さんが、
しきりに周囲の男を近づけないようにしてくれていた）
…//
（ただ、理紗と密着しているせいなのか、孝之さんの股間の勃起がすごく大きくなっていて、
やたら、お尻とかに擦り付けられてしまって、その硬くて大きな存在意識してドキドキしてしまう）
（疑似セックスもしたことがあったから、理紗もオナニーする時は孝之さんを意識してしまい、
余計に感じて身体が疼いてしまった）
（会社に着いた後、いつものように仕事をこなしながら、
孝之さんが、上手く会社を抜け出して会社に再び潜り込めたのを確認する）
『おつかれさまでしたーっ』
（夕方の定時になると、香里奈がいそいそと帰る）
『おつかれさまでした』
（それから１時間ぐらい経つと、内藤や二宮や大野や遥も帰りだす）
（挨拶していたんだろうけど、近藤もいつの間にか帰ったようだ）
『やれやれ そろそろ上がるか
どうだい課長？ 週末だし一杯行かないか？』
（帰り支度をする布施さんが孝之さんを誘う）
【続けます】 『ちょっと 本当にこれ１人でやるつもりなの？』
（帰り際になって、美咲がようやく話しかけてきた）
そうよ
量は多いけど、ただの資料整理だし
さっさとやって終わらせるわ
（一応は心配してくれる美咲にそっけなく答える）
『…何企んでるの？』
は？ なに言ってんの？
（美咲にはなんとなく感付かれるけど、とぼけて誤魔化そうとする）
『その格好… あんたがそんな格好するなんておかしいじゃない』
なんで？
『彼氏もいないくせに（ボソッ）』
くっ！
あーら、いいじゃない
たまには美咲みたいな格好したくなったの
これで、どのくらい男が引っかかるか試してみようかって
それとも、私がこんな格好したら美咲の立場が無くなるかしら？
（いつも挑発的な服装をしている美咲に突っ込まれて、逆に煽るように言い返す）
『むっ！
まぁ良いわ 何か考えがあるってわけね？
でも… 何かあったらすぐ連絡してよ』
もう 心配性だな
そっちこそ桐谷さんとのデート楽しんできてね
『……お疲れさまでした』
おつかれさまでした
（帰り支度をした美咲は、孝之さんの方をジロッと睨んでから挨拶して退社した）
【続けます】 はい…
お疲れさまでした
（上司らしく強めに命令してオフィスを後にする孝之さんに挨拶する）
（オフィスには理紗が一人残っているだけになった）
（帰ると見せかけた孝之さんはオフィスに戻り、いつも近藤がしているように誰にも気付かれないようにして、
近藤の部屋に入って、物陰からオフィスの様子を伺うことにする）
（いつも蚊帳の外っぽい近藤には悪いけど、こういう時に隠れられる部屋があるのは助かった）
（あとは、あの黒ずくめが引っかかってくれるのを祈るだけ）
（いや、万が一の事を考えたら、現れないで欲しいとも思ってしまった）
（それは理紗も孝之さんも同じだった）
（孝之さんには、黒ずくめが現れても、すぐには飛び出すなと言ってある）
（理紗が気絶させられたり、襲われてどうしょうもなくなるまでは姿を見せないようにと）
【今日はここまでですね】
【あまり進めなくてすみません】 いえいえ、ありがとうです
久々にこの話が出来てよかった
理紗への想いも募っていくところだから、自分も昂りを感じます
明日なんだけど、１泊研修で自分帰ってこれません
出先なので、２３時過ぎくらいからなら、時間が取れます
スマホでのやり取りになるから、お話しかできないかもだけど
それでも良ければ、理紗と会いたいな、と… あ、お仕事なのにこんなに遅くまで大丈夫ですか？
言ってくれたら良かったのに
私もこの話ができて良かったです
明日のことは心配しないでください
少しでもお話しできるなら嬉しいです
23時過ぎにお会いできるように調整しますね
伝言もします いや、だって理紗とできるだけ長く一緒に居たいし
そこまでハードじゃないから大丈夫
うつらうつらしているかもだけど
理紗の言葉が嬉しいね、同じ思いでよかった
会ってくれるんだ、ありがとう
嬉しいよ、理紗
土曜日の遅い時間だから、ムリしないでね はい
じゃ、今日はこのまま眠ってください
私が締めます
ありがとうございました
おやすみなさい
明日も頑張ってくださいね ちゅっ//
落ちます
以下、空いています 着きました
こんばんは 孝之さん＾＾
今日もお会いできて嬉しいです
って、大丈夫でしたか？
昨日あんなに遅くまで付き合ってもらって
今日は辛かったんじゃないんですか？ こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて良かったです
なかなか解放されなくて、焦ったよ
理紗が帰ってしまう、って
ありがとう、大丈夫だよ
栄養ドリンク飲んで乗りきりました笑 気にしないで
今日は１時間ぐらい待つ気でいたから＾＾
たぶん、忙しいんだろうなって思ってました
疲れて寝ちゃったかもって＾＾；
また無理して＞＜
会ってくれるのは、すごく嬉しいんだけど
リアを優先してくださいね
明日仕事があるならちゃんと言ってください
えと、今日は研修先なんですよね？
誰かと相部屋とかじゃないんですか？ ありがとう、嬉しいな
待っててくれるって、幸せを感じられるね
ムリ、っていうほどムリしていないよ
まだ、余裕があるからね
それに、大好きな理紗に会うためには、多少のことは吹き飛ばします
はい、今度からなるべく言うようにします
(努力目標として)
まあ、雑魚寝の相部屋ではあるけど
それぞれ散らばっているし、壁もあるし
音を立てているわけではないから大丈夫
スマホからなので、レスが多少遅くなるのは多目に見てください レスが遅くなるのは構いませんよ＾＾
うん
分かってくれてるなら良いけど＾＾；
急に明日研修だからとか言われて動揺しちゃった
先に言ってください
そしたら、12時には終わるようにしたのに＞＜
次の日が辛いと堪えますよ
壁があるんだ
相部屋だったら、こそっり会いに行けないね
変に孝之さんをその気にさせちゃったらダメだな＾＾； ありがとう、助かります
言っちゃうと、理紗と一緒にいられる時間が少なくなるし
だったら、少しでも一緒に長くいたいって思う
突然言われると、動揺するのも分かるけど
気遣わけてしまうのも悪いかなって
布団に誘い込みます
もぐったら周りから見えないし
あとは、理紗が声を出さないようにしてくれれば問題ないよ！ だーめ！
一緒にいたいのは私も同じだよ
でも、孝之さんが体調崩しちゃうのが一番嫌
この前のインフルエンザで倒れたのも、私が無理させたからだもん
気分良くやっちゃうと、ついつい時間が経つのを忘れちゃうから＾＾；
そんなに気を遣わないで
仕方のないことだから正直に言ってください
お互いに会える時間に無理なく会おうって約束したじゃない
約束してくださいね＾＾
あん
誰かに見られちゃう
孝之さんが凄いから、きっと声だって漏れちゃうし…//
明日は家に帰れますか？
今週は休んだ気がしませんね＾＾； ありがとう、そうだね
インフルエンザにかかかると、理紗に会えなくなるからなぁ
理紗のせいではないよ、気にしないでね！
お互い、気持ちを込めるから
それだけ、想いがあるってことかな
ムリして会えなくなるのは嫌だから、気を付けます
ん、頬を挟んでディープキス
喘いだらバレるよって、言いながら
舌を絡めて、唇を吸っちゃう
はい、明日は帰ります
夜はいつもの時刻には会えますよ
理紗に疲れを癒してほしいな うん
分かってもらえれば嬉しいです
私も孝之さんと毎日会いたいし、エッチもしたいよ//
でも、負担になるようなことだけはしないようにね＾＾；
あぅん んっ んんっ//
（口を塞ぐようなキスに小さく呻きながら、
吸い付いてくる孝之さんに促されて口を開き、
入って絡みついてくる舌の感触に身体を疼かせてしまう）
あん そんなことされたらエッチまで許しちゃいそう//
でも、絶対気付かれるからダメぇ＞＜
わかりました
ちゃんと孝之さんの疲れを癒せるように頑張りますね＾＾ 長く、良い関係を築いていたい
だから、負担にならないようにしないとねだえき
理紗に、毎日会いたい、エッチしたい、なんて言われるとは
そんな言葉言われたら、我慢できません
唾液を啜って、流し込みます
唇を重ねて、舌で口中をなぶります
ぬちゃぬちゃ、卑猥な音が響いちゃうなぁ
癒してくれるんだ、理紗
それを楽しみに、明日も頑張ります
でも、気合い入り過ぎないようにね あぅん// くちゅ ちゅぶっ あうぅ//
（唇を重ねて唾液を啜られたり流し込まれたりしながら、
口の中を貪らて、頭がボーッとして蕩けていくのを感じる）
（孝之さんにされるがままにされて、卑猥な音にも感じちゃって…）
何やってんだ！って怒られますよ＾＾；
なんだか孝之さんが口元の涎を拭ったり、舌なめずりしながら迫ってくるような感じがします＾＾；
もう、エッチなんだから！
いくらでも好きにさせてあげるんだから、我慢しないといけない時は我慢してね
うん
まだ何も考えてないけど
孝之さんが望むんだったら、何か考えておきます
明日も頑張って無事に帰ってきてくださいね＾＾ 重ねた唇の端から唾液を垂らしてね
それを舌で舐めとる
はい、エッセンスです
理紗にたっぷり愛情を注ぎ込みます
全力で愛しちゃう
嬉しいな
理紗に癒されるために、ちゃんと無事に帰ります
いや、興奮し過ぎて、他のこと考えられないな、うん
でも、我慢しないとね あぁ// そういうの好きぃ//
孝之さんはキスが上手いから
愛してるって言われながらされると
全部誤魔化されちゃいそう＾＾；
あんまり期待しないでくださいね
じゃ、お帰りをお待ちしています
また、明日の夜に伝言します
今日はゆっくり休んでください
また明日お会いしましょうね
それじゃ、おやすみなさい ちゅ//
先に落ちます ﾉｼ ありがとう、理紗
明日の夜、楽しみにしておます
今夜も理紗に会えて嬉しかったです
それてはおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 こんにちは、ありがとうございます。よろしくお願いします。
こちらNGは流血レベルの暴力(鞭やスパンキングならOK)スカ飲食(浴)くらいなのでお好きなように
なさって下さい。もちろんソフトでも大丈夫ですよ。あと…こちらリアでHカップですが大丈夫ですか？
スレンダーが好みなら変えますので。 こんにちは、よろしくお願いします。
優しくと募集しましたが、あまりソフトじゃない方が良いですかね？
私も過度な暴力は好みません。
私のNGは大スカですね。浴尿や飲尿はNGですか？
出来るだけそちらが感情移入出来た方が私も楽しめますのでHカップの豊満な胸をいたぶってあげます。
設定等ご希望はありますか？ 責めのレベルはお任せします。浴尿や飲尿はですね…リアでした事無いので描写が甘くなりますが
それで良ければ頑張ります。設定の希望は…既に主従関係が出来上がってる方がいいですね。
ご主人様の命令に何でも従う、従順な奴隷でありたいです。 では性奴隷として飼っているあなたをおもちゃにして楽しませてもらう事にしますね。
豊満な胸を強調するように縛り上げて快感でおかしくしてあげます。
よければ名前をつけてください。
次で書き出します。 名前入れました。
それでは書き出しよろしくお願いします。 (薄暗い部屋の中、ソファに腰掛ける男とその前に立つ女)
なな、今日もお前のいやらしい身体を使って楽しませてもらうぞ。
(男の横には縄や鞭など女をいたぶる為の道具が並べてある)
まずは調教のお願いをしてもらおうか。
(床を指し示し座るように指示する) (薄暗い部屋の中、ソファに腰掛けるご主人様から声をかけられ)
あぁ…
(ご主人様の横には縄や鞭など自分をいたぶる為の道具が並べてあり、恐怖と不安におののく。)
は、はぃ…
(まずは調教のお願いをしてもらおうかと命令され、自ら脱ぎ始める。ななは普段日舞を嗜んでおり
この日も稽古なので、それを知っているご主人様はわざとその日に呼びつける。稽古は着物で行う
ので、着物を脱ぐとご主人様の命令で下着はつけていない。の着付けは腰紐を数本使うから拘束は
もちろん、ななは着崩れした時の修繕に洗濯ばさみも持ち歩いているのを知っているから何かの
プレイに使えないかと考えている)
ご主人様…今日も調教をよろしくお願いします…私は…ご主人様のモノであり、オモチャです…
ななには人格などありませんからどうか、お好きなようになさって下さい…。そして、もし…
ご主人様に逆らったら…遠慮なくお仕置きして下さいませ…
(全裸になったななは、ご主人様の足元に土下座して、指先にキスをしながら誓いの言葉を告げる) 【すみません誤字です】
×の着付けは
○着物の着付けは
【失礼しました。あと設定も若干変えてすみません。洗濯ばさみでお仕置きしてほしくてつい…】 ななさん、多分以前お相手した事あると思います。
あまりお互い合わないと思いますのでやめておいた方が良いかと。
落ちます。 【改めてよろしくお願いします】
【負けスレの続きをするということでいいですよね？】
【一応最後の書き込みだった>>690を貼っておきます】
お褒めに預かり光栄です……
(姿勢を正し、深々と頭を下げる)
(そのまま床に溢れた液体を舌で舐め取る)
市民の皆様にお披露目ですか
かしこまりました… >>713
それじゃあ、さっさと行くぞ
（そう言ってアイを引き連れて外へと出ていく）
（外には多くの人たちがごった返しており）
（その無数の視線がアイの体に突き刺さるようにして注目される）
それじゃあ、アイ、皆さんにご挨拶だ
オマンコを広げて中出しされた事を報告しながら
晴れて俺専用のメス奴隷になった事を宣言しろ
（そう言ってアイの背中をぐい、と押して住民たちの前に突き出す） あぁ… 見るな……
(周囲からの舐めるような視線を避けるように目を伏せる)
(男に促され、住人たちの前で股を大きく広いて立つ)
皆さん はじめまして
元女騎士のアイです……
本日をもって晴れてご主人様の奴隷になりました
(指でマンコを広げると中から精液が溢れる)
ご覧の通り沢山の愛をご主人様から頂き、今まで皆さんを害する悪しき存在だった私は改心しました （住民たちが「おお、すげえ」「さすが男爵だ」などという声が聞こえてきて）
ははは、まあそういう事で、こいつはもう騎士ではなくただの肉奴隷だ
（アイのお尻を後ろからバシィ！と叩きながら豪快に笑い飛ばし）
（この女がもう敵対する存在ではないとアピールする）
さ、この調子で街中を回っていくぞ。
おっと、そうそう、おい、アイ、きちんと挨拶ができたご褒美をくれてやろう
（そう言いながらズボンからちんぽを取り出して）
こっちにケツを向けてマンコを指で広げてみせろ
ご褒美も兼ねて、お前が俺の性奴隷になった証を皆に見せてやるからな (住民たちの感嘆や嘲笑に顔を赤くする)
(男の提案を受けて)
そんな…
こんな大勢が見ているところでなんて…！
どうか どこかそれは勘弁して下さい…… どうした？まんこから精液を垂れ流す所は見せられても
まんこに精液を出されるところは見せられないのか？
（アイの腰を後ろから掴み、硬くなったちんぽをアイのおまんこにごりごりと押し付けて）
お前に拒否権があると思ったか、最初からこうするつもりだったんだぞ
ほれ、アイ、オマンコを犯されてもっと嬉しそうにしないか、俺の奴隷なんだからな
（そして、衆人環視の中、アイのおまんこの中に極太ペニスが一気に沈められていく）
（アイのおまんこが痛々しく広がってチンポを咥え込む様子が街の人々にもじっくりと見られてしまい）
（男が腰を前後に激しく叩きつければ、パンパンパンッ、という音を響かせて肉棒が乱暴に出入りする様まで見られてしまう） それは… あぁ！ 熱い……
(チンポを押しつけられてまたマンコは発情してしまう)
(そのまま容赦なくチンポを挿入されてしまう)
きゃあ！
見るな！見ないでくれ！
(かつて敵視し見下してきた者たちに乱れた姿を見られたくないという一心で自分を律する) （アイの両手首を掴んで物のように引っ張り、後ろから激しくガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけていく）
いやいや、存分に見て貰え！今まで勇ましく我らに剣を向けてきた奴らが
今じゃこうやって俺のチンポに貫かれて情けない顔を晒してるところをな
（パンパンパンッ、と激しく腰を打ち付ける音を響かせながら犯し続け）
（そのまま一歩一歩ゆっくり歩いて街の中を散策し始めていく）
（男爵に犯されながら歩いている奴隷女というところで大体の事情は察せられたようで）
（「淫売め！」「○○国の女騎士はチンポ狂いだな」などと罵声が浴びせられる事もあった） 見るなぁ！見るなぁ！
(男の声を遮るように声を張り上げる)
(しかし周囲の人間の視線は増していくばかり)
(罵倒する言葉を投げかけられるたびにマンコがチンポを締め付ける)
言わないでくれ……
祖国を馬鹿にされるなんて……
(俯きながら涙を流しながらも必死で前に進む)
(悔しさと悲しみと興奮で乱れる心を僅かに残って騎士のプライドが支える) さて、それじゃあみんなの前で種付けしてやるか
（そして、人通りの多い広場につき、沢山の人の目を引きながら広場の中央へ移動）
（アイの体を抱きかかえて逆駅弁体勢で結合部を見せつけるような体勢をとる）
避妊の薬はそろそろ効き目が切れて来るころだ。
今、子宮に中出ししたら確実に種付けできるだろうな
（そう言いながらごつ、と子宮口にちんぽを叩きつけて突き上げ）
（じゅぼじゅぼとチンポがおまんこを出入りする様子を住民たちに見せつける）
ほれ、ご主人様に種付けしてもらえるんだ
みんなに嬉しそうな顔で自慢して見ろ！
（そう言って上下に激しくアイの体を揺さぶりながら肉棒を突き上げていき）
（子宮口をこじ開けて子宮内にまでちんぽをねじ込みながら乱暴に犯しまくり）
（住民たちにもその激しいピストンでアイが犯される様を見せていく） 妊娠できるのですか！？
(男の言葉を受けて嬉しそうな声をあげる)
待ってください！そんな！？
(敵を見て僅かに蘇った騎士のプライドと堕落しきった欲求が頭の中でせめぎ合う)
(その間にも子宮口は突かれながらどんどん開き、チンポを受け入れようとする)
(激しい突きに胸をバルンバルン揺らす)
(興奮のあまり潮を吹き、それが周りの住民に降りかかる) ああ、そうだ、嬉しいだろう？俺の子供が孕めるんだからな
子宮が俺のチンポにいやらしく食いついて離れないぞ、ははは
（そう言いながら子宮の奥をどすんっ、と力強く突き上げて）
（そのまま大量のザーメンを吐き出し始める）
（どぷっどぷっどぷっ、びゅるるるる、と濃厚な精液が子宮内に注ぎ込まれ）
（アイにしっかり種付けてして孕ませていく）
潮を噴く程喜ぶとは思わなかったぞ
おっぱいもこんなに揺らして、ははは、可愛い奴だ
（アイのおっぱいをゆさゆさ揺らして住民に見せつけつつ、そのおっぱいをぎゅうっと鷲掴みにしてこね回していく） あぁ… 出てる……
ご主人様のザーメン……
(子宮をどんどん満たしていく精液)
(そのあまりの量と濃さが絶対に敵わない、逃れられないという意識をアイに植え付ける)
(絶望と喜びに震える体)
ありがとうございますご主人様……
おっぱいすごく気持ちいいです
(乳房をこねまわされると、なんと乳首からミルクが滲み出す) これだけ出せば確実に孕んだだろうな
波乱でなくてもまた何度でも種付けしてやるがな
ほう、母乳が出るようになったか、それはいい
（ぎゅううっとアイの乳首を抓み上げ、コリコリと弄りつつ母乳を絞り出す）
この調子でお前の乳房も大きく成長していくといいのだがな、はははっ
（アイの両足を地面に下ろし、バックの姿勢でガツガツと肉穴をかき回しつつ）
（両手をアイの乳房に伸ばしてぐにぐにと乱暴な手つきでこねくり回していく）
（そして、子宮の中を突き上げるチンポから再び精液が噴き出し始めていき）
（どぷどぷどぷっ、とアイの子宮をザーメンが溢れるくらい満たし、注ぎ込んでいく） 孕みますぅ……
絶対に孕みますぅ……
もっと大きくなります
いっぱい揉んで大きくしてください！
(男の手の中で乳房は変形していき、更に乳首から滲んだ母乳で褐色の肌が白くなっていく)
あぁ！また！
(射精と同時に乳首から先ほどまでとは比べ物にならない勢いで母乳が吹き出る)
(それが最前列の見物人の顔にかかってしまう) 俺も大きい方が好みだからな、しっかり揉んで栄養のあるもの食わせて巨乳にしてやるぞ
おいおい、どんどん母乳が出て来るな、いつまで出てくるんだ？
うおっ、噴き出したぞ、観客にぶっかけてんじゃねえよ、こいつめ
（アイのおっぱいをバチィンッ、と叩いてお仕置きしつつ）
（後ろから何度も何度も激しく腰をぶつけて犯し続けるのを止める事はない）
その母乳、ちょっと飲ませてみろ
（そう言ってアイのおまんこからちんぽを引き抜いてアイの前に回り込み）
（おっぱいを持ち上げながらそれをじゅずずずっ、と吸い上げていく）
んんっ、ほう、これはなかなか
（母乳を音を立てて吸い上げながらごくごくと飲み干して味わっていく）
（そして、アイの下半身を住民に向けさせて精液が零れおちる種付け済マンコを見せびらかしていく） あぁ！ごめんなさい！
(乳房は叩かれると更に母乳が吹き出てまた観客にそれをかけてしまう)
(母乳を吸う男をうっとりと見つめ、味を褒められると)
光栄です いっぱい飲んでください
(マンコは住民の視線に晒されながら、クパクパと開閉し中出しザーメンを見せびらかす) はは、よしよし、たっぷり飲んでやるからな
（アイの乳房を交互に吸って、母乳をごくごくと飲み干していき）
（吸っていない方の乳首は指でつまんでコリコリと押し潰して玩具にしていく）
ほら、アイ、忘れてる事があるんじゃないのか？
オマンコを開いて種付けして孕ませてもらった事を皆に見せびらかして報告しろ
（アイのおっぱいの谷間に顔を埋めながら強く抱きしめて）
（お仕置きとばかりにアイのお尻をばしんっ、とひっぱたく） (尻を叩かれて)
あひぃん！
(慌ててマンコに手を伸ばして、ガバァと広げる)
(勢いよく広げられた入り口からは精液とともに愛液が垂れる)
ご覧下さい！私は便器でありながら、ご主人様からたっっぷりザーメンをくださり、妊娠する名誉を授かりました
おそらく今私の卵子はご主人様の勇敢な精子に取り囲まれているでしょう ははは、そうそう、しっかりマンコを開いて自慢しろよ
そうだなあ、肉便器なのに子供を産ませてもらえるなんて破格の待遇だよなあ
俺の精子にお前の卵子が集団レイプされてる頃だろうな、はっはっは
（おっぱいを揉みつつアイの自慢を嬉し気に聞きつづけ）
だが、アイよ、妊娠したらもう種付けは必要ないか？そんな事は無いな
子供を授かろうと授かるまいとお前のマンコは俺のチンポを入れて欲しがってる、そうだろう？
（そう言ってアイのおまんこに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回して汁をかきだしていく）
さて、お披露目はそろそろ終わりにしてやるか
屋敷に戻ってからまたたっぷりとチンポで可愛がってやるからな
（そう言いながらアイの体を抱え上げて帰路へつく）
【明日の事もあるので今日はこの辺りで締めにしてもらっていいでしょうか？】 【了解です 本当にありがとうございました】
【とっても楽しかったです】
【もしよろしかったら、これからもご主人様の便器としてお使い頂けませんか？】 【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
【魅力的な提案ですね。是非お願いします】
【ならこちらも一応名前をつけますね。ジェイクとさせて頂きます】
【さしあたって定期的に…夜などに会う約束をしていくみたいな感じでしょうか？】 【ありがとうございます！】
【では連絡は大人の伝言板で取りあうことにしましょう】 >>735
【そうですね、会いたい時はあそこで連絡し合うという事で】
【例えば都合がつけば明後日火曜日の２１時に便器に使ってもいいですか？】 【分かりました】
【明後日を楽しみに待ちますね】
【では落ちます ありがとうございました】 【では明後日お願いしますね】
【お休みなさいませ、それでは】 こんばんは、今日もよろしく。
さて、どういう風に今日はしてやるかな。
女騎士の設定は引き継いだ方がいいか？
人前で犯して回るのはしてやったし
次はヌードデッサンでもさせながら弄ってやったり犯してやったりというのはどうだ ヌードデッサンですか
画家の人たちに観察されながら、ということですか？ 撮影会とかでもいいのだがな
お前のはしたない格好やおまんこ・おっぱいを存分に見てもらって
俺のチンポがアイのまんこに出入りする様子を真剣に描いてもらうとか
そんな状況のイメージがわいてな いいですね！
いっぱい観察されたり馬鹿にされたいです……
私はご主人様にいっぱい気持ち良くして貰ったお礼に沢山ご奉仕させてください
あと、もしよろしければ罵倒をして下さると嬉しいです
例えば、ご主人様が所有している他の便器の性能と比較したりだとかウンチを目の前でしたことをバラされたりだとか…… なるほどな。お前だけが肉便器って事も無いからな
出来の悪いゆるマン騎士を奴隷にすると苦労が絶えないな
それじゃあそんな感じで、アイを画家の集まっている部屋に連れてきたところから始めようか
もちろんアイは全裸だからな ご主人様、本日はどのような御用でしょうか…？
(ジェイクに連れてこられた部屋には画家が並んでいた)
(不安そうに部屋を見渡すアイ)
(しかしこれから何が起こるのか期待しているのか、乳首とクリトリスが僅かに勃起している)
【ワガママを聞いて下さってありがとうございます！】 ふん、まあ見ただけでは分からんか
今日はお前を絵に描いてもらおうと思ってな。
（アイの背中を押して部屋に押し込みながら尊大に言い放ち）
ほら、画家連中に挨拶をしないか、このアホ騎士め。
他の奴隷はもう少し頭が回るというのに
（そう言いながらアイの後ろから乳房を掴んで持ち上げて）
（画家たちに見せつけるようにいやらしくぐにぐにとこね回してその感触を楽しむ） 絵を！？
なぜ私のようなものが……
(説明を受けてもなお困惑していると、お叱りを受けて)
も、申し訳ない
ん！ 私はアイという者だ
絵のモデルを務めるのは初めてだが頑張りたいと思うんん！
よろしく頼む
(乳房を揉まれ、時折喘ぎながら挨拶をする) ふん、何を気取った言い方をしている
（アイの乳首を抓み上げ、やや乱暴にコリコリと強く押し潰していく）
こんなに乳首を硬くさせおって、今から何をされるか想像して興奮していたのだろう？
さあ、皆におまえのまんこまでじっくりと見て貰え
足を開いて貴様の情けない便器マンコを奥までじっくり観察して写生してもらうんだぞ
（大きくなりつつあるアイの乳房を更にこれでもかと強く握りつぶしつつ）
（マンコを描く事を画家たちに命じると画家たちが前に寄ってきてアイの股間をしげしげと見ながら筆や木炭を手にとっている） んんんん！ ごめんなさい！
奴隷の癖に偉そうに振る舞ってごめんなさいいい！！
(弱点の乳首を責められて、大声を上げてしまう)
想像してました！何されるのかドキドキしてましたぁ！
あぁ そんな……
こんなところを描かないで……
(画家たちの様子にたじろぎながらも、股を開く)
(乳首の刺激のためにあっという間に膣内はヌルヌルとした粘度の高い愛液で溢れてしまう) （おまんこを濡らすアイの様子を見て画家たちはこぞって馬鹿にするように笑い）
（「どんな淫乱騎士だな」「剣よりもチンポを握っていた方がよほど似合っている」「雌臭くてたまらんわい」）
（などとアイに対して罵倒が飛んでくる）
おまんこがとっくにどろどろだな
想像しただけでここまでになるなんて俺も思っていなかったぞ
ほれ、指でかき回してやろうか？こうして欲しかったんだろ？ははは
（そう言いながらアイのおまんこにも指を突っ込んでかき回し始める）
（ぐちゃぐちゃと汁が画家たちにかかるのも構わずかき回し続けていき）
（画家たちも真剣な目でアイのマンコを見ながら絵に描いている） うぅ…… そんな…
(画家たちに笑われ、悔しそうに唇を噛み目を伏せる)
(しかし馬鹿にされるたびに白っぽい濃い愛液がピュクピュクと膣壁から分泌される)
あぁ！あぁ！
(ドロドロのマンコをかき回され、ガクガクと腰を震わせる)
やめろ…… やめろ……
(自分の痴態を観察する画家たちを睨む) まったく、このマゾ騎士め！馬鹿にされる度にマン汁噴き出してるじゃないか
さすがウンコを漏らしながらイッた変態騎士は違うな
（若干嘘を交えながらアイの排便の様子を語ると）
（画家たちは一層馬鹿にしたように笑い「このウンコ女め」などと言い放ってくる）
（そして、何人かはもう書きあがったようで、木炭で精密にかかれたアイのマンコが見せられる）
おい、アイ、あれがおまえのマンコだぞ
まだ犯されてもないのに中出しされたみたいにマンコの中が真っ白でどろどろじゃないか
（などと笑いながら、後ろからアイを抱え上げ、両足を広げた格好で持ち上げる）
それじゃあそろそろお前のみっともない豚騎士マンコにチンポを恵んでやるとするか、ははっ ああぁ！それは言わないで！それだけはぁ！
(大声を張り上げて、遮ろうとするがよく通るジェイクの声はしっかりと画家たちの耳に入ってしまう)
やめて…… やめて…
(あの屈辱的な思い出を誇張されて語られ、画家たちからは笑われる)
(想像を絶する責め苦にマンコから愛液が止まらない)
下さい…. ご主人様のご立派なチンポ恵んで下さい… しょうがねえな、このマゾブタめっ！
（アイのオマンコに肉棒が押し当てられ、逆駅弁の体勢で一気に肉棒を突き上げて）
（極太ペニスがアイのおまんこを下から上へとどすん、と強く突き上げていく）
見られて笑われながらマンコを犯される気分はどうだ？
騎士なんかやめてよかっただろう、騎士だったらこんな事してもらえなかったぞ
（太いチンポがじゅぼじゅぼと淫らに出入りする様子が画家たちに見られていき）
（その衝撃でアイのおっぱいも上下にたぷんたぷんと揺れて画家たちの目を楽しませていく） ほぉお！お！
(チンポがドロドロのマンコに挿入される)
(ドロドロの愛液が飛び散り、強い臭気を放つ)
良くなんかないぃっ…！
剣さえあればあんな下劣な連中みんな叩っ斬れるのに……
(悔しそうに歯噛みしながら、画家たちと精巧なマンコの絵を見つめる) なんだ、チンポが気持ちよくないのか？
じゃあ、このまま抜いてしまっても構わないよな
（そう言いながらアイの体を持ち上げてチンポを引き抜くフリをして）
（しかし、すぐに思い切りアイの体を落としてチンポで深く突き上げ、アイの子宮を責めていく）
なんてな、ここまで来てお前のマンコからちんぽを抜くわけ無いだろ
ほらほら、もっとスケベな声出してみろよ、この豚めっ！
（アイの淫らなマンコが広がり切ってチンポを咥え込む様子が画家たちに見られつつ）
（精密な絵が描かれていく）
（「変態騎士が物騒な事言ってるなあ」「どうせチンポには勝てないだろ、みろのあのみっともないツラ」）
（アイが何を言っても変態豚のたわごとだとばかりに流されている） (チンポを抜くそぶりを見せられ)
ごめんなさい！やめないで！
お願いしまっ あぁ！
(また子宮の中を責められる)
分かりました！いっぱいエッチな声出します！
(腰をくねらせて、子宮の壁に亀頭を擦り付ける)
あぁん！いぃん！
(画家の罵倒に興奮しながら腰の動きを速める) クソ！クソ！
神速の騎士と謳われた私を！クソ！
【途中で送信してしまいました】 やっと素直になったな、このドスケベめ
ほら、こっちに手をついてみろ
（そう言ってアイの両手を壁につけさせて）
（バックから激しく腰を叩きつけるような体勢で犯し始める）
おいこら、何汚い言葉を使ってるんだ
（アイのお尻を激しくバシィ！と引っ叩きながら怒鳴りつけて）
お前みたいな淫乱クソブタはケツ振ってスケベ声で鳴いてればいいんだよ
それとも、ここでお前のケツに水ぶちこんでまた浣腸するか？
（そう言いながらアナルに指を突っ込み、子宮口をこじ開けるようにチンポを叩きつける）
ほら、汚い言葉を使ってすいませんと画家どもに謝れ！
謝る事もできないようなら捨てるぞ、この価値のない肉袋！ (バックで突かれ、波打つ尻肉)
(さらに尻を叩かれ叱責される)
あぁ！ごめんなさい！申し訳ございません！
(浣腸と聞いた途端に腸と膣内がキュっと締まる)
それだけは！それだけは許してください！
浣腸だけはぁ！
(恐怖からだろうか腸内がヒクヒク痙攣するように動き、ジェイクの指を追い出そうとする)
申し訳ありませんでしたぁ！！
汚れた雌ブタをこれだけ美しく描いて下さっていたにもかかわらず無礼な態度を取って申し訳ありません！！
捨てないで下さい！！ それでいいんだ、このブタめ
ほら、素直な豚にはご褒美をやらなきゃな
（そして、子宮口を突き上げるチンポがびくびくと痙攣し）
便器にするぐらいしか役に立たない能無しのおまえのマンコを
こうやってザーメンでぐっちゃぐちゃにして種付けしてやるからありがたく思えよ
（そして、ビュルルルッ、どぷっどぷっどぷっ！と盛大に精液が噴き出し）
（アイの子宮内にたっぷりと大量のザーメンを流し込み始めていく）
おい、肉便器になるだけなら女なら誰でも出来ることだからな
他の肉奴隷の方がお前よりよほど犯してて気持ちのいい穴なんだぞ
お前なんていつ捨てても惜しくないんだから言葉には気を付けろ、便器女め
（そう言いながら更に強くがつんっ、と肉棒を奥に叩きつけるようにぶつけ、アイの子宮口を貫いで子宮内をぐちゃぐちゃにしていく） 中出しくる！中出しくる！
ありがとうございます！
(チンポから射精の予兆を感じ、腰を動かすスピードを上げる)
きたぁ！おおおおおおお！おお！
(今日1発目の精液が打ち込まれる)
ごめんなさい……
捨てないで下さい……
ハァ…ハァ…
(子宮に精液が広がる快感と浣腸から逃れられた安堵に口許を緩ませている) さて、それじゃあ足を開いてマンコをみんなに見せてみろ
（そう言ってアイのおまんこからチンポを引き抜いて画家たちにその体を押し出す）
今日もご主人様に種付けしてもらえてどれだけ嬉しかったかを語りながらな
（そう言いながらもアイのおっぱいを掴み、敏感な乳首を抓んでコリコリと押し潰し）
（画家たちにその姿を見せていく）
（画家たちも「みっともないなあ、あれで元騎士かよ」「捨てられた子豚みたいだな」「中出しされて嬉しそうにしやがって、売女が」） はい…… かしこまりました……
(大きく股を開いて画家たちの前に立ち、指でマンコを広げてみせる)
(マンコからは愛液と精液が混ざった液体が垂れる)
(真っ白で粘つき、精液の匂いを搔き消すほどの濃い雌の臭いを放っている)
ご主人様にいっぱい赤ちゃんの素を頂けてとても嬉しいです……
今卵巣が慌てて、卵子を作ってます……
豚売女の情けない姿いっぱい描いて下さい…… おいおい、ザーメン臭いかと思ったらマン汁の方が臭いじゃねえか
お前の体臭どうなってんだよ、はははっ
○○国の騎士ってのはみんなこんなに臭いのかよ
お前のせいでお前の国全体の女騎士が臭い女ばっかだって思われるな
（そうこうしている内にどんどん絵がかきあがり）
（アヘ顔晒してイキまくってるアイの絵やら、マンコから精液を逆流させて恍惚顔のアイやら）
（沢山のスケベな姿のアイの絵が並べられていく）
こうして並べると人間とは思えないくらいのみっともない姿だな。
さて、こいつはお前の国にも送っておいてやるか
お前の所の雌豚騎士は元気にやってますってな、はははっ 臭くないぃっ… そんな…
祖国までもを愚弄するだなんて…
(画家たちの容赦ない発言に嗚咽を漏らす)
(並べられた絵を見て)
あぁ酷い…
こんな…こんな姿を記録に残されるだなんて……
(目を覆う)
頼む！国に送るのだけは！
ハルに見られてしまったら私はっ……
(祖国に置いたきた恋人にこの絵を見られることを想像し戦慄する) なんだ？奴隷の身分で主人のやることにケチをつけるのか？
（アイの髪の毛を掴んで脅しつけるように言って）
そうか、家族や恋人がいるのだな？
そいつに名指しで送ってやるとしようか
どんな顔をするか楽しみだな、はははっ
ほれ、何かそいつらに伝えたい事があるなら手紙くらい書かせてやるぞ
（アイの乳房を掴んで強く乱暴にもみしだいていき）
（その絶望する顔を見下ろしながら愉快そうに笑う） (髪の毛を掴まれ、凄まれる)
(しかし、ジェイクを恐れながらもアイは必死で頼み込む)
やめてください！お願いします！
アイツには私のことなんて忘れて幸せになってもらいたいんです！
どうか！どんなことでもしますからやめてください！
(絶望した状況にありながらも、ジェイクの手の中で乳首はすぐピンピンになる) ほう、そうか、本当にどんなことでもするのだな？
ならば、こちらにも考えがあるぞ、ふふふ……
そうだな、お前には以前の名前と立場を捨てて
俺に仕える雌奴隷騎士として新たな名前をつけてやろうか
アイという女騎士は死んだという扱いにしてな
（アイのおっぱいを揉みながら、母乳を絞り出すように揉み解し）
その上で、アイとは全く関係ない雌騎士奴隷の卑猥な写し絵をばらまいてやろう
お前の家族にもこれならバレまい？はははっ (親から貰った名前を捨てる)
(ジェイクの提案は卑劣だがアイはそれを受けるしかない)
ありがとうございます……
ですが顔でバレてはしまわないでしょうか……？
んん！んやっ
(牛のように乳搾りをされて、敏感そうに体をよじる) 顔か、ならば髪の色でも変えてみるか？
この国には髪を染める為の染料というものもあるからな
金、赤、青、黒、色々あるぞ
（すでに用意してある様々な染料を並べながらにやにやと笑って）
顔に染料を塗ってもいいかもな。「淫乱雌豚」と書いておけばわかりやすかろう
（今日はそろそろ終わりにして、アイを別人に生まれ変わらせるのは次回でいいだろうか？） 【すっごく素敵な展開なので良くを言えば続けたいですが無理は言いません】 【悪いな、変な所で切ってしまって】
【そちらの開いている時間が分かるなら今から約束しておこうか？】
【こちらは夜なら大体開いているぞ】 【お気になさらず】
【では明日の20時はどうですか？急でしょうか】 【20時だな、分かった、じゃあその時間にアンシャンテで待ち合わせよう】 【よろしくお願いします】
【では落ちますね ありがとうございました】 【お疲れ、それじゃあこちらも落ちる】
【それではまた明日】 【よろしくお願いします】
【申し訳ないのですが、21時から1時間ほど予定ができてしまいました】 【む、そうなのか。1時間で出来る限りした後、戻ってきてから再開、か？】 【ごめんなさい その方向でよろしくお願いします…】
【書き出しとして>>773の続きを書きますね】 染料で体をっ……
(名前と同様に親から授かった体をジェイクの自由に歪められる、その提案に恐怖を感じる)
(しかしもとより彼女に拒否権はない)
分かりました……
どうぞこの顔、髪、身体
全てご主人様の好みに変えてください…… ああ、そうだ、それでいい
さて、まずは髪の毛から染め上げていくぞ
（そう言ってアイの髪の毛に特性の染料を使って染めていく）
（じわじわと髪の毛の色が変わっていき、まぶしいばかりの銀色になっていく）
ふむ、こんなものか。自分でどんな顔になったか見てみるといい
（そう言って鏡を取り出してアイにその姿を見せてやる）
名前も変えた方がいいという話だったな
そうだな、お前は今日から変態雌騎士のリザだ
（新たに名前を与えると、生まれ変わりを祝うように画家たちがアイ…リザの姿を描き始めていく）
ほら、リザ、今日からお前はリザだ、自分で名乗ってみろ (髪に染料を塗られていく)
(目を閉じ、その屈辱にジッと耐える)
(促されて恐る恐る目を開く)
こっこれは…！
(彼女の髪は銀色に染まり、元の赤髪だった名残はない)
(リザと新しい名を告げられる)
リ、リザ……
私はアイではなくリザ……
(自分である証が消されていく)
(虚しく切ない思いに胸が詰まり、僅かに涙ぐむ) そうだ、アイという騎士はもう死んだ。
捕まって穴という穴にチンポを突っ込まれて中出しされまくって
父親が誰とも分からない赤子を孕んで死んだと触れ回ろうか？
（更に追い打ちになるような事を告げてリザの頭をぐしゃぐしゃとなで回す）
せめて名誉ある死を迎えたということにしてやってもいいんだがな
（そう言うとおもむろにペニスを取り出してそれをリザの目の前に突き出し）
お前にはまだこういう奉仕は学ばせていなかったな
他の奴隷は当然のようにしゃぶってザーメンでも小便でも喜んで飲み干すぞ
お前もそれぐらい出来なければまた廃棄に一歩近づくぞ？
さあ、お前なりにちょっとやってみろ お願いします
ハルを悲しませるようなことは！
(慌ててジェイクのチンポを握り、上下に動かす)
これで良いですか…？ まったく駄目だな、全然なってない。
下手にも程があるぞ、そんなんじゃすぐに廃棄処分だぞ
お前はマンコでしかチンポを気持ちよくできないのか？
（思い切り駄目だししながらリザの頬を軽くバシィッ、とひっぱたき）
お前のその口で奉仕しろ、ほら、大きく口を開けて咥え込むんだ
（そう言うとリザの口を大きく開けさせて、先ほどまでの性交でどろどろになった肉棒を無理矢理ねじ込み）
（リザの喉の奥をぐりぐりと突き上げるように犯していく） ごめんなさい…
ごめんなさっ… きゃあ！
(頬に平手をくらい、乳首から母乳が滲む)
んぐっ！
んぅ！
(強引に喉にチンポを突っ込まれる)
んげぇっ！
げぇっ！
(あまりの苦しさにえずいてしまう) まったく、その調子でやっていけるつもりか？
リザよ、やっぱりアイという騎士は輪姦されて孕んで死んだと伝える事にしようか
（冷たい口調で突き放すような言い方をしつつ、リザの乳房をぎゅうっと掴み）
（母乳を強く絞り出すような手つきで揉み始めていく）
最後のチャンスをやろうか？
誠心誠意、おまんこを広げて自分の馬鹿さ加減を詫びながら懇願すれば
俺の気が変わるかもしれんぞ、ほらやってみろ
（リザの乳房を強く引っ張り回しながらにやにやと笑って） そ、そんな……
(ジェイクの口調の冷たさにゾッとする)
(すぐさまM字型に脚を開いて、マンコを見せる)
ロクにご奉仕もできない低品質肉便器で申し訳ありません！
画家の皆様に失礼な態度を取る身の程の知らなさ
自分が気持ち良くなるばかりで、ご主人様を気持ちよくできない未熟さ
せっかく頂いた名前を汚すような醜態を晒し、本当にごめんなさい！！
どうか！どんなことでも！
皆様のご命令には絶対に逆らいません！
ですから、どうかアイの秘密を守って下さい！
お願いします！
【一旦落ちますね ごめんなさい】 【了解、じゃあ1時間後にアンシャンテで待ち合わせだな】
【こちらもこれで落ちる】 >>799
【ああ、では続きを始めるぞ】
>>794
ふん、少しは自分の立場を弁えたか？
貴様のような覚悟も技術もない雌豚にいきなり奉仕はレベルが高かったかもな
ただの肉便器としては落第級で使い道のないゴミクズだが
主人としてはそれでも多少は使い道を考えてやらねばな
さて、まずはこれを着てみろ
（そう言って手渡すのは雌奴隷騎士として特別に拵えた鎧）
（基本はただの革鎧だが、乳房と股間が丸出しの卑猥なものであり）
（明らかにまともな戦闘の為のものではない）
それを着て、この剣を持ってついてこい
(そう言って木剣を渡して歩き出していく）
（男が向かうのは屋敷の中庭で、彼の私兵達がよく訓練に使っている訓練場でもある） これを着るのですか……
(渡された鎧の卑猥な作りに呆れるも素直に身につける)
(木刀も受け取り、庭へと向かう) さて、雌豚といえど騎士なら騎士としての鍛錬も積んでもらわないとな
（訓練場には訓練中のジェイクの私兵達がおり）
（リザのおっぱいに男たちの視線が突き刺さるように集中する）
その前に、お前の先輩となる者たちに挨拶だな
ほら、リザ、しっかりと頭を下げて、おっぱいを揺らしながら
「今日からジェイク様の雌豚騎士となりましたリザです」とあいさつしろ
（そう言いながらリザの後ろに回りこみ、リザの股間に手を滑り込ませ）
（指先を遠慮なくリザのおまんこに突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回し始める） (好色そうな男たちの目線を避けるよう目を伏せる)
あひぃん！
(マンコに指を突っ込まれる)
皆様 はじめまして ん！
今日から… あん！ ジェイク様の雌豚騎士となったリザです んん！
あぁん！ よろしくお願いします……
(頭を下げると、彼女の大きく少し垂れ気味の乳房がブルンと震える) （それを見て私兵達は「うひょー、でけえ乳」「あんなの奴隷になんて羨ましいな」）
（「でも前に奴隷になった商人の娘の方が可愛かったな」）
（などと喜ぶものや、他の奴隷と比較してリザを評価するものなどがいる）
マンコを弄られたくらいで息を乱すんじゃないぞ
それじゃあ早速鍛錬を始めようか
リザ、木剣を両手で握ってまずは素振り10回だ
（素振りを命じながらも手がリザの股間から離れる事は無く）
（クリトリスを抓んで引っ張ってみたり、膣の奥まで指をねじ込んでみたり）
（私兵達に見せびらかすようにおまんこを広げて垂れ落ちる汁を見せてみる）
まさか騎士の癖におまんこ弄られながら素振りくらい出来ない訳ないよな？ かしこ…！まりました……
(快楽に震えながらも、なんとか木刀を握り構える)
あんん！ んいぃ！
(しかし、振り下ろそうとするがクリトリスを抓られて刀を落としてしまう)
(慌てて腰を落として拾い上げるが、あまりの気持ちよさに立ち上がれない) どうした？まだ素振りは終わっていないぞ
まさか素振りも出来ない出来損ないだとは思わなかったな
本当に貴様はマンコにチンポを突っ込まれるしか使い道のないゴミ女だな
（手はリザのおまんこから乳房へと移動しており、そこの乳首をぎゅうっと抓み上げ）
（私兵たちの目の前でその豊満な乳房を持ち上げ、こね回していく）
お前のスケベな格好を見ていたらチンポを突っ込みたくなったな
ほら、今すぐ入れるから抵抗するんじゃないぞ
（まるでリザには人権が無いただの肉オナホみたいな扱いで粗雑に肉棒を押し当てて）
（中庭の真ん中でリザの肉穴を押し広げながら太いチンポが奥を目指してねじ込まれていく） ごめんなさい！違うんです！
こんなはずじゃっ… チャンスを下さい！
(弁明するが容赦なくチンポを突っ込まれる)
あぁあああ！
チンポ！チンポぉ！
(奥を目指すチンポを導くように膣壁が蠢き、子宮口が吸い付く)
(抓られた乳首からは濃厚な母乳が滲み出ている) とりあえず、今はお前の事はどうでもいい
俺がお前を犯したくなったから処理しているだけだ
（そう言いながらガツンッ、ガツンッ、とリザの子宮口をちんぽが激しく叩き続け）
（リザのおっぱいを揉み潰して母乳をより沢山絞り出そうとする）
お前のまんこに種付けしたら改めてチャンスをやるからな
だから今は大人しくただの雌便器になっていろ！
（そう言って、鎧の穴からはみ出している乳房を思い切り平手でバシィ、とひっぱたき）
（ますます激しく子宮を叩き、極太チンポが奥の奥まで突き刺さっていく）
種付けして欲しいか？リザに生まれ変わった今でも俺のガキを孕みたい気持ちに変わりはないか？ん？ あぁ… そんな…
(ジェイクの傍若無人な行動によって、自分は彼のオモチャに過ぎないという意識を植え付けられていく)
(練乳のような濃くて甘い母乳がピュルピュルと乳首から湧き出す)
あぐっ！
(乳房が叩かれて波打つ)
(子宮の奥の奥でチンポを感じながら)
孕みたいです！
ご主人様のザーメン恵んで下さい！ はしたない声を出しおって、ほら、出してやるからちゃんと孕むんだぞ？
（そう言いながらリザの子宮の奥をどすんっ、と力強く突き上げていく）
（子宮口を貫いた肉棒がぐちゃぐちゃと子宮内を暴れ回りつつ）
（唐突にビュルルルッ！と盛大にザーメンを吐き出し始め、リザの子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込んでいく）
ほら、今まさに種付けされてるところを先輩たちに報告して見ろ
（リザの髪の毛を掴んで顔を上向けさせ、周囲の私兵達に見せていく）
（私兵達は「すげえスケベ顔だな」「恥ずかしくないのかね」「こいつの親がこれ知ったら首つるな」）
（などと無遠慮な罵倒を浴びせかけ、嘲笑が聞こえてくる） あぁ！来た！ありがとうございますっ！
(ジェイクの精液が子宮を満たしていく)
みなさま！ご主人様のオチンポから勢い良く出てきたザーメンが子宮の壁をえぐってすごく気持ち良いです！
あぁ… 熱いザーメンがマンコの中に広がってます！
(説明をしながら自分を見つめる男たちの獣のような視線によって気持ちがさらに昂ぶってしまう) ご主人様に精液を恵んでもらえてよかったな
だが、お前のマンコですらザーメンを搾れないようになったらいよいよ捨てるしかないぞ
（さりげに冷たい宣告をしつつ、更に強く腰を叩きつけて精液まみれの子宮を突き揺らす）
よし、豚騎士、さっさと立て
（リザのおまんこからちんぽを引き抜くと、乱暴な口調で命令し）
今度は邪魔をしないから普通に素振りをしてみろ
ああ、だが胸や股間は隠すんじゃないぞ
皆にお前の恥ずかしい部分を見てもらいながら素振りをしろ
（私兵達はにやにやと笑ってリザの体を観察し）
(今さっき精液を放たれた穴にも視線が集中していく） そんな！またイグ！
(絶頂した直後の子宮を突かれてまた絶頂してしまう)
ハァハァハァ……
素振り……ですか？
承知しました
(自分を見つめる兵士たち)
(彼らはおそらく素振りをする際に揺れる乳房やマンコからは垂れる愛液を見ようとしている)
(彼らの思惑通りにはなりたくない)
(目にも止まらない速さで刀を10回振る)
どうですか？ うーむ、駄目だな。そんなに急いで振ってどうするんだ
あまりに物覚えが悪いとアイという騎士の恥ずかしい死にざまを言いふらすぞ
素振りは一回一回じっくりと振るように、いいな
（そう言いながらリザの体に近づいて体を触り始める）
あとは体勢もよくないな、ここはこうしてだな
（そう言いながらリザの太ももを広げさせ、精液まみれのおまんこを見せつけるようにし）
次はその格好で、ゆっくりと、おっぱいを揺らしながら素振りをしろ
また手を抜いて早く剣を振ったら、もうチャンスはやらないからな
（そう言いながらリザの乳房を強く握りしめて警告する） そんな…… 私はちゃんと振りました…！
(ジェイクの理不尽な態度に動揺を隠せない)
(名目上騎士などと呼んではいるが騎士としての働きなど全く期待されていない)
(ただの愉快に動く見世物扱い)
(何度目かも分からない絶望に打ちひしがれながらも、素振りをする)
(ゆっくりと腕を振り、過剰に身体を揺する)
(乳房は大きく揺れ、乳首から出た母乳が飛び散る)
(開かれたマンコからはドロドロの白い愛液と精液の混合液が垂れる)
これでいかがですか……？ ふふ、ああそうだ、それでいいんだ。やれば出来るじゃないか
こんなおっぱいとおまんこ丸出しの鎧で何を期待さてると思ってたんだ？
さて、さっきからしみだしているこの母乳、勿体ないから飲ませてもらうぞ
（いやらしい笑みを浮かべながらリザのおっぱいを掴み、ぐにぐにとこね回し）
（そのまま乳首に吸い付くと、じゅるるるるっ、と音を立てて母乳を吸い上げていく）
お前のミルク、甘くてうまいぞ、ずっと吸っていたいくらいだ
雌豚騎士兼ミルクサーバーの役目も与えてやるか
（リザの母乳を遠慮なく飲みながら、時折歯を立てて噛みしめつつ）
（全ての母乳を吸い上げるつもりで強烈に吸っていく） 乳首いいです…… ご主人様の力強い吸引気持ちよ過ぎます……
(濃厚なミルクがジェイクの口へと広がる)
(乳首を噛まれるたびに甘さと濃さが増してくる)
あぁ…… 片っぽの乳首切ないです……
うぅん…… どなたか吸って下さいませんか……？
(悩ましい目線を兵士たちに向ける)
(片乳首は吸われてもいないのに少しずつ母乳を滲ませ、その存在を必死で主張している) ははは、案外ミルクサーバーが一番のハマリ役かもな？
ほう、なら、おい、お前がこれを吸ってやれ
（私兵団の隊長らしい男に声をかける。髭面のその男は「げへへ、それじゃお言葉に甘えて」などと言いつつ）
（もじゃもじゃの髭を乳房に押し付けながらリザの母乳を吸い始めていく）
二人がかりで母乳を吸われて気持ちいいか？
ほら、何か言ってみろ、雌騎士め
（母乳を吸いながら指先をリザのおまんこの中に突っ込み）
（精液と愛液をかき回しながら穴からぼとぼととこぼしていき）
（存分に穴を弄んでいく）
【そろそろ今日はこの辺りで中断させてもらっていいか？次の予定はいつが空いてる？】 【金曜日の21時だな、分かった】
【その時間にまた会おう】 【今日も楽しかったです ありがとうございました！】
【お先に落ちますね】 【こちらも楽しかったぞ】
【それじゃあこちらも落ちる、おやすみリザ】 着きました
こんばんは、理紗
１週間お疲れ様でした
花粉症で辛かったでしょう
久しぶりに理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです＾＾
よろしくお願います
うん
今まで平気だったんですけどね
ついに私も花粉症に…ってショックです＞＜
でも、日によって全然大丈夫だったりしますから
重症ではないようです ありがとう、理紗の言葉が嬉しい
そう、突然来るよね
自分も大丈夫だったんだけど、ある年を境に…だった
そこから、ひどいときはシャットダウンしたことあったよ
体調によって左右されるね
疲れていたり、寝不足だったりすると、症状が出るっていう
完全に花粉症になる前は、そんな感じだったよ
ストレスも良くないから、溜め込まないようにね そうなんだ
かなり酷い目に遭ってたんですね
今の私がそうなのかも
体調によってきてるっぽいです
気を付けないと＾＾；
うーん
毎日ストレスの連続ですよw
だから、今夜は孝之さんと遊んで発散したいなって思って楽しみにしていました//
本当は水曜とか会いたかったんだけど、家に帰ったのが遅かったので
さすがに孝之さんを呼んじゃうのは悪いと思って、我慢してました＾＾；
えと、今日は
この前のお風呂の続きか…その前のストーカーの続きか…それとも、また違うシチュにしますか？
おしゃべりだけでも構いませんよ まあね、今もそうだけど
先週金曜日辺りから、一気に症状悪化したから
だいぶ花粉飛んでるよ
気を付けてね
免疫力低下している時って、症状出るから
でも、春先って不安定なんだよね
ガマンしなくていいのに、呼び出してね、理紗
自分も理紗に会いたいんだから、ほんと
一緒の時間を過ごすことが、どれだけ嬉しいか
じゃあ、発散しちゃいましょう
どれでもＯＫです、お風呂シチュのレスは書けてます
理紗に怒られるといやなので、先に言っておきます
明日明後日、また宿泊研修です
年度末、異動がどうやら絡むみたいなので…
でも、少なくとも１時までは、理紗と一緒にいたい
明日夜、また２３時過ぎくらいになると思うけど
お話でよければ、明日も理紗と会いたい わかりました
正直に言ってくれてありがとうございます＾＾
大変ですね
孝之さんも異動あるんですか？
じゃ、１時まで楽しみましょう
明日はまた２３時過ぎにこっそり会いましょうね＾＾//
今日はお風呂のスレにしましょうか 理紗に気遣わせたくないし、正直でありたいから
異動はあります、県内だけどね
それでも、知らないところへ行くのは、緊張感あるよ
ありがとう、理紗
嬉しいよ、１時まで楽しみましょう
こっそり会うのって、何か萌える
見られるかもって緊張感ある中で、理紗とイチャイチャしたいな
はい、分かりました
では、次からレスするね 理紗…
（理紗の体に巻かれていたバスタオルを剥ぎ取ろうとする…理紗の体を早く見たい、と気が急いていた）
（バスタオルを取ろうとする手を止めようと、理紗の手が伸び、掴んでくる）
（しかし、その手に力はなく、剥ぎ取られることを期待しているかのようだった）
（少し強引に力を込め、弱々しくも抵抗する理紗の体からバスタオルを取り、床に落とす）
綺麗だよ、理紗…理紗と離れている間、ずっとこうしたいって思っていた
（露わになった白い裸身を、ぎゅっと抱きしめる…耳元で、甘い言葉を囁きながら）
（その言葉に、頷きながら返してくる理紗を愛おしく思い、さらにぎゅうっと抱き寄せる）
（肌と肌が触れ合い、理紗の柔らかく、温もりを感じさせる肌に気持ちが高まる）
（ペニスが反り返り、理紗の下腹部に押し当てられる…敏感になったカリや竿から、伝わる理紗の柔肌に興奮し、血流が集まりさらに硬くなっていく）
ちゅっ、ちゅうっ…
（頬に寄せていた顔を離し、理紗の目をじっと見つめてから、唇を重ねる）
（舌を突き入れ、絡ませ、唾液を啜る…じゅるじゅると、卑猥な音が狭い浴室に反響する）
（その音に興奮し、唇や舌を貪りあい、口の端から唾液を垂らし、肌と肌が絡み合う）
（弾力のある乳房が押しつぶされる感触、固くなった乳首が擦れる感触、また、乳首と乳首が絡み合うことで、どんどん気持ちが昂っていく）
（ペニスを割れ目に擦りつけ、腰を器用に動かしながら、なぞり上げる）
（カリ先が、クリや膣口を弄る…敏感になったカリ先が、膣口から溢れる愛液が絡み付く感触や突起したクリに刺激され、先走り汁を吐き出していく）
（それを、膣口やクリに擦り付け、擦り込んでいく…理紗の体にマーキングするかのように、ねっとりと）
【続きます】 ああ、りさ、りさっ…止まらないよっ
（抱きしめていた手を離し、理紗の手のひらに重ね、握りしめ、下へ降ろす）
（理紗の背中を壁に押し付け、そのままの姿勢で顔を近付けキスをする）
（唇を啄んだり、口を大きく開いて重ねたり、そのまま舌を絡めたり…理紗との久しぶりのキスを堪能する）
（唇を離すと、舌と舌の間に唾液が糸を引き、体へと垂れる）
（それを見て、唾液を舐めとろうと、理紗の胸元へと顔を近付ける）
ちゅ、ぺろっ…
（上目遣いに理紗を見ると、舌を出し、唇を舐め、舌なめずりをする）
（唾液の落ちた、左乳房の上から、舌先を乳首に向かってゆっくりと舐めていく）
（久しぶりの理紗の肌の感触、乳房の柔らかさ、乳首の硬さを確かめるように）
ちゅるっ…かぷっ…
（左乳首へと舌を舐めていき、固くなった乳首の周り、乳輪に沿って、舌を這わせる…唾液を擦り付けながら）
（何周か乳輪に沿って舐めると、唇をすぼめて乳首を吸い込む）
（ちゅうちゅうと音を立てて吸い立てると、口を押し付け、乳房も口の中へと含む）
（歯を立て、甘噛みしながら口を動かし、だんだんと乳首へと近づいていく）
（そして、乳首までくると、根元に歯を立て、甘噛みする…軽く、たまに強く、乳首だけ根元から先端までを噛み、また根元へと噛み進めていく）
（そして乳首の根元を甘噛みしたら、歯を離し、舌で噛んだところを、愛おしそうに丹念に舐めていく）
（ひどいことをしたことを、詫びるかのように…優しさを込めて）
（久しぶりに味わう理紗の体に、悦びを感じる）
【今夜もよろしくね、理紗】 わかります
私も未だに慣れてませんから
変な人いると余計に疲れる＞＜
男の人が泊まってる部屋に忍び込むって
どんだけ大胆なんだろう＾＾；
誰にも見つかないように守りながら可愛がってください//
返事書きます あぁっ//
（バスタオルに手をかける孝之さんの手を止めようとするが、
あくまで抵抗する素振なだけで、簡単に身体から引き剥がされてしまう）
（ちょっと強引な事されるのが好きだから、こんな風に裸にされると、
Ｍっ気を刺激され、ぞくぞくして身体を疼かせてしまう）
あ… あぁ…//
（少し興奮気味の孝之さんに褒められて頬を赤く染める）
（常により綺麗になろうと努力しているけど、それも今では孝之さんの為に
もっと磨き上げようという思いが強くなっていた）
あん// うん… 私も//
（ぎゅっと抱きしめられ、全身で孝之さんを感じながら身体を火照らせて、
孝之さんの甘い囁きに同意するように頷きながら甘えるように答える）
（一緒に生活しているせいなのか、毎日のように抱かれているせいなのか、
たった３日間だけなのに、長く感じて孝之さんを恋しいと思ったのは理紗も同じだった）
（孝之さんから送られるメールを見て、最終日前には我慢できなくなって、
孝之さんを求めて一人寂しく淫らに慰めてしまった）
（でも、もうオナニーじゃ満足できないぐらい調教されてしまって、こんな風に裸で抱き締められるだけでも、
ものすごく感じてしまって、身体を疼かせてヒクヒクと震えてしまう）
あぁぁ//
（さらに強く抱きしめられ、孝之さんの肌の温もりに酔い痴れると同時に、
下腹部や太ももに押し付けられる猛々しいペニスを感じて、
さらに硬度と大きさを増しながら脈動する感触にぞくぞくしながら喘ぐ）
【続けます】 あぁ…//
（頬に顔を寄せていた孝之さんにじっと見つめられ、頬を赤らめたまま大きな瞳で見つめ返す）
あぅ んっ ちゅっ//
（唇を重ねられて、身体がかぁっと一気に熱くなっていくのを感じる）
ちゅうっ んんっ ちゅっ ちゅぅっ//
（抱きしめられながら、吸い付くようなキスを受け入れる）
（孝之さんの厚い胸板に乳房が押し潰されて擦られて、敏感な乳首が反応して、
より擦られる快感を感じ取ってしまう）
あぅん んぁ ちゅくっ くちゅ ちゅぷ んんぁっ//
（孝之さんの手が優しく身体を弄ってきて、片手で乳房を揉み、もう片方の手でお尻と太ももを撫でてくる）
（そんな優しい愛撫と巧みなキスに促されて、口が半開きになってゆく）
（孝之さんの舌が入ってきて、口内を貪りながら舌に絡みついてきて、唾液ごと啜られると、
たまらない快感に酔い痴れて、されるがままになってしまう）
くぅん ちゅぶっ くちゅっ ちゅぶっ あぅんぁっ んぁぁっ//
（優しく乳房を揉まれて乳首を弄られると、ヒクヒクと震えてしまう）
（お尻を撫でまわし、太ももをなぞるように撫でながら、内股気味になっている脚をゆっくりと広げられ、
硬くなった亀頭を割れ目に押し付けられてなぞられる度に、過敏に身体を捩らせて呻きながら悶える）
（飢えていることや理紗のことを欲しがっているのを主張するように執拗にペニスを秘部に擦りつけられ、
このまま犯されてしまうのではと思うほどペニスで膣口やクリを嬲られ、快感に艶めかしく身悶えしながらも、
その生々しいペニスの硬い感触と吐き出される粘り気のある先張り汁の感触に、少し怯えるように腰を引いてしまう）
【続けます】 あふっ あぁ… 孝之さん//
（唇を離した孝之さんが想いを伝えてきて、顔を赤らめたまま見つめ返す）
あぁ// あん//
（愛撫していた手で手を握りられ、ドキッとしてしまう）
（そのまま、壁に押し付けられて呻く）
あぅ んんっ ちゅっ ちゅぶっ くちゅ うぅん//
（また唇を重ねられて強く吸われたり、唇を啄まれたり、舌を絡め合わせて貪られたり、
巧みなディープキスに翻弄されてしまいながら、さらに酔い痴れて身体を疼かせてしまう）
んぁぁぁ…//
（唇を離された時には、瞳を潤ませ、頬更に紅潮させ、半開きになった口から舌を覗かせて、
口元から２人の混じり合った涎を垂らしたすっかり蕩けきった表情を見せてしまう）
はぁん あぁ あぁぁっ//
（涎を舐め取っていく孝之さんに顎から首筋、胸元を舐められて、快感に震えながら喘ぐ）
あぁぁ//
（胸元から上目遣いで見つめてくる孝之さんと目が合って赤くなる）
（舌なめずりする孝之さんの、これから乳房を楽しませてもらうぞという意志と感じ取ってぞくぞくしてしまう）
あぅ あぁん//
（左の乳房を上からいやらしく舐められ、這い回る舌と唇の感触に悶え喘ぐ）
【続けます】 はぁん あぁっ あはぁ//
（淡いピンクの乳首の周辺を嬲られ、乳輪をなぞるように舐められ、その刺激に身体をくねらせて喘ぐ）
（乳首はさらに硬く尖がって敏感になって、かすかに乳首に舌が掠っただけでもビクンと震えてしまう）
ひぅ あひっ あっ あぁあぁっ//
（焦らされてから、舌で乳首を転がされると、刺激に合わせてビクンビクンと喘ぎまくってしまう）
きゃぅっ ひゃん あはぁあぁぁっ//
（乳首に吸い付かれて、強い刺激に淫らに悶え喘ぎまくる）
あひぃっ あぁっ あぁぁっ そんなに… そんなに吸っちゃ はぁん あぁあぁっ//
（卑猥な音を立てながら強く吸い立てられ、さらに乳房ごと貪るように吸い付かれて、
快感に喚きながら淫らによがり狂う）
ひゃん か、噛んじゃ だめっ だめぇ あぁん//
（軽く歯を立てられ、その鋭い刺激にビクビクと震えながら喘ぐ）
ひぎぃ あぁあぁぁっ あぁあぁぁっ//
（敏感な乳首を甘噛みされると、よりあからさまに嬌声を上げて身悶える）
あひっ 噛んじゃらめっ あはぁん ひぅっ そんなに ひゃぅ あっ ああぁああぁっ//
（乳首の根元から先端にかけて何度も甘噛みされて、強弱をつけた鋭い刺激に翻弄され、淫らに悶えながら喚きまくる）
あぁ// あはぁ あぁん あはあぁぁぁっ//
（痛みと快感に翻弄されてから、急に優しく愛おしそうに乳首を丹念に舐め吸われると、
たまらなく感じてしまい、淫らに悶え喘ぎまくってしまう） ああ、そんなに悶えたら、余計に求めたくなるだろう、理紗
（乳首を愛撫され、悶え喘ぐ理紗に、興奮する）
左乳首ばかりではなく、右の乳首も同じようにして欲しいんだろう？
（そう言って、さんざん嬲った左乳首から唇を離すと、舌で乳首から胸にの谷間、右の乳房から乳首へと、這わせていく）
（舌先の通った痕には唾液の痕がつき、ぬらっと怪しく光る）
気持ち良いだろう、理紗…１人でするのとは、違うだろう
（ちゅぱちゅぱと、音を立てて乳首を舐め、吸い立てる…理紗を煽るものの、それ以上に理紗を求めていた）
（硬くツンとなった乳首に、これでもかというくらい舐め、甘噛みし、唾液を塗りたくる）
（乳腺の中まで、男臭い唾液を染み込ませるかのように…甘い女の匂いを放ち、誘惑してくる乳首を嬲る）
（乳首から乳を吸い出してやる、と、根元を噛み、歯を押し当て、口をすぼめ、じゅうじゅうと、先ほどより強く、一心不乱に吸いまくる）
（３日ぶりに会った、理紗の乳首を、本能の赴くまま求める）
理紗の乳房を、もっと味わいたい…感じたい
（理紗の左手を握っていた右手を離すと、手のひらを開いて左乳房に押し付ける）
（手のひらで乳首を擦り、嬲りながら乳房を押しつぶすように揉み始める）
（乳首を人差し指と中指の間に挟み、きゅっと指を締めると、乳首を引っ張るように乳房を揉む）
（指が乳房に食い込むくらい握ったり、捏ね繰り回したり、指で乳首を摘んだりする）
（左右の乳房を、口と舌、歯で嬲り、手と指で揉み回す）
（興奮して上気した理紗の肌が目に入り、より興奮を高める）
（乳房を舐めるためにかがんだ態勢で、理紗の太ももに、ペニスを擦りつける）
（亀頭を内ももに擦り付け、溢れ出る先走り汁を塗りたくる）
（理紗の太ももにべったりとついた先走り汁が、オスの強烈な臭いを放ち、内ももを伝い落ちていく）
【続きます】 りさ、りさ、理紗っ…
（理紗を求める思いが高まり、うわごとのように名前を連呼し、乳房を嬲る）
（ちゅぱちゅぱ吸い立て、ぴちゃぴちゃと舐め、じゅるるっと啜る）
（吸い立てると、白い肌に、赤黒い痕が浮かび上がる…所有印をつけたい衝動に駆られていた）
（そして、乳房を嬲って堪能したことで、今度は理紗の中を穢したい、という気持ちがどんどんと湧き上がる）
理紗…お前の中に入りたい、掻き回して、突きたい、擦りたい、中を穢したい
（乳房を弄るのをやめ、立ち上がると、抱きしめて耳元で囁く）
（声は小さいものの、反論を許さない強い口調だった）
（３日間、会えなかった理紗がここにいる…それが、理紗を求めてる気持ちに拍車をかけていた、）
（理紗の言葉を待たずに、割れ目に沿って猛々しくそそりかえるペニスを割れ目に擦り付ける）
（今度は、膣口にカリ先を押し当て、少し腰に力を入れてて、突き立てようとする）
（亀頭の先が膣口を押し広げ、中に割って入っていこうとする）
（しかし、膣口が開き、カリ先を咥え込もうとすると、腰を引き、カリ先を引き抜く）
（理紗が自分から求めてくるように、焦らしながら責める…本当は、一気に貫きたい）
（でも、理紗と一緒に感じていたい…受け入れるよって言ってくれたら、ゆっくりと埋めていこと考えていた）
（理紗にも、自分のペニスをしっかり味わってもらうために）
【興奮するよ、理紗 お風呂の中で、いっぱい可愛がりたい】
【男部屋で、誰にも見つからないように愛してあげる 理紗を守りながら】 あぁん あっ あぁぁあぁぁっ//
（握られた手をしっかり抑えられながら、逃げられないように乳房を貪られ、
容赦なく与えられる快感に身体を艶めかしく捩らせて悶え喘ぎまくる）
あひっ いやぁん//
あぁっ あぁあぁぁっ//
（ようやく左の乳房から顔を離した孝之さんが、いやらしく言いながら、
返事も待たずに胸の谷間に舌を這わせて右の乳房へと顔を移動させていく）
（右の乳房を狙われて、イヤイヤって首を振りながらも舐めら回される快感に悶え喘ぐばかりになる）
あぁぁ//
（オナニーしていたことも見透かされているように言われて動揺する）
はぁん あぁぁっ らめぇ あぁん//
（その隙を突くように右の乳房に貪りつかれ、痛いぐらい立ってしまった乳首を舐め回され、
卑猥な音を立てて吸いまくられ、甘噛みされまくって、甘い果実に孝之さんの味と匂を染み込ませてしまうように
嬲り尽くされ、凄まじい快感に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくる）
あぁん で、出る訳… 出ないからぁ！ ひぎぃっ！ あっ ひぃんっ あぁああぁぁぁっ//
（興奮しながら乳を吸い出してやるなんて言い出す孝之さんに首を振って嫌がろうとするが、
乳首の根元を噛まれて、強く激しく卑猥な音を立てて吸われて、その卑猥な音と凄まじい快感に感じまくって、
淫らな嬌声を上げながらよがり狂ってしまう）
（孝之さんに開発されたせいなのか、こんな風にされると乳らしいものが出てしまっているようだった）
（もしかしたら、妊娠してしまっているのかもしれないなんて不安がよぎるけど、
容赦なく与えられる快感にそんなことは吹き飛んでしまう）
（何より孝之さんに求められるのが嬉しいし、幸せだと思ってしまう）
【感じすぎちゃって、なかなか書ききれないです//】
【そろそろ１時ですね すみません遅くなって】
【続きは、後日に書いておきます】 いいですよ、ありがとう、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しかったです
理紗のレスも、興奮します はい
じゃ、次の機会のお楽しみということで＾＾；
明日は気を付けて行ってくださいね
夜に伝言します
会うのは23時半ぐらいの方が良いかな？
ちゃんと行くようにしますね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ﾉｼ はい、次の機会のお楽しみですね
本当は、もっと理紗と一緒にいて、求めあいたいよ
ありがとう、気遣ってくれて
その時刻なら、確実に大丈夫です
遅いけど、理紗に少しでも会えたら嬉しいな
そうしたら、１日の疲れも癒されるよ
疲れている中、今夜もありがとう、理紗
一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです＾＾ こんばんは、理紗
自分のも理紗に会えて嬉しいです
ごめんね、遅い時間に
しかも待たせちゃって…
ここまで遅くならないと思ってたんだけど いいえ
私の方が待たせてしまったような＾＾；
お仕事ですから仕方ありませんよ
えと、毎週続いていますが、代休とかあるんですか？
研修とはいえ、土日を潰されていますから
それも２週続けて…
体調崩さないか心配です そんなことないよ
23時半って言ってくれて、助かったし
疲れている中、ありがとう、理紗
あるよ、中々取らせてはもらえないけどね
今回は、そこまで重くないから大丈夫
心配してくれてありがとう
理紗と会えないことの方がツラいなぁ あるなら良かった
でも、そう言われるとプレッシャーが…＾＾；
何もできないんですけどね
私で良ければ、孝之さんの癒しになりたいです
他の人はちゃんと寝ているんですか？ 会うことに？
いつも、だと負担になるからね
お互い、気持ちの良い関係を長く続けたいし
プレッシャーにしないでね
十分、理紗は癒しになってます
こうして会ってくれるから、嬉しいよ
ん〜、起きている人もいるね
こんな中に理紗を呼び込めないなぁ
自分が理紗に会うために、外に出るね うぅん
会いたいのは私も同じ
でも、会いたいのが辛いと言われると
もっと会ってあげないといけないのに、
できないのがもどかしいというか＾＾；
こんなので良ければ全然構いませんよ
そうなりますね
連れ込んだのバレバレだしw
やっぱり外に出て会った方が無難かな
でも、誰かに見つかるかもしれないというドキドキ感は
ちょっと体験したような気もします＾＾； 理紗のその気持ちが嬉しいよ
会いたい、って思ってくれるのが、ね
ギュッて抱き締めたいな
ありがとう、自分にとっては、そんなのじゃないな
物凄く嬉しいね
そうなんだよね、バレバレなんだな
せめて、部屋が別ならね
静かだし、ちゅってキスしただけでも響くよ
喘ぎ声出させたら、そこらに響く
でも、背徳感が半端なくて、余計に燃え上がるかも あん//
抱き締められたら孝之さんの胸に頭を擦りつけるようにして甘えます//
会うだけで良いって言ってもらえるのが嬉しいです
気が楽だし
すぐにやらせろとか扱けとかしゃぶれとか言われると、ちょっとね…
って思うことがあるから
私も孝之さんと会う時は伸び伸びできるから嬉しいです
うん
そういうことをしている人が多くて
誰だか分からないなら
それでいて、誰にも見られないような布団の中とか
そんなところないですよね＾＾；
孝之さんに愛撫されたら絶対声出しちゃうよ// 寝ちゃった…かな？＾＾；
疲れているのに会いに来てくれてありがとうございました
少しでもお話しできて嬉しかったです
また明日の夜にお会いしましょう
伝言しますね
このまま締めますので、ゆっくり休んでください
おやすみなさい ちゅっ//
落ちます
以下、空いています スレを借りる。
今回は>>819の続きからだったな 気持ち良いですぅ……
身体の中空っぽになっちゃいそう…….
(勢い良く吸われて乳首と乳房は引き延ばされる)
ミルクサーバーにしてください……
色んな人に沢山おっぱい吸われたいですぅ… ならばリザ、お前は今日からミルクサーバー騎士だ。
奉仕も戦闘もろくにできない、チンポをつっこまれてミルクを出すだけのみっともない騎士だ！
（そう言いながらバシィッ！とリザのお尻を思い切りひっぱたき）
（二人の男が乳首をぎゅぅぅ、と引っ張って吸い上げ、じゅるじゅる母乳を飲んでいく）
よ−し、みんな、こいつの母乳を順番に飲んでやれ
（そして、リザの背後に回り込むと、その尻を掴んで押し広げ）
（ジェイクの太いチンポがバックから挿入され始める）
ミルクサーバーなだけじゃなく、ちゃんとザーメン便器の仕事もしてもらうからな
ちゃんとマンコを締め付けろよ
（ジェイクがリザをバックでガツンガツンと犯しつつ、私兵達が並んでリザの母乳を吸い始めていき）
（無数の手がリザの巨乳を掴んで揉みくちゃにしながら母乳が絞り出されていく） かしこまりましたぁ！！
本日から不肖ながらミルクサーバー騎士として美味しい母乳を沢山提供できるよう務めます！
おっぱいの所有権を皆さんに譲渡し、お好きなように搾ってくださいいいいい
(宣言した途端に乳房がパンパンに張り、母乳の勢いが増す)
あぁ！
おっぱいに加えてオチンポまでぇ！
(チンポを挿入されると、即座に子宮口が降りそれを迎える)
すごい……すごい……
色んな人が私のおっぱいを……
(兵士たちに乱暴に揉まれ、粘土細工のようにグニャグニャと形を変えられる胸)
(濃厚な母乳はともどもなく溢れる) >>857
スレを借りるてwwオリンチュがスレエチに出張かよww お前のおっぱいは全員の共有物だが
おまんこは俺専用だからな、そこを忘れるなよ
（リザの子宮をごつん、ごつんっ、と激しく突き上げ、子宮口にまでちんぽをねじ込み）
（リザの子宮口を使ってチンポをごりごりと扱きあげてオナホとして使ってやる）
（「すげえな、揉めばもっと母乳が溢れてきたぞ」「おい、カップに注いでみろ」）
（「何言ってんだ、直飲みが一番だろ！ああ〜うめ〜」）
（私兵達があるものは乳首に吸い付いて歯を立てたり舐めたり噛んだりしていき）
（ある者はカップを出して乳房を思い切り握りしめて母乳を搾りだし、カップに注ぎ込んでいく）
お前の淫乱ミルクサーバーっぷりに免じてアイの死にざまをみっともないものとして流すのは止めてやろう
ま、誇り高い死に方だったとも流さないけどな、はははっ もちろんでございます！！
マンコはご主人様専用の精液便所です！！！
ご主人様チンポの味を覚えたら他のチンポなんてハメられませんんんんん！！
痛い！痛い！
(歯を立てられたり、強引に乳を搾られる痛みに悶える)
(しかしその度にミルクの粘度は目に見えて代わり、粘ついたものに変わる)
あぁ… こんなにたくさん……
(カップに貯まっていく母乳の量を見て、恥ずかしそうに目を伏せる)
ありがとうございます
アイの名だけ伏せていただけるだけで十分です
私、リザの醜聞はいくら広めても構いません…… ああ、もちろんだ、リザというドスケベミルクサーバー騎士の名は嫌でも広がるだろうからな
ははっ、何が痛いだ、痛いのが気持ちいいんだろう、このマゾ騎士め！
（リザのお尻を力いっぱい平手で引っ叩き、バシィンという大きな音が鳴り響く）
（「木剣で叩いたらもっとミルク出るんじゃねえ？」「試してみるか」）
（そして、手加減してだがリザのおっぱいにばしっ、ばしっ、と軽めに木剣がぶつけられ）
（乳房を叩いたり、乳首を突いたり、リザの巨乳が徹底的に玩具にされていく）
よーし、それじゃあリザ、お前の腹の中に今日も中出し種付けしてやるからな
ザーメン便器に相応しい鳴き声を上げながらイってしまえ！
（子宮口を貫いて子宮内をじゅぼじゅぼ犯していたチンポがびくびくと痙攣し）
（そのままビュルルルルルッ、と盛大にザーメンを吐き出していき、リザの子宮内をザーメンでどろどろのぐちゃぐちゃに染め上げていく） (尻を叩かれて)
そうですぅ！！！
私は痛くされるだけでイキそうになるマゾ豚です！！
(叩かれた尻はジェイクの手の跡が赤く残る)
あぁ……
おっぱいサンドバッグにされてる……
(屈辱的な兵士達の行為も最早リザにとって性感を高めるスパイスでしかない)
(全身を悶えさせながら母乳を撒き散らしていく)
(さらにジェイクによって子宮に熱い精液を注がれる)
ああああああ！
マンコがぁ！おっぱいがぁ！
(射精の勢いに押し出されるように母乳を大量に噴きあげる) おっぱいもケツも叩かれまくって酷い事になってるじゃないか、はははっ
こんなにされて気持ちいいのか？このマゾ騎士め！
（マゾ騎士の子宮の中にどぷどぷとザーメンを流し込み続けており）
（リザの痴態を眺めながら楽しそうに笑って、母乳でびちゃびちゃに汚れていく訓練場を見つめる）
さて、今回もお前の精液便所マンコはなかなかよかったぞ
（リザの子宮の中を精液でいっぱいにした後、ゆっくりとチンポを引き抜いて）
（精液まみれになったオマンコを眺めつつ、木剣を借りてお尻を木剣でバシッ、と引っ叩く）
さあ、淫乱マゾ騎士リザよ、蟹股になってまんこを開いてみせるんだ。
忠義の証として主人から賜ったザーメンを誇らしげに見せて自慢して見ろ
（そう言いながらリザの背中なども木剣で打ち据えて、スケベなポーズを命令する） ポーズですね……
(ガニ股になり、両手を使ってマンコをガバッと開く)
(大きく開かれた入り口からは真っ白の精液が垂れる)
ご覧ください！
ご主人様から賜った特濃こってりザーメンです！！
(背中を打ち据えられ、痛みと快楽に震えながらも堂々と言い放つ) （「ははは、本当に言いやがったよあいつ」「頭おかしいんじゃねーの」）
（私兵達がにやにやと笑いながら侮蔑の言葉を表情をなげかけてくる）
（そして背後からジェイクの差し出した木剣が股の間に差し込まれ）
（マンコの割れ目をぐちゃぐちゃと擦り上げながら食い込ませてみる）
それじゃあ次は他の者にも報告してやろうか、ほらいくぞリザ
（リザのマンコを木剣でぐちゃぐちゃと擦りあげながら歩くように命令し）
（屋敷の中に入り他の使用人の前でも同じような挨拶をするよう命じる）
次はケツを向けて犬みたいな四つん這いでやってみろ、はははっ (兵士たちの嘲るような笑い声に包まれ、緩くなった乳腺からは母乳がトロトロ溢れる)
(さらに木刀でマンコを弄ばれて)
あぁ！木刀チンポ硬くてすごいぃ……
痛いのに気持ち良い……
(ジェイクの指示で屋敷へと向かう)
ハァ……ハァ……
(使用人たちからの侮蔑するような冷たい視線に気分が高まり、犬のように荒い息をする)
(そのまま命令通り、彼らに尻を向けてマンコを広げてみせる)
見てくださぁい……
いっぱいご主人様に頂きました…… （リザがマゾ騎士らしくマンコを広げていると使用人たちからも侮蔑の声が飛んでくる）
（「あれが最近男爵が拾ってきたっていう女騎士かよ」「どう見てもブタか何かの親戚だろ」）
（「なんだあの母乳は。ぶっ壊れてんじゃねえのかあのおっぱい」）
こら、何を頂いたか言うのを忘れているぞ
（そう言いながらリザのお尻にバシィッ！と木剣を振り下ろして叩いていく）
さあ、みんなにおマンコ見せながら訓練場で何があったからちゃんと報告して見ろ
（そう言ってリザの上半身を引き起こし、乳房を木剣でばしぃ！と叩いたり）
（乳首を抓んで捻じりながら母乳を搾りとったりして弄ぶ） (指示を満足にこなせない豚が木剣で叩かれる)
あがぁ！申し訳ありません！！
ザーメン！ご主人様の高貴な子種がたっぷり入ったザーメンです！！！
訓練所にてロクに素振りもできなかった私をチンポで指導して頂きました！
そして、ミルクサーバー騎士に任命して頂き、先輩方に試飲をしてもらいましたぁ！ そういう事だ、みんな。
さて、それじゃ使用人たちにもこいつのミルクの試飲をしてもらおうか
（リザのおっぱいが汚れていたのでまずは濡れた布で綺麗にふき取り）
（綺麗になった後、ホースのような管のようなものをリザの乳首にぎゅっとはめ込む）
（ホースの先は樽に繋がっており、母乳が樽の中に入っていく仕掛けのようだ）
それじゃあみんなでリザのスケベおっぱいを滅茶苦茶に遊んでやれ
（そう言いながらジェイク自身はリザの後ろに回ってオマンコにチンポを押し付けて）
（そのまま一気にドスンッ！と肉棒をねじ込んで精液便所マンコを味わう）
（使用人たちはリザの乳房を平手で叩いたり、持っていた箒で殴ってみたり）
（メイドの女の手が乳房を根元から持ち上げてマッサージするように揉み解したり）
（雌豚リザのおっぱいを思い思いに玩具にしていく） 痛っ！？痛い！
(乳首へと管が通される)
(乳肉を押しのけ侵入してくる管の異物感にくぐもった声を上げる)
あぁ！ああぁ！！
(困惑したままジェイクにチンポを挿入され、乳首から管を通して母乳が樽へと注がれる)
(思い思いの方法でリザを攻める使用人たち)
いやっ！やめてっ！
痛い！
あぁん！いいひいっ！
(痛みと快楽が同時に与えられ、その複雑な感覚がリザを苛む)
(特にメイドに丁寧な乳搾りをされると全身をガクガクと震わせる) ほう、やはり丁寧に乳を搾られるのは弱いようだな？
さっきから凄いぞ、母乳の勢いが留まるところを知らないじゃないか
（パンパンパンパンッ！と使用人たちの前で犯し続け）
（「乳しぼりされながら喜んでるぞ」「ひでえ、本当に豚みたいじゃねえか」）
（などと使用人たちがリザを嘲笑する）
痛がってるが気持ちいいんだろう？全くしょうがないレベルのマゾブタだよお前は
（使用人たちの母乳絞りを見ていると、樽の中に相当の母乳が溜まっているのが開いた上から見える）
おい、リザ、皆の前で正直に言え。自分が痛くされるのが大好きなマゾだってな
正直に言えたらもう一発お前の子宮に種付け中出ししてやるぞ、どうだ？
（使用人たちが遠慮なく叩くせいでおっぱいは赤く腫れあがりつつあり、その晴れ上がったおっぱいをジェイクがぎゅっと掴みあげる） いぎぎぎぎぎぎっ…… があぁっ！
(腫れ上がった乳房を容赦なく揉まれる)
いだぁ！いだい！
私は痛くされるほどおっぱいから母乳垂らして感じちゃう変態マゾ豚ですぅ！
牛みたいなおっぱいしてる癖に豚なんですぅ！
いだい！いだい！いだいよぉ！！
(腫れた皮膚を圧迫される痛み、馬鹿にされながら好き勝手に母乳を搾られる屈辱)
(それらがリザの身体を絶頂へと追い込む)
イグ！イグ！イっちゃう！ いい声だな、ハハハ、そうだ、これでお前がただのマゾブタだとはっきり自覚出来ただろう？
（パン、パンパンパンッ！と腰を打ちつける音が響き渡り）
（母乳を思い切り搾りながら、子宮めがけてチンポを深く叩きつけ）
（どぷどぷどぷ！ビュルルルル！と勢いよくザーメンをぶちこんで種付けしていき）
（使用人の目の前で雌マゾ騎士をマゾイキさせて、その痴態を見せびらかしていく）
どうだ、リザ、お前のおっぱいを滅茶苦茶にされながら犯されるのは気持ち良かったか？
（ザーメンを注ぎ込みながらリザの赤くなったおっぱいを強く掴み、爪を食い込ませるほど握りしめていく） もちろんです！！
仰る通り私はただのドマゾミルク豚便器ですぅ！！！
(ビュルビュルと新たな精液が注がれて、マンコから古い精液が溢れ出る)
あぁ…… 女の子にまでこんな姿……
(恥じらいながらメイドを見つめる)
はい…… マンコもおっぱいも滅茶苦茶にされて最高に気持ち良かったです……
こうして痛くされるたびに自分は騎士なんかではなく弱っちい豚なんだって思い知らされて…… ははっ女にまで見られるのは堪えるか？
いや、マゾのお前の事だからむしろ喜ぶのかもな
（リザのおまんこからちんぽを引き抜き、精液まみれのおまんこを広げさせるように抱え上げ）
（まるで子供に小便を刺せるような格好で周囲のメイドに股間を見せつけさせて）
（リザよりも年若い少女メイドが「臭い…汚い…」などとリザのまんこを指さして顔をゆがめたりしている）
ほら、このドスケベな変態ねーちゃんで遊んでやれ
（少女メイドに細い棒を渡して命じると、少女は棒をリザのおまんこに突っ込み）
（汚いものを壊すかのように木の棒をぐちゃぐちゃと乱暴に動かしてかき回し）
（中出し種付けされたばかりのスケベマンコが滅茶苦茶にされていく）） やめて…… 見ないで…… 嗅がないで……
(メイドたちからの本気の軽蔑に悶える)
ご主人様！許してください！
こんな小さな女の子にまで……
(棒によってマンコの中で精液と愛液がグチャグチャに混ぜられ泡立つ)
(その容赦ない攻めによって、さらにマンコからは愛液が溢れて辺りに強烈な雌臭を振り撒く) そんな事言ってスケベ汁の量がどんどん増えてるじゃないか
説得力というものがないんだよ、雌豚！
（怒鳴りつけながらリザのおまんこにジェイクも指を突っ込み）
（棒と指でオマンコの中を更にぐちゃぐちゃになるようかき回し続けていき）
（使用人たちの前でリザのマゾっぷりを見せびらかしていく）
さて、使用人たちと一緒に遊んでやるのはこれぐらいにしておくか
（そして、指と棒をマンコから抜き、乳首に繋がった管も抜いていく）
結構溜まったな。これがリザ、お前のミルクだぞ
（樽に溜まった母乳を見せつつ、それをカップで掬い取って飲んでみる）
なかなか濃厚で甘くて美味しいミルクだな
ほら、お前も飲んでみろ
（飲みかけのカップを差し出してリザにもミルクを飲ませてみる） いやっ！ご主人様そんなことしたら…
あぁ！
(ジェイクに指で掻き回されて、潮を噴く)
(噴いた潮がメイドの顔と服を汚す)
ハァーー…… ハァーー……
(同性に責められるたまらない羞恥)
(興奮して息も絶え絶えになる)
あぁ…… こんな量……
(樽に貯まった母乳から目をそらす)
(しかしその味を褒められたことは嬉しそうだ)
いただきます……
(ジェイクが口をつけた場所に唇をつけ母乳を飲む)
(甘ったるい強烈な味が口に広がり、驚いて吐き出してしまう) おいおい、せっかく絞ったミルクを吐き出すとはどういうつもりだ？
こんなにうまいミルクを吐き出すなんて信じられないな
（少し不機嫌像な声で、リザの頬をバシィッ、とひっぱたき）
ほら、零したミルクは全部自分で舐めとって綺麗にしろ
（リザの髪の毛を掴んで床に押し倒し、床にまきちらされたミルクに顔を擦りつけさせる）
（そのみっともない姿に周りの使用人やメイドがくすくすと笑い声を漏らし）
（「女としてああはなりたくないわね」「あんな汚物にどうして男爵は子種を下さるのかしら」などという声が聞こえる）
ちゃんと綺麗に舐めとれたらご褒美もくれてやろう
どんな褒美がいい？言ってみろ
（鞭の後には飴を与えるように褒美を提案し、リザの頭をくしゃっとなで回してみる） ごめんなさっ ひぐぅ！
(慌てて謝罪をしようとするが、叩かれる)
(そのまま引き倒されて雑巾のように扱われ)
うぅ…… ぐぅ……
(舌を這わせて床の汚れごとミルクを舐めとる)
(マゾ性欲を刺激されて性懲りもなく愛液を垂らす)
(床掃除を終えると)
ではご主人様
また大便をするところを見てもらいたく存じます
今度は屋敷中の人に…… ほう、貴様、そこまでマゾになったか？
いいぞ、それじゃあ早速人を集めてこよう
（そう言うと、屋敷中の使用んや手の空いている私兵も呼び出し）
（中庭にてリザの脱糞ショーを執り行う事にする）
（リザの着ていたものは全て脱がして全裸にしておき）
（おまんことアナルも水で洗って綺麗にしておいて中庭の中央に桶を用意してリザも横に並ばせる）
みんな、よく集まってくれたな
（「なんだ？」「あのマゾブタがいるぞ」「変態女の事かしら」）
（ざわざわとざわめきながらリザへと視線が集中していく）
リザ、さあみんなに見えるようにケツを突き出してウンコを捻りだせ
（そう命じてリザのおっぱいを木剣でばしっ、と引っ叩き）
（リザのマゾ性を刺激しながら脱糞ショーをさせていく） ハァハァハァハァ……
すごい…… こんなにたくさんの人が……
(大勢の人間に囲まれ脱糞する)
(脳が焼き切れるほどの興奮に襲われ、せっかく綺麗にしてもらったマンコは愛液でグチャグチャ)
あぁ！ すぐ出します！
しばしお待ちを！
(おっぱいを叩かれて急かされるが、あまりの緊張になかなか便が出ない) どうした、リザ、まさかウンコが出ないのか？
しょうがないな、手伝ってやろう
（そう言うとリザの腰を掴んでひきよせ、アナルにチンポの先端を押し付けて）
（そのまま一気に腰を突き出して、めりめりめりと肉穴を押し広げながらねじ込んでいく）
こうやってお前のケツマンコを犯して緩くしてやれば出やすくなるだろ
（多くの人の目の前でアナルを穿り回し、ぐちゃぐちゃにかき回し）
（アナルを犯されるリザの変態マゾっぷりが公開される）
（「うわ、ケツにチンポ入ってるよ」「あの女変態過ぎるだろ」「けーべつするわー」）
（とわざとらしい声がリザの耳にも聞こえてくる） いけません！
こんなことしたらご主人様のチンポに私の大便がついてしまいます！！
(緊張しガチガチになった肛門がチンポによって押し広げられる)
すごい！お尻の中抉られる！！
ほっ、お゛っ、お゛っ、お゛っ！！！
(周囲の人間に気にせずゴリラのような下品な声で喘ぐ) 構わん構わん、それよりなんだその声は？
そんなみっともないスケベ声で呻いて恥ずかしくないのか貴様、はははっ
（周囲からも「なんだあの声、ゴリラかよ」「みっともないわねえ」「豚か便器だな、ありゃ」）
（などと揶揄するような声が聞こえる）
ほら食らえ！このドスケベゴリラ豚女めっ！
（リザのアナルの奥底めがけてビュルルルルッ！と盛大にザーメンを叩きつけていく）
（ねばねばのザーメンがたっぷりとリザの腸内を満たしてぐちゃぐちゃに汚しきってしまう）
ふー、これでよし
（そしてリザのアナルから肉棒を引き抜いて満足そうににやにやと笑いながら）
（お尻に向けて木剣を叩きつけ、バシィン！と鳴らし、オマンコにも木剣の先端を押し付けてぐちゃぐちゃにしていく）
ほら、アナルを解してやったぞ、さっさとうんちを捻りだせ、この豚！
（げしっ、と力いっぱいケツを蹴り飛ばして命じる） (腸内でジェイクの射精が炸裂する)
あぁすごっ！すごい！
ザーメンが奥まで広がる！！
(さらに竹刀で尻を叩かれて)
あぐぅっ！
あぁ！あぁっ！
あぁ……
出てきた……
出てくるぅ…
(精液を潤滑油にして、大便がゆっくりと顔を出す) （「うわあ、マジでウンコ出しやがった」「精液まみれのウンコとか最悪ね」「あの女マジ頭おかしいだろ」）
（などと口々に好き勝手な事を言いながらリザの排便ショーが行われており）
（精液まみれのウンチが使用人たちにじっくりと視姦されていく）
ははは、でかいウンコだな。こんなウンコを見て欲しかったのか？
主人にこんな汚いものを見せるとはどうしようもない駄目騎士だな
（リザのおっぱいを掴んでごりごりと押し潰すように握りしめて玩具扱いし）
（母乳をぎゅうっと絞り出して周囲を汚していく）
ほら、さっさと出しきれ、貴様の臭くて汚いウンコをみんなに晒せ！
（そう言ってリザのお腹を蹴りつけてうんちをひねり出すよう命じる） (馬鹿にされるたびに快楽の波が押し寄せリザを揺さぶる)
出ない…… ううん……
出ないっいぃ……
(ジェイクに急かされて頑張って力むが、先端が肛門から出てきたきり出てこない) まだ出ないのか、しょうがないな
じゃあ腹の中から押して刺激するか
（そう言って、ジェイクはちんぽを水で洗って綺麗にしてから）
（リザのおまんこに押し当てて、駅弁の体勢でリザを犯し始める）
（使用人たちにリザのケツ穴を見せつける体勢でじゅぼじゅぼとオマンコをかき回し）
（膣壁ごしに腸壁を刺激してウンコを出させようとする）
ウンコがでそうなオマンコを犯してみたのは初めてだが
なかなか面白い穴だな、はははっ
（そして、リザのお尻をバチン、バチンッ、と平手で叩きながら笑い飛ばす） ありがとうございます！
ありがとうございます！！！
(プレッシャーに襲われる中ジェイクが出してくれた助け舟)
(涙を流さんばかりに感謝に打ち震える)
ご主人様ぁ…… ご主人様ぁ……
(甘えた声を出しながらジェイクに抱きつく)
(大便は膣壁からの刺激に押されて、少しずつだが顔を出していく)
(肛門は必死で排泄しようとクパクパと開閉している) だんだんいい感じにウンコが出てきたじゃないか
ほら、あと少しだ、頑張れリザ
（チンポがガツガツと激しく突き上げていき）
（子宮ではなくその後ろの腸を目指して突き上げ続けており）
（リザのおまんこを通してリザの腸内をぐちゃぐちゃに突きまくって解していく）
いいぞ、リザ、ほら、手も足も俺の体に回して抱き着け
（そしてリザのおまんこの奥目がけてビュルルルル！と盛大に射精が始まり）
（子宮にまで精液をどぷどぷと注ぎ込み、膨らんだ子宮が腸を圧迫して便を押し出していく） すごっ！すごい！
突かれるたびにお腹の中がグルグルする！！！
(肛門からはミチミチと太い大便がゆっくりゆっくり出てくる)
いい！本当にすごい！
ご主人様ぁ！！
(そのままジェイクの言葉に甘えて、全身を彼に預ける)
(そして精液が便を押し出す)
あ゛あ゛あ゛！
来る！来る！
見てください！全部見てください
(観客たちのすぐ前に進み出て、尻を向ける)
ヒクヒクしてるケツ穴もカチカチの便秘ウンコもぉ！
変態便器ゴミ豚の無様な脱糞見てぇ！！！
(そのまま思い切り力んで、便をひり出す) まったく、便秘だったのかよ、みっともない奴だな
（リザのケツ肉を両手で掴んで開きながらケツ穴を見せつけていき）
（おまんこの中にどぷどぷとザーメンを注ぎ込みながら、ケツ穴からはウンコが出てくる）
（「ひでえ、くせえな、便秘だったのかよあいつ」「中出しされながらうんちだして、あの幸せそうな顔、どうかしてるわね」）
（「変態便器ゴミ豚、まさに言葉の通りだな」「顔はいいのになあ。うんちが精液まみれで酷い事になってるぜ」）
すっきりしたか、リザ。それじゃあ貴様のマンコとアナルを見てもらおうか
（そう言ってチンポをマンコから引き抜き、指をリザのアナルとおまんこに突っ込んで左右に押し広げ）
（ケツ穴とマンコの奥まで周囲の使用人たちにじっくりと見てもらうように見せびらかしていく）
（そして、ジェイクの足元には出し立てほやほやの硬い便秘ウンコが転がり）
（使用人たちの視線がウンコとリザのアナルを交互にさまよっている）） 隅々まで観察して下さい……
(愛液でネチョネチョのマンコ、腸液でヌラヌラと照り光るアナル)
(数日前の食事の残骸が混ざった特大の大便)
(その奥の奥まで見られ、匂いを嗅がれ、またどんな罵倒をされるのか期待に胸を弾ませる)
ハァ…… ハァ…… （「発情した雌豚だな」「一か月掃除してないトイレよりも臭くてきたねえな」）
（「おいおい、あのウンコ、未消化のもんが混じってるぞ、うわ気持ち悪い」）
（「男爵のデカチンポに調教されてマンコもがばがばじゃねえか」「女として終わってるよな」）
（口々にリザに対する罵倒が飛んでくる中、ジェイクがリザの体を地面に下ろして座らせる）
リザ、こんな事がしたかったのか？どうしようもない変態豚便器だよな、おまえは
（そして、木剣でリザの乳房をバシッ、と叩いて痛めつけて）
ほら、みなさんにお礼とお詫びを言わないか
汚いものをお見せしたお詫びと、気持ち良くしてもらったお礼をな (罵倒されるたびに軽イキを繰り返し、全身を悶えてさせる)
はい…… そうです
私はこうして皆さんに囲まれて馬鹿にされるのが大好きな変態激臭糞ゴミ豚便器です
(土下座をし、頭を地面に擦り付ける)
本日はお見苦しい姿を見せてしまい本当に申し訳ありませんでした……
さしてこんな悪趣味な催しに付き合っていただき、ありがとうございました
この御恩は決して忘れません
皆様のご命令には一切背かず、全身全霊頑張ります
ご用命の時はいつでも呼んでください…… まったく、殊勝な心掛けだな。
俺だけでなく屋敷の全員に従うつもりだとはな
（リザの頭をぐりぐりと乱暴に撫で回していき）
言っておくが、こいつのマンコとケツマンコは俺専用の便器だからな
せいぜいミルクサーバーか、サンドバック代わりに使ってやれ
（そう言って実演するように、リザの体を起こしあげて、その大きな乳房を木剣でバシィ、と打ち据えて）
（その後、叩いた方のおっぱいに吸い付き、じゅるるるっ、と吸い上げて母乳を飲んでいく）
ほら、こうして使うんだ、わかったか？ もちろんでございます……
最優先はご主人様です……
(慌てて取り繕う)
あぎぃいい！
(乳房を叩かれて)
あぁん…… うぅん……
(乳首を吸われ、母乳を出す)
(痛みと快楽のコンボですぐに、冷静さを取り戻しつつあった頭を蕩けさせる) 本当にうまいな、お前のミルクは
何度飲んでも飽きないくらいだ
（リザのおっぱいを片手で揉みながらじゅるるるっと母乳を吸い上げていき）
（途中で口を離してはもう片方の乳首にも吸い付き）
（左右のおっぱいを交互に吸って母乳を飲んでいく）
さて、ミルクサーバー変態便器となったお前にはまた相応しい服を着せてやらないとな
こんなのはどうだ？
（そう言ってリザに見せるのは白いレオタードのような服）
（しかし、胸は丸く切り抜かれて穴が空いており、オマンコとアナルの部分にもぽっかりと穴が開いている）
（更に母乳採取用の管がセットでついており、レオタードを着る時はこれもつけるようになっている）
それじゃあ、着せるぞ、リザ
（そして、まずリザの乳首に採取用の管をねじ込んで母乳が出やすくなるようにした後）
（露出狂用レオタードを着せていく） あぁ…… 味を褒められると……
(ジェイクに褒められた途端に下腹部がキュンとし、心臓が高鳴る)
(リザの心はジェイクに尽くし、ジェイクに褒められることが最上の喜びに感じるように段々と変化しているようだ)
(レオタードを見せられて)
ステキなお召し物ですね
これを頂けるだなんて……
(恍惚とした表情で着せられる)
ありがとうございます…… ご主人様ぁ
(トロンとした目で見てジェイクを熱っぽく見つめる) ああ、いい服だろう？これで街に出ても恥ずかしくないよな
（そう言ってリザのお尻をバシィンッ、と引っ叩く）
それじゃあ散歩にでも言ってみるか、いくぞリザ
（そう言いながら、リザの乳首から長く伸びている管を２本まとめて咥え込む）
（その状態でリザのおっぱいを掴み、ぐにぐにと揉み始めると母乳が分泌され）
（歩きながらでもリザのミルクを飲むことができ、そのまま屋敷の外へと出てしまう）
んん、出が悪くなったな、こうすればいいのか
（そう言って時折リザのおっぱいをパァン！と力強く平手打ちしたり）
（お尻を木剣でバシッ！と殴りつけたりしてリザのマゾ性を刺激していく） もちろんです！
むしろ誇らしいです！！
(ジェイクに連れられて散歩へと繰り出す)
(そのまま母乳を飲まれて)
それいいです……
まるで全身がご主人様の飲み物とその容器になったみたいで……
申し訳ありませっ！んん！
(叩かれて、母乳が慌てて飛び出す) よしよし、それじゃあそのまま歩くぞ
（街並みをいけば、いろんな人間が歩いており）
（その全てがリザに向けて奇異な視線を向けてくすくすと笑っている）
（「やだなにあの格好」「恥ずかしい」「馬鹿じゃないの」と聞こえてくる）
馬鹿にされてるぞ、まったくしょうがない雌豚便器だよなお前は
（そう言ってリザのおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき混ぜていく）
そうだなあ…おいリザ、チンポを入れて欲しいか？
入れて欲しかったら人前で足を開いて土下座してマンコを見せながらおねだりして見ろ
（などとイタズラ心たっぷりで恥ずかしい命令をしてみる） (道行く人に馬鹿にされるたびに母乳は勢いをます)
(呆れた様子のジェイクに)
ごめんなさいぃ
私はご主人様無しじゃ生きられない変態マゾ豚便器ですぅ……
チンポ下さぁい……
ご主人様の大っきくて硬いチンポぉ……
(命令を下されるやいなや、地面に這い蹲って無様に脚を開き頭を地面に擦り付ける) （リザの突然の土下座にざわっと周囲も驚いており）
（「あの女、チンポの為ならなんでもするのかよ」「完全に調教されきってるな」）
（「うわ、おまんこもケツも丸見えじゃねえか」と声が聞こえてくる）
ははは、なんだ、冗談で言ったのに本当にやりおった
本当にされたらこっちも応えざるを得ないなあ、はははっ
（そしてリザの腰を掴んで引き寄せて、土下座マンコにちんぽをごりごりと押し付けていき）
（公衆の面前でパンパンパンッ！！と激しく腰を叩きつけ、リザのマンコを犯し始めていく） 見てください！
私のみっともない身体見てください！！
(人々に向かって叫ぶ)
ご主人様との変態便器セックス見てぇ！！
(叩きつけるように動くジェイクの腰に合わせて、尻を振る)
(貪欲に快楽を貪る) ははは、みなさん、すいませんなあ、うちの便器がはしたない真似をしてしまって
（リザのまんこをズボズボと犯しながら周りの町民に対して申し訳なさそうに言って）
この雌便器の奴はチンポが好き過ぎてたたき売りされておりましてな
こうやって人前でもどこでもチンポを突っ込んでやらんといかんのですよ
（リザを実態以上に変態の雌豚であるかのように説明しつつ）
昨日も繋がったまま寝なければいけない始末でしてな、ははは、おはずかしい
（そう言ってリザの子宮の入り口を力強くどすんっ、と突き上げていき）
（そのままビュルルルルッと盛大にザーメンを吐き出して精液で子宮の中をいっぱいにしていく） ぼお゛！
お゛う、お゛う、お゛っ！！！
(わざとらしく唸るように喘ぐ)
(ジェイクの嘘をリザ自身もまるで信じこんでいるかのようだ)
寝たい！繋がったまま寝たいいいい
(そのまま射精を受け止め、ジェイクに甘える) それじゃあ今日は…いや、今日も貴様を犯しながら寝るとするか
（そう言ってリザを抱き上げると、街の人たちにその痴態を見せるように逆駅弁体勢になり）
（オマンコをチンポがじゅぼじゅぼ出入りする様子を見せながら屋敷に向かって帰り始める）
ほら、リザ、中出ししてくれたんだからお礼を言わないと
ご主人様有り難うとちゃんと言えない悪い子は捨ててしまうぞ
（そう言いながら乳首をぎゅうっと強く抓り上げる） 【すいません！ 15分ほど抜けます】
【できるだけ早く帰ってきます】 ご主人様ありがとうございます……
マンコご主人様のでいっぱいで幸せですぅ……
乳首クリクリも最高……
(固くジェイクを抱きしめる) ふふ、最初からは想像もできないくらい従順になったな
名前を変えて生まれ変わらせたのがよかったか、ははは
（じゅぼじゅぼとリザのおまんこを抉りながら屋敷へと戻っていく）
さて、今日一日動きまくって汗をかいたな。おいリザ、風呂に入るぞ
（そう言ってリザを連れて備え付けの浴室へと向かっていく）
（浴室の脱衣所で服を脱ぎつつリザにも服を脱ぐよう命じる）
ほら、リザも裸になれ、寝る前に体を綺麗にしないとな かしこまりました……
(ワンピースを脱ぎ、丁寧に畳む)
ん…ん……
(乳首に挿されていた管を抜く)
ちょっと残ってました どうぞ
(粘ついたミルクが中にに残った管をジェイクに差し出す) ほう、ああ、それじゃあ頂くか……ん、うまいな
（管に口をつけてじゅるるっと吸い上げてミルクを味わって感想を漏らす）
よし、リザ、ほら足を広げろ、マンコの周りを綺麗にしないとな
（そう言ってリザの股間にお湯をかけて綺麗にしていく）
（お湯をかけるだけでなく、股間を触り、割れ目をかき回して中の精液や愛液をかき出していき）
（じゃばじゃばとお湯をかけてそれらを洗い流していく） (マンコを洗ってもらい)
気持ち良いです……
ご主人様ぁ……
エッチなこととは違う気持ち良さが……
(幸せそうに呟く)
(ジェイクの視線がマンコに行っている間に、彼が咥えていた管を舐め回す)
ご主人様と間接キス…… 間接キスぅ…… どうしたリザ、間接キスだって？
そんな事で喜んでるのか。確かにキスはしてなかったな
（リザのまんこを綺麗にした後は体中を洗っていき）
（汗を流してリザの体を綺麗にしていく）
おい、リザ。俺の事を愛してると言ってみろ
そしたら直接キスしてやるからよ
（にやにや笑いながらリザの体を抱き寄せて囁きかける） そんな…… 申し訳ございません！
過ぎたことを！
(後半のあまり声が大きくなってしまい、ジェイクに聞かれてしまった)
ご主人様、ジェイクさまぁ……
愛してます……
大好きですぅ……
(目を閉じ、期待に満ちた様子でキスを待つ) しょうがない奴隷だな、ほら
（そう言ってリザを抱きしめながら、その唇にそっと口づけをし）
（しばらく普通のキスをしていたが、舌を唇の中にねじ込んでいき）
（じゅるじゅると口内を舐めまわすようなディープキスを始める）
（更に両手でリザの体を撫で回し、お尻の穴やおまんこの穴を軽く擦るように刺激していく） (2人の唇が触れる)
(プリプリとしたその感触を味わっていると舌が侵入してくる)
んん！んん……
(そのまま口内を蹂躙され、負けじと自分の舌をジェイクの中に入れる)
(そのまま歯茎、歯の裏側、頬の内側へと舌を巡らす)
(さらに吸い込むようにジュルジュルとジェイクの唾液を啜る)
ん…… うぅん……
(身体を撫で回され、敏感に反応する) さて、ここまでだ。ご主人様とキスが出来てよかったか？
（リザの口から口を離して、リザの頭を撫でながら楽し気にそう聞いてみる）
奴隷で便器の癖に恋人にでもなったつもりならお仕置きだぞ、分かってるな
（そう言ってリザの尻穴に指を突っ込み、少し強めに腸壁をコリコリと引っ掻く）
まあ、何かのご褒美でならキスの間は恋人みたいに扱ってやってもいいがな
（リザの体を撫で回しながら風呂に入り、ゆっくりとつかって温まる） あぁ……
(口を離されて切なそうに声を上げる)
(腸を引っ掻かれて)
おぐっ！
申し訳ございません！！
ご主人様のことを考えているとつい、我を失ってしまって……
褒美を頂けるよう、身を粉にして働きます
(風呂の中でジェイクに身を任せながら言う)
では次は私がご主人様のお身体を洗いましょうか？ まったく、調教が効きすぎたようだなあ
ははは、頑張れよ、精々俺のお気に入りを目指す事だな
ふむ、奴隷に体を洗わせるというのもよくある事だな
じゃあ、少しお前にもやらせてみるか
（そう言って浴槽から上がって座り込む）
ほら、お前のやりたいようにやってみろ (石鹸を泡立てて全身に馴染ませる)
いかがですか？
(胸を背中に擦り合わせる)
(さらに手を回して、ジェイクの乳輪を指でなぞる)
気持ち良いですか？ ほほう、リザのおっぱいがなかなか気持ちいいぞ
その調子で頼む
おっと、そっちの趣味はないぞ、くすぐったいだけだ
（リザが乳輪をなぞってくる手を止めつつ苦笑いして）
お前のおっぱいをスポンジにして背中を流してくれる方が気持ちいいぞ
ほら、続けてくれ ごめんなさい……
ではおっぱいで綺麗にしますね
(背中、肩、腕を乳房に押し付ける)
(ピンとたったコリコリの乳首が擦れ、泡に母乳が混ざる)
次はお腹ですね
(ジェイクの正面に回り、抱きつく)
(そのまま乳房で腹や胸を擦る)
(それと同時に、豊かな尻でチンポを挟みこみ洗う) ふむ、なかなかいいぞ
ほう、お尻が思ったより気持ちいいな
（硬く勃起したチンポがリザのお尻の間に挟まれてびくびくと痙攣し）
（しばらくリザのおっぱいスポンジを味わっていたが、チンポの勃起は収まる事を知らず硬くなり続ける）
リザ、それじゃあ次はチンポを洗ってもらおうか
ただし、チンポを洗う時はお前のマンコかケツマンコで洗うように、いいな
（などと命じてチンポを立たせてリザに突き出すように座り直す） では、どちらかお好きな方を……
(尻を突き出す)
(マンコとアナルはヒクヒクと動き、こちらにチンポをくださいとねだる) ふむ、そうだな、じゃあこっちをもらうか
（少し悩んだ後、ちんぽをリザのおまんこに押し付けていき）
（そのまま一気に腰を叩きつけ、パァン、と音を立てて腰がぶつかり）
(オマンコの中をぐちゃぐちゃとかき回し、乱暴に犯していく） あぁん！私の中で綺麗になってください！！
(ヒダがチンポに絡みつき、愛液と石鹸をこすりつける)
(手を後ろに出し、ジェイクの金玉へと伸ばす)
(そして玉の皺の１つ１つに石鹸を馴染ませるように丹念に揉み込む)
すごい…… ドクドク脈打ってる……
中でいっぱい精子作られてる…… リザもすっかり淫乱になったなあ、まったく
ほら、リザのオマンコスポンジで隅々まで綺麗にしてもらうからな
（じゅぼじゅぼとリザのオマンコの中をチンポでかき回し続け）
ははっ、くすぐったいぞ、リザ
そうだ、この中でお前を孕ませる精子が作られているんだぞ
（そう言いながら何度も激しくぱん、ぱんっ、と腰を打ち付けて楽しんでいく） (尻を振って角度を変えながらチンコを綺麗にしていく)
あん！あん！あぁん！
(力強いジェイクのピストンを堪えながら、金玉を洗い続ける)
(射精を促すように段々と込める力が強くなっていく)
いっぱい元気な精子作ってください！！
私の雑魚卵子1発でノックアウト出来るようなピチピチ精子…… ああ、もちろんだ、お前みたいな雑魚マンコなんか一発でＫＯしてやるぞ
（そして、ひときわ強くガツンッ、と腰をぶつけると）
（そのまま子宮めがけてビュルルルルル！とザーメンが吹き荒れていき）
（ピチピチのイキの良い精子が子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込まれていき）
（リザの卵子を一方的に輪姦して孕ませていく）
ほら、これで満足か？この淫乱め
（そう言ってリザのお尻を軽くばしっ、と叩く） (子宮が何度めかも分からない射精を受け止める)
あぁ！
ああぁあ゛あ゛！
卵子懲らしめてぇ！
元気な精子で取り囲んでボコボコにレイプしてぇ！
まだですぅ……
まだここを洗ってないです……
(ジェイクのアナルをそっとなぞる) ふう、出した出した…
ん、なんだ、俺のケツか？そういうのはいらないぞ
（リザの頭をぐしゃっと撫でてやんわりと断り）
ほら、そろそろ体も洗い終わったし、上がって寝るぞ
さっき言ってたみたいに繋がりながら眠るぞ、いいな？ かしこまりました
(少し残念そうに言う)
はい！ありがとうございます！
(身体を拭き、寝室へと向かう) それじゃあリザ、繋げるぞ
（ベッドの上に二人とも乗ると、リザを後ろから抱きかかえる体勢になり）
（そのままチンポをリザのオマンコにずぶぶぶ、とねじ込んでいき）
（挿入された状態のままベッドに横になってみる）
どうだ、リザ、何かおかしなところはないか？
（そう尋ねつつ毛布を引っ張ってきてふたりにかけていく） (ジェイクに抱きかかえられたまま挿入される)
あぁ… 幸せぇ……
(恍惚とした表情で言う)
おかしなところですか？
特にはないですよ
でも、お風呂上がりで喉が乾いていませんか？
もしよろしければ水分補給にうってつけのものがすぐ近くに
(そう言ってジェイクの手を胸に持ってくる) おお、そういえば確かにいいものがあったな
それじゃ、お言葉に甘えるとするか
丁度ここにホースもあるしな
（そしてリザの２つの乳首に管を差し、それを自分の口元に持って来る）
（ジェイクの両手が乳房を掴み、ぐにぐにと揉み解して母乳を絞り出し始めていく）
【今日はそろそろこの辺りで終わりにしたいがいいか？】 いっぱい飲んで下さい……
お気の済むまでいくらでも……
(ジェイクをうっとりと見つめながら言う)
【最後キスしたまま一緒に眠りたいのですがいかがですか？】 （ごく、ごくっ、ごくっ、と飲み干して）
ふう、美味しかったぞ、リザ
ほら、こっちを向け
（リザのオマンコにチンポが入ったまま体の向きを反転させて）
（向き合う体勢になって抱き合い）
ほら、今日一日頑張ったご褒美だ
（リザにキスをし、そのまま唇を離すことなく寝入っていく）
【構わないぞ、ほら】 (キスをしようとするジェイクを見て)
ご褒美を！？
ありがとうございます…… 本当に私は幸せものです……
あぁ…… リザになって本当に良かった……
(喜びの涙を浮かべながら唇を合わせ、舌を絡める)
(そのままジェイクに抱きつき眠りにつく)
【ありがとうございます！】
【今日は沢山ワガママを言ってしまいすみませんでした！】 【いやいや、今日はなかなか楽しかったぞ】
【お疲れ様、付き合ってくれてありがとう、だ】 【いえいえ、本当にいつも色々な方法で楽しませてくれてジェイク様の便器になれて本当に幸せです】
【本当に今日はありがとうございました！】
【お先に落ちますね】 【こちらもそう言われると主人冥利に尽きる】
【それではこちらもこれで落ちるとしよう。スレをお返しする】 詩織さんこんばんは。詩織さんの元気な声に当てられてこっちも声を張ってしまいましたｗ
お仕事お疲れ様でした。今日は買い物に行ったり映画を観に行ったりと珍しく活動的な休日でしたよ。 孝幸さん、こんばんは。孝幸さんに会うために気合を入れてきたら声が大きくなってしまいましたｗ
今日は何故か歯が痛いです。一日ずっと雨が降っていたからそのせいだと思いたいですが、虫歯だったらどうしよう；
怪獣映画を観てきたんですねｗ一日楽しんできたみたいで何よりです。
明日はおうちで休養してくださいね。私も孝幸さんのことを考えながら一日だらだらごろごろ過ごす予定ですｗ
ちょっと今からスレ立てしてきますね。 詩織さんも歯痛ですか？実は俺もなんですｗ今日本当は予約を入れようとしたのですが先生の都合が付かなくて来週に持越しです；
4Dの吹き替え版を観たのですが臨場感たっぷりでした！再来週に値引きキャンペーンがあるので今度は普通の字幕版をまた観に行くつもりですｗ
明日はのんびりと過ごします！詩織さんもたくさんだらだらしてくださいｗ
スレ建てありがとうございます。 まさか孝幸さんも！？孝幸さんと気が合っても、こういうのはあまり嬉しくありませんｗ
私の場合頭も痛いので、歯が痛いのはそのせいかなと思います。孝幸さんも明日になれば痛みがなくなっているかもしれませんよ。
本当にお好きなんですねｗわくわく顔の孝幸さんが目に浮かんで、私までにやにやしちゃいますｗ
ちゃんと私のことを考えながらのんびり過ごしてくださいね！私もせめて午前中は何もしたくないなｗ
スレ立ては無事終了しましたので、最後に案内をしますね。 頭痛や肩こりから歯に来ることもありますよね。明日には治ってると一番いいのですが…ｗ
パンフレットまで買っちゃいましたｗお約束な次回作を匂わせる展開もあったのでもう5年くらいは期待して待ちますｗ
分かりました。詩織さんのことを思いながらお菓子をばりばり食べますｗ
今日は詩織さん、元気はありますか？ 目がすごく疲れているときも歯が疼くことがあります。お互い虫歯じゃないといいですねｗ
前作が5年前だったんですねｗそんなに待てるなんて孝幸さんって気長だなーと思ってしまいます。私だったら待てないかも。
多少微妙な気持ちになりますが、お菓子を食べながらでもいいですよ…。目の前でお菓子を食べられるよりはマシだし…。
今日は眠気があって遅くまで起きてられない感じですが、元気ですよ！ 被せ物が取れてしまっているのでどの道治療にはなりそうですｗ
一時は製作中止の話も出たのですごく楽しみでした！でも、俺も続報が出るまですっかり忘れてましたよｗ
元気なら良かったです。今日はちょーっとだけ虐めてみたいなーって気分でして
（詩織さんを抱き寄せながらお尻に手を当てきゅっと掴んでみて） 被せ物が取れたときってついつい舌で触ってしまいます。この際ですから徹底的に治療してきてください。
あまりにも先なら忘れているくらいが丁度いいと思います。私の場合はそのまま本当に忘れてしまいますがｗ
あんっ、孝幸さんったら…。本当にちょっとだけ？
（お尻を掴まれてびっくりした声を上げ、恥ずかしげに孝幸さんの耳元で囁いて） ふふ、詩織さん次第かなぁ？
（詩織さんのパジャマのズボンをすとんと下ろすとゴツゴツとした指先でお尻の肉を鷲掴みにして）
久しぶりにこういうのはどうかなって思って。
（詩織さんの両手を取ると後ろ手に組ませ取り出した縄できゅっと拘束し）
（自由を奪った上で額を合わせながらじぃっと見つめ、両手で尻肉を揉みしだき始めて） >>958
すごく気になりますよねｗ触らないよう我慢してますｗ
海外の映画ってそんな感じで待ってるのが一番ですよね。明日は今度のために1を自宅で復習しますｗ きゃあっ…。お願い、乱暴にしないで…。
（パジャマのズボンを下ろされたまま後ろ手に縛られた自分の姿がとても恥ずかしいと同時に興奮を掻き立てられ）
（吐息が肌に触れるくらい孝幸さんの顔を間近にすると、顔が真っ赤になって思わず視線を逸らしてしまい）
んっ…はぁっ、はぁっ…
（尻肉を揉まれるうちに下着が割れ目に食い込み、呼吸が荒く熱く変わっていって） >>960
ついつい触りすぎて血豆ができます；あれって痛いですよねｗ
明日は1を復習しながらお菓子を食べて、ついでに私のことを思い出してあげてくださいｗ
私はアイロンがけをしながら孝幸さんのことを思い出しますｗ 乱暴にしないでかぁ。こんなはぁはぁしながら言われてもねぇ？
（下着をきゅっと掴み引っ張り上げ一層食い込ませ、柔らかな尻肉を荒く揉み続け指の痕を薄く残し）
今日はいっぱいわんこさんと遊んであげるからね。
（熱い吐息の漏れる口先に唾液でぬらりとした赤い舌を突き出して見せて）
（まるで合図のように手の平をお尻に強く叩きつけ、パシンッと乾いた音を響かせて） >>962
歯の欠けた部分に引っ掛けちゃって地味に痛くなったりしますよね；
アイロンがけをしている詩織さんの横でばりばりお菓子を食べながら映画を観てはしゃぐ俺を想像してくださいｗ
今日の腕の拘束、最後までしていたほうがいいかな？ やぁんっ！
（下着を強く食い込まされた刺激でじゅわりと愛液が溢れ出し、食い込んだ股布にたっぷりと染み込み）
あんっ…。あぁ…っ、れろっ…ちゅる…
（下着からこぼれ出した尻肉を叩かれた瞬間甲高い声を上げ、快感に潤んだ眼差しを細めて孝幸さんへと向け）
（爪先立ち身体をぐらつかせながら舌を伸ばし、孝幸さんの舌と触れ合わせ下唇と突いて） >>964
地味に痛いですｗだから埋まってない歯があったらすぐに歯医者に行きたくなります。
アイロンがけをしながら孝幸さんに見えないように深い深い溜息をつく私を想像してください；
拘束は孝幸さんにお任せします。 ちゅぶ、ちゅく…おいで…？
（不安定な姿勢の詩織さんの腰を抱きソファまで連れて行くと唇を重ねたままどっかりと腰掛け詩織さんを跨らせて）
（深く唇を重ね合わせながら、パシンッバチンッとリズムを刻み、濡れそぼった股布にもう片方の手を伸ばし）
もう交尾用のスイッチ入っちゃったんだ？抑え込まれて、ぐぼぐぼおまんこかき混ぜられたい？
（指の節をぷっくりと膨らんだクリに押し付け小刻みに揺らして） >>966
完全に休日の親子の図になっちゃいますねｗ
じゃあ、任されちゃいますｗいっぱい虐めて愛してあげますね。
スレも大分後半ですしエッチに集中しましょうか。眠かったりしんどかったりしたら遠慮せず言って下さいね。 ちゅ、ちゅるっ…ちゅぷ…
（唇を追いかけながらソファへと移動し、孝幸さんの膝上で上体を押し付けながら唇を合わせ続けて）
（尻肉を叩かれた瞬間だけ身体を強張らせ、唇の隙間から声にならない声を漏らして）
ああっ…そこダメ、身体が痺れちゃうよぉっ…。ああっ、んあっ、ちんぽでぐぼぐぼされたいよぉっ…
（クリトリスに直に触れて刺激を与えられると全身を快感が駆け巡り、より強い刺激を求めて割れ目を孝幸さんの股間に押し付け前後に揺らして） >>968
溜息のうちはまだいいけど、舌打ちに切り替わったら要注意ですｗ
孝幸さんがどんな虐め方をするのか、ちょっと楽しみですｗ
眠くなってきたら言いますね。とりあえず今日は1時くらいを目安にしてもらえるとありがたいです。 熱いヨダレだらだら垂れてきてる…。乱暴にされて発情しちゃうんだね。
（真っ赤になったお尻を撫で回しながら時折ぎゅっと掴み、下着越しに触れていた手を中に忍ばせ）
（人差し指と中指を熱い割れ目に深く埋め、親指の付け根でクリを押し潰し）
そうだねぇ、ご主人様の手でオナニーしながらだらしなくイってごらん？そうしたら…
（詩織さんの火照った表情を見つめながら自身もズボンを下ろし、熱くいきり立った肉棒を見せ付けて） あ、ううっ…。詩織の中、孝幸さんの指がっ…
（孝幸さんの長くごつごつした指が熱い膣肉を押し分けてゆくと口を半開きにして声を震わし）
（ぷっくり膨らんだクリトリスへの刺激で、膣肉が二本の指をきゅうっと締め付け襞を絡ませ）
あぁっ、ご主人様の指気持ちいいよぉっ…。腰、止まんないっ…
（股間が露にされたのを契機に、身体を弾ませるように上下動させ指の腹で膣肉を擦らせて） クリ大好きだもんね。それに、こっちも…
（パジャマを肌蹴させ乳房を露出させると顔を寄せ汗ばんだ胸元にかぶり付いて）
ちゅばっ…ちゅ、ちゅく、ちゅぶ…
（わざと水音を立たせながら尖った先端を何度も甘噛みし、強く吸い上げ）
（埋めた手を揺れる動きに合わせて動かしながら肉棒を激しく扱き始め、腫れた鈴口から濃厚なカウパーを滴らせる） ああんっ！もっと…もっとちゅぱちゅぱしてぇ…
（露にされた胸元は無防備で、顔を寄せられると抱き締められない代わりに自分から身体を押し付けて）
あんっ、あんっ、あっ、ああっ、もう、もう、イっちゃうっ…！
（乳首を吸われると膣肉が蠢き、リズミカルに腰を動かしていると快感で脳が痺れて）
（目の端に映る卑猥なペニスと雄の匂いが絶頂への後押しとなり、身体を弓なりにして強く震わせて） ちゅる…ちゅ、くちゅ…
（唇越しの歯で何度も乳首を虐め、舌先を尖らせ先端をこね回し）
いいよ…気持ち良さそうな顔、もっと良くみせて…？
（顔を上げ意地悪な表情で見つめながら指の付け根をぐぐっとクリに押し付け）
（片手を乳房に伸ばし搾るようにぎゅうっと掴み上げながら指先で膣内を揺さぶって） ああーっ！！
（叫びにも似た嬌声を上げて激しく絶頂すると、身体の奥まで届いている指をぎゅぎゅうと強く締め付け）
（全身を仄かにピンク色に染め、噴き出した汗で肌をしっとりと湿らせ）
はぁぁっ…
（全身をぐったりさせて前のめりに倒れ、深く全身で呼吸を繰り返して） ふふ、すごい声…指食べられちゃいそう…
（ゆっくりと蜜壷から指を引きぬくと濃い愛液がドロリと糸を引き）
（荒い呼吸を繰り返す詩織さんの身体を抱き胸板に凭れ掛からせると自慰も相まって痛いほどに勃起し切った肉棒を晒された割れ目に擦りつけ）
こんなになっちゃった…。それとも、疲れちゃったかな？
（肩に顎を乗せ、ぬめぬめとした先端で絶頂したばかりの割れ目をなぞって） はぁっ、はぁっ…
（指を引き抜かれる感触に全身をぞくぞくとさせるが、少しずつ気持ちを落ち着けようとゆっくりと呼吸を整えて）
（まだひくついている割れ目にペニスを擦り付けられると、孝幸さんの胸板にはっきりと伝わるくらい身体を戦慄かせて）
あ、あぁ…ダメ、今イったばかりなの…
（つるりとした先端で割れ目をなぞられ強い快感で肌が粟立ち、どろりと愛液が流れて孝幸さんを白く汚して） ぐぼぐぼして欲しくて頑張ったんでしょ？ちゃんと約束通りご褒美あげなくっちゃ…
（拘束で自由が効かないのを良いことに膝裏に腕を入れ大きく脚を広げさせ）
（はち切れそうな肉棒を割れ目にくちゅりと押し当て腰を突き上げ一気に貫き）
はぁ…それにわんこさん一人で気持ちよくなるなんて不公平だよね？
（パンパンに腫れたカリ首で容赦なく肉壁を抉り、根元までずっぽりと飲み込ませて） 待って、もう少し…。ああーっ！
（膨らんだクリトリスが見えるくらい脚を広げられると、さっきまで指を咥えていた膣口が物欲しげにひくつき）
（ペニスを突きたてられるとぬるりと一番奥まで受け入れ、膣襞がカリ首に擦られる感触に嬌声を上げ）
ダメっ…。ちんぽ気持ちよくて、おまんこ変になるっ…
（太く熱い孝幸さんのものは身体の奥までみっちりと満たし、すさまじい圧迫感と快感で涙がぽろぽろと零れ落ちて） 違うでしょ？「雌犬のまんこいっぱい使って気持ちよくなって下さい」でしょ…？
（大きく脚を広げ深々と繋がる結合部がはっきりと見え、だらだらと止め処なく愛液が溢れ）
（無毛の割れ目をグロテスクな肉棒が何度も出入りを繰り返し）
はぁ…たっぷり溜まった濃い精液、何処にぶちまけられたい…？ちゅ、ちゅぶ…
（強引に唇を奪い深く舌を絡ませながら指では届かなかった最奥を擦り子宮口を突き上げて） はぁんっ…。牝犬の…まんこ…、使って…、気持ちよくなって…くだ…
（何度も何度も繰り返し突き上げられているうちに思考は蕩け、半開きの口元からは唾液がつーっと流れ落ち）
（全身をぐたっとさせ、突き上げられるのに合わせて身体を大きく揺さぶられて）
ちゅう、ちゅぷ…。はぁっ…詩織の一番奥に種付けしてください…
（身体の上と下で孝幸さんに激しく蹂躙されながらその状況に酔いしれて） 詩織…はぁ、よく言えました…あぁっ…ちゅぷ…ちゅ…
（人形のように詩織さんの身体を揺さぶり、突き上げる度に粘ついた水音が結合部から漏れ）
（口角から唾液を零しながら深く唇を擦り合わせていき）
ちゅ…詩織っ…いくっ…もう、出る…出るっ！！
（詩織さんの身体をキツく抱き締めながら腰を大きく震わせ、最奥目掛けドクンドクンと粘ついた濃厚な子種を注ぎ込んで） ちゅ、ぢゅぷ…はぁっ、ちゅぼっ…
（唇と舌で孝幸さんと交わるほど、射精へと誘うように膣肉が蠢きペニスに絡みつき）
孝幸さんっ、孝幸さん、ああっ…！！
（抱き締められ身体を密着させて孝幸さんの体温をしっかりと感じながら絶頂し）
（疲労感の中でも熱い精液を注ぎ込まれる幸福感を感じて） あぁ…はぁ、はぁ…
（肩で呼吸を繰り返しどくんどくんと詩織さんの中へ濃い精液を注ぎ）
（じっとりと汗ばんだ身体をぎゅっと強く抱き締めて）
ふふ…すっごい興奮しちゃった…腕、痛くない…？
（腕に食い込んだ縄を解き詩織さんにこちらに向いてもらい改めて抱擁をして）
【時間ギリギリになっちゃいましたね；もししんどかったら先に休んでください】 はぁっ、はぁっ…やっと解いてもらえた…
（孝幸さんに抱き締められたまま、自由になった腕と手を動かし調子を確かめて）
やっとぎゅーってできる…
（首に両腕を回して密着度を高め、孝幸さんと触れ合える喜びを再確認して）
【眠気はなんとか大丈夫なので、次のレスで閉めますね】 これで抱っこしあえるね。…いっぱい腰振ってる詩織さん、すごく可愛かったよ…？
（耳元で意地悪く囁くと顔を上げ唇を奪って）
少し休んだら一緒に寝ようね…？
（乱れた髪を手櫛で直しながら汗ばんだ背中をぽんぽんと叩いて）
【いつの間にかこんな時間になってました；いっぱいわがままさせてもらっちゃいました】
【お言葉に甘えて先に休ませていただきます。次回水曜は少し遅れるかもですよね】
【伝言の方は確認するので焦らず来て下さいね。お休みなさい、詩織さん大好き…ちゅ…】 もう、孝幸さんったらそんな恥ずかしいこと言わないで…
（唇を離されると、頬を真っ赤に染めて照れくさそうに視線を逸らして）
ふぁぁあっ…。今夜は気持ちよく眠れそう…
（心地よい疲労感と幸福感で満たされたせいか大きな欠伸が出て）
また水曜日孝幸さんに会えるのを楽しみに頑張ってきます。遅れそうな場合は伝言を入れますね。
明日一日ゆっくりと身体を休めてくださいね。ついでに私のことも少しだけ思い出してくださいねｗ
おやすみなさい。孝幸さんにぎゅーっと抱きついて、ちゅ…
（以下、空室です） 次スレです。
【個室】ラブ☆ルーム 127号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523707904/ 紗羅さん、こんばんは。
早速ですが始めますね。
おっぱい大きいな…一体何カップあるんだ？
(そう言うと豊満なおっぱいを揉み始める）
(いやらしい手つきで紗羅の乳首はどんどん敏感になっていく）
紗羅、乳首立ってる…そんなに興奮してるの？ ンンン、翔吾さん、待ってました…早く抱いて下さい///
…ちゅ、ちゅ、ちゅむ、ちゅっ
ハァハァ、むらむらして触られたかったからァ///
（出逢って直ぐの男にGカップの胸をまさぐられ発情した牝犬のように喜び翔吾にキスを自分からする）
（乳首が特に敏感で感じるのか直ぐに硬くびんと立ってこりこりになって）
（赤くなりながらも翔吾の言葉にコクリ、頷き、興奮を認める）
（直前までオナってたからかオマンコは既に濡れ濡れ） Gカップ…凄いおっぱいだな、今まで何人の男のものを挟んできたんだ？
(おっぱいを揉みながら紗羅の唇をついばむようにキスをする）
ふふ、おっぱい揉まれるだけで感じてるのか？淫乱な女だな
(既に硬くなったちんぽを紗羅の尻に押しつける）
なあ…俺のことも気持ちよくしてくれよ。その爆乳でさ ハァハァ、ふぁぁ、覚えられないくらい…
ンッンッ、んちゅ、ちゅっ
むらむらして、今凄くスケべな気分なんですぅ///
（恥じらいこそ見せてはいるがオチンポハメられたくて堪らず）
（甘えるようなキスをし物欲しげな瞳で翔吾を見つめる）
（肉厚な尻にぐいぐい、硬いチンポを押し付けられると）
（牝汁だらっだら、滴らせて自分からお尻を揺らして）
ハァァ、やんっ、オチンポ欲しいィ///
（お預けされた犬みたいに切ない顔しながらGカップ巨乳でチンポを挟む） おおっ…いいぞ紗羅
(余裕を見せようとするも、おっぱいに包まれると自然と声が出てしまう）
ちんぽが欲しいだと？じゃあ俺のことを満足させたら中に入れてやるよ。
(おっぱいに腰を振って中に出そうとする）
凄い爆乳だ…すぐにでもイキそうだ
唾も垂らしてくれ… ンンン、オチンポ硬いですぅ///
んっんっ、オチンポ欲しいオチンポ欲しいオチンポ欲しい
ハァハァ、翔吾さん気持ち良い？
私の爆乳でイッて顔にぶっ掛けてェェ///
（涎を垂らしてチンポと谷間を濡らしローションがわりにする）
（ヌルヌルした谷間に挟むチンポを左右から思い切りぎゅぅぅ、挟み）
（パイ厚掛けながら爆乳でズリズリ、チンポ扱きして先っぽぺろぺろする） くっ…イクぞ！
(精子が噴水のように噴き上げ、紗羅の顔とおっぱいを白く染める）
じゃあお待ちかねのちんぽを入れてやるよ。尻を突き出せ。
(パイズリで射精してもなお大きくなっているちんぽを紗羅の尻に擦り付ける）
あ、そうだ。入れてもらうときはちゃんと「紗羅のおまんこに入れてください」って言えよ。
言うまで入れてやらないからな… ふぁぁぁ、熱い…ンンン、すごい量///
（Gカップ爆乳によるパイズリで翔吾がイキ）
（紗羅の顔とおっぱいがどろどろとしたゼリーみたいなザーメンで派手に汚れる）
（ぶっ掛けられて興奮しまくりオマンコ濡れ濡れにし）
ハァハァ、翔吾さんん///
紗羅のオマンコにオチンポ入れて下さいィ
翔吾さんのデカチンポ淫乱マンコに欲しいのぉ///
（四つん這いで尻を突き出しふりふり、振って） よく言ったな…このちんぽ狂いのメス豚
(ズブズブとちんぽがおまんこに吸い込まれていく）
ひとりでオナニーするより気持ちいいだろ？もっと声出せよ
(硬くなったちんぽが肉壺を容赦なく貫く） このスレッドは１０００を超えました。
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