おじさんと…エッチ 20室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし。
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう。
道具類はクロゼットに完備されています。
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 19室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478257948/ 【前にご一緒したことありますよね、勘違いかな?】
【続けますね】 恥ずかしかったんだから…
(通行人から浴びせられた舐めるような視線を思い出して身体が少し熱くなる)
おじさん…そんなに見つめて…
(ベッドに座らせられる恵那、少し離れたとこから熱く舐めるまわすようなおじさんの視線を感じると顔真っ赤にしちゃうの) 恵那
服着たままオナニーしなさい
感じてるんやろ?
下着脱いで 見てあげるからね
(鋭い視線で恵那を見ながら
うなずいたら笑顔になって
恵那の身体をいやらしい目付きで
舐めまわして) 恵那がオナニー…してるの…みたいの?おじさん…興奮しちゃう?
(下着まで脱いで股関晒しちゃうおじさんを見つめる恵那、まだおちんちんうなだれてるのみて大きくさせなくちゃっておもって)
見ててね…恵那の…オナニー…んっ んぁっ…はぁはぁ…
(ワンピの上からおっぱい揉み始めて)
んふぅ…んあっ あっ あっ…ふぅっ…
(初めはやんわりと揉んでいた手が段々とおっぱいグニグニって揉んで、片手はスカートの中に入って大事なとこ弄りだしちゃうの) 興奮するにきまってるやん
いやらしい身体して
幼い顔してるのに ほんまにスケベやなぁ
もうびちょびちょやん
(椅子から立って ベットの下に座って
恵那のオナニーを近くで見つめて
半だちのチンチンを握りながら) 嬉しい…恵那で興奮…してるんだね…
(少しずつ大きくなるおじさんのおちんちん見つめながらオナニー続けて)
はぁはぁ…恵那…エッチな子なの…でもおじさんのせいだよ…んぁっ 恵那がこんなになったの…おじさんが…あっ あっ いっぱい…恵那に…エッチなこと教えてくれたから…
(おじさんに見つめられて息が上がってきてスカート捲り上がってお股晒すと網タイツの下のこれもおじさんがプレゼントしてくれた黒いレース仕立てのTバックの下着晒しちゃう)
おじさん…近いの…鼻息…くすぐったい…
(おじさんに近くで見られて興奮しちゃう恵那、下着ごと指入っちゃうくらいに強くおまんこ弄っちゃう) いやらしい身体になってるよ 恵那
もうこんなになってるよ
(恵那の片手を固くなった肉棒を握らせて
恵那に息がかかるぐらい近くで見ながら)
オナニーで逝きなさい
毎日してるんやろ
逝く顔見せなさい おちんちん…固くなってる…熱いよ…おじさんの…
(固くたなったおじさんのおちんちん握らされるとシコシコって扱いしちゃって)
見ててね…あっ あっ…恵那が…オナニーで…イッちゃうとこ…はぁはぁ…
(指が激しく動き濡れた下着がグチュグチュって音立てて)
イッちゃうよ…おじさんに…見られながら…ぁあぁっ…
(ビクンって腰が跳ねると同時におじさんに見つめられながらイッちゃう恵那。トロンとした顔ではぁはぁしながらおじさんを見つめちゃう) 恵那 可愛いよ
気持ちいいよ
(息の整ってない恵那の唇に吸い付いて
唾液を流し込んで そのまま首筋 背中と舌を這わして
広く開いた背骨の上を何度も繰り返し舐めて)
気持ちよかった?
おじさんの指と恵那の指どっちがいいかな?
(スカート巻くって 恵那の白いお尻を
さらけ出して お尻を円書くように
指先で刺激して) はぁはぁ…んんぅ…ぬちゅ…じゅるぅ…んく んく…
(流し込まれる唾液美味しそうに飲み込み、おちんちん扱く手が段々と激しくなって)
気持ちよかったけど…おじさんの手がいいの…太くて…ゴツゴツした…あっ んぁっ…指が…ぁぁっ…いいの…
(恵那を舐めまわす舌、舌が這いずりまわるとこ熱くなっちゃって)
おじさんの…はぁはぁ…舌も…手も…気持ちいいよ…もっと…して…
(おじさんに愛撫されるのが気持ち良くてビクビクしちゃうの) こんないやらしい下着つけて
いやらしいなぁ
(お尻を平手打ちしてから
内腿にから指先まで舌を這わして
足指を口に含んで 指の間を舌で刺激して)
気持ちいい?
恵那の身体は綺麗やね おじさんがくれたのだよ…これ…はぁはぁ…オナニーするとき…あっ あっ…着けてるの…おじさんに…包まれてるって…んぁっ…感じるの…
(おじさんのこと好き過ぎておじさんを感じていたくて)
ひゃん…もぅ…あっ あっ…おじさん…んぁっ…気持ちいいの…
(パチンってお尻叩かれちゃうのも足の先まで這う舌の刺激も気持ち良くて身体が喜んじゃって)
恵那綺麗なの?おじさんの好みになれてるのかな…嬉しい…
(あどけなさの残る顔の下から淫らに微笑む顔をチラチラと見せながら微笑む恵那) 恵那は大好きなタイプやから
離したくないよ
おじさんが感じさせて
離れなくさせたい
四つん這いになってお尻あげて
(お尻をなでまわして 平手打ちして
足を開かせて 下着の上から 優しく
刺激して)
下着の上からでもわかるやん
びちょびちょやなぁ 恵那を…おじさんだけのものに…して…おじさんだけの恵那に…してください…
(おじさんを見つめながらおじさんだけの恵那にして欲しいっておねがいしちゃうの)
これでいいですか…
(言われた通りに四つん這いになる恵那、下着の色が濃くなるくらいに溢れた愛液で濡れているの見られちゃう、またパチンパチンってお尻叩かれちゃうのも気持ち良くてクネクネしちゃって)
だって…おじさんに…エッチなこと…されるの…気持ちいいから…濡れちゃうの…
(おじさんの指に腰を揺らして擦り付けちゃう) 恵那
恵那を犯したい
(下着を脱がして 恵那のおまんこに舌を這わして
アナルからおまんこの間を何度も舐めて
指でクリトリスを刺激して)
もっと声に出して
どうして欲しいか言いなさい おじさんじゃなくちゃ…イけない…身体に…あっ あっ してください…恵那を…屈伏…んはぁっ…させて…おじさんの…んくぅ…おじさんの…もの…だって…はぁはぁ…教えてくださいっ…
(下着をずらされおまんことアナル何度も往復するしたトロっとした愛液溢れさせておじさんの唾液と混ざったの塗り込むように動く舌が気持ちよすぎて)
おじさんの…おちんちん…恵那に…おちんちんで…恵那のこと…ふぅふぅ…気持ちよくして…離れられなくして…ください…
(気持ち良すぎるのが…怖くなって…泣き出しそうな顔で…おじさんのものにして欲しいっておねだりしちゃうの) よく言えました
(恵那の頭を撫で撫でしてから
肉棒を恵那のおまんこにゆっくり挿入して
膣を味わうように動かないで)
これが欲しかったんやろ はぃっ…てくるの…おじさんの…おちんちん…んはぁっ…大きくて…固くて…熱いの…
(おちんちんが入ってくると感じ過ぎて白く泡立った愛液ブジュッて押し出されてシーツに大きな染みできちゃって)
おじさん…なんで…動いて…くれないの…
(膣内をおちんちんでいっぱいにされていっぱい掻き回されて気持ち良くなれると思ってたのにジッと動いてくれないおじさん。恵那の膣内は切なくなっておちんちんに襞が巻き付くように締め付けちゃう) もっと恵那を味わいたいから
(ワンピースを脱がして 乳房を背中越しに揉んで
乳首を摘まんで引っ張っぱりながら
ゆっくり腰を動かして
奥に当たるようにゆっくり奥まで挿入して) おじさんの…はぁはぁ…大きな手で…包み込まれてる…ひぐぅ…乳首…引っ張っちゃ…
(おじさんの手で包み込まれる乳房、手の温かさが伝わってきてうっとりしちゃう恵那。乳首引っ張っられちゃうと膣内がキュウキュウって締まりおちんちん刺激しちゃうの)
これ…凄く…感じるの…おじさんの…あっ あっ…おちんちんの形…ハッキリ…覚え込まされてる…
(ゆっくりとおちんちんが膣内を往復すると襞を伝わっておちんちんを凄く感じちゃって締め付けちゃう) 恵那の膣 俺の形になってるよ
ここやろ 恵那が感じる場所
気持ちいいやろ もっと声に出して
(奥に当たるように 調整して
激しく突いて 腰をつかんで
うちつけるように激しく突いて) はっ はぃっ…恵那の…おまんこ…おじさん…だけの…んあっ はぁっ…おじさん…専用の…おまんこに…躾られて…んんぅ…ます…
(おじさんのおちんちんにピッタリ合うようにうねり締め付ける膣内)
恵那…幸せなの…おじさんだけの…ものに…はぁはぁ…されてるって…分かるの…大好きな…おじさんのものに…されてるの…
(激しく腰を打ち付けられてパンパンって音部屋の中に響いて、子宮に入っちゃうくらいに奥をゴツゴツって突かれちゃうとおじさんにも気持ち良くなってほしくてギュウギュウにおちんちん締め付けながら腰振りだしちゃう) 病み付きになるわ
恵那の身体
もっと感じろ 声に出せ
(お尻を叩きながら 激しく突いて
恵那が浮くぐらいに突き上げて
恵那の声に興奮して 壊れるぐらいに
突き上げて)
孕ますぞ
恵那の中にだすよ
いいな? あっ あっ…激しいのっ…恵那…おじさんの…はぁはぁ…おちんちんで…気持ち良くなってます…
(膣内を抉るように往復するおちんちん、エラの張ったカリ首で愛液掻き出されてクジュグジュとかヌチャヌチャって音立てながら)
おじさんの…精液…ください…はぁはぁ…恵那の一番…んはっ…奥に…子宮に…孕んじゃうくらいに…いっぱい…注いで…
(激しい責め立てに子宮が精液欲しがっておりてきて)
イっちゃうよ…もう…我慢できないの…恵那…イっちゃ…ぅあぁっぁあぁぁぁ…
(身体がビクンって大きく跳ねて背中仰け反らせておちんちんギュウギュウに締め付けながら達しちゃう) やばい
あかん
恵那
だすよ
(恵那の締め付けに耐えれなくて
膣に大量の精子をぶちかまして)
ごめんね
めっちゃ気持ちいい
(首筋にキスをして 恵那の背中に
抱きついて) はぁはぁ…あっ あっ…熱いの…お腹のなか…満たされてるの…分かるの…身体の奥まで…おじさんのものに…んふぅ…されちゃったの…
(ビュルビュルって勢いよくおちんちんから噴き出す精液を子宮で受け止めながら微笑む恵那)
恵那…の身体…んぁっ はぁっ…全部…おじさんのものに…
(膣内でビクンビクンって震えるおちんちんから最後の一滴まで欲しがる膣内はウネウネして)
おじさん…好き…大好き…ありがとう…
(おじさんのキスを受け抱き締められるとありがとうって言っちゃう) 恵那
可愛いよ
(恵那を腕枕して抱き締めて
何度も繰り返しキスをして)
ありがとー またおじさんと遊んでね
おじさん 恵那が好きになってるよ
だから いっぱい会いたいよ そんなに…可愛いって…言われたら…恥ずかしいよ…
(おじさんに腕枕してもらって抱き締められる恵那、時折見せていた淫らな牝の顔はなりをひそめて年相応の可愛らしい笑顔でキスを繰り返す)
【また会えたらもっといろんなこと教えて。おじさんが嫌じゃない範囲でオモチャとか、恥ずかしいけどお尻にとかも…いいよ】 そこが 可愛いって
ちゅっ
[了解です 縛りとか目隠しになるよ
また会えたらよろしく
次でしめますね
ありがとー] ふぁ…恵那…眠くなって…きちゃった…朝までぎゅって…しててね…
(大好きなおじさんの腕の中で寝息をたて始める恵那)
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【部屋閉までしていただけるなんて、甘えちゃてもいいですか】
【またいっぱい可愛がってください。おやすみなさい】 ここでいいんだよね…まだ来てないか…
(繁華街の広場で援交相手のおじさんを待つ恵那)
今日はどんことされちゃうんだろう…早くこないかな…
(おじさんにじっくり焦らすようなエッチなことされて気持ちよくなって乱れちゃうの想像して少し顔赤くなって手で扇いだりして)
【こんばんは、恵那です】
【お相手してくれる大人なおじさん待ってみます】
【恵那は上から165cm 85(E)-57-88、セミロング黒髪ストレートのセーラー服の女子高生です】 はぁ…すっぽかされちゃったかな…帰ろっと…
(待ち合わせ時間が過ぎても現れないおじさん…待ちきれなくなった恵那は帰ってしまう)
【今日は落ちます。また募集してみますね】
【以下空室です】 出会い系であったおじさまとエッチをする変態人妻です。
今日のお相手はコスプレ好きの男性で、ブルマ姿でのコスプレプレイをする約束
こちらはスリサが上から94 69 92のムッチリ体型です。
お互い気持ちいいところを攻め合いながら、最終的にはおじさまのテクに落とされる
みたい流れが希望です。
興味ある方お願いします。
その他希望がある方も歓迎です。 よろしくおねがいします。
そちらの希望や、容姿設定教えてください お相手方、おちちゃったみたいなので647で再募集します よろしくお願いします
そちらの希望や容姿設定ありましたらおしえてください >>654
ありがとうございます。
がっちり系のおじさんにしようと思います。
由美さんの方は、男性と会って行為をすることにノリノリって感じでしょうか? そうですね。ノリノリって感じです。
ただ、普段は清楚な感じで一緒に食事してお酒が入りちょっとテンションが上がってる
くらいのイメージですかね。
それと、追加で希望なんですが、そちらの希望(そういう設定)で、
私の家でプレイする。旦那は出張中で息子だけがいて、最初は声を殺しながら
徐々に激しくなっていき、疑っている息子にのぞかれるみたいな感じを考えています。
露出や見られるのが好きなので・・・ただ無理だったらホテルなどでのプレイでも構いません。 >>656
もしお相手が戻らない様ならホテルでゆっくり楽しみませんか?
それとも由美さんの自宅ではじめはそっとしながら徐々に激しくでもいいですが… すみません。
私も落ちます。
また今度お願いします。 待ちくたびれてしまいましたか
残念
今度お見かけしたら声を掛けさせて頂きますので、その時はたっぷり楽しませて下さいね
落ちます こんばんは恵那です。
援交女子高生の恵那に巧みで濃厚なエッチ教え込んでくれるおじさん募集してみます。
恵那のイメージは黒髪セミロング、スリーサイズは上から85-57-88です。 >>665さんへ
お願いしてもいいですか?できればトリップつけていただけると嬉しいです。 ありがとうございます
トリップつけました
書き出しどうしますか? 待ち合わせ場所ここだよね…寒いなぁ 早く来ないかな?
(夜の繁華街の広場、セーラー服姿ののあまり遊んでそうな少女がぽつんとたたずんでいる)
初めまして恵那です。こんばんは
(肩をトントンて叩かれて振り返ると写真送られてきたおじさんがいて、きちんとお辞儀してにっこり微笑む)
おじさん寒いよ暖かいとこ連れてって?
(腕を組み歩き出す) あの娘かな?
思ったより上玉だな・・・
(にやりと笑いながら近づいて)
(気づかれたときは優しそうなサラリーマンの顔を装う)
写真より綺麗な娘だね。
おじさん舞い上がってしまうよ。
(優しく微笑みながらマフラーを貸してやる)
そうだないつも使っているホテルで食事にしようか。
(肩を引き寄せホテルに向かう) 暖かい、ありがとうね。えっ 食事?時間は大丈夫だけどいいのかな?
(マフラーを巻くとおじさんの匂いに包まれてドキドキしちゃうの)
おじさんに付いていくね。
(恵那が泊まったことのない高級なホテルに連れていかれて)
おじさんってお金持ち? 部屋に持ってくるように伝えてあるから大丈夫だよ
時間を気にせず食べたらいいよ
(特製料理(媚薬入りの)頼み携帯をきる)
それでもないよ
でもお金に困ったことはなかったかな。
(それもそのはず媚薬で虜にした女性たちで稼いでいるのだから・・・)
ついたよ
(最上階の防音がしっかりした部屋に連れて行かれる) えっ こんなとこ初めて…凄いね、ちょっと見てきていい?
(と言ったものの我慢できなくて部屋の中を見てまわる)
いい景色…あっお風呂も広いよ…ベッドも…
(窓から見える景色に驚き、バスルームもベッドルームも見てまわり驚きの声しか出せない恵那)
おじさんお電話終わった?ありがとうねこんな素敵なところに連れてきてくれて
(と言い抱きついちゃうの) あとでゆっくり見ればいいのに・・・
まあいいか
(これからのことを考えると股間が硬くなる)
気に入ったかい
そこまで喜んでもらえると嬉しいよ
(軽く頭を撫でて優しいおじさんを演出して)
あっ、料理が冷めてしまうよ暖かいうちに食べなさい
(恵那に料理を勧める) もぅ 子供あつかいしないでっ
(頭撫でられて怒ったふりするけど嫌じゃなくてあんなにはしゃいじゃたっし少し恥ずかしくなる)
いただきます。ん〜美味しい
(媚薬入りの料理だなんて知るはずもなく…おじさんと他愛のない話をしながら食事する)
はぁはぁ…おじさん この部屋暑くない?
(媚薬が効きはじめ火照る身体、乳首と大事なとこジンジンしてきて力が抜けちゃってフォークとナイフ落としちゃう) 確かに一人前の大人だね
私と夜に二人でいるからね・・・
(身体を舐めまわすように眺めながら話しかけて)
美味しいだろう?
ここのシェフはいい腕をしているからね
(自分は食事に手を付けずに恵那が食べるのを眺めていて)
そうかい?俺はそうは思わないけどな。
落としちゃったね拾ってあげるよ
(そういいながら近づいてフォークとナイフを拾わずに恵那の胸を激しく後ろから揉みまくる) ごめんなさい ひゃぁっ…んぁっ あっ あっ…なに?これ…なんで こんなに…
(近づいてくるおじさんに謝る恵那。おじさんの手は落ちたフォークとナイフに伸びるんじゃなくて後ろから無褒美な恵那の胸に伸び揉まれてしまう)
おじさん ダメっ…そんなにしたら…恵那…身体 おかしいの…いつもと違うの…んぁあぁ あっ あぁん…
(胸揉まれてるだけなのにいつもより感じてしまう恵那。身体の奥から痺れるような刺激に翻弄されて大きな喘ぎ声をだしちゃうの) 恵那は食事よりこっちのほうがいいみたいですね。
服の上からも乳首が硬くなってるのがよく分かりますよ
(ボタンを外しブラの上から乳首を摘んで胸を揉み続ける)
おかしいんだ。
今まで違う場所だから興奮してるのかな?恵那は・・・
(後ろを振り向かせ口ぶるを奪いながら乳首を弄り続ける) あっ あっ…こんなの 知らない…そうなのかな?恵那初めてこんなとこ来たから…興奮してるのかな…
(おじさんに乳首摘ままれながら胸揉まれちゃうと気持ちよすぎて正常な判断できなくておじさんが言ってることが正しいのかなって思っちゃう)
くちゅっ ちゅぷっ…ぢゅぶっ じゅるぅ…
(唇を奪われるとそれだけじゃもどかしくて自分から舌射し込んで絡めちゃう、おじさんに弄られてる乳首はすっかり硬く尖ってしまって) このようなこと初めてなんでしょう?
そうに違いないよ
(そう言い聞かせながら片手は股間に伸びて下着の上からオマンコを擦りあげる)
ちゅばっ、ちゅっ・・・
積極的になったねもうオマンコも濡れてるね
(乳首をこね回しながら片手は下着をずらして指をオマンコに入れて激しく抜き差しする) んぅっ ちゅっ ちゅぅ…恵那 興奮してるの…そのせいで いつもより…感じてるの…
(媚薬のせいだなんて思わなくおじさんの餌食になってしまう恵那)
音たてちゃ ダメっ…恥ずかしいの…はぁはぁ…指 気持ちよすぎるよ…ダメ ダメっ…いゃぁ イっちゃう イっちゃうの…んぁあぁぁぁぁ…
(ズブッておじさんの指が愛液溢れさせてるおまんこに入ってきて掻き回されちゃう、感度を高められた身体は抑えることが出来なくておじさんの指締め付けながらイっちゃうの) いつもより興奮してるんだ
凄く光栄だよ
(指の数を増やしてオマンコを広げながらかき混ぜて)
指だけで逝っちゃうんだ・・・
いけない娘だね
(逝ったオマンコから指を抜いて愛液を見せつけて)
指でこれだからこれを入れたらどうなるのか見てみたくなったよ・・・
いくよ!
(一気に着衣のまま立ちバックでチンポを突き刺して突き上げてゆく) イったばかりだから…ぁあぁっ んぁあぁ…
(四つん這いにされて後ろから大きくて硬いおちんぽ一気に突き立てられるとまたイっちゃって愛液ダラダラと溢れさせちゃう)
あっ あっ…おちんぽ 気持ちいい…もっとズブズブって…激しくして…
(激しい責め立てに胸を揺らしながら気持ちよくなっちゃう。膣内はうねり襞がおちんぽに絡み付くように締め付けて) 【ごめんなさい、四つん這いじゃなくて立ちバックでしたね。立ちバックで続けてください】 逝ったばかりだから入れられるともっと気持ちがよくなるんだよ・・・
オマンコヌルヌルだよ。
(激しく突きあげながら両手で胸を掴みもみ続けて)
幾らでもしてあげますよ・・・
いい声を聞かせておくれ
(爪先立ちになるくらいに突き上げられて愛液を撒き散らす)
【気にしなくていいですよ・・・気持ちよくなってください】 あっ んぁっ…あっ あっ…胸 も 気持ちいいの…
(柔らかな肉が指の間からはみ出すくらいにきつく揉まれても痛いって思う前に気持ちよく感じちゃって締め付け強くなっちゃう)
こんなの 初めてだよぅ…おじさんの エッチ…気持ちよすぎて…はぁはぁ…恵那 おじさん出なくちゃ イけなくなっちゃう…あっ はあっ んあっ…あっ あっ…おじさんだけのものに されちゃう…
(だらしなく開く口の端から涎を滴らせながら身体浮いちゃうくらいの激しい突き上げにおちんぽ締め付けながら耐える) どこでも感じてるかもしれないね
いやらしいね恵那は・・・
(首筋を舐め回しながらブラの中に手を入れて直接乳房を掴み揉んでやる)
私でなくちゃあ逝けなくなりそうなんだ・・・
それは嬉しい答えだね
(角度を変えながらチンポを突き刺してオマンコを広げ、トドメとばかりに亀頭を子宮にねじ込んでやる) エッチなおじさま募集します。
こちらは30代前半の人妻で胸やお尻が大きめのムッチリ目の体型です。
以下のシチュ考えてみました。
セフレのおじさまと昼間にセックス中そろそろ息子が帰ってくるので止めようとするも
おじさまに何度もいかされ止めることができない。
ついに、息子が帰宅してしまうが、見られるかもしれないという気持ちから更に興奮
してしまい、おじさまに何度もいかされてしまう。
わざと声がでるように激しい責めをしたり、止められないように寸止めさせちゃう
ちょっと意地悪な方が希望です。
オープンカップのブラにTバック下着、ガーターベルトつきのストッキングで
お待ちしております。
他に希望がある方などでも、お話して合いそうならしてみたいので歓迎です。 恵那…おじさんのものに…なるから…お願い…んぁん ちょうだい…中まで おじさんのものにして…精液…注いで ください…
(身体の外も中もおじさんのものにして欲しいって中出しおねだりしちゃう)
奥 奥ズンズンってされるの…気持ちいいっ…あっ ダメ…ごめんなさい…イっちゃう またイっちゃぁっんあぁぁぁぁぁぁ…
(子宮口押し広げるように突き上げられると感じ過ぎて気持ちよくておちんぽギュウギュウに締め付けながらイっちゃうの) >>691
それは嬉しい提案だね
思いっきりがんばってあげないといけないね
(射精寸前の膨らんだチンポを何度も抜き差しして)
奥まで突きながら出してあげますね
いい声を出して逝きなさい!
出しますよ!
(最奥で精液が発射されて子宮がザーメンで満たされてしまう)
【次はベッドで全裸にして犯しますね】 んあっ ビュルビュルって…熱いの 恵那の中に…出てるの…いっぱい…
(熱いドロドロの精液が恵那の子宮に注ぎ込まれちゃう、身体ビクビク震わせながらおじさんの精液受け止める)
もっと欲しいの…溢れるくらいに…いっぱい…恵那にちょうだい…
(壁に手をつき何とか倒れないように身体を支える恵那。膣内は精液搾りたてるようにうねり刺激あたえておちんぽ硬くしちゃう)
【ベッドの上でもいっぱい注いで】 すみません。使用中だったみたいですね。
確認不足でした。オチ >>693
たくさん中だしされて喜んでるね
本当にイヤらしい娘だね
(チンポを引き抜き恵那の衣服を全て剥いで)
沢山欲しいんだ
それじゃあベッドで沢山抱いてあげるよ
(ベッドに連れて行きそのまま正常位でチンポをオマンコに突きたてられる)
【思う存分注いであげるよ・・・時間の許す限りね】 おじさんのだから…欲しいの…恵那は おじさんだけのものだよ…だから…おじさんの…気がすむまで…恵那に…ちょうだい…
(着てるもの全部剥ぎ取られてベッドに寝かされる恵那、脚広げておまんこ晒しちゃうと奥から精液溢れ出しちゃって)
んあっ おちんぽ…はぁはぁ…入ってくる…恵那の中 満たされてる…
(恵那の膣内を往復するおちんぽ、エラの張ったカリ首で中の精液書き出されておじさんのおちんぽ覚え込まされてギュウって締め付けちゃう) 俺のものになるんだね
それならもっと激しくして忘れられない一日にしてやらないといけないね
(腰をリズミカルに動かしながら乳房を掴み両乳首を交互に吸いまくる)
嬉しそうだね
オマンコが喜びながら締め付けてるよ
(引き抜き一気に根元まで突き刺してカリ首の形を至急に憶えこませる) あっ あっ そこっ 気持ちいい…乳首も…恵那…おじさんに…
(膣壁抉るように責め立てるおちんぽ、気持ちいいとこズリズリされると身体が喜んじゃっておちんぽ気持ちよく締め付けちゃう。硬く尖った乳首吸われちゃうと身体がガクガク震えだして)
ごめんなさい おじさんごめんね…恵那…イくの…止まんないよ…気持ちよくしてあげたいのに…いうこときかないの…
(おじさんのおちんぽで何度もイかされる恵那、頭の中気持ちいいことしか考えられなくなっちゃう。それでもおじさんに気持ちよくなってほしくて膣内うねらせ締め付ける) 乳首カチカチだからね
凄く感じてるようだね
(乳首を噛んで先を舐め回しながら引っ張って)
逝くの止まらないんだ
何度もイカせてあげるからね
(逝ってもオマンコへの突きこみは止めず子宮が亀頭で広げられかき回される)
【沢山気持ちよくなってくださいね】 あぁ あぅ…はぁはぁ…恵那…壊れちゃう…
(イきすぎて身体に力はいらなくてそれでも犯されて続ける恵那)
んっ んんぅ…きちゃう…すごいの…きちゃうの…んぎぃっ…
(身体の震えが止まらなく恵那、おじさんのおちんぽはめられなら潮ふきだしちゃって)
あっ あぁ あっ あっ あぁ…
(プシャップシャッって噴き出す潮でおじさんのお腹濡らしちゃう) 俺の物なんだから幾らでも壊れたらいいじゃないか
(ほとんど屈曲位でオマンコを串刺しにされながらオッパイを吸われて)
潮を吹いちゃったね
こんなの初めての経験かな?
(それでも突きこみは激しくなり連続アクメを体験させられて) あぅ ぅあっ あっ あっ あぁ…
(ろれつの回らない口のから漏れる声、おじさんに与えられる刺激に答えるようにおちんぽ締め付けるだけのものになっちゃって)
【ごめんなさい、気持ちよすぎて頭ぼーっとしてきちゃった】 このまま出しておかしくしてあげるね
出しますよ
(痙攣し続ける子宮に二度目のザーメンが流し込まれて更なる快楽が全身を駆け巡る)
もっともっと感じなさい
いいね
(それでもチンポは硬いままで恵那は体位を変えられ背面座位で揺さぶられる)
【昨日以上に感じてください】 出てる…精液 恵那の中に…
(ビュルビュルと噴き出す精液に満たされる子宮、それでも恵那に休む間も与えず犯し続けるおじさん)
しゅごいの…おじさんの おちんぽ…恵那のこと…
(おじさんの腰の上で淫らに身体をくねらせる恵那)
【ちょっとやばいかも、気持ちよすぎてビクビク止まんないの続けるのつらくなってきたみたいごめんなさい】 【そうですか・・・でも感じすぎて続けられないのならとても嬉しいよ】
【次あたりで〆にするね】
嬉しそうにくわえ込んでるね
クリなんてすごいことになってますよ
(突きあげながら片手でクリを扱いてトドメを刺そうとする)
また中に欲しいだろう?
(服従の中だしを決めようと宣言する)
【土曜か日曜の夜にまた犯したいな】 クリ ダメっ…弄るの んあっ…ぁぁっ んあっぁあぁぁぁっ…
(プックリ膨らんで皮の中から顔を出してるクリ弄られるとまた身体が震えだし)
一緒に 恵那と一緒に…イくの…おじさんと一緒が…いいの…イきたいの…
(おちんぽギュウギュウに締め付けながら達して身体の力が抜けておじさんにもたれかかる)
【ごめんなさい、約束はできないかな】 >>708
欲張りですね・・・
仕方がないですね・・・思いっきり出しますよ!
(三度目のザーメンが暴力のように子宮に流し込まれてアクメを迎えさせられる)
ハァハァ・・・続きはシャワーを浴びながらだ・・・
(そのまま連れて行かれ何度もオマンコを突きまくられる恵那だった・・・)
(完全におじさんのオモチャになり夜が明けるまでアクメを迎えてしまうのだった)
【こんな感じで〆にするね】 【わがまま言ってごめんなさい】
【すごく気持ちよくなっちゃった。このまま落ちるの許してください】
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