【雑談】★エーデルワイス★132部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
前スレ
【雑談】★エーデルワイス★131部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512837477/ ありがとうございます
では書き出してみますので…
(ホテルに入るなり香織さんを抱きしめ貪るように唇を重ね…)
ごめん
いきなりホテルなんかに誘ってしまって
でも、前から香織が気になってて香織とエッチがしたくって…
(いきなり唇を奪われ、やや戸惑い気味の香織さんの胸を洋服の上から弄っていく)
香織の胸って柔らかいんだね
俺とエッチなんてイヤ…
(半ば強引とも思える感じでお尻に手を回して片手で弄るように揉みしだいていく) ……っ!?
ゃ…あの、ちょっとまっ…んぅ…っ
(部屋に入るなり唇を奪われ、驚いて手で押し返そうとしたが、強く抱きしめられてしまい…)
ん…っや、なんで…っいきなりは、ちょっと…っ
(セーターとスカートの上から揉みしだかれ、抵抗するもののあまり強く拒絶はできなくて…)
そんな聞きかた…ずるい… 【レスが遅くてごめんなさい…っ】
【このまま合意な感じになっていくのと、
イヤだけど気持ちよくて拒絶しきれない感じ、どっちがお好みですか?】 (多少抵抗する素振りの香織さんをベッドに押し倒す様に上から覆いかぶさり
スカートの中に手を滑り込ませショーツ越しに割れ目を弄っていく)
香織だって俺が気になってたんだろう
ココ(オマンコ)を擦ったらもう湿ってきてるようだし本当はエッチ好きなんだろう
俺のコレ(男根)も香織をここに誘った時から大きくなってるんだよ
(下腹部の膨らみを香織さんの股間に押し付けるようにしながら腰を動かし始める)
もう、裸になって楽しもうよ香織…
(香織さんの衣服を無理やり脱がしはじめ下着姿だけにすると
自分んも急いで服を脱ぎだしトランクス一枚の姿になる)
香織、もう我慢できないよ
ホテルに来た時からこうなるのは解ってるんだろう
(ブラジャーのホックを起用に外し、ブラジャーを剥ぎ取ると
露わになった乳房に唇をつけ舌先で乳首を舐めだす)
もう香織の乳首起ってきてるじゃないか
オマンコもショーツの上から擦られただけで濡らしてきてるし、エッチ好きな女なんだね
香織は…
香織素直に楽しもうよ
(ショーツの中に手を滑り込ませ割れ目に沿って指を上下させながら中指の先端を
割れ目に中に入れ始める) 【スレの遅さはお互いです ごめんね】
【香織さんがより多く感じてしまうのはどちらですか、今多少強引に襲ってる感じなんですが…】 俺のスレの遅さに待ちきれず落ちてしまわれのでしょうか?
もう少し待たせて頂きますが宜しいですか? きゃ…っ!
や…ダメ、そんなとこ…んんっ…!
(湿ってきているそこをショーツ越しに撫でられると、クリを掠めるたびに腰をピクッと跳ねさせて…)
それ…は…でもっ、こんなの…
別にエッチ好きなんかじゃ…っ
(気になっていたのは事実だけれど、あまりにも急展開で気持ちが追いつかず…)
(下着越しに押しつけられた膨らみにハッとし、自分が何されようとしてるのか自覚して…)
や…だ、ダメっ いきなりそんなのっ
あのっ、物事には順序っていうものが…っん…!
(抵抗虚しくショーツ一枚にされてしまい、シーツの上で逃げるように抵抗するが、乳首を舌で転がされると大きく吐息を漏らし…)
やっ…ん…はぁ…っ
ゃ…ちくび、ダメぇ…っ
はぁ…んっ、や、直接は…ダメぇ…んんっ!
(ショーツの中に入る手を慌てて押さえるが、
クチュ…っと指が入ってくると、思わず腕を抱きしめてしまう…) 【ごめんなさい…!長いと余計に時間がかかってしまって…
もうちょっと短めに返すように気をつけます…
もし待ちきれなければ、落ちてくださっても構いません】 なぁんだ
もうこんなにオマンコを濡らしてるじゃないか
オマンコの中に入れた指をヌメリついてる膣壁が絡めるようにして締め付けてきてるし
香織も俺のコレ(チンポ)が欲しくて待ってたんだろう
(割れ目に挿入した中指を更に奥へと進めながら膣壁を擦るようになぞっていく)
香織、俺のコレ(チンポ)もいじってくれよ
(香織さんの手を強引に取り、男根を握らせる)
ほら、こんなに大きくなってるだろう
香織を欲しがってるんだよ、俺のコレが…
(乳房に舌を這わせながら舌先で乳首を突いていく) 【遅いのは気にしてません
こちらも同じですから…】
【長文でも香織さんの感情が伝わってきて嬉しいですよ】 ゃ…ぁ…んっ、そんな、こと…んんぅ…っ
はぁ…っ、入れてほしく、なんか…んっ…ふ…
(ゆっくりと気持ちいいところを探るようになぞる指に、
快感を必死でこらえながら、声が漏れそうになるのを手の甲を当てて抑え…)
(熱く、硬くなっているものに触れ、驚いて手を引っ込めようとするけど、
これが自分の中に入るのを想像してしまい、中を這う指をきゅっと締めつけ…
ゆるゆると半分無意識にこすり…)
んっふ…こんなの…んぅっ…ふ…
私の、中に…入っちゃう…の…? 【ありがとうございます
気になってはいたけど、こんな強引な展開は想像していなくて…
戸惑った緩い抵抗のままなし崩しに…な感じです
とっても興奮しちゃってます…】 上手いじゃないかチンポを擦るのが…
(握らせたチンポをゆっくり擦る手に気持ち良さが隠しきれず剥ぎ取るように
最後に一枚のショーツを脱がしていき…)
香織のコレ(オマンコ)を好きにさせてくれよ
(割れ目に顔を近づけ、割れ目に沿うように上下に舌を這わせ、滴るオマンコの汁を
わざと音を立てながら啜っていく)
ほら香織のオマンコ喜んでヨダレを垂らしてるよ
こんなに汁が溢れてきてるし…
(舌先をオマンコの中に挿入しながら膣壁をなぞるように舐めまわす) 【興奮して頂けてるなんて嬉しいです、素敵な香織さんとこんなことが出来て
俺も興奮してリアで硬く膨らんでます】 そんなこと、言わないで…っ
(このままだと取り返しのつかないことになる…とわかっていても、火照ったカラダは物欲しそうに腰を揺らし…
硬さを確かめるように握り、根元から先端に向かって擦り上げ…)
え…? なに…っぃあっ!んぅっ
やぁ…そんな、とこ…なめちゃ、やぁっ
(じゅるじゅると大きな音をたててすすられると、
恥ずかしくて泣きそうな声をあげながら首をイヤイヤと横に振り…)
(舌先が中に入ってくると、ぬりぬりと中を舐め回すように動いて…)
やぁ…んっふ…も…やぁ…っ
も…許して…やっ…んぅ… 何だよ香織、ここを舐められて気持ち良くないのか?
(懇願するような言い方にやや苛立ちながらも優しく割れ目を舌で舐めながら指を挿入し
オマンコの奥深くまで突き刺しゆっくりと撫でるように擦っていく)
香織、こんなにオマンコから汁を垂らしてるのは気持ちいいからだろ
香織も俺を気持ち良くしてくれよ
(一旦、香織さんを引き離すと仰向けになりシックスナインの体制を強要し
強引に香さんを俺の顔に跨がせるとオマンコを貪るようにして舐めていき舌でオマンコの
壁をなぞる)
香織も俺のを舐めて気持ち良くしたよ
(オマンコを啜りながらやや上半身をを起こす様にしてそそり立つ男根を
香織さんの頭を片手で抑え込む様にして、香織さんの口元を男根に近づける)
おぉ〜
香織のオマンコから汁が滴ってきてるよ
こんなに濡れて本当はしたかったんだろ香織もエッチが…
(ジュルジュルと音を立ててオマンコから溢れくる汁を啜っていく) 【そんなに感じて濡れてくれてるなんて嬉しいです】
【本当に香さんを犯してる妄想に先ほどからシコシコしてしまってます】 【ごめんなさい、急遽出かけなくちゃならなくなりました…!
いいところで本当にごめんなさい…
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
ありがとうございました…!】 【大変失礼なことをしてしまいました香織さんの名前を打ち間違って香さんにしたしまいました
お許しください】 こちらこそ お付き合い下さいまして
ありがとうございました
遅スレで時間を取らしてしまい申し訳ありませんでした
またどこかでお会い出来れば、お付き合い願えれば幸いです
ココは閉めておきますので気を付けて行ってきてください
【以後空き室】 お部屋探してくれてありがとうございます
名前がすぐに浮かばなくてごめんなさい
よろしくお願いします >>200
さやかさん、こんばんわ。
宜しくね。
特にシチュとか決めずに、イチャイチャする感じでいいですか? はい、大丈夫です!
おいくつの方ですか
私は既婚30代です
よかったかな? こちらは、40独身。
人妻さんなんですね。
もちろん、よいですよ。
ソファにでも座りますか
(先に座って、隣に座るよう誘って) じゃ、お邪魔します
(隣にぴったり寄り添って座る)
なんだかドキドキしますね
(少し照れた顔でみあげる)
もたれていいですか? こちらも、人妻さんと… なんて、ドキドキします
もちろん、もたれて下さい
(もたれ掛かろうとする、肩を抱き寄せて)
さやかさんの温もり感じますよ (甘えたようにもたれかかり、右手を繋ぐ)
普段はどんなセックスがお好きですか
私はわりとMですよ (手を繋ぎ、左手でさやかさんの頭を撫でて)
Mさんなんですね。
Mっけある人、好みだよ
普段?
ちょっとHなこと言わせたり、おねだりさせたり…そんなのが、普段してるというより好みかな。
さやかさんは? なら、少しSなんですね
辱しめられたり、おねだりさされのは、ドキドキしますね…
よかった
合いますね
縛るとかまではないですか
M字に縛ってもいいですよ
女性の全てが見えて一番魅力的な姿勢だと思いませんか
独身ってことは真面目に真面目にお仕事されてるんでしょう
そういう方は私は全身で癒したくなります
好きにしていいんですよ
(言うとバスローブの前を開き、Eカップの白いバストが現れる。下はかろうじて秘部が隠れるだけのヒモパンツ) 縛ったら、ご奉仕してくれるバリエーションが減らない?(笑)
(露になった体をみて)
いやらしい体だね
どんな風に癒してくれるのかな?
(服を脱ぎ捨て、前に立ち) そん、な……はい、わかりました…
うっっ、はぁぁ、うぅぅ…んっ、ッッ…
(恥ずかしそうにうつむいて、乳首をこねながら、足元に座るが、ビクンビクンとふるえて自由がきかない)
ちゅぱっっ、はむっっ…うっ、うっ
(ふるえながらどうにか正樹さんのおちんぽを吸い始める。時おり乳首の快感にはねながらもストロークを始める) 気持ちいいよ…
(目を合わせて、口のなかで固く大きくなり)
乳首、弄ってオナニーしてるんだ
紐ずらして下も弄ってごらん
やさかのいやらしい姿、もっと見せて 両方は無理なので、先にオナニー見てもらえますか
(言うと片手で乳首をこねたまま、ひもぱんをするりと脱ぎ捨てて、足を開く。
トロントロンに濡れて光るおまんこに指を2本差し入れ、ときどきクリトリスもいじりながらこねまわすと、クチュリクチュリとイヤらしい音が響く)
はあぁッッ、あぁぁぁッッ、ああん!
(両方の刺激にビクンビクンと苦しそうにあえぎ回る) 来てくれてありがとうございます
はじめまして、文菜さん
募集にはいくつか書きましたが
文菜さん、ご希望ありますか。 シチュ決めてスレHしたいです!
いじめてくれたら嬉しいなー
蓮さんの希望はなんですか わかりました。
それじゃ、スレHにしましょ!
設定は希望ありますか?
学校の先生と生徒とか、
人妻とか?
その他にも希望があれば
おれは合わせられますよ。 そうですね…
じゃあジムのインストラクターの私と、そこに通う蓮さんみたいな感じでいかがでしょう? いいですね!
ありがとうございます。
文菜さんのジムに通う設定ですね。
すみません、書き出しお願いできますか? 【今、ちょっと立て込んでて返事が若干遅めになります…】
(誰もいなくなったジムで、器具の確認をしてたいる。蓮さんがまだいるとはわかってなくて)
(白色のレオタードの上にジャージを着ている。前はチャックでしまっている)
【とりあえずこんな感じで…】 【書き出しありがとうございます、
お忙しい中すみません】
(一日のプログラムを一通り終え、シャワー室から出てくると、誰も見当たらず...)
あれ、静かだな... みんな帰ったかな?
ガタン..
...ん?
(奥の部屋から物音が聞こえ..)
よかった、まだいるに決まってるよね..
挨拶していこっ..
(物音がするルームの方へ向かい、
部屋を覗きこむと...) (こちらも物音に気が付き振り返る)
あ、蓮さん。お疲れ様です。今日も遅くまでトレーニングですか?ふふ
(程よくついた筋肉と濡れた髪にちょっとだけグッときて)
汗、いっぱいかきましたか?今日も…
私も早く器具の確認して、シャワー浴びたいなぁ
(汗臭いのではないかとちょっとだけ不安になるがニコニコとして) (ジムに通う中で、文菜さんの存在を知り、
毎回通うたびに、少しずつ気になる存在になっていた... そして、2人きりのこのシチュエーションに...ドキドキを隠しながらも...)
あ、文菜さんだったんですね、奥で物音がしたから...
今日もいい汗流せましたよ、
もう、文菜さんとおれだけですか?
みんな帰っちゃったのかな? はい笑
今日は仕事たくさん残しちゃったんで…
みんな帰っちゃったみたいですね…
私もそろそろ行かないと…
蓮さんもお気をつけて!
(チャックを下ろして立ち上がり、その場を立ち去ろうとする)
【襲っていいですよ/】 (ジャージの隙間から見えるレオタード姿に
少しずつ欲情しつつ..)
(2人きりの状況に、我慢出来ず..
文菜さんの方に歩み寄り...)
文菜さん...
おれ、文菜のこと...
ん...っ
(壁際で動けない文菜さんの肩を
掴んで、そのまま唇にキスする...) あっ、え?
ちょっと、蓮さん…!?
いやっ…んっ
(突然キスをされて驚き、足がすくみ動けなくなる)
んっ…ちゅっ…んん…
(口からヨダレがたれてしまう) んっ.. ちゅ... ちゅぱ...
ん...文菜さん
(いきなりのキスに戸惑いを見せつつ、
口づけを繰り返すたびに、
お互いの舌を絡め...)
(唇は繋がったまま、はだけたジャージを脱がせ、文菜さんの胸に手を当てがり、
揉みしだき始める...) あっ、ダメですっ…
もしも誰か見てたらっ…んん
(積極的に絡めてくる蓮さんの舌に逃げ場はなく、一方的に絡められてしまう)
ちゅっ、くちゅっ…んんっ、だめっ…
(ジャージを脱がされてしまい、汗のにおいがむあっと噴き出しそうになり恥ずかしくなる)
んあぁ、だめっ!/
いやっ、揉まないでぇ、んんっ…あんっ
(声はしっかりと出てしまう) (唇を交わすたびに、文菜さんの目も
うっとりし始め...
口からは唾液が垂れ、喉あたりは
唾液と汗が混じって、いやらしく濡れる...)
...文菜さん、
汗の匂い、たまらないよ、
いやいや言ってても、感じてるんじゃないですか?
(少しずつ、感じ始める文菜さんに
意地悪ぎみに攻めて、さらに興奮が高まり)
ここも汗溜まってるんじゃないですか?
綺麗にしますよ?
(両腕を上げて、固定し
露出した脇に顔をやり、
そのまま唇をおし当てて、下から上へ
舌を走らせる...)
ちゅく..ちゅ...ちゅぷ... んんっ、そんな事言わないでぇ…はぁあ…
お願い…誰にもいいませんから、もう…ここまでにして…
(少し触られてキスしただけで感じてしまっているのは事実。足をくねくねとさせてしまう)
あぁあっ、いや、そんなところ舐めないでっ
きたないよぉ、んんんっ…//
(普段、愛撫されないところを愛撫されてゾクゾクとしてしまう)
【蓮さんの書き込み、興奮します/ けど、決めつけだけはやめてください…ごめんなさい/】 【すみません、わかりました!】
ちゅぷ...ちゅく...
じゅるじゅる...
...文菜さんの汗なら...
汚くないですよ.. もっと舐めたいくらいです...
(脇を舐めていた唇は
そのまま下へと進み、
レオタードの上からもわかるくらいに
膨らんだ突起に唇を当てて、
指で摘んでは、舌先で弄ぶように
舐めしだく...)
じゅ...じゅじゅ...
レロ...レロ...
じゅじゅっ...
文菜さん...
このへんでやめちゃっても、いいですか? な、何言ってるのっ…
舐めないで、いやぁ…/
(両腕を頭の後ろにしたポーズでくねくねと身体を動かして)
あぁ、胸までっ/
んうぅ…いやぁ…
蓮さんっ…そんなに私の事っ…いやらしい目で…
(ショックを受けると同時に興奮して)
【やめちゃいますか?】 【ごめんなさい、セリフでした】
文菜さん、
いやいや言ってるけど..
ここでやめていいの?
じゅるじゅる...じゅる...
じゅ...じゅぶ..
(そう言いながら、さらに乳首あたりに
舌を押し付けながら、愛撫を繰り返す...)
文菜さんのここはどうかな?...
(レオタードが食い込んだ
あそこに手を当てがり...) 【ああ笑 ごめんなさいっ】
…っ/
うぅ…意地悪っ…/
んんっ、あぁ、こんなのっ…うぅ
(蓮さんの腕をガシッと掴み)
っ…/ あぁっ…もっと…もっと激しく触ってっ…お願い?
(自らも蓮さんの股間に手を伸ばし) んは..
(股間に手を当てられ..
一瞬、たじろぐも..)
文菜さん、嬉しいです..
文菜さんが感じるところ、
たくさん見たいです..
揉みながら、
文菜さんのおっぱい、たくさん
舐めてあげますね...
じゅるじゅる...じゅ..
じゅぷ...じゅ...
じゅる...じゅるじゅ...
【文菜さん、リアではオナしてますか?
自分は、勃起しちゃってます】 ごめんなさい、眠気が限界まできてしまいました…
先に落ちます
お相手ありがとうございました こちらこそ、遅くまですみませんでした。
ありがとうございました。
落ちます。
以下空室 遥香さんよろしくお願いしますね。
今日はバレンタインですねw
彼氏さんとは遠距離恋愛なんですね、なかなか会えないんですか? ごめんなさい!
急に用事ができちゃって!本当にごめんなさい!
またご縁があれば良いですね。 今日はほんとあったかかったな
明日また気温下がるらしいけど
(ベッド入って眠そうに待つ) こんばんは、場所ありがとう
(ベッドに寝転ぶ遼に跨るように座り、顔の横に手をついて笑いながら見下ろし)
…眠そう、来てくれてありがとな
(片手で頬を撫でて) お…何だ何だ
(撫でるてのひらに唇押し当てて)
すげー満足感ある眺め 眠そうなの可愛くて、ちょっかい出したくなる
(少し悪い顔で笑うと上半身を倒して密着し、耳朶を甘噛みして)
…うとうとしてる時のお前って、何かすごいそそる
(耳元で声を潜めて囁き、そのまま首筋に唇を滑らせて緩く吸い付き) ええー
(ゆるく笑って脇腹か ら尻を撫で
嫌な趣味だな(笑)
(首元の感触が気持ちよくて軽く喉を反らし、深く息を吐く) やだ?
(くすくす笑って唇を軽く重ねて。髪をかきあげるようにゆっくり撫でてやり)
でもあんまりやりすぎると俺も自分の首絞めることになるから気をつけよう(笑)
見送るからね。いつでも言ってな
(するりと遼の上から下りてベッドに潜り込み抱きついて) やだよ。惜しみながら寝なきゃならんだろ
気持ちよく寝てーよ
(悠と同じように耳元で囁き抱き寄せ口付けて)
次で寝る
今日はそっちも暖かかった?
(足を絡ませちょくせつ尻を触り。ケツたぶをゆっくり揉む) そっかそっか、ごめん
(笑って緩く舌を絡めてキスをして)
こっちはめちゃくちゃ寒かったよ…でも今はあったかいからぬくぬく寝られそうだ
(肌を撫でる手が気持ち良くて息を吐き)
ん。来てくれてありがとう
(額にもちゅっとキス) そうか、じゃあぎゅーしてやる
(ぎゅーっと抱き締めて絡めた舌をちゅくっと吸う)
悠の声が聞きたいなあ…えろいやつ
(耳を食んで舌でなぞるも眠気が強くてそのまま目を閉じる)
超眠い…おやすみはるか 。またな すげーあったかい…ありがと
(ぎゅうぎゅうに抱きしめられ、嬉しくて頬が緩み)
ん、…また時間ある時ゆっくりしような
(緩い快感に小さく声を漏らすが、相手が眠りについたのを見てそっと微笑み)
おやすみ、またな
落ちます
以下空室です きました
お部屋ありがとうございます
こちら30の人妻なんですけどいいかしら?
お名前と年齢伺いたいわ。少年でも青年でも中年でも構いません 麻衣、よろしくね。
オレは33だけど大丈夫?
早く目が覚めちゃったら朝勃ちがスゴくてムラムラしてきて来ちゃった感じ。
麻衣の好きな感じに合わせるね。 少し年上なんだ…全然大丈夫ですよ
おっきいので何回もしてほしいな//
誘惑するけど、されっぱなしじゃなくて旦那に相手されないで欲求不満な麻衣を組み伏せてほしい
せっかく素敵な所に連れてきてもらったから簡単に書き出しさせてもらうね エロくて積極的な女性は好きだけど最終的には力任せに犯しまくりたい気分だったから嬉しいな。
ありがとう、書き出し待ってるね。 透さん、いい所に連れてくっていうからちょっといいホテルとかかなって思ってたら、ずいぶん車走らせるし…こんな素敵なペンションだなんて
(内装を見回しながら)
そりゃ、夫は相手にしてくれないし、仕事で2.3日家をあけるって言ったけど…悪いヒト
(透さんの腰に腕を回すと熱っぽい瞳で見上げる) だってこれくらい素敵なトコじゃないと麻衣喜んでくれないでしょ…?
麻衣みたいないいオンナはやっぱりこういうトコが似合うしね…
悪いヒト?
すっかり麻衣だってその気のくせに…
(カラダを寄せ熱っぽい視線を向けてくる麻衣のカラダをグッと抱き寄せ、オトコの欲望をたぎらせた視線を返し麻衣の頬を優しく撫でる。
そのまま不意に麻衣の唇を奪い、いきなり無遠慮に舌を捻じ込み貪るように麻衣の舌に激しく絡みつかせ) 私のことそんな風に持ち上げてくれるのは透さんだけだわ。夫なんて結婚してからはきっと家政婦くらいにしか思ってない、そういう扱いだもの
そんな抱き締められたら壊れちゃう。女の体は大事に扱わないと…くっ…ふぅ
(文句のようなものを言いながら嬉しそう。熱っぽく見つめられて頰を撫でられるとゾクゾクしたのか体を震わす)
んっ…ちゅ、いきなりこんなキスされたらスイッチ入っちゃうじゃない。シャワーも浴びてないのに
(無遠慮にねじ込まれる舌を拒みもせず受け入れて、唇を離すとニットの上からでもわかる胸の膨らみを透さんに押し付けるようにしている) だって今日は麻衣を旦那から奪ってオレだけのオンナにするために来たんだよ、いいよね…?
麻衣みたいな最高のオンナとこんなしてたらつい力入っちゃうよ、分かるでしょ…?
(そう言いながら片手でスカートを捲り上げ麻衣の尻肉をギュッと鷲掴みにしながら、麻衣の腹部に既に隆起した自らの男根をデニム越しにグリグリ押し当てて)
シャワーなんていらないよ、麻衣の汗や匂いまで全部オレのモノにしたいから…
こうやって…
(唇を離し胸を押しつけてくる麻衣を抱き上げベッドに押し倒すと、荒々しい手つきでニットを捲り上げブラも器用に剥ぎ取って乳房を露出させる。
いきなり乳房に顔を埋めその感触を愉しむと、そのまま乳首にむしゃぶりつき舌先でチロチロ弾くように転がし)
麻衣、もう乳首ビンビンじゃん…
やっぱ麻衣スケベだね…? もう貴方のものになりかかってるというのに、これ以上追い込みをかけてくるなんて
(胸に手を当て高ぶる鼓動を抑えようと。それが喜びからか不安からか自分でも分からず)
最高の、なんて持ち上げすぎ。結婚してくたびれちゃった私より、いい女なんてそれこそ星の数ほどいるわよ。透さんに出会えたのはラッキーだった
(普通に喋ってはいるがお尻を揉まれ、あそこには硬いのを押し当てられ前後挟み撃ちにされて、感じすぎて体が逃げようとしてしまう)
もうベッドなの?今日の透さんはなんだか気が早いのね。透さんのオンナにされちゃうのね
(発情しかかった乳房と乳首を責められて、声にならない声が漏れ体をビクつかせる。それでも離したくないように透さんの頭を抱え)
だって、体の感度よくなるばっかりで、全部気持ちいいの。乳首、そんな風にしたらだめっ
(恥ずかしがるように口を手で覆い体を震わす) 【透さん激しくて責めいる隙がないの…でも気持ちいい…】 だって車の中からずっと我慢してたんだ、一刻も早くこうやって麻衣のスケベなカラダを好き勝手に弄びたいって…
ホントは麻衣だって我慢できないくせに…
せっかくこんなペンション借りたんだから声我慢しなくていいんだよ…
(上目遣いで麻衣の目をジッと見つめながら片側の乳房に指をめり込ませ、形が変わるくらいグニグニと力強く揉みしだく。
反対の乳首を甘噛みすると、わざとらしくジュルジュル音を立てて激しく吸い上げ)
ダメ?
じゃあヤメていいの?
麻衣のビンビンの勃起乳首放置していいの?
それとももう乳首だけじゃ我慢できないってこと?
(意地悪く言葉責めしながらスカートが捲れ上がって露出した麻衣の脚をこじ開けるように内腿に手を滑り込ませ、膝上から秘部の下辺りをサワサワと卑猥な手つきで撫で回し) 【なんか麻衣が欲し過ぎて激しくなっちゃう…
大丈夫かな?
リアでも麻衣がイヤらしい気分になってたら嬉しいな…
オレも全然朝勃ち収まらない…】 >>271
【ちょっと気持ちよくなっちゃってた//今書くね
興奮してくれて求められて嬉しい。リアでほしくなっちゃう…】 ずっと我慢って、あんなに太ももとかいろいろ触ってきたのによく言うんだから。私もお返ししてやったけど
我慢きかなくなるの知ってて…透さんのイジワル
だって、つい癖で声我慢しちゃう。透さんに触られるようになってから声おっきくなっちゃって恥ずかしいの
胸、そんな強くしたら…
(グニグニと力強く揉まれても痛がりもせず、むしろ嬉しそうで、何かをねだるように腰を揺らす)
やだ、おっぱいだけでイッちゃう…はぁはぁ
(すんでの所で手を止められて達するには至らず)
もうそこいじってたら私の状態お見通しのくせに、触らなくても濡れてるのわかる
(お返しとばかりに透さんの服の下で硬くなってるのをシュッシュと擦り上げる) 【麻衣、麻衣が無理なら断わってくれていいけど、もうあんま時間ないのとリアでギンギンに勃起し過ぎちゃってるからシチュじゃなくてこのまま麻衣とオナニーして気持ち良くなりたい…
ダメ?】 【ごめんなさい。シチュがないと、オナだけじゃ感じないの…
そしたらこれでお開きにしましょうか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています