【癒し】ホテル☆アロマ 103★【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 102★【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509721417/ ふーん、忠犬優花なんだ。
じゃあ首輪付けて鎖でつないでおいてあげないといけないね。
優花さんに振り回されるのも楽しみだけど、今日はたくさん可愛がってあげたい気分だから。
(軽く閉じられた唇に舌を差し入れ、絡めると)
ほら、これだけで優花さんトロンとした目になって。ホント可愛いな。
たしなむ程度って言う人で弱い人見た事ないけどw
大人というかおじさんなんだけどね。
背伸びした優花さんが見せる可愛らしい姿が大好きだから。
もっと見せて欲しいな。
眼鏡はフチの太い黒縁。
昔はコンタクトしてたけど、今はもうめんどくさくて。
苺とチョコとオムライスってすごく可愛いw
いくらでもご馳走したくなっちゃうな。
俺は美味しい物なら何でも好きだけど、1位はやっぱり寿司かな。
最近肉より魚の方が好きになって来た。
優花さんとお話してるのも楽しいけど。
(優花さんの手首を握って動けなくし、激しいキスを交わすと)
もっと優花さんの可愛いところ見せて欲しいな。 っ…忠犬だから、何もなくても待ってるよ?
やっ、ん……だって、その…
(舌が絡み合うとしがみつくように服を握って、余韻で上手く口が回らずただ見上げる)
耕平さんだったら大人でも子供でも何でもいいです。
つりあえるように頑張るねっ。
黒縁選ぶのお洒落だー!
こう、お酒のおつまみ的な回答ができたら格好良いんですけど、まだ舌も子どもです。
だから、3月には会社の友達といちご狩り行ってくるよー
お寿司好きなの?新鮮なやつは美味しいよねっ。
やっ、えっと……んん!
(手首にかかる力の強さは少し揺すったくらいじゃ、逃げ出せそうになくて)
(息が乱れたままに耕平さんを見つめると)
…私も、耕平さんに……いじめられたいです。 ちゃんと待っててくれたらいっぱい遊んであげるからね。
まずは首輪付けてお散歩かな?
縁の細い眼鏡は壊れやすいからって言う実用的な理由w
お寿司はね、江戸前の美味しい奴食べると世界観変わるよ。
(こちらを見つめおねだりをする優花を立たせて、その前のソファに腰掛けると)
(優花の姿を見つめて)
ホントに優花さん、可愛いね。
服もおしゃれだし。
…下着はどんなの付けてるのかな?
スカートまくって見せてくれる? やっ、うー……あんまり、言わないで。
想像しちゃうから。
あははw男の人らしいねw
そうなんだあ。今度、美味しいお店紹介してね。
耕平さん…?
(離れてしまう耕平さんを不安そうな瞳で縋るように見つめて)
(思いがけない提案に一瞬で顔を赤くすると、恥ずかしさから視線を逸らして)
っ、そんな…お部屋明るいのに、
………分かり、ました。見せる、けど…
あんまり、見ちゃだめ…です。
(耕平さんが許してはくれないだろうと察すると、ゆっくりとスカートの裾に両手をかけて)
(少しずつ引き上げると薄い黒ストッキングに包まれた太ももが徐々に露わになり、白いサイドにリボンのついた下着まで見えて)
っ……これで、良いですか?
もう、スカート戻したいです…お願い。
(どんな風に見られてるかと思うと耕平さんを直視できなくて、せめて脚をきゅっと閉じて耐える) 想像すると何が困るの?
全裸にした優花さんに赤い首輪を付けて。
リード引っ張って一緒に散歩してあげる。
楽しそうじゃん。
うん、今度優花さんに大人のお寿司屋さん教えてあげるよ。
びっくりさせたいw
優花さん、まだ分かってないみたいだね?
優花さんは誰の物?
(スカートを捲りストッキングに包まれた太ももと下着が露わになり)
(恥ずかしそうに体を揺らし足を閉じる優花さんを見つめて)
優花さん、聞こえなかったかな?
俺は下着が見たいって言ったんだよ。
ストッキングそのままじゃどんなのかよく分からないよ。
(今までの優しい声と打って変わった冷たい声で)
ストッキングを膝まで下ろして足を開いて。 困る…だって、想像しちゃうだけで、恥ずかしくて。
目潤むし、顔熱いし…変になっちゃいそうだもん。
すごーい!多分、いっぱいびっくりしちゃうと思う。
子供だなーって笑っちゃだめだよ?
っ……優花は…耕平さんの、物です…。
(恥ずかしい問いかけにも答えは1つしかなくて、スカートをめくったまま答える)
ごめんなさい…っ
(さらに追い打ちをかけるような注文に涙目になると、左手はスカートを捲り上げたまま右手でストッキングの縁を掴み)
(腰のあたりから太ももをなぞるようにストッキングを下ろすと、Kく包まれていた部分から白い肌が覗いて)
んっ……や、あ。
開いた、開いたからあっ。許し、て。
(言われるままに足を開くと、既に濡れはじめた下着に外気が触れ、冷たさを感じる) 恥ずかしくて、何?
体が熱くなってムズムズして。
俺にはおねだりされてるようにしか聞こえないんだけど。
良いんだよ、びっくりする優花さん見たいんだから。
いっぱいびっくりして。
(露出した太ももと下着に目をやり、見つめると)
ああ、優花さん下着もすごく可愛い。
俺に会う為に選んでくれたの?
(スカートを捲ったままの太ももに手を伸ばすと膝から付け根にかけて指を這わし軽く中心に触れ)
ねえ、優花さん。
もう湿ってる気がするけど、気のせいだよね? 分かんないっ。言わせないでよ…意地悪。
ひゃ、っ……んやあっ!
(太ももを撫でられると、ぞくぞくとした感覚に声が漏れて)
(最後に敏感な部分に触れられると背中をびくんと震わせて喘ぐ)
(下着の変化を指摘されると恥ずかしさから顔を背けて)
……気のせいに、決まってるじゃないですか。
汗とかじゃないかな。
……この部屋、暑いもん。それだけです。 【すいません、電話でした】
意地悪だからね、言わせたいんだよ。
まあ、優花さんがどう思おうと俺がやりたいって思ったらやるけど。
きっと優花さんも気に入ってくれると思うよ。
へぇ、そう?
汗…ね?
(スカートを捲ったまま立つ優花さんの股に手を伸ばし)
(下着の上から濡れている部分を指で刺激するとぴちゃぴちゃと水音を立てる)
ねえ、優花さん。
優花さんの汗ってこんなに粘り気があるの?
(濡れた指先を優花さんの眼前に差し出す) 何なんですか、もうっ。
やっぱり耕平さんのが何枚も上手でずるい…。
そうです、そう。汗…ん!っ、やああっ。
(言い逃れようと平静を装ってみるけど、触られるとどうしようもなくて)
(目の前に差し出された自らの愛液で濡れる耕平さんの指を見ると、まつ毛を伏せて)
……ごめん、なさい
だって、こんなことさせられたら…恥ずかしくてっ…
気持ちよく、なっちゃうもん……
(消えそうな声で答えると、羞恥心に耐えきれず背中を向けてしゃがみ込み)
もー!…や、無理です。今の、忘れてくださいっ ふふ、ホントに優花さんは可愛いな?
(目の前でしゃがみ込む優花さんの頭を撫でて)
そんなに恥ずかしがらなくても優花さんが恥ずかしくなると気持ち良くなるの知ってるから。
だって、気持ち良くなってこんなに濡らしちゃったんでしょ?
でも、ちょっと意地悪し過ぎたかな?
今度は可愛がってあげるからこっちにおいで。
(優花さんのを立ち上がらせて膝の上に背中をこちらに向けて座らせると、軽く抱きしめながら頭を撫でて)
今日は優花さんの事ちゃんと俺の物にしてあげるからね。 …その可愛いは、ちょっとばかにしてるでしょ?もうっ。
(撫でられると少し安心して顔だけ振り返ると膨れて)
やっぱり分かってて言わせてるー……。
ずるい大人のお手本です。
わ、もう…これくらいじゃ、許してあげないんですからね?
(抱き寄せられると、笑顔になりそうなのを我慢して、少しでも主導権を取り返そうと強がる)
(耕平さんの言葉にぴくんと肩が反応すると、赤くなって)
……好きにしてください。
いっぱいお預けされたんで、たくさん気持ちよくしてくれなきゃいやです。
【最大でも一時かなあって思います。耕平さんは?】 バカにはしてないよ、優花さんの反応ホントに可愛らしくて。
もっと意地悪しちゃいたくなる。
(後ろから抱きすくめる手で優花さんの胸や露出した太ももを撫でまわしながら)
(うなじや耳たぶに舌を這わして)
強がる優花さんも可愛いけど、今日は俺の好きにさせてもらう。
(服の中に手を入れブラをずらすと硬くなり始めた乳首を指で転がし)
(足の間に手を差し入れ下着の上から刺激する)
俺だってずっと我慢してたんだから。
【俺もそのくらい、今日はちゃんと最後までしたい】 そんなこと、ないですっ…ん、やあっ
ひゃ、ん…耳と首は、だめえっ
(両腕の中で好き勝手に触られると、逃げようもなくて)
(小さく体をよじらせて、微かに抵抗してみせる)
ひあっ、や、も…やだあっ
だめ、だめです、いっぺんにするの、反則……っ!
(簡単に胸と秘部に手が触れると、びくびくと体を震わせて)
(胸の先端からジンジンと熱のような疼きを体に感じる)
(下着の上からだけでも、もっと触れてほしくなって、自然と腰を揺らすと)
や、んあっ、我慢…?
ふ…あ、んやぁ、我慢してるのは、優花…だもんっ
んんっ!も、焦らすの…だめっ……耕平さんのに、ちゃんと、してください…っ ね、優花さんの弱いところ全部知ってるよ。
(後ろから首筋に舌を這わして耳に軽くかみつく)
(乳首を軽く摘まみコリコリと刺激しながら下着の中に手を差し込み硬くなった部分を指先で撫でて)
ねえ、優花さん。
どこが気持ちいい?
全部いっぺんにいじられて、おかしくなるほど気持ち良くなっちゃうでしょ?
(話しながら指を伸ばし割れ目に軽く差し入れる)
我慢してたに決まってるじゃん、優花さんと伝言しながらこうする事を想像してたんだから。
その証拠にこんなになってるの分かるでしょ?
(硬くなった物を優花さんの尻に強く押しあてて)
俺の物になりたいならどうすればいいか分かるよね? 【あ、落ちちゃう?】
【そっか残念。落ち着いたら伝言入れてね】
以下空室 正おかえりなさい
帰ってすぐなの?
もう落ち着いてるのかな ただいま
大丈夫だよ、今落ち着いたよ
今日は待たせてごめんね そうなの、落ち着いてるならよかったよ
ううん
ちゃんと教えてくれたし時間通り来てくれたし…
だから不安じゃなかった
あのね…昨日のこともう謝っちゃだめかな よかった…それが心配だったんだよ
じゃあ一回だけならね、それ以上はダメだよ 気にかけてくれてありがとう
たぶん教えてもらえなかったらヤバかった;
なんかね、いろいろだめなの
うん
正、昨日は付き合わせていっぱい待たせちゃってごめんなさい
お部屋閉めるときも謝ってくれててありがとう 何かあったの?凄く心配だよ
全然気にしてないから大丈夫だよ…ギュッ
葉月もう気にしちゃ駄目だからね 心配かけてごめんね
なでなで、きた(にっこり)
大好き?
もっかい言って…ちゅっ もっともっと元気になってね
葉月大好きだよ…ギュッ
葉月は? 正に会えたらさみしいの消えてく
もちろん、だいすきだよー
正のことが好きです 本当に?俺も葉月に会うと幸せになるよ
凄く嬉しい…
俺も葉月が大好きです…ギュッ うれしい…
会えないときはがっかりしてる 笑
まーさ、すりすり
大好き…ギュッ
しあわせだよ 葉月本当に嬉しい…
うん、お互い無理しないようにしようね
今日もいっぱいキスしていい? もし正が不安な時があったらお話ししてね
うん、キスいっぱいしたあい 照
あの体勢になっちゃおうかな… うん、そのときはちゃんと話すね
葉月準備するね
(準備して葉月を呼ぶ)
葉月どうぞ うん、約束だよ
まーさ、ギュッ
(正の膝の上に、向き合うように乗って)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ… うん
葉月…チュッ…チュッ…チュッ…
大好き…チュッ まさ…ちゅっ…ちゅっ…
大好きだよ…ちゅっ
正が気にかけて心配してくれたり、うれしい
ちゅっ…
もっと…ちゅっ…くちゅ…くちゅ… 葉月の事大好きだもん
チュッ…チュッ…チュッ…
うんもっとしよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ (舌を優しく絡ませて)
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…大好き
正の大好きうれしい
もっと…二人で大好きになろうね…ちゅっ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
とろける… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
もっともっと大好きになろう
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月目がとろんとしてきたね ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
んっ…
(切なそうな表情になって、腰を軽くすりつける)
うん…照
正は…?ちゅっ
とろけてきたかな? チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月俺もドキドキしてきたよ…チュッ まーさ、ギュッ
ドキドキ伝わってくる…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
このまま寝ちゃう? 本当?ドキドキわかる?
チュッ…クチュ…クチュ
葉月は寝る? うん…こうやってぺったりくっついたらわかる…
あれ?私のドキドキなのかな…
もう寝れないよう
正、ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ 葉月もドキドキしてるのわかるよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月仲良ししちゃう? うん…ドキドキ…考えてるから
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
(小さな声になって)
する…照 チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
うん、しよ…チュッ
(葉月の服を脱がせ始める) 正のキス気持ちいい
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
どんどんとろけてきちゃう
(恥ずかしそうに脱がされていくのに身を任せる)
(正の服も上から脱がせていく) もっととろけてね…チュッ
葉月胸触っていい?
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ 葉月のおっぱい大好きだよ
(優しく手で触れ触り始める)
葉月のドキドキ尚更わかるよ (顔を下に向けて)
おっぱい触られるの見てたら…興奮しちゃう
んっ…あ…
もうドキドキがすごい早くなってきた
吐息もれる… いっぱい気持ちよくなって…
(乳首を弄り始める)
乳首固くなってきたよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ いっぱい気持ちよくなって…
(乳首を弄り始める)
乳首固くなってきたよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ あっ…あぁ…ん
(くぐもった甘えた声をあげて)
むずむずする…
(からだをくねらせる)
まさ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…大好き 葉月おっぱい弄られるの嫌い?
(乳首を摘まんだりして葉月の反応を見る)
今日は大好きいっぱい言ってもらってる
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ 恥ずかしいこと聞いちゃうの…?
…おっぱい弄られるの好き、だよ
まさが弄ると気持ちいいのがビリビリからだに走るの…
だって大好きだもん
それに昨日は…変なこと言っちゃったから…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
大好きだよ じゃあ今度は舐めてあげるね
チュッ…チロッ…チロッ…チロッ…
葉月のおっぱい美味しいよ
もう昨日の事はおしまいだよ あっ、あ…ぁっ、
すごい…感じちゃう
ギュッ…
(愛しそうに正の頭を抱えて)
うん…おしまい
あぁん…まさ…まさ…もうメロメロ…
(さっきより密着してからだを擦りつけるように動かす) チュッ…チロッ…チロッ…チロッ
(乳首に吸い付きながらパンツに手を入れクリを触る)
葉月のマンコもう熱くなってるよ はぁ…あ…っん
(腰をぴくんとさせて)
うん…お汁もでてきちゃってる
気持ちいい…
もう我慢できないくらい…
まさ…もっとぉ 葉月のやらしいお汁指に付いてくるよ
(更にクリをグリグリと押し付けてるように刺激する)
今日は中だしいい? あっ、ああっ…んっ
いっぱい出てるの…
気持ちいいから…ひくひく動いてる…
うん
彼女のしるしつけて…ギュッ うん中出ししてしるし付けるね
葉月そのまま立ち上がって 正のものになりたい…
うん…立ったよ
あんまり見たら恥ずかしいよ… 葉月の全部欲しい…
(そのままパンツを下げ片足だけぬがせる)
凄いやらしい匂いがして興奮する
(顔を近づくけ舌先でクリを舐める)
チロッ…チロッ…チロッ…チロッ… 全部まさのだよ…
匂っちゃ、やだ…まだシャワーもお風呂も入ってないもん…
あっ…んんんっ
恥ずかしい…んっ… ありがとう…
チロッ…チロッ…チロッ…チロッ…
(今度は指で広げて舐める)
チュッ…ジュルジュル…ジュルジュル… 声、おっきくなってくる…っ
うぁ…あっ、ぁ…
足がくがくしてきちゃった…ぁ
もう我慢できないよ
正に犯されたい… 葉月今日は大胆だね、葉月の口で大きくして
俺も早く犯したいよ… 正とひとつになりたい…
(足元に膝まずいて)
ちゅっ…ちゅっ…
正も気持ちよくなって…
(奥まで口に含んでいく)
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(苦しいのを堪えて続ける) このまま二人でくっついて寝よ
まーさ、ギュッ
今夜も迎えに来てくれてありがとう
大好きだよ…ちゅっ、ちゅっ
おやすみなさい
以下、空いています こんにちは
誰もいなくて、ようやく拾ってくださってありがとうございます
よろしくお願いしますね こんにちは奈津子さん
こちらこそ宜しくお願いします
もうすっかり濡れてるようですね
(抱き寄せて唇を重ね下腹部弄っていく) 急用で外出しなくてはいけなくなりました…;
せっかくなのに残念です、ごめんなさい
落ち >>184ご指摘ありがとうございました
本当に下手糞でしたね
再度落ち
【空き室です】 >>187
わぁ、お風呂すごい!悠人さん、見て見て!
(部屋に入るなり嬉しそうに悠人さんの手を引いて)
(お久しぶりですwお部屋ありがとうございます。) (お久しぶりです、会えて本当に嬉しい…シチュの約束してたけど…
今日は愛し合いたいです…ゆりちゃんも同じ気持ち…だよね?)
ほんとだねお風呂すごい大きくて、いろいろな入浴剤があるんだ。
(お湯は湯気を上げて溜まっていてバスケットにはお好みで選べる入浴剤がある)
身体があったまるやつがいいかな…ゆりちゃんはどれにする?
(楽しそうに2人で選びながら) (私も嬉しいです。はい、今日はシチュはお休みして悠人さんといっぱい愛し合いたいです。)
んー、どれも気になっちゃう。
日本酒バスの引き締め効果…気になる…けど、これかなぁ。なんか美味しそうだし…w
(悠人さんの手を握ったまま、バスケットの中を覗き込み、「ハニー&ミルク」を選んで悠人さんに手渡す) ハニー&ミルクね、ふふ美味しそうってこれは飲み物じゃないんだよ。
(久しぶりに会うゆりちゃんの顔、寒さで赤くなった頬を見てると我慢できなくて)
今日はゆりちゃんに俺の白いミルク…いっぱいあげたいな…
(手を繋いだまま脱衣所でキス…コートと床に落として)
お風呂…入ろっか…俺のも脱がせてくれる?
(上着とスカートを優しく脱がせてあげ下着姿にして)
今日の下着新しいのかな…?よく見せて
(肩から胸を触りながらお腹…太ももそしてショーツへと手が這い回り)
ゆりちゃんが目の前にいてくれていっぱい感じることができる…幸せだよ。
(また深いキスを求めて指がショーツの中に入っていく)
お風呂入れなくなっちゃうね…?
(ブラを肩から下ろして胸を外気に晒させる) わかってるけど…女子はこういうの好きなんだもんっ。
(寒さで赤くなっている頬を膨らませて言うと子どもっぽさが強調される)
もう、悠人さんってば…すぐエッチなこと言う…
(悠人さんの言葉を聞くと子どもっぽい表情を一転させ、物欲しそうな女の顔になって俯いて)
うん…悠人さん…私、早く欲しい…悠人さんのコレ…奥に欲しいよ…
(寒さと期待と興奮で震える手で悠人さんの服を脱がせていき、既に膨らんでいる股間にそっと掌を当てて下から撫で上げる)
これ、この前買ったの…悠人さんに見せたくて…。ちょっと大人っぽすぎる、かな…?
(いつもの控えめなものと違い、ゆりの年齢には少し不釣り合いなほどに豪華な黒のレースの下着姿で、不安そうに悠人さんを見上げる)
あっ…んん…悠人さんっ…お風呂は後でもいい、からっ…ここで抱いて…
(舌を絡ませながら声を漏らすと、既にしっとりと濡れたそこは悠人さんの指をするりと迎え入れて、外気に触れた乳首は硬く尖って悠人さんを誘っている) 似合っているよ…今日は俺と会うからこの下着つけてきてくれたんだろ?
(もうゆりのあそこが十分潤っていることがわかると指を入れ、クチュクチュかき混ぜる
いつものように極太のモノを挿入する前に
ゆりの身体を慣れさせるための前戯をして)
同じ気持ちだよ…我慢できない、ゆり、ゆりが欲しいっ…
(下着も半脱げで、自分もパンツを膝まで下ろし、
ゆりの片足を持ち上げ、ショーツを横にズラして)
ずっとしたかった…今日まで我慢してたからね。ゆり…今日はおかしくなるまでセックスしよう…
(我慢できず下着着衣のままで脱衣所で挿入して)
あっ…あ…ゆりの中…気持ちいいっ
(ゆりを壁に追い込み、その小さな身体へ欲望のままにペニスを突き入れ
結合したところはじゅぷ…じゅぷ…と濡れた音をさせ
ゆりと舌を舐めたり吸い合い、欲しいままにゆりを可愛がっていく) ほんと?嬉しい…悠人さんのために、選んだからっ…あっ!んっ…んんっ…悠人さんっ…あぁ…
(自分でも恥ずかしくなるほど、はしたないくらいに濡れていて、クチュクチュと音を立てる部分から脱衣場の床に愛液を零して)
悠人さんっ、来て…欲しい…悠人さんの…あっ…あぁぁっ…悠人さんっ…
(まだ発育途中の身体に赤黒く太い大人の男の欲望の塊が突き刺さると、久しぶりの結合に少し抵抗しながらもゆりの秘部はそれを飲み込んでいく)
あっ、くぅ…ぅ…悠人さんっ…久しぶり、これ、すごい…気持ちいい…気持ちいいよっ…
(壁に手をついて、まるで無理矢理に犯されているみたいな格好で悠人さんを受け入れて、嬉しそうな顔で繋がった部分を見つめる)
悠人さんっ、んんっ、あぁっ…私、ずっと、ずっと悠人さんが欲しかった…んぁ…あ…悠人さんのおちんぽ、おまんこにいっぱい、欲しかったのっ…
(深いキスの合間に、会えなかったぶんの欲望が、淫らな言葉になって次々に溢れてくる) (乱れた下着姿のゆりのおまんこにペニスを突き刺し、その絡みつく感触と快感に
恍惚とした表情を浮かべながら)
ゆりは我慢できなくて一人でまたオナニーしちゃったんでしょ…?
俺はね…ずっとしなかったよ
ゆりでいって出したいから…すごい濃いのが溜まってるんだ。
(濃密な子種を含んだものを中に出すことをゆりに期待させ、中でビクつきながら
射精したくなってきたときの表情を見せつけ
ゆりと甘いキスを交わす)
(突く動きから射精を我慢する腰をグラインドさせる動きも交えて、
まだイキたくない…もっと中を感じてたいと言っているような腰つきで) あぁ…あぁ…んっ、ごめんなさい…っ…悠人さんの欲しくて、この前ゆりのお家でしたの思い出して、何度も、何度もっ、お部屋でも、キッチンでも、しちゃいました…
(じゅっぷじゅっぷ…と泡立つほどに音を立てて突かれながら、素直にオナニーしたことを認めて)
その濃いのぜんぶっ…下さい…悠人さんの溜まってる精液欲しい…おまんこにも、お口にも、お尻にも…溢れるまで、ゆりの中悠人さんのザーメンでいっぱいにしてぇ…っ
(悠人さんの言葉に恍惚となりながら、濃い精液を待ち望んで子宮を収縮させる)
んん…っ…悠人さん、イキたいんでしょ…?中で、びくびくって、なってる…ねぇ、我慢しないで出して、ゆりに精子ちょーだいよぉ…
(キスに応えながら、悠人さんの射精前の顔に気づいて…。中でビクついているペニスをわざとキツく締めつけてあげる) パパやママに内緒でキッチンやリビングでオナニーしちゃったんだ…
ゆりのお家でエッチしたの、とっても興奮したもんね…
(エプロンを着せたり、強姦魔のようにリビングで組み伏したり、ゆりがどんどんエッチな子に育っているのを嬉しそうにして)
女子高生なのにそんなにいっぱいいやらしいおねだりして…
もっとエッチに躾けたくなるじゃないか。
(ゆりが、出してっ、と強請られると我慢する動きから射精するためのピストンに変わって)
はっ…あっ…ゆり…もう全部わかっちゃうんだね、俺がイキそうなのも。
いいよ…1発目はすごく濃いから…種付けしたい、中出しするよっ
(ガツガツゆりの幼い身体を激しく求めて、脱衣所に濡れた音とシミが飛び散り)
はぁっ、はぁっ…ああっ…ゆり、いくっ…いくよっ…あああっ!!ぐっ!!ぅ!!
(ゆりの子宮の中へねじ込むほど深く奥へ入り、その中にビュルッ!!ビュルッ!!
と1番大量に子種が出る1発目の射精を施してやる) はい…夜中にオナニーした時も、バレないかすっごくドキドキしたけど、悠人さんのこと考えると、やめられなくて…何回もイッちゃいました…
(あの日のことを思い出しているのかうっとりとした表情になって)
躾て下さいっ…悠人さんのおちんぽでゆりをもっと淫乱に…っん、あ、あぁ…
(早くなった腰遣いに更に声を高くして、壁についた手をぎゅっと握り締めて)
わかりますよっ…だって、もう何度も何度も中出しされてるからっ…っあぁ!っう…ん、くぅ…っ!
(初めてした時とは正反対の、欲望をぶつけるだけの腰つきに気持ちよさと苦しさで顔を歪めて)
私も…私もいく…悠人さんの溜まった精液中で出されていくっ…!悠人さんっ…悠人さんっ…いく、いく…んっ、ん…あぁっ!!
(久しぶりの結合で容赦なく奥を責め立てられ、悦びと快楽の絶頂で放出された精液を受け止めて達する)
あぁぁ…すご…ぃ、びゅるるって…出てる…いっぱいぃ…悠人さぁん…んん…っ
(止まらない精液の放出を感じながら、悠人さんを振り返ると自分から深く唇を求める) (ゆりの中に出し終えるとブラを外して振り向かせ、そのままペニスはズルリと抜けて)
ゆり…いっぱい出ちゃったよ…すごくよかった
(ズラしてたショーツが戻され、クロッチに濃厚な精液がどんどん垂れ落ちてきて、
水たまりのようにタプタプに濡らさせる)
お風呂…入ろっか…
(欲情した身体はまだゆりを欲しがっている、ショーツを足から下ろしてやると
予想通りおまんことクロッチにネバッ…と愛液と精液の混じったのがすごい大量に糸を引く)
ふふ、新しいパンツいっぱい汚れちゃったね。
(替えのパンツはあるのかなと思いながら、ノーパンで外を歩かせるのも楽しそうだと笑う)
ゆり、おいで…
(裸になると浴室へ入り2人でシャワーを浴びながらお互いの濡れた性器を触りっこして)
(2人でいやらしい目つきと声が漏れ出すと、すぐに求め合うようにキスをして
自分はゆりのおまんこを愛撫し、ゆりには優しく扱いてもらう) んぁ…あっ…はぁ…はぁ…悠人さん…すごい、ホントに溜めててくれたんですね…?
(ペニスが引き抜かれて下着を戻されると、それが蓋になって流れ出た大量の精液が下着と割れ目の間に溜まって)
はい…あっ、あ…悠人さんっ…
(下着を脱がされるとドロリとした感触がゆりを襲い、思わず下着を見ると大変なことになっていて。意味深な笑顔を浮かべている悠人さんを困ったような顔で不思議そうに見つめる)
ん…悠人さん…あっ、んん…すごいいっぱい出ちゃいましたね…でも、まだ出ますよね…
(優しい愛撫に身悶えしつつ、悠人さんのペニスに手を伸ばし両手で包み込むと、女子高生とは思えないような手つきで扱いてあげる)
悠人さん…気持ちいい…?
(悠人さんの顔をじっと見つめながら、ぬるぬるとした感触を楽しむように竿を扱いていく) ゆりちゃん…気持ちいいよ。
俺がゆりちゃんのためなら何回でも出来る身体なの…知ってるでしょ?
(まだ出ますよね、という言葉にも自信ありげに答えて浴槽の縁に腰掛け、ゆりを股の間に座らせ)
ゆり…ご主人様のおちんぽ、ゆりが綺麗に舐めてお掃除するんだよ。
(頭を支えて口を開けさせ、口に入りきらないほど大きなペニスを
ゆりの口内に納めさせていき、ゆっくり前後に腰を振る)
お口にも欲しいんだろ…?ゆり…
こうやってご奉仕して濃い精子をいっぱい出されて、ごくんって飲み干すとこも
妄想してたんだよね…?
(ゆりにご奉仕フェラをさせながら、手は胸を触り立っている乳首を指で強く擦り摘まみ上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています