ふぅ…うぅぅ…あふふぅぅ…うぅぅ…ふう…
ふおおぉ…うぅぅ…はぁ…あふふぅぅ…

(ふわふわと快感に浮かびながら、少し遠くに聴こえる彼の声を聴く澄香…許されることなく続く快感に痺れながら100%身を委ねる)

うぅぅッッ…はぁ…はああんッッ…あぁッッ
(再び放たれた熱い精液を喘ぎながら受け止める…)

【遅くなってごめんなさい…脳がしびれてるような感じでぼおっとする…】