はああああぁッッ!はああん!龍二さんッッ
いいぃッッ、いいのおぉッッ!ああぁん!
(子宮口と亀頭の激しいキスは続き、二人やわ至高の絶頂へと押し上げていく…)
ああぁ、ありがとうございますぅ…ッッ
大切にいただきます…ああぁん!ああぁん!
はああああぁッッああぁ!ああああぁッッ!
(ザーメんを浴びる全身をくねらせながら、絶頂の快楽に身を痙攣させるメス奴隷澄香の横顔は幸せに満ちていた)
…翌日具合が悪いと家族に伝え、部屋に残った澄香は龍二様とどこまでも快楽の沼に堕ちて行った…
【大好きだよ…堕ちてしまいたいほど】
【もう龍二さん休まないとね…】
【私は大丈夫だけど…】