【癒し】ホテル☆アロマ 103★【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 102★【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1509721417/ >>54
言いましたけど!ずっとスレを上げ続けてなんて言ってません………… >>55
確かに指示されてはいませんでした。
ご迷惑をお掛けしました。
色々すみませんでした。
遅くまでありがとうございました。
落ちますね。 いえ、迷惑っていうか…
もお………えええ…>>44でメル欄を空欄にしなくていいって言ってるのに空欄にし続けるんだもの……………
からかわれてるのかと思いました… こちらこそ…サーバーの不調のせいで手間取ったのに遅くまでお付き合いくださりすみませんでした
【以下あいてます】 バイブってワードに目がいっちゃって、初めから厳しい調教を希望されてたんですよね。
なんか移動までさせちゃって悪いことしちゃいました。
オナニー中ですか? そうですね
一件犯されてきたのに、まだいじめられたい感じで…
あの、優しそうなんですけど、あんまりSッケはないですか? リアルではソフトで、こちらですと妄想のSといいますか、焦らして虐めたくなります。 そうなんですね
既婚ですか
おいくつくらいですか
私は30代ぎりぎり前半とだけ 俺の欲しいですか?
(ベッドに一緒に座っている澄香さんの手を取り、一緒にサワサワと撫でてみる) …あの、一緒にお風呂入る?
って、いきなりすぎる…? 照 今日はなんだか積極的だね
うん、一緒にお風呂入ろう
(葉月と一緒にお風呂に向かう) まーさ、おやすみなさい
また伝言するね…ちゅっ
以下、空いています 移動してきました。
夜遅くですけど、宜しくお願いします。 一応名前をつけておきますね。
おみ と読んでください。 おみさん、
はじめまして。
よろしくお願いします。
シチュはNGとかありますか? NGは無知シチュというか、ロリ系のキャラクターは苦手ですね。
それからスカトロも苦手です。
他でした大体大丈夫だと思うますよ。 僕もそれ系は苦手だったから
良かったです。
例えば
会社での不倫関係
学校の先生と生徒
医者とナース
患者とナース
この中で興味があるものは
ありますか? どれもやってみたいので迷いますね…
でも今晩は先生生徒をやってみようかと。
どちらが先生役するのが希望でしょうか? >>88
どちらでも大丈夫ですよ。
せめたいですか?
それとも、せめられたいですか? ならば先生役をやってみたいです。
どちらかと言うと責められたいですかね。
どんな先生がお好みか、希望はありますか? ありがとうございます。
わかりました。
そうですね、
例えば、体はエッチなのに
性格はおとなしめな感じはどうですか?
数学の補講で、放課後教室で
2人きり
みたいな感じ。 すみません、
提案ですが、
ぴったりな部屋があまりないので、
保健の先生と生徒はどうですか? お部屋ありがとうございます。
お風呂のお部屋だー!
ミルクアンドハニー…デジャブ感ですw
さっき優花が飲んでたのと同じだね。
えっと、とりあえずぎゅってさせてあげてもいいですけど…どうしますか?
(少しだけ耕平さんに近付くと控えめに両手を開いて、はにかみながらたずねる) 優花さん、おはよう。
えっといつ以来振りだ?w
(はにかむ優花さんの体をきつく抱きしめ)
優花さん、何か勘違いしてるようだけど。
優花さんを抱きしめるのに許可なんて求めないです。
俺が優花さんを抱きしめたい時に抱きしめる。
優花さんはそれをただ受け入れてくれれば良いんです。
(抱きしめた腕を解き、優花さんの頭を優しく撫でながら)
優花さんもずっと忙しかったね、体は大丈夫? 分かんないけど、なんかすっごく久しぶりで、照れちゃいます。
っ!
(予想よりも強く抱きしめられると、真っ赤になって)
……そういうのが、ずるいです。
逆らえなくなっちゃうじゃないですか。
うん。大丈夫。
今日はいっぱい寝れたもん。耕平さんとたくさん遊べちゃうね。
(頭を撫でられると嬉しそうに目尻が下がって)
耕平さんのこと、たくさん知りたいの。
甘党?辛党?
好きな服装とか髪型とか…今日のは、どうですか?
(下ろしたストレートの髪を揺らして、見上げる)
(白のリブニットからは鎖骨がのぞき、膝上までのタイトスカートは黒ストッキングの脚を半分隠して) 照れちゃうけど、ちゃんと会いに来てくれたもんね。
ずるいのは知ってるでしょ?
逆らう?優花さん俺に逆らうつもりなの?
(顎に手をやり上を向かせると唇を重ねて)
甘い物も辛い物も好き、でも酒飲むから辛い物が多いかな?
服装は普段はなるべくシンプルに。
今日は白のワイシャツにベージュのスラックス。
落ち着いて見えるんじゃないかな?
髪型は黒髪の短髪で眼鏡かけてるよ。
俺も優花さんの事知りたい。
好きな食べ物、好きな映画、テレビとか。
でも多分知ってる事があるよ。
優花さんは笑うとすごく可愛い。
今日の格好もすごく似合ってて、可愛いよ。 優花さん、今日会ってる間にもしかしたら仕事の電話があるかもしれない。
席外す時は言うので。
あまり帰ってこないようなら一度落ちてください。 …多少、忠犬感があるタイプなので。
逆らうっていうか、たまには振り回した……んっ。
(恥ずかしい気持ちと強がる気持ちが混ざった言葉もキスで塞がれると何もできなくて)
お酒も飲めるんですね。
私はそんなに強くないから、たしなむ程度です。
うん、耕平さんの服装は落ち着いた大人なイメージそのものでしたっ。
私はちょっとまだ子供っぽいかも…背伸びします。
眼鏡だったんですね。縁は太いのかなー細いのかなー
私はコンタクトです。眼鏡はあるけど基本かけないの。
好きな食べ物は苺とチョコとオムライス。
映画はどんでん返しある感じのとか、推理系が好きです。
テレビは最近見てないー。朝のニュースくらいだよ。動画見ることのが多くて昔のドラマとか見る。
私も、耕平さんが優しくて意地悪なことは知ってるw
可愛いって言われるの…好きです。 お仕事電話了解です。
20分何もなければ締めるから気にしないでね。 ふーん、忠犬優花なんだ。
じゃあ首輪付けて鎖でつないでおいてあげないといけないね。
優花さんに振り回されるのも楽しみだけど、今日はたくさん可愛がってあげたい気分だから。
(軽く閉じられた唇に舌を差し入れ、絡めると)
ほら、これだけで優花さんトロンとした目になって。ホント可愛いな。
たしなむ程度って言う人で弱い人見た事ないけどw
大人というかおじさんなんだけどね。
背伸びした優花さんが見せる可愛らしい姿が大好きだから。
もっと見せて欲しいな。
眼鏡はフチの太い黒縁。
昔はコンタクトしてたけど、今はもうめんどくさくて。
苺とチョコとオムライスってすごく可愛いw
いくらでもご馳走したくなっちゃうな。
俺は美味しい物なら何でも好きだけど、1位はやっぱり寿司かな。
最近肉より魚の方が好きになって来た。
優花さんとお話してるのも楽しいけど。
(優花さんの手首を握って動けなくし、激しいキスを交わすと)
もっと優花さんの可愛いところ見せて欲しいな。 っ…忠犬だから、何もなくても待ってるよ?
やっ、ん……だって、その…
(舌が絡み合うとしがみつくように服を握って、余韻で上手く口が回らずただ見上げる)
耕平さんだったら大人でも子供でも何でもいいです。
つりあえるように頑張るねっ。
黒縁選ぶのお洒落だー!
こう、お酒のおつまみ的な回答ができたら格好良いんですけど、まだ舌も子どもです。
だから、3月には会社の友達といちご狩り行ってくるよー
お寿司好きなの?新鮮なやつは美味しいよねっ。
やっ、えっと……んん!
(手首にかかる力の強さは少し揺すったくらいじゃ、逃げ出せそうになくて)
(息が乱れたままに耕平さんを見つめると)
…私も、耕平さんに……いじめられたいです。 ちゃんと待っててくれたらいっぱい遊んであげるからね。
まずは首輪付けてお散歩かな?
縁の細い眼鏡は壊れやすいからって言う実用的な理由w
お寿司はね、江戸前の美味しい奴食べると世界観変わるよ。
(こちらを見つめおねだりをする優花を立たせて、その前のソファに腰掛けると)
(優花の姿を見つめて)
ホントに優花さん、可愛いね。
服もおしゃれだし。
…下着はどんなの付けてるのかな?
スカートまくって見せてくれる? やっ、うー……あんまり、言わないで。
想像しちゃうから。
あははw男の人らしいねw
そうなんだあ。今度、美味しいお店紹介してね。
耕平さん…?
(離れてしまう耕平さんを不安そうな瞳で縋るように見つめて)
(思いがけない提案に一瞬で顔を赤くすると、恥ずかしさから視線を逸らして)
っ、そんな…お部屋明るいのに、
………分かり、ました。見せる、けど…
あんまり、見ちゃだめ…です。
(耕平さんが許してはくれないだろうと察すると、ゆっくりとスカートの裾に両手をかけて)
(少しずつ引き上げると薄い黒ストッキングに包まれた太ももが徐々に露わになり、白いサイドにリボンのついた下着まで見えて)
っ……これで、良いですか?
もう、スカート戻したいです…お願い。
(どんな風に見られてるかと思うと耕平さんを直視できなくて、せめて脚をきゅっと閉じて耐える) 想像すると何が困るの?
全裸にした優花さんに赤い首輪を付けて。
リード引っ張って一緒に散歩してあげる。
楽しそうじゃん。
うん、今度優花さんに大人のお寿司屋さん教えてあげるよ。
びっくりさせたいw
優花さん、まだ分かってないみたいだね?
優花さんは誰の物?
(スカートを捲りストッキングに包まれた太ももと下着が露わになり)
(恥ずかしそうに体を揺らし足を閉じる優花さんを見つめて)
優花さん、聞こえなかったかな?
俺は下着が見たいって言ったんだよ。
ストッキングそのままじゃどんなのかよく分からないよ。
(今までの優しい声と打って変わった冷たい声で)
ストッキングを膝まで下ろして足を開いて。 困る…だって、想像しちゃうだけで、恥ずかしくて。
目潤むし、顔熱いし…変になっちゃいそうだもん。
すごーい!多分、いっぱいびっくりしちゃうと思う。
子供だなーって笑っちゃだめだよ?
っ……優花は…耕平さんの、物です…。
(恥ずかしい問いかけにも答えは1つしかなくて、スカートをめくったまま答える)
ごめんなさい…っ
(さらに追い打ちをかけるような注文に涙目になると、左手はスカートを捲り上げたまま右手でストッキングの縁を掴み)
(腰のあたりから太ももをなぞるようにストッキングを下ろすと、Kく包まれていた部分から白い肌が覗いて)
んっ……や、あ。
開いた、開いたからあっ。許し、て。
(言われるままに足を開くと、既に濡れはじめた下着に外気が触れ、冷たさを感じる) 恥ずかしくて、何?
体が熱くなってムズムズして。
俺にはおねだりされてるようにしか聞こえないんだけど。
良いんだよ、びっくりする優花さん見たいんだから。
いっぱいびっくりして。
(露出した太ももと下着に目をやり、見つめると)
ああ、優花さん下着もすごく可愛い。
俺に会う為に選んでくれたの?
(スカートを捲ったままの太ももに手を伸ばすと膝から付け根にかけて指を這わし軽く中心に触れ)
ねえ、優花さん。
もう湿ってる気がするけど、気のせいだよね? 分かんないっ。言わせないでよ…意地悪。
ひゃ、っ……んやあっ!
(太ももを撫でられると、ぞくぞくとした感覚に声が漏れて)
(最後に敏感な部分に触れられると背中をびくんと震わせて喘ぐ)
(下着の変化を指摘されると恥ずかしさから顔を背けて)
……気のせいに、決まってるじゃないですか。
汗とかじゃないかな。
……この部屋、暑いもん。それだけです。 【すいません、電話でした】
意地悪だからね、言わせたいんだよ。
まあ、優花さんがどう思おうと俺がやりたいって思ったらやるけど。
きっと優花さんも気に入ってくれると思うよ。
へぇ、そう?
汗…ね?
(スカートを捲ったまま立つ優花さんの股に手を伸ばし)
(下着の上から濡れている部分を指で刺激するとぴちゃぴちゃと水音を立てる)
ねえ、優花さん。
優花さんの汗ってこんなに粘り気があるの?
(濡れた指先を優花さんの眼前に差し出す) 何なんですか、もうっ。
やっぱり耕平さんのが何枚も上手でずるい…。
そうです、そう。汗…ん!っ、やああっ。
(言い逃れようと平静を装ってみるけど、触られるとどうしようもなくて)
(目の前に差し出された自らの愛液で濡れる耕平さんの指を見ると、まつ毛を伏せて)
……ごめん、なさい
だって、こんなことさせられたら…恥ずかしくてっ…
気持ちよく、なっちゃうもん……
(消えそうな声で答えると、羞恥心に耐えきれず背中を向けてしゃがみ込み)
もー!…や、無理です。今の、忘れてくださいっ ふふ、ホントに優花さんは可愛いな?
(目の前でしゃがみ込む優花さんの頭を撫でて)
そんなに恥ずかしがらなくても優花さんが恥ずかしくなると気持ち良くなるの知ってるから。
だって、気持ち良くなってこんなに濡らしちゃったんでしょ?
でも、ちょっと意地悪し過ぎたかな?
今度は可愛がってあげるからこっちにおいで。
(優花さんのを立ち上がらせて膝の上に背中をこちらに向けて座らせると、軽く抱きしめながら頭を撫でて)
今日は優花さんの事ちゃんと俺の物にしてあげるからね。 …その可愛いは、ちょっとばかにしてるでしょ?もうっ。
(撫でられると少し安心して顔だけ振り返ると膨れて)
やっぱり分かってて言わせてるー……。
ずるい大人のお手本です。
わ、もう…これくらいじゃ、許してあげないんですからね?
(抱き寄せられると、笑顔になりそうなのを我慢して、少しでも主導権を取り返そうと強がる)
(耕平さんの言葉にぴくんと肩が反応すると、赤くなって)
……好きにしてください。
いっぱいお預けされたんで、たくさん気持ちよくしてくれなきゃいやです。
【最大でも一時かなあって思います。耕平さんは?】 バカにはしてないよ、優花さんの反応ホントに可愛らしくて。
もっと意地悪しちゃいたくなる。
(後ろから抱きすくめる手で優花さんの胸や露出した太ももを撫でまわしながら)
(うなじや耳たぶに舌を這わして)
強がる優花さんも可愛いけど、今日は俺の好きにさせてもらう。
(服の中に手を入れブラをずらすと硬くなり始めた乳首を指で転がし)
(足の間に手を差し入れ下着の上から刺激する)
俺だってずっと我慢してたんだから。
【俺もそのくらい、今日はちゃんと最後までしたい】 そんなこと、ないですっ…ん、やあっ
ひゃ、ん…耳と首は、だめえっ
(両腕の中で好き勝手に触られると、逃げようもなくて)
(小さく体をよじらせて、微かに抵抗してみせる)
ひあっ、や、も…やだあっ
だめ、だめです、いっぺんにするの、反則……っ!
(簡単に胸と秘部に手が触れると、びくびくと体を震わせて)
(胸の先端からジンジンと熱のような疼きを体に感じる)
(下着の上からだけでも、もっと触れてほしくなって、自然と腰を揺らすと)
や、んあっ、我慢…?
ふ…あ、んやぁ、我慢してるのは、優花…だもんっ
んんっ!も、焦らすの…だめっ……耕平さんのに、ちゃんと、してください…っ ね、優花さんの弱いところ全部知ってるよ。
(後ろから首筋に舌を這わして耳に軽くかみつく)
(乳首を軽く摘まみコリコリと刺激しながら下着の中に手を差し込み硬くなった部分を指先で撫でて)
ねえ、優花さん。
どこが気持ちいい?
全部いっぺんにいじられて、おかしくなるほど気持ち良くなっちゃうでしょ?
(話しながら指を伸ばし割れ目に軽く差し入れる)
我慢してたに決まってるじゃん、優花さんと伝言しながらこうする事を想像してたんだから。
その証拠にこんなになってるの分かるでしょ?
(硬くなった物を優花さんの尻に強く押しあてて)
俺の物になりたいならどうすればいいか分かるよね? 【あ、落ちちゃう?】
【そっか残念。落ち着いたら伝言入れてね】
以下空室 正おかえりなさい
帰ってすぐなの?
もう落ち着いてるのかな ただいま
大丈夫だよ、今落ち着いたよ
今日は待たせてごめんね そうなの、落ち着いてるならよかったよ
ううん
ちゃんと教えてくれたし時間通り来てくれたし…
だから不安じゃなかった
あのね…昨日のこともう謝っちゃだめかな よかった…それが心配だったんだよ
じゃあ一回だけならね、それ以上はダメだよ 気にかけてくれてありがとう
たぶん教えてもらえなかったらヤバかった;
なんかね、いろいろだめなの
うん
正、昨日は付き合わせていっぱい待たせちゃってごめんなさい
お部屋閉めるときも謝ってくれててありがとう 何かあったの?凄く心配だよ
全然気にしてないから大丈夫だよ…ギュッ
葉月もう気にしちゃ駄目だからね 心配かけてごめんね
なでなで、きた(にっこり)
大好き?
もっかい言って…ちゅっ もっともっと元気になってね
葉月大好きだよ…ギュッ
葉月は? 正に会えたらさみしいの消えてく
もちろん、だいすきだよー
正のことが好きです 本当に?俺も葉月に会うと幸せになるよ
凄く嬉しい…
俺も葉月が大好きです…ギュッ うれしい…
会えないときはがっかりしてる 笑
まーさ、すりすり
大好き…ギュッ
しあわせだよ 葉月本当に嬉しい…
うん、お互い無理しないようにしようね
今日もいっぱいキスしていい? もし正が不安な時があったらお話ししてね
うん、キスいっぱいしたあい 照
あの体勢になっちゃおうかな… うん、そのときはちゃんと話すね
葉月準備するね
(準備して葉月を呼ぶ)
葉月どうぞ うん、約束だよ
まーさ、ギュッ
(正の膝の上に、向き合うように乗って)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ… うん
葉月…チュッ…チュッ…チュッ…
大好き…チュッ まさ…ちゅっ…ちゅっ…
大好きだよ…ちゅっ
正が気にかけて心配してくれたり、うれしい
ちゅっ…
もっと…ちゅっ…くちゅ…くちゅ… 葉月の事大好きだもん
チュッ…チュッ…チュッ…
うんもっとしよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ (舌を優しく絡ませて)
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…大好き
正の大好きうれしい
もっと…二人で大好きになろうね…ちゅっ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
とろける… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
もっともっと大好きになろう
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月目がとろんとしてきたね ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
んっ…
(切なそうな表情になって、腰を軽くすりつける)
うん…照
正は…?ちゅっ
とろけてきたかな? チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月俺もドキドキしてきたよ…チュッ まーさ、ギュッ
ドキドキ伝わってくる…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
このまま寝ちゃう? 本当?ドキドキわかる?
チュッ…クチュ…クチュ
葉月は寝る? うん…こうやってぺったりくっついたらわかる…
あれ?私のドキドキなのかな…
もう寝れないよう
正、ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ 葉月もドキドキしてるのわかるよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月仲良ししちゃう? うん…ドキドキ…考えてるから
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
(小さな声になって)
する…照 チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
うん、しよ…チュッ
(葉月の服を脱がせ始める) 正のキス気持ちいい
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
どんどんとろけてきちゃう
(恥ずかしそうに脱がされていくのに身を任せる)
(正の服も上から脱がせていく) もっととろけてね…チュッ
葉月胸触っていい?
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています