とろとろに、ぽってりしたひだが左右に広げられてて中が…私が言うのも恥ずかしいくらいキレイなピンク色でぱくぱくしてるの。
慌ててしいたタオルも意味がないくらい濡れちゃってて、それが余計に耕輔さんを感じちゃってます