★ふつーの伝言板 175 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ふつーの伝言板デス φ(゜-゜=)ドゾッ
利用者各位は、以下事項をお守り下さい。
○>>950を踏んだ人は、忘れずに次スレを立てて下さい。(規制時は依頼スレへ)
○>>980以降は、伝言書込みをやめて次スレへ移動して下さい。
○原則として、伝言は1日2回に抑えて下さい。
予定変更等のやむを得ない理由を除いて、3回目の伝言はしないようにして下さい。
○伝言内容は、常識的な内容にとどめて下さい。(他者の目にもとまることを考慮)
○他の利用者へ配慮し、以下の行為はお控え下さい。
「会話・連投」「ここでの待ち合わせ」「待ち合わせスレ以外への誘導(直接誘導)」
「複数伝言板の併用(難民板の伝言板を除く)」
○以下に該当する場合は、適した伝言板への移動をお願いします。
「定期的に長文の伝言をしたい」 → 長文頻回専用伝言板へ
「定期的に1日2回以上の伝言をしたい」 → 大人の伝言板・恋する伝言へ
「定期的に1日3回以上の伝言をしたい」 → 回数無制限伝言板へ
「『●●スレで出会った××さんへ』等の再会希望伝言をしたい」 → 大人の伝言板・再会伝言板へ
上記用語の意味・理由がわからない方は、以下のスレをご参照下さい。
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Q&A Part 2■■
http://mercury.bbspi...gi/sureh/1280749784/
【前スレ】
★ふつーの伝言板 174 ・:*:・゜★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516703769/ あっあっあ、っ…あぁ…っ……!
和にゃんすごい、そこ好き、そこもっとして、うちもう、いっちゃう、いっちゃうから…っ
( ´,_ゝ`)プッ おいしそうに食べますね
(なんとも言えずその様子に癒されじっと見つめる)
心配だから聞くんですよ
(抱きつかれ少しドキッとする)
…ほんと無防備ですね。さっき食べたいって言ったのに
俺も逢いたかったですよ
千歳さんに逢えない日はなにしてもやり気がないです
今日は反対に元気すぎるくらいでした
朝早かったけど、眠くないんですか?
良かったら、ベッドのある寝室に案内しますよ
(胸に抱き寄せるように髪に触れる) (クシャクシャと髪を撫で、自然と表情が緩む)
ネコみたいで…可愛い
今夜は甘えん坊な千歳さんなんですね
そういえば昨日の伝言で甘えたいって言ってましたね
この間背伸びしてましたか…?
意外とああいう一面を隠し持ってたりして
今夜は子猫な千歳さんがすごく可愛いですけど
どっちも男心をくすぐりますね
(ケーキの一つからクリームを指ですくい取り、千歳さんの唇へのせる)
(そのまま唇を重ね、両方を味わう)
ん…明日の朝も早いんですか? (撫でられると、くしゃっと表情を崩して)
ほら、猫も私もツンデレ仲間ですw
…あんまり、こういうの好きじゃありませんか?
(不安そうな顔色を素直に浮かべる)
この間のはもう…背伸びに背伸びを重ねた上に厚底のヒールをはいちゃったくらいです
もうやりません…できませんw
(お化粧をしてもらうみたいで、気恥ずかしく感じながらクリームを塗られて)
…ん……
甘くておいしい…
(いつもより優しく唇を求める)
…友也さんは?
また…遅くなっちゃいますよ? 今日はデレの日なんですね。交代制かな
千歳さんに甘えられて、嫌なわけないでしょ
えー、また見てみたいですよ。小悪魔な千歳さん
すごく魅力的でしたよ。シチュで無理やりそんな設定作ってやってもらおう
逃げ出さないでくださいね
(クリームがなくなっても唇を求め続け)
…ん…俺は千歳さんと一緒にいれる方が大事ですから
千歳さんの体調が心配なだけ
早く止めないと歯止め効かなくなりますよ…?
(そのまま床に押し倒す) 恥ずかしがらなくても
すごくドキドキしますよ。この間とまた違って
パラシュート…w
飛ぶ気ですか。誰もいない無人島に一緒に着陸したら、こっちのものですね
もう逃げ場はないですから
パラシュートのヒモ使って、千歳さんにあれやこれやします
じゃあ今夜はネコとケーキで一緒に思う存分遊んでいいんですね
(胸元をはだけさせ、首にリボンを結ぶ)
首輪付けて…と、俺が飼い主ですからね
(リボンの周辺に唇を這わせていく)
千歳さんは、ニャアって鳴いてればいいですよ やだ…なんか……本当にだんだん恥ずかしくなってきました…
パラシュートの紐…っ
そういうのは…大好きです…うぅ…(真っ赤)
…うわ…友也さん……スイッチ入っちゃいました…?
(煽りすぎたかな、と後悔しつつも、その真剣な眼差しが嬉しくて)
(リボンを結ばれる間、何度ものどがごくりと鳴る)
…っ…飼い……っ
(飼い主という言葉に、背中がぞくりと粟立って)
…っ……にゃぁ…っ
(言葉を奪われたのに、胸が締め付けられて) (優しく見つめ、指先で鳴き声も真似る唇に触れる)
そう…すごく可愛いですよ
(ブラを外し、胸の上に残りのケーキのクリームやフルーツを乗せていく)
可愛い猫はきれいにデコレートしてあげましょうか
少し冷たいかな…じっといい子にしてるんですよ
猫耳も欲しいところですが、今日は千歳さんの魅力で十分ですね
(ひんやりとしたフルーツの上から熱い唇をかぶせていく)
(味わうように唇と舌を使い、体中を舐めまわす)
…ん…っ…
すごく美味しいですよ、千歳さん
(内ももに手を入れスカートをはいたままの足を開かせる) (優しい眼差しと指が触れる感覚に溶かされていくようで、だんだん友也さんを見る瞳が潤んでいく)
(可愛い、なんて言われては、背中に電流でも流れたかのような快感が走る)
ぁっ…とも……っ
…ゃ…っっ
(火照った肌に冷たいフルーツ、それをついばむ熱い唇)
はぁ…はぁっ…
ふ…にゃあっ…
(息がどんどんあがっていき、スカートの中は一層熱がこもっていく) (胸の先にのせたクリームを丁寧に舌で舐め取っていく)
ん…っ、そうですね…
今夜だけ、ご主人様って呼んでもらおうかな…その方が飼い主らしいでしょう
(下着を足から抜く)
俺だけごちそうになってはいけませんからね
千歳さんもケーキ食べたいでしょう…?
ちゃんと口で味わってください…
(クリームを割れ目へと押し込む)
(クリームでねとねたになった指先で、遊ぶように割れ目の中で暴れさせる)
おいしいですか…?千歳さん
(クリや入り口を指で何度も刺激する) ごしゅっ……っ
(言い掛けて顔を真っ赤に染め、心臓が早鐘のように鳴り響く)
っひゃあっ!
(冷たい感触を感じて、高く声をあげる)
あふ…ふ……っ
(クリームのせいか、自分のせいか…滑りよく秘所を刺激されて、理性も溶けていって)
…お…いしい…れす…
ごしゅじんさまぁ…
(惚けたようにひらいた口から、舌足らずな言葉が漏れる) (開いたままの唇に指を突っ込み、舌に触れる)
にゃあ、は…?
(入り口に指を当て)
こっちの口は欲張りみたいですね
どんどん涎が出てきますよ…
(ぐにゅぐにゅとクリームを塗りこめていく)
もっと奥まで…入れてあげましょうか
(指を根元まで入れ、壁をゆっくり擦る)
(指を動かしながら、胸元に残るクリームを全て舐め取る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています