★ふつーの伝言板 175 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ふつーの伝言板デス φ(゜-゜=)ドゾッ
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上記用語の意味・理由がわからない方は、以下のスレをご参照下さい。
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 2■■
http://mercury.bbspi...gi/sureh/1280749784/
【前スレ】
★ふつーの伝言板 174 ・:*:・゜★
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516703769/ （主人の返事に表情が緩まるより前に、踏みつけられてミルクのお皿に顔をつっこむ）
いっ…！？
（荒々しい主人の様子に、なにかあったのかと胸が騒いで）
（表情をみたいと思っても、しっかり押さえつけられている頭を持ち上げることが出来ない）
んぶ…ん……っ…
じゅ、じゅっ…ずず…
（お皿のミルクをきれいに飲んだら、主人が微笑みながら頭を撫でてくれる）
（そう信じて、唇を必死に動かしてミルクをすする） （目の前にいる存在をモノ扱いすることで、湧き上がる感情を相殺させていく）
（椅子に座ったまま音を立ててするる姿をながめ、声を穏やかにかける）
そう、上手ですね
そのまま飲み干すまで顔を上げないように…
伏せの体勢のままですよ
（足を頭の上から下ろすと、その足先をミルクの中に浸ける）
一適残さず、全部ですからね…
（ミルクで濡れた足指で、塗りたくるように、顔中を撫で回していく） （穏やかな声色にほっと安心して）
んー！
（主人の声に返事をしてから）
（重石の外れた頭を自由に動かして、ぺろぺろとお皿をなめ回していく）
…んっ、んー…んは、んっ
（一度ミルクにつっこんでべちゃべちゃに汚れた顔を、主人の足が撫でる）
（それをご褒美のように感じてしまう、おかしな回路をもった自分を）
（可愛がってくれる、目の前の人にただほめられたくて）
……ん！
きれいにできたよーっ
（顔を上げると、屈託のない笑顔をむける） ん…
ちーちゃんは美味しそうにミルクを飲みますね
（顔が汚れるのもかまわず、懸命にミルクを舐める様子をじっと眺めるうちに）
（硬くなっていた表情がわずかに和やかになっていく）
……っ…
（が、顔を上げた途端、その表情は一変する）
…全部飲めるまで、顔をあげるなと言ったはずですよ
（褒められるのを期待する笑顔を鋭く睨みつけ）
（はずしたネクタイを首に巻き付ける）
（ネクタイをつかみ、床の方へ顔がつくまで引き下げる）
（ミルクに濡れた足先が目の前にくるように、押さえつけたまま）
（小さな口の中に無理やり、足先を突っ込み、舌に届くまで深くねじ込んでいく） っ？
（想像していたのとは違うごしゅじんさまの表情に困惑して）
…っやあ…っ…！
（想像していたのとは違うごしゅじんさまの行動に声を上げる）
（理由がわからず、答えを求めるように視線だけ動かすと）
（答えを示すように足指がみえる）
…はぁ！
ごめんなさい、ちーちゃん、わかんなかっ…んぶっぅう……
（はっとして謝罪の言葉を言いきる前に押し込まれた指先を）
ん…っ……ん、っ、んん……
（舌の表面をつかって、大きく、でも丁寧に舐めていく）
（それをさせてもらえるのが嬉しいですと伝えるように）
（押し込まれる動きにひるまず、足指を求めていく） 足に付いたミルクもきれいに舐め取らないと
１から１０まで教えてやらないと、できないんですか
（首を押さえたネクタイを反対側の足で踏みつけ、頬が床につくほとひれ伏せさせたまま）
（唇が歪み形を変わるのもかまわず、口の中を足先で蹂躙していく）
あとで床もきれいに舐めないとね…
ちーちゃんならできますよね？
（絡んでくる舌を阻むように、足指で舌の根を押さえつける）
（視線を移し、背中を不意に撫でると、しっぽをつかむ） （床に頬をくっつけて、口の中を足指でいっぱいにしながら考える）
（ごしゅじんさま、ご機嫌悪いのかな…ちーちゃんになにが出来るかな？）
（ちーちゃんの泣くところがみたいのかな……困ったな、嬉しいことばっかりだな）
……っうえっ…
（舌の付け根への刺激に、少し吐きそうになって思考が途絶えて）
ふっ…！
（敏感な背中を撫でられると身体がはねる）
あ…
（少しだけ、肛門がひきつられるような刺激に声をあげる）
（ごしゅじんさまのネコの証に触れられて）
……ふあぁ……
（力の抜けるような声を出す） （しっぽを悪戯するようにつんつん引っ張りながら）
こっちは言われなくてもすぐ反応するのにね…
今日はここで主人のおもちゃになってもらいましょうか
（口の端が自然とわずかに上がる））
（視線を戻し）
ちゃんと舐めれましたか。よしよし…
（口の中からようやく足を出すと、頭のてっぺんを優しく撫でる）
顔を上げていいですよ
お尻をあげたままね…
（アナルプラグのついたしっぽをゆっくりと抜くと）
（ポケットの中から浣腸を取り出す）
（ノズルをお尻の中に捻りこみ、温めないままの浣腸液をそのまま注ぎ込んでいく）
２つ入れておきましょうか…遊べるように
（返事を待つことなく、２本目も差し込むと、再びしっぽで栓をする） あ、あっ
（つんつん引っ張られるのに合わせて、甘えるような声を漏らす）
（さらには頭まで優しく撫でられて、自然と表情がとろけていく）
ごしゅじんさまぁ…
（甘えた声で主人を呼んで、今度こそすり寄ろうと思うけれど）
…ん……？…っあぁっ！
（大好きなしっぽが抜かれてしまう淋しさにしょんぼりする暇もなく）
っあ……つめたいぃ……
（冷たい液体が腸を遡っていく）
ふ、あ……
ごしゅじんさま、なにしたの？
さっきのつめたい……のっ？
（ちくっ、とお腹に痛みを感じたかと思うと、みるみるそれは広がっていって）
っは、っはあっ…
ごしゅじ…さまぁ……おなかいたいよぉ……
（苦しそうに眉をたわめて主人をみあげる） ちーちゃんとずっと一緒に遊べる、魔法のお薬を入れてあげたんですよ
嬉しいでしょ？
（苦痛に耐える顔を優しく見つめ、微笑む。手を出し）
ちーちゃん、見て
今日はちーちゃんにもおもちゃを買ってきてあげましたよ
（フェルト地で作られたネズミのぬいぐるみを目の前に出す）
（振ると中に仕込まれた鈴が小さな音を鳴る）
（顔の前で揺らすと、一瞬笑ったように口を歪め、そのネズミを部屋の隅へ放り投げる）
（床の上をおもちゃのネズミがツーッと滑り、ベランダへと続く窓の方まで行ってしまう）
ちーちゃん、捕まえておいで
膝を曲げずに前足をついて四つん這いでいくんだよ
（屈曲した体が嫌が応にも腹部を刺激する体勢） …ねずみさんっ
（可愛いぬいぐるみに、一瞬苦痛が和らぐ）
ちりちりお揃いだぁ
（ねずみから聞こえる鈴の音に、ますます顔を綻ばせて）
（おもちゃを受け取ろうと手を伸ばした瞬間）
…あー！
（残念そうなまなざしを主人に向ける）
（気を取られていたねずみがいなくなると、忘れていた分大きくお腹が痛む）
…ごしゅじんさまー
お腹痛いよぉ…漏れちゃうよぉっ
（駄々をこねるように、その場でじたばたとして痛みを紛らわす）
……うぅぅ……
（主人の指定した格好を、拒むように首を振る）
ちーちゃん…ねこさんだから……妖怪みたいな…かっこ、やだぁ…っ
（首を振るだけでも、お腹がぐるぐると鳴って）
ねこさんの……かっこで…いぐっ！
（そろそろと四つん這いで歩き出す）
（1歩進む度にとまって肩で呼吸をして、痛みがひくとまた一歩と進む）
（しかし、いつまで経ってもねずみとの距離は縮まらず、痛みで一歩も動けなくなる） ほら、ねこさんの格好で行ったら時間かかるでしょ
言う通りに、ちゃんと足ピンと伸ばして行きなさい
（四つん這いになった体の下から、腹部を蹴り上げ、体を無理やり持ち上げる）
この方が早いよ
しっかり顔あげて。ねずみさんを見失わないように
（首に巻いたネクタイで無理やり頭を起こさせる）
（四つん這いの体勢が崩れないように上から引っ張りながら）
早く行かないとお揃いのねずみさんがいなくなっちゃいますよ
せっかくちーちゃんが喜ぶと思って買ってきたのに
（手を振り上げお尻の頬を勢いよく叩く） いーやーだっ！！
（お腹に響くのもかまわず、大きな声を上げて）
（主人に蹴り上げられると、その衝撃でプラグを押し返しそうなくらいの痛みに襲われる）
やだぁっ、やだああっ！！
（それでも泣き叫ぶのを止めず）
（無理矢理その体勢をとらされても、首を振るばかりでその場を動かない）
…いやああっ！！
（しびれを切らした主人が思いきりお尻の頬を叩くと）
（プラグが外れて、大きな音を立てながら汚物を排泄してしまう） （部屋中に響く音に笑い）
言うこと聞かないから魔法のお薬が出ちゃったでしょ
（首に巻いたネクタイを掴み、汚物を垂れ流すまま、床の上を引きずる）
今日のお遊びはここまでですね
（そのまま浴室へと連れて行き）
どうせ出すなら全部出してしまいなさい
（シャワーを外すと）
（ネクタイをシャワーのフックにかけ、宙吊りにすると、下腹部に膝を押し付ける）
（まだお湯に切り替わらないうちから、顔の上から浴びせかけ）
（お尻の穴に深く指を挿し込み、壁を押し広げ穴を広げる） （お風呂場に、わんわんと泣き声が反響する）
（主人がなにを求めているのか、どうしたらいいのか、なにもわからなくて）
（イライラした気持ちのやり場が、我が侭と涙になってあふれ出る）
…っあ……！
（足がつかなくなって初めて、声が止まる）
（身体がびくっと波打つくらい冷たい水に誘われるように）
……あ……あぁ、…っああ……
（びちゅ、びちゅっ、と音を立てて、異臭を放つ液体が身体から流れ落ちていく） ２つはやっぱりちーちゃんには入れすぎでしたか
（指をお尻の穴から抜き取り、自然のまま汚物を放出させる）
（涙に泣き濡れ、股の間からほとんど液体となって出る汚物を流すみじめとも見える姿に）
（ようやく沸々とした滾りが、ゆっくりと浄化されていくのを感じる）
（フックにかけたネクタイを緩め外すと、服を着たまま濡れた体を抱き止める）
…もう泣かなくていいよ
（背中を撫でながら、今度は体を丁寧に洗っていく） っ！？
（優しく抱きしめられると、急に不安になる）
（どうしてあんなに我が侭を言ってしまったんだろう、主人に呆れられてしまう…！）
（怖くて怖くて、頭をぶんぶんと左右に振りながら、また違った涙を流す）
……ぢーぢゃ…が……わるいごだがら……っ
ごべんなざい……ごべ…なざい……
（優しく身体を撫でるごしゅじんさまの手が、一層怖くて）
（鼻水をすすりながら、ぐずぐずの声で謝罪を続ける） （顎を指ですくい、謝る唇を塞ぐ）
…ん…っ…
（呼吸を全て奪い取るように強く重ね、すぐに離す）
泣かない、泣かない
ごめん…
（きっと何を謝ってるのか彼女には分からないだろうと思いながら）
（左右に振る頭をぽんぽんと撫で落ち着かせる）
（洗った泡をきれいに流し、お湯を張ったハズタブに浸けると、バスタブの外にしゃがむ）
ちーちゃんは悪い子じゃないですよ
（シャツの袖をまくり、肩や首にお湯を手でかけ流しながら）
また一緒に遊ぼう
（目線を合わせふわりと微笑む）
ねずみさんもね… …ごしゅじんさまは、ごめんなさいじゃないよー！
（宥められているのに、主人の思いもかけない言葉にまた興奮してしまう）
ごめんなさいはね、全部ちーちゃんなの…
ちーちゃんがね、ちゃんといい子に出来たらよかったの……
（言いながら口をへの時に曲げて、おずおずと手を伸ばすと）
（そうされているのを真似するように、一貴さんの頭をぽんぽんと撫でる）
………ごしゅじんさまは、お風呂一緒じゃない…？
（バスタブの外から、優しく触れてくれる主人をみあげる）
…ここ、ちーちゃんのおうち…
サンドイッチのところ…！
また、ここにつなぐ？
（浴槽のそばの手すりを、こんこんと叩く） …ここには繋ぎませんよ
（手すりをたたく手を握り、お湯に中に再び浸けさせる）
一緒にベッドいって休もう
もう少し温まっていてください
（頭を撫で返され妙な気持ちになり、表情を見られないように足早に浴室を出る）
（濡れた服を着替え、ついでに汚れた部屋を片付けると、すぐに戻り）
おいで。ちーちゃんの今日の寝床はベッドですよ
（バスタブからすくい上げバスタオルに包み、そのまま運ぶ）
（ベッドの上へころんと転がし、ネズミを枕元に置いてやる）
繋ぐのは、ここ…
（ベッドの上部柵に繋がった手錠を右手にかける） …つながない……
（しょんぼりと眉毛をハの字に下げる）
（ひとりでお湯に浸かりながら）
（ごしゅじんさまが連れて行ってくれた、魔法の遊園地を思い出して）
（今日の魔法が解けてしまったことを、すごく淋しく思う…）
…ベッド……もう、ねんね？
（くるまれたバスタオルから、ひょこっと眼だけ出して尋ねるが）
……あー！さっきのねずみさーんっ
ちーちゃん、お迎えにいけなくてごめんねぇ……
（指先でねずみの頭を撫でながら、嬉しそうな顔をする）
ん？
（ふいに、ねずみを撫でる右手をつかまれると、かちゃっと音がする ）
（それが、手錠がはめられた音だと気づくと、今日一番の笑顔になって）
つなぐーーっ
ちーちゃんねぇ、繋ぐのだいすきーっ
手錠でしょ、リードでしょ、あと、恥ずかしいけどおててもすきっ
（嬉しそうにがちゃがちゃと手錠を鳴らして、それが外れないのを喜ぶ） （隣に座り、手錠で遊ぶ様子をながめ微笑み返すと）
好きなのいっぱいあってよかったですね
眠くないなら、お話しましょうか
手錠で繋げたままねｗ
今日は何があったかな
そうそう、今日は帰り道に見上げたら、星がきれいに見えましたよ
新月だからでしょうね。秋穂さんのところはどうだろ
あとは…お土産でチョコレートをもらいました
なんでスイスのお土産がチョコなのか分からないけどｗ
ねずみさんと半分こします？ こっちの手は、ごしゅじんさまと繋ぐ
（左手をおずおずと伸ばすと、ごしゅじんさまの手をぎゅっと握る）
あのね、ねずみさんと半分こしないよ
ちーちゃんはね、ごしゅじんさまとしか、半分こしない
（まっすぐに一貴さんをみつめて）
…ちーちゃんが、誰か他の人と間違えたと思って一日いやな気持ちだった？
だから、怒ってた？
それとも、ほかにいやなことがあった？
ねこじゃ、役に立たない？ （手を握り返さないまま、そのまま置き）
…そうですね
いきなり風邪の誰かさんの心配をされてもね
俺じゃないし、と思ったかな
怒ってるような、当然なような
他は…何もないですよ
あ、昨日南極の氷をごちそうになりました。これも関係ないかｗ
ねこさんは十分役に立ってますよ
ネズミは捕れないけどｗ （置かれた手を、一貴さんの手の甲に重ねる）
ごめんなさい…
……そっか、この間から私、一貴さんを不快にさせるようなことばっかり言ってる…
ほかの誰の心配もしないよ
一貴さんのことしか、考えてないよ
……今日はね、……あなるぷらぐって…使ったことないから……ていうかみたこともないし…
それと浣腸、一緒にやるとどうなるのかわからなかった…
やだって、いっぱい言って、ごめんなさい… なるほどね
見たこともないなら、そりゃ難しいですよねｗ
大丈夫ですよ、応えられる部分だけでいいと言ってますし
いやなものはいやですもんねｗ
（頭の上にそっと手を置き、ぽんぽんと撫でる）
気にしなくていい
それより、よく頑張りました。はなまる♪
（頬に指で描いていく） いやだって言ったのは、一番最初
一貴さんに、モノって言われたのが…いやだったよ
だってこの前、ぺっとがいいねって言ってくれたのに、モノに降格…
すごくすごく怒らせてしまったんだなって……
ほんとは、おおばつ…？
……また、おっきくばってんつけよっか そっか、今日はモノとして扱うのが、楽…でした
怒ってたというわけじゃないけど、その方がごちゃごちゃ考えずに済んだので
そうだよね、ペットがいいって言ったばかりでしたよね
あの時は本当にそう思ったけど、今日は…すっかり抜けてたね
そりゃ悲しくさせるよね、この間の今日でｗ
せっかくはなまるあげたのに…ｗ
ばってんつけるなら、どこに付けるんです？ ……ううん
ごしゅじんさまが、私をモノにしたいときは
ちゃんと応えられるようにしたいの
それができなきゃ、立派なネコになれないの！
私は、ごしゅじんさまのことだけ満たせればいいんだから
ちゃんと、できるようになりたいの
んと…ばってんはおっぱいかな
脚のはね、まだ残ってるし 立派なネコですか。おもしろいねｗ
秋穂さんは感じたままやってくれたらいいよ
…モノに徹せられても、俺は逆に嫌だったかもしれない
モノ扱いされて嫌だってわんわん泣く秋穂さんの方が救いでした
だから安心してください
秋穂さんはそのままでいいんですよ
ばってんは今日１日だけ水性ペンで書こうかｗ
ほっぺに油性ではなまるで ごしゅじんさまが求めてるのは、立派なネコでしょう？
…それ以上を望んでいいのなら、いくらでも欲深くなりたいです
油性でほっぺの方が罰ゲームみたい！(´Д｀)
…ていうか今日は……抱かれたい気分だったんだけどなｗ そうですね、立派なねこ
左手に刃物持ってても、右手で撫でられておなか出しちゃうようなねこがいいかな
…わかりにく例えでした、すいませんｗ
わがままねこさんが、これ以上欲深くなったら大変ですよ
抱かれるのも苦手なのでは…ｗ
なんでそんな気分だったんですか？ その刃物で、喉元を切り裂いてくれるんでしょう？ｗ
そんなごしゅじんさまだから、全部預けるんですよ
…あれ、知りませんか？ｗ
私は一貴さんが大好きなので…逢うときはいつも期待しているんですけれど…ｗ あんまり可愛かったらねｗ
それは知りませんでしたｗ
今度からそれを踏まえて行動しますよ
苦手だと思ってたから ちーちゃんねー、ごしゅじんさまのモノなのーっ(*´∀｀*)
…この路線で！ｗ
許容量をオーバーすることが多くて、
ごしゅじんさまに、応えられない自分がいやだなとはよく思うけれど……
…私の唯一の相手、してくれるんでしょう？ｗ
いろいろ教えてくださいね 許容量オーバー…ｗ
可笑しいｗ
俺はその方がおもしろいかも知れませんよ？ｗ
軽くパニック状態のちーちゃんを見るのも、それを慰めるのを好きなので
どういうの、なんて言うんでしたっけ…
ああー、自給自足だ！
いろいろ教えてあげますよ
これからベッドのある部屋しか誘わなくなったら、ごめんね
でも、アナルプラグは知ってると思い込んでました。意外ですｗ パニックで済めばいいけれどｗ
ほんとにわかんなくなると、投げ出したくなるかもｗ
私、根性ないからｗ
えー…どこでそう思われたんだろう…ｗ
ごしゅじんさまが思っている以上に、なにも知りませんよ
全部、想像ｗ
ぜんぶぜーーんぶ、頭の中ｗ 投げ出されたら困るね
結構気が強いところがあるから、ありえるとは思ってますけど
その時はその時ですよ
たぶんしっぽ欲しがったからかな。欲しがりましたっけ？その辺、記憶あいまい 言われるの、好きなんですよｗ
きっと、目の奧には仄暗い嫉妬の火が灯っているのでしょう
それくらい、求められてみたいから
…だから、ごめんね
自分のために、ごしゅじんさまを傷つけた
…傷つけてしまうかもって思っていても、求められてるって感じたかった
…嘘でいいから、ネコ以上って言ってよねｗ あっそ
俺の今朝の伝言見て喜んでたわけね？ｗ
まんまと罠にかかったってことですか
いろいろ可能性を考えたけど、俺も途中で投げ出しましたしね
なんでこの間から嘘を強調するんだよ、ばかねこ あとね、私はいつも言葉が足りないのに、
ごしゅじんさまは全部わかってくれて
すごいな、好きだなって、思いました
やっぱり、ごしゅじんさましかいないな、って
ごしゅじんさまは勘がいいから、どこかで気づいてくださるかなって、思ったし
昼間にフォローの伝言いれられなかったのは……ごめんなさい
いつも、昼間見る？
一日二回の使いどころ、いつも悩む
自分に張る予防線…かなぁ…
ホントが嘘になるより、嘘が本当になる方が嬉しいでしょ？ いきなり何の話ですかｗ
あなたに限っては勘が狂いますよ
見えない部分もありますし
そこは本当にねこみたいだと思ってますｗ
伝言は昼間は見ない方が多いですね
今日は見たけど
やっぱりマズったとは思ったんだ？ｗ
んー、予防線ならいいけど
なんか最初から期待されてない気がしてしまう。しょうがないけどねｗ 今日の伝言の話ｗ
見えないんじゃなくて、見てくれてないんだよ
私は何も隠してない
ただ純粋に、ごしゅじんさまが好きなんだよ
期待しすぎてしまうから、です
ごしゅじんさまのいう「しょうがない」はね、私には本当に、もういいことなんだ
ごしゅじんさまに焦がれて焦がれて、おかしくなりそうで
……おかしいのは前からだっけｗ そうですね、おかしいのは今に始まったことではないですねｗ
ばか過ぎてムカつくのに、放っておけない厄介なねこですよ
あ、ここでねこって使うからいけないのか
えっと、厄介な人ですｗ
大事な大事な、ね ねこでいいよ
人じゃないって、ちゃんと抑えてないと
…やっぱり男なんて大嫌いｗ
おやすみなさい なんでだよ
お前なんで最後にそういうこと言うわけ
戻れ 戻ったんならいい
俺の言い方が悪かったんなら、謝るけど
なんでいきなり大嫌いになるわけ？
ちょいもう１回上見返してみるけど 知っていますよね？
もともと男は大嫌い
唯一欲しいごしゅじんさまは、
私だけのものになってくれない
だから。 ごめんよ
見えないんじゃなくて、見てくれてないってところを流したから？
そういう理由なら、いいというか…
俺も一応男だから、いきなり言われたら傷付くよ
そんな気持ちで寝かせたくないし 私だけのものに、なってくれないからだよ
それだけです あなただけを毎日気にして
今日はどんな様子なんだろう、とか、落ち込んでないかとか
離れている間も、大丈夫かだけずっと見続けて
今頭がはっきりしてる方じゃないから、上手く説明できないけど
いつも俺の中心にいるのはあなたですよ
先に言っておくけど、嘘じゃないです
本気でおかしいとも思ってません
危なっかしいくらい真っ直ぐだとは思ってるけど、軽く揶揄したのはごめん ありがとう
眠いのに、迷惑をかけてごめんなさい
中心から広がって、
ごしゅじんさまの中が全部私に染まって
あなたを全て、手に入れたいと
本気で思っているのです
…それだけ、です
おやすみなさい 110: 一貴 [sage] 2013/01/01(火) 00:48:52.10 ID:Eo0D5C8j0
ん…
（髪の中に顔をうずめ）
コアラさんの抱っこ好きですもんね
あとはチョコいっぱい入れられるハムスターのほっぺに…
昼寝の得意なねこ…クマはよく分からないな…ｗ
（腕の中にある自分にとって大事な存在をしっかり確かめる）
朝になったら、はがきになっていっぱい戻ってきますよｗ
まだあーちゃんと遊び足りないって
行かないよ…
（腕に力を込める。月並みだが、それしか浮かばず）
愛してます
936 一貴 ◆X8aKvIEBvOf. sage 2013/01/18(金) 03:00:37.94 ID:gBvb+TsH0
そうですね…
イヤだって叫んでも泣きわめいても
ちーちゃんは逃げませんでしたよね…
（改めて思い返して）
それがちーちゃんの気持ちの表現だったんだ…
…俺が勝手に逃げてただけなんですね
ちーちゃんしか無理ですよ
あなただけが受け止められるし俺を満たしてくれる
代わりなんて無理です 544: 一貴 [sage] 2012/12/30(日) 00:32:13.28 ID:KFXlQnN80
（ぽんぽんと頭を撫でて）
すぐに逢えますよ。…夢の中でもｗ
おやすみなさい、秋穂さん
夢の中でもくまには渡しませんからね。くまだけじゃなくて、誰にもだけど
ずっと俺にそばにいて
また伝言します
以下、空きです ん…
（嬉しそうに顔を歪めながらナプキンの感触を味わう）
（向かい合わせで膝の上に座ると、ぺたっと身体を預けて）
（手と手を、指を絡めて繋ぐ）
…もう、離しちゃだめだよ
少なくとも、私のためを想って下さるのなら…離しちゃだめ
（まっすぐに目を見つめたまま、繋ぐ指先に力が入る）
ごしゅじんさまは、わたしの全てなの
（こつんと額を会わせる）
言ったことなかったかもしれませんけど
俺には秋穂さんが必要なんですよ
これで良かったと何度も自分に言い聞かせて
秋穂さんもこれですっきりと前進できるかもしれないと信じて
なのに約束した日は空けておこうとか…
矛盾した行動もしながらｗ
大丈夫ですよ、ちゃんとそばにいます （おでこを合わせたまま、視線を下に向ける）
…そう
きっとごしゅじんさまは、私が進むことを望んでいるんだと思った
でも、がんばって進もう進もうとすればするほど、
「この道じゃない」って全身が動かなくなるの
（一瞬だけ目をあわせると、頬を優しく唇でなぞって）
（耳たぶをやわらかく噛んでから囁く）
ごしゅじんさまの半歩後ろしか、私は歩けない
ずっと、少しだけ前にいてね…
ずっとついておいで
ちゃんとついて来てるかたまに振り返って
秋穂さんが俺から離れないように見ておきますから…
（キスを避けるように頬に触れる唇を追いかけ、唇をとらえ、そのまま深く重ねる）
…そろそろ寝かせてあげないといけませんね
ずっと目を離さず見てますから、安心して眠ってください あなただけを毎日気にして
今日はどんな様子なんだろう、とか、落ち込んでないかとか
離れている間も、大丈夫かだけずっと見続けて
今頭がはっきりしてる方じゃないから、上手く説明できないけど
いつも俺の中心にいるのはあなたですよ
先に言っておくけど、嘘じゃないです
本気でおかしいとも思ってません
危なっかしいくらい真っ直ぐだとは思ってるけど、軽く揶揄したのはごめん （ぎゅっと両腕に包み抱き締める）
次は、火曜日以降でしたら…
あとは秋穂さんがいつがいいかで
ちゃんと秋穂さんだけ見てますよ
（痕を付けた手を握り合わせる）
俺のモノだって催眠は、出会った時からかけてます…
そろそろ、休まないとね…
このまま目をつぶって
次で閉めておきます いい子だったら、明日の明日に逢えますよ
（呟きを黙って聞きながら、呼吸のスピードに合わせ髪を撫でる）
（寝入ったのを確かめると、手を握ったまま）
俺も秋穂さんをもっと拘束したいよ
そばにいて欲しい…
おやすみなさい、秋穂さん
以下、空きです >>1 ありがとうございます
絵莉さんへ
おはようございます、絵莉さん
雪で動けません！と連絡が来て
仕方ないなーと言いつつ颯爽と迎えに行くことを想定してたのですが
雪まだなようです
早めに起きたのに…
朝から大事にならなかったのは良かったけど、少し、ヒーローになり損ねた感ｗ
「今日は（むだに）出社早いですね」と言われるのを回避するため
じっくり時間をかけて絵莉さんへのラブコールを書くことにしますｗ
昨日はありがとう
絵莉さんは感受性が高いですね
月食を、単純に天体ショーとしか捉えてなかったので、寂しく思うとか赤いのが怖いとか
そういうことに気付かなくて鈍感過ぎた、と反省してます
そういう絵莉さんを大事にしたい、とすごく思いました
絵莉さんは、いろいろ気付かせてくれます
でも、ひとつだけ言い訳を…
絵莉さんに逢うと嬉しくて、普段以上に気が回らなくなります
気持ちを汲めるようにならないと、ですね
夕方からってことは、夜は遅いのかな
帰りは気を付けてください >>165
173 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/01(木) 01:15:06.57 ID:???0
あははｗ
あんまり荒らされてるから…
隆一さんが遠くに行っちゃうみたいな気持ちがして、嫌でした
《絵莉心の声》
あとほら、理由は俺にありますって…
隆一さん愚痴とかそういうの全然言わないから知らなかったよ
前から？
どうして自業自得だって思うの？
えりは隆一さんは何にも悪くないと思うよ
呼び寄せやすいｗ
今までも、いつもこんな感じだったの？
それは嫌だったね；
というか、荒らしの人は隆一さんが隆一さんだって分かるんだね
…まだ隆一さんのこと好きだったりとか
えりここにいて大丈夫？
わぁ変なこと言っちゃったかな
気にしないで
《現実》
和にゃん
うちのことが目障りで迷惑で大嫌いな人が、居るって事が分かったよ 311 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/02/01(木) 02:35:58.14 ID:???0
…うんｗ
このままずっと…隆一さんの腕のなかで
キスしたまま、おやすみする
(柔らかく脚を絡め、背中の手は上に回って後頭部を撫で頬をつつみ)
ちゅ、ちゅ…
普段から迷路ですねｗ
ときどきえりが死体になるしｗ ん…
（嬉しそうに顔を歪めながらナプキンの感触を味わう）
（向かい合わせで膝の上に座ると、ぺたっと身体を預けて）
（手と手を、指を絡めて繋ぐ）
…もう、離しちゃだめだよ
少なくとも、私のためを想って下さるのなら…離しちゃだめ
（まっすぐに目を見つめたまま、繋ぐ指先に力が入る）
ごしゅじんさまは、わたしの全てなの
（こつんと額を会わせる）
言ったことなかったかもしれませんけど
俺には秋穂さんが必要なんですよ
これで良かったと何度も自分に言い聞かせて
秋穂さんもこれですっきりと前進できるかもしれないと信じて
なのに約束した日は空けておこうとか…
矛盾した行動もしながらｗ
大丈夫ですよ、ちゃんとそばにいます （おでこを合わせたまま、視線を下に向ける）
…そう
きっとごしゅじんさまは、私が進むことを望んでいるんだと思った
でも、がんばって進もう進もうとすればするほど、
「この道じゃない」って全身が動かなくなるの
（一瞬だけ目をあわせると、頬を優しく唇でなぞって）
（耳たぶをやわらかく噛んでから囁く）
ごしゅじんさまの半歩後ろしか、私は歩けない
ずっと、少しだけ前にいてね…
ずっとついておいで
ちゃんとついて来てるかたまに振り返って
秋穂さんが俺から離れないように見ておきますから…
（キスを避けるように頬に触れる唇を追いかけ、唇をとらえ、そのまま深く重ねる）
…そろそろ寝かせてあげないといけませんね
ずっと目を離さず見てますから、安心して眠ってください あっそ
俺の今朝の伝言見て喜んでたわけね？ｗ
まんまと罠にかかったってことですか
いろいろ可能性を考えたけど、俺も途中で投げ出しましたしね
なんでこの間から嘘を強調するんだよ、ばかねこ
なんでだよ
お前なんで最後にそういうこと言うわけ
戻れ あっそ
俺の今朝の伝言見て喜んでたわけね？ｗ
まんまと罠にかかったってことですか
いろいろ可能性を考えたけど、俺も途中で投げ出しましたしね
なんでこの間から嘘を強調するんだよ、ばかねこ なんでだよ
お前なんで最後にそういうこと言うわけ
戻れ 正解ですｗ
ご褒美あげますね
（火かき棒の柄を持ち、軽く暖炉で燃える薪をつつくと、中へ沈め、じっとその時を待つ）
その人は監禁されてたそうです
男だけどね
監禁の原因は濁してたけどお金絡みっぽかったですね
局部にもされてるって言ってたけど、さすがにそこは見なかったけどね
（引き出すと、先が尖り、引っかけやすいように曲がった火かき棒を目の前に差し出す）
（触れなくても熱が伝わってくる）
背中は、名前が消えちゃうから
（袖をめくり、掌から指へぐっと熱した先を押し当てる） （声をあげても、手錠をした手をしっかり握り）
別荘だから、それぐらいの声をあげてもいいですけどね
（その声にゾクゾクと体が震え、深い吐息を漏らす）
じっとして…
せっかくの焼印がズレたら嫌でしょ
浅い火傷だと傷が遺らないから
（その表情も見逃さないようにじっと見つめ、さらに押し付ける）
（十分に熱を移し終えると、火かき棒を暖炉へと戻す）
このまま冷やさずにいたら、一生の傷になりますよ
（首輪のかかる首へ口付ける） 痛い？
真皮に届くまで刻んだからね
痛いのは、これからだと思いますよ
俺が付けたものだから、耐えられますよね？
（焼き痕をつけて満足しようと思ったが、泣き叫ぶ声に加虐心を揺すぶられる）
焼印がよく見えるように、掌開いて
（暖炉の前に敷かれたカーペットの上に仰向けに寝転ばせる）
（火かき棒はすぐに手が届く場所にあり）
見せて
もっと痛い思いしたくないですよね？ （泣き濡れる表情が愛おしく、同時に抗えないほどの欲情を駆り立てる）
いい子ですね
（すでに股間のモノは硬く起立し、さらなる加虐を与えたいと脈打っている）
（服を脱ぎそれを解放すると、焼印がよく見えるように掌を開き押し付け、下着を横へずらす）
（一切愛撫を与えていない入り口へ、隆々とした肉棒を押し込み）
さっきみたいな声上げてみてください
すごくゾクゾクしましたよ
（手錠のかかる手を顔の横に押さえ、再び十分熱せられた火かき棒を手にとり）
ほら、鳴いてごらん
（さっきと少しズラした指先の部分に押し当て、同時に体内への侵入も深くする）
我慢できたら、今夜も安心する寝床を与えてあげますよ
深空さんの安心する、唯一の居場所ですよね…
（ずぶずぶとねじ込みながら、火かき棒を強く押し付ける） （叫び痙攣する体に、全身が震える）
（押し込んだ肉棒は何よりも強く反応し、血流が増し大きく反りあがり）
いい声ですね
めちゃくちゃにしたくなる…
（行為とは裏腹にふわりと微笑み、自分の印を刻まれるだけの存在を見下ろす）
（火かき棒を離すことなく、じりじりと手の皮膚を焼き続け）
（呼び続ける声に返事する）
ちゃんとそばにいますよ
今、繋がってる
分かりますよね…？
（猛るままの肉棒で擦り上げ、火かき棒の代わりのように最奥へとたぎった切っ先をぶつけていく）
ちゃんと深く吸い込めたら、大好きな場所で眠れますよ
（叫び声に煽られ、一気に腰の動きを加速させ、まだ馴染んでもいない膣へ突きたて）
……っ…ん…
（ドクンドクンと、熱くなった精液を放出させる） （押さえていた火かき棒を戻し）
（見つめ返し）
がんばりましたね…
（涙の筋を指で拭い取る）
（これまで以上に相手が特別な存在になったことを嬉しく感じる）
おいで
（もう怖がらせないように優しく声をかけ、抱き上げるとベッドへ寝かせる）
（火傷の痕を見ると、赤くただれた場所へ傷にくっつかないように軟膏を塗りこめたガーゼを当て、包帯を巻く）
（一切冷やそうとはせず）
2,3日痛いかも…
俺が与えた焼印だからね
（口付け、深く見つめ、暗に耐えろと伝える）
ここが深空さんの居場所ですからね
（横たわり胸に抱き寄せる） >>165
隆一さんへ
おかえりなさぁい
えりもただいまです
今日はえりのが後かもしれないから、玄関で死体
…まで書いて寝てたｗ
怖すぎるｗ
…あの、あんまり会社の人に隆一さんがカッコ良いとこ知られないようにね
ただでさえ派遣さんとか、えりがヤキモチやくとこ多すぎるんですからねｗ
水曜はありがとう
わたしはちょっと元気なかったからか、逢えたのがすごく嬉しかったです
隆一さんが思う存分甘えさせてくれて、少しずつ安心できました
隆一さんはほんとすごいね
お話してると面白くて、笑っちゃうし
１年経っても新鮮に感じることがすごく多くてびっくりします
逢うたび好きなとこ増えてしまう
隆一さん土曜はいかがでしょう
ご都合良いといいな
ん、おはようの…ちゅ
玄関でいっぱいしよｗ
通勤気をつけてね、行ってらっしゃーい >>189
一貴さんだけは、独り占めしたい…
全て秋穂さんのものですよ
そのために首輪を付けたんですから
私はぜんぶ、一貴さんのモノだよ
一貴さんもぜんぶ……私にくれる…？
うん、秋穂さんは俺のモノです
（窓越しにしっかりと目をとらえ、揺るぎない口調で告げる）
あげますよ、俺の全部…
秋穂さんが求める限り
求めていいですよ…ずっと…
俺のことだけ考えていて…
他は何も考えなくていい
夢の中でもくまには渡しませんからね。くまだけじゃなくて、誰にもだけど
ずっと俺にそばにいて >>189
ん…
（嬉しそうに顔を歪めながらナプキンの感触を味わう）
（向かい合わせで膝の上に座ると、ぺたっと身体を預けて）
（手と手を、指を絡めて繋ぐ）
…もう、離しちゃだめだよ
少なくとも、私のためを想って下さるのなら…離しちゃだめ
（まっすぐに目を見つめたまま、繋ぐ指先に力が入る）
ごしゅじんさまは、わたしの全てなの
（こつんと額を会わせる）
言ったことなかったかもしれませんけど
俺には秋穂さんが必要なんですよ
これで良かったと何度も自分に言い聞かせて
秋穂さんもこれですっきりと前進できるかもしれないと信じて
なのに約束した日は空けておこうとか…
矛盾した行動もしながらｗ
大丈夫ですよ、ちゃんとそばにいます >>189
（おでこを合わせたまま、視線を下に向ける）
…そう
きっとごしゅじんさまは、私が進むことを望んでいるんだと思った
でも、がんばって進もう進もうとすればするほど、
「この道じゃない」って全身が動かなくなるの
（一瞬だけ目をあわせると、頬を優しく唇でなぞって）
（耳たぶをやわらかく噛んでから囁く）
ごしゅじんさまの半歩後ろしか、私は歩けない
ずっと、少しだけ前にいてね…
ずっとついておいで
ちゃんとついて来てるかたまに振り返って
秋穂さんが俺から離れないように見ておきますから…
（キスを避けるように頬に触れる唇を追いかけ、唇をとらえ、そのまま深く重ねる）
…そろそろ寝かせてあげないといけませんね
ずっと目を離さず見てますから、安心して眠ってください >>189
391: 一貴 [sage] 2013/01/05(土) 02:16:42.23 ID:COSUi6ou0
ややこしいですね…ｗ
その前に嘘前提なのをやめてもらいたいんですが
（下に入れた腕で頭を抱く）
俺も愛してますよ、秋穂さん…
（髪にキスを落とす）
たぶん、秋穂さんが思ってる以上に
んー、いい加減な部分は十分伝わってると思いますけどｗ
それ以外のところで、ですね
俺が泣かして、慰めるのも俺なんですよね？
二人っきりになっても忙しそう…ｗ >>189
110: 一貴 [sage] 2013/01/01(火) 00:48:52.10 ID:Eo0D5C8j0
ん…
（髪の中に顔をうずめ）
コアラさんの抱っこ好きですもんね
あとはチョコいっぱい入れられるハムスターのほっぺに…
昼寝の得意なねこ…クマはよく分からないな…ｗ
（腕の中にある自分にとって大事な存在をしっかり確かめる）
朝になったら、はがきになっていっぱい戻ってきますよｗ
まだあーちゃんと遊び足りないって
行かないよ…
（腕に力を込める。月並みだが、それしか浮かばず）
愛してます
936 一貴 ◆X8aKvIEBvOf. sage 2013/01/18(金) 03:00:37.94 ID:gBvb+TsH0
そうですね…
イヤだって叫んでも泣きわめいても
ちーちゃんは逃げませんでしたよね…
（改めて思い返して）
それがちーちゃんの気持ちの表現だったんだ…
…俺が勝手に逃げてただけなんですね
ちーちゃんしか無理ですよ
あなただけが受け止められるし俺を満たしてくれる
代わりなんて無理です >>189
（ぐいぐい挿入しながら、狭まる膣を広げ、より深く侵入していく）
…っ…、中がヒクヒク動いてますよ…
俺のチンポもおいしそうにくわえて…
（子宮口近くに亀頭をめりこませ、容赦なく突きまくる）
（腰の下に片手を入れ、ぐいっと持ち上げると、激しく突き上げ）
…っく、ぅ…出しますよ
全部、飲み込んで…っ、う…っ！ん…
（深く差したまま、ドクドクと放出させる）
↓以下「空き」です >>189
544: 一貴 [sage] 2012/12/30(日) 00:32:13.28 ID:KFXlQnN80
（ぽんぽんと頭を撫でて）
すぐに逢えますよ。…夢の中でもｗ
おやすみなさい、秋穂さん
夢の中でもくまには渡しませんからね。くまだけじゃなくて、誰にもだけど
ずっと俺にそばにいて
また伝言します
以下、空きです >>189
正解ですｗ
ご褒美あげますね
（火かき棒の柄を持ち、軽く暖炉で燃える薪をつつくと、中へ沈め、じっとその時を待つ）
その人は監禁されてたそうです
男だけどね
監禁の原因は濁してたけどお金絡みっぽかったですね
局部にもされてるって言ってたけど、さすがにそこは見なかったけどね
（引き出すと、先が尖り、引っかけやすいように曲がった火かき棒を目の前に差し出す）
（触れなくても熱が伝わってくる）
背中は、名前が消えちゃうから
（袖をめくり、掌から指へぐっと熱した先を押し当てる） >>189
（声をあげても、手錠をした手をしっかり握り）
別荘だから、それぐらいの声をあげてもいいですけどね
（その声にゾクゾクと体が震え、深い吐息を漏らす）
じっとして…
せっかくの焼印がズレたら嫌でしょ
浅い火傷だと傷が遺らないから
（その表情も見逃さないようにじっと見つめ、さらに押し付ける）
（十分に熱を移し終えると、火かき棒を暖炉へと戻す）
このまま冷やさずにいたら、一生の傷になりますよ
（首輪のかかる首へ口付ける） >>189
痛い？
真皮に届くまで刻んだからね
痛いのは、これからだと思いますよ
俺が付けたものだから、耐えられますよね？
（焼き痕をつけて満足しようと思ったが、泣き叫ぶ声に加虐心を揺すぶられる）
焼印がよく見えるように、掌開いて
（暖炉の前に敷かれたカーペットの上に仰向けに寝転ばせる）
（火かき棒はすぐに手が届く場所にあり）
見せて
もっと痛い思いしたくないですよね？ >>189
（泣き濡れる表情が愛おしく、同時に抗えないほどの欲情を駆り立てる）
いい子ですね
（すでに股間のモノは硬く起立し、さらなる加虐を与えたいと脈打っている）
（服を脱ぎそれを解放すると、焼印がよく見えるように掌を開き押し付け、下着を横へずらす）
（一切愛撫を与えていない入り口へ、隆々とした肉棒を押し込み）
さっきみたいな声上げてみてください
すごくゾクゾクしましたよ
（手錠のかかる手を顔の横に押さえ、再び十分熱せられた火かき棒を手にとり）
ほら、鳴いてごらん
（さっきと少しズラした指先の部分に押し当て、同時に体内への侵入も深くする）
我慢できたら、今夜も安心する寝床を与えてあげますよ
深空さんの安心する、唯一の居場所ですよね…
（ずぶずぶとねじ込みながら、火かき棒を強く押し付ける） >>189
（叫び痙攣する体に、全身が震える）
（押し込んだ肉棒は何よりも強く反応し、血流が増し大きく反りあがり）
いい声ですね
めちゃくちゃにしたくなる…
（行為とは裏腹にふわりと微笑み、自分の印を刻まれるだけの存在を見下ろす）
（火かき棒を離すことなく、じりじりと手の皮膚を焼き続け）
（呼び続ける声に返事する）
ちゃんとそばにいますよ
今、繋がってる
分かりますよね…？
（猛るままの肉棒で擦り上げ、火かき棒の代わりのように最奥へとたぎった切っ先をぶつけていく）
ちゃんと深く吸い込めたら、大好きな場所で眠れますよ
（叫び声に煽られ、一気に腰の動きを加速させ、まだ馴染んでもいない膣へ突きたて）
……っ…ん…
（ドクンドクンと、熱くなった精液を放出させる） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
