(叫び痙攣する体に、全身が震える)
(押し込んだ肉棒は何よりも強く反応し、血流が増し大きく反りあがり)
いい声ですね
めちゃくちゃにしたくなる…
(行為とは裏腹にふわりと微笑み、自分の印を刻まれるだけの存在を見下ろす)
(火かき棒を離すことなく、じりじりと手の皮膚を焼き続け)
(呼び続ける声に返事する)
ちゃんとそばにいますよ
今、繋がってる
分かりますよね…?
(猛るままの肉棒で擦り上げ、火かき棒の代わりのように最奥へとたぎった切っ先をぶつけていく)
ちゃんと深く吸い込めたら、大好きな場所で眠れますよ
(叫び声に煽られ、一気に腰の動きを加速させ、まだ馴染んでもいない膣へ突きたて)
……っ…ん…
(ドクンドクンと、熱くなった精液を放出させる)