>>540
正直だね、健くん…そういう子好きよ?

んぐっ、んん…んんー…っ、ぐっ、ぁ…健くんっ、苦し…っ、ぢゅるるっ…ぢゅるるっ…ぅぐっ…ふっ…ぁ…
(ますます硬く太くなるおちんぽに喉奥を犯されて、眉間にシワを寄せて苦しそうに咥えている。
それでも懸命にペニスを吸い、舌を絡ませて導いてあげるが、若く加減を知らない腰つきに次第に息もできないほどに犯されていく)