【即性交】地獄谷温泉465 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
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【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515340924/ いやあっ、み、みないでえっ!あっあっ!ああああっ!!!だめっ!あああっ!!!
あんっ!!ひゃあんっ!!やっやっ....ああああーーっ!!!!イクイクっ!やあンっ!!!
もうらめ、もうらめえーーーーーっ!!ああああああああーーーーーーーっ!!!!!
(他の女性見られながら男にズンズン突かれる快感に、絶叫しながら果てる) 出すよ!
いく!!
どぴゅどぴゅどぴゅ…
(えりかさんの中にたっぷり出す)
えりかさん、いっぱいでちゃいましたよ…
【修二さん落ちちゃったんですかね…佐奈さん、えりかさんがいいなら一緒に楽しみましょう】 【すみません、私は落ちますね。ありがとうございました。】 【わかりました、えりかさん、楽しかったです。ありがとうございました!】 >>652
佐奈さん こっちで別に楽しもうか?
俺のコレで気持ち良くしてあげるから…
(傍に寄り抱き寄せながら唇を重ね勃起して反り返ってる男根を割れ目に擦り付けていく) 佐奈さん、邪魔じゃないですよ?
よければ楽しみますか? 誰も居なくなっちゃたよ
ゆっくり朝の温泉にでも浸かるか
(温泉の効果が表れてきて硬くなり大きく反り返ってきてるよ…) おや まだお一人居たんですね
でも上がってしまって完全に一人だよ
ゆっくり浸かって温まろうかな…
あぁ〜気持ちいい温泉だ ふぅ温まった
折角の混浴なのに一人で居ても退屈だし上がるかな
(誰も居なくなった静かな温泉だよ) 浣腸してプラグを入れたまま温泉に来ました
あそこもパイパンにして上からお湯をかけてます
ふぅーいいお湯…
(鏡の前でM字になりながら、指であそこをくぱぁ、と開いてみる)
ああぁん…中、ぱくぱくしてる… おっ...誰いるみたいだな...
(温泉の効能で反り返るほど勃起したペニスを隠すことなく湯煙の向こうの人影に近づいt陸)
お一人ですか? はぁ、休みだしもう一回入るかなー
(麻衣さんに気づかず、入っていくが途中で気づき)
あれ、先客さんいらっしゃったんですね…
こんにちは! こんにちは
お二人は…お知り合い同士ですか?
(発情したとろんとした表情で)
いえ、主人と来たんですが寒いから温泉はいいって
このお湯すごくとろんとしててお肌すべすべになりそうですよ
(そういって胸から手を離し誘うように手をさしのべる) 今日初めてお会いしましたよ…
ご主人と来てるんですね…
ここのお湯はホントにとろんとしてて気持ちいいですからね
(差し出された手を握り、効能で硬く反り返ったものを隠さずに入る)
【お二人ともよろしくお願いします】 旦那さんと来ているんですね...
でもこの温泉の効能はご存じなんでしょ?
(差し出された麻衣さんの手を受け取ると、そのまま勃起したペニスへ導き)
これ...どうしたいですか? 効能……?そういえば主人がなにか言ってた気がしますけど…
ね、すべすべしてるでしょ?
(手を握ってくれた和人さんににっこりと微笑んで)
それじゃ初対面同士…なんですね
あれ……?私どうして普通に知らない男の人と…?
きゃ、こ、これ……?おちんちん…
ちょっと、ダメです…っ、ぁ……
(手の中で熱をもつそれを口では抵抗しつつも目は離せないまま) すべすべですね…
いい肌してる…
(握った手を離し、腕を撫でる)
ここは初対面同士でも楽しめる場所ですから…
(効能についてあえて言わず)
二人分のおちんちん、しっかり見てますね…
(反り返ったものをマイさんに近づける) ダメですって言っても興味があるみたいですねw
視線が離れてないですよw
(握らせたペニスをそのまま口元に近づけ)
奥さん...しゃぶってくださいよ... なんか…つるつるになったのが嬉しくて…
触ってほしい……感じが……ぁ…
(人懐こそう微笑みが次第に切なげにかわり小さく身を震わせて)
ぁん……や、めて……
ん……だって…こんなにおっきくって……
…美味しそう……
(誘われるように舌を伸ばし…亀頭の先をなぞる…)
ぁ、ぁぁ…ドキドキしてる……ぁん
(そのまま口に入れると唇で形を確かめるようになぞっていって) 麻衣さん、興奮してきちゃったみたいですね…
いい顔になってますよ…
(更に腕を撫で回しつつ)
おいしそうに咥えちゃってますね
空いた手でオレのも触ってもらえません?
(さっきまで撫で回してた腕を取り、硬くなったものを握らせる) (勃起したペニスが麻衣さんお舌先でなぞられる)
あっ...奥さんいい感じですよ...もっと激しくしてくださいね...
(麻衣さんの乳房に手を伸ばすとおうっくりと膨らんだ乳首を転がしながら)
奥さんの乳首も固くなってきてますよw ぁ、ふぁっ…ぅ、んんっ……!
(腕を触られているだけなはずなのに、甘い声が止まらず)
ぁ、やだぁ…私…ぁっ、……
(もっと触ってほしいとばかりに身をよじらせ乳首もつんと自己主張し始める)
やぁ、主人のじゃないのに……ダメ、なの……にぃ
(固くて熱いそれを握らされるとうっとりと)
ぁん……おちんちんも、お湯でとろとろ…つるつる…熱くてぇ…
(指で包むと、ゆっくりと味わうようにしごきはじめて)
変…変なのっ、とめたくない……
んn、じゅるっ、はぁっ、はんんっ…
(口の中いっぱいに頬張るたび多幸感に支配されて)
主人は…ここは子宝祈願のお湯だからって…… 子宝祈願ですかw
旦那さんとは違う相手の子供ができてしまいそうですねw
奥さんもうこれが欲しくてたまらないんじゃないんですか?
そろそろ奥さんの口はお隣さんに譲りますよ...
(そういいながら麻衣さんを立ち上がらせると後ろからトロトロになったおまんこへペニスを挿入してしまう)
ぐちゅ...じゅじゅ...
奥さん、おまんこトロトロですんなり入っちゃいましたよw たまんないですよ…好きにしごいていいですからね?
(麻衣さんがしごきやすいであろう位置に動く)
旦那さんのじゃなくてもいいじゃないですか…いないんだし…
お口でもたっぷり他人のもの味わってるわけですし…
まあ、確かに子宝祈願は間違っちゃいないかな…
どう捉えるかだけどね…
(不敵な笑みを浮かべながら麻衣さんを見る) あっ、すみません…
口で咥えられてるの気持ち良さそうに見えたからオレもしてほしくてたまんなかったですよ
(麻衣さんの前にペニスを見せつけて)
今度はオレのも咥えてくださいね?
後ろからは思いっきり突いてもらえるみたいですからね… ぁ……だめ、だめです……
(ふたりの意味深な笑みに、逃げなければ、と思う反面)
ん、だめ……だから……ぁ
(想像に体が支配されて、ぞくりと体を震わせて)
ぁ…、
(体を持ち上げられて、逃げる最後のチャンスかもと頭をよぎった瞬間)
ぁ、だめ……っ、うそ、……
ぁ…んんんっ、あ、ぁ、ぁんんっ
(とろけきったあそこに熱いものを差し込まれてあえぎ声をあげてしまう)
ぁ、だめっ…ぁ、私……ぁっ
(甘い自分の声に混乱して、前を見るとさっきまで自分の手の中にいた和人さんのおちんちんがこちらを向いていて)
ぁ…ぁっ…、ん、っちゅ、
(せめてこれ以上声をあげないようにと目の前のそれにキスをする) 奥さん、ここまで来たら旦那なんて忘れて楽しみましょうよ…
(頭を持ち、喉奥までいきり立ったペニスを入れる)
後ろから突いてもらってるわけですし、口でも咥えちゃってますから…
だって"子宝祈願"ですからね…
誰の子かは知らないけど… 奥さんのおまんこキュウキュウ締め付けてきてますよ...
(後ろから手をまわし麻衣さんの胸の形が変わるほど強く胸を揉みしだきながら、ガチガチに硬直したペニスを奥深くへ突き立てていく)
ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...
(腰を打ち付けるたびに卑猥な水音が温泉中に鳴り響き、結合部からはカリ首に掻き出されるように愛液が滴り落ちてくる) ふぁ、はい……っ、も、くらくらして…
すごい…素敵な…匂い……
(ふらふらと鼻先から頬にいとおしげに擦り付けて)
ぁぁっ、んん、はむっ、ん……っんんn…
(喉奥をつかれるたび幸せそうなうめき声あげて)
ぁぁぁ……とけちゃ、ぅぅ……ふぁぁっ
(奥を打ち付けられるたびにびちゃびちゃと水気のある音をたてて)
ぁぁぁっ、んんんんっ、す…ごぉ…いっ
(気がつくと腰を高くあげておちんちんを迎えいれてて)
あ…っ、だめっ…、ぁ、うそ、やめ…ちゃ、やぁ…
(胸をいじられるたび、媚びるような声を出して更に腰を揺らめかせる)
やめないで……ぇ、私の体、全部好きにして… そんなにこれがいいんですね…
(頭を持ったまま腰を動かし、ペニスを喉奥まで入れたあとゆっくり引き抜きカリ首あたりまで来たらまた喉奥までを繰り返す)
好きにしてほしいんですね
(小声で)
奥さん、旦那のことはもういいんだ… エロい奥さんだね...だんだんと本性が出てきたかなw
(少し前かがみにさせるとお尻を鷲掴みにして左右に目一杯広げ)
ほら、奥さんこうすると繋がってる部分が丸見えだよ...
奥さんのエロいビラビラがオレのちんぽに絡みついてきてるのがよく見えるぜw
それに奥さんアナルがひくひくしてるのも見えちゃってるぜw
(そういいながら指先でひくつくアナルを刺激する) ぁ、ぁぁ…っ、んん、ぁぁ…いいっ…
ぃぃ…のっ……もっと、ぁん…っ
(快楽に浸るように口で受け入れて、カリ首の段差を感じるたびその先のことを期待して体が揺れて)
ぁぁ、だってぇ……だって…っぁ、ずるい…
こんな……気持ちぃの……ずるいよぉ…
(人懐こそうな笑みを浮かべていた時とは違う欲情にとろけた顔で更に深く求めて)
ぁ…、やだ、ぁ…ぁ、見ないで……ぇ
(どうしようもなく発情していやらしく赤く充血していて)
(恥ずかしいはずなのに、テラテラと愛液がまた噴き出してきて)
ぇ、うそ……だめ、そ、そんなっ、とこ…
さわ、……っ、ちゃ…ぁ…… じゃあ、旦那のこと忘れようか…
いっぱい気持ちよくなりましょうね…
(胸を鷲掴みにして、激しく揉みしだきながら喉奥を犯すように激しいピストンを繰り返す)
旦那よりこの2本のものの方がいいってことでしょ?
激しく突かれちゃってますもんね 奥さんのエロい姿でこっちも興奮しちゃいますよw
(後ろから突き上げるピストンはさらに激しさを増していき)
奥さん...そろそろ我慢できなくなってきちゃいましたよw
俺のザーメン...どこに出してほしいんですか?
しっかりおねだりしてくださいねw あ、くぅ…っ、ぁっ、んんっ…!
(乱暴に口を使われて必死に受け入れて)
ぅ、ぁぁっ…、はい…っ、主人のより……すてき……っ、もっと欲しくなっちゃう…
(潤んだ目で媚びるように見て)
ひゃ、ぁ…っ、んんんんっ
わ、わたひも……ぁぁぁっ、もぉ…
(火傷しそうなほど熱くなって快楽に翻弄されて)
おねだり……ぁぁ、いじわ、るぅ…っ
(奥をつかれるたびとめどない期待とうずきが体を支配して)
んんっ……、ずっと奥ぅ、きてぇっ、抜いちゃ、やだぁ…っ
(切なげな甘い声をあげながらその顔は幸せにとろけきっていて)
おまんこに、出してほしいです…っ
赤ちゃんできちゃうザーメンっ、私のおまんこの奥に注いで…っ じゃあ、旦那ほっといてもっと楽しもうよ…
(更に口の中を犯していく)
もう旦那のじゃ満足できないかもしれませんね…
(乳首もいじりながら胸を揉みしだき、頭を押さえて腰をさらに動かす)
中に出してほしいんだ…
オレのも口の中に出した方がいいですか…? 素直におねだり出来たねw
いいよ…望み通りおまんこにザーメン出してあげるよw
(麻衣の腰を両手で掴み、後ろから子宮に届くほど深くを執拗に突き上げていく)
ずちゅ…じゅる…ずちゅ…
奥さん…このまま出してやるからな…
うっ…イくっ…だすよっ…
(今までで一番奥にペニスを突き立てると、子宮に向けて大量のザーメンを放出する)
びゅるっ…びゅる…びゅっ…どく…どく…
はぁ…はぁ…
奥さん…望み通りたくさん出してやったからな… はい、ぁ、ぁ、ぁぁ…っ、あ、あぁ…っ
(体をのけぞらせながら強い快感を受け止めて、和人さんの体にしがみつくように喉奥を締めながら)
ぁぁっ、きてぇ…ぁ、全部…出して…っ
ぁ、ぁんんっ、んんっ、ふぁぁっ
(ザーメンを受け入れながら頭が真っ白く飛んで)
ぁぁっ…ふぁ、ぁっ……、ありがとうございます…
(夢心地の中でふわふわと幸せそうに) あぁ、いっぱい出されちゃったみたいですね…
(ペニスを咥えさせたまま)
たっぷり出されたら子どもできちゃいますね、子宝祈願にぴったりか…
俺のはどうします…?
口の中に出されたいんでしたっけ?
(頭を押さえたまま、今までで一番激しく腰を動かす) 奥さんもイったみたいだなw
(麻衣さんおおまんこからゆっくりとペニスを引き抜くと、愛液と精液が混ざり合いっ多白濁した液体がどくどくとあふれ出してくる)
さぁ奥さん…この後はどうするんだい? ぁ、体の中、全部…精液でいっぱいにされたい…っ
来て下さい…っ、ぁ、んんっ、んっ
(熱に浮かれた表情で熱い舌を絡ませ絶頂へと導いていく)
く、っぅ……ぁ、ぁ、ん、んく…
この…後………
(ぼんやりとした頭でも言ってることはわかって)
ぁぁ……もっと犯して……帰りたくない… まだまだ犯してほしいんだな…ホントにエロい奥さんだww
よぉ兄ちゃん、この奥さんもっと犯してほしいって言ってるけどどうするんだいwww 奥さん、ホントはこうなりたかったんだね…
(麻衣さんの舌がペニスに絡みつき、締付けが激しくなる)
だしてほしいんだ、このままたっぷりだしてあげるよ…
(さらに激しく腰を動かす)
奥さん、だすよ…
(喉奥にたっぷりとザーメンを吐き出す)
どぴゅ…ぴゅる…ぴゅる…どく…
奥さん、濃いのがいっぱい出ましたよ…
まだ足りないみたいですよね、旦那じゃ満足できない体になったんじゃないですかね…
オレはまだまだ犯せますよ…
お兄さんはどうします?一緒にやります? オレはもう一発ぬいたからここらで上がらせてもらうわw
後は兄ちゃんに任せるからさww
奥さんのまんこなかなか良かったぜw
【麻衣さん、もう一人のお兄さんありがとうございましたwあとは二人で楽しんでください】
お先に落ちます。 そうなんですね…
そんなにいいんだ、オレも後でたっぷり楽しみますよ…
【お兄さん、ありがとうございました!】 【和人さんもうしわけありません、時間がきてしまったので落ちさせてください】
【お二人ともありがとうございました】
落ちます 【わかりました、麻衣さんありがとうございました】
さあ、オレも楽しんだし上がろうかな…
【以下、静かな温泉です】 バカヤロウ!選り好みするんじゃねえ!
(棒摺りでポカリ!) おぉ、すまねぇな。
ちょっとあの客に説教してやってくれよ。
♀の従業員がいいなんて抜かしやがってよ。
じゃ、まかせたぜっ! じゃあ>>706に一言だけ言わせてもらおう
てめぇの名前欄は何のためにあるんだ? おうなんだ…
最近の客は落ちますとも言えねぇのか?
挨拶もできねぇやつがこんなところに来るとはまったく…
(ぶつくさ言いながら立ち去る)
【以下、静かな温泉です】 へぇ、ここって男の従業員さんもいたんだ。
無骨な感じでちょっとタイプだったのになー。もうちょい早く来ればよかった…。
(去っていく従業員さんを遠目に見ながらお湯に浸かる) ガララ・・・・
お一人ですか?
(タオルで隠した下半身を美月さんの美しいカラダに
反応させながら・・・
【よろしくお願いします】 >>715
こんばんは。1人ですよー。よかったら隣来ませんか?
(タオルの下で膨らんでいるモノに気づきつつ、隣へ来るように手招きする)
(こちらこそ、よろしくお願いします。) ありがとうございます。
(手招きされ、美月さんの隣へ座り、美月さんを見つめながら・・・
この温泉に来たってことは、効能もご存じで?
(思い切って、手を取り股間へ導き・・・ もちろん知ってますよ。以前にも来たことありますし。
(見られている事を意識してわざと胸を強調するように男に向き直ると、導かれた手でペニスをそっと握り優しく扱き始める) おおふ・・・気持ちいいです、美月さん
(
そうですか、自分も何度かここへきていい思いしてました。
(肩を抱き寄せ美月さんの誇張してきた胸へ手を伸ばし、わしづかむ・・・
やわらかくて、形もよくて。おいしそう
(乳首を口に含み巧みな舌使いで愛撫をはじめ・・・・
【以前の4Pだったかリアルタイムでみてましたよ】 気持ちいいですか?よかった…
(上目遣いに太一さんの感じている顔を伺いながら、絶倫効果のあるお湯を両手でたっぷりとかけて丹念に愛撫をくわえていく)
じゃあいろんな女の子と遊んだり襲ったりしてるんですね…?あっ、んっ、んっ…
(巧みな愛撫にすぐに甘い声を上げ、ペニスを扱く手つきがどんどん早くなる)
(あの時の見てたんですね。なんか恥ずかしい…。違ってたらごめんなさい、もしかして途中声かけてくれた方ですか?) 【いえ、レスはしてません。仕事中だったので】
【でも、美月さんと手合わせしたいと思ってましたよ】
ちゅ・・・はむ・・・れる・・・
(執拗な愛撫を両乳首へほどこしつつ、湯の中の美月さんの
下半身へ手を伸ばし・・湯ではないぬめりを感じ取り
下も感じてる・・・美月さん、こっちへきて
(さりげないキスを交わし、湯を出て洗い場で仰向けに横たわり、
反り立つペニスを美月さんの目に焼き付かせ)
どっちの口でもいいですよ・・・(シックスナインか騎乗位を促す
【次から呼び捨てでいいですか?気持ちが入りやすいので】 (そうでしたか…ごめんなさい。って、お仕事中に見てたんですか…w手合わせしたいと思って頂けたなんて光栄です。)
んっ、あっ、あっ…あぁっ、気持ちいい…
んん…
(指に愛液が絡みついてぬるぬると滑って、その度に腰を動かしながら声を漏らす)
今日はもう欲しくなっちゃったから…
(お腹につきそうなくらい反り返ったペニスに目を奪われ、思わずごくりと唾を飲んで)
じゃあ…入れちゃいますね…?あっ…っん、ん…っあぁ!
(太一さんの上に跨って亀頭を膣口に当てがうと、ぬちゅっ…と音を立てて腰を落とし一気に奥まで挿入する)
んっ、んっ…んん…っ、太一さんの、奥に当たって、気持ちいい…っ
(見ず知らずの男に跨り、自分から腰を振って、抜いたり挿したりを繰り返す)
(いいですよ。私はさん付けのままでもいいですか?) 【はい、呼び方は美月さんに任せます】
(選択権を与えた美月が騎乗位を選び、膣口が恥骨にあたるまでズプリと深々と挿され)
んおおお、美月の奥すっごく気持ちいいよ襞が 次々にまとわりついてくる。
(こちらも攻勢をと、足を曲げ美月の腰をつかみ一気に激しいピストンを加え
美月をイカせようとする
ぐちゅぐちゅっていやらしい音が温泉中に響き渡ってるよ・・・
【すみません、興奮しすぎて途中できれてしまったw】 おぉっと、すげぇな
ほんとに、ヤってるんだな
俺も混ぜて貰えるかな
すいませーん、俺もいいですか?
(チンコを勃起させて二人に近づく) あんっ…!そんな下から突かれたらっ、んっ、あっ、太一さんっ…いくっ…いっちゃうぅっ!
(責めるつもりで腰を振っていたのに、いつしか為す術もなくただ突き上げられて)
あっ、くぅ…う…いっちゃ、うぅっ!
(中で太一さんのペニスを締めつけて、振動で胸を大きく揺らし、温泉内に淫らな音と声を響かせて髪を振り乱しながらいってしまう。)
(そんなに興奮して貰えて嬉しいですw) >>725
あぁ…はぁ…ん…お兄さんもどーぞ…おちんちん咥えさせて下さい…
(いったばかりの荒い呼吸の中、近づいてくる男性の股間にうっとりとした視線を向ける)
(よろしくお願いします。) >>727
お姉さん、イったんだね
すごいエロい顔してるよ
(根元を持って美月さんの唇に先走りがにじむチンポを押し付けて)
じゃあ、お願いしちゃおうかな (美月がイってこちらにしなだれかかってくるのを抱きとめると)
膣が俺のザーメンを搾り取ろうと締まったね・・・
でもまだあげないよ・・・じゅぶ!!ずちゅ!!グチュ・・・・
(美月の背中で手を組み完全にロックすると再び激しい自分勝手なピストンで
気持ちよくなろうとし・・・・
そろそろ1発出すぜ・・・ビュクク、ドピュルル・・・
(強烈なピストンから放たれた、特濃のザーメンを美月の子宮へ噴き上げる
まだまだやり足りないだろ、なんせ全部の穴に入れられてたもんな・・・ >>728
いっぱいされたからいっちゃいました…そんなにエッチな顔になってるかな…?
(乱れた髪をかき上げながら、淫靡な微笑みを浮かべて)
んっ…ちゅ…ぢゅるるっ…んん…ぢゅるっ…あぁ…おちんぽおいしぃ…んんっ
(躊躇なく舌を出し先走り汁を舐めとると、一気に奥まで咥えて舌を絡めて美味しそうに舐め始める) >>728
よろしくおねがいします、一緒に美月さんをハメ倒しましょう >>729
あぁ…太一さん意地悪です、ねっ…でも、そついうの好きぃ…っんん!あぁっ!
(後ろ手に拘束されると、ぞくぞくとMっ気が疼き、中は更にきつくなって)
あぁ…すごい…いっぱい出たぁ…はい、まだ足りないです…あぁ…もっと、もっと下さい…
(最奥で迸る精液を受け止めながら、まだ物足りないといった顔で太一さんを見つめる) はぁはぁ…アッ
ンンっ、声だしちゃ…みつかっちゃう…
(岩陰でひとり、隠れて…) >>730
めちゃエロいよ
見てるだけで射精しちゃいそうだよ
(もちろんそんなことはなく、美月さんに咥えられて)
おぉ、そんな一気に深く…お姉さんの口の中、気持ちいい…
(美月さんの頭を押さえてゆっくりと腰を前後に動かし始める)
>>731
おいっす!横槍ご容赦
よろしくお願いです >>733
ん?なんか声が聞こえたような?
(キョロキョロと見回すが見つけられず)
気のせいかな?
【よろしくです】 ガラガラガラ
うわっ、、スゴッ、、
(混ざってよろしいでしょうか?) >>734
見てるだけで出しちゃダメだよ…ちゃんと私にくれないと…んん…ヂュプヂュプ…ぢゅるるっ
(たっぷりと唾液を溜めた口内で健太さんのペニスに舌を這わせる)
んん…もっと、激しく好きに動いていいよ?
(頭を押さえつけられると、嬉しそうにして健太さんを促す) (すごい…大乱交が始まりそうですねw
志穂さん、雅さんよろしくです。) い、く…イくッ、ァアッ
(自分で慰めてそのまま…)
(よろしくお願いします。邪魔なら落ちますので…) 美月さん、太一さん、健太さん、志穂さん、宜しくお願いします。 >>737
え、いいの?
憧れのイラマ、していいの?
(嬉しそうにしながら、腰を思い切り突き出し)
(チンポの先を美月さんの喉まで届かせて)
これが、喉マンコ…すげぇ、いいよ
(容赦なく腰を前後させて、美月さんの口を犯していく) 美月、他の男のペニス咥えて…嬉しそうにエロい顔しちゃって…
(ペニスを抜き取り美月の体から抜けると、四つん這いでフェラする
美月のの後ろへ回り、尻を撫でまわしつつパックリと割り裂き、肛門へ
顔を押し付け・・・
これからペニスがお邪魔するお尻の穴へあいさつしなきゃね・・・
(美月の肛門へ舌をねじ入れる 皆さんよろしくお願いします
楽しい夜になりそうですね。 >>736
よろしくです
>>739
やっぱり声が聞こえるな
(志穂さんを見つけて、ニヤリと笑い)
どこかに隠れているのかなぁ?
(わざとらしくキョロキョロとして)
(志穂さんの自慰をさり気なく観察する) >>741
ん、いいよ…思い切り好きにして…
(嬉しそうな顔を見てにっこり微笑むと、突き出されるペニスを躊躇なく喉奥に誘って)
んっぐ…んっ…ん…ヂュプ…ヂュポ…ぢゅるるっ…
(苦しそうに顔を歪めながらも、欲望のままに口内を犯してくるペニスを丁寧に舐め、喉奥で扱いていく) あの、自分あんま経験なくて、こんな状況たまんないっす。
(言いながら、反り返ったものを握り、ゆっくり扱き始めてしまう) >>742
んぐっ…んんっ…んぅ!んん…っ!
(喉奥を激しく犯されながら、アナルへ侵入してきた舌先にも敏感に反応する)
んっ…んん…んーっ…っ!
(喉奥から漏れる声にならない声と舌先に押し付けるようにして動くお尻が、太一さんの舌ではないモノを求めている) >>746
あ、あの…よかったら、私が…
ん…ちゅ、ちゅる…れろっ
(健太さんに見られていることに気付いて、興奮して…ついそんな提案をしてしまう)
(そして雅さんの答えを聞く前に、そり立つものに口付けて…) >>746
そんなところに立って1人でしてないで、こっちおいで?私が気持ちよくしてあげようか?
それとも、あっちで君と同じように1人でしてるおねーさんにしてもらう?
(二人の男に身体を弄ばれながら、いやらしい顔で雅さんに手招きしながら誘う) >>745
あぁ、その顔もいいね、興奮するよ
(美月さんの苦し気な顔に興奮し、ジュポジュポと出し入れを早めて)
(すぐに限界に達してしまって)
ううっ!もう、でる、イくっ!
(口からチンポを引き抜いて)
(美月さんの顔にザーメンをぶっかける)
はぁはぁ…早くてゴメンね
お姉さんの口マンコが気持ちよすぎて…
(残り汁をこぼすチンポを唇に押し付けて)
(ザーメンを塗り付けていく) >>748 志穂さん
あ、ガマンできなくなったんだ
お姉さんのフェラ、ちゃんと見てるからね し、志穂さん、、んっ、ぁっ
(いきなり愛撫され、思わず声が漏れる。)
(反り返ったものがヒクヒクし我慢汁が)
美月さん、、、いやらしいです、、ありがとうございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています