>>76
燕さん

こんにちは。遅くまでお仕事お疲れ様です。
優しく温かな言葉をありがとうございました。
心配させてしまい、ごめんなさい。

縋るところがないのは、友人や親など近しい人に相談や自分の弱みを見せて来なかった自分のせいです。
まして主人に相談するなど、仕事を終えて家でゆっくりとしたいのに
泣き言を言われたら負担になるのではないかと考えて、言わずに来ました。

だからお疲れのところ、あんな暗い伝言を読んだらどんな風に感じるか…
私は燕さんへの気遣いが出来ていなかった、と随分反省致しました。
本当にごめんなさい。

主人の言葉は本人からしてみれば何ともない、軽い言葉でした。
きっと他の方もそんな事気にしなくていいと言うと思います。悲しむ事じゃないよって…
だから私は誰にも言わない、笑って過ごす事に決めました。
1人じゃないって言ってくれて、ありがとうございます。励ましの言葉、本当に嬉しかったです。
もう大丈夫なので、気にしないで下さいね。

土曜の夜中、日が変わる12時過ぎからでも良いでしょうか。
うまく行けば11時頃からお話出来るかもしれません。
燕さん、思い切り甘えて良いでしょうか?
お逢い出来るのを楽しみにしております。

櫻子