ん、ふぁ…、あっ…、っ!ひゃい!
(長期出張のため留守がちの夫。仕事とは理解しつつも火照る体はどうしようもなく隙を見てはひとり慰める日が続き、下着の上から秘部に手を伸ばした途端鳴り響くインターフォンの音に飛び起きて)

はい、っどなたさまですか…?
(乱れた服整えて、パジャマ用のワンピース姿でアパートの玄関まで向かいドアを開けて)