欲求不満の人妻です…満たして下さい…126人目 ★２ [無断転載禁止]©bbspink.com
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欲求不満の人妻です…｡
旦那のいない時間に､どなたか身体の疼きを満たして下さい｡
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください｡
◆人妻専用のスレです｡
◆18歳未満は利用できません｡
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です｡
◆チャット誘導･メル友募集など､出会い系行為は一切禁止です｡
◆レスが<a href="../test/read.cgi/sureh/1511487920/950" rel="noopener noreferrer" target="_blank">>>950</a>を超えたら､次スレを立てるか依頼して下さい｡
それでは､人妻の皆さん楽しんで下さいね｡
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…126人目
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by びんたん次スレ一発作成 （閑静な住宅街、重そうなかばんを持ちメモを片手に歩く男が）
ああ、ここが言われてた住所か。
しかし今度の取引は確かに億単位の物になるけど、その代償に奥さんを好きにして良いなんて。
本当だろうか？
まあ、ここまで来たんだ。引き返すわけにもいかないだろう。
（玄関の呼び鈴を鳴らし）
すいません、こちらに伺うようにご主人に言われてきた高橋と申しますが。 はい……お待ちしておりました
（家の奥から廊下をぱたぱたとやってきた女性は）
（小さな白いエプロン一枚を身につけた姿で、肩や太ももの肌が露出し、乳房の肉まで一部脇から見えていて）
高橋様ですね、このたびはよろしくお願いします……
（その場で跪き、三つ指をついて頭を下げて深々と挨拶をすると）
（土下座のような姿勢で裸の背面が露になり）
（むき出しのお尻が、羞恥と不安……そして興奮に震えているようで）
（床に額をつけ、たっぷり五秒ほどはその姿勢で挨拶したかと思うと）
さぁ、どうぞあがってください……
（立ち上がると廊下を先に歩いて中へと案内する）
（後ろからは裸の背面がよりいっそう丸見えの状態で）
（丸出しのお尻をふりふりと振る様に歩いていく） （玄関を空けた途端、豊満な体を裸エプロンで前だけ隠した可愛らしい女性が出てくるのを見て）
ほう、半信半疑だったけどホントにこんな接待してるのか。
（三つ指をつき頭を下げると肉付きのいい背中と尻が丸見えになり）
（この女をこれから好きにしていいと思うと生唾を飲み込み、股間が段々と固くなっていく）
（前を歩き奥へ案内する女の揺れる尻を眺めながら）
いやー、奥さん。ホントにこんな事してるんですね？
ご主人からはいやらしい事されると喜ぶ変態だって伺ってますけど。
前への挿入以外は好きにして良いと。
ホントに私の好きなように玩具にして良いんですか？
（ニヤニヤと笑みを浮かべながら大きな尻に手を伸ばし、軽く撫でる） >>494
やだ……主人ったらそんなこと……
（丸出しのお尻に後ろから視線を感じ、そこを悩ましげに揺らして歩きながら）
はい、そこは主人のものですからそれ以外はお好きに……
ああ……玩具だなんて……ひうっ！
（お尻を撫でられると敏感に反応し）
（尻肉がきゅっと引き締まり、弾力が掌を押し返して）
あぁん……
（フリフリとさらに大きくお尻を振る） いや、このくらいでそんなに感じられても。
奥さん随分敏感なんですね。
（閉められた尻肉を強くつかみ揉むように広げるとすぼまったアナルに指を伸ばし）
では、今日はここでたくさん気持ち良くしてあげますから。
（さわさわと焦らすようにアナルの周りを撫で）
ほら、そんな気持ちよさそうな顔してないで早く案内してもらえますか？ す、すみません……あ……あぁっ！
（きゅっと引き締めた尻肉を揉み解すように強く掴まれさらに拡げられてしまうと）
あぁ……いやぁ
（お尻の穴まで剥き出しにされる感覚に恥じらい、顔を赤くしてうつむいて）
ん……ひぁ……
（きゅっと窄めた尻穴を指でなぞられると、不安と期待にそこがヒクヒクと痙攣して）
はい……す、すみません
（思わず表情が緩んでいたことを指摘され、再び顔を真っ赤にしながら、先を案内するけれど）
（揉まれたお尻や擽られた菊座の感覚にうずき、ますますお尻を振ってしまう）
あの……お酒になさいますか……それとも……
（通したリビングには一応酒や簡単なつまみなどが用意してあるけれど）
（あくまでメインで食べていただくのは「自分」であって） （尻を撫でまわし、アナルを嬲り顔を赤らめる涼子の反応を楽しみ）
ああ、そうですね。
普通のおもてなしもご準備頂いてるんですか？
（案内されたソファに腰掛けると寛いだ様子で）
せっかく用意頂いたんですから、ちゃんと頂きますよ？
（横に立った涼子のむっちりとした太ももを撫でまわしながら、テーブルの上のビールを顎で示して）
ただし奥さんが全部口移しで飲ませて貰えますか？
両手がふさがってるもんでね。 はい……お口に合いますかわかりませんが……
（エプロンも外し、豊満な乳房や、対照的に子供のようにパイパンにされた股間も晒した全裸になりながら）
あっ……
（太ももを撫でられ腰をくねらせつつ）
え……？は、はい……わかりました
失礼します……
（コップに注いだビールをこくりと口に含むと）
（正面から身体を多いかぶせるようにしてキスをして、泡のまざった液体を口移しする）
ぷはっ……
（それを2，3ど繰り返していきながら） （口移しをするために顔を寄せる涼子の腰に手を回し、体中を撫でまわす）
（唇を合わせ流し込まれたビールをコクコクと喉を鳴らして飲み干し）
（そのまま舌を差し込み涼子の口内を舐めまわすと）
涼子さん、美味しいです。
ご返杯です、口を開いて舌を出して。
（ビールを口に含んで涼子の口に吸い付いてビールを流し込み）
つまみが欲しいですね。
机に座ってもらえますか？
（テーブルに腰掛けた涼子の豊満な胸の真ん中ですでに固くなっている乳首に舌を伸ばすと先を軽く舐める） ん……んん……！
（キスをしながら抱きついた格好で身体をなでまわされると）
（敏感に身体をぴくんぴくんと跳ねさせて、口から吐息が伝わり）
ん……ぷはぁ……
（ビールを自分も飲まされると、たった一口でまるで強いお酒を飲まされたかのように目がとろんとして）
は……はい……あん！
（テーブルに少し脚を開いて腰掛けると）
（乳房のわりに小さめの乳首を舐められ、軽くをを仰け反らすとともに）
（舐められた乳首が刺激に反応して尖ってしまう） （硬く尖った乳首に吸い付き舌で転がすように舐めまわし軽く歯を立てて甘噛みして）
奥さん、すごく美味しいですよ。
歯ごたえがたまりません。
（また口に含むと力を入れて切れない程度にギリギリと噛みついて）
（軽く開いた股に手を差し込み、足の付け根を指先で撫でて、パイパンの割れ目から覗くクリトリスを軽く撫でてすっと身を離し）
さて、ビールも飽きたのでもう少し強いお酒が欲しいですね。
ウイスキーをロックでくれますか？
（涼子からグラスを受け取り一口飲んで）
つまみは良いけど、ちょっと退屈ですね。
涼子さん、余興にそこでオナニーしてもらえませんか？
（机の上を指し示す） あっあっ……あぁあ……
（おっぱいに吸い付かれ甘噛みされるたび、弱い電気が走るような刺激に喘ぎ）
ひゃ……あん……ん……
（股間に手を伸ばされ、軽くクリを撫でられるけれど）
（一瞬で終わった刺激に、内心物足りなさを覚えながら）
はい……
（いじられた乳首や股間に疼きを覚えながら、全裸で水割りを作って）
どうぞ……え？
そ、そんな恥ずかしいこと……
（机の上でオナニーを命じられ顔を真っ赤にしながらも）
はい……
（机の上に登ると、大きく脚をM字に開いて、おまんこを丸見えにすると）
ん……
（さっき触られたクリに自分の指を伸ばしゆっくりなで始め）
（反対の手では乳首を摘んで、くにくにと刺激する）
あぁ……恥ずかしい……です
（そんな姿を酒の肴にされる恥辱に顔を真っ赤にしながら全裸でオナニーを続け） (涼子さんが目の前でクリや乳首を刺激しあげる喘ぎ声を肴に酒を飲み)
恥ずかしいって言いながら初対面の男の前で大股開いて気持ち良くなってるじゃ無いですか？
おまんこもう濡れてテカってますよ？
これはご主人の言ってた通りとんでもないドMの変態ですね。
こっちの乳首硬くなってるのに寂しそうだから摘んであげますよ。
(氷を一つ口に入れ舐め回して角を取るとそのまま乳首を口に含み氷を押し当てるように舐め回す) 【ちょっとwifiの調子が悪くて遅くなりました、申し訳ない】 あぁ……そんなこと言わないでください……恥ずかしい……
（あまりの恥ずかしさに目に涙が浮かんでしまうけれど）
（それ以上におまんこがぬれて来て、くちゅくちゅといやらしい音が鳴り）
ひゃっ！あぁあん！
（空いている方の乳首を再び口に含まれ、冷たい氷で刺激されると、自分でいじっている方以上に硬く尖って）
あぁ……んんん！
（脚をM字に開いたまま、テーブルに仰向けに身体を倒すようにして）
（尻穴まで晒すようなますます恥ずかしいポーズになりながら、股間を弄り続ける） ああ、奥さんいやらしい。
音立つくらいおまんこ濡らしちゃって。
そんなに見られてするオナニー気持ち良かったんですか？
今も必死におまんこいじっちゃって。
おもてなしだって忘れちゃってるんじゃないですか？
（言葉で嬲られながらさらに興奮して股間をいじる涼子を見下し）
（持参したかばんから麻縄を取り出すと）
（涼子の手を取り机に大の時に固定して）
そろそろ食べごろですかね？
メインディッシュを頂きますよ。
（ウィスキーを口に含むとクリトリスや大陰唇に塗り付けるように舌で舐めて）
（グラスから割れ目に垂らすと愛液とまじりあった酒をぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて舐め取る）
普通はわかめ酒だけど、涼子さんの変態パイパンまんこじゃなんて言うんですかね？ ああ……ごめんなさい……んんんっ！
（恥ずかしいけれど気持ちよくて手が止まらなくなってしまい）
（あと少しで見られながらイッてしまうという所で）
きゃっ！……な、なんですか……いや……こわい！
（急に縄で手足を縛られ、机に大の字でくくりつけられてしまい）
あぁぁ……何をなさるんですか……
（全裸であらためておっぱいもおまんこも丸出しで）
（隠すこともかばうことも出来ない状態に不安と羞恥を覚えながら身をよじり）
ひゃあっ！あっあっあっ！！
……あぁああん！
（むき出しのパイパンまんこにウイスキーを垂らされると、アルコールで敏感なそこがスースーとする感覚に続き）
（そこを嘗め回され、酒に愛液が混ざり、さらにその分量はどんどん愛液が増えていって）
ああっ……あぁああーーーー！！
（テーブルに貼り付けられた身体を弓なりに反らせて激しく反応してしまう） ああ、すごいですね。
自分であれだけいじって焦らされてるからすごい反応だ。
そんなにここで酒飲むの気に入りました？
（酒を口に含むと割れ目に吸い付き中に舌を差し入れ酒を流し込むように出し入れして）
奥さん、酒だけじゃなくてどんどんねばねばしたのが溢れて来ますよ。
もっと気持ち良くなれるようにしてあげますね。
（酒を口移しに涼子にも飲ませると、身動きの取れない体をいたぶるように撫でまわし首筋に舌を這わすと耳たぶをぴちゃぴちゃと音を立てて舐めまわす）
（足の付け根に手を伸ばすとドロドロになった股間を撫でて硬く尖ったクリトリスを摘まみ扱くように刺激する） すみませんリアルで家族が帰ってきちゃったので落ちます
お相手ありがとうございました 分かりました、展開遅くてすいませんでした。
落ちます。 指示しますよ。
どんなオナニーしたいですか？
指かおもちゃかとか。 早起きしたので募集します
お話か軽いロールプレイの相手をしてください よろしくお願いします
お話とロールどちらにしますか？ よろしくお願いします
ロールプレイ希望です
由実さんの希望は何かありますか？ 元カレにはめられたり
旦那の関係者にされたりとかしたいです
男性に強引にされて、注がれたいです こちら30半ばです。大人の男性に抱かれたいです
中文以上、()描写ある方だと嬉しいです こんばんは恵美子さん。
お相手してもいいでしょうか？ >>523
こんにちは恵美子さん
42歳の中年です。お相手お願いしてもよろしいでしょうか？ >>524
お相手お願いします
ご希望伺ってもいいですか？
>>525
今回はごめんなさいです そうですか！残念です。
またお会いした時は宜しくお願いします。
楽しんで下さい
落ちます 私は30代後半なので少し年上です。
よろしくお願いします。
ベタですが、希望は秘密の大人の関係とか不倫モノで。
学生時代付き合ってた元カレ元カノで、別々の相手と結婚して久しぶりに会って
燃え上がってホテルに、とかそんなのはどうですか？ こちらこそよろしくお願いします
ちょっとイメージしてたのと違いますけど、それも面白そうなのでしてみたくなりました
他に詰めたいことありますか？
書き出しはいかがしましょう？ ありがとうございます。
自分の考えたこと書いておきますね
私が年上で大学時代のカレカノ、当時はお互い知り尽くすほどセックスをしていて
久しぶりに出会ってお酒も入れて食事をしてるうちに…ってとこから書き出して
ホテルに誘い燃え上がるようなエッチがしたいです。
恵美子さんの体型とか見た目の設定を知りたいです、内容はお任せします。 詳しくありがとうございます
そしたら適当にこちらから書き出してみますね。ホテルまで適当に飛ばしてもらっても構いません
胸は服を着てても少し目立つくらい。くびれとまではいかないけどスタイルは頑張ってたるまないよう維持しています
おっとりした雰囲気ですが、気持ちいいことには積極的かも//
書き出し、少し時間ください わかりました。書き出ししてもらえるなんて嬉しいです。
それでは一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。
よろしくお願いします。 (なんとなく家に居たくなくて買い物に出かけていたところ、大学時代の元カレに会った。昔話が盛り上がって居酒屋へついてきてしまった)
凌くんと飲むお酒はおいしいな。なんで今の人と結婚しちゃったんだろ
(少し影のある顔でグラスをいじりながら)
今日、あの人帰ってこないし1人の家に帰りたくないな
(机の下でヒールを脱ぎパンストに包まれた足か凌の足に触れる) ほんと久しぶりだよね、お互いおじさんおばさんになっちゃったけど。
変わらず恵美子はキレイだよね…ほんと別れなきゃよかったかなって…
(今はお互いパートナーが居るけど、昔は学校や家などいろんな場所で身体を重ねた。
そのことを思い出して)
えっ…そうなの？
(今夜は旦那が帰らない…という言葉と足でおねだりする仕草に反応して)
じゃあさ…今夜はあの時に戻ってみる？
(腰に腕を回してお尻を触りながら誘い)
ここじゃダメだから…いこっか、ホテル。
(店を出て近くにあるラブホテルに2人で入っていく)
(部屋で2人きりになった瞬間抱きしめ唇を奪う)
いけないやつだな…こんなところまで付いてきちゃって。
(求めるように首や胸にキスしながら上着を脱がせる) 変わらずキレイとか、相変わらず凌くん口がうまいんだから。今の奥さんもそういって口説いたんでしょ
ホント大学時代は若かったし色んなとこでしたよね
あの人は子供ができたら触れてきもしなくなっちゃって
(持て余してるかのように前に組んだ両腕で胸を持ち上げるようにして)
凌くん、いいところ知ってるんだ。そしたら、今夜は私のこと好きにしていいよ
(少し余裕ぶった感じで)
(部屋に入るやいなや唇を奪われ)
はぁん、凌くん、そんないきなりすぎる。んっ…ちゅっ、はげしい
やっ、そんなイジワルいっちゃやだ。あんな目で見られて我慢できるわけない
(夢中で舌を絡めて)
【上着はニットのセーター。下は膝丈のスカートです】 最近してないんだろ…？ま、俺もだけど…
会った時からずっとこうしたかった。
(今日久しぶりに再開した時から恵美子が欲しくてたまらなかった、今日できなくてもいずれ抱くつもりで声を掛けた)
(ブラを横にズラし胸元をはだけさせ、乳房に口をつける)
激しいのが好きだっただろ？恵美子…
(ベッドに押し倒すとブラを剥ぎ取り床に捨て大きな胸に顔を沈めて久しぶりの体を味わう)
はぁ…思い出すよ…あのときは毎晩こんなことしてたっけな。
(気づけば恵美子の胸が唾液だらけになるほど舐め回していて)
子供いるのに体型は変わらないんだな…もしかして俺とこうなるために体型維持してくれてた？
(冗談を言いながらスカートを外して太ももと股間に優しく手を添え)
今夜は抑えられないかも…いいだろ？恵美子を抱きたくて仕方がないんだ。
(スカートも外して投げ捨てショーツの上へ顔を下ろして下着越しに女の部分に口をつける) 凌くんもしてないの？凌くんのを遊ばせておくなんてものを知らない奥さまなのね
(大学時代を共有している自分が優位な気がして少し上からな口調)
そりゃ、好きだけど…それを確認するなんて相変わらずイジワルなんだから。はぅ
(悪態をつきながらどこか楽しそう。胸を責められ出すと口は甘い声をあげるばかりになって)
もう私のおっぱい凌くんのヨダレでベトベト。美味しくいただかれちゃった
(谷間に顔を埋める凌の顔をギュッと抱き寄せたりしながら)
ここまでついてきた時点で私の答えはわかってるでしょ。いいの、足腰立たないくらい犯して
(スカートを脱がされるのも腰を浮かして協力したりして。ショーツの中心は触れてもないのにシミが広がっていふ) (答えはわかってるでしょ？と言葉に笑って答える)
だよな…？さすが昔の女だけあって、言葉にしなくてもわかりあってるっていうか
(多分お互い今の相手より気持ちがわかりあってる)
恵美子っ…
(シャツとズボンを脱ぎあの時のように温もりを感じ合うために肌を重ねる)
(ショーツに手をかけると恵美子から脱がしやすいかっこになってくれて)
んん…ぴちゅっ…じゅりゅっ…はぁ…濡れてるじゃないか…しかもすごく
(濡れた部分を感じるだけで恵美子の気持ちがわかってしまう)
おいで、俺のも舐めてよ。
(ベッドの上で昔よくした69に、呼吸が合ってる2人は躊躇なく身体を上下にしてお互いのモノを顔の前にしてすぐにお互いに口をつけて愛撫し出す) 凌くんの肌あったかい。どうして…肌を触れあわせてるだけで気持ちいいの
凌くんの舌、いいの。あの人はそんなこと絶対してくれないから。ああぁ、溶けちゃうぅ
(待ち望んでいたかのように凌の舌遣いに合わせて腰をくねらせてしまう)
はぁ、凌くんのこんなおっきくなってる。嬉しい。ほしいの。ちゅっ…じゅるる…
(挨拶するように勃起したものの先端に口をつける。ゆっくり味わうようにヨダレをためた口内に収めていくと、頭を上下させて唇でシゴく) 俺は恵美子の全部を知ってるからね、ヤバいんじゃない？こんなことまた身体が思いだしたら…
(もう旦那のセックスじゃ物足りなくなるくらい刻み込んでやるつもりで)
子供産んでるのにここキレイじゃん、昔と変わらないね。
(割れ目を指で開くとクリと陰唇を丁寧に時間をかけて舐めてやる)
舐めてもらうのも久しぶり…？もしかして俺と付き合ってころからクンニされてなかった？
お…はぁっ…お口いいっ…
(唾液たっぷりでねっとりしたフェラは自分が教え込んだもの、また味わうと今の妻にされてるものと次元の違う快感が身体を呼び覚ます)
恵美子にお口やばい…ちょっとすぐきちゃうよコレ…
もう挿れよ…恵美子、はやくしたい…
(ベッドに仰向けにして正常位でペニスを割れ目に塗りつけながら顔を見る) 【いいところでごめんなさい。取り込んできてしまったので落ちさせてください
凌さんお上手で興奮しちゃいました
落ちます】 わかりました。またご縁があればお願いします。
以下空きです こんな時間に身体が疼いちゃって目が覚めました。
34歳です。胸もお尻もムチムチしてて痴漢によく合います。 >>543
こんな時間に痴漢されなくなったんだ？
どんな格好してんの？
(背後から服の上から乱暴に乳房を鷲掴みにして形が変わるほどグニグニ揉みしだき) >>544
ああああッ・・あふぅうう
（Gカップの胸を力強く背後から揉み込まれて悶えてしまう）
寝てたので・・Tシャツにショートパンツです・・あああ Tシャツにショーパン？
涼子みたいな早くこのスケべなカラダをいたぶって欲しいド変態には服なんかいらないだろ…？
(背後から涼子のTシャツを引き裂き破り捨てると、ショーパンと下着も一気に引きづり下ろし全裸にさせてしまう)
やっぱド変態涼子は全裸が一番似合うな…
ほらっ、いつもこの時間になると乳搾りして欲しくなっちゃうんだろ…？
このホルスタインみたいなだらしない乳が…
(背後から乱暴極まりない手つきでグニグニ揉みしだき続けながら、指の間でギューッと乳首を挟み込み母乳を絞り出すように強く押し潰す。
同時に涼子の尻の割れ目にガチガチに猛々しく反り返った肉茎をグッと押し当て、グリグリとサオを力強く擦りつけ) いやっいやぁッ！
（嫌がりながらもTシャツを引き裂かれるとパツンとしたおっぱいがバルンっと飛び出し乳首がすでに勃起してて）
あああ・・下も・・いやぁああッ
（ショートパンツもTバックも引きずり下されると白い大きなヒップの割れ目から粘液が糸を引いてつたってしまう）
あ・・あふぅうう・・いやぁあ・・そんなに乱暴にしないでぇ！
（手輪からおっぱいがフニュっと飛び出し大きめの乳輪や敏感な乳首一層プックリ肥大してギュッと押しつぶされるとビクビク痙攣して感じまくる）
あああああ・・いやぁあ・・そんなモノ押し付けないでぇ！
（お尻に突き刺さる硬い肉棒を払いのけようと右手で触れた瞬間あまりの逞しさに一瞬驚いて手を引っ込める） 嘘つくなよ、涼子…
こうやってセックス中毒のだらしないカラダをメチャクチャに荒っぽく陵辱されたくて、もうココもずっと疼きっぱなしのくせに…
(背後から乳房を乱暴に揉みしだきながら片手を涼子の秘部に滑り込ませ、無遠慮に人差し指と中指でポテッとした陰唇をこじ開け膣口を無理矢理開くように激しく擦り上げ)
涼子、乳首もビンビン、マンコももうグッチョグチョ…
オレに犯してもらえなかったらオナニーでごまかすつもりだったのか…？
もう欲しくて我慢できないくせに何を遠慮してる…？
(引っ込めた涼子の手を取り、涼子の顔長より長く小振りなビタミン剤の瓶程の太さの肉茎を無理矢理握らせると、涼子の掌をオナホールのようにして掌の中で肉茎を上下動させ) あッ・・あッ・・ああああッ・・そッそこぉ！ダメぇえッ・・アハァアッ
いやッ・・ヒッヒィイイッ・・ダメ！イクッ！逝くゥ
（すでにトロトロと蜜の溢れる膣口に指を入れて左右ひクパァっと開かれクリをシゴかれるとアッという間に潮を吹いてしまう）
はあはあはあはあ・・だッだって凄く・・凄く大きくて・・びっくりしちゃって・・
（引っ込めた手を強引に握らされ極太ペニスが手のひらの中で前後に動いて太さや硬さに驚きながら大きなヒップを突き出して虜になってゆく）
はい・・オナニーで我慢するつもりでした・・
（指マンであっという間にイカされてしまってから急にしおらしくなって素直な従順な雌と化す淫乱巨乳妻） >>551
あ・・はい・・います
中途半端で終わってしまってムズムズしてます 昼下がりに年下男のセフレを自宅に連れ込んで激しくエッチしたい奥様いませんか？
エッチなランジェリーで玄関に出迎えてくれたら興奮します。 よろしくお願いします。
那津子さんはシチュがご希望ですか？ シチュありでも、なしでも
どちらでも好きにしてくださっていいです そうですか、なら私の好きにさせてもらいますね。
まずは那津子さんのスタイルと今の格好を教えて下さい。
これから知らない男の玩具にされるの想像してどうですか？ >>563
面白いｗ
思わず笑ってしまいましたｗｗ お名前つけてください
見知らぬ人に侵されるのならいりませんけど・・・
170，85，60，90で、今はニットのミニのワンピースです
ショートカットです 名前は孝典です。
長身ですごくスタイル良いですね。
那津子さんは男に好きなように弄ばれるのがお好みなんですか？
ワンピースの裾をまくって下着を見せてください。 あたら馬手、孝典さんよろしく！
そうですね、もてあそばれるの好きです
恥ずかしこと言われたり、言わされたり
縛られたりも、無理やりが好きかも・・・
裾をまくるのですか
下着が見えちゃいます 恥ずかしい
（ためらいながらゆっくりと裾をまくり上げる） あらためてですね。
こちらもよろしく。
へえ、那津子さんは虐められて喜ぶMなんですね。
（露わになった白い太ももを撫でまわしながら）
そんなじゃ下着見えないじゃないですか。
どんな下着を履いてるか見せてもらう為に言ってるんですから。
しっかり腰までまくって見せてください。 （それほど嫌がるそぶりもなく腰までまくり上げ
撫でまわされて太ももをしっかりと閉じ恥じらいを示し）
もう丸見えになっちゃってますよ
こんなことさせて孝典さんって変態！ ええ、私は変態ですよ。
でもそんな変態に下着見られて太もも撫でまわされて。
顔を赤らめて興奮し始めている那津子さんは何なんですか？
（ぴったりと閉じられた股の間に指を差し込みゆっくりと動かし）
なんだかちょっと湿っている気がしますが。
もっと気持ち良くなりたいならがに股に足を開いてください。 （言い当てられてギクッとしながらも）
興奮、興奮なんてしません
（射しこまれた指を強く太ももで締め付けて）
いや、だめ、そんなこと・・・
そんなことするから・・・湿っちゃう
わたし興奮なんてしてません
気持ちよくなんて・・・ならない
（太ももに一層力を入れ抵抗する） ああ、そう？
強情なんですね。
気持ち良くなりたくて自分から呼びかけたくせに。
気持ち良くならないならこんな事しても平気ですよね。
（きつく足を閉じても差し込まれた指の動きを止める事は出来ず）
（指を曲げて下着の上からすでに固くなり始めたクリトリスを押し潰すように刺激する）
ほら、気持ち良くないって言いながら前かがみになって膝が震えてますよ。
しっかりまっすぐ立ってスカートまくっててくださいね。
（感じている那津子の様子を見ながら言葉でいたぶり、下着の脇から指を差し入れ割れ目を直接撫でる） （全て見透かされながらも）
そんなことしてません、知りません
（指の動きは止まらず、刺激がさらに激しくなり）
ああ、だめ、やめて・・・
（手をまるで離さないようにしっかりと太ももを締め付け）
そんなことしたら、いやでも感じちゃう、無理やりなことやめて・・・ああっ
（思わず話したスカートをたくし上げなおし）
こうすればいいの？ もう足に力が入らない
ああ、たってられない・・・ ああ、だめ、 （割れ目から溢れて来る愛液を指につけ、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら入口を刺激して）
（愛液をクリトリスに塗り付けるように刺激すると指を離し）
無理矢理？心外ですね。まるで私が那津子さんをレイプしてるみたいじゃないですか。
（那津子の眼前に指を差し出し、濡れて糸を引いているのを見せつけて）
こんだけ濡らしてて嫌だなんてよく言えますね。
（指を股間に戻し、下着の脇から差し入れると一本だけ中に差し入れる）
ああ、もうすんなり受け入れて。
那津子さん、そろそろ正直に言ってみたらどうですか？
早くこうして欲しくてたまらなかったんでしょう？
（差し入れた指を軽く曲げ、出し入れを繰り返し）
興奮していないんでしょう？
ちゃんと立っててくださいね。
腰を落としたらやめにしますから。 分かりました、短い間ですけどありがとうございました。
こちらも落ちます。 お願いします
バイト先の方にされたいです
高校生〜店長まで・・・ 解りました
ではバイト先の店長でお相手させて頂きます
（以前から気に掛けていた夏木さんを仕事終わりに飲みに誘い酔ってきたところで
ホテルに誘い愛し合う流れで宜しいでしょうか？） いいですね♪
23歳の若妻にたっぷり種子を注いでください では店長で書き出してみますので宜しければ…
夏木さん、いつもお仕事ご苦労さんです
今日は時間が有るということでしたのでお誘いしてしまいましたがお酒は強い方ですか？
まだ結婚したばかりで遅く返すのも気が引けたのですが、いつも真面目に働いてくれるので
俺の奢りで申し訳ないですが時間の許す限りゆっくり飲んでいったください
（既にほろ酔い加減の夏木さんの膝の上に手を置きイヤらしい目で酒を進める） うぅ、大丈夫ですよ
（お酒にはとてと弱くてすでにボーとしてます）
ん、いけませんよ
こんなとこで触っちゃ・・・
（ボディタッチに反応するけど払ったりはしなくて） （膝に置いた手を払うこともなく、こんなところでの意味深な言葉に反応し…）
もう酔ってるようだし、では切り上げて次に行こうか？
（会計を済ませ外に連れ出すと周囲はラブホテル街、酔って肩にもたれかかるように歩く
夏木さんを、半ば強引にホテルへ誘う）
足下がふらついてるし、ここで少し休んでから帰ろうか
（部屋に入ると強く抱きしめ唇を重ねながら服の上から乳房を弄りだす）
以前から夏木さんを…
イヤなら、このまま帰るけど、どうする？ （酒は弱いと言っていた夏木さんに酒を飲ませ過ぎようで既に正気を失い眠りに入ってしまったため
ベッドに横たえスカートの中に手を入れ下着の上から割れ目に手を添え、ゆっくり擦りながら…）
本当はここ（オマンコ）に俺の太いのをぶち込んで気持ち良くしてあげたかったけど
寝込んでしまってはどうしようもないな
俺はこのまま帰るから、ゆっくり休んでくださいね
（夏木さんの身体に布団を掛けて、ホテルを後にする）
夏木さん寝てしまわれたようですね
短時間でしたがお付き合いありがとうございました
また機会が有れば宜しくお願い致します
落ちます こんな時間ですが誰かいませんか？
36歳です。夫とは1年以上レスです。 こんばんは
レスは辛いですね
どうやって慰めましょうか？ >>590
こんな時間にありがとうございます。
硬いのでいっぱいして欲しいです。
シチュでもこのままエッチに突入でも
もうアソコ濡れちゃってます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
