(玄関を空けた途端、豊満な体を裸エプロンで前だけ隠した可愛らしい女性が出てくるのを見て)
ほう、半信半疑だったけどホントにこんな接待してるのか。

(三つ指をつき頭を下げると肉付きのいい背中と尻が丸見えになり)
(この女をこれから好きにしていいと思うと生唾を飲み込み、股間が段々と固くなっていく)

(前を歩き奥へ案内する女の揺れる尻を眺めながら)
いやー、奥さん。ホントにこんな事してるんですね?
ご主人からはいやらしい事されると喜ぶ変態だって伺ってますけど。
前への挿入以外は好きにして良いと。
ホントに私の好きなように玩具にして良いんですか?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら大きな尻に手を伸ばし、軽く撫でる)