あっ…
上着はこちらにいただきます
(ジャケットを丁寧にたたんで脇の椅子に置くと、ご主人様に微笑み)

こういうのって、コツを掴むとこまでやらないと混乱したままになってしまいますので…忘れないうちにw
…えと、失礼いたします
(隆一さんの脚の間にぺたんと座り)

えりのご主人様は、いつも目がお疲れですから…
(肩の向こうに手をつき、まぶたに優しく唇を落としては微笑み)