>>782
あぁ…んちゅ…ちゅ……あ、ああぁ…
ひゃぅぅ…ふぅぅ…あふぅぅ…はああん!
はああん!ああぁん!はああんッッ!

(絶頂にヒクヒクのまた弄ばれ、いよいよだらしないメスの声で鳴き声をあげながら、身をよじらせる)

パタン……龍二さん…おちんぽ…龍二さん…おちんぽ…龍二さん…
(へたり込み置き去りにされてからも、龍二さんとおちんぽのことしか考えられなくなり、あたりは朝の活気に包まれ始めているのに、うわ言のようにとろけた顔呟きながら浸る)

(しばらく浸るとはっとして、朝の支度の為によたよたした歩き方で、避けたタイツを隠すようにチマチマ歩きながら家路へ帰っていく)

(家族を送り出すと、龍二さんの素敵さを思い出しながら、寝室で白昼堂々淫乱メス奴隷のオナニーショーを何時間も続け、まんこはフヤフヤにふやけ、ぐちゃぐちゃといやらしい音が鳴り響く)