おまんこ…舌先で優しく舐めて…その103 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おまんこを優しくいっぱい舐められてイキたい女の子いらっしゃい
sage進行推奨
女の子は出来れば、どんなおまんこか教えてね、舐め易いから。でもなくてもOK
※落ちる時は一言言うこと
※950を過ぎたら、次スレを立てるか、自分で立てられない時は「スレ立て依頼スレ」で依頼しましょう。
(参考)おまんこのプロフのテンプレ
【ドテの状態】 (恥骨辺り)もっこり・ぺったんこetc
【ヘアーの状態】 元々のヘア(濃い薄い,生えてる範囲),現在の処理状態etc
【クリトリス】 大きさ,包皮の状態etc
【大陰唇】 色,ヘアー有無,ポッテリしてる・やせてるetc
【小陰唇】 色,長さ,厚さ,高さ(大陰唇より飛び出てるetc),状態(二本線・波型・団子状etc),閉じ具合(少し開き気味・ギュッと閉じているetc)etc
【膣穴】 周辺の色,入り口の大小,上付下付(膣口と肛門の間が2.5cmより短ければ下付),濡れやすさetc
【その他】
前スレ
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その101
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437555382/
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その102
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461420048/ >>100
そんな言い方されたら…
興奮しちゃいます
町田さん是非よろしくお願いします じゃ、由梨さん
下着を下ろして脚を拡げてよく見えるようにしてくれるかな? わかりました…んっ…
(ショーツを下げ、片脚に残したまま脚を開く)
見え、ますか…?
(既に潤っている割れ目が晒されて、ぴくぴくしながら恥ずかしそうに顔を背ける) すごいな
服着たままであそこだけこうして露わにされると
すごいエッチにみえますね
もう少し、中もみたいな
指で陰唇を開いて中を見せてくれませんか?
(顔を足の合間に運び、あそこに息がかかるほどそばに顔を近づけ)
早く、お願いします あっ…ちかいっ…んぁっ
(思いがけず、町田さんの顔が割れ目に近付けられ、驚きながらもエッチな吐息が出て)
はいぃ…こ、こんな感じですか?
(両手の人差し指と中指で、割れ目を開くと、くちゅっと水音が鳴り、勃起途中のクリトリスが顔を覗かせる) おぉぉぉ かわいい
由梨さんがそうやっておまんこ開いて中を見せてる姿って.....
すごいかわいいですよ
クリもかわいいなぁ
(フっと息を吹きかけ)
反応してる......可愛いなぁ
(拡げた陰唇の淵を焦らすように舌を這わせて)
由梨さん、いいにおい 興奮した♀の匂いがしますね やぁあんっ、ああっ…
町田さんっ、由梨っ感じちゃうっ…
(焦らすような舌使いに、腰がくねってびくびくと跳ねる)
(開いている指先がすぐにヌルヌルに…)
はぁはぁ、あぅっ、ああっ
(膣から体液が溢れ出て、真っ赤なクリトリスが包皮から出たがり激しくひくつく) 感じちゃうんだ
まだ、淵を舐めてるだけなのに.........
愛液が垂れてアナルの方まで濡らしてるね
(蟻の門渡りを指でなぞりながら、舌先でクリをつつき)
由梨さんはどっちが好みかな?
(指でアナルの周辺をなぞり、舌先でクリをころがしていく) あぁあっ、はあん
ムラムラしちゃってたから、今夜は敏感なのです…
(焦らされていると、堪らなくなり、もっとと言うように、見せ付けるようにぱっくりと割れ目を大きく開いてしまう)
んはぁ、由梨は、クリが好きです、はっぅ、ああ
たくさんしてくださいっ… クリがすきなんだ
じゃ、舐めやすいように体位替えてくれる?
そうだな69がいいかな
(仰向けに寝そべり)
さ、お願いします すみません、睡魔が来てしまったので、ご迷惑にならないようここで失礼させてください
お相手ありがとうございました
(落ち) 聖天子吉大RZ様がビッチな美女と出会い、ピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が訪れますように!吉大様にピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように!2017/6/20 おまんこ…舐めてほしいです///
誰かいませんか? >>120
京香さんこんばんは
下着に隠れるそこを舐めてあげましょうか?
(膝裏を掴み持ち上げると、卑猥な染みの付いたクロッチが現れて)
お相手させてくれますか? 【恭司さん、お願いします///】
きゃっ…やぁ…///
(急に膝裏を掴まれ持ち上げられるといやらしい体制になり、思わず顔を背ける) >>122
ありがとうございます。
今回は早くお返事くださった方優先させていただきました。
また機会があればお願いします。 (可愛らしい悲鳴とは裏腹にその染みは次第に拡がり陰部の形に)
それにしても、どうしたのですか?
こんなにクッキリとおまんこの形を浮かばせて…
ここを舐められる妄想だけで、こんなに汚してしまったとか?
どれどれ…どんな匂いしてるだろうね…
(染みに鼻先を擦り付けるとクンクンと鼻を鳴らして)
それで、ここをどうして欲しいんだっけ?
(舌を伸ばし足の付け根をちろちろとくすぐる) あ…ゃ…だ…はぁはぁ…
(自分のおまんこが恭司さんに見られる事でどんどん濡れてしまって、恭司さんの言葉を聞くたびに興奮したように息が荒くなり)
嗅いじゃだめっ…ん…ゃぁ…
(顔が近づくと目を細めて手をぎゅっと握り恭司さんの意地悪そうな表情を見つめる)
んんっ!ぁ…
(足の付け根を舐められただけで、早く舐めて欲しくてびくんと身体が跳ねる) ふふっ…こんな可愛い顔してる女の子なのにねぇ…
(ペロリ、舌舐めずりすると染みに吸い付き陰核を探すように這い回って)
こうして舐めてるだけで、感じるよ京香さんのエッチな匂いを
(ツンとした匂いと発情したメスのそれを感じ昂揚を必死で抑える)
エッチなここを直接舐めたりしたら、どうなるのかな…
(クロッチを捲り現れた淫裂に沿って舌先を緩やかに震わす) は…あっ…んっ…はぁ…ぁ…
(下着越しに温かい舌の感触を感じて、思わず足を緩ませる)
ふぁ…は…ぁんっ…
ぁ…脱がせて…はぁっはぁっ…
(下着の隙間から舌でなぞられると、我慢できなくなってきて) (わざと聞こえないふりをして、クロッチを捲ったまま肉襞を舌で転がし意地悪に問う)
え?なんて言ったの?もう一回聞かせて?
(京香が口を開こうとした瞬間に舌を窄めて膣穴に差し込んで上方を弾くよう舐め上げ)
んっ…いやらしいおまんこなんだね
舌を挿し込んだだけなのに…これだよ
(溢れ滴る愛液をジュバジュバと吸出し卑猥な水音を聞かせ羞恥を煽る)
ねえ、これ聞こえるでしょ?
なんの音なのか言ってみ?
(ニヤニヤしながら膣口を舌先で弾きあげる) ぁんっ…はぁっ…っ…
下着…っんぁっ!
あっぁんっ…や…ぁ…んんっ…
(もう一度脱がせてと言おうとした瞬間に舌をねじ込まれ、さらに愛液が溢れるのが自分でもわかる。)
(グチュグチュと響く水音と恭司さんに煽られるように言われ、頭の中がぐちゃぐちゃになってきて)
はぁはぁ…音…立てないで…はぁっ…ぁ…
音…やだよぉ…
(涙目になりながらも気持ちよくて、腰がピクピクと動き、まるで腰を振っているような動きになってしまう) 嫌なんて言ってるけどホントかなぁ…
こんなに溢れさせてるくせに…
(蜜壺から指先で愛液を掬いだし、糸をひかせて見せつける)
ねえ、見えるでしょこれ?どういうこと?
(再び淫裂に吸い付き唇ごと埋め込むと舌をめいっぱい伸ばして襞をもてあそんで)
あーあ…いやらしいんだ
自分で腰まで振っちゃって
どこが気持ちいの?
言ってみな…
(膝の所まで下着をおろして)
丸見え… あっ…ん…はぁはぁ…
やぁ……
(指で掬われるとピクッとして、糸を引く指に付いた愛液を見せつけられると顔を赤くして)
んんっ!ぁ…なか…気持ち…ぃっ…
はぁはぁ…クリ……
舐めて…っ…んんっ…ぁ…
(グチュグチュと舌を深く入れられるといやらしく腰をくねらせ、恥ずかしくて目をぎゅっと閉じながら吐息交じりの声でおねだりする) へぇ、クリがいいんだ…
クリの皮剥いてしゃぶってあげるから自分の指で剥いてごらんよ
(自らの指で剥くまでの間、陰唇を含み舌を絡ませ顔を上下に揺らす)
それにしてもいやらしい格好だね、膝を抱えて
汚れた下着もこんなところで裏返って
濡れたおまんこもお尻の穴も全部、丸見えだよ
(蜜壺に唇を重ねてジュルジュルと吸い出す)
【京香さんのおまんこの毛はどうなってるんだろうね】 えっ…自分で…?
ぁっ…ん…はぁっ…
(戸惑っていても無視して舐められて、恥ずかしさでいっぱいになりながら両手でクリの皮を剥くように広げる)
(広げた途端にいやらしい事を沢山言われ、恥ずかしさと、もっと気持ちよくしてほしいのとで目を瞑りながら首を横にふり)
んんっ…ぁ…クリ…っ…
気持ちよくしてぇ…はぁっ…はぁっ…
(泣きそうになりながら、もう軽く逝きそうな、ピクピクした動きになってくる)
【そんなの恥ずかしくて言えないです…
量はそんなに多くはないけど…】 クリが感じる割に小っちゃくて可愛いクリだね
舐める前からヒクヒクしてるの、わかってる?
(舌先でクリクリ円を描くと、その突起に吸い付き舌先で弾き上げる)
んあぁ…いやらしくて美味しいおまんこ
朝までずっと舐めてやろうか?
(すっかり勃起したクリに吸着いたまま執拗に舌で弾いて)
【恥ずかしがり屋さんだね、でもあえて聞くけどリアのおまんこはどうなってるの?】 んぁっ!あっ…ぅ…
あぁっ…きもち…はぁっ…
あっ…あぁっ!
(舌が動くたびに焦らされた身体はビクビク跳ねて、あまりの快感に表情が歪む)
あ…さ…?
あっ…恭司さ…あっ…も…
いきそ…だょ…イク…イク…!
(朝まで…と言われるとすごくいやらしい感じがして、恭司さんの服の袖を掴み、ビクビクと腰を揺らしてイッてしまう)
はぁっ…はぁっ…ぁ…
キス…したぃ…
(とろけたような表情で甘えるように恭司さんに手を伸ばす)
【グチュグチュで…お尻の方までお汁垂らしてイッちゃいました……
恥ずかしい…
時間大丈夫なら…おちんちんでジュプジュプされたぃです…】 (絶頂した後の膣口に吸い付き愛液を吸出して)
京香さんのおまんこ舐めた口だけどいいの?
(手を引かれ誘われるまま唇を重ね、吸い出した愛液を移し舌を絡ませて)
【お相手したいけど、時間が…ゴメンねw】
ありがとうございました、先に落ちますね 舐めて欲しいです…恥ずかしいけど足広げちゃってる、クロッチのところ捲ってひくひくしちゃう こんばんは玲司さん、だめって言っても言わなくても縛られちゃう? いつもの年上彼氏が縛るのなら俺も彩を拘束しちゃうよ。
手を上へ固定したまま、下着の上からおまんこの匂い確かめるからね。 流石に落ちてるね。
2回も続くと辛いね。
落ちます。
以下空き。 口髭をたくわえたこのいやらしい口でクンニさせて欲しいな…
とりあえず始めはショーツ越しに焦らすように… おはよぉ…寝る前にオナニーしちゃったおまんこを大人のえっちな男性の舌で舐めてほしいよぉ こんにちは、休日の真昼間なんだけど舐められたい女性を待ってます。 お昼になってしまったので、また後程伺います
落ちます おはよぉ…おまんこ舐めてほしいです、寝起きでまだ眠い… >>157
舐めてあげようか…
舐めやすいように自分の脚抱えて、下着を捲ってくれますか?
(京香の股を両手で押さえつけ、顔を近付ける) >>157
お相手よろしいかな?
開脚してよーく見せて下さい では、舌先で優しくちろちろと…
割れ目をなぞりつつ、包皮のうえからクリにキスしてあげますね。 【お願いします】
ぁ…こぅ…ですか?
(足を広げて膝を抱えるように持ち、恥ずかしそうに蓮司さんから目を逸らす) >>162
京香さん、良ければお相手させてください >>162
京香さんモテモテですね…
このおまんこ目当てにたくさんの行列が出来てるみたい
そんなのはさておき、どれどれ…
(露わになった割れ目に指先を滑り込ませるとそのまま唇を這わせて)
あぁ…すんごいエッチな匂い…
(陰核を鼻で刺激する) 【時間も遅いし、こんなに沢山お声かけてもらえるなんて思ってなかったので…
ありがとうございます。】
はぁ…んんっ!
あっ…ん…
(指と唇の感触にビクッと体が反応する)
や…そんなの…っ…
嗅がないで…はぁっ…っ…
(恥ずかしいことを言われ、トロッと愛液が溢れる) こんな時間なのに、こんな匂いさせていやらしいんだ…
(陰核を軽く吸い上げると揃えた指で割れ目を大きく拡げると舌先を上下させて)
あーあ、ここ、もうこんな勃起しちゃってる
いつもこんななの?
(尖った陰核を指先で捏ねながら割れ目を上下に舐めあげる) んぁっ…!
はぁ…っん…ゃ…
(軽く吸われただけでビクッと腰が動き、蓮司さんを見つめる)
あ…ゃだ…あっ…
んんっ…
(いやらしい事を言われて、恥ずかしくて首を横に振りながらも、指先で刺激されると甘い声が漏れる) や…なんて可愛い声出しちゃってるけど
さっきより出てるよ
エッチなお汁が、こんなに…
(捏ねあげ皮をむいた陰核の付け根を摘むと指ごと吸い付き蜜壺の入り口を舌先で捏ねて)
ほら、僕のアゴまでぬるぬるになってるの、わかってる?
(摘んだ陰核を扱きつつ、舌で弾き膣口に顎を擦り付けて) んぁぁっ!…ぁっ…
んんっぁ…だめっ…はぁっ…ぁ…
(ぎゅっと摘まれ、舐められると、脚を抱える事も忘れ自分の胸元をぎゅっと掴む)
あぁっ…あ…
そんなの…言わないでよぉ…
はぁっ…んんーっ…
気持ち…ぃっ…
(ヌルヌルにしてしまった蓮司さんの顔を見ながらも、クリへの刺激が気持ちよくて顔を歪ませる) ああ、でも京香さんのリクエストはおまんこ舐めて…でしたね
じゃあ、こっちはお預けだね
(一際激しく陰核を刺激すると指をはなし両手で割れ目を拡げる)
うわぁ…奥まで丸見え
おまんこのひだひだがヌラヌラ動いてるよ
(唇を窄ませ、膣口に押し当てると顔を左右に振り、舌を挿入して捏ねあげて)
それにこのエッチな匂いのおまんこ…
(開きながら親指を深く食い込ませて) ぁ…ん…
やだ…もっと……
(お預けと言われ、もっとしてほしくなり思わず本音が漏れてしまう)
ね…そんな見ないで…
は…ぁぁっ…舌…っ…
中入って…ふぁ…
やっ…ぁ…もぉ…きもちぃ…っ…
(ぎゅっと蓮司さんの腕を掴んで)
【蓮司さん…気持ちいです…
蓮司さんのレス、入れて欲しくなっちゃいます…】 僕はここをシテあげれないから
京香さんの指でしてみたらいいよ
(京香の手を取り、指先を舐めると陰核へ誘導して触れるよう促す)
その代わりこっちは僕が舐めるから
(顔を震わせ、膣口を舌先で抉る)
ん、入れてあげても良いけど
指だけね…
(濡れた蜜壺の奥へ中指の先を挿入するとG点をまさぐりながら吸い付いて) ぇっ…ぁ…
(少し戸惑いながらも、それを気にせず舐め始める蓮司さんを見て、そっとクリに指先で触れて)
は…あっ…
ん…ぁ…っん…
ぁぁっ…はぁっ…あっ…
(自分でクリを苛めながら、蓮司さんに舐めてもらってるのがすごくやらしくて、指の動きが早くなって)
あぁっ…んっ…
指…太ぃ…っ…
はぁっ…ぁ…お願い…
クリ…舐めて……
(指を入れられると我慢できなくなり、おねだりしてしまう) 俺の指太くていいでしょ…
でも、2本入れたらどうなる?
(人差し指も挿入してゆっくりと抜き差しして)
ほら、どんどん溢れてる
いやらしいおまんこ堪んない
京香さんの指のところもされたいの?
仕方ないな…
指はなしたらダメだからね
(陰核を捏ねる手を掴むと、その指ごと口に含み舌を暴れさせるように動かす) んぁ…ぁ…はぁっ…ぁ
きもち…おっきぃ…
はぁっ…ぁ…
(ぎゅっと蓮司さんに抱きつこうとしたら手を掴まれ、指ごと舐められて)
ぇ…ぁっんんっ!
あぁっ…あっ…ふぁ…っ…
(自分の指まで舐められて、クリに舌が触れるたびに腰がビクビク動く) ねぇ、見て…ほら
(蜜壺を律動させた指を引き抜き、絡み付く愛液を見せつける、ゆっくり口の中へ)
四つん這いでしてるの見せてよ はぁっ…ん…っ…
やぁ…ん…
(愛液の付いた指を見せられ、とろんとした表情で蓮司さんを見つめる)
ん…見せたら…クリペロペロしてイかせて…?
も…早く…我慢できな…ぃ…
(四つん這いになって、顔を枕に付けるようにしてお尻を突き出してクリを触りはじめる)
はぁっ…ぁ…
っん…あっ…はぁっ…はぁっ…
(恥ずかしくて、蓮司さんと目が合わないようにそらしながら、指の動きを早めて)
はぁっ…ぁっ…あっあっ…
……んんっ…!
(ゆっくりと指を入れて、動かす)
あぁっ…ぁ…んっ…
はぁっ…はぁっ…んんっ…
いっちゃいそ…舐め…て……
(涙目になりながら蓮司さんを見つめる) イキそなぐらい感じてるの?
(四つん這いになった京香の身体を確かめるように腰をさすり)
ああ、お尻も震えてるね…
それにどうしたんですか、この指…
クリだけじゃ足りないのかおまんこにまで指をハメていやらしい
(尻の肉を荒々しく鷲掴みするとパンパンと叩き)
舐めるよ、ほら…
股の間から舐めるの見てて
(蜜壺に出入りする京香の指に吸い付く) はぁっ…はぁっ…
あぅ…んんっ!
はぁっ…ぁ…いや…
(お尻を掴まれ、叩かれるとビクッと背中を反らせる)
うん…見てる…
見てるから…っ…
いっぱぃし…てっ…
あぁっ…だめぇ…いっちゃう…
クリ…レロレロして…あっ…変態みたい…
きもちぃの…もっと……っ
(舌の感触が気持ちよくて、邪魔にならないよう横からおまんこに指を入れて動かし、オナニーしながら舐めてもらってる自分の姿が恥ずかしいけど興奮して) 指、一本じゃ物足りないでしょ…
入れてあげる、俺のも、こうして
(京香の指の刺さる蜜壺へ中指を挿入すると襞を引っ掻くよう抜き差しして)
お尻打たれてもよがっちゃうんだ…淫乱で変態だから…
ね、そうなんでしょ?
(パンパンと二つ三つ、手の平で打って指を律動させる)
あーあ、いやらしいんだ
お尻の穴までこんなにさせちゃって
(蠢くアナルへ吸い付き舌先を捏ねらせて)
いっちゃいなよ あぁっ指…だめっ…
あぁっ…も…お尻やだっ…ふぁぁ…
もぉ…イク…いっちゃぅ……!
(アナルを舐められるとビクビクと身体が痙攣して、くたっとベッドに倒れこむ)
【最後、頭の中ぐちゃぐちゃになるほど気持ちよくて…いっちゃいました。
こんな時間までお付き合いしてくださってありがとうございました。】 >>182
ああ、イク姿も凄くいやらしいね
(指を引き抜いてじゅるじゅるしゃぶって)
今度は京香さんのおまんこに出させてくださいね…
【こちらこそありがとうございました、ぐっすりおやすみください】
落ちます ちらちらあっちこっち覗いてたら濡れちゃって…
スカートの中に潜り込んで下着ごと舐めてほしいです >>185
喉を潤そうと覗いてみましたが…戻ってきませんか? >>188
こんばんは、舐めて欲しいそこはどうなっていますか?
そうだな、下着の縁から陰唇を開いてくれたら良いんだけど…
(彩の股の間にひざまづき、内腿にそっと手の平を押し当てて) きっと、舌をのばしたらわかるよ
張り付いた舌に絡み付くみたいになっちゃうかな
クロッチずらすから、舌で舐めて まさかのせっかちさんですか?
それとも、恥ずかしいぐらいに蕩けているから、それを誤魔化したい?
じゃあ、遠慮なく…
(めくり上がったクロッチの裏側に舌を伸ばし掬い上げるように舐め上げ)
ああ、なるほどね…とっても濃厚な蜜の味…
これが溢れてるのって…
(透明な濃蜜が滲むスリットに尖らせた舌先を滑り込ませて舌先をねっとり震わせる) せっかちとかじゃないとおもうけど…
毎日めちゃめちゃつかれちゃってて
激しいことより、ねっとり舐められたいかなぁ
動くのも面倒なはずなのに
腰が動いちゃう、あ…ぁ… (陰核の先端に舌先を当て上下に動かしつつ少しずつ下へ移動させて)
腰が動いてしまうのは気持ちいい所に当たってないから?
(唇で陰唇を食むようにしながら、舌先を陰唇の外側に張り付かせ顔を左右に動かす) (ビクつかせながら忙しく動く腰を捕まえると引き寄せて蜜壺へ舌を突き挿す)
(グリグリ奥へ進めざらつきを抉るように舐め上げる)
(鼻の先は陰核を捕えしたたかに押し潰して)
そんなに動いたら、ヤバい所に擦れてしまいますから… (舌を引き戻し、蜜壺の入り口に接吻するように押し付けると中身を吸い出すようにちゅるちゅると鳴らして)
(同時に鼻頭を陰核に押し付け顔を上下させ硬くなった陰核の下方から突き上げて) ああっ、ぁあ…びくびくして…
力抜けちゃう、んぁあ、あぁっ… 全然抜けちゃいませんよ…こんなに爪先を突っ張らせて
仰け反ってはしたない声を漏らして力むから膣の中身が今にも飛び出してきそうだ…
(膣口に尖らせた唇を突き差し舌を挿入して鼻先を尿道に当てたまま激しく顏を揺らし彩の腰を掴み引き寄せる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています