おまんこ…舌先で優しく舐めて…その103 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おまんこを優しくいっぱい舐められてイキたい女の子いらっしゃい
sage進行推奨
女の子は出来れば、どんなおまんこか教えてね、舐め易いから。でもなくてもOK
※落ちる時は一言言うこと
※950を過ぎたら、次スレを立てるか、自分で立てられない時は｢スレ立て依頼スレ｣で依頼しましょう。
(参考)おまんこのプロフのテンプレ
【ドテの状態】 （恥骨辺り）もっこり・ぺったんこetc
【ヘアーの状態】 元々のヘア（濃い薄い，生えてる範囲），現在の処理状態etc
【クリトリス】 大きさ，包皮の状態etc
【大陰唇】 色，ヘアー有無，ポッテリしてる・やせてるetc
【小陰唇】 色，長さ，厚さ，高さ（大陰唇より飛び出てるetc），状態（二本線・波型・団子状etc），閉じ具合（少し開き気味・ギュッと閉じているetc）etc
【膣穴】 周辺の色，入り口の大小，上付下付（膣口と肛門の間が2.5ｃｍより短ければ下付），濡れやすさetc
【その他】
前スレ
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その101
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437555382/
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その102
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461420048/ スレ立てありがとうございました
前スレ終了しましたのでお使いいただけます 朝からですが、おまんこ舐められたい女性いますか？
じっくり蕩けるまで舐めたいな… おまんこイクの遅いんですけどぐちゅぐちゅ舐めてイカせてくれる人募集です。。 まだもう少し待ってみます。
おまんこ舐めて欲しいです。。 おまんこ舐めてくれる人募集です
募集文読めない人はお断り 寝ようと思ったけどおまんこ疼いて眠れません…
舐めてイカせて欲しいです。。 大人として恥ずかしくないんですか？
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
自分たちが明らかに周囲から批判されてることに目を逸らず筋違いだと気がつくべきでしょう
やるべきことをちゃんとやってから使いなさい。あちこちのスレが炎上するのは利用者全体への迷惑です
板の状況をよく観察して、破綻している自治問題に対応してください
問題が終息しないうちに新たにお互いのために伝言板を使用しないよう、くれぐれもお願いします デブでもブスでもないです。。
どなたかエッチに舐めてくれる方募集です。 お前も同じだぞ。
早く寝ろお子様。
俺は寝る。
落ち。 我慢出来ず初めて書込みします
既に濡れています
舐めたい男性はいらっしゃいますか？
40代半ばを過ぎた人妻ですが貪りつくように舐められたい…主人が戻る前に早く みかさん、舐めて欲しいの？ 今はどんな格好、身に着けている下着とか教えてください。
脱がしてから、舐めるからね。 いいの、みかさん？
大切なおまんこ、知らないおじさんに舐められちゃうよ？
汚されちゃうよ？ はい。ジェラピケのキャミとショートパンツとピンクのレースショーツです。 じゃあ、みかさんの股間に顔がいくようにして、舐め始めますね。
ショートパンツはまず脱がせて、それからレースショーツの上から、鼻先を当てて、匂いを嗅ぐように、おまんこの
まわりを刺激していきますね。 くすぐったいの？ まだまだ準備ができてないみたいだね。 もっと気持ちよくしてあげるね。
（仰向けに横たわったみかさんの膝をたてるようにして、両脚を大きく開かせます。 それから、
手の指をバレーボールのトスのときのようにして、指のさきで、太ももから膝にかけて、ゆっくり撫でていきます。
ショーツの上から、おまんこにキスしてみますね。） くすぐったい‥‥気持ちよくしたください。
この格好、恥ずかしいです。
(ゆっくり撫でられ、ピクっと身体が反応してしまう。)
あんっ‥あっ‥‥きもちいぃ 気持ちよくなってきたみたいだね。 恥ずかしいんだ、この格好、でももっと恥ずかしくしてあげたいよ。
（中指をみかさんのショーツのクロッチにかけると、よこにずらして、おまんこが見えるようにさらしてしまう。）
（そこをじっと見つめてから、少し中指で触ってみる。）
みかさんのおまんこ見えてきたよ。 でも、どんなおまんこなのか、言葉にして教えてください。
色とか、ヘアの様子とか、びらびらがどんな感じとかね。 ピンク色で、毛は薄くて、びらびらはぁ‥ちょっと大きめっ‥です
(甘い吐息が漏れ始め、だんだんと蜜が溢れだす) そうだね、そのとおりだね。 きれいなピンク色だ。 毛がうすいのも可愛いね。
少し濡れ始めたみたいだから、そろそろ本格的に舐め始めようか。
（キャミソールをまくり、ショーツに手をかけるとゆっくりと降ろし、脱がしていく。みかさんの
下半身がむき出しになる。）
じゃあ、舐め始めるよ。 おまんこのまわりからだよ。
（ふとももから、脚の付け根にかけて、優しくキスをしながら、口全体と時折舌先を使って、舐めていく。） みかの‥んっおまんこ‥‥はぁ‥いっぱい舐めて‥んんっくださぁ‥い
(これから来るであろう快感に身を震わせ、すでに秘所からは蜜が溢れ、ヒクヒクさせている) みかさん、蜜が溢れてきてるよ。 俺も我慢できなくなってるよ。 こんなに勃起しちゃってるよ。
（みかさんの脚に自分の勃起したペニスを擦りつけながら、 和彦の口はみかさんのおまんこを舐め始める。）
（やがて、膝の下に手を回し、みかさんの両脚を抱え込むようにして、口でおまんこに吸い付くようにみかさんの蜜を吸い始める。
ぴちゃぴちゃと音がする。）
みかさんの蜜、すごくおいしいよ。 （こんどは和彦の尖った舌先がみかさんのクリトリスを探り当て、
左右に揺れる舌先はクリトリスを転がすようにもてあそぶ。） 気持ちいい？ ふぁぁ‥‥っんぁ‥あっ‥
吸っちゃ‥あぁんっ‥クリ‥きもち‥っん
いぃよぉ‥
(いやらしい水音と快感に身をくねらせながら、
責められていることに没頭していく。蜜はどんどん溢れ出し、お尻の方までつたっていく) みかさん、いやらしい蜜がいっぱい溢れてるよ。 感じているんだね。
もっともっと吸ってあげるよ。
（クリトリスを優しく口に含むと少し強めにちゅうちゅうと吸ってみる。 それから、また舌先でクリトリスを転がし始める。
テンポよく、吸ったり、転がしたりを繰り返す。）
ああっ、たまらないよ。 みかさんのおまんこ、いやらしすぎるよ。 きっと、よく締まってるよね。
（和彦をはそっと、中指をみかのおまんこに差し込んでみる。 中で、指を震わせて反応をみる。） ああぁっ‥もっとぉ‥っんん‥してぇ
きもち‥ぁぁん‥‥よすぎぃ‥るぅっ
あはっ‥‥んんっ‥ゆびぃ‥はぁっん‥
らめぇ‥‥あぁっ‥はぁん
(自然と腰をくねらし、指を締め付ける。
和彦さんからの刺激に身を委ね、もえ何も考えることはできない) はあっ、はあっ、みかさんのおまんこが俺の指を締め付けてるよ。 可愛いよ、みかさん。
俺、みかさんのおっぱいも見たくなっちゃったよ。 でも、おまんこもちゃんと可愛がるからね。
（和彦はさっきみかさんから脱がせたショーツを左手に取るとそのレース部分をみかさんのクリトリスに当てる。
そうして右手の中指はおまんこにいれたままで、親指でショーツのレース部分を押し付けるようにして、
クリトリスを擦り始める。）
（左手でキャミをずらすようにして、みかさんの胸を出させると、左手で片方の胸を揉みながら、唇で
もう片方の乳首を咥えて、舐め始める。）
おまんこと乳首、両方感じる？ （和彦もすごく興奮している。） んぁっ‥それぇっ‥らめぇ‥‥あぁっ
‥‥はぁっん‥ んんっ‥はんっ‥はあっ
んぁっ‥ちく‥びもっ‥きもちぃっ‥
(さっきより大きくなった水音と喘ぎ声が響いている。顔は蕩け、口もだらしなく開いたまま。
光悦の表情を浮かべている) みかさん、顔もいやらしくなってるよ。
（そのままおまんこに入れた指を動かし続け、ショーツのレースでクリトリスを擦り、
両方の胸も手の指と唇で攻め続ける和彦。）
（今度は唇をみかさんの耳元に当て、耳を口に含んだかと思うと、わざと息を
吹きかけるようにして、つぶやいてみる。）
みかさん、俺もすごく気持ちよくなってるよ。 みかさんのおまんこに俺の硬く勃起したちんぽ
いれていい？ それとも、６９の形になって、一緒に舐め合うほうがいい？ あぁっ ‥‥はぁっん‥ みかの‥んんっ‥
はんっ‥はあっ ‥みかの‥なめて‥んぁっ
(和彦さんの顔の上に跨り、手を添え口に含み、
舌で丁寧に舐めあげる。時折口から離してしまうが、浅く、深く、舌先で亀頭も刺激する) わかったよ、みかさん。 ああっ、気持ちいいよ。 すごくいいっ。 たまらないよ、みかさんの舌遣い。
俺も、舐めるよ。
（下から手を伸ばして、みかさんの太ももを抱きかかえるようにして、みかさんのまんこに口をつけると、
またじっくりと舐め始める。 ズルズルと音を立ててみかさんの蜜を吸ってみたり、尖らせた舌先を
クリトリスから膣口まで動かしながら、舐めていく。 ときおり、アナルまで舐め挙げる和彦のいやらしい舌先。）
（みかさんに舐められるペニスの気持ちよさに、和彦の腰はゆれるように動き、ときおり、声ももらしてしまう。）
ああっ、ああっ、みかさん、気持ちいい。 いま、書いたけど、＜ここ壊れてます＞というメッセージがでてきた。 みかさん、読めてる？ (よめてますよ)
きもち‥ぁぁん‥‥よすぎぃ‥るぅっ
あはっ‥‥んんっ‥いっちゃ‥うっ
いっちゃ‥いっ‥ちゃ‥んっ‥んああっ
(腰をビクつかせながら、潮をふきいってしまった。上半身は支える事ができず、ぐったりとし、腰はビクビクと痙攣をおこしている) ああっ、すごく気持ちいよ、みかさん。 ああっ、いい、いい。 （みかさんのフェラチオに感じてしまい。 腰を振り始める和彦。
思わず、声まで漏らしてします。
（和彦は下から、みかさんの腰に手を回すと、溢れる蜜を吸い始める。 さらに舌先をとがらせ
クリトリスから膣口まで舌を揺らすようにして滑らせていく。）
【５２はだいたいこんな風に書きました。 もし、読めないときのため、書き込みます。】 ああっ、俺も、みかさん、逝く、逝くよ。 みかさんのお口に。
（そのまま、みかさんの口に射精してしまう和彦。） 【みかさん、ではこれくらいにしておきましょうか。 もう遅い時間になったし。 みかさんのこと思いながら、扱いて、逝かせてください。
きょうはありがとう。 はあっ、出します。 うっ。 出る。】 (とっさにのみこんだが、わずかに口から溢れ落ちたものを舌でなめながら)
2人ともいっちゃったね‥‥
すっごく‥きもちよかった 俺もすごく気持ちよかったです。
ありがとう。 また会えるといいですね。
じゃあ、ここでもう一度締めますね。
以下、空室です。 えっちな事してほしくてウズウズしてます…
誰かいじめてください うん…
その言葉だけでゾクッときちゃった…
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
期待して身体が敏感になってそうだね。
今はどんな服装か教えて？
想像しながら舐めてあげるよ。 そうなのかな…
言葉責めに弱いの。
えっちな事言われたら体がきゅうってなるのが好き
今はパイル地のパーカーとズボンです。 舐められるだけじゃなくて、言葉でもいじめられたいんだね。
脱がしたくなるような服装だね。
パーカーはそのままでズボンの上からお尻や太もも撫で回しちゃうよ。
早く脱がして下着の上からおまんこ舐め回したいな。
(言いながら京香さんのズボンに手をかけてゆっくり下ろしていく) は…ぁっ…や…
そんなの…下着びしょびしょになっちゃうよ…
(ズボンの上からお尻や太ももを撫でられるだけで体がビクッと反応してしまう)
【勇人さんの言葉、ほんとにゾクゾクしちゃいます…もう濡れてるのが触らなくてもわかるの…できれば京香って呼んでください。私も勇人って呼んでもいいですか？】 もう下着がびしょびしょになっちゃうの？
まだ脱がしたばかりなのに。
京香のエッチな場所をもっとヌルヌルにするね。
(ズボンを脱がすと脚をM字に開かせて顔を近ずける)
もうエッチな匂いがするよ。
(言いながらレロっと下着越しに優しく舐める)
(リアルでもぐっしょりなんですね。おまんこ敏感なんですか？
ええ、遠慮なく呼ぶので京香も遠慮しないで呼んで下さい) んんっ…！はぁ…ぁ…勇人…
(少し舐められただけでも反応してしまい、恥ずかしいのともっとしてほしい気持ちが混ざって思わず手を絡ませて)
勇人…はぁっ…
(指を絡ませて涙目になりながら名前を呼ぶ)
【ありがとうございます。】 まだちょっと舐めただけだよ？
気持ち良かった？
(京香の伸ばして来た手を絡ませて更に舐める)
(下着越しにレロレロとゆっくりクリを集中して舐め始めて)
ココ気持ちいい？
下着に染みができるくらいヨダレつけながら舐めてるよ。 あぁっ…ん…ぁ…そこばっかり…だめぇ…
(クリを舐められるとギュッと手に力が入り、愛液が溢れ出す)
は…んんっ…あ…っ…
(勇人さんの唾液も混じり、下着がぐしょぐしょになっていくのがわかるとさらに濡れてしまう) ココはだめなんだ。
(焦らすように舐めるのを止めると、京香さんのエッチな表情を眺めて)
じゃあ、こっちも染みが出来てるから舐めてあげるね。
(今度は割れ目に沿って丁寧にペロンと舐め始める)
(愛液が溢れてぐしょぐしょの下着にヨダレも含ませて更に汚してしまう)
京香の下着ぐしょぐしょでエッチだよ。 は…ぁ…だめじゃ…んんっ…あっん…あっ…
(一瞬焦らされて思わず本音を言ってしまいそうになるが、今度は割れ目を舐められてまた感じてしまう)
(ぐしょぐしょになった下着が割れ目にぴたっとくっつき、お尻の方まで愛液が流れてしまっている)
勇人…下着…ぬがせて…
(恥ずかしくて勇人の顔を見れず、目をそらして呟く) 下着脱がせて欲しいの？
もう我慢できなくなっちゃったんだね。
(下着に手をかけるとゆっくりと脱がしていく)
上半身はちゃんと着てるのに、下半身は裸になっちゃったね。
(そして露わになったおまんこをじっくりと観察して)
もう愛液が溢れてお尻まで流れてるよ。
おまんこもヒクヒク動いてたエッチでかわいいよ。
(言い終わるとヒダヒダにチュッとキスをして愛液を舌ですくい取るように舐める) いじわるなこと…言わないで…
(自分から脱がせてと言ってしまったことや、下半身だけ裸なのが恥ずかしくて目をそらす)
んぁっ…んっ…や…
あんまり…見ないで…はぁっ…ん…
(また舐められると恥ずかしさとは裏腹に体が反応してしまう) 恥ずかしがる京香もかわいいよ。
(クリにチュっとキスをする)
どんどん愛液が溢れてくるよ。
京香は見られるだけでも感じるくらいエッチなんだね。
(羞恥心を煽るように音を立てて愛液を吸い取ると、そこから割れ目をなぞるようにレロレロ舐めていく)
もう腰が動いてるよ。
舐めれて気持ちいいんだね。
(溢れる愛液をピチャピチャ音を立てながら舐めあげて) ちが…んっ…あっ…ゆぅと…
もぅ…音やだっ…んんっ…
(ピチャピチャと響く音が余計にこの行為をいやらしく感じさせ、腰をくねらせる)
勇人…お願い…
はぁっ…京香のきもちいとこ…して…
(クリを焦らされ、自分から勇人の舌にクリが当たるように無意識に腰を動かしてしまって)
はぁっ…あっ…もっとして…んっ… 京香は大胆になってきたね。
おまんこよりもクリを舐めて欲しいんだね。
(またチュっとクリにキス)
おまんこも美味しいけど、こっちも美味しいよ。
(舌先でクリを剥くと、口に含んで優しく舌で転がす)
京香の腰すごい動いてるよ。
このまま舐められてイキたいんでしょ？
ちゃんとおねだりするんだよ。
(ピチャピチャ音を立てて舌でクリを転がしながら) やぁっ…あっ…あぁっ…んっあっ…
はぁっ…ん…あぁっ…ふぁ…勇人…
だめ…だめ…きもちぃ…
(クリを舐められると背をそらし、腰はいやらしくうねって体にゾクゾクくるのを感じながら)
あぁっ…だめ…い…く…
きもちぃ…いっちゃ…ぅ…
勇人…ゆう…いかせて…あぁっ…
(腰が無意識にガクガクして、勇人の手をギュッと握って) おねだりできたね、いい子だよ。
(手をギュッと握り返すと、うねる腰に密着してクリを舐める)
京香、すごいやらしいよ、クリでこんなに動いてる。
(クリに吸い付いて舌で転がす。)
(ヨダレも垂らしながら舐めると、おまんこは愛液とヨダレでベチョベチョになってしまう）
（顔を押し付けて、クリをさらに舐める)
京香いいよ、いっぱいイっていいからね。 あぅ…あぁっん…きもち…いよ…
勇人…レロレロしてぇ…はぁっ…あっ…
もう…ビクビクするっ…あっあっあっ…
(勇人のヨダレと愛液がダラリとお尻の方まで垂れてさらに体がきゅうっとなって)
だめっ…いっちゃ…いっちゃう…
イク…イク…舐められて…いっちゃう…
きもちぃよ…あぁっあぁっ…
いやっいやっ…あぁっあぁっあぁっ…
ゆうと…イク…
(あまりの気持ちよさにぎゅっと目を瞑り、体の力が抜ける)
ゆうと…ぎゅーってして…
(虚ろな表情のまま、勇人に両手を広げる。)
【いっちゃいました…
本当に気持ちよかったです。
勇人さんのこと気持ちよくできなくてごめんなさい。今度また続きがしたいな】 京香ちゃんとイケたね。
(抱きしめてぎゅーっとくっつく)
(イケて良かったです。こっちも京香さん想像したらカチカチになっちゃいましたよ。)
(伝言板に書くので、機会が合えば続きをしましょう。) 特別な場所、、、、普通裸にならないような場所で
おまんこ舐めて欲しいです いいの、涼子さん？
大切な部分、はしたないおじさんに汚されちゃうよ？ 今、会社で残業してます
課長におまんこ舐めてもらう妄想しちゃいました
今ほんとにしてほしいです （帰ったはずの課長が引き返してきて。）
美緒さん、まだ残業してたんだ。 疲れただろう。 すこし体をやすめたほうがいいね。
（そういいながら、美緒さんの腰をもって机の上に乗せようとする。）
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか。 着てるもの教えてください。 どんなスカートなのか、どんな下着なのか。】 ええ、まだ終わらなくて
（腰を課長につかまれ）
えっ？か、課長 きゃっ
（机の上に乗せられ）
ど、どうしたんですか？いきなり
【スーツにタイトスカートです 下着はずらしやすいTバックです いきなり机に乗せられ
これからのこと想像してぬれてきました。会社で上司に犯されたことがあって
すごく興奮するんです。よろしくお願いします】 いきなりって、驚かないで、大丈夫だよ。 美緒さんの疲れをほぐしてあげるだけだよ。 体の芯からね。
（美緒さんの身体を机の上に仰向けにおくと、タイトスカートをめくり、Ｔバックをよこにずらしていく。）
さあ、こうするとよく見えるよ、美緒さんの突かれているところ。 ゆっくりほぐすよ。
（両脚を大きく開かせ、股間に顔をちかずけると、そこにキスを始める。 柔らかい舌先が股間に触れる。）
美緒さん、いいショーツだね、これだといつでも大丈夫だね。
【会社で上司におかされるなんて、激しいですね。 会社の外ではなんどかエッチした上司ですよね？】 大丈夫って....
（Tバックのショーツをずらされ）
か、課長... セクハラ通り越してそれ犯罪ですよ
あ、、、、洗ってないのに
か、課長 だ、だ、だめですよ
課長にそんな...わるい
【いえ、初めてです 今に見たいにいきなりでびっくりしちゃったけど
もともと好意は寄せてたので、、、、うれしかったです 】. 犯罪って、だいじょうぶだよ。 俺はただ美緒さんの疲れをほぐしてあげてるだけだから。
犯罪どころか、奉仕活動だよ。
どう、この辺、きもちいい。 （課長の舌は、股間から太ももへとすべるように動いていく。それでも
一番敏感なクリトリスのあたりはわざとのように、外している。）
少し濡れてきたみたいだね。 （舌先をとがらせるようにして、濡れ始めたおまんこをちろちろと舐めていく。
でも、まだクリトリスには触れてこない。 課長の手は両脚の下から美緒さんをかかえるようにしている。）
【いきなり会社ではすごいね。 でもまあ、外でわざわざ場所をさがすより、手っ取り早いかも。】 奉仕って......そんな悪いですよ
ぁ...きもちいい
会社でこんな....こんなこと
課長、、、きもちいいです
あの、、、、もっと感じるところ舐めてくれませんか
なんか、すごい感じてしまって
おねがいします
【すごかったです 夜で他に誰もいなくて 窓に手をついて後ろからされました】 もっと感じるところって、この辺？ （そういいながら、中指で美緒さんのクリトリスをぐっと押さえてみる。 それから
そまま中指で円を描くように、クリをさわりながら・・・。）
せっかくだから、俺の疲れもとってもらおうか。 一緒に疲れをとりあおう。
（課長が上になった６９の形になり、自分の硬くなったペニスを美緒さんの口に押し込みながら、上から美緒さんの
おまんこに覆いかぶさるようにして、舐め始める。 今度は尖った舌先がぐりぐりと美緒さんのクリトリスを激しく
舐めまわしていく。）
どう、こういうのでいいか？ 美緒も俺のちんぽ、口で気持ちよくするんだぞ。
【窓ガラスに両手をついて、立ちバックで攻められたんだ。 外から見られてるかもと思って、興奮するよね。
俺もしたことがあるな、会社じゃなくて、ホテルの高層階だったけど。 美緒さん、今夜はこの後、ハメるの？】 ああっ、我慢できないよ。 美緒、もう逝く、逝くよ。 このまま逝くよ。
（腰を激しく振り、美緒さんの口の中にそのまま射精してしまう、課長。）
【美緒さん、気持ちよかったよ。 もう帰るね。 おやすみ。】
以下、空室です。 久しぶりに来ちゃいました
舐めてくれる人を募集します
描写があると興奮します… >>99 貴女のような女性のおまんこ舐めたいです
お相手頂けますか？ >>100
そんな言い方されたら…
興奮しちゃいます
町田さん是非よろしくお願いします じゃ、由梨さん
下着を下ろして脚を拡げてよく見えるようにしてくれるかな？ わかりました…んっ…
（ショーツを下げ、片脚に残したまま脚を開く）
見え、ますか…？
（既に潤っている割れ目が晒されて、ぴくぴくしながら恥ずかしそうに顔を背ける） すごいな
服着たままであそこだけこうして露わにされると
すごいエッチにみえますね
もう少し、中もみたいな
指で陰唇を開いて中を見せてくれませんか？
（顔を足の合間に運び、あそこに息がかかるほどそばに顔を近づけ）
早く、お願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
