ラブホテル 子犬のベッド 133匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ 前スレ稼働中です。前スレが終了してから、ご利用ください。 クゥーン…アーイキソ…アッアッ…ン゛アアアアアァァァッッツ…アーイキソイキソ…ペチャペチャペチャペチャ…アーキモチイイ…アーイキソ…コンッ アーイキソイキソ・・・
ア、ア・・・アア・・・アァアァアァアァアァア・・・クゥーン…アーイキソ…アッアッ…ン゛アアアアアァァァッッツ…アーイキソイキソ…ペチャペチャペチャペチャ…アーキモチイイ…
アーイキソ…コンッ アーイキソイキソ・・・ア、ア・・・アア・・・アァアァアァアァアァア・・・クゥーン…アーイキソ…アッアッ…ン゛アアアアアァァァッッツ…アーイキソイキソ…
ペチャペチャペチャペチャ…アーキモチイイ…アーイキソ…コンッ アーイキソイキソ・・・ア、ア・・・アア・・・アァアァアァアァアァア・・・クゥーン…アーイキソ…アッアッ…
ン゛アアアアアァァァッッツ…アーイキソイキソ…ペチャペチャペチャペチャ…アーキモチイイ…アーイキソ…コンッ
アーイキソイキソ・・・ア、ア・・・アア・・・アァアァアァアァアァア・・ 前スレ終了しましたので、引き続き、使わせていただきます ん、さつき…んっ…
(さつきの舌に回されながら、絡められると)
(ふわふわとするようで、懸命に絡め返して)
(さつきの肩につかまって、抜けそうな腰を必死に堪えて)
ん、んっ…
(擦りあげた、さつきのお腹との間に透明な糸が伸びて)
(さつきのお腹に、ぬくもりを残して)
さつき、すき…
(ぎゅっと、掴んで、離して)
(指の間に、胸元の突起を包んで)
(揉みながら、指の間で擦れて) んっ…ん…んんっ…
(なおきさまの舌を絡め取り、回しながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
まあ、なおきさま…
ぬるぬるが出てきましたよ…
(なおきさまのぬるぬるを、自分のお腹へ塗り広げて)
なおきさま…私も、すきです…
あ…
(なおきさまの指の隙間で、突起がツンと硬くなって) んんん……
(舌がさつきに回されて、吸い上げられると)
(唾液が、吸われていく感覚に)
(腰が震えて、うっとりと瞳が蕩けて)
(息子の尖端から、ぬるぬるが溢れ出て)
恥ずかしいです、さつき…
(お腹にぬるぬるを塗り広げる姿に)
(さつきを自分に染めているようで、どきどきして)
嬉しいです、さつき…
あ、さつきの、ツンって…
(硬くなった突起を親指で撫でて)
(指の腹の間に捉えて、きゅっ、と優しく押し潰して)
(緩めて、くりくりと指の間で転がして) なおき、さま…ん…
(ぬめぬめと舌先を蠢かせ、なおきさまの舌を求めて)
ん…何も恥ずかしがることはございませんよ
なおきさま…いつものことではありませんか…
んっ…なおきさま…
なおきさまのも…
(なおきさまの胸元を撫で回して)
(胸元の突起を、手の平で転がして) さつき、んっ…んっ…
(蠢くさつきの舌に求められるままに、舌を絡め直して)
(舌裏を舐めながら、さつきの舌とは反対回りに)
(くるり、と回して)
さつき…はい…さつき…
(恥じらうことも、忘れて)
(どきどきのままに、さつきのお腹から)
(腰や、太腿のつけねに、尖端を擦り付けて)
(さつきの下腹部の周りに、ぬるぬるを塗りつけて)
さつき…いっしょ、さつき…ぁ…
(さつきの手のひらに、ツンとなって)
(自分とさつきの突起同士を重ね合わせるように)
(抱き寄せて) ん…ん…なおきさま…
(くるり、くるり…と絡めた舌を回して)
すごい…なおきさま…
ぬるぬるがいっぱい…
(ぬるぬるをお腹に塗り広げるように、腰を動かして)
…あ…なおきさま…
(抱き寄せられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
(なおきさまの胸板へ、むにゅ…と乳房を押し当てて) さつき…ん、んん……
(さつきの舌を絡め、回しながら)
(唾液を吸い上げて、絡め合いながら)
(さつきと自分の唾液を、混ぜ合わせて)
さつき…
(押し当てられた胸が、柔らかく胸板で潰れる感触に)
(ぬるぬるが溢れて)
(両腕を巻きつけられた、さつきをそっとベッドに押し倒して)
さつき…さつきを…もっと…
(ぬるぬるが光を反射して光沢するお腹に、どきどきして)
(さつきの太腿から、息子の尖端を押し当てて)
(擦りつけて、ぬるぬるで濡らして)
(太腿を手のひらで撫でて、ぬるぬるを塗り広げて) ん…なおきさま…んん…
(唾液を吸い上げられて)
なおきさま…
(なおきさまに支えられながら、そっとベッドへ寝かされて)
ん…なおきさま…
(片方の膝を立てると、腰を浮かせて)
(下着の両脇へ手を掛け、するり、と下着を下げて)
なおきさま、手を使わないで、お口で下着を脱がせてくれますか? さつき…、はい…さつき…
(さつきの言葉に、どきどきが)
(さつきに聴こえてしまうのではないかというくらい、どきどきして)
(さつきの下げられた下着に頬擦りをして)
(端を、咥えて、少しずつ下げて)
(反対側の端を、咥えて、脱がして)
(さつきの足元に四つん這いになって)
(端を咥えては、少しずつ下げて)
(反対側を咥えて、繰り返して)
さつき…
(さつきの下着を口だけで脱がすことに、夢中になって)
(呼吸のリズムを忘れて、つま先から抜くと)
(脱がせた下着を咥えて、さつきを見上げて)
(うっとりと、恍惚の表情を見せて) うふふっ、なおきさま…かわいい…
(下着へ頬ずりするなおきさまの頭を、くしゃくしゃと撫でると)
(端を咥えて下着を下げるなおきさまを、そっと撫で続けて)
(なおきさまが脱がせやすいよう、腰を浮かせて)
うふふっ、上手にできましたねぇ…えらい、えらい…
(下着を咥え、見上げるなおきさまの頭を、何度も撫でて) んん…
(さつきの下着を咥えて、さつきに褒められて撫でられると)
(息子の尖端から、ぬるぬるが垂れて)
(さつきのつま先に、ぬるぬるが滴って)
ん、ぅ…
(さつきの足裏に息子の先を擦り付けて)
(下着を咥えたまま、さつきにぬるぬるを塗りつけることに)
(どきどきして、太腿に頬擦りして) (ぽたぽたと、ぬるぬるがつま先へ滴り落ちると)
あら、あら…なおきさま、またぬるぬるが…
んっ…うふふっ、くすぐったいです、なおきさま…
(足裏に先っぽを擦り付けられ、身をよじると)
(ぷるん、と太腿が揺れ)
(腿の付け根の繁みから、ぴらぴらが覗いて) さつ、き…
(さつきのぴらぴらのある場所へ頬擦りをして)
(繁みをかき分けるように鼻先を擦りつけて)
ん、さつき…さつき…
(鼻先を押し当てて、擦り付けて)
(さつきを求めるように、匂いを吸って)
(溢れ出るぬるぬるを内腿に擦りつけて)
(さつきの腰に両手を添えて、呼吸を乱して)
んぅ、すき、すきっ…さつき…
(内腿の付け根に、吸い付きながら)
(鼻先を強くぴらぴらのところへ押し付けて) ん…なおきさま…
(なおきさまに鼻先を擦り付けられると)
うふふっ、くすぐったい…
(なおきさまのお肩へ、片脚を乗せて)
(なおきさまの髪へ、指先を差し込み、くしゃくしゃと撫で回して)
ん…わたしも、すき…なおきさま…
あ…ん… (さつきの片脚を肩に感じると、どきどきして)
(くしゃくしゃと髪をかきあげられると)
(唇を開いて、ぴらぴらを覆うように吸い付いて)
(ちゅるん、と離して)
ん、んっ…ちゅ、んぅ…
(さつきの片脚の付け根に、頬を擦りながら)
(顔を埋めて、餌皿の水を舐めるように)
(ぴちゃ、と音を立てながらぴらぴらを舐めて)
(乗せられていない片脚を、ぐっと開かせて)
(さつきの花弁の奥まで顔を埋めるように)
(欲しい気持ちに身を委ねて、さつきの身体を押し付けて)
(口を、唇を、舌を蠢かせて、音を内側から立てながら)
(舐めて、嗅いで、さつきの全部を、求めて) ん…あ…なおきさま…
(なおきさまの唇が、ぴらぴらに吸い付くと、ぴくり、と身体を震わせて)
ん…なおきさま…あ…ん…
(ぴちゃ、ぴちゃと音を立てられると、恥ずかしさで顔が熱くなって)
(なおきさまの頬へくっつけた太腿を開かされると、さらに熱くなって)
んっ、なおきさま…すき…すき…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃと撫で回して) さつき…
(肩に乗っているさつきの方脚を抱えながら)
(上体を起こして)
(さつきの両脚が大きく開けて)
(ぴらぴらも入口も、全部晒されて)
さつきもう、我慢出来ない…
(息子の尖端だけを、さつきの入口に埋めて)
(くびれで、押し広げて)
(親指で、さつきの桃色の突起を押し上げるように)
(繰り返し、撫で上げて)
さつきと、繋がりたい、深くまで… なおきさま…
あっ…あぁっ…
(敏感な突起を撫で上げられると、声を上げて)
我慢なんて、しなくていい…
きて…入ってきて… さつ、きっ…だいすきっ…
(尖端をゆっくりと、奥へと進めて)
(膨らんでいるくびれの部分で、僅かに引いて)
(引っかけるように擦り、その倍奥に擦り付けながら)
(ゆっくりと、繋がっていくように)
(繰り返して、さつきの、最奥にぐっと、押し付けて)
さつきの内側、奥まで、繋がって、しあわせで、気持ち、いい、さつ、きっ…
(親指で、繰り返し突起を撫でて)
んっ…
(奥深くに尖端を押し当てながら、上体を倒して)
(さつきの柔らかな唇に、唇を落として) さつきさつきさつきさつきさつきさつきさつきさつきィ!
トトロに謝れボケ なおき、さま…わたしも、だいすき…
ああっ…入って、くる…あっ…あっ…
(内側を押し広げられて)
(襞襞を引っかけられるたび、声を上げて)
(最奥まで、すっぽりと収まると)
(きゅっ、と入口を締めつけて)
なおきさま…なおきさまが、私の中にいるの、わかる…
あぁん…
(突起を撫でられると、声を上げ、きゅっと締め詰めて)
ん…なおきさま…
(上体を倒すなおきさまのお首へ、両手を回して)
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で受け止めて)
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけて) あ、さつきを感じます…さつきを、さつきっ…
(根元が締めつけられると、奥にぬるぬるが溢れ出て)
(塗りこむように、尖端を押し当てながら)
(擦りつけるように、押し上げて)
さつき、気持ち、いっ…さつきっ
(指をそっと離して、腰を押し付けて)
(突起を擦るように、さつきへ腰を動かして)
(締め詰まるさつきの内側を、襞襞を擦って)
(最奥に尖端を突き、奥へと埋まるほどに)
ん、んっ…
(さつきの背中に腕を回して、身体を密着させて)
(腰だけを前後に動かして、さつきを突いて)
(求めるままに、肌と肌が当たる音を立てながら)
(繰り返し、突いて) あっ、なおきさま…
(最奥を突きあげられて)
なおきさま…もっと、気持ちよくなって…
(なおきさまが指を離すと、腰を密着させて)
ん…なおき、さまぁ…
(なおきさまのお背中で、両脚を交差させると)
(こつん、こつん、となおきさまのお尻へ、踵が当たって) さつき…あっ…
(腰を動かすと、締め詰まれたさつきの内側で)
(息子の全てが、抱きしめられて、撫でられるようで)
ん、あっ…さつ、きっ…
(さつきの脚が背中で交差すると)
(もっと深くまで擦れるようで、奥の方で、強く擦れて)
(踵がお尻に当たるたびに、腰が自然と突き出て)
(さつきの奥で、息子がもっと、硬くなって)
ぎゅって、さつきの、なか、きもちっい んっ…なおきさま…
(内側が絞るように締め付けて)
なおきさま、もっと、突いて…
もっと、気持ちよくなって…
(腰を浮かせると、お尻を揺らして) さつ、きっ…さつ、さつきっ…
(腰を激しくして、奥に、尖端をつきたてて)
もう、ぼくっ
(さつきのお尻が揺れると、背が腰が、震えて)
(大きく、早く、動いて、さつきに腰をぶつけて) んんっ、いい…です、なおきさま…
きて…
いっぱい、ちょうだい…
(お尻を振りながら)
(ぎゅっと内側を締めつけて) さつきうんこですさつきうんこですさつきうんこですさつきうんこですさつきうんこですさつきうんこです (腰を押し付けたまま、さつきのお尻が揺れるたびに)
(尖端から、熱い白濁を放って、さつきの内側を真っ白にして)
さつき…大好きです…
ぎゅっとさつきのだきしめて) (無意識に内側を締めつけて)
(最後の一滴まで、搾り取るように)
なおきさま…
私も、大好きです…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して) さつきっ……
(ふわふわとした心地良さから)
(さつきへと注いで、なお締まるさつきの内側に)
(現実の気持ち良さに、引き戻されて)
大好きです、さつき、大好き…
(腰を密着させたまま、ぎゅっと抱きしめて)
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて) なおきさま…
私も…大好きです、なおきさま…
(なおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの髪を、労わるように、そっと撫でて) さつき…んっ……
(さつきの柔らかな唇に、唇を重ねて)
(ゆっくりと、離して)
さつきと、繋がっている、さつきを強く感じるこの時間ほど…しあわせな時間はありません… なおきさま…ん…
(なおきさまの唇を、厚い唇で受け止めて)
なおきさま…
私も…しあわせです…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…いつも、ありがとうございます…
今日は、何時まで一緒に過ごせますか…?
(さつきと、場所を入れ替えて)
(胸元に抱きしめて、髪を手櫛で梳かすように)
(繰り返し、繰り返し、撫でて) いいえ、なおきさま
お礼を言われるようなことは、何もしておりませんよ…
今日は、17時くらいまで、ご一緒に過ごせますよ…
(なおきさまの胸元に抱きしめられると)
(なおきさまの胸へ頬ずりをして) さつきにとってはそうかもしれませんが、僕にとっては、とても大きなことがたくさんです…
このまま、もうしばらく、こうさせて下さい、さつき…
(頬ずりするさつきの頭を、繰り返し撫でて)
(さつきの背中を、しっかりと抱きしめて)
(太腿を、擦り合せるように、脚を絡めて) そうでしょうか…
はい、なおきさま
もうしばらく、このままでおりましょう…
(なおきさまを抱きしめ返し)
(脚を絡め返して) そうですよ、さつき
さつきが些細なことだと思っていることでも、僕にとっては大きな支えになっています…
僕一人では、きっと、どこかで折れ曲がってしまっていました…
さつき、次はいつ頃映画を観に行かれるのでしょうか?
2日に、観に行く時間はつくれそうですか?
(さつきと自分の身体に、布団を掛けて)
(背中を繰り返し、撫でて) なおきさまは、困難を乗り越えていく底力を、すでにお持ちです
私ができるのは、なおきさまがリラックスなさって、お休みになるよう、
お話しをしたり、触れ合ったりすることくらいです…
2日は、映画を観に行くことができると思います
なおきさまは明け休みですが、大丈夫でしょうか?
もしご覧になるのなら、『グレイテスト・ショーマン』がよろしゅうございますか?
(なおきさまが掛けてくださっる布団に包まって) それこそ、違いますさつき
僕は小さい頃から、周りに恵まれていただけです
今も、一緒に働いている方々が、良い人だから何とかこなせているんです…
それに、前向きに考えたり、動けるのは
さつきに格好良いと、素敵だと思ってもらえるような人間であろうと、格好つけているだけです…
僕一人では、楽な方へと逃げてしまいます
それから、さつきは僕の世界を広げて下さっています…
さつきは、僕を癒して下さるだけでなく、叱って下さりますし、意見も下さります…
はい、まださつきが観ていない作品を一緒に観たいです 左様でしょうか…
私がおりますことで、なおきさまのプラスになるのでしたら、
それは嬉しゅうございます
なおきさまは、私の好きなものへご興味を示されますから、
お話ししていて、とても楽しゅうございます
では、2日は『グレイテスト・ショーマン』を、ご一緒に観に行きましょう
ただ、お仕事明けですから、もしお疲れでしたら、ご無理をなさらないでくださいね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) さつきは自分のことを卑下し過ぎです…
そんなにご自分に、不安がありますか?
さつきが楽しそうに、嬉しそうに話して下さるから…
僕も、触れてみたくなるのです
とても、素敵なものに感じるんですよ
安心してください、さつき
さつきの前では、無理はしませんから…
(さつきの撫でて下さる手のひらに、うっとりとして) 卑下はしておりませんし、
自分に関して不安に思っているわけでもありませんよ
なおきさまは、知的好奇心が旺盛なのでしょうね
様々なことへご興味を示されますから、
お話をしていて、私もとても楽しゅうございます
はい、月初めで、お仕事もお忙しいでしょうから、
難しそうでしたら、ご自宅へお帰りになって、お休みくださいね
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) では、何がさつきに引っ掛かっているのでしょうか…
さつきは褒めすぎですよ
お子様だから、気になったことをそのままに出来ないだけです
さつきが楽しそうに話して下さるから…
楽しそう、どんなことだろう、どんな内容だろうと気になってしまうのです
そうですね…
今から、溜息が出そうです
(さつきの手のひらに、瞼を閉じて)
このまま、何もせずに、3月の中旬くらいまでのんびりと過ごしたいものです… 私は特に何もしておりませんのに、
なおきさまがいつもお礼を仰るので、実感がないだけです
うふふっ、そういうところが、またかわいいです
まあ、なおきさま…
水曜、木曜とお仕事をなさいましたら、
金曜日は、ご一緒に映画を観に行きましょうね
それを楽しみになさって、乗り切ってくださいませ…
なおきさま、そろそろ予定の時刻です
このまま少しお休みになりますか?
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください そうでしたか、僕の早とちりでした
お部屋は僕に任せてください、さつき
どうぞさつきは美味しいご飯を準備してください 左様ですか
それでは、お言葉に甘えて、お部屋をお願いしますね
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、キッチンへ向かいます
なおきさまも美味しいものを召し上がって、素敵な夕べをお過ごしくださいますように☆
だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【お言葉に甘えて、お先に失礼いたします】
【落ちます】 さつき…今日は朝からずっと一緒に過ごすことが出来て嬉しかったです
今夜も、またお会いしましょう
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
さつきの背中を見送ってから
お部屋を少し、整理して…
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
さつきも温かく、夕食をお過ごしください
【さつきの背中を少し眺めてから、少し瞼を閉じます】
【以下空室です】 正〜、お疲れさま。おかえりなさい
いまちょっとねむねむかも…;
正も疲れてないかな 葉月ただいま
大丈夫?無理しないでね
俺は大丈夫だよ
葉月会えてよかった…ギュッ ありがとう
無理せずにもっと眠くなったら言うね
うん、よかった…ギュッ
今日また会えないかもって心配した うん、ちゃんと言って寝ていいからね
俺も今日は絶対会いたかった いつもの?喜んで
(座っていつもの準備する)
葉月おいで (正面から正にぎゅぅっと抱きついて)
(それから後ろ向きに腕の中におさまる)
きたよ♪ 葉月可愛い…
(そのまま後ろから抱き締める)
ギュッ…葉月大好きだよ、ずっとそばに居てね (抱きしめてくれてる腕を、なでなで)
私も大好き…ギュッ
そばにいるよ 本当に?
嬉しい…ギュッ
葉月もう眠い?大丈夫ならキスしていい? 本当だよ
正のこと大好きで困っちゃうぐらい
まだ大丈夫
うん…キスして…照 嬉しい…照
うん、葉月大好き…チュッ
もっともっとしよ…チュッ…チュッ…チュッ ちゅっ…大好き?
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
正に嫌われてないか不安だったよ…ちゅっ チュッ…チュッ…チュッ
なんで葉月を嫌いになるの?日曜日からますます好きになってるのに?
チュッ…クチュ…クチュ…
葉月…大好き ちゅっ…ちゅっ…
えっとね、半年たっちゃったから…そろそろ飽きちゃうころかなぁって
なんで日曜からなの?
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
うれしい…ちゅっ え?葉月飽きちゃったの…?
俺は全然そんな事ないけど…
お互いおんなじ事考えてたから
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… ううん、私はそんなことないよ
ずーっと大好きなままだよ…ちゅっ、ちゅっ
正も変わってない…?
ふふふ、そっかぁ
んっ…ちゅぅ…ぅ…くちゅ…くちゅ…
次のときもまたしてね…ちゅっ 俺は変わったよ、いい方にね
ますます葉月を大好きになっちゃった
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
うん、いっぱい気持ちよくなろうね…チュッ
葉月大丈夫?眠くない? まーさ、ギュッ…
一瞬びっくりした
よかったぁ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
こんなお話ししてたら思い出しちゃう
うん大丈夫
正は?平気?…ちゅっ…ちゅっ びっくりしちゃった?ごめんね…チュッ
思い出しちゃったの?俺も
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
俺もまだ大丈夫だよ…チュッ うん…
すぐ、いい方にねって言ってくれたから;
変などきどきしちゃったよー
まさ大好きなの…ちゅっ
んっ…まさも?
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
なんかね… 葉月チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
しちゃう?仲良し…?
チュッ…クチュ…クチュ… まさぁ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
しちゃいたい…照
でも、ちょっと眠そうだよ?平気?
ちゅっ…ちゅっ… 葉月今日も中に出すよ、いい?
チュッ…クチュ…クチュ
(パンツの上から触り始める)
大丈夫だよ…チュッ うん、いいよ
というか…出してほしいな
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
あぁん…敏感になってるみたい
すごい感じてきちゃったあ
さわりっこ、する?
(手を伸ばして正のからだを撫でる)
ちゅっ…まさ…ちゅっちゅっ…だいすき… わかった中ね…チュッ
葉月パンツ湿ってきてる
(更にグリグリとクリを刺激しながら葉月の反応を見る)
じゃあ葉月触って
チュッ…チュッ…チュッ…俺も大好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています