ラブホテル 子犬のベッド 133匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ 一生懸命頑張ってたよ〜
それは困ったな…バイトも一緒にする?
俺のお世話係り〜。主に性的な意味でw
やさしくクニクニしながら脚を教えた格好にして
浮き上がった内ももの筋をなでて
膝側からアソコのほうに向かって
俺なら大丈夫だよ。毎日1回は射精するからねw
一番奥まで入れてから射精してあげるから
翌日のお昼ごろトロって漏れ出してくるよ〜w もっと頑張りなさいって言われるよ〜
真さんのお世話係やりたい!でも無料だよ〜
撫でながら打ってます
ゾクゾクします
私がヘロヘロになってしまいますw
翌日に出てくるの? 今回は頑張り方間違いだね
もっとじゃなく最初からが正解かなw
それじゃアソコ責めよっか
おっぱいはたまにいじめることにしてアソコ踏まれてると思って
土手を揉み潰して
クリが自分のワレメに挟まれて擦れるようにね
ななを毎日ヘロヘロにさせておくよ〜
浅いとこで出したのは愛液と混じってすぐ出てくるけど
奥に出したのはしばらくたってから出てくるみたい
ななの膣奥に射精して翌日のお昼くらいにトロって
出てくるくらいしたいです!w そうだね…最初から頑張らなきゃねw
うん!こうかな〜
真さんの手はもっと大きいんだろうなぁ〜
あと足も
私も頑張る!
そうなんだ〜。アレの時みたいな感じかな…
立った時とかに一気に出ちゃうのかな〜 ななは仕事もあるしエッチでもヘロヘロだから家事は
気が付いたほうがやるってことでw
大きさよりも細やかにななのおまんこいじめて上げられる手がいいなw
足でも電気アンマして愛液溢れさせてあげたい
くちゅって音がするくらいアソコ捏ねてあげてね
たまに立った乳首やさしく引っ張ったりして
最近のお気に入り妄想はななが嫌って言っても首筋とか
おっぱいにキスマークいっぱい付けるのw
この前のタイトスカートもオカズに頂ました〜 や〜私だらしないから決めた方がいいです!w
すーぐ部屋がわやになるもんw
充分いじめてもらえそうですw
されたい〜気持ち良さそう
もうとろとろしてる〜
ちょっとだけピリってする
いっぱい付けてもいいよ〜コンシーラーで
隠しますw嬉しいアレは本当にエッチかった
見てもらいたかったです じゃ俺がやっとく〜
休みの日はなながご飯作ってねw
手や足より舌のが自信あるんだけどな〜w
それじゃ中指に愛液付けてクリいじめてあげて
最初は指全体使う感じでにゅるーってやさしくね
なながクリいじめてる間に俺が舌で膣を犯してあげたい
そお?それじゃ遠慮なくw
あったかくなったらお布団の外でエッチな格好させて
クリ弄らせるねw
意外とスカートだけ巻くってお尻丸出しってエロいんだよねw
あー思い返したらおちんちんがビクンってなる
そういういやらしいななに種付けしたがってる それは申し訳ない〜
洗濯物たたむのだけやってもらいたいですw
あとはできる!料理は練習するね…
されたいけど〜気になる〜(>_<)
気持ちいい〜にゅるー気持ちいい
痛くならないの?
私も真さんにつける〜
よろこんで!
うん興奮したよ〜
真さんに種付けされたいです! それにリビングだけ綺麗にしとけば自室は少し
わやくちゃのが都合いいことあるからねw
それじゃブラとパンツのたたみかた教わらないとw
俺がななの肌触りとか楽しみながらやってると思うよ
ななの愛液やクリの感触を舌でたしかめたいな
それじゃ中指の動き細かくしてくちゅくちゅって音わざと立てて
包皮の中でクリが硬くなってるでしょ?
俺はななみたいに隠さないよ〜
早くあったかくなってニーハイとか四つん這いの命令出したいw
あとずーっと鏡の前でいくまでさせたい
ななのおまんこの一番奥に射精したいよ
俺も気持ちくてエラが張って来た〜 今引くほどめちゃくちゃだよ(>_<)
ブラは半分にするだけでパンツはちょっとめんどくさいです…
でも変な味しそうだし
なってる〜気持ちいい
いいよ〜他の女性が寄らなくなるかもしれないし
顔見たくない〜w嬉しい!久しぶりに一緒にいける 漫画描いてる友達の部屋とか凄かったけど座った位置から
効率的にモノが取れる配置だって言ってたw
ななもそんな感じなんじゃない?
ななの味だから大丈夫
それにななが飲んでくれる精液だってひどい味だよw
それじゃこのままいくまでクリいじめよっか
俺のおちんちんをワレメに挟んでクリ擦っていかせたい
そのときのななの顔見ながら興奮して射精したい
おまんこに精液かけたい
その代わり街でエロカワな女の子見つけて興奮したら
帰ってすぐにななを犯して中に射精するね
もう早くシコシコしたら射精しそう。気持ちいい それはない!服決める時にいっぱい出して
その辺に放ったらかしてしまうw
あと忙しいと使いっぱなしでそのままになる…
この間針山踏んで泣いたよw
真さんのなら大丈夫だよ〜
うん!もういきそう〜
トロトロ過ぎて加減しないとすぐいっちゃう
嫉妬しちゃうけど
そっちのほうがいい〜 針山は気をつけて〜w
俺もななのなら大丈夫だよ。だからいっぱい舐めさせてね
俺も先っぽから溢れてしごくとくちゅくちゅ音がする
ななでいきたい
一緒にいこ
なながいくときに合わせて射精するね 俺も
気持ちかったし濃いのに飛んだ〜
ななと一緒だと興奮するし気持ちいい
愛液でふやけたななの指しゃぶりたいw 気持ちよかったです
頭がふわふわする
真さんの口の中の上触ろ〜っと 明日出かけるまえにシャワー浴びないと精液の匂いがw
いやらしいな〜w
ちゃんと指についた愛液舐めとったらキスするから
ななのほうから俺の口に舌入れて来てねw
今日はバイトある日? 調教の成果なのかだんだんエッチになっていくねw
そっか。それじゃ今日はのんびりだね
今日は昨日よりあったかくなりそうだから
お昼寝日和だよ〜
明日メジロ団地見てくるね。でも明るくなったら
梅とかの蜜吸いに行っちゃうと思う
それじゃ明日の報告待っててね〜
お返事待ってお部屋閉めます でもいっちゃうと眠たくなっちゃうから
申し訳ないです
そんな〜何もできなくなるw
うん、また聞くの楽しみです
かわゆいだろうなぁ〜
はーい!ごめんねギブアップが早くて
おやすみなさい いってくれてぐっすり眠ってくれると嬉しいです
ちゃんと朝起きて午前中に片付けて午後から昼寝〜
そしてアラームかけて4時には起きましょうw
こちらこそありがとう
実はだいぶ溜まってたのでななと一緒に出来てすっきりw
それじゃまた明日ね
おやすみなさい
【以下空室です】 将生さん、こんばんは
声かけてくれてありがとうございます
嬉しいです
わんわんのお部屋ですねw こんばんは、気づいてくれてありがとうございます
まだみてるかなーって思って声かけてみた甲斐がありました!
かわいい部屋ですよね
わんわんって仔犬のようにひっついてじゃれてくれてもいいんですよ?w わんわんってして欲しそうに見えますw
(じーっと将生さんの顔を見つめると、くすっと笑って)
わんわーんっ
(勢いをつけて将生さんに抱きつき、一緒にベッドに寝転ぶ)
くぅーんっ、添い寝のお時間です
(ほっぺたをペロッと舐めると、すりすりと甘えて)
腕まくら欲しい…
(ぐいっと将生さんの腕を引っ張り出すと、そこに頭を乗せる) ははっwバレちゃいましたかw
(参ったように笑うと、軽く舌を出して)
うわっ!よしよーし、元気だなぁ
あんまりはしゃぎ過ぎたら眠気もやってこないよ?
(なだめるように背中をぽんぽん撫でる)
もちろん、今日はここちゃん専用の枕ですよー
(頬に伝わる小さな舌先の感触にくすぐったそうに笑うと、腕枕を差し出して)
月曜日お疲れ様でした、今日もきっと頑張ったんだよね?
(よしよしと優しく頭を撫でてみる) バレバレでしたw
楽しくて、はしゃいだまま一瞬でころんって眠っちゃうかもしれないです
(背中を撫でられると心地よさそうに、くっついて)
今日もお仕事頑張りました
(将生さんの腕の中にすっぽりと収まると、顔を上げ)
なでなで気持ちいい、わんわん
(もう一度ほっぺや首筋、耳元を舐めたり、ちゅっと吸い付く)
将生さんもお疲れ様です、ぱふぱふします?
(将生さんの胸元におっぱいをふにゅっと押し付けて) 寝かしつけてあげたい気持ちと、かわいい仔犬ちゃんと過ごせる時間を少しでも長く楽しみたい気持ちでせめぎあってますw
(目を細めてくっついてくれる無防備な表情に癒されたように頬が緩む)
頑張って疲れたらちょっとくらい甘えたくなるよね、よしよし…
(腕枕の上に乗った小さな頭を抱き抱えるようにして、優しく撫でる)
ん、ふふふwくすぐったいよw
(布団の中で2人で小さくなりながら、ここちゃんの唇の柔らかな感触に首をすくめる)
えっ…と、そんなお誘い断るわけないよねw
ぱふぱふできるくらい大きいの?
(ふにゅっと柔らかなここちゃんの胸元を手のひらで触って) わたしもそんなせめぎあいがありますけど、最終的に睡魔が勝っちゃいそうですw
(緩んだ頬に手を伸ばして、むにっと摘まむ)
あ、最近ね、睡眠アプリやってるんです
わかります?寝る前に枕元でセットすると、音に反応して録音してくれて、寝返りのごそごそとか寝息を聞くのがなんか楽しいですw
ちょっとくらいじゃなくて、だいぶ甘えたいかもしれないです
(ベッドの中で丸まって、将生さんに甘えて)
ぱふぱふ出来るわんわん
(胸元に置かれた将生さんの手を上から優しく握ると、おっぱいからを剥がして)
どうですか…?
(将生さんの後頭部に手を添え、おっぱいに誘導して、顔を埋めさせる) 無理せずに眠くなったらおやすみなさいしてくださいね
すーすー寝息立てるまで頭撫でといてあげまふのれ…んにっw
(言ってる間にほっぺたをつままれて)
今かっこつけてたところなのにーw
睡眠アプリ興味ありました!
へー…でも自分の寝息聞き返すのなんか変な感じだなー
深い眠りが何時間あったとか出るんですよね。
この時間を経て、今日は熟睡出来るといいなー。
もちろん。寝るまでずっと甘やかしてあげますよー?
仔犬ちゃんを甘やかしたい気持ちと、これが心地良すぎるのでも葛藤してますw
うー…こっちまで仔犬になるとは思わなかったよー
(自分より小さな身体に抱きついて、小さな手のひらで撫でられるのが心地よくて目を細める)
ふかふかで気持ちい…けどやっぱ照れ臭いですw
ブラしてないでしょこれ…柔らかすぎっ…。 将生さんは夜更かし大丈夫な人ですか?わたしはたっぷり寝ないとだめですw
えへへ、ほっぺたやらかいです
寝息聞くの楽しいですよ、んっ…みたいな色っぽい声をあったりします
そうです、なにが深い眠りなのかわかんないですけど、そんな表示もありますw
今夜は導入がいい感じなので、このまま良い眠りにつけそうです
将生さんもわんわんになっちゃいました?
わんわんが2頭ですw
(髪の毛をくしゅっと掴んで、やわやわと撫でて)
眠るときはブラして、ない…です
(指摘されると、急に恥ずかしくなって顔を赤くさせる)
はい、ぱふぱふしゅーりょーですw
(顔を離すと、また腕まくらの体勢になって)
今度はわたしがぱふぱふ、…ぱふぱふ出来ない…
(ぺったんこな将生さんの胸板を指先でなぞると、しゅんとして)
ぱふぱふ… 夜更かしわりと大丈夫です
睡魔を追い払ってここちゃんを独り占めしたいけど、きっと睡眠欲には取られちゃうんだろうなー
今日は一緒に寝て、1人でここちゃんよりも夜更かしして、色っぽい寝息を聞いてみようと思いますw
えー、自分から誘ったくせに
でも俺も今日は甘やかしてあげたいですw
(ちょっと名残惜しそうにしながらも、よいしょと身体を上にずらして腕枕して)
そりゃ男ですから…そのかわり二匹目のわんこらしく、お返ししよっかな…
(さっきここちゃんにされたように、頬にキスをして)
耳ちっちゃくかわいい…ぁむ…
(耳たぶを唇で挟んで、反応を伺う) そうですね、睡眠欲はかなり強敵です
あー、わたしの寝息だけ聞かれちゃうのなんかずるい、聞いちゃだめw
ふぁあ…っ…そろそろ眠いの来ちゃいました
これで落ちます
ぱふぱふは短時間なんですw
お返し…?
(不思議そうに将生さんを見上げると、頬に唇が触れて)
ん、くすぐった…
(触れた部分がじわっと熱くなって、耳たぶをぱくっと食べられると、照れてしまいもぞもぞと身を捩る)
…もう、眠れなくなっちゃうからだめです
(甘い誘惑から逃げるように顔を横に向ける)
仔犬は寝る時間になっちゃいました
おやすみなさい、わんわんっ
ちゅ
(正面から唇を触れあわせると、将生さんの腕の中で眠りに落ちてしまう) そう言われても、それが寝かしつける男の特典ですのでw
(一緒にうとうとしながら、ゆるゆると身体を抱きしめる)
今度会えたらもっとしてもらおっと
かわいい…寝かしつけるのに悪戯しすぎたねw
(ごめんごめん、と笑いながらぎゅっと抱きしめる)
今日は短い時間だったけど、一緒に過ごせて楽しかったし癒されました。
ありがとう、おやす…んっ。
ふふっ、おやすみなさいw
(ふいに唇を奪われ、言葉をふさがれて笑いながら頭を撫でる)
以下空室です 浩輝さんこんばんは
お願いします
とっても可愛いお部屋ですね
素敵… 改めてよろしくお願いします。
優月さんの募集の内容を見て、
こういうところでしたいなって直感的に思って選んでみました。
雰囲気作りも大事…でしょ?
(優月さんを見つめて立ったまま胸元に抱き寄せる)
まずはキスから…いいですか? 雰囲気がすごく良さそうなのでわくわくしますね
可愛いぬいぐるみも置いてあって
大きなティディベアとか
(腰に回された腕で引き寄せられ)
キス…はい
(腕に胸を押し当てながらそっと目を閉じ) クマさんのぬいぐるみ好きなんですか?
なんか優月さん可愛らしい人ですねwドキドキしてしまいます。
ちゅ…んっ…優月さん…
(恋人同士の甘い雰囲気のキスで迎え抱きしめて体同士を触れ合いながら)
(もう熱く硬くなってきてる男の象徴が優月さん下腹に当たってしまう)
脱がせますね…全部任せてください
(耳や首に優しくキスしてあげながら上着を外し一枚一枚丁寧に脱がせて)
ちゅ…スカートも…
(床にパサッと落ちて下着だけにしてしまい)
俺の優月さんに脱がせてもらっていいかな? きっとクマのぬいぐるみもあるかなって思って
しかも2mくらいの
ぁん…ちゅ…
(唇が唾液でねっとりと濡れて)
はい…浩輝さんにお任せしちゃいます
あ、当たってる
(ぐいっと固いものがお臍の下を押してる)
(下着だけになりながら浩輝さんのシャツのボタンを外し)
ん…ちゅ…キスして
(前にしゃがみ込んでズボンのベルトも外して下げます)
浩輝さんのもうこんなに大きくなってます
(パンツの上から指で撫でてみる) じゃ有るって設定にしてみましょう。
クマさんに見られちゃいますね、俺たちのエッチ…w
こんなにおっきくなっちゃったのは優月さんが可愛いからですよ…
(しゃがんでパンツの前で触ってもらうとピクピク動いてさらに大きくなって来る)
下着も脱がせあいっこしましょうか…
(優月さんの背中に手を回してホックを取ると肩紐を横にずらしてカップを取り)
綺麗なおっぱいですね…
(ソフトに指先で胸の柔らかさと乳首を撫でてあげ)
俺のも脱がせて欲しいです、あとよければむずはお口で… クマさんがこちらを見てますよ…
恥ずかしい
(後ろから乳房をさらっと撫で上げられてヒクンと震えながら)
ぁん…
じゃ浩輝さんもの脱がせちゃう
(パンツを下ろすと跳ねあがる様に勃起した固そうなものが飛び出してきて)
あっすごい…
じゃぁちょっとね
(先っぽに軽くキスして唾液を舌で刷り込むようにペロッと撫で)
太いんですね…
(そのまま吸い込むように亀頭を舌の上に乗せて中でれろれろと転がしながら)
ん…ん…ぅ、、んっ…ちゅぅ 見られながらするって考えたら濡れちゃいますか…?
まずはお口でしっかり大きさとか硬さとかも確かめてくださいね。
これが優月さんの中に今から入るおちんちんなんですから…
(時折声を出してエッチな舌遣いの気持ち良さに反応してしまい)
お口上手すぎ…です…あっ…いいっ
(少し情けない声を出してしまいこのままだとマズイと思ってゆっくり口から抜く)
ちょっとされただけなのに…
(カリと竿が脱がされた時より大きく肥大して)
ベッド行きましょうか…優月さん
(手を繋いでベッドに上がると上から押し倒してじっくり顔や体を眺めながら肌に触れたり胸にキスをして)
俺のものにしていいですか?
(太ももを撫でながら今から愛してあげる部分を指で少しずつ触って足を開かせて)
舐めてあげたいな、それとももう欲しいですか? 恥ずかしいことは隠したいっていう気持ちがあるので見られるといつもより…濡れてしまいます
はい…ぁん、固くて大きい
(口の中でどんどん大きく膨らんでいっぱいになり)
ん…ん、ぢゅぶぢゅぶっ…
はぁ…ん
(唾液まみれになったものが引き抜かれて)
ああん恥ずかしい…
(ベッドの上で大きく脚を開かされてもう濡れてしまってるあそこがぱっくり割れて生き物のように呼吸してるみたい)
浩輝さん…舐めてほしい…
(目を閉じて顔を傾けて恥ずかしそうに呟き)
浩輝さんのものにしてください…
(呼吸が弾み始めて胸が上下してる) いつもより濡れてるか、いっぱい確かめてあげますね。
(ベッドの上で股を開かせぱっくり開いてるおまんこを近くでじっくり見てあげて)
まだ舐めてないのに…こんなに
(指を割れ目につけて離すとねちゃっ…と音がして指に糸引くものがまとわりつく)
こんなに興奮してくれてるんですね…嬉しいな。こっち見て…優月さん
(上目遣いで優月さんの顔を見ながら舌を出してピチュ…じゅぷっ…と舌が愛液を中からかき出すようにむしゃぶりつく)
優月さん…いっぱい濡れ濡れです…舐められるの好き…?
我慢できなくなってきてる…?
(口を離して指を膣の中に入れ中を犯すようにくちゅくちゅしてあげ)
ほらこれからおちんちんでこんな風にぐちゅぐちゅ…ってするんだよ… あぁん…恥ずかしいです…
(大きく広げられた足の付け根まで濡らしてしまってて)
んっ…ぁっあっあ…ぁぁっ
(舌が敏感な部分を弄ぶように這い回ってる)
ぁぁんっ…
(手でシーツを掴んで身体をくねらせてつま先がふらふら泳いでしまい)
はい…舐められるの好きです…
もう我慢できない…かも
(うっとりした目で太腿の間に顔を埋めてる浩輝さんを見つめながら)
え…ぁ…浩輝さんのおちんちんがここに…?
(指をしゃぶりながら不思議そうに眺めてながら) 俺も我慢できないです…そうですよ…優月さんのここにおちんちんを入れて
優月さんを俺の物にしちゃうんですよ。
(起き上がり正常位になると、フェラで大きくしてもらったペニスを割れ目に当てて
竿でクリとヒダを擦って焦らす)
優月さんの中、すっごくトロトロだったから
楽しみです…
(カリが肉ヒダの内側にハマるとゆっくり太くて硬いペニスで膣内を広げて優月さんの中に押し入って行く)
全部入っちゃってますよ…しかも生で…
優月さんの中がウネウネしてるのも締まるのも全部感じてます…気持ちいい
(太さに慣れさせるように最初はゆっくり往復して、交わりながら優月さんの唇に求愛するようなキスもする) 浩輝さんのものになっちゃうんですね…
あぁ…固いのが当たってて
ゃん…擦れてます…
(くちゅくちゅっと肉の擦れる音がしてる)
んっああっ…!入ってきますっ…ああん大きいい…
(苦しそうな表情で懸命に浩輝さんにしがみ付いてる)
奥まで…ゆっくり…ぁ、子宮口に亀頭が当たってるの
(膣内の粘膜がぬちゃぬちゃっと絡んで浩輝さんのペニスを気持ちよくさせようと撫でてる)
生で…あっ、出されたら妊娠しちゃいますよ…
あっああん…全部呑み込んでます…お腹が突き上げられて
(ぐいぐいっとお臍の下のほうの子宮が動くように突かれて)
はぁ…エッチな粘液がお尻まで垂れてて… 優月さんが妊娠しちゃうところ…ここですか?
(突く動きを激しくし始める。ペニスとおまんこがじゅぷっ、じゅぷっ…ってエッチな音を立てていく)
抜いて外で出してあげましょうか…?
(腰を引いて膣穴から抜けそうになる程離れてみて、すぐに奥までズプンッと入れて戻してあげ)
はぁっ…はぁっ…おまんこ気持ちよすぎです
優月さん…
(蕩けてる顔をお互い見せ合いながらキスにも溺れてギュって抱きしめて
射精したくなってきて腰の振るのが速くなり始める)
優月さんを妊娠させてもいい…?
(耳元で誘うように低い声でねだりながら絶頂に向かっていく) あぁっ…そこ、そこです…
(ぐいぐいと子宮口がこじ開けられるようにペニスのカリで引っ掻かれてる)
ああん…いやん、中に欲しいの…浩輝さんの精子中に欲しいんです
(首をいやいやっと振りながらぎゅうっとしがみ付いて腰に脚を絡めて離さないように)
おまんこ…気持ちいいですか?ぁぁん…んちゅぅちゅ…
(舌を伸ばして唾液を絡めあいながらキス)
あっもぉだめ…ぇ…いlっ、イっちゃうっ…!
(おまんこをぎゅうっと押し付けてじゅぶじゅぶっと出入りしてるとこを見つめながら)
妊娠させて…浩輝さん…中に出して欲しいの…妊娠させるほどにいっぱい子宮に注いでください…!
ああああん…もう、、イっちゃいますっ……!! 優月さん俺もイクよ…
優月さんのおまんこが気持ちよすぎだから…
いっぱい中で精子出すよっ!!
ああっ!!イク!
(脚を絡められ中出しもねだってきた優月さんの性器と結合したところがトロトロになるまでぐちゃぐちゃに突きまくって)
あっ!!っ!!!
(優月さんの子宮口に押し付けたカリ先からドピュッ…ドピュッ…!!!と
優月さんが妊娠するには余るほどの濃い精液を中出し射精して)
(優月さんの顔を見ながら、優月さんが自分の子供を孕むように願い) あっぁっ…!浩輝さん…の、中に流れ込んで来てるの…!
(ギュウウっとおまんこを締め付けて全部受けとめるように抱き付き)
あん…っ、すごい…!あっあっお腹が…いっぱいになって
(どくんどくんと脈打つおちんぽを膣から感じながらじっと見つめ合い)
はぁはぁ…妊娠します…浩輝さんの濃い精子で
(ぬるぬるっと膣の中でペニスが泳ぐようにうねってる) ほんと…嬉しいな…優月さん、好きだよ
(射精し終えても中で硬く存在感のあるペニスを挿入したまま
きちんと妊娠するように抜かずにペニスで栓をして)
(腰を前後に動かしてまだエッチできることをアピールしながら)
出会ったばかりなのにこんなに優月さんを求めてしまってます…
(抱き起こして対面で膝の上に股を開かせ繋がったまま座位にして
ずっとおちんちんを入れたままにするよと言わんばかりにお尻を掴みペニスを子宮のほうへ押し付けたりし余韻を楽しみながら) あ、そうですね…栓をしとかないと流出ちゃうから
(お尻を上げてペニスを中に誘い入れながら)
ぁん…浩輝さんのね、私の中で動いてるの感じます…
なんだか交尾してるみたいで感じてしまって
あっ…
(薄い身体を抱きかかえられて対面に身体を合わせたまま腰をゆっくり動かしてる…ぬちゅぬちゅ…汁が絡まる音が)
また…大きくなってます…はぁ、んんっ…奥までしっかり入ってて
(お腹を摩りながら位置を確かめるようにしながらゆっくり動き)
もう絶対に妊娠しますね…だってこんなに子宮に流れ込んできてるんですもの
(微笑みながら浩輝さんの額の汗を舌で舐めあげて)
ぺろぺろ… すみません、眠気が来てて今夜はこのへんで終わらせてください。
すごくよかったのでまたお相手して欲しいです。伝言もらえると喜びます。
この後寝落ちでレスできなかったらごめんなさい わかりました
浩輝さん、長い時間ありがとうございました
私もそろそろって思ってたので
じゃ大人の伝言って場所にでも書きますね
お休みなさい…あ、このまま抜かないでくださいね?
ぬいちゃだめ…
【以下空室】 雅くんっ抱っこしてー!
(勢いよく雅くんに抱きつくとぴょんぴょんはねておねだりする) うん、いいよ!
あず、おいで!
(部屋に入るなりぴょんぴょん飛び跳ねながら抱きつくあずを抱っこして一度ソファまで行く)
あず、オレの方こそ勝手に待っててゴメンな?
仕事の合間に時間出来たから会いたくてさ… あずも、来てくれるとわかってたら会いたかったなあっ
寝る前に雅くんに抱っこされて寝るの
(抱っこで運ばれてるあいだに雅くんの耳をハムハムしている) 本当に急に時間できたからさ…
分かってたら先にいいたかったけどね…
今日は二人でここで寝よ?
ずっと抱きしめてあげるからね
(抱っこしてる最中に耳をハムハムされ)
あず、今だめ!
力抜けちゃうよ…?
座ってから!
(ソファまで移動し、あずを座らせてから自分も座る) 雅くんっ
(必要以上に目を輝かせてソファに座る雅くんを見て)
雅くんあずね、上司に誘われてLINEゲームをしてるんだけどさっ
これって忖度になるかなあっ
(スマホの画面を見せている) ん?なに?
(キラキラしながら見つめてくるあずに少しドキドキしつつ)
LINEゲームか…
さっきアンシャンテでもやってた?
忖度…になるのか?
そもそもなんの忖度だ…?
(スマホに映るゲーム画面を見ながら必死で考える) 雅くんあずもそれがわからなくって
(困った顔をしながら雅くんを見て)
雅くん雅くん寂しかったー?
(雅くんの腕に腕を回して顔を擦りつける) 忖度って相手に言われてないけど気を使って行動するみたいなやつでしょ?
だからゲームは忖度にはならないかなー
(困り顔で見つめるあずに真剣に答える)
うん…寂しかったね…
あずに会いたかったよ
(腕を絡めて顔をこすりつけるあずの頭を優しく撫でる) はっ!
(はっとした顔をして、そうだったのかと無言で深くうなづく)
雅くんは浮気してなかったー?女の子を目で追いかけても浮気だよ?
(甘えた声を出し見上げ)
あずのことすきすき?
あず雅くんすきすきだよっ なにか気づいた顔したな?
一個覚えたね!
(頭をポンポンする)
浮気なんてするわけ無いだろ?
約束したじゃんか、あずだけだよ
(改めて優しく抱きしめる)
あずのことすきすきだよ!
あずと付き合えてよかったよ! ほんとかなあっ?
あずの雅くんもてもてだとおもうの
不安だなあっちゅっちゅしてっ
(雅くんから身体を離して唇をたこにしてキスのおねだりをする) ほんとだよ?
あずこそモテそうだから、不安なんだよ?オレだって…
もちろんだよ…離さないからね…
(口を尖らせるあずに近づき唇を重ねる) あずは、もてないもんっ
ちゅっ…ちゅ
(唇を唇で挟みたまに歯を立てて刺激して)
雅くんっ...もっとだよう
(雅くんの服の裾から手を差し入れるとお腹や脇をそっと撫でて) わかんないじゃんかー
ちゅっ…ちゅ…んっ…
(唇を重ねながらたまにくる甘噛みに身体が反応する)
もっと…?
(身体を撫でられながら、舌を絡め激しくキスをする) 雅くんあずの身体に興味無いの?たまにはあずのこと、いっぱい観察してほしいようっ
(雅くんの唇に噛み付いたあと立ち上がり、まさくんの前に立つとワンピースの裾をめくりパンツを見せる)
あずね、あずは雅くんにここぺろぺろされたいの
(自分の指をクロッチに這わせて割れ目をくっきりとさせるようにして) 興味ないわけないよ…
いいの?今日は時間ありそうだからゆっくり楽しもうかな…
(オレから離れて立ち上がるあずを見ていると突然裾をあげてパンツを見せてきて、思わず凝視する)
そこ?舐められたいんだ…
(割れ目が見えてきて興奮して立ち上がり)
あず、おいで…?
(あずの手を引いてベッドに向かい、あずを仰向けに寝かせてパンツの上から指でなぞりながら割れ目を確認する) 雅くん...あず興奮してきちゃうよう
(あずの割れ目を見入る雅くんを見ながら興奮し自分の指を噛む)
うん...
(雅くんに手を引かれベッドに倒れ込むと仰向けに促され)
あっ...はあっ雅くん雅くんあ、あずこれだけですごいいっぱい興奮しちゃうようっ!
(パンツの上から雅くんの指が割れ目に這わされると、触られている場所が熱くなりクロッチをぬらしていく)
はあっ...ああっ、
(腰を浮かせゆっくりと動かして) 見られるだけで興奮するんだね…
ホント、あずはかわいいな…
もう濡れてきてるじゃんか…
軽く触ってるだけだよ…?
(指でなぞってるところが少しずつシミになってきているのを確認しながら触り続ける)
腰浮いてきた…
このままだと汚れるし、脱ごっか
(腰が浮いてるときにパンツを脱がし、脚を広げて直接指でなぞる)
あず、すごい濡れてるよ…
じゃあお望み通り…
(あずの濡れたあそこを舌でゆっくりと舐め始める) 雅くん...雅くんっ
雅くんだから興奮しちゃうんだよっ
はあっ...はあっ...
(何度も腰を浮かせたり下ろしたりしながらパンツを脱がされると、濡れた場所がひくひくと動き愛液がそこから溢れお尻の方へ垂れていく)
雅くんっ...雅くんうんっあっ、興奮しちゃうよう!
はあっ...ああっ、雅くんあず、やっぱりはずかしきもちいようっ
(割れ目を開き舌が這わされると何度となく腰がびくびくふるえて)
雅くん...はあっ...いい、きもちい
(雅くんの頭を腿で挟むようにして) 俺だから興奮するなんて嬉しいこと言ってくれるじゃん…
ありがとね…
(たれてきた愛液を指ですくい、舐める)
恥ずかしい…?
これから慣れるまでいっぱいしてあげるね…
もっと気持ちよくなったら恥ずかしさなんて忘れるし…
(這わせてた舌を中に入れて、動かす)
押さえつけちゃって…
そんなにいいんだね…
(指でクリを刺激しながら、更に舌を激しく動かす)
俺も興奮してくるよ…
(あずからは見えていないが、俺のものも硬く膨張している) ひあっ!
(舌が中を刺激すると、身体がびくんとはねて、身体を少しあげてされているところを見て)
あっ、あっ、あずのそんなとこ舐めるのやらしいよ、はあっ興奮するよう!
(指でくりを刺激されて顎をあげ感じ上体がベッドに深く沈むみたいに力が入る)
あああっ、おかしくなるおかしくなるようっ!やあっ、あ、あずのおまんこぺろぺろしながらくりいじいじしたら、あずいくうっ!
(がくがくと上体震わせて、快感に耐えられなくなると逃げるように腰を浮かせ)
雅くんっ雅くん...あ、あずいきそだよ
やあっきもちよすぎるよ
(腰をひねり逃げようとする) 中も感じるんだね…
あずのこと、また知れたよ…
身体言う事聞いてないもんね
(跳ねたりベッドに沈んだりするあずの身体を見ながら、中に入れた舌を更に動かす)
クリと同時だと刺激強いかな…?
もっとおかしくなりなよ…
あず、今日はたっぷりいかせてあげるから…
(体をビクつかせ腰を上げて感じるあずに容赦なく舌と指で刺激を与える)
腰逃げようとしてるよ…
だめ…このままいっちゃいな…
(いつもより声のトーンを落として言いながら、腰を押さえて責める) おまんこ熱くなってるんだ…
オレのも硬くなってるよ、あず いくうっ!はあっああっ!
(腰を押さえつけられ快感から逃げられなくなりお腹が激しく上下すると)
いやあっ、いやあああんっ雅くん雅くんい、いくうっ!
(押さえられている腰に更に力が入り絶頂し、がくんと力が抜け身を任せる)
あああっ雅くん...
(泣きそうな声で) いいよ、いっちゃいな…?
(腰を押さえつけ、あずの腰の動きに合わせて舌を動かす)
すごいビクついてる…
(あずの身体に力が入り、その直後一気に力が抜けてビクつく姿をみつめてから舌を離し、あずに近づく)
そんな声出さなくていいよ?
あずがいっぱい気持ちよくなってくれるの嬉しいからさ
(頭を優しくなでて、キスをする) 雅くん...雅くんっ
(唇の柔らかさを感じると、その微かな刺激でも身体が震え敏感になっていることを知らせる)
(雅くんに抱きつくと甘えて顔を擦りつけて)
きもちい、雅くんすきだよっ
あずの身体をいっぱいいじめて?
(ささやくようにいって) ん…?なーに?
(キスしながらあずの身体が反応しているのを見逃さずに見ている)
(抱きつかれベッドに倒れ込むような体制に)
きもちよかった…?
オレも好きだよ、あず
(耳元で囁かれ)
まだ足りないんだね…
でも、オレのももうやばいんだよ…
(あずから離れて服を脱ぐと硬く膨張し反り返ったものをあずの目の前に見せ、胸をもみながら乳首を指で弾く) はあっ...雅くんすごいおっきい
あずに出し入れしたくてかなあっ?
(雅くんを仰向けにして口元を跨ぐようにし濡れ光る割れ目を見せつけながら)
はあっかちかち、素敵だよう!んっちゅっ
(膨張した肉棒の先に唇を当て、我慢汁で唇を濡らすとカリに這わせて刺激する) あずがあんなにいくから、オレだって入れたくなっちゃったよ…
あずの感じるとこもっと見たいし…
(69の体勢でオレの目の前にあずのトロトロになったものがあり、触れるか触れないかくらいの感じで舌を使い刺激する)
あずとするときは毎回今までにないくらい硬くなるよ…
あっ…あず…気持ちいい…
(あずの唇が亀頭に当たり舌をはわされて身体が跳ねる)
あず、もっとお互いの舐め合おうか
(あずのあそこを舌で舐め回す) あっんっふあっ...ちゅっ…ちゅっ…我慢汁美味しい
(舌先で尿道口を刺激したあと筋を舐め、ベトベトにした先に唇を置くと一気に喉奥まで加え込む)
んはあっ、んちゅっ...じゅる
(数回喉奥にかり先をあてると、かりのいちばんはったところを唇で引っ掛けるようにしながら吸い付いて、激しく頭を上下する)
はあっ、もっとだよかちかちもっと
はあっ...あずをおちんちんでつんつんして!はあっ
ああっ、おまんこがまんできないよう! 我慢汁おいしい…?
あずのお汁もおいしいよ?
(肉棒を刺激され、身体が動いてしまうがそのままあずのおまんこを舐め続ける)
そのフェラたまんないよ…
気持ちよすぎるよ…
(激しいフェラに身体がビクついてしまう)
もう我慢できなくなった?
まあ、俺ももう無理だよ…
(あずの身体を持ち、ベッドに仰向けにしておまんこの入り口に勃起した肉棒を当てる)
入れるからね…
(そう言うと一気に奥まで入れる) ああんっ!
(一気に突き上げられると胸を突き上げるように背を反らせて)
雅くん、雅くんおっきいのきた すごく身体反ってるね
待ってたの?入ってくるの…
(最初はゆっくり腰を動かし、少しずつスピードをあげていく)
このおっきいのいっぱい感じてね はあっ...はあっ...あっ、あっ、あっ、あっあずきもちい
興奮してきちゃうよう!
(突き上げられるたびに快感で身体が痺れる)
雅くんおっきいのあずすきだよう! もっと興奮していいよ?
(激しく突きながら耳元で囁くように)
二人きりだし、もっとおかしくなろ?
オレもあずのとろとろおまんこ大好きだよ…
(容赦なく腰を打ち付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています