ラブホテル 子犬のベッド 133匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ クマさんがこちらを見てますよ…
恥ずかしい
(後ろから乳房をさらっと撫で上げられてヒクンと震えながら)
ぁん…
じゃ浩輝さんもの脱がせちゃう
(パンツを下ろすと跳ねあがる様に勃起した固そうなものが飛び出してきて)
あっすごい…
じゃぁちょっとね
(先っぽに軽くキスして唾液を舌で刷り込むようにペロッと撫で)
太いんですね…
(そのまま吸い込むように亀頭を舌の上に乗せて中でれろれろと転がしながら)
ん…ん…ぅ、、んっ…ちゅぅ 見られながらするって考えたら濡れちゃいますか…?
まずはお口でしっかり大きさとか硬さとかも確かめてくださいね。
これが優月さんの中に今から入るおちんちんなんですから…
(時折声を出してエッチな舌遣いの気持ち良さに反応してしまい)
お口上手すぎ…です…あっ…いいっ
(少し情けない声を出してしまいこのままだとマズイと思ってゆっくり口から抜く)
ちょっとされただけなのに…
(カリと竿が脱がされた時より大きく肥大して)
ベッド行きましょうか…優月さん
(手を繋いでベッドに上がると上から押し倒してじっくり顔や体を眺めながら肌に触れたり胸にキスをして)
俺のものにしていいですか?
(太ももを撫でながら今から愛してあげる部分を指で少しずつ触って足を開かせて)
舐めてあげたいな、それとももう欲しいですか? 恥ずかしいことは隠したいっていう気持ちがあるので見られるといつもより…濡れてしまいます
はい…ぁん、固くて大きい
(口の中でどんどん大きく膨らんでいっぱいになり)
ん…ん、ぢゅぶぢゅぶっ…
はぁ…ん
(唾液まみれになったものが引き抜かれて)
ああん恥ずかしい…
(ベッドの上で大きく脚を開かされてもう濡れてしまってるあそこがぱっくり割れて生き物のように呼吸してるみたい)
浩輝さん…舐めてほしい…
(目を閉じて顔を傾けて恥ずかしそうに呟き)
浩輝さんのものにしてください…
(呼吸が弾み始めて胸が上下してる) いつもより濡れてるか、いっぱい確かめてあげますね。
(ベッドの上で股を開かせぱっくり開いてるおまんこを近くでじっくり見てあげて)
まだ舐めてないのに…こんなに
(指を割れ目につけて離すとねちゃっ…と音がして指に糸引くものがまとわりつく)
こんなに興奮してくれてるんですね…嬉しいな。こっち見て…優月さん
(上目遣いで優月さんの顔を見ながら舌を出してピチュ…じゅぷっ…と舌が愛液を中からかき出すようにむしゃぶりつく)
優月さん…いっぱい濡れ濡れです…舐められるの好き…?
我慢できなくなってきてる…?
(口を離して指を膣の中に入れ中を犯すようにくちゅくちゅしてあげ)
ほらこれからおちんちんでこんな風にぐちゅぐちゅ…ってするんだよ… あぁん…恥ずかしいです…
(大きく広げられた足の付け根まで濡らしてしまってて)
んっ…ぁっあっあ…ぁぁっ
(舌が敏感な部分を弄ぶように這い回ってる)
ぁぁんっ…
(手でシーツを掴んで身体をくねらせてつま先がふらふら泳いでしまい)
はい…舐められるの好きです…
もう我慢できない…かも
(うっとりした目で太腿の間に顔を埋めてる浩輝さんを見つめながら)
え…ぁ…浩輝さんのおちんちんがここに…?
(指をしゃぶりながら不思議そうに眺めてながら) 俺も我慢できないです…そうですよ…優月さんのここにおちんちんを入れて
優月さんを俺の物にしちゃうんですよ。
(起き上がり正常位になると、フェラで大きくしてもらったペニスを割れ目に当てて
竿でクリとヒダを擦って焦らす)
優月さんの中、すっごくトロトロだったから
楽しみです…
(カリが肉ヒダの内側にハマるとゆっくり太くて硬いペニスで膣内を広げて優月さんの中に押し入って行く)
全部入っちゃってますよ…しかも生で…
優月さんの中がウネウネしてるのも締まるのも全部感じてます…気持ちいい
(太さに慣れさせるように最初はゆっくり往復して、交わりながら優月さんの唇に求愛するようなキスもする) 浩輝さんのものになっちゃうんですね…
あぁ…固いのが当たってて
ゃん…擦れてます…
(くちゅくちゅっと肉の擦れる音がしてる)
んっああっ…!入ってきますっ…ああん大きいい…
(苦しそうな表情で懸命に浩輝さんにしがみ付いてる)
奥まで…ゆっくり…ぁ、子宮口に亀頭が当たってるの
(膣内の粘膜がぬちゃぬちゃっと絡んで浩輝さんのペニスを気持ちよくさせようと撫でてる)
生で…あっ、出されたら妊娠しちゃいますよ…
あっああん…全部呑み込んでます…お腹が突き上げられて
(ぐいぐいっとお臍の下のほうの子宮が動くように突かれて)
はぁ…エッチな粘液がお尻まで垂れてて… 優月さんが妊娠しちゃうところ…ここですか?
(突く動きを激しくし始める。ペニスとおまんこがじゅぷっ、じゅぷっ…ってエッチな音を立てていく)
抜いて外で出してあげましょうか…?
(腰を引いて膣穴から抜けそうになる程離れてみて、すぐに奥までズプンッと入れて戻してあげ)
はぁっ…はぁっ…おまんこ気持ちよすぎです
優月さん…
(蕩けてる顔をお互い見せ合いながらキスにも溺れてギュって抱きしめて
射精したくなってきて腰の振るのが速くなり始める)
優月さんを妊娠させてもいい…?
(耳元で誘うように低い声でねだりながら絶頂に向かっていく) あぁっ…そこ、そこです…
(ぐいぐいと子宮口がこじ開けられるようにペニスのカリで引っ掻かれてる)
ああん…いやん、中に欲しいの…浩輝さんの精子中に欲しいんです
(首をいやいやっと振りながらぎゅうっとしがみ付いて腰に脚を絡めて離さないように)
おまんこ…気持ちいいですか?ぁぁん…んちゅぅちゅ…
(舌を伸ばして唾液を絡めあいながらキス)
あっもぉだめ…ぇ…いlっ、イっちゃうっ…!
(おまんこをぎゅうっと押し付けてじゅぶじゅぶっと出入りしてるとこを見つめながら)
妊娠させて…浩輝さん…中に出して欲しいの…妊娠させるほどにいっぱい子宮に注いでください…!
ああああん…もう、、イっちゃいますっ……!! 優月さん俺もイクよ…
優月さんのおまんこが気持ちよすぎだから…
いっぱい中で精子出すよっ!!
ああっ!!イク!
(脚を絡められ中出しもねだってきた優月さんの性器と結合したところがトロトロになるまでぐちゃぐちゃに突きまくって)
あっ!!っ!!!
(優月さんの子宮口に押し付けたカリ先からドピュッ…ドピュッ…!!!と
優月さんが妊娠するには余るほどの濃い精液を中出し射精して)
(優月さんの顔を見ながら、優月さんが自分の子供を孕むように願い) あっぁっ…!浩輝さん…の、中に流れ込んで来てるの…!
(ギュウウっとおまんこを締め付けて全部受けとめるように抱き付き)
あん…っ、すごい…!あっあっお腹が…いっぱいになって
(どくんどくんと脈打つおちんぽを膣から感じながらじっと見つめ合い)
はぁはぁ…妊娠します…浩輝さんの濃い精子で
(ぬるぬるっと膣の中でペニスが泳ぐようにうねってる) ほんと…嬉しいな…優月さん、好きだよ
(射精し終えても中で硬く存在感のあるペニスを挿入したまま
きちんと妊娠するように抜かずにペニスで栓をして)
(腰を前後に動かしてまだエッチできることをアピールしながら)
出会ったばかりなのにこんなに優月さんを求めてしまってます…
(抱き起こして対面で膝の上に股を開かせ繋がったまま座位にして
ずっとおちんちんを入れたままにするよと言わんばかりにお尻を掴みペニスを子宮のほうへ押し付けたりし余韻を楽しみながら) あ、そうですね…栓をしとかないと流出ちゃうから
(お尻を上げてペニスを中に誘い入れながら)
ぁん…浩輝さんのね、私の中で動いてるの感じます…
なんだか交尾してるみたいで感じてしまって
あっ…
(薄い身体を抱きかかえられて対面に身体を合わせたまま腰をゆっくり動かしてる…ぬちゅぬちゅ…汁が絡まる音が)
また…大きくなってます…はぁ、んんっ…奥までしっかり入ってて
(お腹を摩りながら位置を確かめるようにしながらゆっくり動き)
もう絶対に妊娠しますね…だってこんなに子宮に流れ込んできてるんですもの
(微笑みながら浩輝さんの額の汗を舌で舐めあげて)
ぺろぺろ… すみません、眠気が来てて今夜はこのへんで終わらせてください。
すごくよかったのでまたお相手して欲しいです。伝言もらえると喜びます。
この後寝落ちでレスできなかったらごめんなさい わかりました
浩輝さん、長い時間ありがとうございました
私もそろそろって思ってたので
じゃ大人の伝言って場所にでも書きますね
お休みなさい…あ、このまま抜かないでくださいね?
ぬいちゃだめ…
【以下空室】 雅くんっ抱っこしてー!
(勢いよく雅くんに抱きつくとぴょんぴょんはねておねだりする) うん、いいよ!
あず、おいで!
(部屋に入るなりぴょんぴょん飛び跳ねながら抱きつくあずを抱っこして一度ソファまで行く)
あず、オレの方こそ勝手に待っててゴメンな?
仕事の合間に時間出来たから会いたくてさ… あずも、来てくれるとわかってたら会いたかったなあっ
寝る前に雅くんに抱っこされて寝るの
(抱っこで運ばれてるあいだに雅くんの耳をハムハムしている) 本当に急に時間できたからさ…
分かってたら先にいいたかったけどね…
今日は二人でここで寝よ?
ずっと抱きしめてあげるからね
(抱っこしてる最中に耳をハムハムされ)
あず、今だめ!
力抜けちゃうよ…?
座ってから!
(ソファまで移動し、あずを座らせてから自分も座る) 雅くんっ
(必要以上に目を輝かせてソファに座る雅くんを見て)
雅くんあずね、上司に誘われてLINEゲームをしてるんだけどさっ
これって忖度になるかなあっ
(スマホの画面を見せている) ん?なに?
(キラキラしながら見つめてくるあずに少しドキドキしつつ)
LINEゲームか…
さっきアンシャンテでもやってた?
忖度…になるのか?
そもそもなんの忖度だ…?
(スマホに映るゲーム画面を見ながら必死で考える) 雅くんあずもそれがわからなくって
(困った顔をしながら雅くんを見て)
雅くん雅くん寂しかったー?
(雅くんの腕に腕を回して顔を擦りつける) 忖度って相手に言われてないけど気を使って行動するみたいなやつでしょ?
だからゲームは忖度にはならないかなー
(困り顔で見つめるあずに真剣に答える)
うん…寂しかったね…
あずに会いたかったよ
(腕を絡めて顔をこすりつけるあずの頭を優しく撫でる) はっ!
(はっとした顔をして、そうだったのかと無言で深くうなづく)
雅くんは浮気してなかったー?女の子を目で追いかけても浮気だよ?
(甘えた声を出し見上げ)
あずのことすきすき?
あず雅くんすきすきだよっ なにか気づいた顔したな?
一個覚えたね!
(頭をポンポンする)
浮気なんてするわけ無いだろ?
約束したじゃんか、あずだけだよ
(改めて優しく抱きしめる)
あずのことすきすきだよ!
あずと付き合えてよかったよ! ほんとかなあっ?
あずの雅くんもてもてだとおもうの
不安だなあっちゅっちゅしてっ
(雅くんから身体を離して唇をたこにしてキスのおねだりをする) ほんとだよ?
あずこそモテそうだから、不安なんだよ?オレだって…
もちろんだよ…離さないからね…
(口を尖らせるあずに近づき唇を重ねる) あずは、もてないもんっ
ちゅっ…ちゅ
(唇を唇で挟みたまに歯を立てて刺激して)
雅くんっ...もっとだよう
(雅くんの服の裾から手を差し入れるとお腹や脇をそっと撫でて) わかんないじゃんかー
ちゅっ…ちゅ…んっ…
(唇を重ねながらたまにくる甘噛みに身体が反応する)
もっと…?
(身体を撫でられながら、舌を絡め激しくキスをする) 雅くんあずの身体に興味無いの?たまにはあずのこと、いっぱい観察してほしいようっ
(雅くんの唇に噛み付いたあと立ち上がり、まさくんの前に立つとワンピースの裾をめくりパンツを見せる)
あずね、あずは雅くんにここぺろぺろされたいの
(自分の指をクロッチに這わせて割れ目をくっきりとさせるようにして) 興味ないわけないよ…
いいの?今日は時間ありそうだからゆっくり楽しもうかな…
(オレから離れて立ち上がるあずを見ていると突然裾をあげてパンツを見せてきて、思わず凝視する)
そこ?舐められたいんだ…
(割れ目が見えてきて興奮して立ち上がり)
あず、おいで…?
(あずの手を引いてベッドに向かい、あずを仰向けに寝かせてパンツの上から指でなぞりながら割れ目を確認する) 雅くん...あず興奮してきちゃうよう
(あずの割れ目を見入る雅くんを見ながら興奮し自分の指を噛む)
うん...
(雅くんに手を引かれベッドに倒れ込むと仰向けに促され)
あっ...はあっ雅くん雅くんあ、あずこれだけですごいいっぱい興奮しちゃうようっ!
(パンツの上から雅くんの指が割れ目に這わされると、触られている場所が熱くなりクロッチをぬらしていく)
はあっ...ああっ、
(腰を浮かせゆっくりと動かして) 見られるだけで興奮するんだね…
ホント、あずはかわいいな…
もう濡れてきてるじゃんか…
軽く触ってるだけだよ…?
(指でなぞってるところが少しずつシミになってきているのを確認しながら触り続ける)
腰浮いてきた…
このままだと汚れるし、脱ごっか
(腰が浮いてるときにパンツを脱がし、脚を広げて直接指でなぞる)
あず、すごい濡れてるよ…
じゃあお望み通り…
(あずの濡れたあそこを舌でゆっくりと舐め始める) 雅くん...雅くんっ
雅くんだから興奮しちゃうんだよっ
はあっ...はあっ...
(何度も腰を浮かせたり下ろしたりしながらパンツを脱がされると、濡れた場所がひくひくと動き愛液がそこから溢れお尻の方へ垂れていく)
雅くんっ...雅くんうんっあっ、興奮しちゃうよう!
はあっ...ああっ、雅くんあず、やっぱりはずかしきもちいようっ
(割れ目を開き舌が這わされると何度となく腰がびくびくふるえて)
雅くん...はあっ...いい、きもちい
(雅くんの頭を腿で挟むようにして) 俺だから興奮するなんて嬉しいこと言ってくれるじゃん…
ありがとね…
(たれてきた愛液を指ですくい、舐める)
恥ずかしい…?
これから慣れるまでいっぱいしてあげるね…
もっと気持ちよくなったら恥ずかしさなんて忘れるし…
(這わせてた舌を中に入れて、動かす)
押さえつけちゃって…
そんなにいいんだね…
(指でクリを刺激しながら、更に舌を激しく動かす)
俺も興奮してくるよ…
(あずからは見えていないが、俺のものも硬く膨張している) ひあっ!
(舌が中を刺激すると、身体がびくんとはねて、身体を少しあげてされているところを見て)
あっ、あっ、あずのそんなとこ舐めるのやらしいよ、はあっ興奮するよう!
(指でくりを刺激されて顎をあげ感じ上体がベッドに深く沈むみたいに力が入る)
あああっ、おかしくなるおかしくなるようっ!やあっ、あ、あずのおまんこぺろぺろしながらくりいじいじしたら、あずいくうっ!
(がくがくと上体震わせて、快感に耐えられなくなると逃げるように腰を浮かせ)
雅くんっ雅くん...あ、あずいきそだよ
やあっきもちよすぎるよ
(腰をひねり逃げようとする) 中も感じるんだね…
あずのこと、また知れたよ…
身体言う事聞いてないもんね
(跳ねたりベッドに沈んだりするあずの身体を見ながら、中に入れた舌を更に動かす)
クリと同時だと刺激強いかな…?
もっとおかしくなりなよ…
あず、今日はたっぷりいかせてあげるから…
(体をビクつかせ腰を上げて感じるあずに容赦なく舌と指で刺激を与える)
腰逃げようとしてるよ…
だめ…このままいっちゃいな…
(いつもより声のトーンを落として言いながら、腰を押さえて責める) おまんこ熱くなってるんだ…
オレのも硬くなってるよ、あず いくうっ!はあっああっ!
(腰を押さえつけられ快感から逃げられなくなりお腹が激しく上下すると)
いやあっ、いやあああんっ雅くん雅くんい、いくうっ!
(押さえられている腰に更に力が入り絶頂し、がくんと力が抜け身を任せる)
あああっ雅くん...
(泣きそうな声で) いいよ、いっちゃいな…?
(腰を押さえつけ、あずの腰の動きに合わせて舌を動かす)
すごいビクついてる…
(あずの身体に力が入り、その直後一気に力が抜けてビクつく姿をみつめてから舌を離し、あずに近づく)
そんな声出さなくていいよ?
あずがいっぱい気持ちよくなってくれるの嬉しいからさ
(頭を優しくなでて、キスをする) 雅くん...雅くんっ
(唇の柔らかさを感じると、その微かな刺激でも身体が震え敏感になっていることを知らせる)
(雅くんに抱きつくと甘えて顔を擦りつけて)
きもちい、雅くんすきだよっ
あずの身体をいっぱいいじめて?
(ささやくようにいって) ん…?なーに?
(キスしながらあずの身体が反応しているのを見逃さずに見ている)
(抱きつかれベッドに倒れ込むような体制に)
きもちよかった…?
オレも好きだよ、あず
(耳元で囁かれ)
まだ足りないんだね…
でも、オレのももうやばいんだよ…
(あずから離れて服を脱ぐと硬く膨張し反り返ったものをあずの目の前に見せ、胸をもみながら乳首を指で弾く) はあっ...雅くんすごいおっきい
あずに出し入れしたくてかなあっ?
(雅くんを仰向けにして口元を跨ぐようにし濡れ光る割れ目を見せつけながら)
はあっかちかち、素敵だよう!んっちゅっ
(膨張した肉棒の先に唇を当て、我慢汁で唇を濡らすとカリに這わせて刺激する) あずがあんなにいくから、オレだって入れたくなっちゃったよ…
あずの感じるとこもっと見たいし…
(69の体勢でオレの目の前にあずのトロトロになったものがあり、触れるか触れないかくらいの感じで舌を使い刺激する)
あずとするときは毎回今までにないくらい硬くなるよ…
あっ…あず…気持ちいい…
(あずの唇が亀頭に当たり舌をはわされて身体が跳ねる)
あず、もっとお互いの舐め合おうか
(あずのあそこを舌で舐め回す) あっんっふあっ...ちゅっ…ちゅっ…我慢汁美味しい
(舌先で尿道口を刺激したあと筋を舐め、ベトベトにした先に唇を置くと一気に喉奥まで加え込む)
んはあっ、んちゅっ...じゅる
(数回喉奥にかり先をあてると、かりのいちばんはったところを唇で引っ掛けるようにしながら吸い付いて、激しく頭を上下する)
はあっ、もっとだよかちかちもっと
はあっ...あずをおちんちんでつんつんして!はあっ
ああっ、おまんこがまんできないよう! 我慢汁おいしい…?
あずのお汁もおいしいよ?
(肉棒を刺激され、身体が動いてしまうがそのままあずのおまんこを舐め続ける)
そのフェラたまんないよ…
気持ちよすぎるよ…
(激しいフェラに身体がビクついてしまう)
もう我慢できなくなった?
まあ、俺ももう無理だよ…
(あずの身体を持ち、ベッドに仰向けにしておまんこの入り口に勃起した肉棒を当てる)
入れるからね…
(そう言うと一気に奥まで入れる) ああんっ!
(一気に突き上げられると胸を突き上げるように背を反らせて)
雅くん、雅くんおっきいのきた すごく身体反ってるね
待ってたの?入ってくるの…
(最初はゆっくり腰を動かし、少しずつスピードをあげていく)
このおっきいのいっぱい感じてね はあっ...はあっ...あっ、あっ、あっ、あっあずきもちい
興奮してきちゃうよう!
(突き上げられるたびに快感で身体が痺れる)
雅くんおっきいのあずすきだよう! もっと興奮していいよ?
(激しく突きながら耳元で囁くように)
二人きりだし、もっとおかしくなろ?
オレもあずのとろとろおまんこ大好きだよ…
(容赦なく腰を打ち付ける) 寝ちゃったみたいだね…
あず、ゆっくり寝てね…?
明日休みだからまたゆっくり会えたらいいな
伝言残しておくね
あず、おやすみ
【以下、空室です】 >>511
お待たせしてごめんなさい
みゆきと言います、アラサーの子持ち主婦です///
よろしくお願いします アラサーなら私と一緒じゃない
子供産んでない分、あそこはよく締まるわよ いえいえ、
改めましてよろしくお願いします
なかなかイケナイ方ですねぇ
けどまあ今はいろいろ忘れて、一緒に気持ちよくなりましょう
こちらは今、服の上から撫で付けて大きくしています
みゆきさんはどんな風にしてますか? パジャマの上から胸を軽く揉んでいました、乳首がプクッておっきくなってきたら
指で転がすみたいにします… みゆきさんのパジャマの下に手を入れていろいろまさぐったりしたいですね
上にも下にも手を伸ばしていろいろ…
大きくなってしまったので下脱ぎました
みゆきさんに手でしてもらっているのを想像しながらゆっくりしています パジャマの前を開いて胸を出しておっきくなった乳首をつまんでコリコリしています
手が下に伸びてまさぐられるの想像しながら下も触って…指先でクチュクチュって湿った音を出しています…
ちんぽにヨダレ落として、同じような湿った音たててしごいているの想像したら…上からも下からもいやらしいヨダレがたれてきちゃう/// もうくちゅくちゅ音がしてしまうくらい濡れてるんですか?
みゆきさんはえっちな人ですね
みゆきさんのよだれが絡んでいると思ってローションちょっとたらして扱いています
手の中でびくびくしてしまいます >>517 ねぇ、自分ではずかしくない?自分で乳首こりこりって経産婦でしょ
乳首黒いし、でかいしでキモクない? まんこの締まりが悪くて棄てられた欲求不満の雌豚がウザいので落ちます やっぱ黒い乳首って図星だったんだ(笑)
黒ずんだ乳首でこんなところ来ちゃいけないですね 乳首の黒は問題なし。
マンコがあればいい。
お相手して。 こんばんは、宜しくお願いいたします。
可愛いわんわんのお部屋に通してくれてありがとうです。
酔ってるので、優しくしてくれる? 改めましてこんばんは、お声かけありがとうございました
いきなりこんな場所にお誘いしてしまって
無粋かと思いましたがもし気のりされなければ
そのままお休み頂いても結構ですので…
(と言いながら、冷蔵庫からお酒とチョコレートを
出してきて、お酒の入ったグラスを泉希さんへ手を添えて渡す)
んー、優しくとはどうんな感じでしょう…?
(ベッドに腰掛ける泉希さんの後ろから優しく抱くようにして
身体を重ねて腰掛け、泉希さんのお腹に手を回す) ん?声かけてもらったのは私ですよん?w
わ…お酒とチョコレート♪一緒に食べるの大好き。
このお酒、銘柄はなんですか?
(ボトルのラベルを見ようと、手を差し伸べて)
優しくって…。
(暖かな体温に包まれ、微笑みながら見上げる)
ん。こういうのの事だよ?合ってる合ってる。
酔っ払いの悪ノリだと思ってチョコレートのちゅーする?
(チョコをひと粒取って、唇に挟み込むと上を向き来て?と合図を送るように目配せする) お酒の銘柄は…んー…
(雰囲気に泡そうと洋酒を考えるが
洋酒は飲まないので思いつかない…)
…炭酸が好きなのでシャンパンにしておきましょう
なんだかチョコレートと合いそうだし
(グラスに注いだシャンパンをクッと一口口に含む)
ん…?ちゅーしたいですか?
(悪戯にほほ笑んで、わざといなすように、
泉希さんの唇に挟まれたチョコレートをつまんで自分の口へほりこみ、
口内で充分に溶かしながら)
泉希さんはこういう一晩の情事みたいなので好きなんですか?
いけない女性ですね…
(後ろから優しく泉希さんの首を横に向けて
ゆっくりと唇を重ねていく) 日本酒も飲まないビールも飲まない人だったりして?w
(悪戯に笑いながら鼻の頭をつんつん、つーんw)
私は良くチョコひとかじり、ウィスキーをロックで少し口に含んで
口の中でウィスキーボンボンを作ってるw
シャンパンもいいね。甘いのがいいな。
んー。取られちゃった。
(唇を尖らせて、拗ねてみせて…)
チョコ越しじゃなくて、直接が良かった?
(唇を重ねながら、余裕の笑みを漏らして…自分から舌を差し入れて絡むようにくねらせる)
イケナイ女は嫌い?
一晩だけで充分じゃなかったら、二晩も三晩もずっとカラダを重ね続けられるかも。 ん…ちゅく…ちゅっ…
(唾液混じりのチョコの甘い香りが頭をかすめて
ふわふわと心地よい気持にひたりながら
舌を絡ませあい熱いキスを交わす)
んーん、チョコ混じりのキス、すっごい美味しかったし、
直接のキスはどうせするつもりだったし…♪
(ひとしきりキスを終えて、そう楽しそうにニコニコしながら
泉希さんのシャツのボタンを上からひとつずつゆっくり外していき)
いけない女性は大好きです…♪
2晩も3晩も泉希さんを悦ばせてあげれるかは
まずは試してもらわないとですね…?
(そして全てボタンを外し終えると、シャツを肌蹴させて両肩を露わにし、
背中からうなじへ舌を這わせていく) あーそっか。チョコ味。
虎太郎さんの口の中はチョコ味だったんだ。
酔っ払いすぎて頭まわんない…
(舌に残る仄かな甘みをシャンパンで流し込み)
いけない女性が好きで良かった。
虎太郎さん、前にどこかで…?
(背中を舐められながら、ふと動きを止めていきなりクルッと向きを変えて)
…私、お酒飲むとちょっと人が変わるの。
だから分からないかもしれないけど。
(耳元でひそひそ) んー…泉希さんも思い当たる節があるかもしれないし、
ひょっとしたら私だって違う名前の時にお会いした事があるのかも
しれないですね… 互いに悪い大人ですね…
(そう言って今度は歯でブラの肩紐を齧って肩から外しながら)
頭まわんないですか…?いいですよ?
私はただ、泉希さんの感じてくれてる顔やイク時の顔が
みられればそれで満足なので…♪
(泉希さんの口の端から垂れるチョコ混じりの唾液は
粘性を保ちながらゆっくりと首筋から鎖骨へ向けて垂れ落ちていき、
それを下からねっとりと舌を這わせて舐めあげていく) 泉希さんも?って事は虎太郎さんも思い当たる節がある…ってこと。だよね?
ほんと。悪い大人になっちゃったな…
でもいいでしょ?大人じゃないと出来ない遊び楽しんだって。
(肩にある顔を見つめながら、されるがままにふふっと笑って)
ね。いいよね?虎太郎さん?お互いさまだもん。
もぅっ!頭回らなくても、そんなによだれ垂らさないもんw
(じゅるるっと啜るように手の甲で拭き取り、鎖骨あたりを熱心に舐めている虎太郎さんの頭を抱えて…
顎を乗せてよしよしするように髪を梳き…ぎゅっと抱き締める)
ねぇ、舐めるの好き?
もっと他のところ舐めて欲しくなったの…ダメ?
(肩が外れただけの下着を下へ更にずらして
胸を露わにすると、手で寄せつつ虎太郎さんの唇へ先端を擦り付ける) もっと他の所…?どこでしょう…
ちゃんと言ってくれないとわかんないかも…
(泉希さんの腕を自分の方に回して、泉希さんの脇から頭を出して
くぐるようにすると、露わになった泉希さんの乳首を目の前にして)
例えば、こういうとこかな…?
れろっ…れろっ…
(わざと泉希さんを焦らすように、乳輪をなぞるように
ねっとりと舌で舐めて回し泉希さんの表情を伺うと)
それともこういうところかな…?
あー…
(次第にぷっくりと勃ってみせる泉希さんの乳首へ
出した舌をゆっくりと近づけていく) あー…うん。
そこ…そこのコト…だよ。
ぁ…ちがっ…もっと…ん…。焦らさないで…っ
(焦らされると眉をひそめ早く欲しそうな表情のまま瞼を閉じて。
体をくねらせて、感じるままに熱い吐息を吹きかける)
はぁ…っ、ん…っ
そう、そこ…なの。ぁ、ん…早く。
(舌が近づくのが待ちきれないのか、おねだりするように体を揺らして(t 泉希さん、すっごくやらしい顔してる…♪
ぢゅっ…!んふっ…
(ものほしそうに勃つ乳首にいきなり強く吸いつき、
鼻先を柔らかい乳房に埋めるようにして、口の周りを唾液まみれにしながら
一心不乱に乳首を愛撫する)
…っ んんっ…
こういうのはどう…?
(そのまま泉希さんのズボンのジッパーをゆっくりと下ろし、
ズボンだけ脱がしてしまうと)
泉希さんは普段、お家にいるとき、一人でこんな事
したりする…?教えて?
(舌先に力を入れて、煽るように乳首を何度も弾いてみせながら
片手は泉希さんのショーツ越しに
じっとりと熱気と湿気を帯びた表面を爪でかりかりと掻いてみせる) あぁ…っ、ぁ…んっ…
ああっ…んんんっ。ぅぅ…ん…ぁはぁ…はぁ。
(ようやく貰えた刺激の嬉しさから大きな声が出そうになって。
それを堪える為に唇でくの字にした人差し指を咥え、天を仰ぎ我慢するようにくぐもった声を漏らす)
あっ…、ぁ…虎太郎さ…だめっ、ぁ…んんんっ!!
(爪で弾かれると、もう我慢できないほどの快感に襲われて…
涙目になりながら、腰をびくんびくんっと弾ませて)
…ぅ、うぅ…ん。
しちゃうの…ぁぁっ。コレ、好き…ぁ、きもちい…はぁっぁん…
もっと、もっと…してください。 ふふ… そんなやらしい事を正直に言っちゃうんだ
泉希さんかわいー…♪
(淫らに告白する泉希さんの姿にムラムラと
自信の欲情が湧きたつのを覚えて)
ん?ほら、早々とここもその気になってるような気がしますケド…
(ショーツを横にずらすようにして、ぬらぬらといやらしい粘液を鈍く光らせながら
ひくひくとモノ欲しそうにヒクつくそこへ中指をぬっとりと這わせると)
ね?こんなにやらしくなってる…
(中指がやらしい粘液で鈍く光るのを泉希さんへ見せつけると、
美味しそうにそれをしゃぶってみせ、今度はゆっくりと
その中指を泉希さんの中へつぷつぷと沈めていく) ん…うん。酔ってるんだもん…っていい訳したい。
お酒で人が変わるって言ったけど、ほんとはえっちになると従順でなんでも言っちゃう。
なんでもしちゃう。Mなの。
あああ…っ、そこ…。
(指先が濡れた場所を上下すると、嬉しさに中はぬらぬら光りながらヒクついて
舐めるのを見て、羞恥心を煽られて一層熱い汁が溢れて…)
ああ、いやらし…そんな事しちゃ、ゃ…恥ずかしい…
(中指が奥へと沈んで行く感触がたまらなく気持ち良くて
噛み締めていた唇を淫らに開き、熱い吐息を漏らして)
あああっ…はぁっ、ぁぁ…っ
指…。入っちゃった…?奥まで。 恥ずかしい割にはここ…すっごく欲しがってなーい…?
それになんだかすっごく可愛いお声が出てますケド…♪
(快感に歪む泉希さんの表情を嬉しそうに眺めながら
自分の中指にまとわりつくヒダに構わず、ゆっくりと指を
出し入れし始める)
ほら、いつも自分でオナニーしてる時みたいに
可愛いお顏みせて?
(泉希さんを煽るように頬に何度も軽くキスをしながら
手は次第に速度を速めていく) あ、ぁぁ…ん…ぁ、はぁ…ぁ…
気持ちいい…ぁ、はぁ…虎太郎さ…ぁん…っんんっ
顔、見たらや…はずかし…ぁ、見ないで…、そんなっ
あ!ダメ…ぁ、早くしたら…ぁ、ああ…
イっちゃぅ…。いっちゃうの…ぁ、や…イく…
(目をぎゅっとつむり、卑猥な音が頭の中を支配してもう我慢出来なくて…)
ぁぁぁっ、ああっ…っん!んうぅぅ…っ!
(虎太郎さんの服を強く掴み、声を高く上げながら体をヒクつかせて…) (泉希さんが小さくイッたのにも構わず、)
れーっ…んふっ…ぢゅっ!…ちゅくっ…
(泉希さんの脇から頭を出している事で無防備な
肋から脇へいやらしく舌を這わせてみせた後、
再び乳首を口へ含みしゃぶりつきながら)
んふっ…ほら…ぢゅっ ちゅっ…れろれろ…
…見へへあへるはら…泉希ひゃんのイふおはお
もういひろ見へて…?
(貪欲に乳首を口に頬張りながら、やらしくほほ笑んでみせ
スパートをかけるように泉希さんさんの秘部をかき回しながら
もう片方の乳首をきゅーっと抓りあげていく)
【挿入前にもしイケそうなら次レスでイッてくれてもいいですよ…?
泉希さんのイク所見ててあげますからね?】 ああ…ゃっ、んん…。虎太郎さ…
こんなに、ぐちゅぐちゅ言うほど濡れちゃって…も、我慢出来ない…っ
きもち、いぃ…のっ、ぁ…きちゃぅっ…
ぁ、はぁ、はぁ…あっん…!
(指が早くなるに連れて、腰がビクビクと揺れて
乳首を噛まれた瞬間に…)
あああっ、んんんっ…!!
(先ほどより大きく体を揺らして、絶頂を迎えて
中に入っている指を咥えこむようにぎゅっと締め付けてしまう)
【もう挿れたいの…】 んっ…!んんんっっ…!
(泉希さんがイッったのを全身と口内で感じ受け止めると)
泉希さん、すっごく可愛かったよ…♪
だけど…
(イッたにも関わらずまだもの欲しそうにひくひくしてる
泉希さんの秘部が目につくと、少し乱暴に泉希さんを
ベッドに押し倒すようにして寝かせると)
泉希さんまだイけそうだし、僕もイってないから
泉希さんの事、いっぱい犯してあげるね?
(そう言って泉希さんの脚の間に割って入り、シャツをズボンを脱いで
最後のパンツを脱ぐ時に、ゴムがぎんぎんに勃った先端にひっかかり
弾かれ反りかえるようにして隆々といきり勃つペニスが露わになる) ああぁっ…!早く…欲しいの。
私、我慢できない…虎太郎さん…っ。
(そのいきり立ったそれを待ち受けるように、いやらしい場所を開いて見せて
ぬらぬらと妖しく光るそこを指先で2つに分け、ひくつくのを見せつけて)
早く…お願い…。 うん…?これが欲し?
(泉希さんさんの顔の横に両手を着いて、
泉希さんの顔を眺めながら、いやらしくヒクつきねだるような
秘部へゆっくりと挿入していくと、今度は拒むように締め付けを感じるも
愛液のぬめりにまかせてゆっくりと力強く、そそり勃つものを埋めていく)
んっくっ…!泉希さんの中…熱…っ…
気を抜いたらすぐイッちゃいそ…
(眉間に皺を寄せて押し寄せる快感に表情を歪めながら)
ぢゅっ…ちゅ…っ…
(今度は泉希さんと両掌を合わせてベッドに張り付けにすると
最初は腰を動かさず、恥部同士を強く押し付けるようにしながら
ねっとりと首筋から顎にかけて愛撫する) うん…虎太郎さんの。欲しい…。
ぁぁっ、あ…入っちゃう…ぁ…ああっ…んんっ
(中は快感と共におし拡げられていって…
ひくひくと奥へ奥へと導くように壁はうごめいて)
…虎太郎さんの、おっき…ぃ。
ぁ…ちゅ、ちゅう…。
(磔のような恥ずかしい格好のまま、されるがままに舐められて
私からも行為を急かすように、肌に唇をつけると吸い付き、鈍い痛みを与えながら離して)
ぁ…こんなところで焦らすなんて…
も、我慢できないもん…早く、したいっ うん?はやくシたい…?こう…?
(今度は泉希さんの両手を枕元に上げて両手で枕を掴ませると)
その格好、すごいえっちで可愛いよ…?
いい子いい子してあげるからそのままにしててね?
(そう言って泉希さんの両肘を持つようにして固定すると
露わになった肋から脇、そこから乳房へ貪るように愛撫し
舌を這わせていく)
んふっ…!すっごい美味し… ぢゅちゅっ…れろれろ…
(時折舌先で何度も乳首を弾いてみせたり、舌の腹に力を入れて
ほじくるように脇を愛撫している内に、むらむらとわき立つ欲情は
抑えきれなくなり、次第にストロークが大きくなってくる腰の動きは
天井を突きあげるように動き始める)
すご…いつでもイけそ…!んふっ…ぢゅちゅっ…! >>550
【おそくなってごめんね? 今日はこれくらいにしましょうか?
明日は平日ですもんね…
泉希さんは構わずオチて下さいね、私が締めておきますので】 ふぇーん…リアルでしちゃって、力尽きました。
最後までしてあげられなくてごめんなさいっ
…虎太郎さんの胸毛にちゅ。
おやすみなさい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています