ラブホテル 子犬のベッド 133匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ さつき…大好きです、さつき…
(さつきの隣にそっと、腰を掛けて)
(肩を抱いて、さつきの手を繋いで)
(さつきの瞳を、見つめて)
(さらさら、と手櫛で髪を梳かすように撫でて)
さつき…ん…
(ゆっくりと、さつきの柔らかな唇に)
(自分の唇を軽く重ねて、唇を触れ合わせるようにキスをして) なおきさま…私も、大好きです、なおきさま…
(隣へお座りになるなおきさまと手の平を重ね)
(指を一本ずつ折っていき、手を繋ぎ)
(なおきさまの瞳を見つめ返して)
なおきさま…ぁ…
(なおきさまの唇が近づくと)
(ぽってりと厚い唇へ、そっと触れ)
(なおきさまの温もりが、唇に伝わってきて) さつき…嬉しいです、わかってはいますが…
でも、言葉にしてもらえると、とても嬉しい気持ちになります…
(さつきの指と、絡めるような気持ちで、一緒に指を折っていき)
ん…ん……
(柔らかい唇へ、優しくノックするように)
(繰り返し、自分の唇をそっと吸い付かせるように重ねて)
さつき…
(肩を抱く手で、背中のファスナーを下げて)
(片腕ずつ、さつきの腕を唇を触れあわせながら)
(抜いていただいて) なおきさま…だいすき…
(なおきさまと指を絡め)
ん…ぁ…
(ノックへ応えるように、厚い唇を軽く開いて)
なおきさま…
(しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどいて)
(なおきさまの指先がファスナーを下げると、Vの字から肌が覗いて)
(片方ずつ、袖から腕を抜くと、胸元に二つ並んだ黒子が現れて) さつき…だいすき…
(こちらを見つめながら厚い唇を開くさつきに)
(すごく、どきどきして)
(舌先でさつきの唇に唾液をひと塗りしてから)
(唇の間から、舌を差し込んで絡め取って)
(くるり、くるり、とさつきの舌を回して)
(ときおり、舌先でさつきの舌裏をくすぐって)
さつき…すき…
(背中に大きな手のひらを添えて、ゆっくりと撫でて)
(指先を滑らせて、肩から、腕、手の甲まで、撫でて) なおきさま…私も、だいすき…
(なおきさまに舌を絡め取られると)
(こちらからも舌を絡め返し、ねっとりと舐め回して)
なおきさま…ぁ…
(なおきさまの手の平の温もりが、背中へ伝わって)
(肩から腕へと指先が滑ると、吐息を漏らして)
なおきさま…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外して)
(シャツの前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして) さつき…舌、出して…絡め合うところ、見たいです…
(ねっとりと舐め回されると、それだけでふわふわしそうで)
(唇をゆっくりと、離して、舌を唇から伸ばして)
さつき…ばんざい…
(シャツを脱がしてもらって)
(さつきの脱がせやすいように動いて)
さつきの、指も…好き
(指先で、さつきの指を親指から順に、撫でて) ん…なおきさま…
(舌を伸ばし、離れていくなおきさまの唇を追って)
(なおきさまの舌を、くるり、くるり…と回して)
(なおきさまの胸元をまさぐって)
(胸元の突起を手の平で転がし)
(乳輪を指先で、くるり、となぞって)
なおきさま…
(なおきさまの指先へ、一本ずつ指が愛でられて) ん…さつき…
(さつきと、伸ばし合う舌が絡み合って)
(くるり、くるりと回されるとふわふわとして)
(唇を、柔らかいさつきの唇に押しつけるように甘えて)
さつき…ぁ……
(さつきの手のひらに、ツンと尖って)
(乳輪をなぞられると、うっとりと見つめて)
(絡めるさつきの舌に吐息が溢れて)
さつき、そこ、たくさん、触れて欲しい、です… んんっ…なおきさま…
(舌を絡めながら、唇を合わせて)
なおきさま…
(乳輪をなぞりながら、くるくると指先で描く輪を狭めていって)
(ぷち、と胸元の突起を指先で押さえると)
(くりくり…と、押さえながら回して)
なおきさま、ここ、気持ちいいですか? ん、んっ…さつき…
(胸元の刺激に、さつきと絡める舌が)
(伸びては、ぴく、と止まって)
んんっ…さつっき、さつき…
(さつきの指先に押さえられると、潤んだ瞳を向けて)
(そのまま回されると、さつきの名前を繰り返して)
さつきに、そこ、気持ちいい…です、さつき… ん…んっ…なおきさま…
(なおきさまの舌が止まると)
(ツン、と舌先でつついて)
うふっ、気持ちいいですか…
(胸元の突起を指先で摘まむと)
(きゅっと捻って)
(かちゃ、とベルトの留め金を外し)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(するする…とスラックスを下げていって)
(するり、とトランクスの前の膨らみを撫で上げて) ん、んぅっ…
(つつかれると、再度絡めるように動かして)
(胸元の突起を捻られると、舌先までぴく、と伸びて)
(そのまま伸びきって、止まって)
さ、つ…き…
(捻られると、背が反って)
(トランクスに大きく染みが広がって)
あ…さつ、きっ…
(膨らみを撫でるさつきの手のひらに)
(トランクス越しにでも、ぬるりとした湿り気を感じさせて) ごめんなさい、さつき、きょうもう、ぼく…出ちゃいそうです… いいですよ、なおきさま
我慢しないで
何度でも、気持ちよくなって… さつきっごめんなさい、さつきっ
(舌を絡めていると、ふわふわして)
(胸元の突起を捻られて、視点が定まらなくなって)
(トランクス越しに、さつきの手のひらに)
(先から噴き出るの、伝えて) あら、まあ、なおきさま…
トランクスを脱ぎ脱ぎする前に、お漏らししちゃったの…
(トランクスのウエストへ両手をかけると)
(するり、とトランクスを膝まで下げて)
(片方ずつ、脚を抜いていただくと)
(放出された粘液を、トランクスで拭き取って)
うふふっ、かわいい、なおきさま…
ちゅ…
(なおきさまの鼻の頭へ、キスをして) ごめんなさい…今日、なんだか、すごく感じて…
脱ぐ前に我慢できませんでした…トランクス、ダメにしてしまいました…
(さつきに、トランクスを脱がせてもらって)
(脱いだトランクスで、拭き取られて)
あ…
(鼻の頭にキスしてもらえると、うっとりとして)
さつき…すき、さつきに触れてもらえると、それだけで嬉しくて… いいえ、お謝りになることはございませんよ
きっとお疲れなのでしょう
気持ちよくなって、そのまま、ぐっすりお眠りになると、
お疲れも癒せるのではないかと存じます
なおきさま…私も、すきです…
(なおきさまの隣で、スカートを捲り上げると)
(下着へ両手をかけ、するり、と下ろして)
(片方ずつ、膝を曲げ、踵をくぐらせ、下着を脱ぐと)
なおきさま…はい…
(なおきさまに手渡して)
(なおきさまの耳元へ唇を寄せ、囁いて)
この前は、どんな風に、なさったのですか?
同じように、して見せて… あ…さつき……
(さつきから受け取った下着はぬくもりを感じて)
(さつきに、して見せてと、耳元で囁かれただけで)
(どきどきが、すごくて、隣のさつきに聞こえる気がして)
ん…
(鼻先を、さつきの当たっていたところに押し当てて)
(ゆっくりと、ぬくもりを感じて香りを感じて)
ぁ…さつき…
(それだけで、先が湿って)
(根元を握って、親指でくびれから押し上げるように)
(先まで撫でて、ぬるぬるを塗り広げるように)
(親指で撫で回して) ん…なおきさま、いい子ですね…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃと撫でて)
ん…そういう風に、くんくんしながら、根元を握って…
くびれを押し上げて…
…あら、先っぽから、ぬるぬるが…
それを、ぬりぬりすると、気持ちいいのですね…
(なおきさまが、ご自身でなさるご様子を見ながら、言葉へ変えて) さつき…恥ずかしい……
(自分がすることを、耳元で囁かれながら)
(さつきに見てもらっていると、頬が染まって)
(ぬるぬるが、よけいに溢れて)
(溢れたぬるぬるを先っぽだけでなく)
(根元まで塗り広げていくように、ゆっくりと動かして)
さつき、さつきっ…
(親指でくびれの手前を刺激して)
(残る四本の指で、裏筋と、裏筋とくびれの交わる部分を)
(刺激するように手を上下に動かして)
んんっ…
(さつきの下着を鼻先にぎゅっと押し付けて) うふふっ、恥ずかしがるなおきさまも、かわいい…
(含み笑いをしながら、なおきさまの耳元へ息を吹きかけて)
ああ、またぬるぬるが出てきた…
…うん、そう…先っぽだけじゃなく、根元まで塗って…
なおきさま、かわいい…
ああ、そうやって、くびれを挟んで、裏側の弱いところも…
…うふふっ、えっちな音、聞こえてますよ… さつき…さつきっ……
(さつきの吐息と、言葉を耳元で感じ続けて)
(一人でしたときより、ずっと気持ち良くて)
(親指と人差し指で輪っかを作って)
(くりん、とくびれで回して)
あ、さつきっ、それ、さつき…あっ…
さつき…この先は、汚してしまうから…しませんでした…
でも…
(さつきの下着を鼻からゆっくりと離して)
(尖端からさつきのぬくもりで包み込むように巻きつけて)
(さつきのえっちなところが当たっていたところに)
(尖端を密着させて)
さつき…このまま、したい、です…
(さつきに擦り寄って) ん…そう、輪っかを作って、そう…したのですね…
うふふっ、気持ちよさそうなお顔と、お声…
あら、左様ですか
…でも?
まあ、今日は、この先の続きを、したいのですね?
いいですよ
ずっと見ておりますから… さつき…さつきっ、さつき…
(さつきが、いいですよ、と耳元で一言下さって)
(さつきの下着で、上下にして)
さつきっ…
(さつきの下着で、きゅっ、きゅっ、と根元を握って)
さつき、ベッドに、仰向けになって…
(再び、上下に動かして) なおきさま…かわいい…
(くしゅ、と丸まる下着で、敏感な部分を包み)
(上下に擦るなおきさまの髪を、そっと撫でると)
はい、なおきさま…
(ウエストへ両手をかけ、お尻を左右へ振りながら、メイド服を脱いで)
(前屈みになり、ブラを外すと)
(ベッドの上で、仰向けに寝そべって)
…こう、でしょうか? さつきっ…
(さつきの顔の上に、我慢出来ずに跨って)
(身体を倒して、さつきの目の前に)
(下着に包まれたのを突き出して)
さつき、さつき…さつきっ
(目の前で、さつきの下着で、激しく手を動かして)
さつ、きっ…
(さつきの目の前で、さつきの下着に染みを広げて) さつき、見てさつきの、さつきのに、見て出て、でてる なおきさま、見えてます…
(下着へ広がっていく染みを見つめながら) さつき…
(ゆっくりと、さつきの下着を外して)
さつきの、口で…綺麗にして下さい… はい、なおきさま…
(ぽってりと厚い唇を開くと、舌を伸ばし)
(尖端の口から滴る白い粘液を、ぺろり、と舐め取ると)
(そのまま、ぺろぺろと先っぽを舐めていって)
(はむ、と先っぽを咥えると)
(ちゅう…と吸いながら、先っぽを舐め回して)
んぐ…
(根元まで咥え込み、舌を這わせて) さつき…
(先っぽにさつきの舌が動くと)
(足腰が震えて、産まれたばかりの子鹿のようになって)
あ、さつき…
(両手を突いて、先っぽだけを吸われるのに)
(腰が沈みそうで)
あ、あ…さつ、き…
(根元まで包み込まれると、這う舌に)
ごめんっ
(腰をゆっくりと前に出して、喉奥に擦り付けて) すごい、なおきさま
いっぱい出したのに、まだこんなに…
(浮き上がった血管をなぞるように、舌を蠢かせて)
もっと…もっと、気持ちよくなって…
んんっ…んっ…
(先っぽを喉奥へ擦り付けられると)
(きゅっと唇を窄め、根元を締め付けて)
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、舐め上げて) さつきの舌が、さつきっ…
(さつきの舌が通るところは全部、気持ち良くて)
さつき…あ、さつ、き…
(根元が締められると、腰が動いてしまいそうで)
(吸い上げるさつきの口に、背が反ってしまって)
(僅かに腰を引いて、喉奥に当たらないようにして)
さつき、苦しく、ないですか…?
(代わりにさつきの舌に、先っぽを擦り付けて) んんっ…なおきさま…
(ぺろり、ぺろり、と舐め上げて)
なおきさま…すき…
(ぽってりとした唇で根元を締め付けながら)
(ちゅう、ちゅう…と吸い上げて)
なおき、さま…
喉奥をガンガン突かれると、ちょっと苦しいですが、
先っぽを上顎へ擦り付ければ、大丈夫です…
(なおきさまの先っぽを、舐め回して) さつきっ…痛かったら、言ってください…
(根元を唇で締められると)
(尖端から、ぬるぬるが溢れてくるのを)
(そのまま吸い上げられて、それが気持ち良くて)
あ、ぁっ…
(すき、とさつきの声で感じると)
(上顎に、尖端を擦り付けるように、腰を動かして)
さつき、気持ちいい…
(さつきの頭を、撫でて、両手で掴んで)
さつき、さつきさつきすき、さつき…
(上顎に繰り返し、尖端を這わせて) ん…なおきさま…
(じゅる…と、ぬるぬるを吸い上げて)
んん…んっ…なおき、さま…
(柔らかい唇で、根元を締め付けて)
(吸い上げながら、舐め上げて)
んんっ、なおきさま…なおき、さま…
(先っぽを上顎で撫でるように擦りつけて) さつきっ、もう、また、さつき、すきだいすき、さつき んんっ…なおきさま…
いっぱい、ちょうだい…
(上顎と舌とで、先っぽを押しつぶすように、上下から締め付けて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
昨夜は、夜勤、お疲れさまでした…
(なおきさまをベッドへお寝かせすると)
(隣へ横になり、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(そっと髪を撫でながら)
今日は、長時間、お付き合いくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと、ご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
どうぞ、ごゆっくりお休みください
もし余裕がございましたら、また夜にお目にかかりましょう
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、添い寝をいたします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
日中はありがとうございました
恥ずかしいこともありましたが、それよりも、さつきで満たされている感覚が、とても幸せな気持ちになりました
久しぶりに深く休めた気がします…
さつきは、明日はどう過ごされるのでしょうか?
(アラームをセットしておいて) こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
日中は、私の方こそ、どうもありがとうございます
なおきさまが、ぐっすりお休みになったご様子で、よろしゅうございました
明日は、銀行と買い物へ出かけようかと考えております
なおきさまは、明日、日中のご勤務で、
水曜日は、お休みですね?
どのようにお過ごしになるご予定でしょうか? さつきのおかげです、甘えた後は特に深く休めますから…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
明日のお買い物は生鮮物でしょうか?
銀行は混まない時間帯に行けるといいですね
明日はもしかしたら、泊まりの勤務になるかもしれません
水曜日はどうするかは決めていませんが、金曜日は友人と映画を観に行く予定があります
木曜日は会議の後、泊まりの勤務の予定です
土曜日は久しぶりに丸一日休むことが出来そうです このところ、お忙しゅうございましたから、
ゆっくりお休みになることができて、何よりでございます
(なおきさまの指で、さらさらと髪を梳かされて)
辣油が切れたので、買おうと考えております
銀行は、朝一とお昼休み、17時以降の時間帯を避けるようにしております
まあ、左様ですか
相変わらず、お忙しいご様子ですね
金曜日、ご覧になる映画は『パシフィック・リム アップライジング』でしょうか?
前作を観ておりませんが、私も観に行こうかと考えております いつもお気遣い、ありがとうございます
さつきの一言一言に癒されます…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(ベッドへ、そっと寝かせて)
辣油はあまり使う機会がないのですが
さつきはどのようなときに使われますか?
参考になると思うので、教えて欲しいです
忙しい忙しさではなくて、人がいない忙しさでしょうか…
人事異動があったものの、補充がされなかったので
はい、その通りです
あと、『ジュマンジ』もやっていましたよね?二作品観るかもしれません。
さつきも観に行かれたら、感想をまたお話ししたいです …あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
辣油は、餃子や焼売のほか、野菜炒めの仕上げに少し加えたり、
鍋物の締めの雑炊やうどんへ、数滴、垂らしたりします
キムチ鍋の締めに、特に合うような気がいたします
最近は、スパイスメーカーの辣油ではなく、
ごま油メーカーの辣油を購入しております
まあ…左様ですか…
ご体調を崩されないよう、お気をつけてお過ごしくださいね
『ジュマンジ』も、前作を観ていないのですよね…
映画を観たあと、またご感想を伺えますと、嬉しゅうございます さつき、うとうとしたら朝まで寄り添っておりますから…
(さつきの側に腰を掛けて、頬に手を添えて)
辣油は餃子や焼売のイメージが強くあったので、それ以外にあまり思いつかなかったのですが…
なるほど、野菜炒めに入れるととても美味しそうですね
鍋物の締めにも合いそうです
今度やってみますね
ごま油メーカーの方が、香りや風味がお好みなのでしょうか?
なるべく、さつきにご心配をかけないようにしますね…
『ジュマンジ』はテレビでも何度かやっていますね
どちらかと言うと、コメディ寄りな気もします あ、なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ…
あ、あと、春雨や胡瓜、ハムなどを入れた中華サラダにも合いますね
ごま油のメーカーの辣油は、少し割高ですが、香りがとても良いです
以前は、私も辣油を、あまり使わなかったのですが、
ごま油メーカーのものへ変えてから、いろいろな料理に試してみております
私が心配しないように、と申しますよりも、
お勤め先の方々へ、ご心配をおかけしないように、ですよ
何度かテレビで放送しておりますが、なかなか観る機会に恵まれません… お言葉に甘えて、失礼しますさつき…
(さつきの隣に横になって、添い寝をして)
(片腕をさつきへと伸ばして)
中華サラダは特に合いそうですね
春雨の入った中華サラダは好きなので、惣菜で買ったものに辣油を垂らしてみるのもいいかもしれません
香りがいいと、食欲をそそりますよね
胡麻油は調理している最中に、早くご飯と一緒に食べたいと思ってしまいます
そうですね、僕が体調を崩してしまうと、一人に対する作業も増えてしまいますから…
人数が落ち着くまでは特に気をつけるようにします
テレビは見ようと思って動かないと、見逃してしまうことはよくありますよね
さつきは出掛けていなくても、家事などがあるので…タイミングが合わないのも仕方ないかと思います はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(きゅっと抱きつき、脚を絡めて)
(なおきさまが伸ばしてくださる腕へ、うなじを乗せて)
ちょっと辛味を足したいときに、辣油は重宝いたしますよ
いろいろなお料理に、お試しください
そうですね、周囲の方々のご負担が増えないよう、
なおきさまは、お元気でご出勤になるよう、お心がけくださいませ
映画を観るつもりだったのに、すっかり忘れて、
裏番組を観ていることもございます… 暖かくなったかと思えば、夜はまだ冷え込みますね…
(うなじを乗せたさつきの頭を、繰り返し撫でて)
(つま先をくっつけて)
豆板醤はよく使いますが、辣油もお話を聞いているととても美味しそうです。
胡麻油メーカーの辣油、覚えておきますね
別の番組を見て、うっかり、ですか?
クイズ番組など見ているときに、僕もよくやってしまった記憶があります… そうですね
春は寒暖の差が大きいですね
(なおきさまのつま先へ、つま先を擦りつけて)
ご参考になりますと、幸いです
はい、特に今時期のような番組改変期ですと、特番も多くて…
なおきさま、少し眠くなって参りました
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? さつき、今日は一日一緒に過ごせて嬉しかったです
どうぞ、僕に任せて休んでください
夢の中でも寄り添っております… どうもありがとうございます
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、一日過ごすことができて、
私も嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれ、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつきとお話をすると、試したいこと、やりたいことが見つかります
小さなことでも、楽しみなことが増えて、その為には今を頑張らないとと思うことが出来ます
ですから、いつもありがとうございます、さつき
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
夢の中でも、忙しくても、側に感じております
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 >>911
翔さん、お部屋ありがとう
来てくれて嬉しいです
すごく会いたかったです ちょうど伝言しようと思っていたら彩和さんの伝言を見つけたので…よかったですね。
今日は早く休む予定でいたのですが、こうやって話す程度なら全然問題ありません。 >>913
よかったです
そうだったんですね
翔さんは独身ですか
最初にくださった情報は設定でなくリアだったのかな…
私はあれ設定だったので、既婚だしもう少し年取ってます はい、一人暮らしです。
最初に会った時の設定…どうだったかな?
会社員の彩和さんは確か24歳でB89.W60.H88でしたね。
40歳までは守備範囲なので全然問題ないですよ。 >>915
そうなんですね
そう書かれると恥ずかしいですねっ
Wとヒップは2センチアップしちゃいます(笑)
30歳になったところですよ
顔は美人とも可愛いとも言われます
なんか目鼻立ちが綺麗と言われるけど、垂れ目だったり甘えた顔らしいです ああ、そうなんですね。お尻の大きな下半身どっしりした体型が好みなのでとても嬉しいですね。
顔立ちもすごく惹かれますね。
あっちなみに身長は何cmぐらいですか?私は175cmで65kgぐらい。 それならよかったです
恥ずかしいから、少し減らしちゃいました
体格素敵ですね
私は164センチですよ
色は白いです
声も甘い声らしいですね すごくいいですね。160cm以上だったらいいなと思っていたんです。
なんとなくですが彩和さんの全体像イメージが浮かんできました。
面影を抱き締めて寝ることができそうです。 それなんですけど、私はもう思いきり抱いて欲しい気分です
翔さんのセックスの表現が素敵で実際もうまいんだろうなって思って…
…というかもう、好きです
寝落ちするまで抱いて貰えませんか? 分かった。じゃあ…
(ぎゅ…)
ベッドで寝ながら話そう。
服をさっと脱がして下着、パンツだけにお互いになって
大きなふかふかのかわいらしいベッドだよ。 可愛いお部屋に可愛いベッド嬉しいです
恥ずかしいな…
(上下揃いのピンクの下着姿になると、白い谷間と、ふくよかなお尻とムチムチの太ももがとてもいやらしくて、柔らかそうな肌で…) …白い肌に薄いピンク色の下着
まじまじと正面から見て、キスしてしまおう。それもいきなり胸の谷間のあたり。
それからお腹。
床に膝をつきながらショーツの熱帯びた膨らみに。
(両腕で腰を抱きながら彩和の素肌に細かく口づけの痕をつけてゆく)
ああ、好きだよ…
(勃起させた場所を隠しもせずに向き合ってまた抱き締める) あんっ…ああっ…翔さん、私も…私も大好きっ(肩までの栗色のパーマヘアをなびかせながらくるおしい声を漏らして、キスをくすぐったそうに受け止めて)
(泌部はどんどん熱く潤んでしまう) (ブラを取ると現れるたっぷりと丸い乳房に両手を下から添える)
綺麗なおっぱいだな
ほら乳首もこんなに可愛い。
(親指でくりくりと捏ねくり回してからさっと唇を被せて右側左側と交互に吸う)
じゃぁもう下も脱がせてやろうか。
そこも見て貰いたいだろう?明るいところでじっくりと見られたいだろ。
(両手を背中から尻へと這わせるとショーツの上から鷲つがみに焦らすように揉む)
彩和はパイパンにしてるの? ああぁん…あああっ…んっ
(白くて弾力のあるバストはぷるんと妖しく揺れてピンク色の乳首はすっかり起って…
乳首を吸われると鋭い快感に仰け反ってますます濡れていく)
パイパンチクチクして少しおさぼりしてます
くりちゃんに刺さるんですよね(笑) なるほど…点々と生えかけてるのがいやらしい感じ。これも可愛いよ。
(体を支えるように抱きながらショーツを膝から下ろして全裸にしてしまって)
さ、ベッドにあお向けになって。
どこに刺さるんだって?
恥ずかしがらなくていいんだ。彩和の体は全部おれのもんだから
(無防備に横たわる彩和に被さると両膝を曲げさせ開かせていき)
彩和?丸見えだよおまえのおまんこが。
じっくりと目を凝らして見ているからな。
見られておまんこが喜んでるのがよく解るよ?
(剃り跡の残る恥丘の下に潤みを溜めた割れ目がヒクヒクと動く様子がはっきり見える) 翔さんに全部見てほしい…中まで全部…
毛が生えてくるとね、先端が鋭い毛なのか、くりちゃんに刺さるととっても痛くて、針で刺されたみたいで、もう剃るのやめてしまったの
(ぷっくりとしたおまんこは整った形をしていて、赤く充血して欲している。ビラビラはとても綺麗なうすピンクでトロトロにてかりながら翔さんを誘うように甘いメスの香りを放って…) いや疎らに生えてるのも密生してるのもおれは好きだよ
問題は中身だからね…
(太腿を抱え込むようにして頭を股の間に近づけていく)
…彩和の、きれいな形。周りは鮮やかなピンクだけど中は濃くなってていやらしいな。
メスのとてもいいにおいだ…
(沸き立つような彩和の香りを吸い込むとそのまま顔を埋め)
ちゅ…っ。ちゅ…ちゅ…っ。
ん……ふ。う。
(汁をつけたびらびらもヌルッとした内側にも赤く尖った豆にも、たっぷりとキスを捧ぐ)
…可愛いよ。
(少しずつ上へ移動しながら乳房をゆったり撫で乳頭に吸い付いて下腹部を重ねていく) あんっ…恥ずかしいよぉ…彩和の味知られてしまって…あああんっ、あぁ、
(身をよじらせながら耐えて)
あああっ!乳首本当にすごく感度が高くて…
あぁん…あああっ…あんっ
(乳首の愛撫にますます狂おしく乱れて)
翔さんの私も舐めたいの… 恥ずかしいって?
これから先、もっとじっくりとしつこく味わってやるつもりでいるのに?
(乳房を寄せるように両手に掴まえて、突き出させた乳首にべったり舌を絡めてく)
ちゅる…
そうか。これを口で味わいたいのか。
(起き上がって硬く屹立させたペニスを彩和の顔の傍へ持っていき)
好きなだけ舐めな。ほら。
(彩和の頭を片手で抱き寄せながら赤黒く光りを溜めた亀頭を唇に押しつけ)
おいしそう…
(一方の手でおっぱいを揉みつけ乳首を弄びながらペニスを貪る彩和の様子を見つめてる) うん、沢山知って欲しい
沢山翔さんのものにして欲しい
あぁ、素敵…失礼しますね
(おちんぽの先と側面と下側あちこちにキスをしてから、先端に濃厚なキスをして、翔さんの味を知って、飲んで…)
ハムっちゅぽんちゅぽんっ…
ちゅぽんちゅぽんっ、レロレロレロ
(頬張ると唇と口内で程よく圧迫を伝えながら舌をいやらしく這わせて口内に唾液が溜まっていく) ハムっちゅぽんちゅぽんっ…
ちゅぽんちゅぽんっ、レロレロレロ
ちょっこれはww 舐めるのが上手。本当においしそうにしゃぶるんだな。
(唇が熱く触れるたび小刻みにペニスを振動させる)
あぅ、あ…あっあ…
(含まれ亀頭が見えなくなって、頬張ったいやらしい表情の彩和の髪を愛しそうに撫で)
すごく…上手だ、気持ちいいよ彩和…
(舌が陰茎の表面を這うたびに亀頭は口の奥でどんどん膨張し続け、自然と腰を揺らし始める)
あ。あぁ。あ…。
美味しいかチンポが?
(髪に隠れた耳を指で弄くりながら尋ね血管を隆起させた陰茎を喉もとまで送り込む)
ああ、そろそろ彩和のおまんこの中にぶち込みたいな。 うん、おいひぃ…しょうさん…
うぐっ…んんっ…ジュプジュプ
ジュポンジュポンジュポンジュポンっ
(美味しそうに頬張りながらストロークを繰り返して、喉奥で少し苦しそうに受け止めて)
私も欲しいよ…くださいっ
翔さんのでいっぱいになりたいよ
(横たわり足を広げると、太股まで濡れそぼり、待ちきれない熱さを持つおまんこを開いて) 彩和の口でされるのが気持ちよすぎて…。
(カチカチに張り詰めた濡れた勃起を重そうに揺らしてシーツの上で体を重ねる)
いいか?いっぺんに奥までいくぞ…
ん…
(待ち受けた其処へまっすぐに亀頭をあてがうと顔を見つめながら一突きに怒張を押し込む)
あう。ああ。いいぞっ
はあ。あ…
(亀頭部の張り出した笠で襞をえぐるように荒々しく腰を動かしながらおっぱいを捉まえ唇を繋ぐ)
…ん、ちゅ
ああ、いっ、彩和…
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を聞かせながら根元まで押し込んで下腹をぴったり重ねてぐりぐりと腰を揺らす) ああっ!あああっ〜っ、気持ちいいっ
はああぁぁ、あああっ!あんっ翔さんっ
気持ちいいっ、いいっ…溶けちゃうよ〜っ
あああっ!あああっ!はあああ!
(一気に翔さんを受けいれ翔さんでいっぱいになった膣内にたまらない快感が襲って、強い圧迫で翔さんのペニスを包んで絡み付く)
あああっ!あああっ!はああぁっ…
(キスに応えて、上と下でがったり絡まってますます狂おしく感じて溶けていく)
【やっぱり素敵でした、Sっぷりもすごくよくて、とっても気持ちいい】
【翔さんに会えて本当に嬉しい】 ああぁ、奥まで当たってるの分かるだろ?すごい締まってる…うっ…
(確かめ合うように互いの唇を啄み舌を吸い、今度は小刻みに強く奥を突く)
はあ、はあ、はあ、はぁ
はぁ………
彩和。
(胸も腹も隙間無くくっつけ結合部から尾てい骨を這う快感に酔って)
いっしょにいくぞ。あぁあぁ、あっ…!
(腹筋に力をいれて数回重たい突きを響かせると解き放つように一気に精液を放出する) 【私も彩和とレスをかわしてるとすごく満たされて気持ちが良いです】
【今日はそろそろにしましょうか】 うん、翔さんの邑久まで貰えて嬉しいっ…
気持ちいいっ、大好きっ大好きっ
あああっ!あんっ…あああっんっ
あんっ、はいっ一緒に…逝きたいっ
あああっ!ああああああっっ!
(ぴったり絡まって奥で翔さんを受け止める悦びに、震えながら絶頂して、一緒に腰を揺すりながら、続く快感を共有して…溶けていく)
【抜きたくないです】
【もっと空きになりました】
【どこまでも好きになってもいいですか】 【脱字ばっかりごめんなさい】
【好きにを空きにはあんまりだよね】
【とても気持ちよかった】
【このまま繋がって眠りたい】 奥でしっかりと繋がれて、溶けて一つになった気分…。
(果てた後も脈打つ躯を感じて重なったまま優しく撫でている)
このまんま寝ようか?
(手を握り口づけで応え微笑む)
【誤字は理解できるから大丈夫】
【気持ちよかったね。次は土曜日だね。普段はこのくらいの時間には寝るようにしてるから】 うん、幸せ…すごく満たされた
うん、このまま眠ろう…大好き
(上も下も交わってひとつになったまま溶け合いそうながら、眠りに落ちていく)
【今日も遅くなってごめんなさい】
【明日我慢できるかな、しないとね】
【では、寝ないとね、閉めとくね】
落ちます
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